イスタンブールから帰国。

鉄道はシルケジ、ハイダルパシャからそれぞれ30分程度の近郊往復と、シルケジ−エディルネのみ乗車。
ヨーロッパ側は、イスタンブールの城壁あたりでトンネル入り口の工事をやっていて、付近の線路際には
シールドのセグメントが山積みになってた。
アジア側は確認できず。

ヨーロッパ側は1950年代の旧型車で、ひさしぶりに吊掛サウンドを堪能しました。

報告おわり。