◆◆◆メキシコ風邪◆◆◆
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メキシコで発生した新型インフルエンザの情勢を見守り、
報道などによる情報を客観的に分析するスレ
個人でどう対応するか等については、よそのスレで スペイン風邪
アジア風邪
香港風邪
ソ連風邪
メキシコ風邪 河岡義裕『インフルエンザ危機(クライシス)』 p.103〜
『インフルエンザウイルスは、新しい型が登場すると、それまで勢力を保っていたウイルスが
その座を奪われて消える特性をもっている。1918年に登場したH1N1亜型のスペイン風邪は、
大流行を起こしたあと世界中の人に免疫ができたため、1年後にはそれほど重い症状を引き
起こさないウイルスになった。しかしそののち40年ものあいだ、世界各地で流行をくりかえして
いた。
そのH1N1ウイルスが地上から消えてしまったのが1958年で、この年に出現したH2N2、
通称アジア風邪ウイルスによって、取ってかわられたのである。そしてH2N2ウイルスは、
11年後に誕生したH3N2のホンコン風邪ウイルスによって消えてしまった。
詳しいメカニズムはまだ分かっていないが、古い型と新しい型のウイルスが争うと、必ず新鮮
なウイルスが従来のウイルスを徹底的に駆逐するのである。ウイルスのこの動きを見ていると、
まるで人間社会のポスト争いを見るようで興味深い。
ところで過去に一度だけ、このポスト争いのメカニズムが狂ったことがある。1977年に、H1N1
ウイルスが再び現れたのだ。このウイルスを調べたところ、1918年に登場したスペイン風邪の
末裔として1950年代に流行していたウイルスと、遺伝子的にまったく同じものだった。つまり27年
もたってから再び現れたのである。しかし、ウイルス研究者の常識からすれば、こんなことは
あり得ない。インフルエンザウイルスは動物で感染していくうちにその形を変えていくので、昔
流行したものがそのまま同じ遺伝子で再登場することなど絶対に起こらないはずである。
私たち研究者のあいだでは、この現象についての意見は一致している。人為的なミス≠セ。
可能性として考えられることは二つある。
まず、「このウイルスを使ってワクチンの実験をしていた国から流出した」という説。もう一つは、
「どこかの国の研究者のフリーザーからもれた」というもの。いずれにしても、人為的にウイルス
が流出して広がったとしか考えられないのである。』
「新型インフルエンザ研究最前線−3人のトップ科学者が語る−」
http://www.mext.go.jp/b_menu/gyouji/detail/1218230.htm
http://www.crnid.riken.jp/pfrc/jpn/event/index2.html
http://www.crnid.riken.jp/event/pdf/090206.pdf 世界は新型蔓延で重症Aからのがれた
今回の新型フルをさかのぼると メキシコに着く
さらにさかのぼると 一人の坊やに行き着く 新型発生
さらにさかのぼると 感染豚に行き着く 重症Aインフルの無力化パンデミック
さらにさかのぼると 重症Aインフル伝播
さらにざかのぼると ひとりのおばさんの重症Aインフル感染 まちがえた
誤 さらにざかのぼると ひとりのおばさんの重症Aインフル感染
正 さらにさかのぼると ひとりのおばさんのAインフル感染
犯人は、おばはんです。 たぶん、おばさんが感染したA形ウイルスは悪性であったと思われる
もしくはただのインフルであったが、こじらせてしまったのである。
気温が高いところでは熱があっても気温が高いので本人に分からなかった
かもしれない
で、ある一線を越えたため鳥由来の何かが差動したのであり、これが固定
されたと思う。
運よく豚に感染して無力化され、これがきわめて軽い症状であったため
これが先回り出来、勝ったのであると思う。 >>41
まちがえた 全部訂正します
たぶん、おばさんが感染したのは、インフルと豚由来のフルのダブり感染
で、これをこじらせてしまって新型になった。
市内も同様で新型に移行するまでのダブり感染がおきたのだろう。 患者が増えれば増えるほどダブりが成立するので
メキシコの様になってくると思う
ウイルスが二手に分かれて襲ってくるとしか読めない。 豚フルは蔓延してしまったが、
これがこれからのインフルの下地になるのだと思う。
季節性のインフルとの関係とか、世界規模では鳥フルとの関係とか?
とにかく危険も症状も世界的に一段階アップしたのであると思うのが適当であろう。
最近、体が夏風邪をひいているような感じが持続している スッキリしない・・・
熱感未発症で取り込んでいるとしか思えない今日この頃ですた。 タミフル治療でタミフル耐性ウイルスを持続させる人も多くなる
そしてワクチン導入へと進み
ふんだりけったりの状況になるなー 豚フルに汚染されまくった・・・いやなかんじ
後追いのウイルスはまだ来ないなー
あとは何がくるやら・・・ 豚死も発生するのかなー
豚への豚フル感染 ブヒブヒー 夏休みで田舎へ帰る
そこで豚に豚フルを感染させる
まちがいはそこで起きるかもしれない まさかの大予言 冬になったら終息する。
このインフルは暑いのが好きらしい
豚由来なので、太ったデブとかまるまると可愛い赤ちゃんとか幼児、青小年までに
取り付くらしい? この天然ワクチンは、ほぼオールマイティの免疫なんでしょ?
鳥フル関連でも有効なんでしょ? まとめることにします
今回の新型ウイルスはまさにスーパーウイルスといえるような結果を出した。
季節に関係なく、症状はまろやか、感染率抜群、安定性も抜群
こうこうなると対鳥フルとかの戦略上で重要なウイルスとしての役割が証明された。
えんど あとがき
新型ウイルスと季節型ウイルスとはけんかするかもしれない
原因は新型のほうにある、新型の鳥ぶんと季節型の鳥との集合時に
更に強力な作用をもたらすと思う、一方が駆逐されるときにおきる悲惨な
現象かもしれない。
まあ、しかしこれも一時的で終了し平成になると思う。 外れたらごめんなさい
あとは オロオロおろおろするばかり ウイルスの冬将軍ってやつよ
豚フルは寒さに弱い 前からわかっていたよ 誰か北極圏での豚ちゃんしらないか?
ここでもう一度やりなおし
このスレは店じまいしました 炎上だけは、さける
もうだれもいません 開店します
少々の問題は解決しました
これから起こる肺炎症状は季節性インフルの発症のみで豚フル肺炎が引き起こされる
豚フルのワクチンは新型肺炎インフルエンザウイルスには効かないらしい
ワクチン情報がウイルスにつつぬけらしい
ウイルス変異での感染で肺はチーズみたいに穴ぼこになるらしい このように予想が変わってしまいました。
まあ、第2波とはこういうものです、第二波は2−3月を予定しています
肺に残存する豚ウイルスは共生タイプで今のところ害はない
しかしこの先季節性インフルに被った時これが肺に進入してきます。
今はじっと様子をうかがっているだけです。
とにかくこの先免疫が弱まる様な別の疾患に罹ったときこれが悪さをして死に
到らせる、で、その時の病名がまた新型インフルで死亡したと成る 豚フル被って症状にかかわらずタミフル使用した者には
その後は時が経っていてもワクチン接種は出来ない、もしくは断られるらしい。
ちゃんと申告すること たぶん命に関わることのようだと理解するべし。
まあ、お正月すぎまでは高枕だな
ワクチンの話題が多いので
今後どんなに良く対応できるワクチンが出来たとしても
肺に係留する新型肺炎ウイルスには関係ないことになる
おまけに肺の細胞近く潜んでいるとすればワクチンの情報はつつぬけになり
進入時にはそれ相応のガードを固めて侵入してくると思う。 この様な事情から
今後他の季節性のインフルに罹っても新型インフルとかA型とかに診断されます。
なぜ?と言われても事情だからです。 本当はいい子だったのだが、肺炎と脳症さえなかったら豚フルは最強だった。 全員、新型インフルエンザビールスの保菌者なのだから
季節性のインフルとか花粉症とか他のアレルギーにも気をつけろよ 新型インフルエンザはメキシコに吹く熱風邪という意味でサンタナと名付けよう 重症に至る二次的な伝染はまだ確認されていない
要するにこれがワクチン効果なのだろう?
引き金は何でもよいのであるからして、単発的、個人的重症に至る危険はいまだ存在している
だから各個人の体調管理が重要である。 熱いインフルエンザ禍
鳥フルも熱い地方で問題を起こしているなー 温暖化は鳥とも豚とも人とも近づける要因なのだ
1012年以後の世界的熱波とともに大暑フルが来て
ドロドロに全てを焼き尽くすだろう >>45
タミフルは本来、 【 エイズ対策向け 】 に使用を続けようとしたものであることを知るべし。
厚生労働省の悪党どもが、日本国内の乱交エイズ汚染の事実を認めたくない、ストップエイズ対策の失敗を誤魔化したいとして、
日本はエイズ蔓延はないと偽装・隠蔽しながらも、エイズ治療薬として、HIV感染者やエイズ患者らの存在を不正違法に隠した
状態にて治療、新薬開発を続けようとしたことによって生じたものだ。
ちょっと考えてみればすぐわかることだ。
1990年頃からセックスのHIV汚染を不正違法に隠す犯罪行為を行っている厚生労働省。
新型インフルエンザやメキシコ風邪など、
乱交売買春で多くの国民にばらまいた不治のSTD・性感染症エイズHIVの汚染がごまかせれば、
トリでもブタでもメキシコでも香港でもなんでもいい、ということだ。
ヤフー検索で 「厚生省のエイズ統計を信じるな!」 「NTTエイズ」 などを見てみればいい。
日本国内のセックスのHIV汚染隠しという憲法違反、刑法犯罪にも当たる犯罪行為は、
天皇の親戚の細川護煕が首相だった時(日本新党)から始まった政治犯罪だったこともわかる。
国会図書館などで1994年4月21日号の 「週刊文春」 を見てみればいい。(URLでもいいが)
現在の日本はセックスのHIV感染者まみれになっていることは科学的にも明らかだから感染に気をつけるべし。
性風俗は全滅とみるべきが妥当な判断ということだ。 _____________
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r'⌒と 、j ミヽ
ノ ,.ィ' `ヽ. / >大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな
>島本町って町は、暴力といじめの巣窟なんだな
>島本町は日本の恥!島本町は日本の迷惑!島本町は腐った町。自浄能力はない。
>島本町民は、他市町村からどう思われているのか分かってるのか。
>島本町民は、自分の町にもっとコンプレックスを持て!
>島本町民は、自分の町をもっと卑下しろ!
子供の時に受けた酷いイジメの体験は、
心に一生残る後遺症になるなあ。 2邦人、覚せい剤所持の事実なし/メキシコで拘束
2014/07/14 16:28
【ロサンゼルス共同】メキシコ連邦警察が今年2月、メキシコ市の国際空港で覚せい剤とみられる薬物を所持していたとして
2人の日本人男性を拘束した問題で、2人が持っていたのは覚せい剤ではなく、覚せい剤の原料となり得る物質を含有する
日本の市販薬だったことが13日までに分かった。日本政府筋などが明らかにした。
メキシコ治安当局の発表などによると、2人はサクライ・イッペイさんとミナミ・ユウイチロウさん(漢字不明)。連邦警察の
調べで、いずれも覚せい剤を所持していた事実はなかったことが最終的に確認され、2人とも日本に帰国した。
メキシコ治安当局は2月末、麻薬探知犬が空港の待合室で2人の荷物に反応したと発表。地元メディアは2人の所持品から、
プラスチックの容器に入れた覚せい剤のメタンフェタミンとみられる錠剤220錠が見つかったと報じた。
しかし、日本政府筋などによると、これらの錠剤は旅行用の常備薬として携行していた日本の市販薬だった。市販薬の
一部には、濃度を高めればメタンフェタミンの原料となり得る物質が含まれていた。
麻薬犯罪が大きな社会問題となっているメキシコでは、この物質について日本より厳しい規制を科しているため2人は
拘束されたが、後に嫌疑が晴れて釈放された。
https://www.shikoku-np.co.jp/national/international/20140714000344
四国新聞社
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