【日本鉄道メーカー】海外からの受注情報交換スレ
川崎重工業が創業直後でも企業破綻秒読みだった頃の新明和工業(山陽電鉄w)の
一蓮托生っぷりカンフル発注なみの様相だからこそ経営財務が持ち直したとしたら
PCB油やアスベスト材など公害無害化処理とか海外大量受注短期決戦とか馬鹿げたことは
もうしないし株主な取引企業もさせないことだろう。
近車
経営陣で筆頭株主でもある近鉄は資産没収のうえ放置プレイ
うっかり株式を引き受けた主要株主のJRWはともかくあとは涙ぐましい自力営業でも餓死凍死寸前
日車
うっかり株式を引き受けた筆頭株主のJRCは新幹線電車のほか特急気動車を前倒し発注するが旧経営陣総払い
旧経営陣で以前は同一企業だった名鉄と名市交のほかグループ企業の京成と東都交(都電荒川線w)が懸命なカンフル発注 荒川線はアルナだろ
銀座線は東京都交通局ではなく東京メトロ
近車はまだ何か隠してないかね、これ
新規案件の設計をコストに考慮してなかったため引き当てて赤字という理由だが
227・323、日比谷線、ドーハメトロ、ロサンゼルス郡LRVと同一設計大量製造の大型案件ばっかりで
比較的少量生産の宇都宮やマニラも受けてないだろ
これで設計コストが嵩み赤字っておかしいだろ 総車の手に掛かったら現地語各種マニュアル作成費と車両製造原価は
ほぼ同等額というから近車アメリカは労使紛争に無為無策過ぎたツケで
部品出入庫管理出納帳を燃やされたのか管理データを一切消去されたのか
部品や備品ごと資産大量横流しヤミ売却着服されたというなら実態概算が
出るまで再構築し続ける極めて後ろ向きな実地棚卸しの労力など手戻りに
掛かった費用は設計コストというより製造間接費に計上すべきだよ。
継続企業の前提に重要な疑義モノかも知れない特記事項からはその程度の
トラブルしか思い浮かばないよ。 国内で伝えられている経過の単なる英訳じゃないか。
検査で発見できなかったというのが深刻だと思うけど、200km/h超で走る列車のエネルギーの破壊力という意味では、
50年ぐらい前、異常空転の遠心力でディスクブレーキがが破壊されて、さらにそいつが車両のいろんなところを壊した事故を思い出した。
(斉藤雅男さんの本でふれられている) NY地下鉄、最大1612両受注…川崎重工
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180120-00050049-yom-bus_all
MTAが最大1612両まで購入できる契約を結び、川崎重工の受注額は最大約36億ドル(約4000億円)となる。
2020年から納入する予定 ほんまIC4やV250でやらかしたブレダを
ETR1000で改革してくれたボンバルディアさんに日立は足を向けて寝られへんで ワシントン地下鉄
配線やりなおしでリコールで80億円損失か
やはりすり傷では済まなかったようだね 今日はAZUMAがグラスゴーセントラルに初営業入線。これが北行き。
一方で南行はClass91のグラスゴー乗入れ最終 三菱電機、主電動機と推進制御装置をスペイン鉄道車両メーカーから受注_オランダ鉄道むけ
https://getnews.jp/archives/2209304 >>439
これ運転台からの左右の視界最悪やろうな 左右のエラみたいなのは運転席からの視界には影響ないし、欧州では一般的な視界でしかない イギリスの高速新線HighSpeed2向け車両はまだ正式発表は無いけど、内部的にはどうやら日立とボンバルディアの共同提案が採用されることになったらしい 日立とアルストム イギリスの高速新線Highspeed2向け車両共同受注
Alstom-Hitachi to build £2bn HS2 train fleet
https://www.modernrailways.com/article/alstom-hitachi-build-ps2bn-hs2-train-fleet 日立製作所と仏アルストムは9日、英国の次世代高速鉄道計画「ハイスピード2(HS2)」の車両54編成を受注したと発表した。車両の製造と12年間の保守契約を合わせ、受注額は約20億ポンド(約3000億円)。欧州で次世代の高速鉄道車両を受注するのは日本勢で初めて。日本の鉄道技術の海外展開に弾みが付くことになる。
両社の共同事業体が受注した。HS2の営業最高速度は時速360キロメートルと欧州最速で、東北・秋田新幹線の時速320キロメートルを上回る。日立にとって、英国では都市間高速鉄道向けに計866両を受注した17年以来の大型受注となる。
日立は鉄道事業の本社機能を英国に置く。15年に鉄道車両を手掛けるイタリアのアンサルドブレダ、信号などを手掛けるアンサルドSTSをそれぞれ買収し、欧州中心に事業を拡大してきた。8月には仏電子機器大手タレスの鉄道信号事業を買収することを決めた。
HS2は首都ロンドンを起点に北方のマンチェスターなどを結ぶ構想だ。中部バーミンガムまでの1期とさらに北方への延伸の2期に分かれ、一部の工事は始まっている。総工費1000億ポンド(約15兆円)超との試算もあった大型プロジェクトだが、新型コロナウイルス禍などで工事が遅れているほか、路線を縮小するなど混乱が続いている 三菱電機株式会社は、スペインの鉄道車両メーカーであるコンストルクシオネス・イ・アウクシリアル・デ・フェロカリレス(CAF)社から、フランス国鉄向け新型車両「Automotrices Moyenne et Longue Distance(中長距離旅客車両、以下AMLD)」用電機品(28編成、280両分)を受注し、量産出荷を開始しました
https://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2022/0208-a.html
発注者: CAF
受注内容: 主電動機、屋根上走行風自冷式推進制御装置、屋根上走行風自冷式車載用変圧器
量産出荷開始時期 2021年12月(初編成分) >>292
オーストラリアは一部というか、まだ全路線中の半分弱の距離が改軌されておらず、1067mm(イギリス植民地規格)のままじゃなかったかな。
あと確か、ニュージーランドや南アフリカも1067mm。
アメリカ、カナダ、香港、インドも元々はイギリスの植民地なのに、なんで狭軌じゃなく最初から標準軌や広軌なのか不思議。 狭軌なら人口2億のバングラデシュを忘れないでくれ
まあ標準軌に改軌されるだろうけど。 >>454
中国以外には負けてないやろ
ああ、でも独仏あたりにも負けてそうやな 日本じゃなくて「イタリアの日立」の案件ばかりになってきたな
またYoutubeで日本製とかウソこいて、収益を上げる動画がわらわら出てくるぞ そもそも日本企業が勝利したからと言って「日本の」勝利と言えるのか、という根本的疑問
そして、日本が勝利したからと言って「一人ひとりの日本人」の勝利と言えるのか、という疑問
まあそんな余計なこと考えずに信じ込むということが大切なんだろうけども…