ぶっかけ蕎麦・ぶっかけうどんは邪道
なんだよあれ
山盛りの具とつゆだくで蕎麦やうどんの風味が台無し
それをぐちゃぐちゃ掻き回してジュルジュル啜ってるし
汚ねぇよ、DQNか?韓国人か? >>122
コンビニのそばに風味なんて求めてないからなw
蕎麦湯もないし 今日は暑いから昼飯はぶっかけうどんだな。
天かすと大根おろしで食おう
ぶっかけうどんは冷やに限る
俺は天かす、ねぎ、おろし、みょうがを入れるのも好き
だけど玉子、ねぎ、醤油で食べるのも好きだな。 >>128
玉子、ねぎ、醤油、美味そうだね。
今度食ってみるわ。
若くカワイイ店員に「ぶっかけうどん1つ」と注文する時
とても心地がいい。 ぶっかけの『ぶっ』ってなに??
かけうどんじゃダメか?? かけうどんは普通の(温かい)かけ汁のなかに入ってるうどん >>132
そもそも「かけ」とは何ぞや?
「ぶっかけ」の省略された物が「かけ」也。 >>134
何言ってるんだ?
「(汁を)かける」→「ぶちかける」→「ぶっかける」
だから、「かけ」のほうが先だ。 >>136
「ぶっかけ」自体が「ぶっかけ蕎麦切り」を略したものだ。
永安2年(1773)刊の『俳流器の水』に
お二かいハ ぶっかけ二ツ もり一ツ
の句がある。
逆に「かけ」に関しては山東京伝の寛政6年(1794)刊の『忠臣蔵前世幕無』に
竹森喜多八はかけもり伊太八と聞ゆれども、蕎麦を食ひながら新内節を聞いた人にも非ず
とあって、寛政からの名称。 >>138
初出はそのときにはすでに名称があったと証明するだけのことで
語形成過程から言えば>>136が妥当。 江戸言葉は省略する傾向があるんだよ。
それに「かけ」の初見が寛政期なら、その時期に名称があった証明になる。
逆に永安期に「かけ」の名称があったかどうかは、検証できない。
大抵の古語辞典では「ぶっかけ」は蕎麦、饂飩の種類として載ってるが、
「かけ」ではその項目がない。 俺も >>140 の意見に賛成。
「ぶっかけ」をどこぞの田舎者が「かけそば」とかと言いはじめたんだろうと思うな。
それが江戸に逆輸入されて「かけ」の名称が一般化したんじゃないだろうか。
何の根拠もなくてごめんだけど。
江戸っ子の血がそうだそうだと言ってるんだよ。 俺は冷たいうどん、蕎麦が好きなのでぶっかけをよく食べてる。
蕎麦はざる、讃岐うどん系ならしょうゆうどんを食べるけど、
たまにぶっかけを食べる事もある 邪道だありえねえだとか言ってる時点で視野狭窄
どんな食べ方しても構わんし、人様の食べ方をグダグタ言ってる程味の違いが判らねえのが多いよ
>>1は自己中の厨房って事で
終 了 >>140
江戸言葉は省略する傾向があるんだよ。
→どの言語のどの変種にも省略する傾向がある。
江戸言葉が他に勝って省略的であるという言語学的根拠は?
→大抵の古語辞典では「ぶっかけ」は蕎麦、饂飩の種類として載ってるが、「かけ」ではその項目がない。
小さな辞典ばかりで悪いが、手持ちの岩波(1989年)、小学館(1993年)、角川書店(1996年)には記載がない。
何をもって「大抵」とするのか、また「ぶっかけ」が載っているその「大抵」の古語辞典を教えて欲しい。
→「かけ」ではその項目がない。
見出し語の選定は頻度や言語変種によるので、それをもってかけが先でなかったするのはナンセンス。
最後に:
現在の「かけ」が「ぶっかけ」の略であるとするならば
「かける」>「ぶちかける」>「ぶっかける」>「ぶっかけ」>「かけ」という変化を経たことになるが、
これと同じ型の変化を経て成立した他の語を紹介していただきたい。 甚だしくスレチ、というか板違いだ。もうやめれ。
反論の根拠を自分で示さずに、相手に求めるなんざ笑っちまうね。
言語学的にどうのこうのよりも、>>141のように感覚で考えた方がぴったり来る。
それよりも「かけうどん」と「ぶっかけうどん」の差を知りたいな。
関西では「素うどん」なんだろうけど。 「ぶっかけ」= 茹でて締めた蕎麦に熱い汁をひたひたにかけたもの = 生暖かい
「かけ」= 茹でて締めた蕎麦を熱湯で暖めてから熱い汁をなみなみと張ったもの = 熱い >>146
蕎麦はそうなんだ。
うどん(讃岐うどんと呼称されるモノ)は違いますね。
「かけうどん」=冷水で締めた麺に「かけ出汁」をかけたモノ。
麺をもう一度温めるとか出汁が熱い、冷たいとかは大抵選択できる。
「ぶっかけうどん」=元は「かけうどん」同様一度冷水で締めた麺に
ざる出汁をかけたモノ。
麺を温めるかそのままかとか出汁は熱いとか冷たいとかはかけ同様選択自由。
(近年ではぶっかけ出汁をざる出汁ではなく別にぶっかけ出汁専用を用いている所が多い)
「かけ」は出汁が多い(うどんが出しに浸っている)が、
「ぶっかけ」は出汁が少ない(出汁味が濃い分ね)が
で判断してもいいとは思うけど・・・
蕎麦ついてはまるで知らないので>146が書いてくれた通りかもしれません・・・ まあほとんど同じじゃないか?
