【無惨】X68kはTOWNSに負けたか?その2【惨敗】
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このスレは無事に終了しました
ありがとうございました
もう書き込まないでください X68kにツクールあっても意味ない
素人がポチポチやって作ったゲームより、メーカー製のゲームをコピーしちゃうから このスレは無事に終了しました
ありがとうございました
もう書き込まないでください ゲームができるパソコンに過ぎないX68kが
ゲームもできるパソコンのTOWNSに負けるのは当然のこと スプライトRAM
X68000 32KB
FM-TOWNS 128KB
4倍も差があるんじゃ… > 西 じつは『週刊アスキー』を創刊するとき、しくじっていたんだ。 68000のX68000が386のTOWNSに負けるのも当たり前だし
68000のままのX68000が486にしたりクロック上げたTOWNSにボロ負けするのは当然の結果なんだよなぁ X68とは土俵がちがってんだよなぁ
タウンズは98を崩そうとしてた >>11
流石に1990年になっても68000 10MHzのまま新機種出してきた時は開いた口が塞がらなかったな 技術力ないのに慢心しまくりのシャープに勝目があるはずないだろ シャープになかったのは、技術力だけじゃなく営業力も・・・ X68kは変えず、変わらず、変えられずのゴミだった 赤木リツコは、NERVの技術部門で働くエリート技術者だった。
彼女は常に冷静で理性的な判断力を持ち、
その優秀さから碇シンジとも共に作戦をこなす信頼できるパートナーとなっていた。
ある日、作戦の合間にシンジとリツコは互いの近況を話し合う機会を得た。
リツコは、シンジに対して、これまでの自分の人生について、
そして彼への想いを打ち明けることに決めた。
「シンジ君、私、あなたのことが好きなの。もしよければ、一緒にいてくれない?」
シンジは驚きを隠せなかった。彼女の真摯な告白に戸惑いながらも、
心の中では自分も彼女に惹かれていることに気づいた。
「リツコさん、今は戦いが終わってからにしましょう。そのときは、きちんと話をします」
リツコは、シンジの言葉に少し落胆したが、彼が真剣に考えてくれていることを知り、
彼女もまた戦いが終わったら、再度プロポーズすることを決意した。
彼女たちは、その後も戦いを続けながら、お互いの想いを胸に秘めていた。
そして、ついにエヴァンゲリオンの戦いが終わったとき、
リツコは再びシンジに向かって言った。
「シンジ君、私はあなたと一緒にいたい。本当に一生懸命に戦ってきたし、
この気持ちも一生懸命になってきた。だから、どうか受け入れて」
シンジは、リツコの眼差しに、真剣さと強い決意を感じ取った。
そして、自分も同じように想っていることを告げる。
「リツコさん。僕も、リツコさんと一緒にいたい。いつもそばにいるから、これからもよろしく」
二人は、感情を抑えきれずに抱き合った。
彼女たちは、これから先の人生を共に歩むことを決め、幸せな未来を歩み始めた。 X68000とは、1987年から1993年までシャープが発売していたパーソナルコンピュータです。
このパソコンは、68系のCPUであるMC68000を搭載し、当時としては高性能なグラフィックスやサウンドを実現していました。
また、多くのアーケードゲームが移植され、マニアやゲーマーと呼ばれるゲーム好きのユーザーに人気がありました。
X68000の問題点としては、以下のようなものが挙げられます。
高価であったこと。X68000は当時の一般的なパソコンよりも高価であり、普及率は低かったです。
互換性が低かったこと。X68000は独自のOSやハードウェアを採用しており、他のパソコンとの互換性が低かったです。また後継であるXVIやX68030もX68000との互換性に問題がありました。
メンテナンスが困難であったこと。X68000は内部構造が複雑であり、故障や修理が起きると対応が困難でした。
X68000のユーザーの間で不正コピーが横行していた問題がありました。これはのちに様々な対策が取られましたが効果はなくX68000の商業的失敗の大きな原因のひとつとなりました。 FM-TOWNSとX68000は1980年代後半から1990年代前半にかけて発売された日本のパーソナルコンピュータです。
両者はゲーム性能に優れており、多くの名作ゲームが移植されたりオリジナルで開発されたりしました。
しかし、両者には以下のような違いがあります。
