X68000に足りなかったもの part2
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ピーコ嫌いなユーザー
パターン定義用のSRAM
スプライトのサイズ
高品質なADPCM音源
ADPCMステレオ化、PCM対応、高サンプリング化
ピーコ嫌いなユーザー
X68版がオリジナルのソフト。
今でいうところのオフィススイート。
68030(ECつかない奴)搭載モデル。
DOSもどきじゃない、ちゃんとしたマルチタスクなOS。
モラルがあるユーザー。
ピーコ嫌いなユーザー
※前スレ
X68000に足りなかったもの
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/i4004/1654543014/ | ̄| ∧∧
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(ノ
えっ…と、糞スレ
\はここかな…、と/
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ヽ |)ニニニ|
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゙゙~゙~ 登場時にもっと低価格で出せたら市場を席巻したチャンスはあったかもね
当時であの価格帯ではゲーム機としては高すぎ
親が買い与えられる家庭なんて一握りだっただろうし
パソコンに理解がある親でもX68000買うくらいなら98シリーズとか買うわな
かといって高校生や大学生がバイトで金貯めて買うのは結構厳しいだろう
88シリーズとかが低価格化して延命してたから
グラフィック表示に魅力を感じても実際に購入できる層は限られていた X68買うぐらいなら、もう少しカネ貯めて中古のMac買うほうがマシ 同じ用途ならゲーム機買うからね、値段が違いすぎだね シリーズとしてはイマイチだったが
登場から3年間くらいは目立てたから良かったのでは?
98系統やFM-R互換のTownsとは生い立ちが違いすぎる
80年代末までは憧れてた人も多かった
惜しむらくは88シリーズのように低価格化で延命できなかったな
高い価格帯はユーザー数増加を妨げた
流石に32bit機が出てくると価格的に厳しかった 80年代終盤に20万を切る廉価機を出せず、衰退した8bit機ホビーユーザーの受け皿になり損ねたのは痛かったと思ってる。
あの当時もゲームしか注目しない層は一定数居たはずなので、そういった層向けにPROではなく拡張スロットを1つに絞った5インチ版のCompact的なものがあれば…と当時仲間の68ユーザーに言ったらメチャクチャ怒られたw >>11
FM-TOWNSマーティーの実績を見ても同じこと言えるか? 当時持ってなかったから知らなかったけど
スクリーンモードによって結構制限あるらしいね・・・
色数、スプライトの有り無し
企画段階で大幅なデチューンを申し出た奴が居たみたいで
そいつが戦犯だろうな >>11
結局専用モニターが必要な時点で沢山は売れないよ
いくらバブルの日本でも厳しいよ
MSXよりワンランク高くて高性能でテレビに繋げる…まさにAmigaポジションの日本製パソコンが必要だった マーティは93年で10万円だから、高すぎたんだよ。
92年には、コムパック上陸があった後だし... >>11
スプライト系を高解像度対応切り捨てて代わりに128kBにしてたとか
各種チップを1チップ統合したスッキリ構成にしても割と多めのメモリ容量から価格は厳しいと思うぞ。 80年代とかはモニター別売は当たり前だったからな
NECのパソコン使ってる人でもシャープやニデコのモニター使ってる一人も沢山いた
専用モニター必須は地味に買うハードルを高めた 色々やろうと思ってたけど結果的にゲームしかしなかったってのはいるだろうが、
最初からゲームしかしない目的で68を買う奴は少ないし、そんな奴は中古を買うだろ。
ゲーム目的ならPC98系かコンシューマに手を出すのが普通。
ゲーム用特化の68で20万程度じゃ中途半端すぎて買わないよ。 X68kは当時の流行りのワープロとしてすらまともに使えなかったから結果的にコスパ最悪のゲーム機になってたもんな >>19
付属のシャーペン.xで当時の一太郎より凄いもの作れるで シャーペン.xで表つくって表計算できる?
