川崎重工業 efSET 最高速度350km/hで狙うは世界市場
川崎重工業が独自で開発を進めている「efSET」の魅力に迫って行きましょう。
>>324
未だべったり親密にやってるのに説得力まるで無し
>>325
単なる軸はりかどうかの話じゃなく、細部に亘ってそのまんまなんだよ >>326
じゃ何で
広深港高速鉄道で川重と南車が競争入札してたんだよ
共同入札してるのは都市交通車両だけだろw
CRH380Aの台車に金属トーションバーが追加されてるのもefsetの技術かよ
どうせ知らないだろ >>327
本来は中国の外ではそれで当たり前
酷い仕打ちになると言うなら都市交通だろうと組んでる場合じゃないだろ
それに、ついに買ってきたケーキにアラザンふりかけただけで完全オリジナルみたいな
いよいよ中国らしい主張になってきたなw
そんな話じゃないだろ 細部に亘ってそのまんまとか
そうに違いないとか
頭悪い根拠を並べ立てる奴に
わざわざ証明してやってるのに
臭い例え話でしか反応できないのかよ >>329
そんな隅突きをいくらやっても無駄
何で台車枠があれだけそっくりそのまま酷似するのかな? また論点をすり替えようと必死だな
出来合いのものにチョイ手を入れれば完全オリジナルと言い出すバカさ加減を例えているのであって、
この場合、この例えでなんらおかしいところが無い。
で、川重と関係ない南車オリジナルというなら、恐ろしいほどの酷似はどうして起きるのかな? efsetの台車一枚絵野郎
川重の広報を無視、
CRH2B,2Cの段階的改良を無視、
一枚絵以上のソースも出さない。 ところでFGT9000系の九州新幹線と鹿児島本線での4年間耐久試験走行で
今年になって台車車軸折損が発見されたがあれって解決したのかな。
もし軌間変換付随台車の状況が軽微で開発した鉄建機構とJR総研と
車両カンパニーとで早期改良が可能ならプラント環境カンパニーは
オーストラリアやトルクメニスタンあたりでLNGコンテナ貨車として
大量導入とか船舶海洋カンパニーもそれを日本まで遥々と運搬する
専用船建造とかの波及効果により川崎重工業全体の収益の柱となる
可能性が高いだろうね。 問題解決してないんじゃね
どうするんだろ長崎・・・ >>335
タンクコンテナも含めてコンテナなら積み替えればいいだけの話でわざわざ軌間可変貨車を作る必要はない
100歩譲ってゲージの異なる近距離・中距離鉄道輸送で積み替えの時間や手間のロスを避ける為に有用だとしても、国際長距離輸送で
わざわざ専用の鉄道連絡船タイプの貨物船を作っても逆に輸送効率が下がってしまうだろう 川崎重工業環境カンパニーはオーストラリアやトルクメニスタンの内陸部に
参入済みだから中国のような超長距離ガスパイプライン網新規敷設ではなく
整備済み優良インフラ活用で日本石油輸送&日本オイルターミナルのような
複数国間鉄道貨物一貫輸送を想定しているが国境付近駅構内台車交換設備で
税関含めて3日間停車なんてナンセンスだよ。
スペインのCAFやポーランドのSUWなど既存開発で輪重横圧が相当酷いとされる
フリゲシステムの存在は知っているがイラン国鉄は山形新幹線板谷峠なみの
38‰連続勾配区間のほかに長大トンネル内の地底湖高架区間など無茶苦茶な
非電化標準軌路線だから川崎重工業車両カンパニーのFGT9000系付随台車の
出番はあるのかなという意味ね。
コキ貨車タイプはともかくこの3つは日本車輌製造との熾烈な開発競争だから
米国内でよく爆発させている外国他社製では追随することは難しいでしょ。
ガソリン類専用タンク貨車 LNGタンクコンテナ 液体水素コンテナ むしろ日本ですら出番があるかあやしい
長崎新幹線フリーゲージトレイン導入断念? 短時間に乗換連続の可能性も
http://trafficnews.jp/post/45639/ >>343
アメリカ連邦政府の安全調査はパスしたがまだ環境調査は終わってない。
最終ルートも決まってない。ルートや運行計画など策定している段階だけど、土地収得を見込んでルートの微調整もありそう。
JR東海は開業の見込みが立てば資本協力するらしい。
一口に入札と言っても
1.構想・・・実現性調査・シミュレーション
2.調査・・・1.に基づいた各種設計・土地収得・資本計画確立
3.構築・・・建設、車両調達・信号Systemを確立・運用会社決定
4.運用
とあります。テキサス新幹線の場合、2の最終段階です。 川崎重工の兵庫工場をケネディ駐日大使が視察
2016年1月22日(金) Response
川崎重工業は、キャロライン・ケネディ駐日米国大使が1月21日に兵庫工場を視察したと発表した。
同社の村山社長、金花車両カンパニープレジデントの案内で、
ロングアイランド鉄道(LIRR)とメトロノース鉄道(MNR)が共同で調達する通勤電車の試作車両と同通勤電車の構体製造を見学した。
同社では、「今回の大使による視察は、大変名誉で喜ばしいことであり、今後も従業員一丸となって業務に邁進していく」としている。 ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 輸入5インチゲージの店 帝国洋行
http://imperialimporter.blogspot.jp/
こんにちは。
ほそぼそと、仲間と5インチゲージを輸入製作販売しております。
よろしければご覧ください。 >>350
2016年03月05日 (土)
航空機などに使われる炭素繊維 リサイクル技術開発へ
http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/200/239187.html
東レなどでは炭素繊維がリサイクルできるようになれば、燃費の改善につながる軽量化のニーズが高い自動車での利用拡大に弾みがつくとしています。 鉄道車両も炭素繊維で軽量化 川重、世界初の「次世代台車」 (1/4ページ)
2014.2.28
http://www.sankeibiz.jp/business/news/140227/bsa1402272048003-n1.htm
川崎重工業が開発した鉄道車両の新型台車「efWING(イーエフウィング)」。
世界で初めてというCFRP(炭素繊維強化プラスチック)を採用した特殊な構造により、軽量化による省エネ性能の向上に加え、脱線に対する安全性や乗り心地も高めている。
川崎重工は鉄道車両を中核事業の1つと位置付けており、「次世代の台車」として国内外で売り込む。
http://www.sankeibiz.jp/images/news/140227/bsa1402272048003-p1.jpg
efWINGは、CFRP製のフレームを弓のようなV字型にして、サスペンション機能も持たせた。
これにより、側バリと軸バネの機能がCFRP製のフレームに集約され、構造が簡素化、軽量化につながった。
台車フレームの重量は従来比で約40%削減することができ、1両あたりでは約900キロ軽くなったという。
鉄道技術展の会場に展示された川崎重工「efWING」
http://n.mynv.jp/news/2015/11/11/558/images/001l.jpg
2015年12月 2日
鉄道台車用途での量産化に向けて
「SAMPE JAPAN 2015」にCFRP製バネを出展
http://www.teijin.co.jp/news/2015/jbd151202_28.html
東邦テナックスは、川崎重工と「efWING」に搭載されているCFRP製バネの量産化に向けた共同開発契約を締結し、同社への供給を開始しました。
CFRP製バネ
http://www.teijin.co.jp/news/images/jbd151202_2.jpg リサイクル炭素繊維の鉄道は怖いな
リサイクル品なら釣竿とかテニスラケットあたりに使えよ >>354 釣り針が見えてるよ。釣られてあげよう。
リサイクルは、製品を捨てるときにどうするかという話だよ。 リサイクルした後の材料をどう使うかはそのあとの話。
グレードの低い繊維に混ぜるのかもしれないけど。 別の製品に混ぜるのかもしれない。 タイヤに混ぜるとか。 New York Subway Train Maker Kawasaki Heavy Seeks U.S. M&A Deals
http://www.bloomberg.com/news/articles/2016-05-25/new-york-subway-train-maker-kawasaki-heavy-seeks-u-s-m-a-deals
川重がアメリカ本格進出のため吸収合併できる会社を探してるそうだけどどこかある?
Greenbrier Companies
lectro-Motive Diesel とか
GEがアルストムに行っちゃったからねぇ・・・ アメリカに「スプリングフィールド」っていう地名はたくさんあるんだよね
たくさんありすぎてどこのスプリングフィールドかわからない 全米の鉄道車両製造会社による客車や電車といえば
プルマンとブリルとバッドがあまりにも有名だが
とっくの昔に事業撤退済みなんだよね。
あとはディーゼル機関車と貨車など貨物部門のみだし
ボンバルディアとボーイングとノースロップと
キャタピラの子会社しかめぼしい物件は無いんだよね。
ワブテックは英国内でもN40体質改善工事を独占しており
三菱電機とのブレーキ共同研究など関係強化しているが
アンサルドSTSことユニオンスイッチアンドシグナルにとって
2社統合して創業当時のように元に戻すことが悲願のため
日立グループは将来の争奪戦に巻き込まれるのかな。
キャタピラー系 エレクトロモーティブディーゼルEMD
アルストム系 GEトランスポーテーションシステム
ボンバルディア系 モントリオールロコモティブワークス
独立系 ボーイングロータークラフトシステムズの鉄道車両製造部門
独立系 ハンティントンインガルスインダストリーズの鉄道車両製造部門
独立系 ワブテック(ウェスティングハウスエアブレーキ) 川重など、国内需要取り込みへ 技術磨く重要市場に
2016/6/4 日本経済新聞 電子版
川崎重工業などの鉄道車両メーカーは国内で増えている新型車両への切り替えといった需要を狙っている。
規模拡大のため欧米やアジアの市場開拓に力を入れるが、国内は技術を磨くうえでも重要な市場と位置付けて需要取り込みを目指す。
川重の鉄道事業売上高は2015年度に1466億円。
米国やシンガポールなど海外比率が高まっているが、日本国内も35%程度を占める。
「海外展開のためにも国内で受注を確保し国内工場の技術力を維持することが必要」(同社)とみる。
川重は炭素繊維強化プラスチック(CFRP)を部品の一部に採用した台車を開発。
軽さを武器としてまずは国内で売り込み、今春には四国旅客鉄道(JR四国)に納入した。国内の実績をもとに海外でも売り込む。
日立製作所も15年度の鉄道事業売上高3526億円のうち、国内は約3割。
昨年11月にイタリアの鉄道車両メーカーの事業を買収するなど海外市場の開拓を強化しているが、国内市場の深掘りにも取り組む。 >>361 まだ売り上げが少ないな。 炭素繊維比率が高くなればもっとシェアを確保できるかな?
電車用炭素繊維は航空機用程高機能でなくてもよいからどこででも作れるかな? 川重、3年後に鉄道車両事業でかつてない規模を狙う
アフターサービス伸長がカギ
2016年06月06日
https://newswitch.jp/p/4908
「2018年度は今までにない事業規模となる」―。川崎重工業で鉄道車両などを担当する車両カンパニーの小河原誠常務執行役員は、期待感をあらわにする。
18年度は受注・売り上げとも、大台の2000億円に設定し、15年度に比べ売上高約4割増、受注高約5割を伸ばす方針。
小河原常務は「現段階で売上高、受注高とも半分はすでに見えている」と強調する。横ばいだが一定の需要が見込める日本をベースに、成長市場の北米・アジアで積み上げを狙う。
世界の鉄道市場の本丸は、約5割を占める欧州と言われる。ただここは、独シーメンス、仏アルストム、カナダ・ボンバルディアという“ビッグ3”の主戦場。
日本勢では日立製作所が英国で攻勢をかけているが、小河原常務は「欧州はハードルが高い。あえて行かなくても、北米やアジアにまだ魚はいる」と、冷静に市場を見つめる。
川重がボンバルディアに次いで、第2位のシェアを持つ米国市場。北東回廊(東海岸)に強く、4000両を超える納入実績を持つ。
未行使オプションを含め約29億ドル(約3161億円)の豊富な受注残もあり、
ヨンカース工場(ニューヨーク州)やリンカーン工場(ネブラスカ州)では高い稼働率を持続し、「25年まで安定した運営が可能」(小河原常務)としている。
さらにアジア市場では、トップシェアを誇る台湾、シンガポールでの収益拡大とともに、インドやミャンマー、バングラデシュといった新興国市場の深耕を重点施策に位置づける。
15年度の地域別売上高比率は、日本35%、北米30%弱、アジア30%強と、バランスが取れているのも特徴だ。
■まず北米をターゲットにM&A戦略描く
新中計では全社で掲げるROIC(投下資本利益率)経営への貢献に向け、メンテナンスや更新工事、保守部品などのアフターサービスに本格的に力を入れる。
事業ノウハウの取り込みには、M&A(合併・買収)やアライアンスで臨む。小河原常務は「(アフターサービス向けの)M&Aはかなり意識している」と明かす。まずは北米をターゲットにM&A戦略を描く。
鉄道サービスが後進の新興国では、車両を含む鉄道システムのパッケージ提案が強力な武器となる。鉄道システムは地域の有力企業と連携し、市場開拓を狙う。「持たざる者の強みをいかんなく発揮したい」(同)。
川重の強みはなんと言っても、航空機なども手がける総合重工メーカーであること。各事業部門や研究開発部門との技術シナジーを加速させ、次世代高速車両の開発では主役の座を狙う。
◇川重の次期社長は海外経験20年、鉄道車両のエース
川崎重工業は金花芳則副社長(62)が6月下旬に社長に就任する。
金花氏は「創立120周年の節目にかじ取りを任され身の引き締まる思いだ。
ROIC(投下資本利益率)経営を継承し、根幹である資本収益性を上げる。規模だけを追うM&A(合併・買収)はやらない」と話す。
◇金花氏はこんな人
入社以来、鉄道車両畑を歩み、英国に6年、米国に14年と合計20年の海外駐在経験を持つ国際派。
かねて次期社長の本命候補と言われていた。1月末、村山滋社長から「決めたからやってほしい」と後任の打診を受けた。
川重製の鉄道車両が約4割を占めるワシントン、ニューヨーク、ボストンを結ぶ「北東回廊」での拡販に貢献するなど、
顧客と深い信頼関係を築き、事業が米国に根付くのを目の当たりにしてきた。
エンジニア出身で新しい物好き。豊富な社内人脈を持ち、
航空機で使われる炭素繊維強化プラスチックを採用した台車「efWING」の世界初の開発を指揮した。今後も「愚直に技術力を高める」と断言する。
根に持たない性格。ただ、自身の功績を他人に「言いたがり」なので、老子の言葉「善く行く者は轍迹(てっせき)なし」を胸に「でしゃばらないようにする」と語る。趣味はゴルフ。週末のジム通いを復活させたいとか。 >>362
航空機用ほど重量当たりの性能が求められないだけで、
性能は求められるでしょう
とくに重要なのは設計寿命を確実に出せること
荒っぽく使われるのも想定して、カタログスペック以上の負荷・衝撃を受けて使い続けても
設計寿命より十分な余裕をもった範囲で安全性が保たれる 川崎重工業は何か寝言を言っているようだが中国中車に対して
中国市場と北米市場の商圏をE2系1000番台とセットにして
権利譲渡したのだから指を咥えて見てなさいってw >>366 輸出なんか許可していないだろうが。 しかも勝手にスピード変更したものなんてライセンス違反だぞ。 川崎と中国メーカーと共同生産したシンガポールのC151A電車がリコールだってよ シンガポールLTA向け地下鉄電車132両を受注
http://www.khi.co.jp/news/detail/c3090507-1.html
川崎重工は、Kawasaki Heavy Industries (Singapore) Pte. Ltd.(以下「KHI-SIN」)および中国の
南車青島四方機車車両股?有限公司(以下「南車四方」)と共同で、シンガポールのLand Transport
Authority(以下「LTA」、陸運庁)から地下鉄電車132両を受注しました。
本案件の受注金額は約220億円で、当社がプロジェクト全体の統括、設計、台車や主要機器の供給を行い、
南車四方が完成車両の製作および工場試験、KHI-SINが車両の基地搬入や納入整備、現地試験を担当し、
2011年から2012年にかけて順次納入する予定です。 >>368 製造と試験が中国なんだからさもありなん。 高速鉄道なんてもっとひどくなるぞ。 故障が頻発している。 中国中車四方機車車輛で回収してアルミ車体ドンガラを解体したうえ
部品を取り出して川崎重工業から無償提供される新構体で組み上げるってさ
川崎重工業へのオテツキのペナルティ懲罰は他社発注の製造を一斉に
ストップさせてまで資材拠出タダ働きのアルミ車体ドンガラ132両分♪
勉強代としては高くついたね。。。 >>363
川重の金花社長、鉄道・エネでM&A検討
2016/7/12 日本経済新聞 電子版
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO04775100S6A710C1TJC000/
川崎重工業は鉄道とエネルギー事業でM&A(合併・買収)の検討を始めた。
米国で鉄道車両のメンテナンス事業展開などを視野に入れる。
相乗効果が出る海外企業と交渉し、出資や業務提携も選択肢として2018年度までにメドをつける。
あらゆるものをインターネットにつなぐ「IoT」活用に向け、米シリコンバレーに人員を常駐させる。
6月24日付で就任した金花芳則社長が取材に応じた。
川重は米国で展開する鉄道事業において現在は車両販売が中心で、収益の安定したアフターサービス事業に参入する方針だ。
米国では保守管理業務の一部を現地企業が請け負っており、川重はこうした企業のM&Aを模索する。
エネルギー事業では注力するアジア市場で、設計や資材調達、据え付けまで担う「EPC」業務を得意とする企業との連携を検討している。
自社工場や新製品に対するIoTの導入も進める。
4月、30人程度の専門部署「ICTシステム開発部」を新設。IoT技術を持つベンチャー企業が多いシリコンバレーに数人を常駐させる。 >>373
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-07-13/OA88EH6TTDSH01
より
金花社長は、
米国の大手鉄道事業会社は自社工場を持ちメンテナンスまで手掛けることが多いが、
労働組合問題などでコストが負担となり、外注したいとの一定の要望があると説明。
米国では車両の保守・管 理に特化した中堅規模の会社が複数存在する。
「その中で良いところはないかと探している。このような会社は大企業ではないが人材が魅力。
数百億円規模のディールではなく数十億円規模になるだろう」とした。
川崎重工は、高速鉄道から地下鉄まで対応の総合車両メーカーとして 日米に工場を持ち世界的に販売している。
同社長は、米国での車両保守・管理事業について
「われわれの技術力を駆使すれば一層のコスト削減は可能」とし、同事業拡大に意欲を示す。
切り札として、さまざまな 機器をインターネットでつなぐIoT技術の開発・研究に取り組んでいるとした。
「車両にセンサーを付けることで、部品などの長期活用が実現する可能性がある。
一部電機メーカーの協力も受けるが、最終的にま とめるのは川崎重工。このビジネスモデルが理想だ」とした。
対等合併でなく服従する中小企業の吸収合併か・・・
Ansaldo STS のような上場企業だと合併後も面倒だからね。 まぁ日本国内市場はドブ板経営のみずほ系地方私鉄群と三セク各社を
相手にしていまさら需要深耕なんて馬鹿げているはなしだよ。
そもそも北米市場で全般検査やN40改造体質改善車を手掛けているのは
カナダのキャドレイルウェイ社くらいだがみどり会の双日があっさりと
子会社にしたんだよ。
英国市場ではワブテック社が日立レールのあずま編成導入の玉突転用を
一手に引き受けて手掛けているが北米市場でDOT111系石油タンク貨車の
使用終了命令のおかげで生産に追われてとても手が回らない状況なんだよ。
あと桃園地下鉄空港線案件では川崎重工業が勝手に信号装置の発注先を
日立Ansaldo STSからシーメンス製ATS-Desiroに変更してしまったおかげで
桃園市サイドは大紛糾しているようだが本当に大丈夫なのかなぁ。
京阪電気鉄道や京浜急行電鉄の列車発車案内表示装置を京三製作所から
奪還すら出来てないレベルなのに三菱電機のまねっこのTIMS開発なんかで
遊んでいる暇があるならとりあえずATS-Desiro対応信号読替車載装置を
さっさと何とかしろよ。 中国ではミダスアルミニウムが欧州車両にも供給してて
BIG3から最優秀サプライヤ賞を獲得してる1流メーカーだけど、
今回問題があった森林(チョンリン)アルミはちょっと落ちる感じだな。 台車のボルスタとボルスタアンカーの材質は竜口森林が提供するより
神戸製鋼所のほうがまだマシだという判断ねぇ。。。
かつては神鋼造機製のDMH17系エンジンとTC2液体変速機など気動車や
神鋼電機製の直角カルダン電動台車を履いたナローゲージ電車は有名だが
鉄道分野から撤退して数十年になるのにまともな電車が造れるのかよw
CF34-8汎用エンジンのコンパチ仕様として再点火付き防塩エンジンの
アルミチタン合金素材とかエンジンポン付け駆動軸直結式電動機T-IDGとか
ヘンテコリンなシロモノばかり生産しているよなw 最近だとヒースローエクスプレスのclass332、
CAF(車体)・シーメンス製がこれも台枠に亀裂が入って運行停止になった。
ちょっと前だとシーメンスコンビーノが加重計算ミスで亀裂が入って全車リコール。 おけいはんエレガントサルーン8800形ダブルデッカー18.7m車体に
新在直通短尺車である新幹線電車E3系のDT207やTR7005など台車を
組み合わせたようなMax21両編成392.7mとかもう少し遊びごころが
必要だよ。
400系同様に軸距の兼ね合いで平坦線均衡速度は348.8km/hとなるが
ATC制限350km/h頭打ちのダブルデッカー車両が欲しがっている
欧州高速鉄道路線向けだね。
京急京成18m車の曲線区間通過性能はR90が115km/hやR1600が170km/hで
難無く突っ込んでいけることくらい川崎重工業が一番良く知っている
ハズだし。
のこぎり運転で大幅所要時間短縮も期待出来るプロポーザル提案の
当て馬として独仏加の大手3社を狼狽させるには効果抜群だろ。 >京急京成18m車の曲線区間通過性能はR90が115km/h
えっ? R600カーブだったねorz
1号型ATSの照査タイムラグ駆使運転 115km/h
C-ATSの連続速度照査頭打ち運転 110km/h >R1600が170km/h
R1600なら185-190km/h位になるのでFA? 曲線通過速度は、保線状況によってかなりかわる
高速対応化してきっちり保線してある線路と、
高速対応保線してない線路では 鉄道車両メーカー、ディーゼルに照準 川重は新型で再参入
2016/11/15 2:00
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO09529020U6A111C1TJC000/
鉄道車両メーカーが相次いでディーゼル車両の開発に乗り出している。
川崎重工業が新型モデルで再参入するほか、近畿車両も従来型より燃料消費量が2割以上少ない省エネ型車両を開発した。
地方路線を中心に車両の老朽化が進む国内で更新需要を取り込むとともに、東南アジアなど海外市場の開拓も狙う。
鉄道のディーゼル車両は「気動車」とも呼ばれ、日本鉄道車両工業会によると国内の車両数は今年4月時点で2692両。
交換時期は30〜40年とされているが、製造後30年以上経過した車両だけで3割を超えている。
国内の更新需要だけで市場規模は数千億円に達するとみられる。
川重は1980年代にインドネシアの国鉄向けにディーゼル車両を生産して以降、同市場から事実上撤退していた。
今回、ディーゼルエンジンで車輪を駆動させるのではなく、エンジンで発電してモーターで車輪を動かす新型モデルを開発。
既存の電車と構造が似ていることから部品の大半を流用でき、製造コストを減らすことができる。
車両は加速時に大きなエネルギーが必要だが、
エンジンを安定的に回して電気をためておくことなどで従来より燃料消費量を減らせる。
従来の電車とメンテナンス方法も近いため保守管理コストも削減できる。
このほど鉄道会社から新型モデルの受注を初めて獲得した。2017年にも納入する。
新型モデルの投入を機に本格的に生産、販売を始める。
川重は現在、ディーゼル車両事業の売上高がほとんどないが、18年度に数十億円規模を目指す。
川重はミャンマーで更新が見込まれる車両の受注を狙い、海外市場の開拓にも力を入れる。
海外でも東南アジアをはじめとした新興国は
電化されていない鉄道網が多いことから、機関車などから置き換えたいというニーズも増えている。
近畿車両は従来型より燃料消費量と二酸化炭素(CO2)排出量をいずれも2割以上削減できる新型車両「HARMO(ハルモ)」を開発した。
鉄道の架線があるときには架線から供給される電気を使えるほか、発電用ディーゼルエンジンやリチウムイオン電池も搭載している。
ブレーキをかけたときに生まれるエネルギーも蓄電し、有効活用する。
開発には国土交通省の支援を受けており、17年にも実証試験を開始し、商品化を目指す。
IHI傘下で国内最大手の新潟トランシス(東京・千代田)も発電用エンジンや蓄電池を使うハイブリッド型車両の開発を進める。
これまでは従来型のディーゼル車両が主力だったが、製品群の拡充に取り組む。
