つりかけ音を海外に求めて
今や日本ではすでに絶滅同然となってしまったつりかけ電車。 しかし欧州やアジアなど、海外に目を向ければ、 まだまだたくさんの現役つりかけの活躍があります。 中にはVVVFつりかけというスグレモノもあるとか。 また、音はどう聴いてもつりかけなのに実際はつりかけでもカルダンでもない、 変わった駆動方式を用いているものもあります。 さあ、つりかけ音を求めて海外に繰り出そうではありませんか! 聞いてくれれば良いけど、犯罪者扱いされた事がある。 ローカル線を探訪するなら、係員と仲良くなっちゃったほうが得だな。 まだムービーが珍しかったころは、言わずとも来意を理解してくれたが、 マドリーのてろの前だったからなあ… >>198 何か軌間が狭いなと思って調べてみたら、ストックホルム近郊のナローゲージか。 やっぱり狭すぎてつりかけ以外の選択肢がなかったのかね。 ところで、車輛の詳しいところまでは調べがつかなかったんだけど、これチョッパ制御じゃね? VVVF独特の変調音が聞こえない気がする。 >>199 日本語のブログやサイトではみなVVVFだと書いてるね それらがソースにしたと考えられるサイトを捜そうと、 英語や怪しいスウェーデン語でひたすら検索したがわからなかった http://www.trefoten.se/roslagsb.html X10p, numbers 201 - 235, seating 72 EMU, Bo´Bo, 4 x 100 = 400 kW asynchronous motors ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ Max. speed 80 km/h, built 1990 - 1995 欧州には電流型インバータってものあるから音だけでは分からん。 チョッパで直流を降圧してCVCF?のインバータを回すやつ。 日本では207系初期車が似てるけどVVVFなんでちょっと違う。 イギリス国鉄323系が吊り掛けVVVFだと、日本ではそればかりが話題になってるけど、 実際、欧州の電車は今造られている形式も含めて過半が吊り掛け式。 ただ情報がないためにそれらが日本では話題になってないだけ。 欧州各国に電車を納入している大手3社、ジーメンス・ボンバルディア・アルストムは 今も吊り掛け電車を大量に製造しているようだ。 ただし高速用などには専らカルダンやリンク、トリポードなど吊り掛け以外を採用。 この3社の吊り掛け電車はみなVVVFインバータなのだが、 同じ吊り掛けながらそれぞれに特徴的な音の違いが顕著である。 それはモーター音自体の音色の違いと、インバータの電磁音の重なり方による和音の違い。 イタリア新幹線にこの夏デビューしたETR400系電車はなんと吊り掛け駆動! そして来年のダイヤ改正からはこの吊り掛け電車によって時速360キロ運転が開始され、 鉄輪式営業鉄道では世界最速となる。 すごいぞ吊り掛け!! >>205 すげえ! キハ40で言えば、極限な魔改造をして、140〜160km/h運転が可能なものにしたのに近いぞ。 実際には、魔改造した分だけ、エンジンと変速機、台車の寿命が短くなる。 吊り掛けと言えば単音なのが常識だったが、 海外で続々生産されているVVVFの吊り掛け電車はインバータの電磁音が混ざるため、 どうしても和音になってしまい、吊り掛け音の常識が大分崩れてしまってきている。 パリの地下鉄1号線はモーター音が低く一本調子で吊り掛けっぽかった。実際は違うんだろうけど。 平成元年にデビューした比較的新しい車両らしい。 9号線には正真正銘の吊り掛け電車がいた。 こちらは昭和40年代に製造された本当に古い車両。 今は無き台鉄Emu400。 この動画の車両だと惰性走行時のMT54みたいな唸りが癖になるが、 他の車両はどうなのか?一度乗ってみたかったorz ttps://www.youtube.com/watch?v=Hzpp6gBqvWE すごい!!本当に日本の113系などにそっくりな音! 吊り掛けとカルダンの両方が併存しているのか、、またそんなことして意味あんのか!? めちゃ気になる。引退が残念でならない。 ショック!!!!! 世界最後の?吊り掛けの砦だったモスクワ地下鉄にも、ついにカルダン車両が登場!! そして駅が豪華で有名な環状の5号線では早くも、 2011年までに投入されたばかりの吊り掛けVVVF車を置き換え始めている。 まだ新しい吊り掛けVVVF車はメインでない路線に転出してソ連時代の青い島々電車を置き換えるものと思われる。 海外でまた一つ、吊り掛け天国が失われていく…もうだめぽ。 時期をほぼ同じくして、ザンクトペテルブルク地下鉄にもカルダン車が入り始めている。 81−722/723/724系電車。 モーター音が気持ち悪い…もうやめて欲しい。 遠い海外でのことなので、自分にはどうすることもできず、とにかくつらい…。 ロシア正教の神様、どうか助けて! イタリアへ行って来た。 残念ながらイタリアで吊り掛け電車に出会うことはなかった。 日本なら旧国レベルのレトロな電車もカルダン音がしてた。 恐らく日本以上に早くカルダン化が進んだのであろう。 まぁ可撓継手を発明したカルダーノ氏の国だから…。 日本の電気機関車は新造でも吊りかけだよね。 最近のヨーロッパの新造した電気機関車は分からないけど。 まあ困らないならいいのかもね。 東京電力内部文書の存在 「福島の復旧は不可能」「死者は1000万人規模」 増える原因不明死 死因解明が追いつかない (NHK・クローズアップ現代) 某看護師会「なぜ最近20代の突然死が急に増えたのか」 というテーマで、全く理由がわからなかったらしい。 1990年以降、被曝医学はカリキュラムから追放された 5日死亡 武藤まき子、虚血性心不全。(「とくダネ!」、71) 黒沢健一、脳腫瘍。 (「L⇔R」、48) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 朝本浩文、自転車転倒死。 (UAなど作曲、53) 小泉義仁、駅で脳梗塞。(スピリチュアルTV 51) 森岡賢、、心不全。 (元ソフトバレエ 49) 飯野賢治、心不全。 (株式会社ワープ 42) 今井洋介、心筋梗塞。(テラスハウス出演者 31) 杉崎由佳、急死。(『進撃の巨人』作画監督 26) たくさんの人があっけなく死んでいく ベンチに座ったまま バスを待ちながら 説明のつかない死が多かった 多くの人が脳卒中や心筋梗塞を起こした 駅やバスの中で (『チェルノブイリの祈り』) 山下俊一が、「チェルノブイリでは、 交通事故まで放射能のセイにされる」 と嘆いていたが、全く同じ状況が日本で起きている。 https://twitter.com/onodekita/status/806483456569901058 認知症の過程は放射能汚染によって加速します。 注意欠陥障害(ADD)多動性障害(ADHD)、 若年性アルツハイマー病の原因となっており、 人々は肺炎やインフルエンザ、慢性疲労、癌、 HIV/エイズなどに抵抗できなくなっています。 免疫システムの崩壊の結果がアレルギーです。 死者の数は、他のいかなる原因よりも多いです。 河川の汚染は犯罪と見られなければなりません。 問題は、日本政府が何も認めないことです。 多くの人々が放射能の影響で死んでいるのに、 彼らは幻想の中に生きています。 日本の近海の食料は安全ではありません。 健康上のリスクは福島に近づくほど高まります。 福島の子供達は癌をもたらす被爆をしています。 福島県民は廃炉後1、2年で戻れるでしょう。 マイトレーアは原発の閉鎖を助言されます。 マイトレーアによれば、飛行機など 原子のパターンが妨害されると墜落します。 彼はいかなる人間よりも危険をよくご存じです。 マイトレーアの唇からますます厳しい 警告と重みが発せられることを覚悟しなさい。 ∧∧.∩ ∩_ ・∵’、 ( )/ ⊂/"´ ノ ) アイヤァァァァァッ!! ⊂ ノ / /vV ( ノ し'`∪ (ノ . ↑ 217=中国共産党間諜員 これを聴いていると、ベルリンSバーン481系も吊り掛けではないかと思ってしまう。 インバータの電磁音が邪魔だけど、それ以外の駆動音は吊り掛けそのものなので…。 https://www.youtube.com/watch?v=T2Nt9JheCQg >>220 同じ形式の車両なのに吊り掛け音のするものと全くしないものとがあるのはなぜなんだろう? 台湾でも風前の灯火だ。 台北から高雄まで通しの運用はついになくなってしまった。 荷物列車に使用されるという噂だったEMU400も、整備された後放置されているし。 香港のメトロキャメルも2020年までに姿を消すし、トラムも60両近くがVVVF駆動 に切り替わった。電停で待っていても、VVVF車が立て続けに来る事が多くなった。 香港でも、一部車両を除いて吊り掛け車が消えるのは、時間の問題になってきた。 日本も含めアジアはなぜかだめだな。 欧州ではメーカー各社が今でも釣り掛け電車を納入している。 極端な例になると、ジーメンスのデジロシトレインは、 アジア向けはカルダンで、欧州向けは釣り掛けで造られている。 旧ソ連時代に大量生産された青い島々電車のシリーズは、 ロシア各都市や旧東欧圏のどの都市でも釣り掛け音なのだが、 なぜかプラハの地下鉄だけはカルダンで造られている。 同様の例がパリの地下鉄の67系電車で、昭和40年代に造られた同形式なのに、 3号線はカルダン、9号線のは釣り掛けとなっている。 恐らく欧州の、日本とは違って駆動方式に拘らない柔軟な対応が考えられる。 日本で同じ形式をロングシートで造ったりクロスシートで造ったり、みたいな感じで。 ウクライナだな ウクライナは、ロシアに比べて 車両更新がまだまだ。 345系、6月22日に営業運転にデビューしました! 音はめっちゃ静かだけど釣り掛けです。 これが日本では途絶えた現代の進化した釣り掛けです。 https://www.youtube.com/watch?v=jx8umnSJ3jM ベルリンSバーンに新型車両484系がデビューしたらしいです。 これは試運転の動画です。 モーター音がやはり一本調子であり、これも釣り掛けでしょうか。 https://www.youtube.com/watch?v=2d27J6nuY2w 数を減らしていく旧ソ連以来の吊り掛け島々電車(E型→81-714・717系) 昭和34年にデビューし、それから様々なバージョン変更を繰り返しながら今だに製造が続く青い島々電車 それはさながら昭和37年にデビューして今だに製造が続く郊外電車エレクトロ―チカのようだ しかし古い初期の車両は多くが旧ソ連諸国や東欧諸国へ移籍し、行った先でカルダン化改造されるということが続いている こうして吊り掛け電車が急速に姿を消している ・プラハ:最も早く移籍し、昭和の旧ソ連時代のうちに全車カルダン化 ・ブタペスト:近年、日本製のカルダンモーターに全車交換され吊り掛けは全滅 ・ソフィア:1号線にいた本形式全車両を日本製のカルダンモーターに全車交換 ・キエフ:1路線だけ日本製のカルダンモーターに全車交換 反対にロシア以外で本形式が吊り掛けのまま残っているのは把握している範囲では ワルシャワ(近年全車吊り掛けVVVFモーターへ更新) ミンスク タシケント バクー、トビリシ、エレバン ちなみにロシア国内で吊り掛け電車をカルダンへ改造した車両は存在しない模様 大雪のため地下新線乗り入れ用の新型車のトラブルで、ラッシュ時専用だった 旧型車が日中にも駆り出されたという、晩年の走行音。 https://www.youtube.com/watch?v=V_xnoYPl678 read.cgi ver 07.4.6 2024/03/23 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる