【進化論】虫の幼虫時代はなぜ存在するのか?
イモムシ時代のある虫、チョウ、甲虫、ハエ、蚊、などがいる。
そういう幼虫時代があることが、生存競争で有利に働いていると考えられるが
そういった幼虫は、骨格がなく動きものろく、武器も(一部を除いて)無い
なので外敵に食われるばかりである
しかしそういう特徴をもつ虫の多くが自然淘汰によって生き残ってきたことは
揺るぎない事実である
そういった幼虫時代があることのメリットとは何か?考えよう >>364
検証せんでもわかるじゃんそんなのw
装着しずらい、なくしやすい、充血しやすい
だから眼鏡派か併用派が圧倒的なんじゃん
もしコンタクトが優位なら眼鏡なんかとっくになくなってるよw サイコロを100回投げてたまたま出た目の順番をこんな順番で目が出るのは奇跡的な確率だ!って大騒ぎしてるだけだよねぇ >>366
あーでちゃったよ
ツッコめなくなると意味不明な確率論w 「検証?確率?そんな小難しいことなんて糞食らえだ!!」
無敵で草 >>368
ほらほら、明確な論点もって突っ込んでたのに
限界きたら突然の確率論に論点ずらし
常套手段だよねえw 「都合の悪い主張は全て俺の論点じゃないことにするんだ!」 ちなみに俺がコンタクトしないのは
急いでる時に時間かかるし、目がかゆくなるんだよね
でも目をこすりたくても擦れないw
この時点で眼鏡の勝ち 何この人
論点ずらしって図星言われたら
負け犬の遠吠えしか吐かないじゃん
つまんね
バイバイw 都合の悪い主張は全て論点逸らしって言えばいいんだね
じゃあ君の主張はこれから全て論点逸らしねw だってコンタクトで反撃してたのに
突然の確率論だよ?
しかも何のどんな確率かも提示がない
自分の言ってることが馬鹿げてるって気が付かない?w 自分が勝ちにならないと気が済まないのねw
いいよ、君の勝ちだ
よかったねえ(精神年齢低い奴はこれに限るw) どうしたの?君悔しいの?w
とりあえず眼鏡論は棄却ということで終了ですね なんか韓国人の徴用工現金化の裁判みたいな棄却だね
あっちの人?w どうした自分が勝ちにならないと気が済まないのか?w うんおしまいにする
時間の無駄
君の中では棄却らしいけど
それって韓国人と同じ自己都合棄却だから
こっちはこっちの立場で粛々と進めます
ではw 眼鏡論とかいうアホネタを何日も延々と連投し続けた挙げ句
負けを認めたにも関わらず捨て台詞を吐かずに黙って退散すらできないとは随分と精神年齢(笑)が高いお人ですなぁ 仮説は無限に存在する
論理的では十分ではない
http://www5b.biglobe.ne.jp/~hilihili/science/thinkforscitop.html 進化論盲信者達がまた眼鏡進化論者に論破されたの?(笑) 科学的研究法は非常に単純で、基本的な5ステップから成り立つ。それらは次のとおり:
1. 宇宙のある様相を観察する
2. 観察したものを説明できる可能性のある仮説をつくる
3. その仮説で検証可能な予測をつくる
4. それらの予測を検証できる観察あるいは実験を行う
5. すべての観察や実験と予測が一致するまで、仮説を修正する
これらの5ステップのどれでも原理的に、先験的に、"超自然の原因"を排除しない。
この方法により、非物質的なピクシーやゴーストや女神や悪魔やグレートパンプキンやお望み次第のものを仮説に注ぎ込んでかまわない。
実際に、治癒に対する祈りの効果としての"超自然の原因"について、科学的実験が提案され、実施され、論文発表されている。
その他に、ESPやテレキネシスや予知や遠望視のような非物質的あるいは非自然的現象についての研究が行われている。
従って、科学が不公正に超自然あるいは非物質的な原因を原理的に排除しているという、インテリジェントデザインが主張はまったく間違っていることは明らかだ。
しかしながら、科学が要求するものは、いかなる超自然あるいは非物質的な仮説が、それが何であれ、ステップ3,4,5である。
https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/195.html わずか100年足らずの現代科学なんて
天動説レベルの知識で知ったか検証してるだけでしょ
チンパンジーが観察や実験してもバナナはおいしいくらいしかわからん(笑) 宇宙の95%が何でできてるかもわからん
生命の起源すらわからん
なのに
>1. 宇宙のある様相を観察する
笑っちゃうよね 進化論進化論と偉そうに講釈垂れるなら
せめて宇宙が何でできてるか証明してからにして欲しいわ
それが進化に影響与えてるかもしれんしね
だってこの世界の95%がその謎でできてんだから(笑) 完全変態とか飛行とかフンコロガシとか
昆虫に興味ないくせに昆虫ダシにして進化論否定しようと思ったら論破されちゃったから
くやしくて荒らしてるんだね 変態 284 , 307
翅 229 , 238 , 253 , 282
フンコロガシ 305 悔しいからって論破されたレス番を
わざわざ調べて自分で羅列しなくっても(笑) 男が「反論見せたろか。」と声をかけた。進化論者らが「見せて。」と答えたところ、男は「ここにはない。」と言っていずれかに立ち去った。 進化論否定しようと思って失敗して悔しいのは分かる
悔しい思いをさせたこのスレで鬱憤晴らししたくなる気持ちもわかる
けど荒らして進化論者馬鹿にして鬱憤晴らししても
進化論否定できなかったのは変わらないんだから惨めになるだけじゃないかな 煉獄さんは負けてない!進化論者の負けだ!煉獄さんの勝ちだ! 眼鏡論否定しようと思って失敗して悔しいのは分かる
悔しい思いをさせたこのスレで鬱憤晴らししたくなる気持ちもわかる
けど荒らして眼鏡論者馬鹿にして鬱憤晴らししても
眼鏡論否定できなかったのは変わらないんだから惨めになるだけじゃないかな The Phylogeny and Evolutionary History of Arthropods
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31211983/ >>407
動画の最初の方で内顎類と近縁(進化における親戚関係が近い)って出てるのに
後半になって何が進化したか分からないとか他の生物と違いすぎるとか
まとめてるやつ自身が自分で言ってる中身理解してないんだろうなって印象 あと動画の最後の方で鱗翅目のストロー型の口をもつやつが
花の咲く植物の登場前のジュラ紀から存在していたって話がでてくるけど
それ宇宙起源説とは関係ないよね
チョウの仲間にはストロー型の口を持たないやつ三畳紀くらいからいて
ストロー型の口は、そこから地球上で進化したことが分かってるわけだから >>306
>写実的な見事な擬態
俺が最も感心したのはサルオガセギス、幼虫も成虫も凄い
食草に紛れていたらまず見付けられないと思う
イボタガの模様とか、ヨナクニサンの羽根に描かれた蛇の横顔
フクロウに見つめられてるかのような不安感を掻き立てる蛾の目玉模様
この辺も写実的で不思議なアート
絵描きは?
やっぱり適者生存、選者は自然選択淘汰の神ですかね。
どうゆう作用機序で視覚情報が自らの躰の色や模様、突起物に反映されて体現されるのか?
ほんと不思議だわ
まあ、擬態の名手は昆虫に限らず様々居る訳だけど、イカタコのある種はこの擬態、ミミクリー能力の進化では最先端だろうな
リアルタイムで色や形を変化させて、見事に背景に溶け込む、しかも完璧に。
視覚情報を躰に反映させる神経組織と表現細胞を獲得してるのか、
同じ作用機序がサルオガセギスにも働いていて、こちらは果てしない世代交代の中から表現形質が洗練されてきたのか…
人も背景に溶け込むような迷彩服を開発したり、ボディペインティングで壁に化けたりするアーティスト居るよね。
目を欺くのが愉快だ、ビックリさせるのが楽しい、隠遁の術は最高にクール
まあ見付からない事が生き残り、待ち伏せ捕食や天敵から逃れたりって効果は容易に想像できるけど。
それだけじゃない、冗談みたいな動機で進化も進むのかもしれない Voices for Evolution - National Center for Science Education
https://ncse.ngo/voices-evolution-0
Amicus Curiae Brief of 72 Nobel Laureates, 17 State Academies of Science, and 7 Other Scientific Organizations - Edwards v. Aguillard
http://www.talkorigins.org/faqs/edwards-v-aguillard/amicus1.html CA320 科学者は、確立した教義に疑問を呈さない
CA611 進化論は神聖不可侵になった カブトガニみてると進化って必要かって思う
進化しなくても生き残れる 生きてる化石があるならみんな化石でいいじゃん
なんで進化する必要あるの?
