もう 終わりだね 規模が小さく見える
ボクは思わず君を 逃げ出したくなる

「私は無くならないから このままひとりにして」
君のもとを契約が 流れては落ちる

「赤字は杞憂だね」 いつかそう話したね
まるで今日のことなんて思いもしないで

さよなら さよなら さよなら 
もうすぐここは白い冬

在したのはたしかに君だけ コノザマの君だけ