当時のワープロじゃ標準的な機能だったんだけどね 無償で付いてくるソフトと専用の市販品を比べられてもな。
シャーペンは無償の割には高機能だよ。
俺はシャーペン(というかSX)自体ほぼ使わなかったけど。 拡大縮小回転がサポートされてたら
凄く長生きできただろうね >>23
そうすっとフレームバッファ式のスプライトじゃないと厳しいな メガドラとサターンの両面作戦が取れればセガの栄光はあったかもな >>22
一太郎が必ずしも凄い訳じゃないが
一般化したソフトが使えないのは痛い
ワードやエクセルなんかもMSの強引な商売で普及したが
そんでも使えないのは困るのと同じ
X68000が8bitのゲームパソコンの延長線上で企画された製品だからしょうがないが msx、fm-7=ショボハード出しすぎた。FDD付きが確定じゃない、FDDがすぐ壊れる
PC-88mk2sr、x-1=使いやすいが時代遅れ
PC-98VM…5インチか3.5インチHDDが確実についてる。頑丈で安心感
x68000…同じハードを出し続けると言ったので、旧モデルの値段がずっと値段が下がらなかった
PC-98はBASIC付きで遊べる上に、開発も出来るから売れまくった。さらに全モデルで頑丈なFDDドライブも付いてくる
その上どんどんCPUがアップグレードされて旧機種が陳腐化されるので中古で簡単に手に入ったり
新しいのを買った人が譲渡する
x68000のずっと使えるってのは、上級者に都合がいいのだけど、おこぼれをもらってる初心者には厳しい ゲーセンのゲームと差があれば文句出てた
回転拡大縮小がハードで有れば・・・・
3D時代までは進めたかもね
(セガがヴァーチャシリーズ出し始めた頃くらい)
言っても92 93年くらいか(笑) 80年代後半は全体的にはNEC独走状態だったけど
そのNECでさえ88VAの失敗とかイマイチで終わった98DOとかもあった
X68000が88シリーズ絡みのパソコンを凋落させたのに一役買ったのは間違いない
もっとも88シリーズユーザーがゲーマーを卒業して98シリーズに移行していったのは想定外
X68000がゲームパソコンの最後の華でしたな ゆうても、X68kに華はなかったけどな
有ったのは出来の悪いアケゲーモドキだけ 初心者は何が頑丈なのか?優れてるのかって良く分からないから
一番評判が良い物を買いたがる
PC98が優れてたのは、すべてプロ仕様で一応頑丈だったところ
微妙に性能が低くなってくわけだけど、FDDとか真面目に作ってあるから安心して使えた
反対にダメだったのがmsxだろう
これはテープドライブオンリーの頃はよかった
当時のテープドライブは真面目に作ってるから頑丈なのが多い
しかしダメになったのは、FDD搭載し始めたあたりから
まず、客はFDD付きと無しで良く分からなくて迷った
さらにMSXのFDDはファミコンのFDDのようにゴムが壊れやすいため、二年後くらいに故障例多発して
皆が避けるようになった
MSXにとどめを刺したのはFDDと言えよう >>32
俺のHB-F1XDはシャフトドライブで後年になってもちゃんと動作した >>32
MSXはスペックからしても安くないと売れないからFDDも安物になるのはしゃーない
ワープロ用含めて量産効果で安いドライブが出来てたからな。
98とかはあの高価格だからこそできた事。 初代のX68000が高かったのはしょうがないにしろ
32bit機が出始めたら低価格で勝負して欲しかったな
後は思い切って規格を公開して他のメーカーが互換機を開発できるようにするとか
試みは悪くはなかったけどシャープの実力では市場を引っ張ることができないのは明らかだった ゲームセンター用X68000基盤作って
ネオジオみたいに家庭用とゲーセンの2機種体制でいくビジネスモデルはどうだろう
アーケードゲーム基板を設計できない弱小ゲームメーカーもアーケードゲームに参入できる
シャープも全国のゲーセンに基盤とモニター付き筐体を納入してウハウハ ネオジオにシフトすれば解決だった(笑)
ネオジオソフト偏ってたんだよな 結局メモリ増やすと値段下がらないんだけど
でもあれはメモリ無さすぎ ゲーム機としての機能が無さすぎたのがX68kの、シャープの敗因だ X68000が発売された86~87年頃はPCゲームも様変わりしてたからな
ファミコンが普及してアクションゲームはファミコンでやれば事足りるようになった
PCゲームの主流はアドベンチャーゲーム、シュミレーション、ロールプレイングといったゲームにシフト
アーケードゲームをPCでやることはさほど求められなくなってきた
だからX68000のような静止画の美しさを強調するような仕様になったのだと思う
実際に友達のX68000でグラディウスをやらせてもらったけど
正直言って大して感動したかったし、隠しコマンドとかあったMSX版の方が楽しかった
話がそれたけど、X68000がアーケードゲームの移植でイマイチだったのは仕方なかったと思う
もっと長所を生かすソフトが出なかったのが残念だった 88VAも転けてしまったからな
8bit機の延長線上の16bitゲームパソコンは何が正解だったかわからない
80年代前半に小学生~中学生だったパソコン少年は
80年代後半にもなると高校生~大学生になってゲーマーから卒業して
新たなゲーマー層はファミコン中心になったとしか言いようがない
RPGの王者のドラクエなんかもファミコンで大ヒットした
かくいう自分も高校生になるとゲーマーは卒業してノートパソコン主体の使い方になってしまった 今のゲーミングPCが成り立ってるのからすると、当時のパソコンに足りなかったのは単に性能
海外のAtariSTやAnigaはメガドライブに負けて滅んだって分析が正しいかと >>45
80年代後半のドラクエ3発売の時は既に社会人が結構並んでたような。 ファミコンも後年のメガロム時代になるとそこそこ遊べたしな
スーファミはスプライトモンスターだしX68kが負けるのも必定 >>36
低価格で勝負出来るはずがないだろう?
独自規格で、量産効果で安くなる他機種のようなパーツも使えてない。
数が出ない機種で、チップ統合化他の金をかけられなかった。 >>36
低価格勝負の商品じゃないだろう
寧ろ高性能化を計るべきだった
PRO系とツインタワー系の2ライン体制になった時点でツインタワーモデルは高くてもいいからパワーユーザーや業務用途(主にゲーム会社?)を満足させる性能を与えるべきだった
同じスペックを2ラインとかアホとしか言いようがない 90年代に高価格・独自規格のゲームパソコンなんて需要あったと思うか? >>52
ただ、汎用規格だと、AT互換機になるのか高価格でも価格勝負しかないし
高価格な3Dグラボでもそれなりに売れたので
低価格ゲームPCはそれこそ低価格ゲーム専用機と勝負して負ける運命
どっちにしろゲーム用途なだけのPCでは需要は大きくない。
独自規格で高価格の場合でも需要は高くはないけれど、需要が無いとも言えない
ゲーム用途ではないがMacは売れてるしな。 Macintoshは医療機関と印刷業と学校関係に売れたのが大きかった
X68000にはそれが無かった >>54
X68000は業務に使えるレベルのソフトと周辺機器がなかったのが痛いな
どれもこれも個人の趣味レベルのチープなものしかなかった 映像処理ならスクエアピクセルモードも標準サポートしてなきゃ無理だしな
ゲーム用に縦横ドット数同じにするのは合理性もあるが、それならスプライトの縁の処理分、仮想画面512x512の全部ではなく実画面480x480にしなきゃならなかった
240x240、480x480、320x240、640x480って画面モードが用途に見合ってた
当時のハイビジョンの5:3ってワイドモニタになる予定に合わせて400x240、800x480モードを付けて、将来のスクエアピクセルにも対応を売りに、仮想画面1024x1024を活かすくらいまでしてればな
まあ当時の日本はアナログハイビジョンがスクエアピクセルとの相性が悪いのが問題になる前だったくらいに、スクエアピクセルの必要性が理解されて無かったが >>56
実画面1024×512ドット65536色中256色(表示画面768×512ドット)って画面モードは欲しかったよな >>55
当時としては割と多めのメモリ活かせる意味でも圧倒的にCPUパワーが足りない。
比較的高解像度、高発色な面がある中、CPUパワーが・・・。
高価格でもCPUパワーが有れば業務に使えるソフトを出そうとする可能性がね。 >>58
Macは本体自体は大したことないけどアプリケーションと周辺機器が凄いんだよな 処理能力が足りないならアクセラレーターで補えば良いって欧米に対して、日本は処理能力足りないから無理って諦めちゃうからな インテルが力を入れてたのは文書処理とシムゲー
この二つはインテルCPUじゃないと表現できないので存分にアピールできる
インテルのすごさ、ブランドを引き出せたのはこの処理を重視して
ひたすら高速化したからだと思う
やはり自作関係にもやたらと熱心だったしな
インテルは市場コントロールみたいなのしてて用途アピールしてんだよな >>60
CPUの処理能力を外付けで拡張するのはコプロ位なら良いんだけど
CPU名前通り、コア何だから最初からもっと良いの載せとけって話。
アクセラレーターは苦肉の策で有ってな。
>>61
x86CPUの互換性維持による資産継承の上での高速化だからね。
凄かったのだけど色々無駄と非効率があるのも確か。
昨今速度向上に陰りが出てたためもあり、AppleはCPUコードに執着はないので離脱したね。 シャープが規格公開して
互換機OKにしたらワンチャンあったかな? x68000にあの機能があれば・・・・
っていうのは
ネオジオCDに大量のメモリがあれば・・・・
と同じくらい、バカな願いなんだろうな(笑) どうなんだろうな
低価格16bitPCとして生き残る道は無かったのか? >>66
低価格16bitPCで思い付くのはEPSONのPC-CLUBかなぁ?当時あれを欲しいという同期にアレだけは止めろと必死に説得したPC-286シリーズユーザーだった。
90年代に16bit廉価機は厳しかったんじゃないかな。92年まで16MHz機が高級機扱いだったのは、まああれだ。 >>66
MSXがMDみたいに68000+Z80で88~89年でMSX上位互換で出せてたら
Amigaみたいにワンチャン有ったかも程度だろう。
低価格でが限界がある。
68000が3.58MHzの3.5~4倍、Z80が3.58/7.16MHz
まあ88VAが上記位登場年遅らせてフル16bitとしたV50ベースに
88MCのCD-ROM(Z80機には過ぎたモノ)を与えて上手く整えてれば或いは。 MSXなにもかも遅すぎて無理だわ
あのfddの遅さはほんとにイかれてる 低価格16bitパソコンって国内ではダイナブックくらいか
低価格16bitワープロ専用機のコスパの良さに張り合えず海外のようにはどうにも成り立たなかったな
ROMのMS-DOS内蔵なワープロ専用機でDOSに降りて使ってるのが安上がりだった >>66
テレビで使えないと低価格路線は無理じゃないか
貧乏人は専用CRTなんて買えん パソコンとして低価格なのを作っても、誰も欲しがらないのにしかならんのだろ
最初からパソコンよりも低価格なゲーム専用機単体としてテレビに繋げて使える機体と、
互換な開発機として使える上位機な高級パソコンとのセットで開発して同時発売するとかしないと
ネオジオのようにキャラクターも音声も全部ROMで本体価格は安くしたゲーム専用機と、
同じROMカセットを挿しても動くが、RAMでも持ってて開発できるRAM大盛り高解像度テキストで文書も作れるパソコンと、
ってな どっちにしろ高価格・低性能のゲームPCは生き残りようがなかった
かといった何十万もするゲーム専用機なんて家庭用ゲーム機の高性能化に勝てるわけもない >>75
後者は違うぞ、「家庭用ゲーム機のコスパに勝てない」だけだ。
高性能化には勝てる。 昔はモニター高かったからな
本体と別売りが当たり前だったし 思い切ってX68000ノートとかはどうだろ?
液晶のシャープなんだしゲームPCノート 液晶が合ってるジャンルだったが、使い物になる時代とは差が有りすぎる
モノクロ液晶でワープロや携帯ゲーム、テレビに繋いでカラーゲーム、ならば成り立つがカラー液晶はまだ無理 98シリーズのラインナップから16bit機が消えたのが92年のFシリーズから
いちおう91年末位までは16bit機は先は見えてはいたけど現役機としては販売されていた
シャープは約束通り5年間は大きな変更なくX68000を大きく仕様を変えることなくシリーズを維持した
これでシリーズ完結でも良かったかもしれんな
後はIBM互換機としてのゲームPCとか出せばよかったと思う 発売当初、X68000は88やX1を使ってた人から見れば凄いの一言だった
時が経つにつれ優位性が無くなるは仕方ないさ >>84
結局最後まで殆ど変わらんかったもんなぁ
PCMチップの追加ぐらいしたってよかっただろうに X68000用のソフトが豊富に供給されてる状況なら
それはそれでユーザーは安心できたんだけどね
8bitのX1turboなんかもシリーズ終了まで長く新ソフトを楽しめたし
ただ、X68000は豊富なソフト市場を形成するには到らなかった
やっぱり本体が高かったからユーザー数が限定されたからソフトも豊富とは言えなかった ソフトに関してはコピーが原因でしょコナミ激おこやったし 周りにx68ユーザーってそんなに多く無かっので知らなかったけど
コピーが多過ぎたらしいな
ツレはコピーする相手が居ないから全部買ってたな
部屋、ゲームのパッケージだらけ(笑) 個人的には問題はコピーじゃなくて中古販売の方じゃ無かったかと思ってる。
中古に出回らないグラフィックソフトやらは買わざるを得ないから正規品を買ったけどね。Cコンパイラとかも。 中古なら古物商免許持ちの業者から再販時に大元の版権者にいくらかの金銭が流れる仕組みを作ればよい
不正コピーだとそれすらできない 8bit時代にも不正コピーは沢山あっただろ
中高時代の有人の88ユーザーなんてコピーソフト大量に持ってた
数が相当出たから大目にみられたのかもしれんが・・・・ >>76
X68kは高性能化にも負けてるじゃないか
5年も性能塩漬けしてたせいで >>93
X68は高性能化を出来ていないので負けて当然じゃないか。
オマエは何を言っているのだ?
ちゃんと正しく金をかければ高性能化では勝てる 当時パソコンは激高だったからその分ソフトをタダで手に入れて元を取るみたいな風潮があった 妄想てんこ盛りなタラレバで勝ち誇るしかできないのX68kユーザw X68000を出たばかりの時に買った人はそれなりに楽しめたでしょ
自分の高校時代の有人も5年間仕様を変えないから買ったとか言ってたの覚えている
まだまだ8bit機が主流だった時期にX68000買った人は鼻高々だったでしょ
自分はゲーマー卒業してたから98互換機を物色してたけどね x68000が流行し続けたとしても
やっぱり後で困っただろうねぇ
40の後がないし互換保ちながらモデルチェンジ出来ない・・・・
クソ98は比較的スムーズにモデルチェンジできてたし・・・・AT互換機に(笑) この分野は日進月歩だからな
5年間性能塩漬けだと浦島太郎状態になっている
一時は覇権を握った98シリーズだって
640×400で4096色中16色のVMシリーズのまんま5~6年やってたら
コムパックショックで高価格低性能というイメージが付いてしまった
慌てて9821とか出したけど次第にDOS/Vにユーザーが流れる動きは止められなかった
互換性は大事なんだけど足踏みしてるといつの間にか時代遅れが致命傷になる 結局は互換性を保って少しずつ向上できる、グラボまでもがオプションなAT互換機が正解だった
いまだにグラボオプションなんてパソコンじゃないとか言う人が学習できてないが MacintoshだってAmigaだってPowerPCに移行出来たのだからX68000だって頑張れば ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています