つりかけ音を海外に求めて
今や日本ではすでに絶滅同然となってしまったつりかけ電車。 しかし欧州やアジアなど、海外に目を向ければ、 まだまだたくさんの現役つりかけの活躍があります。 中にはVVVFつりかけというスグレモノもあるとか。 また、音はどう聴いてもつりかけなのに実際はつりかけでもカルダンでもない、 変わった駆動方式を用いているものもあります。 さあ、つりかけ音を求めて海外に繰り出そうではありませんか! 韓国は全滅。 台湾は高速走行を楽しめる。 香港は路面電車。 中国はどうかな? 数少ない路面電車くらい? つりかけなら名鉄瀬戸線 VVVFつりかけならEF210とかEH200とか と無粋なことを言ってみる。 キーンというIGBTの音でつりかけ? 375系 ttp://www.youtube.com/watch?v=dQCffVChaLg 209系+つりかけ? 365系 ttp://www.youtube.com/watch?v=EGMIvjIzVjA 海外まで行って東武野田線を追い求めるのか。 中々酔狂で乙。 ベルリンのSバーンの485型は、釣りかけ方式で、制御方式はチョッパ。 車内に聞こえてくる音のミスマッチがたまらん。 ちなみに前頭部は新京成の車輌に似ている。 >>3 VVVFツリカケにDF200を加えておく。 海外は電気式DL多いときくが DF200のようなVVVFツリカケDLも多いのか? 電機だったらBr145/146とかBr152なんかは吊り掛け式だね。 多電源式のBr185なんかもそうだったとおもう。 さすがに、Br101クラスの高速機になるとカルダン駆動だけど、 160km/hr程度なら吊り掛け式が採用されているね。 >>7 HSTは電気式DLらしいがカルダン台車らしい。 あと、アメリカの電気式DLのF40PHはツリカケ音がするらしい。 シカゴのメトラ当たりで走っていると思われ。 路面電車で見ると日本は天国。 先進国のくせにボロすぎとも言えるけど。 >>8-9 いろいろと Thank you! 機関車に関しては、現在の日本でも ツリカケが主力ですね。 日本の電気機関車でツリカケ以外なのは カルダンのEF80とクイルのEF60初期型くらいでしょうか? あと、EF66も違ったような・・・ そう言えば飯田線で聞いたED62は、音はツリカケだったけど 確かクイルでしたよね。 日本では普及しなかったクイル式も 海外ではどうなんだろうか? 海外でカルダン駆動を導入したらモーターが外れて大事故を起こしたという キッカケで釣り掛け駆動の方が信頼性があるらしい。 >>13 確かロンドン地下鉄だったと重。 芽虎↓ ttp://www.youtube.com/watch?v=_5XpQu8G6cY チェコ国鉄の451系電車もつりかけだけど、気密性が高いのか、乗っていると迫力には欠ける。 ちなみにプラハの地下鉄にはつりかけ車はいない。また、路面電車についても保存車以外に、つりかけ車はいない。 台鉄のEMU100型自強号のつりかけサウンドは非常に素晴らしかった。 香港の九廣鐵路東鐵!(日本製でない方) あの内装でつりかけというミスマッチが… 「つりかけ」を各国語に訳したら、どう言うのかな? とりあえず英語は「ノーズサスペンションドライブ」、 ドイツ語は「ターツラーガーアントリープフォリヒトゥンク」 だそうですが。 特にフランス語、イタリア語、スペイン語、ロシア語、中国語が知りたいです。 >>20 ところが、バーサスペンションドライブも日本では釣り掛け駆動だったりする。 台湾も新幹線開業&885系もどき投入で自強は微妙だぞ エゲレスにもE2もどきを再来年から投入するそうな・・・日本が釣掛を滅ぼすか? ところでエゲレスの中電は電機子チョッパでボルスタレスの釣掛らしいが・・・ 乗った人レポートヨロ なんか160キロも出すみたいだし 最近更新したエミュー1200紅班馬は大丈夫じゃないのか 英國老婆と製造元倒産の義太利のはそう遠くないうちかもな そうそう。ドイツも長年カルダンを採用しない国として有名だった。 そして「ドゥルヒ」なる釣り掛け似のモーター音を出す駆動方式の電車をずっと作り続けてきた。 ところが2000年頃だったか、事もあろうにDBとJR東日本は、 車両の共同開発で技術提携を締結したというのだ。 当時何かイヤな予感がしたものだが、案の定、その後に登場した423系や425系は、 なんとカルダンで作られてしまった。 明らに日本が世界の鉄道を汚している証である。 >>24 逆にJR東日本がDBの影響を受け ツリカケに似た音のドゥルヒなる方式を採り入れていればなぁ・・・ E233系は当然ドゥルヒで 私鉄版E233も造られれば 車体は走ルンですでも許してやる。 ミラノからコモに行くミラノ北鉄道の電車が凄かった。 台車は型鋼+イコライザで旧国鉄のDT10そっくり。 複々線を、これまた旧型凸電の牽く列車と併走して抜きつ抜かれつの大爆走。 クイル式とリンク式は基本的には似た構造。 実はドイツのドゥルヒもこれらに類した方式です。 だからツリカケ似のモーター音になるのです。 例えて言えば、どれも台車の車輪側とモーター側の輪面が、 生け花の剣山を2つ噛み合せたような形で変位を吸収する、 という原理に従っている方式なのです。 エゲレス中電は凄いらしいな。 吊り掛けでビュッフェまであってしかも爆走w。 