汁の違いでいえば「ぶっかけ」は辛汁で、「かけ」は甘汁だっていうところかな。
江戸での辛汁と甘汁の違いは、まあググってみてくださいな。 ほんとだ・・ぶっかけってなんだろ
山かけとかは言うけど ぶっかけ蕎麦と言うのは存在しないのかな。
大きく見ると冷やしタヌキもぶっかけの範疇?
それとも冷たいタネものというべきか。
とろろ蕎麦(山かけじゃなくて)もざる蕎麦形式と、ぶっかけ形式があるしなぁ。
生醤油うどんも「ぶっかけ」の仲間? 深めの皿の蕎麦切に熱くない汁をかけまわす。
蕎麦は冷たいかぬるいか不明。
これがもともとのもり。
同時多発的にいろんな食い方が広まったんだと思うよ。江戸では。
で、唯一淘汰されたのは茹でた蕎麦を水で締めないというやり方じゃないか?
基本的に「もり」と「かけ」が江戸の好みと美学にかなったんだろうね。
「ぶっかけ」っていう言い方にはどこか田舎蔑視&田舎への憧れのにおいがするよ。
冷たい「かけ」は冷蔵庫が普及してからの賜物なんじゃないかな。 >>151
そうらしいね。
今のモリ蕎麦の前のモリは、今で言うぶっかけだったみたいだね。
「皿に盛った蕎麦」
ツユと蕎麦を別にしたのはその後。
それが今のモリ。
厚い汁をかけた、かけ。
ぶっかけ、というのはその後の用語じゃないかなあ。
『蕎麦全書』によれば、新材木町にあった信濃屋という店がひやかけを
「ぶっかけ蕎麦切り」として売り出したのが元祖となっている。
荷役人足のための腹ふさぎだったようだ。 >>154
それ、読んでいませんが、
つゆと蕎麦を別の容器にしたのは、その後という理解でよろしいですか?
前史のソバガキや精進料理或いは救荒食としてではなく、
蕎麦切りとしては、
・かけ(熱・熱)
・ぶっかけ(冷かけ)
それから
・今のモリ蕎麦(つゆと蕎麦を別の容器という意味)。
ご教示ください。
スレ読んだつもりでしたが見逃していました。
> それで、それまでの汁をつけて食べる蕎麦を「もり」と区別したのが
→
こういう記述が原文にあるのですね?
ぐぐってみましたが、蕎麦猪口のつゆにつけて食べる<モリ>がそれ以前に有った、
ということ由来に引用されるだけで、この<俳流器の水>の原文はさがませんでした。
どうも自分は前述>>155のように、蕎麦切りの普及期には、(まして屋台なら)、
・皿モリ(現ぶっかけ系統)、と、
・かけがあって、
店舗・座敷などが整うに連れ、
お猪口のつゆにつけるスタイルが主流となったと思っているのですが。
別に自分の考えに固執しているわけではないので、教えていただきたく。
>>54
> ぶっかけ蕎麦は新材木町の信濃屋が元祖で、元禄期にはあった。『蕎麦全書』より
> それで、それまでの汁をつけて食べる蕎麦を「もり」と区別したのが
> 安永くらい。『俳流器の水』(安永2年刊)より
> ひやかけの「ぶっかけ」に対し暑いつゆをかけた「かけ」は寛政以降のこと。
> 『忠臣蔵前世幕無』(寛政6年刊)より
> もみ海苔をかけた「ざる」が出てくるのは明治になってから。
屋台ではいちいち生から茹でてたんじゃなく、あらかじめ茹でた蕎麦を売ってたんだよ。
だからそのままでは乾いちゃってて食えたもんじゃない。
だから湯で温めてから出してたわけだから、冷たい蕎麦を売るっていうのは考えられない。
屋台では具にいろんな変化を持たせた「かけ」だけしか出さなかったんだ。
ぶっかけは田舎流の食い方だし、もりは江戸好みに洗練させた店舗販売の売り物だね。
>>157
ほぼ同意です。
また、
今で言うモリ(つまり別猪口)が、江戸蕎麦を洗練させたもの、であるというのも同感です。
ただ、
ここでいう<ぶっかけ>について、とは趣旨が異なって違いますが、以下ご容赦を。
元祖モリと言われていたものは、皿モリ(冷ひやまたはヌル冷)であったのでは?
