マクドナルド揚げ油 [無断転載禁止]©2ch.net
トランス脂肪酸や牛脂やショートニングなど揚げ油について語ろう これでも子供たちにマクドナルドの揚げ物を食べさせますか?
日本のマックフライポテトは、ニューヨーク市/カルフォルニア州で食事として提供できない!
●トランス脂肪酸に関する各国・地域の取り組み ニューヨーク市/カリフォルニア州
飲食サービス業者は、1人前当たり0.5 g以上のトランス脂肪酸を含む部分水素添加植物油脂、
ショートニング、又はマーガリンを含む食品を、保管、使用又は提供してはならない。
●マクドナルドのフライポテト、トランス脂肪酸の含有量
マックフライポテト(M:135g): 0.55g
マックフライポテト(L:170g): 0.69g
日本マクドの牛脂ショートニングで揚げたフライポテト: 0.41g/100g
米国マクナルドの植物油100%で揚げたフライポテト: 0.064g/100g
[参照データ]
マクドナルドのポテトのトランス脂肪酸を検査機関で調査 http://kenkoubyouki.com/?p=2867
USDA(アメリカ農務省) Basic Report: 21238, McDONALD'S, french fries
https://ndb.nal.usda.gov/ndb/foods/show/6765
農林水産省 http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/trans_fat/t_kokusai/new_york.html
※マクドナルド関係者様:最新データがあれば修正しますのでお知らせください 2013年11月 トランス脂肪酸に関するWeb記事の問い合わせ
取材電「マックフライポテトはショートニングが使わているのですか?」
マクド「はい、植物・牛脂の混合で利用させていただいております。」
2015年4月頃までHP上で「ショートニング(牛脂含む)とパームオイル」と説明があった
2015年6月頃、米国がトランス脂肪酸の食品添加禁止を発表(2018年6月から)
客電話「すみません、一つお尋ねしたいんですけども…」
マクド「はい、何でしょうか?」
客電話「揚げ油にショートニングを使ってますか?」
マクド「えっ…正確なお答えが出来ない可能性があるのでお電話では回答できかねます」
客Mail「揚げ油にショートニングを使ってますか?」
マクド「情報が無いため、ご案内差し上げることが出来かねます」
客Blog「こんな対応で本当にいいんですか!!マクドナルドさんヽ(#`Д´)ノ 」
2015年中頃にHP上で「ショートニング」の言葉を削除した。2016年5月に再度聞かれると
客Mail「揚げ油にショートニングを使ってますか?」
マクド「フライオイルは牛脂とパーム油のブレンド油を使用しております(キリッ」 マクドナルドの「ショートニング」隠ぺい工作とは
(変更前)「ショートニング(牛脂含む)とパームオイルをブレンド」
(変更後)「牛脂とパーム油のブレンド油」
2015年中頃に揚げ油の説明をこっそりと変更し、「ショートニング」という言葉を削除した。
ショートニングを使用し続けているのに、健康志向の消費者を欺くためにしたと思われる。
ショートニングと牛脂ではトランス脂肪酸含有量・消費者イメージが大きく異なる。
※マクドナルド関係者様:間違いあれば修正しますのでご指摘ください。 ●トランス脂肪酸の人体への影響 (Wikipedia)
摂取に伴うリスクとして指摘されているのは、主として虚血性心疾患
(冠動脈の閉塞・狭心症・心筋梗塞)の発症と認知機能の低下である。
トランス脂肪酸は心臓病のリスクとなるが、がんへの関与は知られていない。
トランス脂肪酸の健康影響に関する科学的知見によると、
確証的な根拠(全てもしくはほぼ全ての研究で結果が一致している)
工業的に作られたトランス脂肪酸は、冠動脈性心疾患にかかるリスクを高める。
冠動脈性心疾患につながるLDL(悪玉)コレステロールを増やすだけでなく
HDL(善玉)コレステロールを減らす。
こうした影響は過去に考えられていたよりも大きかった。
おそらく確実な根拠(大多数の研究で結果が一致するが、一致しない結果もある)
工業的に作られたトランス脂肪酸は、冠動脈性心疾患による死亡、突然死、
および糖尿病にかかるリスクや、メタボリックシンドロームと診断される内臓脂肪の
蓄積(腹囲)・脂質異常(コレステロール、中性脂肪)、高血圧(血圧)、
高血糖(空腹時血糖)の数値を高める。 ●ショートニング (Wikipedia)
<製造・用途>
液状の植物油を固形状にするため、水素添加を行い不飽和脂肪酸の二重結合部分を飽和させる
ことで工業的に生産される。もともとは、ラードの代用品として考えられた製品である。
工業的に生産されるため品質のばらつきが無く、利用目的に合わせた自由な物性を
作り出すことが可能で、安価であることから多くの加工食品に利用されている。
<人体への影響>
水素添加の処理時に脂肪酸が一部トランス化し、トランス脂肪酸が生成される。
このトランス脂肪酸が心臓疾患・アレルギーを中心とする様々な健康被害を引き起こす
可能性が指摘されている。 マクドナルドの「ショートニング」隠ぺい工作とは
(変更前)「ショートニング(牛脂含む)とパームオイルをブレンド」
(変更後)「牛脂とパーム油のブレンド油」
2015年中頃に揚げ油の説明をこっそりと変更し、「ショートニング」という言葉を削除した。
ショートニングを使用し続けているのに、健康志向の消費者を欺くためにしたと思われる。
ショートニングと牛脂ではトランス脂肪酸含有量・消費者イメージが大きく異なる。 ●マクドナルドによる揚げ油ショートニング隠ぺい工作を知った消費者の声