国内外とも車両の老朽化が進んでおり、省エネ性能が高い新型車両の需要が拡大するとみている。 米メトロノース鉄道の車両 52%が川重製へ
2016/11/17
http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/201611/0009674880.shtml
川崎重工業(神戸市中央区)は17日、米ニューヨーク州交通局傘下のメトロノース鉄道から、
通勤電車60両と既存車両の改造など総額320億円の案件を受注した、と発表した。
一部車両のステンレス製車体を兵庫工場(同市兵庫区)で、全車両の台車部品の一部を播磨工場(兵庫県播磨町)でそれぞれ製造し、輸出する。
メトロノース鉄道への納入は2011〜15年以来2回目で、今回の受注分は19〜21年に納入する。
60両に加え、最大34両を追加受注する可能性があり、全て納入すると同鉄道の車両の52%が川重製となる。
今回の受注車両は、ニューヨークとコネティカット州ニューヘブンを結ぶ116キロの路線を走る。 ブラジル合弁事業のエンセアーダ造船はオデブレヒト社が
米国裁判所が26億ドル2254億円相当もの制裁金を吹っ掛けて
大破炎上弾薬庫油槽誘爆状態だが船舶海洋カンパニーは
南通と大連に集約させて兵庫川崎の浜と坂出の2造船所は
潜水艦なんて飯は食えないのだから車両カンパニーあたりが
引き受けたほうが良いのだろう。
カワサキなんだから棺桶に片足突っ込んでいる東芝府中の
機関車製造事業ごとキッチリとトドメを刺す怒涛の勢いで
形振り構わず徹底的にやれw
http://www.railjournal.com/index.php/central-south-america/odebrecht-pulls-out-of-quito-metro-consortium.html?channel=536
http://www.bbc.co.uk/news/world-latin-america-39624421 中国では、26日から最高時速350キロで走る高速鉄道の新型車両の運行が北京と上海の間で始まり、中国メディアは完全な自主開発だとして海外への輸出も目指すなどと大きく伝えています。
運行が始まったのは「復興号」と名付けられた中国の高速鉄道の新型車両、CR400です。
まずは北京と上海を結ぶ路線で運行されるということで、日本時間の26日正午すぎ、最初の列車が北京を出発しました。
国営の新華社通信によりますと、運行の際の最高時速は350キロだということです。
中国の高速鉄道の車両は日本やドイツなど海外の技術を取り入れて開発されたあと、中国が独自に性能の向上を図ってきたとされますが、中国メディアは今回の新型車両は完全な自主開発だとアピールしています。
また、海外への輸出も目指しているということで、新型車両の開発の成功は戦略的に重要な意味を持つなどと大きく伝えています。
中国は高速鉄道の建設に力を入れ、国内の営業距離はすでに2万2000キロを超えて世界で最も長くなっていて、2020年には3万キロに延ばすことを目指しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170626/k10011030711000.html 川崎重工業はインド第三セクター企業バラート重電BHELと組むようで
印広軌1676mmは日本鋼管JFE扇島工場構内線への納入実績もあり
広軌台車設計は手馴れているとは思うのだがインドとパキスタンの
特甲幹線とスリランカの島内とバングラデシュとイランの国境越えなど
5国市場を大規模商圏と見るのかニッチ需要と見るのかだよねぇ。
東海道新幹線開業前夜には25kV50Hz架線のニューデリー都市圏
通勤路線でMT203電動機実証タイプ相当を駆使した1M3T編成を
運行していたため400系新幹線電車の在りし日の幻想を追い求める
羽目に遭うのかも知れないがまぁ頑張れ。
http://www.hitachihyoron.com/jp/pdf/1964/08/1964_08_07.pdf 川重と東芝が辞退したDFC西線向け定格4470kW級交流電気機関車だが
どうやらバーラタ重電BHELが受注したようだ。
http://www.railjournal.com/index.php/locomotives/bhel-seeks-partner-for-dfc-locomotive-fleet.html?channel=528
鉄建機構船舶はスーパーエコシップを開発しており大洋電機製の
745kW級電動機とVVVFインバータ制御装置はともかく川重製の
全旋回CPPポッドという組み合わせとして電装品製品群の特性を
熟知しているというならC-C配置で5分間定格4470kWってところか。 東海道山陽新幹線でなく西日本旅客鉄道と川崎重工業と日本鋼管JFEの3社の安全性能神話は
事実上崩壊したわけだが東海旅客鉄道の乗務員と運行指令員との判断により名古屋駅構内で
車両故障抑止させて未然阻止したため国土交通省鉄道局から重大インシデントを喰らった
とは言っても乗員乗客1000名程度の列車転覆脱線事故とか死傷者を出さずに本当に良かったね。
台車枠側梁の合金素材鋼板部品の車体傾斜による耐振動補強含む耐荷重設計強度不足のほか
トランスミッションのドライランによりハウジング付着やユニバーサルジョイントごと炙るなど
いろいろやらかしたわけで本来は無償リコールものの瑕疵だろうが鉄道運行会社車両基地
全般検査工場で勝手にブレーキまわり魔改造して即刻保証打切ノークレームノータリンだし
まぁ関係無いなぁ。
2007年川重製 N700系3000番台N5編成
2014年改造 N700A系5000番台K5編成
当該車両 785形5505号車(N700A系5000番台K5編成13号車)の14号車方にあるWDT207電動台車
車両設備 普通車指定席の座席90席、便所、洗面所、主変換装置、空気圧縮機
故障箇所 台車枠側梁の亀裂100mm、歯車箱の油付着、自在継手の焦付変色
https://www.westjr.co.jp/press/article/2017/12/page_11605.html もしかすると日本企業各社の日本国内向けは
粗悪濫造の戦時量産体制へと移行したのだろう。 1962年の特急第一こだま号編成の161系電車は汽車製造と近畿車輛が手掛けたわけだが
DT23C台車は台車枠鋼板6mm厚で亀裂続出だったのね。
名古屋鉄道管理局と大阪鉄道管理局は相当頭を抱えて9mm厚に補強したDT23Z台車に
交換することで問題解決したわけだがJR東海とJR西日本にとって川崎重工業が
やらかしたのはこれで二度目なわけだし6mm厚ではマズイから7mm厚だということに
気が付けない技術継承が欠落したダメダメ企業だよ?
ただし三井住友系は出鱈目過ぎというか日本車輌製造が手掛けたキハ85系気動車でも
削ってもいないのにやらかしており神戸製鋼所の軸受けハウジングのアルミ合金のほか
新日鐵住金の台車枠の鋼板など如何様調合レシピの遜色部品をまんまと掴まされた
ということだ。 北米市場から撤退かな?
http://www.khi.co.jp/ir/pdf/c3180330-1.pdf
3.車両事業における損失の計上
(1)米国車両案件における採算の悪化
当社は米国法人Kawasaki Rail Car, Inc.を通じて、ニューヨーク州交通局傘下の
ロングアイランド鉄道とメトロノース鉄道が共同で調達する通勤電車を2013年に
受注しております。当該案件では、契約済み92両および客先のオプション行使による
追加車両(250両)の発注を想定し、プロジェクトに取り組んで来ました。現在、
米国において量産先行車の性能確認試験中であり、量産車についても米国工場にて
順次生産を開始しておりますが、 以下の要因により受注工事損失引当金約130億円を
計上する見込みとなりました。
@想定していた追加車両の発注両数が大幅に減少することが確実となり、資材費等の
スケールメリットおよび生産における習熟効果等が限定的となったこと。
A客先からの設計変更要求への対応による工程遅れ等によりコストが増加したこと。
Bロングアイランド鉄道とは、設計変更要求に起因する追加代価や契約納期延長に
関する協議に加え、契約の定めに基づき調停人を選任し、オプション行使の条件に
関する交渉を重ねてきたが、本日(3月30日)時点でも合意に至っていないこと。
なお、ロングアイランド鉄道とは引き続き上記Bに記載の条件面での交渉を継続して
いきます。 ニューヨーク地下鉄1000両があるから止められない MTAグループ3公社は単価を引き下げるため2次車を水増しとか
それをまるごとキャンセルするなら2車種で627両となるが
神戸川崎の浜工場で2編成ずつ輸出純正品18両を製造して
ヨンカーズ工場とリンカーン工場でも最速10ヶ月間で
ロールアウトする規模だったりするのね。
対外有償軍事援助FMS抜きのライセンス現地生産として
2工場を設備投資して現地住民雇用しているわけで
契約締結を反故にされたら18.352m車の1.41倍の25.91m車で
単価3億9480万円/両と再交渉では車体長メートル量り売り
したい気分だろ。
ニューヨーク市交通局 18.352m車
初期車受注分 14億米ドル×USDJPY107.0円÷535両≒単価2億8000万円/両
2次車の裏ドラ 23億米ドル×USDJPY107.0円÷1077両≒単価2億2851万円/両
ロングアイランド鉄道とメトロノース鉄道 25.91m車
受注確定分 2.5億米ドル×USDJPY100.0円÷92両≒単価2億7174万円/両
2次車の裏ドラ 15.8億米ドル×USDJPY100.0円÷584両≒単価2億7055万円/両
もしかして米国は日本車両製造のように車両単価3億円未満の
良心的価格帯にすると利便向上させたくない商務省など
連邦省庁が寄って集って潰しに掛かる未開発展途上国なみ
意識高い系の国家ってことかな?
自社で全般検査保守どころか車両設計する鉄道会社
1億7000万円/両
車両設計ノウハウが無く鉄道車両製造会社に委託
4000万円/両
日本語で無い現地語の機種選定要求仕様書や
技術マニュアル作成やロビー活動など非関税障壁
7000万円/両 ニューヨーク都市圏界隈MTAグループからのお詫びの意味なのか
良く訳判らんがPATH社線は東京地下鉄銀座線規格っぽいが
PA5系の追加受注72両と初期車350両のオーバーホール施工だとさ。
http://www.khi.co.jp/news/detail/20180730_1.html どうやらWMATAは川崎重工業と7000系に匙を投げてしまったようで
2000系と3000系と裏ドラ乗せて6000系あわせて8両編成100本の
リプレース案件は新車種である8000系の参考見積書RFPを募集開始♪
https://www.progressiverailroading.com/mechanical/news/WMATA-seeks-builder-for-8000-series-rail-cars--55541 川崎重工 不振の鉄道車両事業からの撤退も選択肢に 2018年10月30日 20時49分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181030/k10011692001000.html
大手機械メーカーの「川崎重工業」は、不振の鉄道車両事業について、今後も収益改善が
見込めない場合には、事業からの撤退も選択肢の1つとして検討していく方針を明らかにしました。
川崎重工が30日に発表した今年度の中間決算は、営業利益が前の年度より47%減少して
84億円、最終損益が35億円の赤字となりました。
主な要因は、アメリカで受注した鉄道車両で、追加の資材費や配線のミスに伴う改修など
85億円の損失を計上したことによるもので、鉄道車両の不振が全体の業績を押し下げる形となっています。
川崎重工の金花芳則社長は30日の記者会見で、「収益の改善に向けて徹底的に自助努力で
取り組んでいくが、これが不可能となった場合には、分社化や他社との提携、場合によっては
事業の撤退を含めてあらゆる選択肢を検討したい」と述べました。
そのうえで、社内にみずからをトップに事業の立て直しについて検討する委員会を作り、
今年度中に一定の方向性を示す考えを示しました。
川崎重工は、日本や台湾の新幹線、それにJRや私鉄、地下鉄などの車両を手がけてきました。 ワシントン首都圏交通局が川重ヨンカーズの7000系を導入したら
銀線の軌道ごとガタガタにしやがってと怒り心頭のようだが
バッド車のような連続機密溶接義務化を怠り日本国内のような
スポット溶接で済ませた訴訟沙汰で土木施工の瑕疵欠陥まで
責任転嫁してまで巨額損害賠償金上積みしたいようだ。
https://www.rtands.com/track-structure/ballast-ties-rail/problems-with-concrete-ties-emerge-on-metros-silver-line-phase-ii-project/ 諸悪元凶の航空宇宙はさっさと各務原を明け渡して
トヨタ自動車いなべ工場の期間工とかどうだ? 子会社化とは川崎車輛に戻ることを意味せずアルナ輸送機用品や日本除雪機製作所と同格だろ。
航空宇宙はJR高山本線蘇原駅構内側線を引っ剥がしたままの各務原を明け渡すのかと思ったら
弥富の北工場と南工場を放棄して東工場へと撤退し始めたようだし飛鳥どうすんのよ。
http://www.jwing.net/news/35700 そうなると造船は坂出で機関車製造を手掛けていたし
鉄道車両は潜水艦建造の溶接熟練工も誘って一緒に
最初からやり直すつもりなのかな。 1928年から1969年まで存在した初代川崎車輛とは法人名の文字「輛」が違うね。
川崎車両株式会社への事業および権利義務のスピンアウトのお知らせ
https://www.khi.co.jp/pressrelease/news_210331-3.pdf
売上高1365億5300万円
総資産1848億0000万円
総負債1691億0000万円
資本金96億5000万円
資本準備金60億5000万円 おいおい川重は各務原が玉掛け失敗荷崩れ下敷きに続いて兵庫が部品倉庫火災とかどうなっているんだ? 川崎重工業ヨンカーズ工場はニューヨーク市交NYCTA向け地下鉄電車の第1号編成5連1本を納車したそうな。
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00606552 5chは匿名じゃないですからね、ここに書き込んだりアクセスしたりしたら
5ch運営に「オモチャ」にされて人生ボロボロになりますよ。
あなたの実名も書き込み内容も貴方の勤めてる会社の経営者に筒抜けです
経営者は5chと契約してるんです。裏から「バカだろ」「頭悪いだろ」って煽ると本音が聞ける
社員にアクセスさせるために運営が内部情報で餌を撒いてるんです
アクセスし始めは楽しく運営が相手にしてくれますが
「用済み」になったら、「バカだアフォだ」開始。これだけで普通のメンタルだと精神病になってしまうのです。今まで何千人が精神病にされたことか😓
5chビジネスの仕組み
↑
ネットでバカだろとか言われたら ↑ をコピペしてやれ
偽計業務妨害になるかもな😜😍d 東急車輌後身のJ-TRECは新幹線やそれ以外のアルミ車体よりステンレス軽量構造サスティナに注力してる
川崎とはつかみ分けしやすそうな感じ
E3-2000以降束向けの新幹線で東急車輌→J-TREC製少ないし