進化って別になくてもどうにかなるってことじゃねえの? つーてもカブトガニと昆虫とじゃ進化のスピードも分類数も違い過ぎるからなあ
昆虫だけあんなに多岐に種別化する意味がわからん
あんなに分化分類しなくても生き残れるべw そもそもイモムシみたいな幼虫進化もそれほど必然性を感じない
イモムシ時代のないバッタやゴキブリのほうが異常繁殖したりするじゃん
無理してイモムシになんかなる必要ないんだよ イモムシになるのは進化じゃない
あんなもんはノロマになったりサナギになって無防備になるだけで得はない
同じ形だと飽きるからイモムシになって刺激を求めてるんだろ 思い付きを適当に垂れ流してるだけの独り言にいちいち突っ込むのも野暮かもしれんけど
生き残るのに最低限必要な程度にしか生物は進化しないとか
あるいは生物は生き残るために進化する必要があるとか言ってる進化生物学者をまず屏風から出せと じゃあなんのために進化するんだ?
ゴキブリやバッタがイモムシにならなかった理由はなんだ?
話はそれからだw 同じ昆虫で同族種なのに片方はそのまま大きくなって
片方はイモムシ経由サナギとか、成虫方法がかけ離れすぎてるんだよな
バッタやゴキブリが大量繁殖できることからイモムシになる必然性も薄い
しかも完全変態獲得は複雑怪奇で相当に苦労したはず
進化論だけじゃ説明つかんわ 進化には目的があるとか必然性がかければ進化しないとか言ってる架空の理論を攻撃して進化論を否定した気になるのはやめてもろて >同族種なのに
ゴキブリやバッタが蝶や蛾と同「族」だって!?
いや人間とカモノハシなんかもう余裕で同族扱いなんだろうなぁ・・・ まともな反論一切なしでおまえわかっとらんしか言ってないw だいたいカモノハシなんてレアケースじゃん
イモムシがレアケースなのか?
2極化してるって言ってるのにさ 昆虫(こんちゅう、insect)は、六脚亜門の昆虫綱(学名: Insecta)に分類される節足動物の総称である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%86%E8%99%AB
CB311 蝶の変態は複雑すぎて進化できない
CA100 "Argument from incredulity"(疑いからの論)
https://seesaawiki.jp/transact/d/%c1%cf%c2%a4%cf%c0%bc%d4%a4%ce%bc%e7%c4%a5 >>438
昆虫の種類の異常な多さには何一つ答えてないよねこれ
あと蝶だってイモムシじゃなく不完全変態でも良かったじゃん 昆虫が何億年も前から存在して、こんだけ種類が分化して
完全と不完全に別れたのに進化がそこで終了してるっぽいしな
なんで大昔に1回だけ完全変態進化してそっから何も起きないのよ 生息環境をコロコロ変えるメリットが薄いからじゃないの多分、知らんけど
完全変態って生息域かエサを幼虫の時と大きく変えられるのがメリットだけど
摂取カロリーは不完全変態は成虫>幼虫だけど完全変態は幼虫>成虫でほとんど例外はないから
変態にかかるエネルギー×変態回数≧各ステージで得られるエネルギーの合計
になったら回収効率悪くなる Where did the pupa come from? The timing of juvenile hormone signalling supports homology between stages of hemimetabolous and holometabolous insects
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31438814/
The evolution of insect metamorphosis: a developmental and endocrine view
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31438820/
The Evolution of Insect Metamorphosis
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31794762/ ざっくり答えておくと
・進化とは必要があってするものではなくて、水が低きに流れるのと同じ、現象である
「進化の必要がない」「進化の意味がない」と、いう思い込みは、実際に進化が起こるかどうかとは無関係
・昆虫が多くの種類に進化したのは、昆虫のもつ基本的な性質に起因すると考えられている
【生殖のフェイズと成長のフェイズが分かれているので、大人と子供で資源を奪い合わない】
【フェイズの切り替えの時に休眠を挟むから、その休眠を利用してキツイ状況を乗り切りやすい】
【翅があるので、新しい環境にすぐたどり着ける】
【体が小さい】
こうした性質から、ミクロな別々の環境に適した進化が比較的早く起こる
ミクロな環境ってのはたとえば、
ざっくり「森林」ではなく、「樹冠・枝の上」「草むらの中」「落ち葉の下」「樹皮の下」「葉の中」「土中」
などなどなど
そういうわけで昆虫は種類が多くなったと考えられている
・そもそもなんで進化で種類が増えるのかというと、場所や食糧やその他もろもろが有限だから。
競争が激しくなってくると、上で述べた、ミクロな環境で、別の食料や場所を活用するやつらが出てくる
こういうのを適応放散という >>441
なるほど結局イモムシになると総摂取カロリーが増えるから
むしろ生存競争に適してないかもね
そもそも大量の昆虫種で半分以上がイモムシになるんじゃ食が別れても
あんま意味ないよな
カモノハシみたいなレアならわかるけどw
それが理にかなってるなら哺乳類だってもっと土に潜る種が増えてよさそうだけど
モグラとか野ねずみくらいしか思い浮かばん
進化論って結果の後づけ感が凄い 進化論のことも昆虫のことも生物のことも良く知らずに、
分かった気になって否定して
「俺すげー」ってやるのが気持ちいいのは分かるが
こんだけ面白い分野を全然勉強しないのはもったいないよ
少しは生物について興味を持って学んでみてはどうだい >>443
>進化とは必要があってするものではなくて、水が低きに流れるのと同じ、現象である
え?じゃあイモムシになる必要ないじゃんw 生命誕生の原理すらほぼ謎なのに
なぜかその延長上にある進化論だけわかった気になって
イモムシ万歳ってそれこそ思い上がりだわ >>446
そうだよ
必要があって「イモムシを経由する完全変態」へと進化したわけじゃないんだよ
だから
きみが「必要がない」といくらイキったところで
進化論の正しさは揺るがないんだよ
意味分かる? 進化が必要ないのにイモムシになった
じゃあなんでイモムシになったの?
やっぱ生活スタイル変えて刺激が欲しかったのかねw >>449
きみはさ、
ほんとうは昆虫や進化そのものには興味なくて、
分かった気になって否定して頭が良い気分になりたいという理由で、
ポーズでそう聞いてるだけなのかな?
本当に興味があるなら>>442を読んでごらん
まあ
まずは19世紀レベルの「〜のために進化した」という認識を
いったん捨ててもらわないと、ちゃんと理解できないとは思うが 進化に関してはいっくら文献読んだところで
生命誕生の本質が未解明だからたいした意味がない
パソコンの機能と進化を語ったとしてもCPUの原理がわかってないのと
同じようなもんだからねw つまり進化論に関しては今ある文献を読んだら
間違った方向に洗脳される可能性あるんだよな
それこそ19世紀の連中は当時はそれを正しいと思ってたわけでさ >>452
きみのパパとママがどこで出会い、
どういう経緯で中田氏したかは謎だが
それが分からなかったとしても
きみが2022/12/24(土) 17:22:24に5chを読んで書き込んだ
ということまでは分かる
それと同じで、生命がどこでどのように発生したかが分からなくても
きみがチンパンジーと親戚だってとこまではわかるんだよ CB090 生命の自然発生なしには進化論は根拠を持たない >>444
因果関係が逆
総摂取カロリーが増えるから生存競争に適してないんじゃなくて
総摂取カロリーを増やせたから生存競争する上での選択肢が増えたという事
それから真の地中生活型哺乳類が少ないのは哺乳類は体格に対して酸素の消費量が多すぎるから >>451
「同じ昆虫で同族種」とかいう認識は19世紀の水準にも達して…… >>172 植物食のものに動物質を与え続けたら、人間でいうところの「生活習慣病」になるリスクが上がるのかな
植物ですらウサギを飼うときにマメ科のアルファルファは嗜好性が強いけど与えすぎないように、と飼育本に書いてるくらいだし
こんなもん人間だったらダイエットフード。よく人が食べる近いものだと豆苗で、これもウサギに与えすぎはよくないという
植物食ではよほど粗食から栄養を最大限引き出せるように進化したんだろうな
でもなぜ栄養の取りすぎの時への適応は発達しなかったのかとも思う。植物食の方が下手したら豊富な栄養源の飽食の機会も多そうだし 飼育下と違って自然環境は運動量も多い上に飽食になるほど栄養価の高い餌を大量に摂れないからでは >>3
なんだかんだ言って盛り上がってるぜ、このスレ。 上の方で、前蛹になり蛹になる時に一旦食細胞のような物が細胞組織を分解し、ドロドロのスープ状に分解する
その後 成虫原基を展開しそれを鋳型(蛹)として外骨格と体内組織が再構築されてく
みたいな話が出てたと思うが、
食細胞って言ったら、我々人間にもあるよね
免疫を担うマクロファージ(貪食細胞)は体内異物、老廃物、抗原抗体複合体などを食べて分解してしまう
癌や腫瘍などの異常をきたした細胞を遊走して辻斬りして殺してしまうキラーT細胞など。
免疫暴走サイトカインストームが起きると、本来躰の恒常性を保つ為のこれら免疫細胞が 際限無く自身の体組織を攻撃してしまう…
免疫細胞は破壊と再生に係わる、アクセルとブレーキがキチンと働かないといけない。
遺伝子コピーミスの生じた癌細胞なんかを殺し、正常な細胞分裂をさせていく遺伝子修復作用も担ってるから、
免疫細胞が働かない:免疫寛容、免疫不全
免疫細胞が働き過ぎる:免疫暴走
これは健康と生命維持に関わる問題になる。
昆虫が変態する時に体組織をドロドロに分解するってのは凄い事だ
人間の体にも同じ様な働きをする免疫細胞が備わってるが、ドロドロのスープ状になるまで働かれたら それすなわち死 脆弱で弱いのは事実だけどだからって即食われるわけでもない
あと産卵数の多さを無視するな
立て逃げするバカはまとめサイトがお好き >>463
産卵数が多いと言えばツチハンミョウが挙げられるな
1000個ほど土に産卵する
孵化した1令幼虫はシミ型体型で活発に歩き回り、
草花の茎を登り詰めて花で待ち受けする
ハナバチがやって来るとササッと乗り移り
ハナバチの巣に転がり込んで寄生して育つ
2令以降はイモ虫型幼虫となり
一旦アブの蛹みたいな厚い皮にくるまれた疑蛹になり
脱皮すると再びイモ虫型幼虫となり
改めて蛹化、羽化すると甲虫として成虫になる
なんか昆虫始祖のシミ型から一気に羽虫のアブ、それも飛び越して昆虫進化の最先端、甲虫にまで行き着く、やっぱり羽虫になるの辞めて甲虫になりますわ私はって感じ?
個体進化します…みたいな奴だな
ハナバチの巣に行き着いた幼虫はハナバチの卵、親が運んでくる花粉などを食べる間
移動の必要が無く摂食に専念するイモ虫型幼虫になる
この辺りも完全変態昆虫が何故、幼虫と成虫が大きく異なる体型、体制を摂るのか理解を助けるであろう
考察すべき例だと思う なんの説明も無しに幼虫を完全変態の幼虫に限定してる時点でこのスレお察し
しかも蝶の幼虫みたいのだけ想定して脆弱だのなんだの言ってるでしょ
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