「ショートニング(牛脂含む)」かすごいよな。今どきこれを揚げ油で使ってるとは…
「ショートニング(牛脂含む)」かー、やっぱりなー、そうだよなー
しっかし、よりによって「ショートニング(牛脂含む)」使ってるとは…
まさか、とは思ったけど…本当だったとは…「ショートニング(牛脂含む)」… 日本マクドナルドの揚げ油: ショートニング(牛脂含む)、パーム油
米国マクドナルドの揚げ油: 植物油(キャノーラ油、コーン油、大豆油、水素添加大豆油、ビーフ香料)
英国マクドナルドの揚げ油: 植物油(ひまわり油、なたね油)
<トランス脂肪酸の含有量>
日本マクドの牛脂ショートニングで揚げたフライポテト: 0.41g/100g
米国マクナルドの植物油100%で揚げたフライポテト: 0.064g/100g
[参照データ]
http://www.mcdonalds.com/us/en-us/product/small-french-fries.html
http://www.mcdonalds.com/gb/en-gb/product/fries-medium.html
マクドナルドのポテトのトランス脂肪酸を検査機関で調査
http://kenkoubyouki.com/?p=2867
USDA(アメリカ農務省) Basic Report: 21238, McDONALD'S, french fries
https://ndb.nal.usda.gov/ndb/foods/show/6765
※マクドナルド関係者様:間違いあれば修正しますのでご指摘ください。 米国マクドナルドのHPでは、メニューごとの栄養表示や原材料表示が充実してて、
簡単にマックフライポテトのトランス脂肪酸量や原材料詳細が分かる。
http://www.mcdonalds.com/us/en-us/product/small-french-fries.html
米国ではトランス脂肪酸 0g! 正確には 0.064g/100gなんだけどOKですね。
ちなみに日本のマクドナルドはアレルギー情報と主要原料しか公表してません。
外部で検査した日本のフライポテトのトランス脂肪酸は 0.41g/100g で多いですね。
原材料詳細やトランス脂肪酸含有量を情報公開してくれるといいのですが… いま消費者庁に「優良誤認」で通報する証拠を集めているところ
これなんか「優良誤認」の過程が記録されていてちょうどいい。
さらにこれを公開することで広く消費者を優良誤認に導いている。
>店長の答えは「トランス脂肪酸については、アメリカで規制されている、
>部分水素添加硬化油脂は、マクドナルドのポテトやフライオイルには使われていません。」
>というものでした。
「ショートニング」は使っているのにねw
ママたちがポテトづくりをチェックしてきました。
http://www.mcdonalds.co.jp/safety/momseye/project/report/report_04.html
優良誤認とは (消費者庁)
http://www.caa.go.jp/representation/keihyo/yuryo.html 2016年5月に自費でマックフライポテトのトランス脂肪酸を
検査機関に頼んで調査した方がいらっしゃいました。感謝します。
●マクドナルドのポテトのトランス脂肪酸を検査機関で調査
http://kenkoubyouki.com/?p=2867
結果は100g当たりのトランス脂肪酸は0.41gです。
Lサイズは170g入っているので、トランス脂肪酸は0.69g
Mサイズは135g入っているので、トランス脂肪酸は0.55g
Sサイズは74g入っているので、トランス脂肪酸は0.30g
●ロッテリアのフライポテトのトランス脂肪酸量を検査機関で調査
http://kenkoubyouki.com/?p=2825
なんと、ロッテリアのフライポテト(フレンチフライポテト)のトランス脂肪酸は0gです。
※検出限界0.05g マクドナルド関係者様へ
事実誤認や古い測定データ等はすぐに訂正しますのでお知らせください。
ショートニング使用の有無やトランス脂肪酸のデータをHPで情報公開して
いただければ助かります。 日本の消費者が知らないマクドナルドの事実(マックフライポテト・チキンマックナゲットの揚げ油)
(1)「ショートニング(牛脂含む)」は健康を害するトランス脂肪酸・飽和脂肪酸を多量に含有する
(2)日本のマクドナルドの揚げ油には「ショートニング(牛脂含む)」(常温白色固形)が使われている
(3)英米のマクドナルドでは健康に配慮して「ショートニング」を止め、植物油100%に切り替えた
(4)日米マクドナルドのフライポテトのトランス脂肪酸含有量 日本:0.41g 米国:0.064g (/100g)
※マクドナルド関係者様:間違いあれば修正しますのでご指摘ください。
※消費者運動の一環として、外食大手に健康な揚げ油の使用を促す活動です。
[参照データ]
USDA(アメリカ農務省) Basic Report: 21238, McDONALD'S, french fries
https://ndb.nal.usda.gov/ndb/foods/show/6765
マクドナルドのポテトのトランス脂肪酸を検査機関で調査
http://kenkoubyouki.com/?p=2867 米国発祥のフランチャイズチェーンなのだから、米国の食の安心・安全レベルの揚げ油を使用して
もらいたい。それくらい企業努力でききるはずだし、しないのは怠慢・日本の消費者軽視だと思う
カサノバ社長の食の安心・安全の方針はポーズだけで嘘なのか?
米国マクドナルドは食の安心・安全の為に揚げ油を変更したんだろ?