FM-TOWNSはインテル社製のx86系CPUを採用しており、80386(16MHz)からPentium(60MHz)やDX4(100MHz)などを搭載したモデルもありました。
X68000はモトローラ社製の68k系CPUを採用しており、68000(10MHz)、後継機は68000(16MHz)や68030(25MHz)を搭載していましたが、FM-TOWNSに比べて非力なことは否定できません。
FM-TOWNSは、256色から16.7万色までの表示モードをサポートしており、最大解像度は640×480ドットでした。
X68000は、16色から65,536色までの表示モードをサポートしており、最大解像度は1024×1024ドットでした。
しかし、解像度を大きくすると発色数は制限されたものとなり、実用的な最大解像度は512×512や256×256だと主張するユーザーも居ます。
FM-TOWNSはCD-DAやPCM音源による高品質なサウンドを魅力としていました。
また、FM音源やPSG音源も内蔵しており、PC-8801やX1などのホビーパソコンと互換性のある音楽も再生できました。ただしFM-TOWNSにはSSG音源がないため完全に同じサウンドにはなりませんでした。
X68000はYM2151とOKI MSM6258によるFM音源とADPCM音源を内蔵しており、アーケードゲームに近いサウンドを魅力としていました。
また、本体内蔵スピーカーの品質は高いものではありませんでしたが、MIDIインターフェイスも標準装備しており、外部の音源モジュールやシンセサイザーと接続できました。 FM-TOWNSは、CD-ROMから読み込むことで高画質なグラフィックスや音楽を楽しめるソフトウエアが多かったです。
例えば、アドベンチャーゲームやシミュレーションゲームなどがあり、教育ソフトウエアも他の機種と比べ充実していました。
また、ワープロソフトのオアシスや同じ富士通社製のパソコンFMRのビジネス向けソフトウェアなどもFM-TOWNSで動かすことのできるものがありました。機種依存性の無いMS-DOS用のプログラムを動かすことができました。
X68000はスプライトやBG画面を多用したアーケードゲームに近いグラフィックスを持つソフトウエアが多かったです。
例えば、シューティングゲームやアクションゲーム、対戦型格闘ゲームなどがありました。
ただし、独自のアーキテクチャのため動かせるプログラムはX68000専用に限られました。
また、ワープロソフトやビジネス向けソフトウェアは存在しますが、一般に使われることはあまりありませんでした。
FM-TOWNSはゲーム用途以外での使用も考慮されたホームユースパソコンで広く人気がありました。
X68000はゲームに特化したゲーム用パソコンという特徴を持ったパーソナルコンピュータでマニアやゲーマーと呼ばれるゲーム好きのユーザーに人気がありました。
商業的にはX68000はFM-TOWNSが約50万台に対し約15万台と、FM-TOWNSの3分の1以下しか売れませんでした。 FM-TOWNSには以下のようなメリットがあります。
FM-TOWNSは、CD-ROMドライブを標準搭載しており、多様なマルチメディアコンテンツを楽しむことができます。
FM-TOWNSは、32ビットのインテル80386を、後継機はより強力な後継CPUを搭載しており、高速な処理能力を持っています。
FM-TOWNSは、32768色同時表示や1677万色中256色発色機能、スプライト機能など、強力なグラフィック機能を備えています。後継機はさらに強化されたグラフィック機能を備え、より高い表現力を持っています。
FM-TOWNSは、PCM音源やFM音源を標準搭載しており、高品質なサウンドを再生できます。
FM-TOWNSは、独自のGUIシェルであるTownsOSやT-BIOSというマルチメディアAPIを用意しており、操作性や開発性が高いです。
FM-TOWNSは、教育分野やゲーム分野など、多彩なソフトウェアが充実しています。また、FMR向けソフトウェアにはFM-TOWNSで実行できるものがありました。 う〜ん、X68000がTOWNSに勝てないわけだ
ハードの性能でもソフトのラインナップでもTOWNSに劣ってれば負けるのは当然だ TOWNSには魅力を感じかなったのでCD-ROM内臓の9821買ってたわw X68000は16bit時代の後半の機種
Townsは32bit初期の機種でしょ?
シャープの限界なのか、発売がやや遅かったが痛かった
86年中に販売開始なら状況も変わったかも 98シリーズも90年代初頭は性能的に足踏みだった
特にFシリーズは高いのに低性能というイメージが付いてしまった >>33
せめてEXPERTⅡ出た時期にXVIやXVI RED ZONE相当になってないと厳しかったな
高性能化が遅すぎた
発売当初の要らん言葉で3年目なる前には既に非力になってたスペックで何年も持たせ過ぎ >>34
92年のFAだけじゃん
しかもちゃんとDAよりちゃんと速いし
この年にはグラフィック/サウンド強化+CDの9821もされてる
更に翌年には4倍速の486DXⅡ-66MHzだぞ 98は32bit化した時にグラフィック関係を強化してればと悔やまれる
いつまでも640✕400の16色ではなあ
もう少しX68000が頑張ってたら98を刺激できたかもしれんがなあ 下位互換なかったCPU採用したのが最大の敗因
足りなさすぎる仕様のお陰でユーザーは斜め上に育ったが、
結局CPUだけしか強化出来るところが無かったのも敗因
結局ビッグマウスで自縛、仕様でも自縛して亀甲縛り自爆よな シャープとしては渾身の力作ではあったのだろ
ただ、パソコンの進化のスピードがシャープの予想を超えた
デビュー翌年には32bit機が市場投入された
TOWNSは2年後に登場
X68000が目立てたのはデビュー半年程度
まあ、88VAよりはマシだから褒めてやれ >>41
VAと言えば、去年末に開催してた98同好会イベントの主催メンバー(?)の元NECの人すら2TDドライブは見たことないって言ってたなw X68に買ったらんのになんでFMタウンズはminiが出ないの
持ってた人が少ないか、思い入れが少ないかのどちらかでしょう X68000信者の大半は出たばかりの時に飛びついた連中だろ? X68000Zもあのデキじゃなぁ・・・
出さないほうがマシだったまである Townsは実用性は高かったけど影が薄かった
X68000は出た時のインパクトは凄かったけど、意外と中身がポンコツだった TOWNSはFMRにスプライト付けた様なメカだったから・・・ FMRは98とちがって個人で使ってた人はみたことない FMRって個人が買えたのか?
法人だけに売るとかの制限なかったのか?
パソコンショップにFMR85のチラシが置いてあるの見たことあるが、その時は既に98持ってたから買おうって気にはならなかったけど >>46
あの笛ってあんたも買って使ってるの?
使ってないんだったら、その判断下せる理由ないんじゃないの? いつものキチガイが無条件で68kマンセーされてなくて誤字にも気づけないほど頭に血が上ってるようだな TOWNSは学校で使ったぐらいだな
卒業してからはPC98。
それから暫くしてWindows95で互換機
X68kは友人が使っていたが、話しを聞いてるとゲームしかできない機械だってのが丸わかりで使おうと思ったこともない X68000出た頃にはゲーマーは卒業してたので、X68000というパソコンに興味が持てなかった
インパクトはあったけど、それほど欲しいとは思わなかった
Townsは存在自体あんまり知らなかった
学校も98シリーズかIBMかだったから、雑誌とかで何となく知った程度 学校斡旋がFMRだったがTOWNSでも良いって確認してTOWNSのMA買ったな
バラしやすくメンテ楽々で今でも使ってる 98に比べるとTOWNSはハズレを引く確率が高かったな。
そのTOWNSよりも高確率でハズレがあったのがX68000
メーカー保証期間内で3回も壊れるとか当時のシャープはどんな品質管理をしてたのやら ハード的な精度というか、完成度は98がダントツに良いよ
最悪がシャープ X68kが壊れやすいのは安物、もとい、コストカットの結果だから X68000の内蔵HDDはやっつけ仕事で載せたとしか思えないレベルだったな 98は無駄に丈夫だった
FAじゃなく普通の98が今も工場で動いてたりするし X68000シリーズは家電だったから壊れてナンボ買い替えてもらったナンボって考えがあったんだろ
テレビのように 業務用のFMRや、ファクトリーユース込みで作られた98と、安物の家電なX68kを同列に扱うほうがおかしい X68000は安っぽい作りのわりには実売価が1番高かったな 四国の高校生が、F社の社員にX68用のウィルスを作ってくれと頼まれた、
というデマをA日新聞が真に受けて1面の記事にしちゃったんだな
あれは30年くらい前だったかな
デマの拡散にN連が一枚噛んでたと記憶してる A日の記者がサンゴ礁を傷つけて捏造記事だしたのも30年ぐらい前じゃなかったっけ? アカヒだもの、電電四姉妹のイメージ悪くできるなら捏造でもなんでもやるでしょ Townsは対応メーカーがなくてゲームソフトが少なかった
98と68では出すのにTownsでは出さない
雑誌の広告みて非対応ばかりでがっかりしていた記憶
新作を待ってるうちに国産PCブームが終わっていった
音楽はCDだから良かったけどね >>74
アケ移植は全体としてはX68に負けたが98ゲーの移植はTOWNS版が良い方向にバージョンアップして良作が多かった記憶がある >>34
先端的な部分をH98や2桁の98GSに丸投げしてた時期ですね。
9801は平凡な機種しか出ていない 98は鉄板むき出しだったからな。
あの時期変な美意識があってAV機のガワはプラだった。
前期Townsでは鉄骨格組んだ上にプラのガワを貼ってた。
ツインタワー68はばらしたことないのでわからない TOWNSのゲームは少ない割にシミュレーションゲームがわりと多いな
TOWNSの得意分野だったのかな? うんずと言えばSLGよりAVGのイメージがある
ほぼデータウェストと海外ものだったが SLGやAVGこそがX68k向けのコンテンツのはずだったんだけどな
16色になるけど(当時としては)広い画面が使えたのだから
ただX1や88版→98版→TOWNS版→X68k版のような順でリリースされることが多くX68k版が出ることには旬を過ぎてることもしばしばあったので他機種に比べると売り上げは落ちていた シグナトリーとかノスタルジア1907などX68000オンリー、オリジナルのAVGもある
高解像度が活かせていたかどうかは別だが
やっぱメインはアケ移植なんだよな TOWNSはインテルに乗っかったのが結果的に正解で順調にCPU速くなったから、
末期にはボクセルでぐりぐり動くようなゲームとかあったな。 >>86
X68は結局VRAMの32ビットバス化もできないまま終わったのでX68030になってもVRAMのアクセス速度が頭打ちで68030でCPUが高速化されてもグラフィック描画が全然速くならなかった >>79
H98も98GSも効果な割に不遇なマシンだったね
後から出た9821がwinもマルチメディアも主流になった訳だし F-BASIC386 V1.1は別売だったわりにオークションの出品多いな
学校にBASICインタプリタと一緒に納入は多かったのかな? >>88
H98、高いのは200万近くしたのにwin95は切り捨てられたようなものだったからな
>>90
BASICはどうだろう?
学校関係は知育とかCAIがほとんどで子供や学生にプログラミングをさせたかどうか 80年代でも高校でBASICくらいはやってたよ
当時も既にプログラミング教育の必要性は叫ばれてたからね
TOWNSの頃もまだ高校ではBASICの時代だと思う
Javaはまだなかったし X68000と比較されがちでアーケードゲームの移植がって話になりがちで
多重スクロールガー、ラスタースクロールガーってなるけど
別にアーケードゲーム移植だけがゲームじゃないよね
日本でトップシェアだったPC98がそういうゲームは絶望的だったわけで。
CDROMの大容量を活かしたゲームなんかはTOWNS向きだよね
ADVとか美少女ゲームは特に向いてたんじゃないの? TOWNSはCDROMを付けたマルチメディアなFMRなんだよ スプライトや多色グラフィックス、サウンド機能などの部分も含めたマルチメディアということだと思う >>93
98は仕事や学校で使うから欲しくなくても買わざるを得ない人もたくさん居た
よってユーザー数は莫大だからゲームも98で可能な分野のものは大量に発売されていた >>94
基本はFM-R、そこにガワを色々乗せた、だから互換性もある
FM-Rに多色、PCM、FM音源、フレームバッファ、CD-ROMを載せてFM-Rとの差別化のためにCPUにわざとウェイトを付けた 1989年頃だとPC9801RAだってそれなりに価格したからね
メモリアクセスにウェイト入ってるのはしょうがないんじゃないの?
FMRの高級機のFMR-70との差別化もあったかもしれないが PC9801RA2が低価49万8000円
FM音源もなし、CDROMなしでこの価格だぞ
386マシンなんてフラグシップの高級機に使われてた頃だから
メモリにウエイトが入ってるのはしょうがないと思う
286や386SXにならなくてよかった感じだろうな ちなみに386SXのPC9801RS21が定価39万8000円
286のRX21が33万8000円
どちらもFM音源なし、メモリは640KB ビジネス市場でシェア独占なのを良いことにやりたい放題、殿様商売もいいところだな
win直前の9801FAまで16色、FM音源3音、H98や98GSはあり得ない価格帯
さらに下位モデルの中途半端さと前途の無さと言ったら エプ 「国民機つくってるよ」
シャープ「エミュでごめんね」 TOWNSのシステムソフトウェア Ver2.1L51はQuickTimeの動画表示できるんだな
津軽やうんづでも動画再生できるね
(実機から吸い出したBIOSもしくはMSDOS3.1から作るFMT_DOS.ROMが必要)
QuickTimeの動画をダブルクリックするとQuickTimeの再生ソフトが起動するね
そのほかの起動方法はしらない NECのパソコンは定価と実売価格の乖離が大きかったからなぁ
90年に本体+モニタの定価とほぼ同じ価格で、本体、モニター、一太郎&123、15インチのプリンタのセットを買えたぞ
「こんだけ買うから値引きしてよ」って感じに値切り交渉しまくった結果だけど TOWNSみたいなホビー向けパソコンが導入されてた学校がうらやましい
うちの高校は本もろくにないマイナーなビジネスパソコンだった ホビー向けと言っても学校でうんずのゲームを自由にやらせてくれたところは少ないだろ
CAIやマルチメディア図鑑とかが目的だったから
学校で雷電やギャラクシーフォースが出来たら最高なんだがな パソコン部でBASIC使ってゲームつくるなんかはやってそうだけどな >>105
> Ver2.1L51
(本体壊れて捨てたので「元」)V-Townsユーザーだけど手持ちのCD確認したらそのバージョンだった。
この辺が最新(最終)バージョンなんだろか? TOWNSシステムソフトウェア V2.1L51は
付属品全部揃ってると駿河屋の買い取り価格13000円だってよ REXプロシージャ(マシン語プログラム)はTASMでアセンブルしたやつを
F-BASIC386コンパイラV1.1付属のTLINKでリンクして作れるね
くそ高い386ASMと386LINKなんか必要ないじゃん HIGH C Ver1.7L13もTASMでアセンブルしたオブジェクトファイルを
HIGH C付属のリンカでリンクできるじゃん
386ASMとかいらねぇ ただし、TASM側でPharlapのリンカに対応してる必要があるみたい
/opスイッチがあるTASMならいけると思う 使ったTurbo AssemblerはVer3.5ね そもそも論なんだが
なんでX68kがTOWNSに勝てると思ってんだ? TOWNSは性能ではX68より上に位置するはずだったが画面周りの制限がキツすぎて特にアーケード移植では後塵を拝する結果となってしまった
という結論は出尽くしてるじゃん High Cは速いな
X68000のポンコツXCとは比べ物にならないくらい速い
X68000でGCCが良く使われてるのはXCがポンコツだから
X68000基準で考えるとGCCすごいってなるが
High C使えればGCCなんて使う必要ないから 逆に言えば、X68000が勝てるのがシューティングゲームのアーケード移植くらいなんじゃないの? TOWNSのHigh Cはリンカが付いてないから高額なアセンブラを買う必要がある
ー1990年12月にVer1.4L20が出るまでの話
アセンブラは高額ー蓋を開けてみればTurbo Assemblerが使えた
X68000にはGCCがあるーTOWNSにもGCCはある。ただし高性能なHigh Cがあるので使う必要なし タウンズはメモリ4M以上必要とするソフトはあるの? 4M以上のメモリを使うソフトがあるといいことあるの?
4MB標準搭載のTOWNSは486SX搭載機で
Windows 3.0は実用的につかえただろう
Windows 3.0を使うなら最低4MBはないとな Windows 3.1やWindows 95使うならメモリはたくさんあるほどよさそうだけどな
TOWNSにDOOMが移植されてるらしいがあれもかなりのメモリ消費するはず DOOMはメモリ8MB
MSDOS6.2を読み込んでる場合メモリ10MB必要らしい
事実上は「FM TOWNS II MX」以降向けと書かれてる
ただし、DOOMはエミュレータ「津軽」でも走るらしいが? 当時の市販じゃ無いのか
X68kのストUみたいにさぁ TOWNS版のスーパーストリートファイター2はメモリ4MB以上になってるようだね サムスピやガロスペあたりが4MB
ゲームじゃないけどTEOが8MB
フリーだと8MBでも動かないRPGがあった TOWNSの中古は安いとの話聞いたが今でもそうなのかな
68は稼動機だと結構な値段するし >>130
ttps://news.mynavi.jp/article/20210705-fujitsupc40th07/
いや、仲良くのスレではうんずの法人への出荷が平然と無かったことにされている
実際は91年末の時点で2000社へ出荷、シリーズ末までにどれだけ法人向けに出荷されたのか定かではない
FM-R同様、うんずも古河財閥系企業を中心に導入が進められていた TOWNSの7割が法人向けだったとしてもX68000の一般ユーザーのほうが少ないんだが? FMR-50に紛れて少し導入はあったかもしれないけど
企業でのTOWNSの大量導入はなかったのでは?
富士通系列の企業導入の大半がFMR-50だろうな TOWNSの企業大量導入があったら
親指シフトキーボードたくさん出回ってるはずなんだよな
富士通系列はワープロソフトにOASYS使ってたわけで 教育市場のみ?のスレで討論が続いていたがうんずの企業への大量導入については91年末の時点で2000社へ出荷、FM-Rと並行して古河財閥系企業を中心に導入が進められていた以上の資料は出てこなかった
また教育市場とその周辺では1円入札の話題も出ていた。それがうんずなのかFM-Rなのかは両方なのかは定かではない >>90
実はTOWNSのシステムソフトや386BASIC
なんだが有償アップデートした物に
致命的なバグ等が発覚すると
その部分を修正したCD-ROMごと
無償で貰える事があるのでそのバグが
気にならないなら、あら不思議CD-ROMが
2枚になるんだわな
バグのある方は不要だからソレを売却する
と言う禁じ手がある。後、プロテクトかかって
ないからCD-ROMをピーしてた奴もいるかもな >>138
学校への導入はTOWNS、FMR両方じゃないかな?
386のTOWNSより286のFMR-50の方が安かっただろうしな
VectorにあるFMR用のシューティングで学園祭のために作ったと
作者が書いてるのがありますね 小学校は知らないが中学、高校ならF-BASIC386は一緒に導入されただろうな
インタプリタが多いだろうけど、
昔のいろいろな掲示板の書き込み見るとコンパイラ導入してた学校もあるようだよ
富士通のプログラミングコンテストで開発ツール一式もらったなんて話もあるね F-BASIC386が確か25000円
EXEかEXPだか拡張子忘れたけど
実行形式にコンパイル出来る奴が45000円
システム付属のギアベーシックじゃなくて
386BASICを同梱してくれたら良かったのに
この点だけでも、68Kのユーザーと大きく
差がついてしまった
高すぎたんだよね。TOWNSの開発環境って High Cも4万円くらい、1990年12月のVer1.4L20からはリンカが付属していたらしい
X68000のXCも4万円くらいしたらしいがあっちは無料公開されたからな
X68000にはC Compiler PRO-68K(XC)があったというがXCはそんなに売れたのかな? 駿河屋 買取価格
X68 5インチソフト C COMPILER PRO-68K ver2.1 NEW KIT 買取価格7000円
C COMPILER PRO-68K[CZ-211LS] 買取価格12000円
C COMPILER PRO-68K ver2.1(CZ-285LSD)買取価格5100円
FM-TOWNS High C Compiler マルチメディアキット V1.7 買取価格1100円
FM-TOWNS High C Compiler マルチメディアキット V1.7 L12 買取価格4,000円
FM-TOWNS High C Compiler マルチメディアキット V1.7 L13 買取価格5200円
駿河屋の買い取り基準がよくわからないがXCは無料公開されてるのにこの買取価格w X68000界隈はXCよりもGCCの方が性能いいから
XCのライブラリをそのままGCCで使ってるね
関数呼び出し規約で互換性があるのかな?
High Cは性能いいからそんな必要はない