日本刀スレ 漆拾弐代目
そんなに気になって仕方ないなら
お前がwikipediaに書けよ 名指しで晒しあげてるわけじゃないし別にいいジャマイカ? タイミング的に1人しか居ないわけで、こんな団体の広報アカウントが個人の好き嫌いを表明してるのはおかしいでしょ つかこの板この話題に限らないけどWikipediamに文句言うやつって絶対に自分で書いたり書き直したりしないのはなぜなんだ。
お前がやれよっていうと必ず「そんな暇はない」とか「ただで書く義理はない」とか抜かしやがるし。 しかも書き直しの元ネタの知識すらない
日本刀の知識すら怪しい
何もかも人任せで口先だけ ◯光さんかな
なんで嫌いなんだろうか現代刀すら試斬に使うのは許さないそんな刀を量産するような奴は言語道断だ!!みたいなタイプなのかね あの人は好き嫌いわかれるだろ。強盗来ても刀使うなとかいう愛刀家様には毛嫌いされそう。狙ってやってるのか天然なのか。 『武藝圖譜通志』「倭剣」
【増】茅元儀曰く「日本刀は大小長短、同じものがない。人ごとに長刀一振りを有し、これを佩刀という。また、雑用に便利な小刀一振りをその刀の上に差す。さらに、一本の刺刀があって、長さが1尺のものを解手刀という。長さが一尺を越えるものを急抜というが、これもまた刺刀の類いだ。
この三者を随時身に着け、必ず用いる。刀は極めて強く鋭く、中国刀では及ばない。刀の大小を問わず必ず柄の片面には名を刻み、もう片面には字号を刻む。時代を通じてその良し悪しを判断するためである。槍剣もまた然り。日本の上庫刀は、山城君(関白)全盛の時代に各島々の名匠を全て集めて倉の中に閉じ込め歳月を限らずその工巧を尽くさせたものだ。このため上庫刀と名付けられた。中でも寧久と号するものがより一層良い。」
https://halto112.blogspot.com/2011/12/1_23.html
興味深いな >>721
◯光刀みたいな試斬用の新作刀が増えればその分試斬に使われる古い刀が減ると考えたら
愛刀家様的にはそういう刀匠はむしろありがたい存在じゃないのと思ってたけど
世の中には更に過激な愛刀家様もいるんですね… >>723
河野貞光、関住正直も
他界した今となっては お前らの日本刀にツバはいてオシッコかけたいなぁ・・・
ドゥヒヒヒヒヒヒヒ wwwww >>726
拙僧の腰間の正宗と兜を合わせたいと申すか 美術刀剣愛好家でも、武術用、試斬用の刀を需る人は多いから、〇光さんのスタンスは良いと思う
ただ今の価格設定だといずれ破綻するんじゃないか 俺、チンポで女の乳首弾くのが好き
弾いた時の
「あん、やぁ!!」とか「いやんバカ!」とか聞いたら
もうチン棒ギンギンよ >>730
最低価格のものばかり打ってる訳ではないだろうし大丈夫だと思うよ >>733
SNSによると既に破綻してるらしいよ
刀では食っていけないから包丁を研いで凌いでるとか まぁ実際厳しいでしょ
年間24本しか売れないのに材料費も燃料費も上がる一方な訳で…
研ぎも普通の現代刀は硬すぎたり仕事量多すぎたりで通常より値段かかるし、その研ぎの途中で欠点が出てきてもそれまでの工数は全部赤になる訳で
ただ刀鍛冶は5年以上無給で凌げるだけの金銭的な命綱かバイタルのある人しか成れないフィルターが掛かってるからあんま心配はしてない >>736
焼き入れ、夏だと水ひやすのに
氷代1500円って書いておられたな >>736
年間制作本数は関係ない
ここで話題になっている人の場合はもっと深刻だ
新規注文を断るほどの人気刀工だか、だからこそ刀だけでは食っていけない
なぜなら現在は打ち下ろし35万だが以前は30万だった、で今30万で受けた時の仕事をやっているから
突然倒産した給食屋と同じで、契約した時から炭代その他が高騰しているからヤバい訳だ 借金まみれというか商工会から借りたローンの返済でカツカツで、奥さんのパートで凌いでると書いてたね。なかなか生々しい話だ。
そこまでしてでも毎月刀を作って登録している執念は凄いと思う。 明末『天工開物』「非常によい刀剣は百錬鋼でその外を包み、その中は鋼とは違う鉄を芯とする。鋼を表にし、鉄を芯としなければ、強い力を加えるとすぐに折れてしまう」 >>739
動画の方を見ると無許可で銃を所持してたってあるけど
刀の発見時期の偽りなんかよりそっちの方がヤバい >>742
摘発としてはそっちがメインで刀はオマケなんだろうな。 >>737
おかしくね?
焼き入れの水って20°前後の温度なんだが 輻射熱で仕事場は40度以上あるところがほとんどでしょ
氷ぶち込んででも水温下げないと
熱電対とかの0度氷水ではなくってよ 夏場だと蛇口捻ったら風呂レベルのお湯が出てくるとこもあるしそら氷要るよね 富岡八幡宮事件か…
ああいう事件に使われた刀剣は
最後どうなるんだろう?
当然、裁判で証拠の品として取っておくんだろうが
気になるのはその後だ
廃棄処分なんてなったらあまりにも不憫過ぎる
刀匠と刀自体に罪は無いし
それなりの値で売れるだろうから
被害者遺族への慰謝料なりに
充てればいい あれ折れたとか聞いた事あるけど。地面だか壁だかに当たって 一時期の現代刀は美術に振りすぎて脆いと聞いたことがある >>753
現代等の観賞用だと簡単に割れる
というか研ぐそばから帽子が欠けていったりとかなりメチャクチャな焼き入れをしてる刀匠もいる だからこそ事件で使われた現代刀の作者が知りたい。
刃長は80センチ位あったようだ。
ボンちゃんは事件の前日に40万で日本刀を購入していたとの報道もあった。
それが折れた現代刀か判らない。 >>755
居合いの稽古や演武なんかで
折れた先が他の練習生の方へ飛んでったらと思うと
ゾッとするよな 切れるように研ぐと刃こぼれする刀が多いから切れなく研磨された刀が多いらしい。
新刀もそういうのが多いから江戸時代から切れなく研がれる事は多かったらしいけど。 それが曲解されて、刀は寝刃合わせして使うものだから寝刃合わせしないと切れない使えないとか言われるようになった。 >>753
倒れた被害者に切りつけた際に切先が折れたらしい
アスファルトにでも切り込んだんだろう 平和が長い時期の刀は美術観点重視で弱かったみたいだね。
鎌倉元寇前 相州伝は直ぐ曲がる
江戸中期(新刀) 大阪新刀は直ぐ折れる
WW2後~現代 https://www.icm.gov.mo/rc/viewer/10019/300
中国人や韓国人が日本刀や日本剣術を称賛して取り入れたのは知ってたけど、マカオにいるポルトガル人も日本刀を好んで身に着けていたようで、またマカオのポルトガル人は日本剣術も習得してた戦ってたとか。
中国の記事だから翻訳で呼んでるけど面白いぞ。 >虜(指清軍)以紅毛鬼子數百為先鋒,人持雙倭刀,擁花,跳蕩而來,中軍參將趙省一揮其以銛竿刺之,並得其昆侖舶,虜遁去
虜(指清軍)以紅毛鬼子數百為先鋒,人持雙倭刀,擁花,跳蕩而來,中軍參將趙省一揮其以銛竿刺之,並得其昆侖舶,虜遁去
日本刀を装備して戦うポルトガル軍・・
マカオで日本人から剣術を学んだポルトガル人もいたんだろうね デ・フリース『東西インド奇事詳解』
日本の武器と品質(第4冊、第2巻第2編第42章p.1072)
日本人は、東洋の国々の中で最もよい武器を作り、身につけている。すなわち、刀、火縄銃、弓、矢および槍である。これまで記してきた他に、以下のことを述べなければならない。日本の刀は、一撃で3人を切ることができるほど、ものすごくよく切れる。買い求める時に普通、奴隷で試してみる。それはとても高価で、高く評価されている。
『インド誌:インド書簡集』
刀鍛冶は裸の刀身だけで何も飾りのついていないものに、5000金貨の値段をつけている。そのため、これらは東洋のあらゆる国々で高く評価され、高価な値段が付けられている。しかし今日では、日本の大王はそれらの輸出を禁止している。 『揮刀如神』倭宼揮刀若神人望之輙懼而走
「日本刀術はまるで神の如しだ。我々の明兵は武士を見れば皆身がすくみ逃げ腰になる。刀術に優れた武士だが刀術だけではなく飛び道具の扱いも我が銃兵と互角である。弓の扱いも我が弓兵と互角、そのほかあらゆる兵科と比べて不足が見つからない。」 火器管制レーダー当てようがニアミスさせようが警告ばかりで何もしない日本は脅威に値しない すみません、ご存じの方がいればご教示頂きたいです。
現在、兼時作の刀を購入しようか検討しているのですが、使い心地はいかがでしょうか?
特に強度が知りたいです。 >>767
強度の有る刀が必要なら、その旨を現代刀工に依頼して、鍛刀してもらうしか無いでしょうね。
完成したら、平打ちや曲げテストを実施して確認することですね。 >>768
ありがとうございます。
現代刀で良いので、出来れば30万位で強度が高い刀を探していたので、参考になりました。
ありがとうございます。 研師だけど、普通に昭和期の特殊鋼刀が歴代最高の強靭性だから、強度の面でも価格の面でも、反り浅の2尺1~2寸の刀でいいなら昭和刀にまともな拵を作ってあげて可愛がってあげて欲しいなって思ってる 前の持ち主が試斬とかで過去に曲げてたらまた曲がりやすいから誰が作ったか気にしてもしかたない。刀の強度とかいいだしたら新作の刀しか買えなくなるから。そういうのは気にしない方が良い。 >>770
特殊鋼の刀って研いでもらえないって聞くけどどうなの?
俺も持っている満鉄刀(登録証つき)が錆びてるんで研ぎに出したいけど
どこに依頼すれば良いか悩んでいる 登録証着いてたら普通に研ぐけどね
現代刀も刀匠によりけりだけど、日刀保のタマ使ってパリッと焼いてるガラスみたいな刀よりは全然砥石にかかるから料金的にも普通よ
ただ下地が戦中にエイヤーで研がれて今に至ってる物が多いから真面目に仕上げようとすると整形量は結構多め
鋼板故に鍛えキズが出てくることは無いから普通の刀と違って完璧な下地を目指せるし、俺的にはかなり好きな仕事
仕上げしかやらないような研師だと面白みは無いんだろうけど ここで営業する訳にもいかないから、下地をちゃんとやってる一門の人に依頼すると喜ばれると思うよ
その中で仕上げもどうしたいのかをきちんとイメージを指定するか、自分の美的センスに合う人に依頼すると良いかな
特殊鋼刀は眠ための刃だから、俺はそれは強靭な刀の証だと思ってるから拭いと刃取りの順番を変えて眠めに表現した方がかっこいいと思ってるけど、人によっては普通の刀と同じように刃は真白く取ってくれって人もいる ちなみになんで強靭かどうか分かるかというと、研ぐ前に曲がりと捻れを矯正する工程があるからその時に、重ね6-7mmの割に力が要るというかバネみたいに戻るのね
普通のため木なら割れるレベル
だから振り回す目的ならこれ以上の物は無いかなと言う印象ね 真面目な話研ぎ師が軍刀を研いでくれないイメージが広まってるのは
「刀剣 研磨 依頼」で検索したらおそらく真っ先に出てくる某工房が
軍刀についてボロカスに書いて研ぎませんと書いてるせいだと思うの ●揮刀如神
「日本の武士の刀術はまるで神の如しだ。 我々の明兵は武士を見れば皆身がすくみ逃げ腰になる。 刀術に優れた武士だが刀術だけではなく飛び道具の扱いも我が銃兵と互角である。 弓の扱いも我が弓兵と互角、そのほかあらゆる兵科と比べて不足が見つからない。 本当に日本人は殺戮者だ。その家には刀を持たぬものは無く、 子供の頃から剣術を鍛えられ始め、壮年にいたれば手に負えなくなる。
それゆえ接近戦は日本の武士に一方的に有利で明兵では相手にならない。 日本人を有効的に殺せるのは火器のみである。 であるにも拘らず、多くの鳥銃手を擁している場合でも勝てないのは外でもない。 日本人は戦いに臨んで命を忘れるが、我が明兵は戦いに臨んで恐れて逃げるため、 その鉛子は地に堕ち、あるいは薬線が法なく、手震え、目眩み、天を仰いで空しく発射する為である。」 >>776
考え方や仕事の取り方は人それぞれだけど
実際は登録証取れてるなら法的に何の懸念も無いし、むしろどんな経緯があれ実戦に投入されてそれを持って戦地に行った人が居るんだから軽々しくこんなの刀じゃないってただの現代の研師が言うのはどうかと思ってるよ
ただ逆に、軍刀によって斬られた人の子孫もまた国外には少なからず居る訳だから、敗戦国がその悲劇に対して責任を押し付けて黒歴史にして葬りたがるのも分からんでもない
軍刀に責任を押し付けないと刀全体が武器として日本から無くなってた可能性も有ったからね
なので、うちに来たなら喜んで研ぐけど裏メニューみたいか扱いにはなるのかな…?
どんなに上手く研いでも昭和刀はコンクールには出せないしね(審査員に軍刀アンチがいるし、やはり前述の問題でセンシティブだから) うちも軍刀は研がないよ。
人工砥石ですら負けて、整形研磨が大変
個人的に軍刀は好きだけど、仕事としては請けない 知り合いに、軍刀とか特殊鋼刀得意な研師が知り合いにいるから、そっちを紹介しちゃう。 >>782
うちの流派だと、よほどでないと整形は金剛使わない。
基本は人造のGC >>784
やり方の好みかもだけど並川の220の安いCの方で、柔らかくササーっと削って整形した方が時短にもなるし狂いも少ないから研磨量減って結果としてあまり減らさずに研げると思うよ
備水相当(400)でいくら時間かけて慎重にやっても日が暮れるというか、疲れて狂うというか
ただ人によって砥石の形もアレだからこのアドバイスが不適な事もあるからあんまつっこまないけど >>785
色々やりかたはあるんだろうけど、不得意なスノベ軍刀請けるより、得意な工房に回した方がお客様にとっても良いでしょう。
ウチも、紹介先も、お客様も三方よし
だから請けないって考え方も有るってこと まぁそうね
できる人に回すのが基本ね
ただ特殊鋼刀で他所に回すと新作刀とかどうしてるのかと心配になっちゃった 新作刀は玉鋼
スノベ軍刀は陸軍刀剣鋼
特殊鋼刀はクロム混の洋鋼
新作刀のほうがいくらか楽
でも、本音は新作刀受けたくないから、割増タリフにしてる人も結構いるよね。 >>788
あぁ認識の違いね
焼きの入るタイプの耐錆鋼(いわゆるマルテンサイト系ステンレス)の耐錆鋼を特殊鋼と言ってるのね
実は他にも寒冷地対応のオーステナイト系ステンレス(磁石に付かない&組織的に焼が入らないので焼刃が無く普通は登録を取れない)耐錆鋼と、陸軍用の特集鋼もあるのよ
俺が分類できてないだけで本来もっとあるんだろうけどね
いずれも歪な鋼塊を押し潰していく伝統製法ではなく、均一に製鉄された鋼板から作られてるからひとまとめに特殊鋼の素延って認識で語ってた
新作刀は玉使っても問題ない作風の人と、玉じゃ作品にならない人とが居るから本当に人によるよ 小刃・マイクロベベルって日本刀に付けるのはどうなんでしょう?
今まで何人かの研ぎ師の方に尋ねたところ
見た目変だし抜けが悪くなる。伝統的ではない、日本刀に付けるメリットは無い
と否定的な方もいますが
実用には小刃付けした物が一番、竹など硬い物しか斬らないなら特に
という方もおりますが 日本刀の切味はそういう形状の努力とかの話では無くって、単に天然砥と焼刃との硬度差の相性によって微細な刃が研ぎ出されて切れるっていう素材方面のマッチによって生み出されてるから、マイクロベベルは日本刀や焼刃のある刃物とは別のジャンルの刃物でやる努力だから、日本刀に適応するのは間違ってると思うよ
この長い刀の歴史の中で、本造りの刀で小刃付けがもし有用だったのなら、別に簡単な研ぎだし今でもそういったものが残ってる筈だと思うけど、残ってるのは備前みたいな蛤刃か関物みたいな平肉の無い物だけだから、伝統云々とかではなくってバトルプルーフ上、日本刀には要らないって結論になってるんだと思うよ
(オーステナイト系ステンレスで作った焼刃の無い刀なら微細刃は出来ないからマイクロべべルは有用かもだけど、これは磁石に付かない時点で登録審査会で跳ねられてしまうから実際の実物はまだ扱ったことないからただの予想なんだけど、そのくらいでしか、刀には活用できる部分無いと思うよ) 平肉が既に無くなってるペラい刀で堅物を斬りたいって場合にも有用になる…か?
とりあえず軟物斬るなら小刃以前に蛤刃は抜け性良くないのと、堅物切るなら身幅のある刀で蛤刃が最適で、それなら小刃は付けてもつけなくても変わらないので、結局意味無いという話になりそう 話をぶった切って申し訳ないが、長さや波紋など刀の出来がほぼ同程度だった場合、
親国貞と国貞(二代・井上真改)とどっちが人気があるでしょうか?
業物のランクでは初代のが上ですがどうなのでしょうか? Xで刀剣雑誌の人が重要文化財の刀を汚したってゆってる方がいたのだけどホントですか? 刀関係幼稚なニュースが多すぎて刀職って言うのが年々恥ずかしくなる >>796
事実かどうかは知らんが、雑誌なんて適当なことしかしてないだろ
その雑誌というのが刀剣美術なら少し驚くが、審査等で刀に傷つくこともあるしな 刀職だって発達入った奴ばっかだしな。
Twitterで暴れてるやつも、刀鍛冶から貸出された刀を返却しないで裁判沙汰になったりしてるし。 まぁ研師含めて大して稼げる職業じゃないから本来堅気のサラリーマンやってたら有能であろう層は参入しないし、刀鍛冶の方は職人ではなくてただの現代刀作家であって陶芸家と同じ括りの人種だから家が太い人というか命綱付いてるようなボンボンがやってるだけだから成長も無いし
かといって刀職じゃない鑑賞サイドはどうかと言うと地域支部の勉強会は資産自慢したい下品な上級がどこも幅利かせてて気色悪いし
市場はヤフオクは問題品だらけで名刀は外国に流れ続けてるし
終わってるよなぁと 刀屋通すと、半分以上は刀屋に持って行かれるからな。
某店の10万円の居合研の場合、取分は6.5対3.5だから職人も大変だよ。
職人が3.5な。 全く詳しくないのですが、画像のような樋先は何と呼ばれるものでしょうか?
どなたかご教示いただけますと幸いです。
https://i.imgur.com/L3jkSDd.jpeg >>804
刀樋?菖蒲樋?重要美術品の桃川長吉に似た樋アルヨ >>805
レスありがとうございます。樋先が横手より下の位置にあるのは南北朝物の特徴とありましたが、こちらもその可能性が高いのでしょうか?
そこまで古いものには見えないのですが… 柄の写真あげて柄の抜き方相談して見てはいかがでしょうか? 自分も柄の抜けない刀を購入した事があります。
防刃手袋をして、ハバキと刃を手で固定してゴムハンマーでゆっくり少しずつ鍔を柄が抜ける方向へ叩いて外しました。
元々柄がキツキツに作られていたのが原因でした。
ただこの刀、研ぎ代いれても20万円位の代物だったので自分でやりました。
後はちゃんとした刀剣店依頼かなと思います。 模擬刀なんかは万力に座布団と柔らかい布等使って養生した上で挟み込んでから当て木と槌でコンコンと外した 刀やに持っていっても裏でそれやってるだけだしな。
布巻いて万力で挟んで木槌で叩く >>811
小刀の柄が抜けなくて刀屋に相談したら展示してあった
将軍家伝来の重刀の一文字の白鞘の柄に引っ掛けて抜いてくれたことがある。 はー?木槌も使ってないのに抜けないとか言ってたのー?
目釘壊れてもしばらく抜けない位のキツイ柄がむしろ健全だが?