刀剣購入 優良店 極悪店 オク 36
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御刀とか刀屋が抜かすと気持ち悪くて仕方がない
地元の保存協会の人達は好きだけど
刀屋は悪人顔ばっかり 3000万円の現代刀ってどんな人が買うんだろ
特重の刀が余裕で買える値段なんだから金持ちのパトロンみたいな人かな 志村けんが注文うちで
1000万円かけたっていうから
刀に3000万円出したい人が
出すんじゃないかな
俺なら20万の軍刀20振り そう言う人が居ないと現代刀匠も生活出来ないだろうし日本刀の火を消さない為にも買い続けて欲しい つるぎの屋で大野義光の山鳥毛写しが750万やな。500万の三ツ胴切り安定買えなかったワイにはとても無理や 750万の価値なんかないと思うわ。買うやつおるんかいな 截断銘は冷静に考えたら買うもんじゃないと思うわ。趣味悪すぎる 生の武士が闊歩していた時代に打たれた刀という点に、俺は重要な価値を見出している。 >>858
甲冑武者の隙間ぶっさして
組み打ちにした刀はええんか >>856
タッカ!
せいぜい300万円やろ...。
当代随一の高値がつく現代刀作者とはいえ
大野丁字の山鳥毛写しは評判だが
写せてないように思われ。
あくまで丁字であって先が丸い
羽毛のようだとはお世辞にも言えない
大野殿の関係者がもしおったらすまん。
ただの一愛刀家である以上、しがらみなどまったくなく、すなわちdisるつもりなどなく、正直な感想 >>862
アンフェアだからだろうな使い方が
死体切りも虎徹あたりが自分の打った刀に「箔」つけるために大金払って依頼してたものであって、やはり不純なイメージは拭えない
清磨とか絶対斬れるだろうけどただの一振りも試し切りなど依頼してないしな
女にもてて酒に溺れるだらしないところはあったが、こと作刀に関しては誰よりも真摯で誠実で子供のように純粋だったのだろうと思う
清磨は手に入らんので弟子の刀を所持してるが、やはり清磨に近い魂の弟子の刀を所持したいと個人的には思い。一般的な評価とは異なるが、自分的にはこういう評価。
1.岩井鬼晋麿正俊
→下総の小大名の御曹子で江戸の旗本の養子になる。源正雄と並んで最古参の弟子。
元々が裕福なのと最初「祓国麿」後に「鬼晋麿」と自ら名乗っただけあって彫刻など目もくれず官名受領で箔をつけようともせず、気概に満ちて真摯に作刀に励んでたイメージ
なお清麿の死後水心子系の刀匠にも師事してたもよう。
2.源正雄
→出来不出来に差があると言われるが出来の良いモノは清磨に迫るとも。
彫物と官名受領に手を出した点で自分的にはイマイチ
3.平栗原信秀
→元々鏡職人で彫刻得意で大変器用。30過ぎで清磨に弟子入りし、その技術をただの三年ほどで盗むなど尋常ではない。ただ元々が金儲けありきの刀匠の匂いが強く、師匠と対立して勝手に飛び出す。清麿亡き後は清麿の名声をいろんな形で利用した悪商人イメージがどうしても強い。わざわざ平を名乗るとか人としてどうか?とも思う。ちなみに数振り実物を手にとって見たことがあるが、自分には世評ほど優れたモノとは思えなかった。
彫刻あり。官位受領あり。明治後まで長生きした宣伝上手の賜物で評価が高いだけと思ってる。異論は認める。
4.斎藤清人
→末弟子で清麿死去の半年前から師事。師匠の残した注文を代わりにこなして注文主に渡すなど尋常でない聖人ぶり。
ただ師事期間が逝去前ただの半年間ということもあり清麿一門であって清麿ぽくないできなのは否めない 古刀写しに大金出すとかアホくさい
研ぎ師とか白金師とか維持に必要な職人はいないと困るけど
ぶっちゃけ現代刀匠はいてもいなくても
畳切って遊ぶ人達にしか需要無いでしょとか思っちゃう
怒られるから言わないけど >>857>>863
大野先生の山鳥毛は5年くらい前まで新作刀でもどの刀剣店に出ても600万だったけど値上がりしたね。
山鳥毛を作り始めた頃は20〜30本打って成功するのは1本だから新作刀を600万で売っても利益は出なかったとか。 特定刀工の現代刀持ち上げたいのか知らんけど、古い刀は金属疲労がどうのとかワザワザ引き合いに出すヤツもいるしな。
そういうのって、刀剣文化自体を腐しているって分からないのかな?
刀工も、そういう取り巻きと慣れあってる感じ。
ぶっちゃけ、そういう変な風潮になる位なら作刀文化なんて維持する必要ないよな・・・
なんて思ってしまう。 好き好きやけど俺はどうでもえーわ。将平のほうがまだ好きやね 吉原義人?
あの御仁も後継者の長男亡くしたらしくて気の毒だな
今は孫息子に手ほどきしてるらしい
海外への現代刀の販路を開いた、という点では偉人なんだろうな
個人的には
○姿
○刃文
×地鉄→日刀保玉鋼と割り切ってる
×刃中の働き→金筋、金線なし
外人なら地鉄とか見なさそうだし
生き残りの方向性としては悪くないのかもしれん。俺は要らんけど。 ああ。そう言えば大野は吉原の弟子なんだよな
刃文一筋刃文命 >>869
助光先生の信者で最強の刀を作るとかいうブログを書いている人?
成瀬関次の本を参考にしているのに成瀬が戦地での使用後に見たり内地で試したりして絶賛した末古刀を否定するかのようなことを書いているよね。
自分が買えない刀を貶して持っている助光刀を最強だと思い込みたいだけの人なんだろうね。
助光先生の刀はまだ大業物以上や大野先生、藤安先生あたりの武用刀と比べられるレベルでには無い。 >>874
地鉄だと弟の国家先生の方が綺麗だよね。古い鉄を混ぜていると聞いた。
あと白鞘でだけど持った感じも国家先生の方がバランスが良く感じた。
>>875
大野先生と義人先生はそれほど年齢が離れていないから大野先生は先代国家先生からも指導を受けたのでは? 現代刀で一度売れた後でも新作刀の価格が維持できているのって義人先生、大野先生の重花丁子と貞光先生の刀だけだよね。 >>876
SM刀匠、うーん…
https://ameblo.jp/katanayaikeda/entry-12416981782.html
これが2017年、数回の竹試しでざらついた様な刃毀れが発生
https://ameblo.jp/tommy1029/entry-12688600373.html
そしてこれが2021年、あまり改善してない??
新作刀はパリパリ層がー、貞光も刃毀れしたーとコメント欄で言っているが
自分は別の刀匠の新作刀で枯竹3桁回数は斬ったけど、こんな事にはならんかったな
やはり業物スレで名前の出る刀匠に比べると ね
というか協会の玉鋼だけではやれる事にも限界があるでしょう >>879
>貞光も刃毀れしたーとコメント欄で言っているが
助光先生のこの発言は情けないと思う。自分の刀に問題があったわけなのになぜ貞光先生の話を出すのか。
そして貞光先生が生きていたら絶対に書いていない。
>というか協会の玉鋼だけではやれる事にも限界があるでしょう
助光先生は消したブログで日刀保玉鋼の品質は良いと書いていたから玉鋼の質は言い訳にできない。
大野先生が独立した後に資金集めで作っていた異常に頑丈な本三枚もおそらく日刀保の玉鋼だよ。
自家製鉄をやっていないし刀匠の家系でもないから古い玉鋼は持っていないか持っていても少ないはず。 現代刀スレとやらがあったと思うから、これ以上深入りするのならそっちのスレでやってくれ。 多少は話の流れとスパイスで良いけど、ここぞとばかりに主張し出す奴ワラワラ湧いて草 人それぞれだが、わたしはどんな名匠の作品でも現代刀を愛でようとはおもわない。作品に大なり小なり媚びを感じる。 アメリカ見たく
ゼラチン人形、鎖かたびらの上から
ぶったぎって
脊椎に達してる 殺せるね
じゃないとダメだな
武器としては >>879
この記事読むと、新刀スゲーってなるね。 藤安将平刀匠の御刀を注文打ちで買った。すごくいい。
現代刀にもいいものはあるよ。 >>889
原則は、です。藤将さんは魅力的です。ですが値が張る。同価格を払うのであれば、わたしは気に入った新刀を2〜3振り買います。 >>893
清麿の兄貴のほうが
荒だめし耐えてるんだよなぁ 明倫はどこまで真面目に説明文を書いてるのかね。ウケ狙いも少しある気がする 明倫は武道屋としては国内指折りの優良店。
刀屋としては希望銘という新しい造語を作り出したから信用ならん。 しかし全然いい刀が売りに出ないなー。高くても良いから良いの欲しいのに 某ネット刀剣点の社長が、近年は刀にしろ脇差にしろ、新刀の良品がめっきり少なくなったとこぼしていた。 親国貞とか康継とかすげーいいのも安いもんな
あれじゃ誰も売らねーよ イーソードの安定と助廣が磨上じゃなかったらどちらか欲しかったな >>893
明倫は日刀保の鑑定で兼法になってる刀に金象嵌の村正の説明しとるしなぁ >>903
それはまだ金象嵌があるけど山浦真雄のはそれこそ鞘書すらないのに勝手に日刀保がしぶしぶ山浦真雄にしたけど本当は清麿とかわけわかんねぇこと書いてる だけどさ、健全かつ見飽きない刀は、以外に中上作あたりにはまだあるんだよな。値段も手ごろ。上々作以上でいま市場に出回ってるのは、刃区がなかったり茎の状態が悪かったり問題ものが多い。でなければめん玉飛びでる値段、開業医とか資産家オ−ナ−社長なら買えるだろうが。 虎徹かあー
有名だし贋物も当時から出回ってたほど人気だし高値だけど個人的には食指が動かない
なんでだろう?一応虎徹大鑑まで入手して色々研究したんだけど、たぶん作風に一貫性がないからと思われ(あくまで個人的には、です。)
たいぶんどうの虎徹短刀観てきたけど直刃だねえ。どうも小説の影響でか?虎徹=数珠刃みたいな先入観あるから、チョット見ただけ
虎徹ファンの人居たら?すいません 虎徹はいらん。全般的に出来が悪くネームバリューだけで割高。 村正も、真改も、虎徹も、名前が独り歩き。とある店で2000万の真改をみたが、100万の刀の20倍の満足度をもたらしてくれるとはとても感じられず。まっ、買いたい人は買えばいいが。金はあるところにはあるからね。 ヒエッ!2000万円の真改(のたれ刃)?
250万円の真改国貞(若作)で十分と思われ。
→五字国貞 銘
→井上和泉守国貞 銘
真改は「大阪正宗」と俗に言われるが
その特徴はむしろ「若作」にあり
正宗は沸出来でダイナミックな刃文が特徴なんで直刃大のたれの井上真改 銘は似ても似つかない
...煙りこむような匂い
→沸の上に匂いが上塗りされてるイメージ
→正宗ばりに躍動する刃文
→※良く摘んで地沸のついた精良な地鉄
コレは井上真改 銘でも同じだけど ぶっちゃけ全ての刀剣、個人が所有するより博物館で専門家の元で管理してもらったほうがいいんだけどねぇ
結局、誰でも買える状況だから海外にも流失しちゃってるわけで
そういや名古屋に今年、新たに刀剣博物館が出来るらしいね
そういうとこが寄付を募るなら、金でも手持ちの2~3振りでも持っていくけどなぁ
自分が死んだ後、刀が他人にぞんざいに扱われて二束三文でどっか知らない奴のとこにいっちゃうくらいならそうしたい >>908
俺らが持ってもどうせ1人も
まともに斬れんだろ
近藤勇だから清麿虎徹でもおれず斬れた
近藤勇にこれは虎徹だって
凄まれたらはい! というしかない… >>911
うちも嫁が刀嫌い死んだら全部すぐ粗大ごみ
とか言うしなぁ >>913
身内でも興味なけりゃガラクタどころか怖ろしい凶器でしか無いから大体何処もそんな反応だな
自分の死後どうなるかは考えておいた方が良いと思う
そらたいした価値無いなら鉄くずでも良いけどさ 郷土刀のいいところはこうゆうとき町とか県の博物館が寄贈受けてくれるとこ 名古屋の刀剣博物館は某会社の社長が収集した刀を展示する施設
だから、基本、寄贈は受けないのではないかと思う 寄贈とか言っても重要刀剣クラスじゃないと要らないと言う所がほとんどじゃないの?
