PC-9821/9801スレッド Part98(01)
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>>37
>ケーブルはSCSI接続用の物が代用
アップルマークの入ったケーブルはSCSI用の結線しかしてないので
FDDで使えんかった。あくまでフル結線のケーブルを使いましょう 見た目同じでも内部でどういう結線してるかわからないからなあo(^-^)o
モジュラー電源で内部結線バラバラだから違う電源のケーブルをうっかりぶっ刺して煙もくもくはたまに聞いたりするぞo(^-^)o
ピンアサイン統一しないのかなあと思いながらもくもく報告を耳を澄ませて待ってるぞo(^-^)o 今からやるならモノタロウのコレでいいんだが昨今の部品不足で納期かかるみたいね
https://www.monotaro.com/p/6937/8067/ ところでどういう事情でそのFDDをつなぐことになったん? >>33
いや、その.
実は前スレで何捨てようかと相談した者でして。
本体ついでにボードも廃棄しようかと思ってたという訳でして
・・・すみません。 >>40-41
有り難う
ググると相反する答が出てきたのでここならと思い聞いてみました
>>44
今断捨離中で何十年も放置していたパソコンや周辺機器を整理していたら98関連がザクザク出てきた
(DOS/V関連やMac関連もザクザク)
Cバスカードは30枚位ありSCSIケーブルは多種多様の物が20本位出てきた
98本体も1台あり電源を入れたら動作したので何となく色々動作確認してたら懐かしくなって嵌りつつあります
昔の事を忘れてフロッピーディスクドライブ専用のCバスカードにSCSI接続だと勘違いしてSCSI機器を繋いだりとか危ない事もしてしまった 断捨離仲間か。ならテスタで配線追っかければOK
おそらく全線追う必要はぜんぜんなくて、GND側を何本かあてて互いに短絡してればNGかと。
ところでFDD専用ボードってなんだろ?
中から信号引き出すだけのボードか、それとも制御IC(uPD765)積んだボードか
>>34
ですです。
98を棚に最密充填した店内は壮観だったなぁ >前スレ927 /V」が何なのか〜
HP200LXというエラく小さいPC持ってるけど
それでCGA互換のDOS/C使ってた。
DOS/*はCGA,VGAの頭文字だと思う。 実家に放置してたpc色々サルベージしてみたけどコンデンサまみれのAp2が1発起動(HDDは何度かぶっ叩いたけど)で
大した量ついてないNSAが怪しいとこ貼り替えても起動せずで敗北してきたわ
ACアダプタも液漏れしてたけど年末年始でC手に入らず終了
そもそもこんなもん1週間でやるような代物じゃねえってことがよくわかった リストア作業なんて一般人が手を出していいものじゃない 波形が出てるかどうかの確認だけならオシロスコープは安いのでもいいのかな?
尼で8千円前後のDSO-TC3を買おうかどうか迷ってます。 どうしても実機が要る、拡張カード対応が必須の工場だと公式エミュに行っちゃうだろうしな
俺も完動品は必要な連中に譲って、有名どころの各種エミュに移行した方が善いかも知れん 公式エミュはコピープロテクトがかかっているような物はどうやって回避するのだろうな バイナリ書き換えで何とかなればいいけど
ドングル型のは弄る箇所が多そう ふっふっふ、コピープロテクトとか関係ない人間には関係ない話だな(ドヤァ
「VM以降」に涙したさouz.... Windows XPゲームするVM Wareいつのまに有料になったの スレ違いかも知れんけど、元から有料じゃろ?
俺もWorkstation6は買った
Playerは知らんが うちは無料のvmware playerだが、xp使う程度なら何の制約もない みんな大好きコピープロテクト云々の法律話って当時からバックアップで対抗してた話よな 有償ながらもメディア交換に対応してたメーカーは頑張ってた方なんだろうけど
やっぱFDは運用メディアとして使うより運搬メディアと割り切るべきだったろうね
プロテクトの権利は享受しながらユーザーの権利には(ほぼ)還元されずに終わった ゲームはともかく言語やビジネスソフトでやってたから始末悪い。
98買う前に使ってた8bit機用のdb-IBasicが確かそれ。 MS-DOSのディスクってプロテクトかかってるんだっけ?? ガラクタを整備してたらCバス拡張ユニットを見つけた
9801に繋いだ
本体に挿したら認識して機能するSCSIカードを拡張ユニットに挿すとビックリマークが出て使えない
拡張ユニットってドライバ要るのかな >>68
確か特定のスロットにしかさせないボードは」あったと思う
音源ボードとかなら動くと思うの >>68
SCSIみたいな高速を要するボードは本体の拡張スロットに差すべし >>68
>>72
86音源ボードを挿したらちゃんと認識するのに音が出ない
拡張ユニットが壊れてんるかな 何のSCSIボードだか知らんが、バスマスタだったらPIOやDMAに切り替えても動かない? 「ビックリマーク」ってことはWindows9X以降の機種?
型番わからないのに無茶するねぇ 機種はv20
wavesmitにmidirtarの組み合わせで
F8起動からのDOSだとmidiが鳴らずwindows95の終了メニューからのMS-DOSで再起動だとmidiが鳴る
なぜ? >>67
日電版DOS 3.3B,3.3D(基),5.0A(基),6,2(基)にはコピープロテクトなし。
自分は買ったことないけど他のバージョンもたぶん同じ Windows 3.1のDOS窓ってマルチタスクでは使えないんだね
バックグラウンドになると動作が止まる
単純に1から1万まで表示するプログラムを作って実行してみたが
バックグラウンドになると表示が止まる
フォアグラウンドになると表示が再開する
次に入出力なしで単純なループで50秒くらいで終了するプログラムを作って実行してみたが
バックグラウンドになるといつまでたっても終了しない
フォアグラウンドになると時間が来るとちゃんと終了するね
確実にバックグラウンドになると動作が止まっている模様 ちなみにWindows 3.1はエミュではなく、実機で試しました 昔は当たり前のことが、今では忘れ去られてるんだよな 以前、どこかでWindows 3.1のDOS窓がマルチタスクで動作するという
書き込みをみたので実験したまでです
当たり前といえばそうなんですけどね Win386 2.xのマニュアルには「本格的なマルチタスクを提供します」と誇らしげに書いてあったっけ Win3.1自体が擬似マルチタスク
マルチタスクっぽく見せた簡易的な代物
だから違うかと言ったらそうでもないというかなり中途半端な妥協の代物
だから16bitのレガシーを共存残しながら実現したWin95はかなり画期的だった Windowsアプリは偽マルチタスクだったけど、DOS窓同士は本当にマルチタスクで走った
超不安定ではあったが なおWin2.xの頃は、DOSアプリのことを「標準アプリケーション」と呼んだ >>0084
その検証をWindows 3.1でやってDOS窓同士でマルチタスクで走らないという話なのだが
少なくともPC98用のWindows 3.1ではね それまでTSRしかなかったんでアレでもナンボかマシやろ
まあマルチ以前に単発でも一般保護違反出まくりでシンドだったが >>84
QDAEがf1.ROMを要求するのはそれが要因だからな 994a_grom0.u500のおかげで当時は重宝いたもんだよ よしんばそれがあったな
さしづめそのようなことだね X68000がそんなに羨ましいのかWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW ペンペラペラペラ音が出るだけのエロゲマシンだろうがWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW その頃のWindowsはノンプリエンティブなマルチタスクだったからな。
DOSやちゃんと処理を戻さないプログラムだとそんな動きよ。
真のマルチタスクOSはOS/2だけ! 基本的にDOSベースで走ってるMeまでは何ちゃってマルチタスクでしょ 協調的マルチタスクを疑似マルチタスクと称するのは微妙に抵抗を感じるかも
当時のMS-DOS上で動作する電子掲示板システムのホストプログラムは大体がI/O待ちや明示的実行権放棄のコールでタスクスイッチする作りで、大枠の仕組みとしてはWindows3.Xと同じなのだけど十分に実用的ではあったし まあマルチコアなきょーびは当然並列実行と思われるだろうな
昔はいっこしかなかったんや… Windows95からMeはマルチタスクの他にもスレッドあるし、
タイマー割り込みの時分割によるマルチタスクじゃないの?
DOS窓も一応マルチタスクで動くし 「真のマルチタスク(キリッ)」という時期があったわけで、
私含む末端の一般のユーザーは
パソコン関連雑誌読んで「なんか(よくわかんないけど)すげえ!」って ・・・で(同じポート使ったなど)競合どうすんのさ! なんて思って記事見たら知らん単語だらけ >_< プリエンプティブマルチタスクという言い方が流行ったよね
あれって時分割で強制的にタスク切り替えするという意味だと思ってたけど違うの? この手の話題は割と長い間あって、確かその時代にX68版OS9,アスキーの98版Minixが出たりして結構にぎやかだった。
終わりごろにはAT互換機用のB-TRON(パーソナルメディア社のB-Light/V)まで出てきて
てたな。 それも含まれるが切り替えるタイミングは時間だけとは限らない 大体あってる
実現方法については述べてらっしゃる方法も使われる、流行り言葉ではなく今でもそう言う
OSがCPU資源を管理する方式がプリエンティブマルチタスクで
ユーザータスクにCPU資源の使い方をゆだねるのがノンプリエンティブマルチタスク
ノンプリエンティブマルチタスクは先のBBSホストシステムなどの閉じた環境でなら問題ないけど、オープンな環境では
行儀の悪いアプリケーションがCPU資源を占有したりできてしまうのが困る所かな Windows95でマルチタスク、マルチスレッド対応、32bitプログラミング
ネットワーク対応、DirectX対応、プラグアンドプレイ対応
これだけいろいろ新しく対応してからね
ゲームもWindows95対応ゲームがたくさん出たし
Windows 3.1時代はそこそこ売れてたMacはWindows95出て瀕死状態になったね でも、PC9821の実機でWindows 9x走らせるのあまり面白くないんだよね
やっぱりMSDOSやWindows 3.1で使いたい Macは爆弾がねえ・・・
作業が吹っ飛ぶから閉口した
Win95がやっぱり革命的だった でも95も結局16bitの足枷からは逃れられてなかったので
見た目は古臭くとも同時期のNT3.5・3.51の方がさらに安定してた
重かったけど NT4.0は西暦2000年問題対策で
企業でオフコン端末からNT4.0への移行とかあったみたいだね NT4は安定してると当時評判だったので買ったはいいがトラブったときは9Xより大変だった。
まあこれは個々の環境と使用状況によるんだろうな >>111
Win95もフリーズしまくりだったろ
安定してきたのはNT4.0位から AT互換機はPentiumPro+NT4.0でやっとRISCに追いついた
その後、Pentium II、Pentium III、Pentium IV
と続々とでてRISC CPUを打ち負かしてたね Windows 2000が出てからドットコムバブルの筆頭だった
Sun Microsystemsが毎年赤字計上するようになったね >>115
全然困ったことないけどなあ
16bitのドライバーとかアプリの行儀の悪いモノを使うとそりゃあ不安定になるわけで Win95は9821で使ってたけど、一般保護違反の頻発と不安定さは結構味わったな >>117
中身RISCじゃないですかー
構造的にはRISCに完全敗北よ 板トップからたどれば読める,書き込みできるのか?
CISC.・RISC話は(学問的な話はさておき)実際はあの時代の流行語だと思っている。
8080系68000などの既存の命令セットを捨てたコンパイラ向けCPUってことで。 レスNo.ずれてる ><
誤 0121 = 0123
正 0122 = 0123 >>119
それはMacでも同じ
機能拡張とかに気を使えば爆弾は減るよ 2k体験版入れた時はFDにアクセスしながら他のことができるのに感動したわ
それでもうwin98は捨てた coplandが開発中止になってなかったらiOSもなかった可能性あるんだな Ra43手に入ったからupgradeしようと思ったらもはやオーパーツばっかで草
当時でもDIMMが捨て値になってる時にSIMM高かったしそりゃそうなるわな スクラップとして入ってくる数も両手両足くらいあったかなあo(^-^)o
って去年知り合いがゆってたぞo(^-^)o >>127
体験版懐かしい、実家に未開封の月刊アスキー残ってる。
→ 結局製品版買った。案外販促力あったわあの付録w >Ra43手に入ったから
入手オメ。
私もRa出たころから欲しかったが安サラリーマンに手が出せる訳もなく中古を渡り歩いてきたもののRa40どまり。 >>125
>岩崎さん
さぁ〜眠りなさいつかれ切った体を投だして〜♪ >>111
ゲーセンのクイズゲームで悪魔のささやきのパロディがあってクイズの前に選ぶ●●ビンボーに応じて成功時の獲得賞金が決まるんだが、最高額のビンボーが世界征服ビンボーでその次に高額なのがマッキントッシュビンボーだった セレロンの400/433MHzとK6-III+ 550(600にOC)MHzだとどちらが速いか気になるな。 K6-3は結構早いからな。PentiumIIクラスは合ったはず PC98でQuake3をリアルタイムでやりたかったな
スペック的にはセレロン300以上とバンシー積めばそれなりに 俺もアイ・オーのVoodooRush搭載モデルまではPC-9821に付き合ってたけどその後はAOEとかROR快適にやりたくてAthlonの自作PCになってしまったw Win98くらいで互換機行っちゃったな
一応サブで98も使ってはいたけど、いろいろ制限が面倒になってオブジェになってしまった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています