【昆虫・節足動物】−国産オオクワ総合☆24☆
前スレ最後あたりの一昔前ね昭和?のオオクワ事情の話は面白いというか当時のオオクワの貴重さがわかって興味深かったです。オオクワってタガメやゲンゴロウみたいな幻の昆虫みたいなステータスだったのですか? 幻でもなんでもない。
ヒラタと大して扱いは変わらない。
黒いダイヤとか言われ始めて金に目のくらんだ大人が乱獲しまくってたけど。 俺が子供の頃、オオクワガタはどうしても見つからなかった虫であることは間違いないよ。
俺の友達の間では、タガメ、オオムラサキ、ゲンゴロウ(ホンゲン)と同列の感覚だった。 結局自分が住んで他地域によってまるでオオクワの採りやすさがかわるからある人は普通種だった!ある人は当時から激レアで今と一緒!といった具合で収集がつかないね
まあ悪い大人が価値を釣り上げて金儲けの道具にしたことは間違ないよ 興味深いサイトがあったぞw
書き込み読んでいくとタガメとオオクワが少年時代絶対捕まえられなかった虫ランキング絶対王者。次にゲンゴロウって感じだな。
https://karapaia.com/archives/52011210.html#entry どこにもオオクワなんて書いてないと思ったら米欄の書き込みかよw
ほんまやることがいい加減やな
そんなもんを引用してきてなんなのよ >>2
昭和の頃は
基本沖縄とか以外は何処でもいた
三大産地ならほぼ普通種でそれ以外も少なからずとも
取れてはいたよ。
ただ、7センチ以上は何処でも殆ど取れないから
幻と呼ばれ、80年代に高値で取引されるようになった
それがきっかけで乱獲が始まり
ほぼ絶滅状態になっただけ。
ただそれだけ。 大型が高値がつくようになり手っ取り早くホペイやグランとの交雑を作出して大型を出すのが流行ってる >>7 俺もサイトのコメとほぼ同意見だよ。
俺的には少年時代の見つからない度1オオクワガタ 2タガメ 3ゲンゴロウかな。 俺の場合だとちょっと違うわ。
次の感じだな。
小学生時のレア度 平野部
S オオムラサキ オオクワガタ
A ナナフシ イナゴ カヤキリ
コオイムシ
B ゲンゴロウ タガメ
C オニヤンマ タイコウチ クツワムシ
ヒメカマキリ カラスアゲハ
D ノコギリクワガタ ミズカマキリ トノサ
マバッタ クロアゲハ ギンヤンマ ミズス
マシ
E カブトムシ ヒラタクワガタ コクワガタ
アゲハ オオカマキリ マツモムシ
F カナブン モンシロチョウ キリギリス サイトにあるオオクワのコメまとめてみた
小学生時のレア度
S タガメ オオクワ
ガタ
北海道札幌近郊オオクワガタは業者のお
っさんとかち合って自慢された。
オオクワガタは(小5、小6と2回)と
った
新潟 タガメ、ミヤマ〜オオクワガタ、
玉虫、シロスジカミキリが捕獲できなか
った大物たち
ヒラタは西日本に普通にいる。オオクワ
は知らない
こんな感じか? 三大産地出身だけど昔からオオクワは子供が採集できるような代物ではなかった。
個体数は今より圧倒的に多かったけど、台場クヌギの洞の奥深くに潜んでいたり
電柱クヌギの地上から3~4メートル以上上の地点の樹皮めくれに入り込んでいたり
運良く樹液を吸いに洞から頭を出しているのを見つけたとしても木に近づく前に素早く洞に潜り込む
材割しようにもキノコが生えて腐朽した材の中にいるなんて情報も当時は無かった。 タガメ オオクワガタ ゲンゴロウのどうしても捕まえられなかった虫説。
俺も同意見。
なぜって少学校期間中の夏休みの宿題のいろんな友だちの昆虫標本に入ってたことが一度たりともなかったw それは
いるところに行かなかったからだよ
実際80年代に子供がオオクワの
ギネス個体採集してるよな タガメとゲンゴロウは年長のにいちゃんの目撃や捕獲で近所中の騒ぎになったことがあったなぁ。でもオオクワだけは何処どこにいるらしいの噂ばかりで小中学で見つけた人は年長者合わせても遂にあらわれなかった。
俺も噂を聞き回っては相当探し回ったんだがコクワとヒラタばっかりw
稀にノコギリだけだったわ。 三大産地のうちニつは実際には本当に取れなかったらしいね。1980年代終わりの頃の話だがとあるショップの店長が言ってたのを思い出したわ。
前スレにも書いてたが店長はその頃はすでに10マン近くの値段してたとも言ってたな。
オオクワガタは三大産地ですらめちゃくちゃ珍しい虫だったんだよ。 >>17
そうそう。佐賀や福岡の平野部は住宅地や公園のクヌギでも採れてたからな。
もう30年前だけど当時小学生だった自分でもちょいちょい採れてたぞ。
今は切られて無くなったけど久留米市内の上津バイパスにあった元ウエスト横のクヌギでも採れてたからな。
でも30〜50ミリくらいの小さい個体が多かったね。自分は大歯は見たことない。
子供のうちは50〜60ミリのヒラタの方がオオクワよりも重宝されてた。 >>20
筑後川流域だけは川沿いのクリークのヤナギで普通に採れたらしいね。
今は佐賀側も福岡側もほとんど伐採されて壊滅状態らしいけど。
自分は大阪北部に住んでいたけど、小学生の頃に遠足で妙見山に登った時に
たまたまウロの奥に入っている大歯型を見つけたけど、どうやっても取り出せなかった。
途中から先生達の方が割って入ってきて必死で取り出そうとしていたが、大人の知恵を使ってもついに取り出せなかった。
子供達はミヤマが大量に採れていたのであまり関心が無かった。
高校生になった頃ブームが始まり、チャリで能勢に通うようになったが
採集圧が強すぎて山が荒らされ、もうまともな台場クヌギが残っていなかった。
少し能勢から離れた高槻市北部の原や樫田、茨木市北部の大岩や竜王山や忍頂寺で採集したという話は当時聞いたことがある。 >>22
筑後川の川沿いのヤナギはどちらかと言えば樹液採集じゃなくて材割がメインだね。
成虫はそこからあまり離れてない市街地の中のクヌギやコナラがメイン。
神社とか公園、民家の脇に生えている大きなクヌギとかコナラで子供の手の届く範囲でも全然採れた。
ただその分素人でも簡単に採集できてたから乱獲もされやすく2000年代にはほとんど居なくなった感じ。 >>22三大産地ですらオオクワはやはりかなりのレア種だったんだね。
俺の地域ではオオクワは全く採れなかった。いや見つけることすら出来なかったんだけどなんか安心したというか納得したよ。
小学生の時から既に60UPのデカいヒラタをたくさん採ってクワガタ採りに自信があったんだけどオオクワはさっぱりだったからやっぱり俺は下手なのかな?と当時はしょぼくれたものだよ。 やや平地だった俺の小学生のときを晒す
S オオムラサキ オオクワガタ ゲンジボタル ネブトクワガタ カヤキリ クロカナブン
A コオイムシ ナナフシ イナゴ カヤキリ
B ゲンゴロウ タガメ ヒメ(ヘイケ)ボタル アカマダラコガネ
C カトリヤンマ ヒメカマキリ オニヤンマ タイコウチ クツワムシ カラスアゲハ
D ノコギリクワガタ ミズカマキリ トノサマバッタ クロアゲハ ギンヤンマ
E アオカナブン ヒラタクワガタ カブトムシコクワガタ ナミアゲハ キリギリス
F オオカマキリ カナブン モンシロチョウ >>25カヤキリがダブってたw
訂正ね
S オオムラサキ オオクワガタ ゲンジボタル ネブトクワガタ カヤキリ クロカナブン
A コオイムシ ナナフシ イナゴ
B ゲンゴロウ タガメ ヒメ(ヘイケ)ボタル アカマダラコガネ
C カトリヤンマ ヒメカマキリ オニヤンマ タイコウチ クツワムシ カラスアゲハ
D ノコギリクワガタ ミズカマキリ トノサマバッタ クロアゲハ ギンヤンマ
E アオカナブン ヒラタクワガタ カブトムシ コクワガタ ナミアゲハ キリギリス
F オオカマキリ カナブン モンシロチョウ >>14
シロスジカミキリは意外だなぁ。俺の小坊の時はミヤマカミキリの方がレアだった。あとはほぼ一緒。オオクワは存在が信じられないくらいに居なかったわ。 昭和の終わりの福岡と佐賀の話だけど
平野部はオオはマジで取れなかったよ
取れるのはコ、ヒラタ、ノコばっか
あとどういうわけかミヤマ、スジは
全くいなかったな、
木が切られてほとんど無くなった現在も
コ、ヒラタだらけなのはその昔おんなじ
状況だよ 取れた話するなら分かるけど
取れなかった話聞いてもしゃーないじゃん 山梨のご神木が太陽光発電になってやがった
自然破壊ゆるせん >>28
シロスジカミキリはカミキリとして別格
大きさ、ガッチリした強壮な体躯、色彩、
雑木林で見付けると今もトキメクw
バイク乗るようになって採集に出掛けるフィールドが飛躍的に拡がり
ダム湖の外灯見廻りでオオクワ♀、デカミヤマ、ゲンゴロウは見付けられるようになった。
オオクワは居る場所だとしてもレア
探索地を更に拡げてもまず居ないのは当たり前のようで不思議でもある
ピンポイントの外灯下でしか、
自分の実積は出なかった
擦り傷だらけ、符節欠け、カラカラに渇いて軽く、汚れて蜘蛛の糸とゴミが絡み
トボトボと歩き続けるオオクワ♀だったな >>9
昭和の時代になら沖縄以外何所でもいた?
大嘘つきがいたもんだww真に受けるなよ 壱岐は勝本町のラベルを見たことあるし、まあ実際に大規模な古墳で広葉樹林のある地区でもあったが、
いまのところ確実な続報もなく信ぴょう性に欠ける。
扱いとしては福江島のオオクワガタも同じ。
オオクワガタなんつー大物で継続的な情報が無いのはなあ。
かといって離島モノでは、場荒れを防ぐために、採集者が黙ってるような虫もあるにはある。 離島でありがちなのは生息域が極端に狭く、限定的なパターン。
これだと再発見の確率が非常に低くなる。
べつに虫に限らず生物では、わりとよくあるパターン。
なので、壱岐でも五島列島でも、オオクワガタがいないとは言いきれないところが、なきにしもあらず。
まあ、個人的にはなんとも言えないところではある。 デカい離島で確実なのは対馬の下島と、あとは佐渡。
佐渡は相川のラベルを関東の業者さんが自己採集で維持してた時期がある。 勝本町 オオクワガタで検索したら過去にヤフオクに出品されてるのが一件見つかった
壱岐に住み込んでめちゃくちゃ探し込めば見つかるかも?
それとももう絶滅してる? そのヤフオク出品してるおっさんね。
(たぶんあいつだろうな)というのがあるけど、
むちゃくちゃだから相手にしなくていいよ。信用ゼロ どこに住めば一番採れやすいんだろう
人生で一度ぐらいは天然オオクワガタ取ってみたい オオクワガタは大阪の能勢市に
居るよ 島田紳助が昔大豪邸建てて
住んでた大阪のド田舎な
能勢のス—パーとかでもオオクワガタ売ってるよ 濃尾平野在住だけど、シロスジカミキリはそこまでレアじゃないな
イチジクの木にゴマダラカミキリだらけで、ちょくちょくシロスジ
大人になってから岐阜方面の雑木林でミヤマカミキリかウスバカミキリか分からんけど、模様の無いデカいのを大量に見る
模様が無い方が不気味で怖い でしょ?クリークや筑後川河川敷整備開発や乱獲された現在でも福岡や佐賀はヒラタめちゃくちゃ多いよ。そんな状況かつ薄い真夏でもヒラタだらけ動画が動かぬ証拠。
地元の信頼性高い採集プロのくわがた散歩道氏の動画
真夏でもデカイヒラタが採れる‼洞の醍醐味はコレでしょ【クワガタムシ】ほか
https://youtu.be/WL2eaFCNGB4?si=JyyuQU33MGRaUmdi
この人ですらオオクワは昔と変わらずほとんどとれてない。 昭和の時代なんて昆虫ショップなんてその辺にないし
オオクワなんて図鑑でしか知らなかった
昭和63年に都内のデパートでペア6万で売っているの見たのが初見 >>54
絶賛してるところ悪いが仕込みの可能性もある
他人はあまり信用するな >>54
この人のメインフィールドは糸島市付近やで。
福岡や佐賀の平野部はヒラタも少なくなってきてるぞ。
ちなみに平野部のオオクワはもう完全に絶滅している。 野外国産オオクワガタギネスは
昭和の山梨県らしいからな
タイムマシンで行ってみたいな >>55
渋谷の東急デパートじゃね?
その頃はまだ天然ものだったな >>55
渋谷の東急デパートじゃね?
その頃はまだ天然ものだったな 菌糸ビンでの飼育が定着したのっていつぐらいからだっけ?
昭和の頃のクワガタの本には菌糸だのキノコだのって載って居なかった様な
餌に水分少な目のリンゴをメインに与えていて7年生きたって体験記が載っていたな >>61
始まったのが
千葉のバイオテックからだし90年過ぎくらいからだな。
定着は95年くらいからて所かな 去年9月に菌糸ブロックにぶっこんだホペイ幼虫4匹がどうなってるか楽しみ みんな成虫管理どうしてる?
クリアスライダーがベストかな ダイソーの100円クリアスライダー
太い輪ゴムでスライダーが開けられないようにしてる >>47
有名産地付近が一番高い確率だよ。
その代わり産地の周辺がいい。
中心地域はほぼ壊滅状態だよ。無駄な開発と乱獲でね。
山梨、大阪、兵庫、佐賀は少ないながらもとれてる。7センチクラスは稀だが。 >>56
やっぱり?
ヒラタの採集はマッチポンプばら撒き個体の採集だよな?
九州は違うと思うけど関東平野なんかばら撒き採集の噂は昔からあるならな
Xなんかで関東平野のヒラタ採集画像あげてるけど昔から黒い噂があった
交雑のアカガネヒラタの全国的野生拡大してるしヒラタは目も当てられないな アカガネヒラタの日本各地の繁殖はかなり深刻だな。採集例が報告されてる。 確証のない妄想の放虫で騒いでないで下記のようなヤバすぎる頭のおかしい事業に対して正しくキレましょう
これ、那須塩原市が主導してることがさらに頭おかしい案件
田舎やべえな
クワガタ90匹 元気でね 児童ら、雑木林に放虫 那須塩原
ttps://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/479598?relatedarticle
那須塩原クリーンセンター クワガタ放虫会
ttps://www.city.nasushiobara.tochigi.jp/material/files/group/1/20230627_stag_beetle_release_event.pdf
