X68Kを殺した神ハードメガドライブ!
>>401
AGPとかスゲー後なんだけど・・・・・
AT互換機とかISAでしょうが 高い金を払っているとつまらんゲームも
面白く感じるらしいよ >>406
ISAは80286のバスを128KB単位以上からそのまま拡張スロットにしたのだから、
80286を使ってて12MHzあたりまでは拡張カードだからと言って速度低下しないよ
16MHz、20MHz、25MHzが無理だったので、CPUクロックの1/2や1/3を拡張スロットにするしか無くなって遅くなり、
32bitバス化で速度上げる規格が分裂したんであって 最初からクロック固定してたCバスのほうが安定してたという皮肉 >>405
メガCDは世界販売台数600万台でソニック・ザ・ヘッジホッグCD/150万本
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/メガCD
ハードが良ければ良いソフト出て訳だけど。対してPCEのROMROMは見たことがない
>クソハード
PCEが世界から見向きもされてなかった恨みでもあるのか >>405
さすがにクソハードではないだろ
クソゲーはあったが
自分が所有していなかったハードはクソ認定しちゃうタイプか? メガドラ以前に「68KMPU」の性能は業務用ゲーム機で判明してるけど
「X68K」の発売の頃にはパソコンCPUはインテル系と言う潮流だった
その観点でPCとゲーム機の機能を持つテラドライブは画期的であったが
惜しむらくはCPUが286だったことだ。386SXで構わないので386系列を
搭載して欲しかった、性能は大した変わらないと言われても印象が違う
8ビット機の次は32ビット機と決めていたし、当時は金もあったので
386SXなら買ったと思う。1997年にPCとして「68KMPU」では違う感じ X68kは、68k系でも68020、廉価にするにしても68EC020、妥協しまくっても68010にするべきだったのに68000に拘った結果が産業廃棄物だよ 業務用のゲーム機は支援ハードが山盛りだけどX68kは支援ハードケチった貧乏マシンだからCPUパワーがなさ過ぎでゴミでしかない X68kはアーケードからの劣化移植ばかりが人気だった
それもコピー人気
不正コピーという遊びに使われていたのがX68kだった ちゃんと買ってくれないと
ゲームも出なくなるわな
高額の本体は買えるのにソフトは買えんのか >>416
そうかもしれない。68000が出た頃は8086と比較して高機能だったけど
インテルが386を出した時にはリニアな32ビットでハードでは互角になり
業務用ゲーム機は、MPU単体では性能不足で専用ハードで補強してかもしれない
>>418
背伸びして高額の本体を買ったから、ソフトに金が回らなかったのだろ
X68kの発売時は相対的な性能は下がったのに本体高い、補強ハードなし状態 >>419
え?V30とせいぜい互角、286にはボロ負けだったでしょ? リニアな32ビット空間を観点とするとi80286用には、その機能はなかったのではと
リニアな32ビット空間の存在抜きにして、業務用のゲーム機は意味はないのでは X68kは32ビットのリニアな空間は求めてなかったと思うぞ
求めてたらもっとマシな、ちゃんとしたOSだったはずだからな シャープもハドソンもシューティングゲームが動けば他はどうでも良かったからOSを素人の暇な社員に作らせてそのまま製品にしたんだぞ v30でMS-DOS機を作っておけばシャープも身売りするほど落ちぶれたりしなかった NECは自社開発のCPUを販売したかった、PC関連でシャープは残っていたかった、
ハドソンは第二の任天堂を目指していたかもしれない。CPUは16ビット以上でNEC、
OSはハドソン、販売はNECとシャープが共同でファミコンに対向するゲーム機と言
う構想があれば面白かった。PC98とはデータ交換ができて、言うなればPC-FX如きに >>400
アーケードプラットフォームも結局今やほとんどがAT互換機ベースになってるけどね…… >>424
シャープも286機だしてたろMZ-2861
>>425
ハドソンがエプソンやNEC巻き込んでファミコン越え目指してPCE作ってたよな。
PCEの時はハドソンのチップ設計割と良かったけど、FXでは・・・。
>>426
Human68kへの評価考えるとそうなるねえ。 X68000はゲーム屋が作った、パソコンのような見た目をしたゲーム機でしかない >>426
パソコン用のOSと言う位置づけでなくてゲーム機用OSと言う位置づけ
>>428
スレ違いになるけど・・・
>ハドソンがエプソンやNEC巻き込んでファミコン越え目指してPCE作ってたよな。
そこが肝、と言うか突破口。PCメーカーもゲーム市場を無死できなくてゲーム市場を
狙っていたのでは。それともPCEの成功でやっと気づいたのかな、それなら遅いけど
何かしの特徴がないと早晩AT互換機が主流なることは予測できた、AT互換機で