安心・安全でないとわかっている「ショートニング」を使用し続けているにもかかわらず、
安心・安全な揚げ油を使っていますと言ってることが騙しなんだよ。
このままでは日本の多くの母親と子供たちが騙されることになる。 「ショートニング(牛脂含む)」を使用しているのに、2015年中頃のどこかの時点で
「牛脂」と言い換えて「ショートニング」という言葉をHPから削除した日本の
マクドナルドは、この頃の米国マクドナルドと同じように健康志向の消費者を欺いている。
●トランス脂肪のマクドナルド訴訟
米国マクドナルド社は2002年9月に「これからはトランス型脂肪酸を減じた食用油を使い、
2003年2月までにその作業を終える」と公表しました。ところが、マクドナルド社は
消費者を安心させる宣伝を続けたにもかかわらず、実際にはトランス型脂肪酸の少ない食用油を
使っておらず、努力もしていませんでした。その結果、マクドナルド社は
「その事実を意図的に隠蔽し、利用した消費者に損害を与えた」と訴えられたのです。
2005年2月11日、カリフォルニア州マリーン郡の上級裁判所が出した結審は、以下のとおりでした。
・マクドナルド社は、全米心臓協会に700万ドル(約7億7千万円)を寄付し、
トランス型脂肪酸の知識を普及させる
・マクドナルド社は、現在のトランス型脂肪酸の使用状況を消費者に知らせる
広報活動に1.5百万ドル(約1.65億円)を投じる。
日本でも、1日でも早く、メーカーの自主規制や法規制ができることを祈ります。
http://www.mobara.jp/nisimori/2/newpage62.index.html マクドナルドのHP上にあるQAのおいて揚げ油の説明が、こっそり変更されていた!
「ショートニング」という言葉が意図的に削除され、健康志向の消費者を欺いている
2015/04/03時点での記載内容(http://qna.mcdonalds.co.jp/potato10/)
Q.フライオイル(揚げ油)は何を使っているの?
A.マクドナルドでは、ショートニング(牛脂含む)とパームオイルをブレンドした、
オリジナルのフライオイルを使用しています…
2017/09/07現在の記載内容(http://qna.mcdonalds.co.jp/potato14/)
Q.ポテトを揚げている油は何の油ですか?
A.牛脂とパーム油のブレンド油を使っています。
[インターネット探偵の調査報告]
potato10「ショートニング(牛脂含む)」のQAが、2015/04/03に最後に保存され、
potato14「牛脂」のQAは、2015/09/19に最初にIAに保存されているので
2015/04/03-09/19の期間にショートニング隠ぺい工作のQA変更行われたのだろう。
面白いことに下記の記事(2015/06/28)には、記事の筆者問い合わせの前日に
トランス脂肪酸に関する対応を前言を翻す形でHPに公表したことが書かれている。
この頃にQAも変更され「ショートニング」という言葉が隠ぺいされたにちがいない。
●米国で全面禁止のトランス脂肪酸 マーガリン使用上位は雪印と明治、
コンビニはファミマだけNG、マックは嘘を公言 (2015年最新情報)
http://www.mynewsjapan.com/reports/2171 2015/06/28
中国鶏肉2014/07、異物混入2015/01などの騒動の後、2015/05/25にリバイバルプランが
開始された。その最中にショートニングの使用を隠ぺいする揚げ油のQA変更が
行われたことは、企業体質が全く改善されていないことを明らかにしている。 これでも子供たちにマクドナルドの揚げ物を食べさせますか?
日本のマックフライポテトは、ニューヨーク市/カルフォルニア州で食事として提供できない!
●トランス脂肪酸に関する各国・地域の取り組み ニューヨーク市/カリフォルニア州
飲食サービス業者は、1人前当たり0.5 g以上のトランス脂肪酸を含む部分水素添加植物油脂、
ショートニング、又はマーガリンを含む食品を、保管、使用又は提供してはならない。
●マクドナルドのフライポテト、トランス脂肪酸の含有量
マックフライポテト(M:135g): 0.55g
マックフライポテト(L:170g): 0.69g
日本マクドの牛脂ショートニングで揚げたフライポテト: 0.41g/100g
米国マクナルドの植物油100%で揚げたフライポテト: 0.064g/100g
[参照データ]
マクドナルドのポテトのトランス脂肪酸を検査機関で調査 http://kenkoubyouki.com/?p=2867
USDA(アメリカ農務省) Basic Report: 21238, McDONALD'S, french fries
https://ndb.nal.usda.gov/ndb/foods/show/6765
農林水産省 http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/trans_fat/t_kokusai/new_york.html
※マクドナルド関係者様:最新データがあれば修正しますのでお知らせください 2013年11月 トランス脂肪酸に関するWeb記事の問い合わせ
取材電「マックフライポテトはショートニングが使わているのですか?」
マクド「はい、植物・牛脂の混合で利用させていただいております。」
2015年4月頃までHP上で「ショートニング(牛脂含む)とパームオイル」と説明があった
2015年6月頃、米国がトランス脂肪酸の食品添加禁止を発表(2018年6月から)
客電話「すみません、一つお尋ねしたいんですけども…」
マクド「はい、何でしょうか?」
客電話「揚げ油にショートニングを使ってますか?」
マクド「えっ…正確なお答えが出来ない可能性があるのでお電話では回答できかねます」
客Mail「揚げ油にショートニングを使ってますか?」
マクド「情報が無いため、ご案内差し上げることが出来かねます」
客Blog「こんな対応で本当にいいんですか!!マクドナルドさんヽ(#`Д´)ノ 」
2015年中頃にHP上で「ショートニング」の言葉を削除した。2016年5月に再度聞かれると
客Mail「揚げ油にショートニングを使ってますか?」
マクド「フライオイルは牛脂とパーム油のブレンド油を使用しております(キリッ」
「ショートニング」を「ブレンド油」と言い換えたのだろうか? ●トランス脂肪酸の人体への影響 (Wikipedia)
摂取に伴うリスクとして指摘されているのは、主として虚血性心疾患
(冠動脈の閉塞・狭心症・心筋梗塞)の発症と認知機能の低下である。
トランス脂肪酸は心臓病のリスクとなるが、がんへの関与は知られていない。
トランス脂肪酸の健康影響に関する科学的知見によると、
確証的な根拠(全てもしくはほぼ全ての研究で結果が一致している)
工業的に作られたトランス脂肪酸は、冠動脈性心疾患にかかるリスクを高める。
冠動脈性心疾患につながるLDL(悪玉)コレステロールを増やすだけでなく
HDL(善玉)コレステロールを減らす。
こうした影響は過去に考えられていたよりも大きかった。
おそらく確実な根拠(大多数の研究で結果が一致するが、一致しない結果もある)
工業的に作られたトランス脂肪酸は、冠動脈性心疾患による死亡、突然死、
および糖尿病にかかるリスクや、メタボリックシンドロームと診断される内臓脂肪の
蓄積(腹囲)・脂質異常(コレステロール、中性脂肪)、高血圧(血圧)、
高血糖(空腹時血糖)の数値を高める。 ●ショートニング (Wikipedia)
<製造・用途>
液状の植物油を固形状にするため、水素添加を行い不飽和脂肪酸の二重結合部分を飽和させる
ことで工業的に生産される。もともとは、ラードの代用品として考えられた製品である。
工業的に生産されるため品質のばらつきが無く、利用目的に合わせた自由な物性を
作り出すことが可能で、安価であることから多くの加工食品に利用されている。
<人体への影響>
水素添加の処理時に脂肪酸が一部トランス化し、トランス脂肪酸が生成される。
このトランス脂肪酸が心臓疾患・アレルギーを中心とする様々な健康被害を引き起こす
可能性が指摘されている。 ※マクドナルド関係者様:間違いあれば修正しますのでご指摘ください。
マクドナルドの「ショートニング」隠ぺい工作とは
(変更前)「ショートニング(牛脂含む)とパームオイルをブレンドしたフライオイル」
(変更後)「牛脂とパーム油のブレンド油」
2015年中頃に揚げ油の説明をこっそりと変更し、「ショートニング」という言葉を削除した。
ショートニングを使用し続けているのに、健康志向の消費者を欺くためにしたと思われる。
ショートニングと牛脂ではトランス脂肪酸含有量・消費者イメージが大きく異なる。 2016年12月に元SWが牛脂「ショートニング」ですと回答しています。
ID非公開さん 2016/12/20 21:25:06
マクドのポテトってやたら臭いけど、もしかしてラード(豚の脂)で揚げてるん?
masakazu_7k1さん 2016/12/20 21:31:24
残念です。
自分は昔とマクドでスイングマネージャー でした。
フライヤーの油は 牛脂「ショートニング」です。
Yahoo知恵袋から
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10168222565 マクドナルド独自の用法では、「ブレンド油」というのは「ショートニング」を
表しているのかもしれない。 そうだとすると、一般の用法に変換しなおすと、
「牛脂とパーム油のショートニング」なんでしょうねw ●マクドナルドによる揚げ油ショートニング隠ぺい工作を知った消費者の声
「ショートニング(牛脂含む)」かすごいよな。今どきこれを揚げ油で使ってるとは…
「ショートニング(牛脂含む)」かー、やっぱりなー、そうだよなー
しっかし、よりによって「ショートニング(牛脂含む)」使ってるとは…
まさか、とは思ったけど…本当だったとは…「ショートニング(牛脂含む)」… 日本マクドナルドの揚げ油: ショートニング(牛脂含む)、パーム油
米国マクドナルドの揚げ油: 植物油(キャノーラ油、コーン油、大豆油、水素添加大豆油、ビーフ香料)
英国マクドナルドの揚げ油: 植物油(ひまわり油、なたね油)
<トランス脂肪酸の含有量>
日本マクドの牛脂ショートニングで揚げたフライポテト: 0.41g/100g
米国マクナルドの植物油100%で揚げたフライポテト: 0.064g/100g
[参照データ]
http://www.mcdonalds.com/us/en-us/product/small-french-fries.html
http://www.mcdonalds.com/gb/en-gb/product/fries-medium.html
マクドナルドのポテトのトランス脂肪酸を検査機関で調査
http://kenkoubyouki.com/?p=2867
USDA(アメリカ農務省) Basic Report: 21238, McDONALD'S, french fries
https://ndb.nal.usda.gov/ndb/foods/show/6765
※マクドナルド関係者様:間違いあれば修正しますのでご指摘ください。 米国マクドナルドのHPでは、メニューごとの栄養表示や原材料表示が充実してて、
簡単にマックフライポテトのトランス脂肪酸量や原材料詳細が分かる。
http://www.mcdonalds.com/us/en-us/product/small-french-fries.html
米国ではトランス脂肪酸 0g! 正確には 0.064g/100gなんだけどOKですね。
ちなみに日本のマクドナルドはアレルギー情報と主要原料しか公表してません。
外部で検査した日本のフライポテトのトランス脂肪酸は 0.41g/100g で多いですね。
原材料詳細やトランス脂肪酸含有量を情報公開してくれるといいのですが… いま消費者庁に「優良誤認」で通報する証拠を集めているところ
これなんか「優良誤認」の過程が記録されていてちょうどいい。
さらにこれを公開することで広く消費者を優良誤認に導いている。
>店長の答えは「トランス脂肪酸については、アメリカで規制されている、
>部分水素添加硬化油脂は、マクドナルドのポテトやフライオイルには使われていません。」
>というものでした。
「ショートニング」は使っているのにねw
ママたちがポテトづくりをチェックしてきました。
http://www.mcdonalds.co.jp/safety/momseye/project/report/report_04.html
優良誤認とは (消費者庁)
http://www.caa.go.jp/representation/keihyo/yuryo.html 2016年5月に自費でマックフライポテトのトランス脂肪酸を
検査機関に頼んで調査した方がいらっしゃいました。感謝します。
●マクドナルドのポテトのトランス脂肪酸を検査機関で調査
http://kenkoubyouki.com/?p=2867
結果は100g当たりのトランス脂肪酸は0.41gです。
Lサイズは170g入っているので、トランス脂肪酸は0.69g
Mサイズは135g入っているので、トランス脂肪酸は0.55g
Sサイズは74g入っているので、トランス脂肪酸は0.30g
●ロッテリアのフライポテトのトランス脂肪酸量を検査機関で調査
http://kenkoubyouki.com/?p=2825
なんと、ロッテリアのフライポテト(フレンチフライポテト)のトランス脂肪酸は0gです。
※検出限界0.05g マクドナルド関係者様へ
事実誤認や古い測定データ等はすぐに訂正しますのでお知らせください。
ショートニング使用の有無やトランス脂肪酸のデータをHPで情報公開して
いただければ助かります。 日本の消費者が知らないマクドナルドの事実(マックフライポテト・チキンマックナゲットの揚げ油)
(1)「ショートニング(牛脂含む)」は健康を害するトランス脂肪酸・飽和脂肪酸を多量に含有する
(2)日本のマクドナルドの揚げ油には「ショートニング(牛脂含む)」(常温白色固形)が使われている
(3)英米のマクドナルドでは健康に配慮して「ショートニング」を止め、植物油100%に切り替えた
(4)日米マクドナルドのフライポテトのトランス脂肪酸含有量 日本:0.41g 米国:0.064g (/100g)
※マクドナルド関係者様:間違いあれば修正しますのでご指摘ください。
※消費者運動の一環として、外食大手に健康な揚げ油の使用を促す活動です。
[参照データ]
USDA(アメリカ農務省) Basic Report: 21238, McDONALD'S, french fries
https://ndb.nal.usda.gov/ndb/foods/show/6765
マクドナルドのポテトのトランス脂肪酸を検査機関で調査
http://kenkoubyouki.com/?p=2867 米国発祥のフランチャイズチェーンなのだから、米国の食の安心・安全レベルの揚げ油を使用して
もらいたい。それくらい企業努力でききるはずだし、しないのは怠慢・日本の消費者軽視だと思う
カサノバ社長の食の安心・安全の方針はポーズだけで嘘なのか?
米国マクドナルドは食の安心・安全の為に揚げ油を変更したんだろ?
安心・安全でないとわかっている「ショートニング」を使用し続けているにもかかわらず、
安心・安全な揚げ油を使っていますと言ってることが騙しなんだよ。
このままでは日本の多くの母親と子供たちが騙されることになる。 「ショートニング(牛脂含む)」を使用しているのに、2015年中頃のどこかの時点で
「牛脂」と言い換えて「ショートニング」という言葉をHPから削除した日本の
マクドナルドは、この頃の米国マクドナルドと同じように健康志向の消費者を欺いている。
●トランス脂肪のマクドナルド訴訟
米国マクドナルド社は2002年9月に「これからはトランス型脂肪酸を減じた食用油を使い、
2003年2月までにその作業を終える」と公表しました。ところが、マクドナルド社は
消費者を安心させる宣伝を続けたにもかかわらず、実際にはトランス型脂肪酸の少ない食用油を
使っておらず、努力もしていませんでした。その結果、マクドナルド社は
「その事実を意図的に隠蔽し、利用した消費者に損害を与えた」と訴えられたのです。
2005年2月11日、カリフォルニア州マリーン郡の上級裁判所が出した結審は、以下のとおりでした。
・マクドナルド社は、全米心臓協会に700万ドル(約7億7千万円)を寄付し、
トランス型脂肪酸の知識を普及させる
・マクドナルド社は、現在のトランス型脂肪酸の使用状況を消費者に知らせる
広報活動に1.5百万ドル(約1.65億円)を投じる。
日本でも、1日でも早く、メーカーの自主規制や法規制ができることを祈ります。
http://www.mobara.jp/nisimori/2/newpage62.index.html マクドナルドのHP上にあるQAのおいて揚げ油の説明が、こっそり変更されていた!
「ショートニング」という言葉が意図的に削除され、健康志向の消費者を欺いている
2015/04/03時点での記載内容(http://qna.mcdonalds.co.jp/potato10/)
Q.フライオイル(揚げ油)は何を使っているの?
A.マクドナルドでは、ショートニング(牛脂含む)とパームオイルをブレンドした、
オリジナルのフライオイルを使用しています…
2017/09/07現在の記載内容(http://qna.mcdonalds.co.jp/potato14/)
Q.ポテトを揚げている油は何の油ですか?
A.牛脂とパーム油のブレンド油を使っています。
[インターネット探偵の調査報告]
potato10「ショートニング(牛脂含む)」のQAが、2015/04/03に最後に保存され、
potato14「牛脂」のQAは、2015/09/19に最初にIAに保存されているので
2015/04/03-09/19の期間にショートニング隠ぺい工作のQA変更行われたのだろう。
面白いことに下記の記事(2015/06/28)には、記事の筆者問い合わせの前日に
トランス脂肪酸に関する対応を前言を翻す形でHPに公表したことが書かれている。
この頃にQAも変更され「ショートニング」という言葉が隠ぺいされたにちがいない。
●米国で全面禁止のトランス脂肪酸 マーガリン使用上位は雪印と明治、
コンビニはファミマだけNG、マックは嘘を公言 (2015年最新情報)
http://www.mynewsjapan.com/reports/2171 2015/06/28
中国鶏肉2014/07、異物混入2015/01などの騒動の後、2015/05/25にリバイバルプランが
開始された。その最中にショートニングの使用を隠ぺいする揚げ油のQA変更が
行われたことは、企業体質が全く改善されていないことを明らかにしている。 これでも子供たちにマクドナルドの揚げ物を食べさせますか?
日本のマックフライポテトは、ニューヨーク市/カルフォルニア州で食事として提供できない!
●トランス脂肪酸に関する各国・地域の取り組み ニューヨーク市/カリフォルニア州
飲食サービス業者は、1人前当たり0.5 g以上のトランス脂肪酸を含む部分水素添加植物油脂、
ショートニング、又はマーガリンを含む食品を、保管、使用又は提供してはならない。
●マクドナルドのフライポテト、トランス脂肪酸の含有量
マックフライポテト(M:135g): 0.55g
マックフライポテト(L:170g): 0.69g
日本マクドの牛脂ショートニングで揚げたフライポテト: 0.41g/100g
米国マクナルドの植物油100%で揚げたフライポテト: 0.064g/100g
[参照データ]
マクドナルドのポテトのトランス脂肪酸を検査機関で調査 http://kenkoubyouki.com/?p=2867
USDA(アメリカ農務省) Basic Report: 21238, McDONALD'S, french fries
https://ndb.nal.usda.gov/ndb/foods/show/6765
農林水産省 http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/trans_fat/t_kokusai/new_york.html
※マクドナルド関係者様:最新データがあれば修正しますのでお知らせください このスレ見るたびにマクドナルドのポテトが食べたくなってくる 2013年11月 トランス脂肪酸に関するWeb記事の問い合わせ
取材電「マックフライポテトはショートニングが使わているのですか?」
マクド「はい、植物・牛脂の混合で利用させていただいております。」
2015年4月頃までHP上で「ショートニング(牛脂含む)とパームオイル」と説明があった
2015年6月頃、米国がトランス脂肪酸の食品添加禁止を発表(2018年6月から)
客電話「すみません、一つお尋ねしたいんですけども…」
マクド「はい、何でしょうか?」
客電話「揚げ油にショートニングを使ってますか?」
マクド「えっ…正確なお答えが出来ない可能性があるのでお電話では回答できかねます」
客Mail「揚げ油にショートニングを使ってますか?」
マクド「情報が無いため、ご案内差し上げることが出来かねます」
客Blog「こんな対応で本当にいいんですか!!マクドナルドさんヽ(#`Д´)ノ 」
2015年中頃にHP上で「ショートニング」の言葉を削除した。2016年5月に再度聞かれると
客Mail「揚げ油にショートニングを使ってますか?」
マクド「フライオイルは牛脂とパーム油のブレンド油を使用しております(キリッ」
「ショートニング」を「ブレンド油」と言い換えたのだろうか? 酷いことだ ●トランス脂肪酸の人体への影響 (Wikipedia)
摂取に伴うリスクとして指摘されているのは、主として虚血性心疾患
(冠動脈の閉塞・狭心症・心筋梗塞)の発症と認知機能の低下である。
トランス脂肪酸は心臓病のリスクとなるが、がんへの関与は知られていない。
トランス脂肪酸の健康影響に関する科学的知見によると、
確証的な根拠(全てもしくはほぼ全ての研究で結果が一致している)
工業的に作られたトランス脂肪酸は、冠動脈性心疾患にかかるリスクを高める。
冠動脈性心疾患につながるLDL(悪玉)コレステロールを増やすだけでなく
HDL(善玉)コレステロールを減らす。
こうした影響は過去に考えられていたよりも大きかった。
おそらく確実な根拠(大多数の研究で結果が一致するが、一致しない結果もある)
工業的に作られたトランス脂肪酸は、冠動脈性心疾患による死亡、突然死、
および糖尿病にかかるリスクや、メタボリックシンドロームと診断される内臓脂肪の
蓄積(腹囲)・脂質異常(コレステロール、中性脂肪)、高血圧(血圧)、
高血糖(空腹時血糖)の数値を高める。 ●ショートニング (Wikipedia)
<製造・用途>
液状の植物油を固形状にするため、水素添加を行い不飽和脂肪酸の二重結合部分を飽和させる
ことで工業的に生産される。もともとは、ラードの代用品として考えられた製品である。
工業的に生産されるため品質のばらつきが無く、利用目的に合わせた自由な物性を
作り出すことが可能で、安価であることから多くの加工食品に利用されている。
<人体への影響>
水素添加の処理時に脂肪酸が一部トランス化し、トランス脂肪酸が生成される。
このトランス脂肪酸が心臓疾患・アレルギーを中心とする様々な健康被害を引き起こす
可能性が指摘されている。 マクドナルドの「ショートニング」隠ぺい工作とは
(変更前)「ショートニング(牛脂含む)とパームオイルをブレンドしたフライオイル」
(変更後)「牛脂とパーム油のブレンド油」
2015年中頃に揚げ油の説明をこっそりと変更し、「ショートニング」という言葉を削除した。
ショートニングを使用し続けているのに、健康志向の消費者を欺くためにしたと思われる。
ショートニングと牛脂ではトランス脂肪酸含有量・消費者イメージが大きく異なる。
※マクドナルド関係者様:間違いあれば修正しますのでご指摘ください。 ●マクドナルドによる揚げ油ショートニング隠ぺい工作を知った消費者の声
「ショートニング(牛脂含む)」かすごいよな。今どきこれを揚げ油で使ってるとは…
「ショートニング(牛脂含む)」かー、やっぱりなー、そうだよなー
しっかし、よりによって「ショートニング(牛脂含む)」使ってるとは…
まさか、とは思ったけど…本当だったとは…「ショートニング(牛脂含む)」… だから美味いんだよな
この味はこの油じゃ無きゃ出せないよ 日本マクドナルドの揚げ油: ショートニング(牛脂含む)、パーム油
米国マクドナルドの揚げ油: 植物油(キャノーラ油、コーン油、大豆油、水素添加大豆油、ビーフ香料)
英国マクドナルドの揚げ油: 植物油(ひまわり油、なたね油)
<トランス脂肪酸の含有量>
日本マクドの牛脂ショートニングで揚げたフライポテト: 0.41g/100g
米国マクナルドの植物油100%で揚げたフライポテト: 0.064g/100g
[参照データ]
http://www.mcdonalds.com/us/en-us/product/small-french-fries.html
http://www.mcdonalds.com/gb/en-gb/product/fries-medium.html
マクドナルドのポテトのトランス脂肪酸を検査機関で調査
http://kenkoubyouki.com/?p=2867
USDA(アメリカ農務省) Basic Report: 21238, McDONALD'S, french fries
https://ndb.nal.usda.gov/ndb/foods/show/6765
※マクドナルド関係者様:間違いあれば修正しますのでご指摘ください。 アメリカやイギリスはとっくにショートニンング使用を止めたのに、
いつまで日本は使ってるんだ。消費者の健康よりも利益優先の会社。
安心・安全と偽り、子供と母親をだましてハッピーセットで利益を上げる会社だよ。 米国マクドナルドのHPでは、メニューごとの栄養表示や原材料表示が充実してて、
簡単にマックフライポテトのトランス脂肪酸量や原材料詳細が分かる。
http://www.mcdonalds.com/us/en-us/product/small-french-fries.html
米国ではトランス脂肪酸 0g! 正確には 0.064g/100gなんだけどOKですね。
ちなみに日本のマクドナルドはアレルギー情報と主要原料しか公表してません。
外部で検査した日本のフライポテトのトランス脂肪酸は 0.41g/100g で多いですね。
原材料詳細やトランス脂肪酸含有量を情報公開してくれるといいのですが… いま消費者庁に「優良誤認」で通報する証拠を集めているところ
これなんか「優良誤認」の過程が記録されていてちょうどいい。
さらにこれを公開することで広く消費者を優良誤認に導いている。
>店長の答えは「トランス脂肪酸については、アメリカで規制されている、
>部分水素添加硬化油脂は、マクドナルドのポテトやフライオイルには使われていません。」
>というものでした。
「ショートニング」は使っているのにねw
ママたちがポテトづくりをチェックしてきました。
http://www.mcdonalds.co.jp/safety/momseye/project/report/report_04.html
優良誤認とは (消費者庁)
http://www.caa.go.jp/representation/keihyo/yuryo.html 2016年5月に自費でマックフライポテトのトランス脂肪酸を
検査機関に頼んで調査した方がいらっしゃいました。感謝します。
●マクドナルドのポテトのトランス脂肪酸を検査機関で調査
http://kenkoubyouki.com/?p=2867
結果は100g当たりのトランス脂肪酸は0.41gです。
Lサイズは170g入っているので、トランス脂肪酸は0.69g
Mサイズは135g入っているので、トランス脂肪酸は0.55g
Sサイズは74g入っているので、トランス脂肪酸は0.30g
●ロッテリアのフライポテトのトランス脂肪酸量を検査機関で調査
http://kenkoubyouki.com/?p=2825
なんと、ロッテリアのフライポテト(フレンチフライポテト)のトランス脂肪酸は0gです。
※検出限界0.05g マクドナルド関係者様へ
事実誤認や古い測定データ等はすぐに訂正しますのでお知らせください。
ショートニング使用の有無やトランス脂肪酸のデータをHPで情報公開して
いただければ助かります。 こんな詳しそうな人まで騙されたのなら、ほとんどの消費者は騙されるよ。
「ショートニング(牛脂含む)」を「牛脂」に言い換えたマクドナルドの隠ぺい工作によって、
優良誤認してしまった証拠となる。でも本当に騙されたのかな?強烈な皮肉?
【マクドナルドさん疑ってごめんなさい!】
歯科医師 栄養指導 栄養療法 オーソモレキュラー 糖質制限 MEC食 食育 食の安全 栄養マニア 料理
http://ameblo.jp/jun-kuno/entry-12162103711.html 日本の消費者が知らないマクドナルドの事実(マックフライポテト・チキンマックナゲットの揚げ油)
(1)「ショートニング(牛脂含む)」は健康を害するトランス脂肪酸・飽和脂肪酸を多量に含有する
(2)日本のマクドナルドの揚げ油には「ショートニング(牛脂含む)」(常温白色固形)が使われている
(3)英米のマクドナルドでは健康に配慮して「ショートニング」を止め、植物油100%に切り替えた
(4)日米マクドナルドのフライポテトのトランス脂肪酸含有量 日本:0.41g 米国:0.064g (/100g)
※マクドナルド関係者様:間違いあれば修正しますのでご指摘ください。
※消費者運動の一環として、外食大手に健康な揚げ油の使用を促す活動です。
[参照データ]
USDA(アメリカ農務省) Basic Report: 21238, McDONALD'S, french fries
https://ndb.nal.usda.gov/ndb/foods/show/6765
マクドナルドのポテトのトランス脂肪酸を検査機関で調査
http://kenkoubyouki.com/?p=2867 米国発祥のフランチャイズチェーンなのだから、米国の食の安心・安全レベルの揚げ油を使用して
もらいたい。それくらい企業努力でききるはずだし、しないのは怠慢・日本の消費者軽視だと思う
カサノバ社長の食の安心・安全の方針はポーズだけで嘘なのか?
