川崎重工業 efSET 最高速度350km/hで狙うは世界市場
川崎重工業が独自で開発を進めている「efSET」の魅力に迫って行きましょう。
まぁ日本国内市場はドブ板経営のみずほ系地方私鉄群と三セク各社を
相手にしていまさら需要深耕なんて馬鹿げているはなしだよ。
そもそも北米市場で全般検査やN40改造体質改善車を手掛けているのは
カナダのキャドレイルウェイ社くらいだがみどり会の双日があっさりと
子会社にしたんだよ。
英国市場ではワブテック社が日立レールのあずま編成導入の玉突転用を
一手に引き受けて手掛けているが北米市場でDOT111系石油タンク貨車の
使用終了命令のおかげで生産に追われてとても手が回らない状況なんだよ。
あと桃園地下鉄空港線案件では川崎重工業が勝手に信号装置の発注先を
日立Ansaldo STSからシーメンス製ATS-Desiroに変更してしまったおかげで
桃園市サイドは大紛糾しているようだが本当に大丈夫なのかなぁ。
京阪電気鉄道や京浜急行電鉄の列車発車案内表示装置を京三製作所から
奪還すら出来てないレベルなのに三菱電機のまねっこのTIMS開発なんかで
遊んでいる暇があるならとりあえずATS-Desiro対応信号読替車載装置を
さっさと何とかしろよ。 中国ではミダスアルミニウムが欧州車両にも供給してて
BIG3から最優秀サプライヤ賞を獲得してる1流メーカーだけど、
今回問題があった森林(チョンリン)アルミはちょっと落ちる感じだな。 台車のボルスタとボルスタアンカーの材質は竜口森林が提供するより
神戸製鋼所のほうがまだマシだという判断ねぇ。。。
かつては神鋼造機製のDMH17系エンジンとTC2液体変速機など気動車や
神鋼電機製の直角カルダン電動台車を履いたナローゲージ電車は有名だが
鉄道分野から撤退して数十年になるのにまともな電車が造れるのかよw
CF34-8汎用エンジンのコンパチ仕様として再点火付き防塩エンジンの
アルミチタン合金素材とかエンジンポン付け駆動軸直結式電動機T-IDGとか
ヘンテコリンなシロモノばかり生産しているよなw 最近だとヒースローエクスプレスのclass332、
CAF(車体)・シーメンス製がこれも台枠に亀裂が入って運行停止になった。
ちょっと前だとシーメンスコンビーノが加重計算ミスで亀裂が入って全車リコール。 おけいはんエレガントサルーン8800形ダブルデッカー18.7m車体に
新在直通短尺車である新幹線電車E3系のDT207やTR7005など台車を
組み合わせたようなMax21両編成392.7mとかもう少し遊びごころが
必要だよ。
400系同様に軸距の兼ね合いで平坦線均衡速度は348.8km/hとなるが
ATC制限350km/h頭打ちのダブルデッカー車両が欲しがっている
欧州高速鉄道路線向けだね。
京急京成18m車の曲線区間通過性能はR90が115km/hやR1600が170km/hで
難無く突っ込んでいけることくらい川崎重工業が一番良く知っている
ハズだし。
のこぎり運転で大幅所要時間短縮も期待出来るプロポーザル提案の
当て馬として独仏加の大手3社を狼狽させるには効果抜群だろ。 >京急京成18m車の曲線区間通過性能はR90が115km/h
えっ? R600カーブだったねorz
1号型ATSの照査タイムラグ駆使運転 115km/h
C-ATSの連続速度照査頭打ち運転 110km/h >R1600が170km/h
R1600なら185-190km/h位になるのでFA? 曲線通過速度は、保線状況によってかなりかわる
高速対応化してきっちり保線してある線路と、
高速対応保線してない線路では 鉄道車両メーカー、ディーゼルに照準 川重は新型で再参入
2016/11/15 2:00
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO09529020U6A111C1TJC000/
鉄道車両メーカーが相次いでディーゼル車両の開発に乗り出している。
川崎重工業が新型モデルで再参入するほか、近畿車両も従来型より燃料消費量が2割以上少ない省エネ型車両を開発した。
地方路線を中心に車両の老朽化が進む国内で更新需要を取り込むとともに、東南アジアなど海外市場の開拓も狙う。
鉄道のディーゼル車両は「気動車」とも呼ばれ、日本鉄道車両工業会によると国内の車両数は今年4月時点で2692両。
交換時期は30〜40年とされているが、製造後30年以上経過した車両だけで3割を超えている。
国内の更新需要だけで市場規模は数千億円に達するとみられる。
川重は1980年代にインドネシアの国鉄向けにディーゼル車両を生産して以降、同市場から事実上撤退していた。
今回、ディーゼルエンジンで車輪を駆動させるのではなく、エンジンで発電してモーターで車輪を動かす新型モデルを開発。
既存の電車と構造が似ていることから部品の大半を流用でき、製造コストを減らすことができる。
車両は加速時に大きなエネルギーが必要だが、
エンジンを安定的に回して電気をためておくことなどで従来より燃料消費量を減らせる。
従来の電車とメンテナンス方法も近いため保守管理コストも削減できる。
このほど鉄道会社から新型モデルの受注を初めて獲得した。2017年にも納入する。
新型モデルの投入を機に本格的に生産、販売を始める。
川重は現在、ディーゼル車両事業の売上高がほとんどないが、18年度に数十億円規模を目指す。
川重はミャンマーで更新が見込まれる車両の受注を狙い、海外市場の開拓にも力を入れる。
海外でも東南アジアをはじめとした新興国は
電化されていない鉄道網が多いことから、機関車などから置き換えたいというニーズも増えている。
近畿車両は従来型より燃料消費量と二酸化炭素(CO2)排出量をいずれも2割以上削減できる新型車両「HARMO(ハルモ)」を開発した。
鉄道の架線があるときには架線から供給される電気を使えるほか、発電用ディーゼルエンジンやリチウムイオン電池も搭載している。
ブレーキをかけたときに生まれるエネルギーも蓄電し、有効活用する。
開発には国土交通省の支援を受けており、17年にも実証試験を開始し、商品化を目指す。
IHI傘下で国内最大手の新潟トランシス(東京・千代田)も発電用エンジンや蓄電池を使うハイブリッド型車両の開発を進める。
これまでは従来型のディーゼル車両が主力だったが、製品群の拡充に取り組む。
国内外とも車両の老朽化が進んでおり、省エネ性能が高い新型車両の需要が拡大するとみている。 米メトロノース鉄道の車両 52%が川重製へ
2016/11/17
http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/201611/0009674880.shtml
川崎重工業(神戸市中央区)は17日、米ニューヨーク州交通局傘下のメトロノース鉄道から、
通勤電車60両と既存車両の改造など総額320億円の案件を受注した、と発表した。
一部車両のステンレス製車体を兵庫工場(同市兵庫区)で、全車両の台車部品の一部を播磨工場(兵庫県播磨町)でそれぞれ製造し、輸出する。
メトロノース鉄道への納入は2011〜15年以来2回目で、今回の受注分は19〜21年に納入する。
60両に加え、最大34両を追加受注する可能性があり、全て納入すると同鉄道の車両の52%が川重製となる。
今回の受注車両は、ニューヨークとコネティカット州ニューヘブンを結ぶ116キロの路線を走る。 ブラジル合弁事業のエンセアーダ造船はオデブレヒト社が
米国裁判所が26億ドル2254億円相当もの制裁金を吹っ掛けて
大破炎上弾薬庫油槽誘爆状態だが船舶海洋カンパニーは
南通と大連に集約させて兵庫川崎の浜と坂出の2造船所は
潜水艦なんて飯は食えないのだから車両カンパニーあたりが
引き受けたほうが良いのだろう。
カワサキなんだから棺桶に片足突っ込んでいる東芝府中の
機関車製造事業ごとキッチリとトドメを刺す怒涛の勢いで
形振り構わず徹底的にやれw
http://www.railjournal.com/index.php/central-south-america/odebrecht-pulls-out-of-quito-metro-consortium.html?channel=536
http://www.bbc.co.uk/news/world-latin-america-39624421 中国では、26日から最高時速350キロで走る高速鉄道の新型車両の運行が北京と上海の間で始まり、中国メディアは完全な自主開発だとして海外への輸出も目指すなどと大きく伝えています。
運行が始まったのは「復興号」と名付けられた中国の高速鉄道の新型車両、CR400です。
まずは北京と上海を結ぶ路線で運行されるということで、日本時間の26日正午すぎ、最初の列車が北京を出発しました。
国営の新華社通信によりますと、運行の際の最高時速は350キロだということです。
中国の高速鉄道の車両は日本やドイツなど海外の技術を取り入れて開発されたあと、中国が独自に性能の向上を図ってきたとされますが、中国メディアは今回の新型車両は完全な自主開発だとアピールしています。
また、海外への輸出も目指しているということで、新型車両の開発の成功は戦略的に重要な意味を持つなどと大きく伝えています。
中国は高速鉄道の建設に力を入れ、国内の営業距離はすでに2万2000キロを超えて世界で最も長くなっていて、2020年には3万キロに延ばすことを目指しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170626/k10011030711000.html 川崎重工業はインド第三セクター企業バラート重電BHELと組むようで
印広軌1676mmは日本鋼管JFE扇島工場構内線への納入実績もあり
広軌台車設計は手馴れているとは思うのだがインドとパキスタンの
特甲幹線とスリランカの島内とバングラデシュとイランの国境越えなど
5国市場を大規模商圏と見るのかニッチ需要と見るのかだよねぇ。
東海道新幹線開業前夜には25kV50Hz架線のニューデリー都市圏
通勤路線でMT203電動機実証タイプ相当を駆使した1M3T編成を
運行していたため400系新幹線電車の在りし日の幻想を追い求める
羽目に遭うのかも知れないがまぁ頑張れ。
http://www.hitachihyoron.com/jp/pdf/1964/08/1964_08_07.pdf 川重と東芝が辞退したDFC西線向け定格4470kW級交流電気機関車だが
どうやらバーラタ重電BHELが受注したようだ。
http://www.railjournal.com/index.php/locomotives/bhel-seeks-partner-for-dfc-locomotive-fleet.html?channel=528
鉄建機構船舶はスーパーエコシップを開発しており大洋電機製の
745kW級電動機とVVVFインバータ制御装置はともかく川重製の
全旋回CPPポッドという組み合わせとして電装品製品群の特性を
熟知しているというならC-C配置で5分間定格4470kWってところか。 東海道山陽新幹線でなく西日本旅客鉄道と川崎重工業と日本鋼管JFEの3社の安全性能神話は
事実上崩壊したわけだが東海旅客鉄道の乗務員と運行指令員との判断により名古屋駅構内で
車両故障抑止させて未然阻止したため国土交通省鉄道局から重大インシデントを喰らった
とは言っても乗員乗客1000名程度の列車転覆脱線事故とか死傷者を出さずに本当に良かったね。
台車枠側梁の合金素材鋼板部品の車体傾斜による耐振動補強含む耐荷重設計強度不足のほか
トランスミッションのドライランによりハウジング付着やユニバーサルジョイントごと炙るなど
いろいろやらかしたわけで本来は無償リコールものの瑕疵だろうが鉄道運行会社車両基地
全般検査工場で勝手にブレーキまわり魔改造して即刻保証打切ノークレームノータリンだし
まぁ関係無いなぁ。
2007年川重製 N700系3000番台N5編成
2014年改造 N700A系5000番台K5編成
当該車両 785形5505号車(N700A系5000番台K5編成13号車)の14号車方にあるWDT207電動台車
車両設備 普通車指定席の座席90席、便所、洗面所、主変換装置、空気圧縮機
故障箇所 台車枠側梁の亀裂100mm、歯車箱の油付着、自在継手の焦付変色
https://www.westjr.co.jp/press/article/2017/12/page_11605.html もしかすると日本企業各社の日本国内向けは
粗悪濫造の戦時量産体制へと移行したのだろう。 1962年の特急第一こだま号編成の161系電車は汽車製造と近畿車輛が手掛けたわけだが
DT23C台車は台車枠鋼板6mm厚で亀裂続出だったのね。
名古屋鉄道管理局と大阪鉄道管理局は相当頭を抱えて9mm厚に補強したDT23Z台車に
交換することで問題解決したわけだがJR東海とJR西日本にとって川崎重工業が
やらかしたのはこれで二度目なわけだし6mm厚ではマズイから7mm厚だということに
気が付けない技術継承が欠落したダメダメ企業だよ?
ただし三井住友系は出鱈目過ぎというか日本車輌製造が手掛けたキハ85系気動車でも
削ってもいないのにやらかしており神戸製鋼所の軸受けハウジングのアルミ合金のほか
新日鐵住金の台車枠の鋼板など如何様調合レシピの遜色部品をまんまと掴まされた
ということだ。 北米市場から撤退かな?
http://www.khi.co.jp/ir/pdf/c3180330-1.pdf
3.車両事業における損失の計上
(1)米国車両案件における採算の悪化
当社は米国法人Kawasaki Rail Car, Inc.を通じて、ニューヨーク州交通局傘下の
ロングアイランド鉄道とメトロノース鉄道が共同で調達する通勤電車を2013年に
受注しております。当該案件では、契約済み92両および客先のオプション行使による
追加車両(250両)の発注を想定し、プロジェクトに取り組んで来ました。現在、
米国において量産先行車の性能確認試験中であり、量産車についても米国工場にて
順次生産を開始しておりますが、 以下の要因により受注工事損失引当金約130億円を
計上する見込みとなりました。
@想定していた追加車両の発注両数が大幅に減少することが確実となり、資材費等の
スケールメリットおよび生産における習熟効果等が限定的となったこと。
A客先からの設計変更要求への対応による工程遅れ等によりコストが増加したこと。
Bロングアイランド鉄道とは、設計変更要求に起因する追加代価や契約納期延長に
関する協議に加え、契約の定めに基づき調停人を選任し、オプション行使の条件に
関する交渉を重ねてきたが、本日(3月30日)時点でも合意に至っていないこと。
なお、ロングアイランド鉄道とは引き続き上記Bに記載の条件面での交渉を継続して
いきます。 ニューヨーク地下鉄1000両があるから止められない MTAグループ3公社は単価を引き下げるため2次車を水増しとか
それをまるごとキャンセルするなら2車種で627両となるが
神戸川崎の浜工場で2編成ずつ輸出純正品18両を製造して
ヨンカーズ工場とリンカーン工場でも最速10ヶ月間で
ロールアウトする規模だったりするのね。
対外有償軍事援助FMS抜きのライセンス現地生産として
2工場を設備投資して現地住民雇用しているわけで
契約締結を反故にされたら18.352m車の1.41倍の25.91m車で
単価3億9480万円/両と再交渉では車体長メートル量り売り
したい気分だろ。
ニューヨーク市交通局 18.352m車
初期車受注分 14億米ドル×USDJPY107.0円÷535両≒単価2億8000万円/両
2次車の裏ドラ 23億米ドル×USDJPY107.0円÷1077両≒単価2億2851万円/両
ロングアイランド鉄道とメトロノース鉄道 25.91m車
受注確定分 2.5億米ドル×USDJPY100.0円÷92両≒単価2億7174万円/両
2次車の裏ドラ 15.8億米ドル×USDJPY100.0円÷584両≒単価2億7055万円/両
もしかして米国は日本車両製造のように車両単価3億円未満の
良心的価格帯にすると利便向上させたくない商務省など
連邦省庁が寄って集って潰しに掛かる未開発展途上国なみ
意識高い系の国家ってことかな?
自社で全般検査保守どころか車両設計する鉄道会社
1億7000万円/両
車両設計ノウハウが無く鉄道車両製造会社に委託
4000万円/両
日本語で無い現地語の機種選定要求仕様書や
技術マニュアル作成やロビー活動など非関税障壁
7000万円/両 ニューヨーク都市圏界隈MTAグループからのお詫びの意味なのか
良く訳判らんがPATH社線は東京地下鉄銀座線規格っぽいが
PA5系の追加受注72両と初期車350両のオーバーホール施工だとさ。
http://www.khi.co.jp/news/detail/20180730_1.html どうやらWMATAは川崎重工業と7000系に匙を投げてしまったようで
2000系と3000系と裏ドラ乗せて6000系あわせて8両編成100本の
リプレース案件は新車種である8000系の参考見積書RFPを募集開始♪
https://www.progressiverailroading.com/mechanical/news/WMATA-seeks-builder-for-8000-series-rail-cars--55541 川崎重工 不振の鉄道車両事業からの撤退も選択肢に 2018年10月30日 20時49分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181030/k10011692001000.html
大手機械メーカーの「川崎重工業」は、不振の鉄道車両事業について、今後も収益改善が
見込めない場合には、事業からの撤退も選択肢の1つとして検討していく方針を明らかにしました。
川崎重工が30日に発表した今年度の中間決算は、営業利益が前の年度より47%減少して
84億円、最終損益が35億円の赤字となりました。
主な要因は、アメリカで受注した鉄道車両で、追加の資材費や配線のミスに伴う改修など
85億円の損失を計上したことによるもので、鉄道車両の不振が全体の業績を押し下げる形となっています。
川崎重工の金花芳則社長は30日の記者会見で、「収益の改善に向けて徹底的に自助努力で
取り組んでいくが、これが不可能となった場合には、分社化や他社との提携、場合によっては
事業の撤退を含めてあらゆる選択肢を検討したい」と述べました。
そのうえで、社内にみずからをトップに事業の立て直しについて検討する委員会を作り、
今年度中に一定の方向性を示す考えを示しました。
川崎重工は、日本や台湾の新幹線、それにJRや私鉄、地下鉄などの車両を手がけてきました。 ワシントン首都圏交通局が川重ヨンカーズの7000系を導入したら
銀線の軌道ごとガタガタにしやがってと怒り心頭のようだが
バッド車のような連続機密溶接義務化を怠り日本国内のような
スポット溶接で済ませた訴訟沙汰で土木施工の瑕疵欠陥まで
責任転嫁してまで巨額損害賠償金上積みしたいようだ。
https://www.rtands.com/track-structure/ballast-ties-rail/problems-with-concrete-ties-emerge-on-metros-silver-line-phase-ii-project/ 諸悪元凶の航空宇宙はさっさと各務原を明け渡して
トヨタ自動車いなべ工場の期間工とかどうだ? 子会社化とは川崎車輛に戻ることを意味せずアルナ輸送機用品や日本除雪機製作所と同格だろ。
航空宇宙はJR高山本線蘇原駅構内側線を引っ剥がしたままの各務原を明け渡すのかと思ったら
弥富の北工場と南工場を放棄して東工場へと撤退し始めたようだし飛鳥どうすんのよ。
http://www.jwing.net/news/35700 そうなると造船は坂出で機関車製造を手掛けていたし
鉄道車両は潜水艦建造の溶接熟練工も誘って一緒に
最初からやり直すつもりなのかな。 1928年から1969年まで存在した初代川崎車輛とは法人名の文字「輛」が違うね。
川崎車両株式会社への事業および権利義務のスピンアウトのお知らせ
https://www.khi.co.jp/pressrelease/news_210331-3.pdf
売上高1365億5300万円
総資産1848億0000万円
総負債1691億0000万円
資本金96億5000万円
資本準備金60億5000万円 おいおい川重は各務原が玉掛け失敗荷崩れ下敷きに続いて兵庫が部品倉庫火災とかどうなっているんだ? 川崎重工業ヨンカーズ工場はニューヨーク市交NYCTA向け地下鉄電車の第1号編成5連1本を納車したそうな。
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00606552 5chは匿名じゃないですからね、ここに書き込んだりアクセスしたりしたら
5ch運営に「オモチャ」にされて人生ボロボロになりますよ。
あなたの実名も書き込み内容も貴方の勤めてる会社の経営者に筒抜けです
経営者は5chと契約してるんです。裏から「バカだろ」「頭悪いだろ」って煽ると本音が聞ける
社員にアクセスさせるために運営が内部情報で餌を撒いてるんです
アクセスし始めは楽しく運営が相手にしてくれますが
「用済み」になったら、「バカだアフォだ」開始。これだけで普通のメンタルだと精神病になってしまうのです。今まで何千人が精神病にされたことか😓
5chビジネスの仕組み
↑
ネットでバカだろとか言われたら ↑ をコピペしてやれ
偽計業務妨害になるかもな😜😍d 東急車輌後身のJ-TRECは新幹線やそれ以外のアルミ車体よりステンレス軽量構造サスティナに注力してる
川崎とはつかみ分けしやすそうな感じ
E3-2000以降束向けの新幹線で東急車輌→J-TREC製少ないし