漢字が使えれば98は要らなくなった、かと言ってAXは高かった。業務用PCとしても使え、
ゲーム用拡張ボード用で、ゲーム機としても、ゲーム開発でも使えれば面白かった
上記のコンセプトでFX-FXGAが出たけど、グラフック用ICの開発が遅れてセガやソニー
の後塵を拝した。ソニーに先見の目があると言うより結局、有能な人間の存在が大きいのか
無論ソニーもゲーム開発用システムは公開しなかったが逆に公開で活路を見出せなかったのかと
結局、非公開で利益を上がる予定が損失を抱え、一社は身売りの結末が待っていた >>429
なるほどな。目先の金が入るからとX68Kにハドソンが関わったのは失敗だったかもしれない
NECの810をベースしたゲーム機と、その機能を98にも搭載する拡張ボードに力を注ぐべきだった
そうすれば98では独自のアドバンテージは残ったし、ハドソンも残ったかも知れない
シャープは上記のゲーム機の開発で協力するからと98互換機を作らせて貰えば良かった >>421
アイレムのR-TYPEとかの基板、CPUはV30ですよ >>432
V30でも業務用ゲーム機を製造できると知っただけど、V30になった理由をググってみると
「モトローラのMC68000系CPUが使われることが多かったが間違って選択した」とある
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/R-TYPE
「リニアな32ビット空間の存在抜きに業務用のゲーム機は意味はない」が
言いすぎだったことは認めるが、リニアな32ビット空間は自由度が大きいのではと
と言うのは衆知の通り286(V30)までだとセグメントの壁があり使い難いことがあるので セグメントってアンチが言うほどの制限にはならないんだけどね
トータルのメモリー空間狭いほうが制限になる >>431
>X68Kにハドソンが関わったのは失敗
そうとも言えるけど、では代わりは?となると実際どうだったのか。
68000を選んだ上でOS開発が出来るところ。
ハドソンは8bit機でBASIC等はソコソコやれた、6502でのゲーム開発もソコソコ。
16bitでもう限界が来たというべきか。
98互換機は結局プライド捨てて第2のエプソンのように食らいつくって事か?
ハドソンについてはそう変わらん未来しかないと思うよ。
ハドソンの中身が変わる歴史改変がないとね。 そもそも描画チップモリモリでCPUへの依存度がCS機より少ないAC基板こそ、ある程度のレベルに達してさえいればCPUなんかなんでもいい、まであるね 当時のスプライト特化AC基板の方が何でもかんでもPCより優れてるとか思ったら大間違い >>421
68000はアドレスバス24bitなのでリニア24bitと見るべき
更にこの頃のゲームに使う位なら、リニアでない事はそこまで致命的問題にはならない。
アセンブラなどで開発するなら68000の方が使い易いというだけだ。
多少面倒でも速度が遅68000より286や386というのはアリ >>435
ハドソン単独でゲーム用OSの開発が無理ならNECに協力を依頼するとか
OSと言うより、Windowsで提供されたdirectX的なインターフェースを
包括するソフト面でのゲーム開発環境の提供とか
>98互換機は結局プライド捨てて第2のエプソンのように食らいつくって事か
プライドを全面に出して赤字なら意味ないから、AT互換機に対してNECは
対向する軸となり、有料でも適切な費用で98互換機連合を構築した方が
PC-98仕様は当分残ったのではと言うこと。ゲーム用拡張ボードは、その一案。 ››437
X68000はスプライトもしもりのACと同じことをしたいのにハードが貧弱すぎるのでACが優れてるように見えてるだけでしょ X68kはシャープが最初からゲーム機として売り出してるからな >>443
そのレスは流石に単にX68kを貶めたいだけでしょ、CMコピーはパーソナルWSですから。
X68kのユーザーの中に8ビットでは秀逸な6809の性能からリニアな16ビット、32ビットを
期待した人が少なからずいました。自分も6809の性能から期待した口ですがZ80路線だった
シャープには違和感を持ち、また趨勢はリニア期待なら386が台頭して国民機を選択しました
結局、X68kはPCとしてもゲーム機としても時代錯誤的な代物で、儚い正夢になりました。 シャープは最初からX68000のターゲットを高校生〜大学生あたりのゲームユーザにしてるし、売出し方はそのままゲーム機でしょ
パソコンのガワを被せるためにゲーム機から色々とっぱらってしまって
パソコンとしてもゲーム機としても中途半端になっちゃった残念な高いゲーム機 流石にこのアンチx68000のゲーム機連呼くんきもいわ
この異常な粘着質の虚言癖は一生治らねえんだろうな
心底かわいそうだわ ゲーム機と言われて反論できないから人格攻撃してみましたw >>447
人格攻撃?
完全な誤解、言いがかりだよ
俺はおまえを心配してるんだよ?
ゲーム機とPCの区別すらつかない致命的な認知機能障害
普通に生きていくにも辛いだろ?負けずに頑張れよ ゲーム機扱われるのが悔しいみたいだけど
X68kはゲーム機だぞ >>449
はいはいわかりましたよ、おじいちゃん
明日朝一で心療内科行きましょうね 悔しくも何ともないけど嘘つきがいつまでも嘘垂れ流してる状況は気味が悪いな 一番売れたソフトはゲームだものな
ゲーム機扱いも仕方ない 尻尾巻いて逃げた「逃げないで」君じゃないか!
君はX68000でゲーム以外のなにやってたんだ? >>445
>パソコンとしてもゲーム機としても「中途半端」
ほぼ同様な感想を持ってるけど、対象が高校生〜大学生辺りには高すぎでしょう
そのような背景なら、メガドラが発売された時点で命運が尽きたことは仕方ない
ただし極少数かも知れないけどプログラミングで利用してる人もいました 少しの人数が〇〇してたから、というのが理由になるならファミリーベーシックはパソコンって事になるよ
人数が理由でファミリーベーシックがパソコンじゃないなら、同じ理由でX68000はゲーム機になっちゃう 68kユーザのほとんどは不正コピーしたシューティングゲームやるだけのクズだった
ほとんどのX68kはシューティングゲームを不正コピーするのに使われていた >>456
そもそもファミリーベーシックはパソコンでは
当時のゲームパソコンは同じ程度
SEGAのマーク3辺りまではゲームパソコンのゲーム専用機化の逆パターンとして、
キーボードとBASIC追加をゲーム専用機のパソコン化として宣伝にも使われてた
次がGAME BASIC for SEGASATURNまで飛ぶが ゲーム機にキーボードとマウスをつけたもの、か
それ、ハドソンがOS作ったシャープの製品にガッチリ当てはまるな >>456
標準のファミリーコンピュータはゲーム機だけどオプションの
ファミリーベーシックでプログラミングすればパソコンじゃないかと
実態は子がBASICを習得するからと親にファミコンを強請る口実に
なった可能性もあるけど、極少数でもプログラミングしていればと
一方、X68kは標準機能でプログラミング可能だったので一応パソコンかと
繰り返しになりますが、パソコンとしてもゲーム機としても「中途半端」ですけど
>>457
知り合ったX68kユーザーはプログラミングしてましたが、実態はゲーム機として
使われていたと言うなら否定も肯定もしません、多数の実態は知りませんので >>457
はい。そのデータどこで見れます?
おまえの妄想?なら見れねえな。Twitterで鍵かけてひとりでやってくれよ 添付のシューティングゲームのために発売日ずらしたのは明らかにシャープがゲーム機扱いしてた証拠だね
ユーザや、まして持ってなかったと言うような奴がゲーム機でないと主張したところでそれは「個人の感想ですよね」でしかないのよ
出てたソフトも、売れたソフトもゲームばかりだったしね
パソコンとしてもゲーム機としても中途半端だったけど、高かったから「これは良いものに違いない」と思い込んだ勘違い野郎が今もその印象もったままなだけで
X68kはパソコンとしてもゲーム機としてもゴミすぎるのよ >>461
コタツ記事を真に受けて、それに偏見をブレンドしただけの発言なんか相手にするだけ無駄だぞ ある日、突然X68000とPC-9801が互いに宣戦布告をした。
双方とも、自分たちが最高のパソコンだと信じていたからだ。
X68000の代表者は、高性能なハードウェアと優れたゲーム性能を強調した。
PC-9801の代表者は、広範なアプリケーションの利用可能性を強調した。
戦争はすぐに始まった。
最初の戦いは、X68000とPC-9801が同じゲームをプレイすることだった。
両者は自分たちのパソコンで最高の成績を出そうとした。
X68000はスムーズなグラフィックと高速なプロセッサーにより、
ゲームの速度が速く、反応が素早かった。
しかし、PC-9801は高性能のCPUにより、正確で安定した動作を維持し、
快適にプレイすることができた。
次に、両者は同じビジネスアプリケーションを使用して文書を作成することになった。
X68000は高解像度のグラフィックスを駆使して美しい文書を作成することができたが、
PC-9801は豊富なフォントセットと高い互換性により、より実用的な文書作成が可能だった。
戦いは激しさを増し、様々な分野での戦いが続いた。しかし、最終的には、
X68000とPC-9801は互いに長所を認め、平和的に共存することに決めた。
この戦争は、両者のパソコンに対する愛情と熱意によって引き起こされたものだった。
しかし、両者の激しい競争によって、両方のパソコンはより優れた性能と機能を獲得し、
パソコン市場全体に利益をもたらした。 >>465
そのようなシナリオを夢見ていたのかも知れないが事実は違う
X68Kが辛うじて開拓したPCのゲーム市場は後発のタウンズに奪われたのでないか
そのタウンズも事務用アプリではPC-98の牙城を崩せなかったが、Towns OSによる
4ギガバイトのリニアメモリアドレス空間を実現用可能とし、プログラミングが容易となり
従来にない、楽しくて使いやすいソフトウェアが豊富に開発された、と記録されてる
なのでX68Kはパソコンとしてもゲーム機としても「中途半端」の評価が相応しい スプライト特化のゲームを作る&遊ぶことに特化したPC
普通に突き抜けてんじゃん
未来人の目線で講釈垂れてるアンチは知能が低いのか?同時期のAmigaとかのスペハリ見てみろよ。どんだけクオリティが違うか
当時のACゲームにそれなりに近い物を作れるツールとしてのパソコン。コンセプトもハッキリしてるな 発表時点じゃ未来先取りだったかもしれないけど、
発売の時点でも何もかわらず更に5年も性能塩漬け
当時の視点でも中途半端だな >>468
もう一度
>>467
を読み直してみろよ。当時X68000と同レベルでスプライト扱えたPCって他に存在しないよね?まあスプライト特化マシンとしてはぶっちぎりだわな
ほんで?何がどう中途半端なん?
ひょっとして中途半端っていう言葉の意味すら理解できてない人ですの?
スプライト特化しすぎて他が全然ダメ、ならわかる。叩きたいならせめて勉強して正しく叩けよ。欠点なんかいっぱいあるんだから スプライト特化?
それがとうかしたの?
X68000がパソコンとしてもゲーム機としても中途半端な事に変わりないじゃん X68000はスプライトだけしか取り柄ないよ
それも小さくて数が少なくて、ゲーム用途にはぜんぜん不足してるからやっはり中途半端なんだけど >>466
初代期の頃の TOWNSプログラミング環境構築しようとすると
結構金額かかった気がしたが・・・。ソフト1本10万とか。 TOWNSの頃は開発環境にカネかかるのは当たり前の時代だったでしょ >>472
そう言えばTOWNSのキーボードが標準だったのか否かも非ユーザーなので
知らないけど、当時はDOSでもC言語などで「EXE]だと有料だったのでは
1980年代末期でMS純正で10万円、OS/2用の「SDK」だと更に10万円追加とか
1994年頃、Windows(3.1)用がSDK込みで、実勢価格7万円弱だったので
個人購入したけど高かった。ただTOWNSは有志が初期の頃からLinuxの開発に
参加したと聞くので、金と時間のトレードオフ的な面はあったのではと >>467
Amigaのスペハリは60fpsで滑らか
地面も視点の高さでちゃんと伸縮する
68版のスペハリは30fpsで更に処理落ちしまくり
地面は視点の高さが変わっても上下スクロールで誤魔化してるだけ >>469
スプライトならTOWNSの方が上だよ
1フレームで表示できる枚数
X68000 128枚
TOWNS 220枚
水平表示制限
X68000 32枚
TOWNS 制限なし
カラーパレット
X68000 16本(うち1本はテキストと共有)
TOWNS 256本
パターンRAM
X68000 32KB
TOWNS 128KB X68000は頼みの綱のスプライトもショボいし
プロセッサは非力だしメモリーもOSがカッツリと浪費して実際に使えるのはたかが知れてるし
そのOSも汎用コンピュータ向けとは思えない作りしてるし
ソフトはアケゲーの移植ばかりが目立つけど、どれもが劣化品だし
ゲーム以外となってもコレといったキラーアプリはないし
やっぱり中途半端だよね TOWNSはその点すごいよな
学校法人に売り込むための教育ソフトや、一般向けの学習ソフトもあればFMR用のビジネスソフトも動くし >>478
CPUがインテルなのでOS開発が効率的で、アプリを教育市場に絞ったことが
功を奏したのでないか。実社会がPC抜きに語れなくなった時に遅ればせながら
教育機関も追随する必要があるし、PCを選定する際に新興メーカの入る余地はない
(富士通の)PC市場への参入は遅かったから当初はNECに水を開けられていたけど
学校で使ったPCは家庭でも使われ、社会に浸透して行くので戦略が巧みだった townsはAT互換機でやってればなあ
何でFMRベースでやってしまったのか 互換機が日本でマトモに使えるようになったのが93年頃からだから、TOWNSが互換機でやるのはありえない 東芝のJ3100だってAXだってちゃんと使えてたぞ
単に売れなかっただけ
AXなんかフレームバッファにBitbldで文字書いてたんだから、
漢字表示にファーム固定じゃなくCPUが自由なキャラ割り当てられるようにすれば、
townsのグラフィックに繋がったろうに >>482
その辺はソフトウェア描画なんだからどうとでもなるのでは? X68000はもしスプライトRAM64KBでかつスプライトサイズ16×16~32×32ドット可変だったら当時最強と言えなくもなかったのに >>484
1990年前後までは漢字描画のためにソフトで遅くて漢字ROMが必要だった
ハード性能が上りDOS5/V(93年頃)で、ソフトで何とか使えるようになったけど
漢字ROM搭載機種が速かった。漢字ROMを搭載するとコストアップするし townsでの話なんだから、フレームバッファスプライトで漢字描けば良いだけだ
Windowsアクセラレーターでも当たり前に高速漢字表示できてたし
アクセラレーター無しな安い単なるVGAでの漢字表示後DOS/Vの売りだが、
そんな遅さではゲーム無理でtownsにならん >>486
タウンズも漢字VRAMなんて搭載してないしCPUでグラフィックVRAMにテキスト描いてるんだけど >>486
漢字ROMは違うだろ、
RAMや漢字を収める記録メディアの容量や速度が貧弱だったから役立ったのが漢字ROM
そのうちROMの方がRAMより遅いとかRAMが潤沢になるとRAMに置くようになる。
上で出てるAX等ではまだハードウェア処理で漢字表示する機種には敵わなかっただけ。
タウンズとか386時代になると遜色なくなってきたというだけ。 そういえば98は漢字ROMがあるからDOS/V機なんかに負けませんとか豪語しときながら瞬殺されたんだっけw X68000は5年は通用すると言いながら3年もたなかったゲーム用パソコンだったね >>491
やっと正しく叩けるようになったな、クソアンチくん
それでいいんだよ TOWNSやDOS/V時代になってからの互換機はCPUのパワーもあるしCPUでテキスト書いても問題はない
X68kは遅い6800でチンタラ書いてたせいで実用的ではなかったが >>493
X68000はハードウェアによるテキストVRAMラスターコピー機能があるからスクロールまで含めるとテキストはタウンズやDOS/Vより速いで 文字の挿入や削除とか、編集作業でもはやいと言えるか? X68000の画面いっぱいに文字を表示させておいて先頭の方で文字挿入するとはっきりわかる
波打つように文字が移動するのがわかる メガドライブとX68000は、ともに16ビットの家庭用ゲーム機ですが、販売台数ではメガドライブの方が圧倒的に多かったです。
メガドライブは世界で約3,000万台、日本で約350万台売れたのに対し、X68000は日本で約15万台しか売れなかったです。
メガドライブはセガの主力ハードウェアであり、北米や欧州などでも人気が高かったのに対して、X68000はシャープのパーソナルコンピュータであり、日本国内のみで販売されていました。
また、メガドライブはメガCDやスーパー32Xなどの周辺機器を追加することで性能を向上させることができましたがX68000は性能を向上させる周辺機器はほとんどありませんでした。 メガCDは失敗ハードだったけどな
49000円出した価値は無かったわ X68000は失敗だったな
高いわりに性能はイマイチだしソフトはろくなのが無いしゲーム機としてもパソコンとしても中途半端でゴミとしか言いようがなかった X68000は当時としてはグラフィックもサウンドも高性能だったろ、当時としては。 サウンドはPC8801FA/MAに負けてますが?
グラフィックはTOWNSに負けますが? 高性能だったのに、すぐに陳腐化したのか
2年も経たずゲーム機としはメガドラに惨敗
ゲームパソコンとしはTOWNSに惨敗 パーソナルワークステーションとはゲームプラットフォームのことだな