もっともエゲレス全般の運賃が死ぬほど高いのが難点だが。 あとインドと南アの近郊電車も吊り掛け天国。 ムンバイの近郊電車はいい走りしまっせ。 次の吊り掛けを確認済。 ・カルカッタ地下鉄 ・ウズベキスタン・タシケントの地下鉄 ・イスタンブールのアタ・チュルク駅から出ている近郊電車 ・ブタペストのヘブという近郊電車(電制付) ・台北の近郊電車 ・SNCFのパリ−ベルサイユを結ぶ線のステンレス車両(これも電制付) ・ハンブルグのSバーンの在来型車両 ・香湾の九龍線のクロスシート車両 ・メルボルン近郊電車の在来型車両 ・クライストチャーチ市の路面電車 ・スウェーデン・マルメ市の保存用路面電車 ・サンパウロの日本製地下鉄車両 >>31 ニュージーランドはウェリントンの近郊電車もallつりかけ。 英国製とハンガリー製の2種類ある。 >>31 ヴェルサイユに行くRERのステンレス(1M4Tだったか)は 確かに釣り掛けっぽい音だったが、そうではないとずいぶん前に 過去スレで見た気が。(違ったら須磨ん) そういえば力行と切ってもモーター音がしていた曖昧な記憶も…。 それと追加で ・バルセロナのメトロ(4/5号線など)これも電制つき >>26 やめとけやめとけ。 ドイツの部品を取り入れたE501系みたいに故障の多い車両になる。 >>31 台鉄は通勤車ではEMU400だけだな。 いずれにしても英連邦とそこから買った電車は釣り掛けが多い。 >>35 英連邦でもオーストラリアはあんまりつりかけってイメージじゃないな。 車両更新が目覚ましいからかもしれない。 アデレードの旧型車はなかなかだったが… 欧州などの鉄道は路盤が頑丈に作られているから、 日本で言われているようなつりかけの欠点がさして問題にならないらしい。 それよりも構造が単純で保守が簡単なことが、重宝がられているらしい。 >>31 初歩的な質問ですがアタチュルク駅はどの辺りでしょうか。 以前シルケジ駅から乗った古いフランス製の近郊電車は 釣り掛け音がなくがっかりでした。 >>31 サンフランシスコのFラインは、自国製PCCカーは限りなく無音に近いのにミラノから持ってきた車両はモロ釣り掛け >>40 あのカコイイデザインはミラノによく似合ってるけど 本家のはいつまで残るだろうね。 今日>>3 に書かれていた名鉄瀬戸線のつりかけ車(6750系)に乗ったけど速度が遅い。 外国のつりかけ車は私はまだ乗った事ないが噂によると100キロ以上出すらしいので日本ではもう乗れなくなってしまった高速走行するつりかけ車に乗れるみたいなので一度乗ってみたいですね。 オランダのドックノーズをお忘れか? 今日も元気に120km/h付近まで加速してがんばって走っているよ。 http://www.railcam.nl/railcam-1.htm 平日なら時間4回(30分間隔の上下)、つりかけに会えるよ。 おお、まだいたのか! 前に乗ったが、国鉄80系似のとってもいい音を出してたよ。 チョッパなつりかけ↓ ttp://www.youtube.com/watch?v=FPvs_PKvnCI ただ、やややかましいです。 チョッパーな釣りかけ ttp://www.youtube.com/watch?v=oHma_gKm3Mo ttp://www.youtube.com/watch?v=Zb8miYnCRco >>20 チャイ語では 牽引電動機抱軸式懸掛とか鼻式懸置駆動方式(英語の直訳っぽい)とか。 統一した用語は無い?説明的にわからせれば良いのか? ちなみにクイル駆動は空心軸伝動とか套筒軸駆動とか。 カルダン駆動は万向節駆動式だと。 (いずれも日漢鉄路詞典、1979年人民鉄路出版社による) >>47-48 なんてのか、音のウソ電みたいだね。 何かツリカケ音を3度違い(ドとミの関係)で二重に重ねて和音になっているのがあったね。 あれはトリポールならぬ「ドゥオポール」とでもいうシロモノか!? >>24 でも423以前のBR420からして、既にカルダンの気がするが。 結構いい唸りをするけど、吊り掛けの唸りとは違う感じ。 余談ながら、ベルリンS-bahnのBR485は音からして ドゥルヒ(吊り掛け)チョッパかと思います。 連投スマソ。 BR420 -> www.youtube.com/watch?v=QeBRFKqsJRY 吊り掛けじゃなくて、カルダン…だよね…(自信が無くなってきた) 釣りかけモーターを高速で回転しているんじゃないかと…。 アルゼンチンの第3軌条・広軌の電車はみんなつりかけだ (この前、そのうちのTBA線が萌えてたな。原因不明)。 初期の車輛は日本から輸出(現地生産もあり)されて 40年以上の歳月が流れてるはずだがモノ持ちはいい。 冷房化・車体更新されたものもあるしあと20年は残るだろう。 連投失礼、なのでクイル≒ドゥルヒ、ドゥルヒ≠吊り掛けで、 ドゥルヒと吊り掛けは唸りが似ていると、そういうことかな。 どちらも大歯車を使う点で共通だけど、クイル/ドゥルヒはモータが 台車架装で車軸へのモータ自重負荷なし、吊り掛けはモータ重量の半分が 車軸へかかる関係で、いわゆる吊り掛け的な唸りの音量に差異が。 予備知識が無ければ VVVFの音だけ聞いてM菱かH立かT芝か当てる人はそう多くないのと同様、 音にのみ頼って駆動方式を特定するのにはムリが… 唸るカルダンも有り得るし 何であっても釣掛らしく聞こえる音を楽しめれば良しとしませんか。 