という疑問が払拭できません。
*いわゆるザル(のりモリ)やセイロのことはまた別の話になりますし、
ややこしくなると思いますので割愛します。
・モリ=冷製皿モリ、(当初の蕎麦切り)
→店舗や設備の充実により、蕎麦猪口&蕎麦のスタイルでもって隆盛、今日の主流。
・かけ(丼に、アツ汁、麺は?)
に対して、簡便早食いに適した、>>154 「蕎麦全書」 にもある
・ぶっかけ(丼に、冷汁、麺は?)が登場。
したのでは、ないでしょうか?
先の、「蕎麦全書」 寛延4年(1751) が参考にしたといわれる、
「本朝食鑑」 元禄10年(1697) では、蕎麦切りについて、
<食べる時は、すすぎ洗い、水を切ってから、つけ汁を用いる。汁は垂れ味噌汁一升と
〜中略〜
蕎切(そばきり)および汁に和して食べる。 >
とあります。
これは、蕎麦の上にかけまわしたものと思うのですが。
長文すみません。
>ここの住民には無理な質問だ
×「ここの住民」
○「読書量の足りない俺」
>>159
まあ微妙にスレ違いだしどうでもいい話だが。
杉浦さんによれば、
・原初の「モリ」は、
「皿モリ」、つまり、「平たい皿に、冷たい麺、冷たい汁をかけ回す」
・原初の「ザル」は、
蕎麦の水切れをよくするための笊の上に蕎麦を盛りつけた。
笊の上からはつゆをかけ回せないので、別容器、猪口の登場。
・原初の「セイロ」は、
菓子屋の蒸し器と関連。
茹でる前の「蒸し」、つまり、「熱盛り」。
・原初の「かけ」は、
深鉢に茹で麺、熱い汁をたっぷり。
麺は茹で置きだから、冬などはもう一度湯にくぐらせる。
さて、
・原初の「ぶっかけ」は、
深鉢で、麺も冷たい、つゆも冷たい。
-------だそうだ。
「蕎麦全書」は、バイブル扱いされているから、当然杉浦さんは読んでいるだろう。
そうなると、この辺はどうなのか?もう聞くわけにもいかないし。
「蕎麦全書」は、あちこちで(専門サイトでも)引用元として使われているにしては、
原文を記さず、解釈だけ載せていることが多い。
大体この本自体が、著者不明の、私見を述べた本だから、
あまり気にせず、自分の気に入った食べ方をするのが、吉。
あげてすまん。
ああ、あと追加。
「本朝食鑑」の記述なら、原初モリは皿モリ、つまりつゆかけだな。
ぶっかけとは容器の違いか-----。
まあ、原初蕎麦切り(皿モリのひやかけ)と、「かけ」からの派生、ということか。
まあぶっちゃけ今のぶっかけなんざは、
ざざっとたべるに似合う。
うまいよ。 鴨汁とかかき揚げの汁にいわゆるもりをつけるのは、
なんて言うんだ? もりそばよりも冷やした汁につけたのが美味しいこの夏
倉敷市 保健所は18日、うどんのチェーン店「ふるいち」(古市了一社長)の
仲店(倉敷市阿知2)で今月13〜16日に飲食した4〜49歳の男女9人が
下痢や発熱などの食中毒症状を訴えたと発表した。うち6人が入院した。
9人に共通した食事は他になく、診察した医師から食中毒の届け出があったことから
集団食中毒と断定し、同店を22日まで5日間の営業停止処分にした。…( 毎日新聞
2007-08-19)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070819-00000165-mailo-l33
>>178
お前ほんとそれで普通になれてるつもりか?
その顔で?その髪で?ママが買って来たその服で?
さっきから話題にも全然付いて来れてないみたいだし
喋り方も正直おかしいぞお前
どんだけおばあちゃん子なんだよ
普通ってそんなに甘いもんじゃない
そんなに生易しいもんじゃない
みんな死ぬ気で努力してんだよ
お前何一つやってないじゃん うどん屋の常識はこんな程度の倫理観しか無い奴ばかり!
オートバイにひき逃げされて路上に倒れていた男性を車ではねて死亡させたとして、
大阪府警天王寺署は25日、自動車運転過失致死と道路交通法違反(ひき逃げ)の疑いで、
大阪市北区長柄東の建設作業員、西村周太容疑者(22)を逮捕した。
「ものに当たったと思った」と否認しているという。
逮捕容疑は、21日午前5時55分ごろ、大阪市天王寺区四天王寺の府道交差点で、
同市西成区の理容店経営の男性(71)を乗用車ではね、そのまま逃走し死亡させたとしている。
男性はこの直前、自転車で道路を横断中にオートバイにはねられており、
同署はすでにオートバイの同府東大阪市森河内西、御馳走 UDONLIF E うれう うどん店経営、
石田知博容疑者(44)を自動車運転過失傷害容疑で現行犯逮捕、
道交法違反(ひき逃げ)などの容疑でも調べている。
わざわざつけて食わないざるうどん
卵とか嫌いだからちゃぐちゃ混ぜないよ
でも混ぜて美味しけりゃよくね?
美味さに綺麗事はいらなくね? 夏が来ました。ぶっかけうどん普通にうまいんですが、いかんのか? 2chもホント人減ったよな
このスレも釣れそうなタイトルなのに>>1が2004年とか 大盛りの冷やし山掛けにたっぷり天カスとネギとのり わさび >>194
美味いじゃないか!
冷やしタヌキ大好き。 ってどうよ。って訊く奴みると金属バットで挽肉状になるまでぶっ叩きたくなる わざわざネット上でそんなイキがった発言するヤツ
同じ内容をやってあげたくなりますわな ってどうよ。って訊く奴みると金属バットで挽肉状になるまでぶっ叩きたくなる奴ってどうよ? 食事としてスーパーで買った17円〜33円程度のソバ玉を熱湯にくくらせて冷水でしめて
めかぶと安い豆腐小と自家製の半熟玉子とたまに納豆いれて
だしをぶっかけて食べる
食後にヤクルト系の安い乳酸菌飲料一本と梅酒を飲む
まあー安い食事
梅酒以外は刑務所にいるホリエモンのほうがいい食事しているんだよなあ 邪道というがそれは時代でどんどん変わってゆくでしょう 高速ピストンして逝きそうになったら急いで女の口に出す。勿論飲ませてお掃除もさせる。ぶっかけはコレだろ。ムーディーズが良いね。 「ぶっかけ」という言葉からして,下品というニュアンスがある。
本式じゃない食べ方,つまり「邪道」そのもの。
立ち食いで手っ取り早く飯を済ませられる邪道メニュー,という趣旨なんだから,
それをどうこう言うのは野暮の天助ってもんだろ。 うどんでぶっかけはなんとか食えるが蕎麦だとすぐ伸びるし汁が染み込みすぎて不味くなる ぶっかけという表現が邪道というか、好感が持てない
田舎者ならではのネーミングだな
東京では昔から、かけ蕎麦という呼び名で親しまれてきた
うどん?
ありゃあ病人の食い物だから、よくわからないね お前が「よくわかる」必要無いでしょ?ぶっかけに好感が「持てない」お前は「客じゃない」んだから
なに偉そうに客ヅラで「邪道である(キリッ」とか吹いてんの?
いまどきチンピラの嫌がらせだってもうちっとマシな事言いますよ?
わかりませんか?お前の様な、客でも何でもない猿以下のチンピラは「よくわかる」必要が無いんです。
このスレや板だけでなく、この世に居る必要も無いんじゃないですか? うどん県民の包茎中学生と観た
ボッチの昼休みに2chですか?
暗いんだねwwwww
長文ゴクロウサンwwwww >>210
え、かけ蕎麦、かけうどんって全国区だろ? ぶっかけは江戸弁だろ
とうほぐの土方が集まってできた江戸ならではの下品なネーミングだな 大阪の方言って、バカっぽいな
で、素蕎麦とか言うのかね?
笑えるー ぶっかけの麺の水切りが悪いと汁が薄まって不味くなる