クワガタ・オオムラサキ飼育および放虫会に協力
ttps://www.jfe-eng.co.jp/information/social_coexistence/activities/20230704.php >>72>>73
なるほど関東平野生息の交雑ヒラタ蔓延事案にはちゃっかり目を逸らす訳ですか?笑 >>71
東京千葉埼玉あたりならこんな個体ゴロゴロいるぞ
やっぱり交雑だったのか こんな交雑ヒラタ激増定着の関東平野でヒラタ採集記のアップはもはや詐欺だな 東京埼玉千葉の野生ヒラタは日本で一番交雑がすすんでるだろうね。日本最大の人の数で放虫の頻度が一番多い。あと関東平野みたいな高温の平野の地形で生存可能の生態が外産ヒラタとの交雑種氾濫の
最大の要因じゃないかな。平野部は人の数が多くて放虫横行だけでなく高温になりやすい特性が外産交雑ヒラタの生息環境と見事に合致してしまっている点が絶滅した国産ヒラタの悲劇だったんだよな。 ペアリングの際、中型の飼育ケースか小型の飼育ケースか、どっちが良いか正解は無いんかな
出会いやすいように小さい方が良いって人もいれば普通の中型の飼育ケースにゼリー大量に置いてる人もいるし
確かに、中型以上である程度スペースがあった方が相性が悪くて攻撃的になった場合逃げ場はあるよな
オスの顎をゴムで縛っておけば良いんだろうけど、攻撃する側がメスってケースもあるだろうし 国産オオクワの日本各地の産地の個体を出品してる人いたな。
沖縄を除く46都道府県の産地のオオクワを出品したことあるんじゃないかな?
IDはxとpがたくさん並んでた。 >>83
あーオオクワで町田産とか小平産とかやってる人だな 日本の都市部や平野部の交雑や外産のヒラタの爆発的繁殖は前から危惧されていたよ。
それがとうとう現実となってしまった。
外産ヒラタ特にオオヒラタ系は赤道付近の平野部の生息の理由だよ。言わずもがな非常に高温の環境。
そんな場所に生息してるオオヒラタやその交雑ヒラタは同じく非常に高温の日本の平野部と見事に合致してしまっている。
ましてそんな生息環境と見事に合致してしまっている日本の平野部は都市部。都市部であれば人口が多く放虫の危険性が非常に高い。
こういった点が純国産ヒラタの悲劇だったんだよ。
東京埼玉千葉を中心とした野外のヒラタは日本で一番交雑がすすんでるのは間違いないよ。
そんな場所で採集記をアップしたりすると信頼を失うよ。
知識も経験もないとね。 オオクワガタよりもヒラタクワガタの野外個体の遺伝子汚染は深刻かつ甚大だよ
このことは少し経験や知識がある人なら簡単にわかること
国産ヒラタとオオヒラタは高温の人口密集の日本の平野部の生存や繁殖を平気でやってのける
(高温耐性がないオオクワは瞬く間に自滅する)
そして更にマズいことにそんな平野部は人口が密集していて放虫氾濫になっている
日本の野外特に関東のヒラタはオワコンだよ ヒラタクワガタ 絶滅危惧種II類
オオクワガタ 絶滅危惧種I類
オオクワガタよりヒラタクワガタの方が
まだ天然が居るって意味だよ 近年70ミリメートルを大きく超え第一内歯が中央部付近にあるオスが本州各地で発見されているが、
五箇と小島がミトコンドリアDNAをもとに調べた範囲では沖縄島嶼部に産するサキシマヒラタや
外国産ヒラタクワガタの遺棄個体であることが確認された。
Wikipediaにも明言されてるね。
日本のほぼ全域の野外ヒラタは交雑だよ。 外産ヒラタや血統(交雑)の個体の遺棄が原因の野外ヒラタの交雑は
東京、埼玉、千葉あたりが一番劣悪だろうな。
人が多いから放虫もめちゃくちゃ多い。
ただそのあたりは気温が高くたいていの外産種はすぐに死んでしまう
から問題はない。
問題なのは気温が高い生息地のヒラタとノコだろう。この二種は人が
多い猛暑の場所でのうのうと生きていける。 1回越冬したメスと、2回越冬したメスでは産卵数に違いはありますか?