米国マクドナルドは食の安心・安全の為に揚げ油を変更したんだろ?
安心・安全でないとわかっている「ショートニング」を使用し続けているにもかかわらず、
安心・安全な揚げ油を使っていますと言ってることが騙しなんだよ。
このままでは日本の多くの母親と子供たちが騙されることになる。 カサノバ社長の食の安心・安全の方針はポーズだけで嘘なのか?
米国マクドナルドは食の安心・安全の為に揚げ油を変更したんだろ?
安心・安全でないとわかっている「ショートニング」を使用し続けているにもかかわらず、
安心・安全な揚げ油を使っていますと言ってることが騙しなんだよ。
このままでは日本の多くの母親と子供たちが騙されることになる。 2016年12月に元SWが牛脂「ショートニング」ですと回答しています。
ID非公開さん 2016/12/20 21:25:06
マクドのポテトってやたら臭いけど、もしかしてラード(豚の脂)で揚げてるん?
masakazu_7k1さん 2016/12/20 21:31:24
残念です。
自分は昔とマクドでスイングマネージャー でした。
フライヤーの油は 牛脂「ショートニング」です。
Yahoo知恵袋から
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10168222565 「ショートニング(牛脂含む)」を使用しているのに、2015年中頃のどこかの時点で
「牛脂」と言い換えて「ショートニング」という言葉をHPから削除した日本の
マクドナルドは、この頃の米国マクドナルドと同じように健康志向の消費者を欺いている。
●トランス脂肪のマクドナルド訴訟
米国マクドナルド社は2002年9月に「これからはトランス型脂肪酸を減じた食用油を使い、
2003年2月までにその作業を終える」と公表しました。ところが、マクドナルド社は
消費者を安心させる宣伝を続けたにもかかわらず、実際にはトランス型脂肪酸の少ない食用油を
使っておらず、努力もしていませんでした。その結果、マクドナルド社は
「その事実を意図的に隠蔽し、利用した消費者に損害を与えた」と訴えられたのです。
2005年2月11日、カリフォルニア州マリーン郡の上級裁判所が出した結審は、以下のとおりでした。
・マクドナルド社は、全米心臓協会に700万ドル(約7億7千万円)を寄付し、
トランス型脂肪酸の知識を普及させる
・マクドナルド社は、現在のトランス型脂肪酸の使用状況を消費者に知らせる
広報活動に1.5百万ドル(約1.65億円)を投じる。
日本でも、1日でも早く、メーカーの自主規制や法規制ができることを祈ります。
http://www.mobara.jp/nisimori/2/newpage62.index.html マクドナルドのHP上にあるQAのおいて揚げ油の説明が、こっそり変更されていた!
「ショートニング」という言葉が意図的に削除され、健康志向の消費者を欺いている
2015/04/03時点での記載内容(http://qna.mcdonalds.co.jp/potato10/)
Q.フライオイル(揚げ油)は何を使っているの?
A.マクドナルドでは、ショートニング(牛脂含む)とパームオイルをブレンドした、
オリジナルのフライオイルを使用しています…
2017/09/07現在の記載内容(http://qna.mcdonalds.co.jp/potato14/)
Q.ポテトを揚げている油は何の油ですか?
A.牛脂とパーム油のブレンド油を使っています。
[インターネット探偵の調査報告]
potato10「ショートニング(牛脂含む)」のQAが、2015/04/03に最後に保存され、
potato14「牛脂」のQAは、2015/09/19に最初にIAに保存されているので
2015/04/03-09/19の期間にショートニング隠ぺい工作のQA変更行われたのだろう。
面白いことに下記の記事(2015/06/28)には、記事の筆者問い合わせの前日に
トランス脂肪酸に関する対応を前言を翻す形でHPに公表したことが書かれている。
この頃にQAも変更され「ショートニング」という言葉が隠ぺいされたにちがいない。
●米国で全面禁止のトランス脂肪酸 マーガリン使用上位は雪印と明治、
コンビニはファミマだけNG、マックは嘘を公言 (2015年最新情報)
http://www.mynewsjapan.com/reports/2171 2015/06/28
中国鶏肉2014/07、異物混入2015/01などの騒動の後、2015/05/25にリバイバルプランが
開始された。その最中にショートニングの使用を隠ぺいする揚げ油のQA変更が
行われたことは、企業体質が全く改善されていないことを明らかにしている。 日本のマックフライポテトは、ニューヨーク市/カルフォルニア州で食事として提供できない!
●トランス脂肪酸に関する各国・地域の取り組み ニューヨーク市/カリフォルニア州
飲食サービス業者は、1人前当たり0.5 g以上のトランス脂肪酸を含む部分水素添加植物油脂、
ショートニング、又はマーガリンを含む食品を、保管、使用又は提供してはならない。
●マクドナルドのフライポテト、トランス脂肪酸の含有量
マックフライポテト(M:135g): 0.55g
マックフライポテト(L:170g): 0.69g
日本マクドの牛脂ショートニングで揚げたフライポテト: 0.41g/100g
米国マクナルドの植物油100%で揚げたフライポテト: 0.064g/100g
[参照データ]
マクドナルドのポテトのトランス脂肪酸を検査機関で調査 http://kenkoubyouki.com/?p=2867
USDA(アメリカ農務省) Basic Report: 21238, McDONALD'S, french fries
https://ndb.nal.usda.gov/ndb/foods/show/6765
農林水産省 http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/trans_fat/t_kokusai/new_york.html
※マクドナルド関係者様:最新データがあれば修正しますのでお知らせください
これでも子供たちにマクドナルドの揚げ物を食べさせますか?