あるいは、その地域に関係する刀で、数が少なく希少なもの。
基本的には博物館も有り難迷惑だと思う。 日刀保も寄付を受けている。確か70万?相当以上の寄付で生涯会費無料とか読んだ記憶がある。 刀は昔から寄贈したいって人多かった。
ほとんどの博物館は、そういう申し出が多すぎて郷土刀とか文化財級でもない限り受け付けないよ。 骨董類、たとえば茶道具も飽きがくるからねぇ。ただし場所をとらず、一点平均数万円以下なのが救い。刀は一点数十万以上、しかも管理保管に手も場所もいる。で、購入には吟味を重ね、蔵刀数は一桁に抑えています。 人生折り返し地点過ぎたら、少しずつお刀売って大切にしてくれる次世代に託したほうがいいね
子々孫々に伝えたいお刀一振に絞って
死後だと家族が刀屋呼んで二束三文で買い叩けて嬉しいみたいな話を某刀屋で聞いてドン引きした。
ただこれは死んだ旦那も悪いと。
家族に値段の目利きなんて出来ねんだから売ってお金に換えて家族に残すべきだった 俺は購入価格、店と売るときに相見積もりを取ってら一番高いとこに売るようにと3つくらいの店を書いてあるわ。 >>923
ほぼ100%同意かな。買うときは欲しい欲しいの気が勝り、あと先構わす買ってしまうがな。人間いずれは老いる。わが家も女房はまったく刀に興味はない。将来、わがふたりの子どもたちが一振づつでも前向きに相続してくれたら御の字。 >>919
あー、買って余った刀も
換算してほしいわ 行方不明になっている文化財の刀が売り込みにこないかなあ 偽銘でも虎徹や村正が持ちたいって人いるからな。
実際に業者市でも偽銘の虎徹や村正を高値で買っていく業者いるわ。 本物保証なのに「日刀保の審査には未提出段階ですので銘の真贋の保証は致しかねます」ってのはどう言う事なんだ? >>922
茶道具は季節で入れ換えて楽しめるが刀はそれもないしね。刀装具だって季節で換える話は聞かないし。 本阿弥が楷書で鞘書き書くわけもなし
刀身もあからさまに別モンだし
登録証はどっからか拾ってきたんだろうな
刀専門の出品者なら半分詐欺の業者認定と思って観たら、骨董屋さんだったもよう。目が利かなくて当然だがホンモノとは流石に思ってないだろうな鑑定書ない時点で 本阿弥親善って人の鞘書自体は楷書ばかりみたいだけどね 登録証の記載内容と一致した刀 = 本物
であって銘の真贋ではないとかじゃね? >>934
器とか書画がメインだったかな?
茨城で中国美術品の業者市の会主やってるはず。 ほぼ現代刀の新々刀同田貫って、同田貫である意味皆無やろ 俺は欲しいな。脇差がそもそも好きで年紀入りも気に入ったし、健体なのがいい。新々刀なら健体が当然だが。第一、刀なら200弱はするやろ。 豪壮なのが同田貫の魅力なのに脇差になるとその魅力が半減の更に半減となるし、加藤清正の時代の同田貫とは別物だしな。
安いからお買い得、みたいには思えんのよ。 別に個人の趣向なんだから、好きな人がいればそれでいいだろうよ。 宗広はいっぱいある
居合で使ってる人もいるんジャマイカ 宗廣にかぎらず、同一刀工の作でもピンキリだね。十拳のは上の部類に入るようには見える。手に取ってはいないが。 数十万くらいの脇差欲しいの結構あるけど、数増えすぎる買えないという。。金はあるのに ハーバード大学・・・鎌倉時代の在銘刀
東京大学・・・虎徹・清麿
京都大学・・・真改
早慶・・・重要刀剣
マーチ・・・特別保存・保存
f・・・ガタナ・居合刀 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。