日本国内で言えば、最も釣り掛け似のモーター音は、 相鉄9000系と、東急新5000系。 直角カルダンは唸りが重いから、吊り掛けっぽい音が期待できるよね。 これもチョッパなつりかけ? ttp://www.youtube.com/watch?v=l2WgfoyVZws 音だけぢゃわからん。確証一切無し。 モーター音を聞く限りでは釣り掛けっぽいけど、すぐに加速をやめちゃうからよくわからん。 外国のファンってつりかけ(の音)を重視しないのかな? どうやらそのようだけど。 新幹線300系のVVVF音が外人客に評判悪いなんてウワサがある。 日本の電車って昔は車内騒音に 気をあまり遣ってなかったフシがあるしね。 この前名鉄大曽根駅のガード下を歩いていたら、頭の上から響くような釣り掛けの起動音! つい今は亡きベルリンのツォー駅にいるような錯覚に陥りました。Sバーンでら懐かし!! >>71 重視しないというより、 動力集中方式:静か 分散方式:ウルサイ でステロタイプな認識が出来ていて、 その範囲では却って騒音が許容されていたのかも。 それと日本の国鉄電車でもデッキのあるのは客室内は静か。 デッキがあっても、急行型のモハなら結構うるさいが・・・ 海外には釣り掛け式ではないのに釣り掛け音がする駆動方式があるから、ややこしい…。 公式発表や文献によるほかに、 つりかけであるか否かを判別する方法って何がある? 床下覗くとか? >>67 こっちのほうが良く音が入ってるよ。 DBのBR421ですな。デュルヒの典型的な走行音で、乗り応えも抜群。 減速時もいい音します。 失礼、貼り忘れたorz ttp://jp.youtube.com/watch?v=QeBRFKqsJRY&mode=related&search= >>81 車掌や運転手に直接聞く。 言語の問題はあるが、この際自分の語学力を試すいい機会にもなるし。 英語の釣り掛けは、ノーズサスペンション。駆動方式はドライブ。 ドイツ語で釣り掛けは、ターツラーガーフォリヒトゥンク。駆動方式はアントゥリープ。 ちなみに「カルダン」は万国共通語なので、車両を指差して「カルダン?」と聞くだけでも とりあえずカルダンかどうかだけは確認することができる。 イスタンブールの路面電車は吊り掛けだった ループ線で方向転換する >>86 イスタンブールは色々あるからなぁ。行った事ないからちょいとびびった訳だが。 ムカーシ、ドイツのいなかで形式800台のレールバス見つけて 運ちゃんに目をキラキラさせて「バッテリー?」と聞いたら ニヤリとうなずいてくれた。 車掌がつりかけとか知ってるかは疑問だが(日本でも運転手すらアヤシイ)。 >>86 新市街Taksimからのトラムだよね。電制常用なので渋くて良い音が聴けたり。 低床車に置き換わった旧市街側のトラムはVVVF+カルダン? >>86 タクシム広場はループだけど、反対側のチュネルでは機(?)回しをやってたよ。 動力車がトレーラーを切り離して、反対側に連結。 >>93 最後尾の客車からかすかに聞こえる希ガス。 ↑あっこの音、韓国で聴いたことあるぞ! KTXと同じ音ニダ!! TGVの駆動方式をぐぐってみたら、「スライド式カルダン」で 二段式可撓継手を有するとか。吊り掛けみたいな音だけど 微妙に違うのもこれで納得。 >>99 「トリポール」って言葉を聞いたことあるのですが、それと同じ意味ですか? あの音は、釣り掛け音が3つドミソの関係で鳴っているように聴こえる。 世界の駆動方式 ・釣掛式 or 吊掛式 ・可流弾式 or 架留段式 or 駆段式 ・杭留式 ・輪駆式 ・三支式(トリポール) ・直接駆動(DDM) >>103 そもそもカルダン式といって直角とWNとディスクをひとまとめにしているのは日本だけ。 TGVの駆動方式って、これだな。 http://www.trainweb.org/tgvpages/jpg/tripode.jpg しかしみんな耳いいね〜3つのつりかけ音までは気づかんかった。 >104 乗り越しと垂直、車体装荷も忘れないであげてくださいw ……とか言い出すとキリないような。この辺突き詰めるとED54までカルダン駆動になってしまう。 もしそれらのあまたの駆動装置の音を聞き分けられたらネ申だね。 ブッフリドライブは吊りかけとは別物だろ。どちらかと言えばカルダン寄り。 車体装荷もシャフトドライブとロッド、ジャック軸があるな。 西ドイツの103も正式には「ゴムリングカルダン」なんだよな。 ただこの辺までカルダンにすると「駆動装置で変位を吸収できればいいのか」という感じになる。 日本流の「主電動機バネ上装荷=カルダン」という定義は割り切れてていいのかも。 わが国では絶滅したクイル式。 遥か以前に郡山駅を発車するスハフ32とかを牽引するED71の発車シーンに遭 遇して感動しました。 3〜4両の編成なんてもう、加速感的にも旧型電車そのもの。 程なくED75に取って換わられ、二回目の機会には恵まれず終い。 ググっても録ってた人なんて居ないのか見つかりませんでした 蒸機と違い、電機の音を記録してた人なんて居ないに等しく、未だに記録し たり公開したりは数少ないのかもです。 海外のクイル式なんて何処かに有りませんか? 前の書き込みによると、どうも日本語で言うクイル式ってのは、 ドイツ語で言われる「ドゥルヒ」と似ているようだね。 またリンク式はクイル式の改良版だね。 ちなみにドイツで最新型のVVVFでリンク式駆動の機関車の直後の客車でモーター音を聴いてみたけど、 日本人である私の耳には、ほとんど釣り掛け音と区別ができないくらい似ていたよ。 >>110 レスを有難うございます。 実際に現地で聴かれたならやはりそうなんですね。 日本の新型貨物機はVVVFに『つりかけ』の組み合わせのようですが、『つり かけ』を感じさせる音はあまり聞かれていないようですね。 極めて限定的分野なのに、同じ方式でも国が違うと呼び名が違うのも不思議 ですね。 かつて日本に居た輸入機ED54と同じ駆動方式のものって何処かで現役なので しょうか。 http://de.wikipedia.org/wiki/Buchli-Antrieb を見ても私などには内容の 理解なんて出来ませんが、古典機のようなものの方式と言う感じでは有りま す。 音的に『つりかけ』っぽいものやブフリ式をようつべから探すとなると、前 レスに挙げられているものの他にはどんなキーワードが適切でしょうか。 SPがサンフランシスコなどで使っていたビッグレッドカー、 DVDがあちこちに出ているけど重量級釣り掛け電車の轟音が楽しめますよ。 PEに移った後の奴は二連程度の短い奴が多いので不満が残ります。 聴くならSP時代がお勧め。 >111 ED54の元祖?というべきAe4/7とかは瑞西に動態保存機が残ってるはず。 ただ、現役としては1980年代半ばで引退してる。 SNCFのブフリ機(戦後製もあった)もそのくらいで引退。 国内ネタですみません。 新しい「全密閉式電動機」の走行音を見つけました。 これは小田急のロマンスカー50000系のものです。 これから新4000系などで通勤型にも増えていくようです。 モーター音が一本調子で釣り掛けっぽいと思いませんか? ↓ http://www.ototetsu.jp/sound/odakyu/oer50kda.rm ttp://mplay.donga.com/dkbnews/2004/0601_linear2.wmv モータの一部と、強いて言えば車輪に相当するような部分との 相対変位が無い点で、我らが吊り掛け式の仲間ともいえるか。 180km/h以上からグワーン音も聞こえる。 ↓上海のコレもツリカケなんだろうか? モロツリカケ音。 ttp://www.youtube.com/watch?v=5TQ90wapv-8 リニアと釣掛式を同列に論じてしまえる発想は、海外へも気軽に出掛けたり仕事で行き来する環境や立場を与えられる程のハイソサエティーな方々故の発想力と感服致します。(正直な気持ちです) リニアと言えば浮上走行はしませんが、東京都交通局大江戸線の初期車でも低速時に唸っているのが聞き取れますね。 機械的なギアが無いので、金属的な音が伴わないのが決定的に残念ですね。 160km/hだっけか香港の機場特快。ツリカケだった気ガス >>118 ,119 先日乗ったが浦東机場からのリニアは確かに加速時につりかけっぽい音がする。 このスレを思い出した・・・。 >>122 英国国鉄なら、つりかけで間違いなさそう。 >>123 ブラジル? >>124 123 はブラジルで当たりです。 サンパウロの郊外電車。地下鉄ではないほう。 それって日本製じゃなかったっけ? 昭和55年、今更ながらのように釣り掛け車を大量に生産して南米へ輸出したと、 当時話題になった記憶がある、その車両ではないかと思う。 また当時としては前代未聞の190kwの大出力モーターを搭載した車両としても話題になった。 今になって初めて音を聴いたが、実に重厚ないい音だ。 急に南米へ逝きたくなった。 スペイン語勉強して、今年の夏休みは南米旅行に決めまりだ!! サンパウロには部品が日本製のがあるけど ようつべの動画のは違います。 日本製のつりかけ車はブラジルにけっこう売られていますが 音はこれほどではないです。 なおブラジルではスペイン語はほとんど通じません。 >>126 イギリスの電車を知っていれば、190kW吊り掛け如きで驚くこともなかったろうに…… (170kW級なら東芝は阪急用を昭和初めから作っていたし) 音の「良さ」は、パワーには必ずしも依存しないんじゃねーの? でなきゃ電気機関車の音を説明できん。 >>114 音が出ることで喜んでるようじゃ国際競争上、まだまだだな。 全密閉っていうからもっと静かかと思ったんだけど。 爆音を轟かす日本製GTO-VVVFなんて韓国ぐらいにしか売れなかったし。 仏のAGVは永久磁石モーターだっていうけどどれだけ静粛かが気掛かり。 今までは、うるさいのを避けるために 両端車に動力を集中させてたんだろうから。 スレ違い失礼・・・ 旧国鉄・冬の時代の設計のC-2000コンプレッサーは、うるさかった。 外国に売れたのは南狐狸庵の地下鉄くらいかな? シドニーの中距離電車はつりかけばっかだったぞ。 ステンレス&2階建ての奴の大半がそうだった。 ただ、3年前行った時にはVVVFの新型が登場してたから、ひょっとするともう残ってないかも。 つりかけのイタリア語(たぶん) sospensione a naso wikipediaによると、ドイツのオリンピック電車420系は釣り掛け駆動とある。 それは本当なのか!? クイル又はドゥルヒではなかったのか?? 韓国で発電式ディーゼル機関車が釣り掛けだと言うので、 釜山から機関車直後の客車にて音を堪能しようとしたが、 ディーゼル独特のガリガリ音ばかりで、釣り掛け音は全然聞かれなかった。 ドイツの発電式ディーゼル機関車でも同じことがあった。 発電式ディーゼル機関車はいくら釣り掛け式でも音はだめなのか? >>137 アメロコは、そもそもエンジン音がうるさすぎて、会話に支障がでるほどだし。 アメロコの発進釣り掛け音どこかの動画で聞いたな インドの通勤電車の釣り掛け音がスンバラシイ こいつ最強www キング・オブ電制wwwww ttp://jp.youtube.com/watch?v=rXHj5jv5Z84 >>140 英国駐在していたウリの先輩が375に惚れ込んでた。 筋金入りの電車マニアな人なんだが、用途的にもメカ的にもこれが吊り掛けはあり得んだろと感動してた。 こいつのビュッフェ(ちゃんとあるんだ)で一服するのが最高だそうで。 >>143 たまんねえ。 >>144 >>145 釣りかけVVVFの車内録音ってない? オランダの犬顔電車は非電制みたい ttp://6onin.bne.jp/ >>145 ホントウに吊り掛け駆動なんだろうか? 音からするといわゆるカルダン駆動ではないが、純粋吊り掛けでもなさそうな 気がする。 半吊り掛けというか、クイル駆動のような。 ブタペスト地下鉄の発車音 ttp://www.youtube.com/watch?v=RSU1d7h-jBs >>152 間違ってトルコ語でレスしてしまった… ハンガリー語(マジャール語)では「靴盗む!」でした。m(__)m >>46 生年が同じ0系が引退した2年後2009年でも元気に走っていた。 ちゃんと、スキポール空港にも顔を出しているので、Stoptrainを狙えばあたる確立が高い。 香港?中国?台湾?何処だか分かりませんが、ギア比の大きい東武5000系一族のような感じの 音です。 225KWモーターでメトロキャメル社製らしく、110KM/h走行。 http://www.youtube.com/watch?v=a9_QaCwQeQ0&fmt=18 >>155 にJR貨物のコンテナが写ってるw しかし、なんか風景見てもどこか日本っぽい雰囲気がそこかしこに…。 >>158 日本の電車チックな鉄道シーンがアジア各地に増殖している感じがするな。 つか電化近代化後のKCRというと超近代的なイメージばかりしていたが、実はこんなに 味のある鉄道情景が広がってたとは意外だ。 エゲレス製の釣り掛けは高速走行バッチコイなんで高音域がいい音するね。 まだまだ行けるぜ!という感じの。 ハンガリーへ行って来た。 ブタペストの地下鉄は全線釣り掛けだった。 全車が釣り掛けというヘブにも全線乗りたかった。 ブタペストの地下鉄車両ってツリカケなんだぁ・・・ プラハの地下鉄車両は全車カルダンドライブだったので残念。 だけど、旧ソ連製の車両のカルダンのモーター音は、東急→弘南6000型のような音で楽しかったが・・・ 海外には、釣り掛けなのに進化し過ぎてカルダンみたいに聴こえるものがある。 >>163 例えばハンブルグのSバーン車両のように、 モーターが高速回転型になったために冷却ファンが付いて、 高速走行時にカルダンの如く低くガーガー唸る音がする。 ベルリンの480系もそれに近いが、 最新型481系はそれが更に進化して冷却ファン音が限りなく無音に近づいた。 但しVVVF特有の起動時のヒュイーン音が激しく邪魔。 今回の全車両一時引退整備で解消されていればいいのだが。 >>165 昔のイメージとずいぶん変わっちゃったのね。 あと、加速もなかなかのもののようで。 >>165 新型ですね。 加減速時のキーーンはVVVF? それにしても、ロンドンだけでなく急にモスクワに行きたくなった!! オーチンハラショー! しかしどんなにピカピカでハイテクな新型電車でも、釣り掛けモーター音なのがとてもイイ! モスクワやるな、なかなかいいぞ! まじモスクワにものすごく行きたくなった。 最近の書込みによって釣り掛けの世界が広がりましたね! 旧ソ連・共産圏内各都市の地下鉄はほとんどが釣り掛けであることが判明しました。 モスクワ、レニングラード、キエフ、ミンスク、ノボシビルスク・・・ みんなみんな釣り掛けだらけです。 東欧のソフィアとブタペストも釣り掛けです。 元々は旧ソ連が大量に製作した島島車体の(青であることが多い)タイプの車両を 相当共産圏内にバラ撒いたと見えます。 その後あちこちで新線開通が相次いでいるため、21世紀に入ってモスクワに新型車両を入れて その余りを各地の新線に充当しているようです。 なのでどこの都市も新しい路線なのに古い島島電車ばかりです。 しかもモスクワの新型車両もVVVFでありながらバリバリの釣り掛けです。 ソフィアにも同様の新型車両が入ってきています。 旧共産圏内での釣り掛けの威力は全く衰えることを知りません。 ↑の、377の室内録音は、7分あたりからが聞きどころです。 あとこれも釣り掛けでしょうか。 英国 class 465 の室内録音 http://www.youtube.com/watch?v=YshB-J3tYbg&feature=related ウクライナの首都・キエフの地下鉄の新型車両。 車体はどう見ても最新型なのに、VVVF音がしてない。 インバータでない旧来のままの釣り掛けで造られたか!? 発車シーン http://www.youtube.com/watch?v=LBJqWWvZEHc 到着シーン http://www.youtube.com/watch?v=DZzRMtNs-pU&NR=1 変わった駆動方式と音 ●スイス国鉄RABe523形電車 駆動装置は2段減速式のVoith Turbo[17]製のSZH-595で、 動力は駆動装置出力軸と動軸に設置された中空軸間および、 中空軸と動軸間でクイルと積層ゴムブロックを使用した継手で 変位を吸収するクイル式駆動方式の一種で動輪へ伝達される。 http://www.youtube.com/watch?v=AFoZMuLF_fU&feature=related 日本では聴けない貴重なクイル駆動音。釣り掛けとカルダンの間のやや釣り掛け寄りか。 ●スイス国鉄RBDe560形電車 電動機は台車枠に装荷されてカルダン駆動方式の一種であるBBC製の ゴムカップリングドライブ式の駆動装置で動輪に伝達される方式。 冷却は屋根上に設置された台車毎のファンによる強制通風式で、 冷却気は車体肩部のルーバーから吸入されて主電動機へ導かれる。 http://www.youtube.com/watch?v=6eKSvU0vhcY&feature=related 日本人である自分の耳には釣り掛け音に聞こえてしまう。 モスクワ地下鉄で先月末大規模なテロがあって数十人が亡くなった。 せっかくの釣り掛け天国も命がけでは台無しだ。 世の中、本当にうまくいかないものだ。 モスクワ(CNN) ロシア治安当局は13日、モスクワで3月に起きた地下鉄連続爆破テロの容疑者のうち、 身柄拘束に抵抗した3人を殺害したことを明らかにした。 連邦保安局(FSB)のボルトニコフ長官が、メドベージェフ大統領に報告した。 これでやっと釣り掛け天国に平和が訪れたかな。 >>173 2番目の動画、相鉄が今でも直角カルダンだったらこんな音になったかな と感じた。 心なしか「まもなく〜瀬谷〜瀬谷でございま〜す」ってアナウンスが 聞こえてきそうな気がした。 最近ニコ動で話題のTaurusの動画片っ端から漁ってるんだけど、VVVF音がでかすぎて駆動音が聞こえてくる動画少ないな なんとなく駆動音が機関車としては小さいor甲高い気がするんだけど実際どうなの? あとこんなの見つけた http://www.youtube.com/watch?v=zm2CqHktBxE&feature=related ジェット機みたいなVVVF音にバネが目立つ古めかしい台車と駆動音、これで0-200km/h加速30秒以下らしい… 最近開通した高雄の地下鉄は、VVVFで釣り掛け駆動っぽい。 ドイツのシーメンス製。 音がツリカケっぽい、というなら、いつだったか東京の某線で レール頭頂面を削正したばかりの箇所を走る新型車両が そんな音たてながら走っていた。 事業用車、工事用車、ELはツリカケ車まだ珍しくないよ 粘着力大きくて低速制御性があるし、客乗せてないからね ツリカケは不滅でも、直流モーターを作ってくれるところが 世界中から消えたりしないだろうか? 香港のセン湾線のメトロキャメル車乗ったんだけど実は釣り掛け? 電気子チョッパということまではわかったのだが駆動方式の情報までは見つからない。 東鉄線がオーソドックスな釣り掛け音なのに対してこっちはイギリスやブダペスト みたいな高加速ギアの釣り掛けっぽい音だった。 >>143 の 460@ZSSKもだいぶ置き換えが進んでるね。 プラハの青ガエル(451/452)ともども、乗車はお早めに。 451も貼ってみる。 http://www.youtube.com/watch?v=s48gAxtUjnk ヨーロッパでは数少ない釣合梁台車だが、 揺れはともかく、音を楽しめるのは先頭車の台車上ぐらいかな。 ドイツ・スレの773に、なぜかベルギー?のツリカケの話が出ていた。 _ |O\ | \ キリキリ ∧|∧ \ キリキリ ググゥ>(;⌒ヽ \ ∪ | (~) ∪∪ γ´⌒`ヽ ) ) {i:i:i:i:i:i:i:i:} ( ( ( ´・ω・)、 (O ⌒ )O ⊂_)∪ >>184 E231山手線であるな… ぽい音で E233をツリカケウソ音入れたヨツベ 加速がもはや恐怖感をそそる よっぽど速い事を痛感。 台湾のツリカケ特急 加速超悪 しかし、香港の通勤電車は4M8Tにして、トンデモ加速 ツリカケなんて後で知った… トビリシとエレバンの地下鉄も釣りかけだったな。 というよりもカルダン駆動の電車は幹線ですら見なかったわ。 ベルギー国鉄AM70型。ドイツアーヘンから1時間弱のローカル線の旅。 1960年製でスリガラスに白熱電球がいい味出してた。 車掌に何で同じ電車で戻ってるんだと言われたけど。 聞いてくれれば良いけど、犯罪者扱いされた事がある。 ローカル線を探訪するなら、係員と仲良くなっちゃったほうが得だな。 まだムービーが珍しかったころは、言わずとも来意を理解してくれたが、 マドリーのてろの前だったからなあ… >>198 何か軌間が狭いなと思って調べてみたら、ストックホルム近郊のナローゲージか。 やっぱり狭すぎてつりかけ以外の選択肢がなかったのかね。 ところで、車輛の詳しいところまでは調べがつかなかったんだけど、これチョッパ制御じゃね? VVVF独特の変調音が聞こえない気がする。 >>199 日本語のブログやサイトではみなVVVFだと書いてるね それらがソースにしたと考えられるサイトを捜そうと、 英語や怪しいスウェーデン語でひたすら検索したがわからなかった http://www.trefoten.se/roslagsb.html X10p, numbers 201 - 235, seating 72 EMU, Bo´Bo, 4 x 100 = 400 kW asynchronous motors ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ Max. speed 80 km/h, built 1990 - 1995 欧州には電流型インバータってものあるから音だけでは分からん。 チョッパで直流を降圧してCVCF?のインバータを回すやつ。 日本では207系初期車が似てるけどVVVFなんでちょっと違う。 イギリス国鉄323系が吊り掛けVVVFだと、日本ではそればかりが話題になってるけど、 実際、欧州の電車は今造られている形式も含めて過半が吊り掛け式。 ただ情報がないためにそれらが日本では話題になってないだけ。 欧州各国に電車を納入している大手3社、ジーメンス・ボンバルディア・アルストムは 今も吊り掛け電車を大量に製造しているようだ。 ただし高速用などには専らカルダンやリンク、トリポードなど吊り掛け以外を採用。 この3社の吊り掛け電車はみなVVVFインバータなのだが、 同じ吊り掛けながらそれぞれに特徴的な音の違いが顕著である。 それはモーター音自体の音色の違いと、インバータの電磁音の重なり方による和音の違い。 イタリア新幹線にこの夏デビューしたETR400系電車はなんと吊り掛け駆動! そして来年のダイヤ改正からはこの吊り掛け電車によって時速360キロ運転が開始され、 鉄輪式営業鉄道では世界最速となる。 すごいぞ吊り掛け!! >>205 すげえ! キハ40で言えば、極限な魔改造をして、140〜160km/h運転が可能なものにしたのに近いぞ。 実際には、魔改造した分だけ、エンジンと変速機、台車の寿命が短くなる。 吊り掛けと言えば単音なのが常識だったが、 海外で続々生産されているVVVFの吊り掛け電車はインバータの電磁音が混ざるため、 どうしても和音になってしまい、吊り掛け音の常識が大分崩れてしまってきている。 パリの地下鉄1号線はモーター音が低く一本調子で吊り掛けっぽかった。実際は違うんだろうけど。 平成元年にデビューした比較的新しい車両らしい。 9号線には正真正銘の吊り掛け電車がいた。 こちらは昭和40年代に製造された本当に古い車両。 今は無き台鉄Emu400。 この動画の車両だと惰性走行時のMT54みたいな唸りが癖になるが、 他の車両はどうなのか?一度乗ってみたかったorz ttps://www.youtube.com/watch?v=Hzpp6gBqvWE すごい!!本当に日本の113系などにそっくりな音! 吊り掛けとカルダンの両方が併存しているのか、、またそんなことして意味あんのか!? めちゃ気になる。引退が残念でならない。 ショック!!!!! 世界最後の?吊り掛けの砦だったモスクワ地下鉄にも、ついにカルダン車両が登場!! そして駅が豪華で有名な環状の5号線では早くも、 2011年までに投入されたばかりの吊り掛けVVVF車を置き換え始めている。 まだ新しい吊り掛けVVVF車はメインでない路線に転出してソ連時代の青い島々電車を置き換えるものと思われる。 海外でまた一つ、吊り掛け天国が失われていく…もうだめぽ。 時期をほぼ同じくして、ザンクトペテルブルク地下鉄にもカルダン車が入り始めている。 81−722/723/724系電車。 モーター音が気持ち悪い…もうやめて欲しい。 遠い海外でのことなので、自分にはどうすることもできず、とにかくつらい…。 ロシア正教の神様、どうか助けて! イタリアへ行って来た。 残念ながらイタリアで吊り掛け電車に出会うことはなかった。 日本なら旧国レベルのレトロな電車もカルダン音がしてた。 恐らく日本以上に早くカルダン化が進んだのであろう。 まぁ可撓継手を発明したカルダーノ氏の国だから…。 日本の電気機関車は新造でも吊りかけだよね。 最近のヨーロッパの新造した電気機関車は分からないけど。 まあ困らないならいいのかもね。 東京電力内部文書の存在 「福島の復旧は不可能」「死者は1000万人規模」 増える原因不明死 死因解明が追いつかない (NHK・クローズアップ現代) 某看護師会「なぜ最近20代の突然死が急に増えたのか」 というテーマで、全く理由がわからなかったらしい。 1990年以降、被曝医学はカリキュラムから追放された 5日死亡 武藤まき子、虚血性心不全。(「とくダネ!」、71) 黒沢健一、脳腫瘍。 (「L⇔R」、48) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 朝本浩文、自転車転倒死。 (UAなど作曲、53) 小泉義仁、駅で脳梗塞。(スピリチュアルTV 51) 森岡賢、、心不全。 (元ソフトバレエ 49) 飯野賢治、心不全。 (株式会社ワープ 42) 今井洋介、心筋梗塞。(テラスハウス出演者 31) 杉崎由佳、急死。(『進撃の巨人』作画監督 26) たくさんの人があっけなく死んでいく ベンチに座ったまま バスを待ちながら 説明のつかない死が多かった 多くの人が脳卒中や心筋梗塞を起こした 駅やバスの中で (『チェルノブイリの祈り』) 山下俊一が、「チェルノブイリでは、 交通事故まで放射能のセイにされる」 と嘆いていたが、全く同じ状況が日本で起きている。 https://twitter.com/onodekita/status/806483456569901058 認知症の過程は放射能汚染によって加速します。 注意欠陥障害(ADD)多動性障害(ADHD)、 若年性アルツハイマー病の原因となっており、 人々は肺炎やインフルエンザ、慢性疲労、癌、 HIV/エイズなどに抵抗できなくなっています。 免疫システムの崩壊の結果がアレルギーです。 死者の数は、他のいかなる原因よりも多いです。 河川の汚染は犯罪と見られなければなりません。 問題は、日本政府が何も認めないことです。 多くの人々が放射能の影響で死んでいるのに、 彼らは幻想の中に生きています。 日本の近海の食料は安全ではありません。 健康上のリスクは福島に近づくほど高まります。 福島の子供達は癌をもたらす被爆をしています。 福島県民は廃炉後1、2年で戻れるでしょう。 マイトレーアは原発の閉鎖を助言されます。 マイトレーアによれば、飛行機など 原子のパターンが妨害されると墜落します。 彼はいかなる人間よりも危険をよくご存じです。 マイトレーアの唇からますます厳しい 警告と重みが発せられることを覚悟しなさい。 ∧∧.∩ ∩_ ・∵’、 ( )/ ⊂/"´ ノ ) アイヤァァァァァッ!! ⊂ ノ / /vV ( ノ し'`∪ (ノ . ↑ 217=中国共産党間諜員 これを聴いていると、ベルリンSバーン481系も吊り掛けではないかと思ってしまう。 インバータの電磁音が邪魔だけど、それ以外の駆動音は吊り掛けそのものなので…。 https://www.youtube.com/watch?v=T2Nt9JheCQg >>220 同じ形式の車両なのに吊り掛け音のするものと全くしないものとがあるのはなぜなんだろう? 台湾でも風前の灯火だ。 台北から高雄まで通しの運用はついになくなってしまった。 荷物列車に使用されるという噂だったEMU400も、整備された後放置されているし。 香港のメトロキャメルも2020年までに姿を消すし、トラムも60両近くがVVVF駆動 に切り替わった。電停で待っていても、VVVF車が立て続けに来る事が多くなった。 香港でも、一部車両を除いて吊り掛け車が消えるのは、時間の問題になってきた。 日本も含めアジアはなぜかだめだな。 欧州ではメーカー各社が今でも釣り掛け電車を納入している。 極端な例になると、ジーメンスのデジロシトレインは、 アジア向けはカルダンで、欧州向けは釣り掛けで造られている。 旧ソ連時代に大量生産された青い島々電車のシリーズは、 ロシア各都市や旧東欧圏のどの都市でも釣り掛け音なのだが、 なぜかプラハの地下鉄だけはカルダンで造られている。 同様の例がパリの地下鉄の67系電車で、昭和40年代に造られた同形式なのに、 3号線はカルダン、9号線のは釣り掛けとなっている。 恐らく欧州の、日本とは違って駆動方式に拘らない柔軟な対応が考えられる。 日本で同じ形式をロングシートで造ったりクロスシートで造ったり、みたいな感じで。 ウクライナだな ウクライナは、ロシアに比べて 車両更新がまだまだ。 345系、6月22日に営業運転にデビューしました! 音はめっちゃ静かだけど釣り掛けです。 これが日本では途絶えた現代の進化した釣り掛けです。 https://www.youtube.com/watch?v=jx8umnSJ3jM ベルリンSバーンに新型車両484系がデビューしたらしいです。 これは試運転の動画です。 モーター音がやはり一本調子であり、これも釣り掛けでしょうか。 https://www.youtube.com/watch?v=2d27J6nuY2w 数を減らしていく旧ソ連以来の吊り掛け島々電車(E型→81-714・717系) 昭和34年にデビューし、それから様々なバージョン変更を繰り返しながら今だに製造が続く青い島々電車 それはさながら昭和37年にデビューして今だに製造が続く郊外電車エレクトロ―チカのようだ しかし古い初期の車両は多くが旧ソ連諸国や東欧諸国へ移籍し、行った先でカルダン化改造されるということが続いている こうして吊り掛け電車が急速に姿を消している ・プラハ:最も早く移籍し、昭和の旧ソ連時代のうちに全車カルダン化 ・ブタペスト:近年、日本製のカルダンモーターに全車交換され吊り掛けは全滅 ・ソフィア:1号線にいた本形式全車両を日本製のカルダンモーターに全車交換 ・キエフ:1路線だけ日本製のカルダンモーターに全車交換 反対にロシア以外で本形式が吊り掛けのまま残っているのは把握している範囲では ワルシャワ(近年全車吊り掛けVVVFモーターへ更新) ミンスク タシケント バクー、トビリシ、エレバン ちなみにロシア国内で吊り掛け電車をカルダンへ改造した車両は存在しない模様 大雪のため地下新線乗り入れ用の新型車のトラブルで、ラッシュ時専用だった 旧型車が日中にも駆り出されたという、晩年の走行音。 https://www.youtube.com/watch?v=V_xnoYPl678 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる