EPSON 98互換機 Part7
20世紀の昔にepsonて車体に書かれた自転車があった
どこのブランドだったのだろう AMDのインテル複製は286が最後
Cyrixは一貫してALL独自開発
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0719/mobile299.htm
なお先週のコラムで、Am386がIntelからのセカンドソースであると書いたが、これは間違いではないかとの指摘を読者から受けた。
筆者もうっかりしていたが、AMDがIntelのセカンドソースになっていたのは286時代が最後だったことを思い出した。
AMDに確認したところ、やはりAm386は独自設計だという(以下でAm386がセカンドソースではなくなった経緯も吉沢氏が話している)。 >>492
IBM486SLC インテルからライセンスを受けて製造、キャッシュ16KB 、同クロックの486SX並みの高性能
Cyrix486SLC キャッシュ1KBしかなく、386と大差ないなんちゃって486 286はIntelで必要量がまかなえずセカンドソース出してたけど386で方針転換したというのは有名な話だったと思うんだけどな
また大原かと思ったら違ったw エプ機ユーザーだとAMDの存在を強く意識するようになるのは
Am5x86あたりからだろうからねえ
アップグレードパスとして旧世代のバス周りに
次の世代っぽいコアを乗せたCPUを多く出していた
Cyrixのほうが身近だった時代 >>501
40年前って初代PC-9801の頃だ。 386 セカンドソースで検索すれば元麻布氏の記事を筆頭に大量に出てくるわけで
昔からやってるライターなのに事実誤認してるのがなんだかなあと思う >>502
ちうても、サイリクスの486系の互換CPUって、386にキャッシュメモリを統合した程度の代物でしょ
キャッシュがすごく効果が高いから人気になっただけで
いや、倍クロック動作の相乗効果もあるが Cyrixの場合は凝りすぎるのもねえ
Cx5x86なんて安定動作させようと思ったら
DX4より微妙に速いレベルにしかならなくて
クロックで引っ張るAm5x86のほうが速かったわけだし PC-386初期型はCPUアクセラレータが選べるのがほとんどなくてCylixの486DLC2の世話になったな https://news.mynavi.jp/techplus/article/amd_final-14/
80386のライセンスはインテルからなされず、契約違反だとしてAMDはインテル相手に訴訟を起こした。
訴訟は成立したが裁判中はライセンスがないのでAMDは独自開発の80386を設計することを決意。
30万個近くのトランジスタを集積したCPUを設計図なしで再設計するリバース・エンジニアリンクのプロジェクトを立ち上げた。
CPUの拡大写真を体育館一杯に何千枚も並べて、なんとそのロジック設計を目視で読み込むという
途方もないプロジェクトでAMDのリバース・エンジニアリング技術チームを率いたのはベン・オリバー(Ben Oliver)である。 https://news.mynavi.jp/techplus/article/amd_80286-6/
目にしたのはあまりに異様な光景
Oliverのチームが真っ先に行ったことは80386を買ってきて、
何層にも作りこまれたプロセッサチップに刷り込まれたマスクパターンから論理情報を解明するため、
チップの拡大写真を解析することであった。
体育館のような広い部屋の床いっぱいにチップの拡大写真が敷き詰めてある。
その上を何人かのデザインエンジニアたちが下を向いて無言で歩いている。
何をやっているのかと聞いたら「彼らは、チップの拡大写真からプロセッサのロジック設計を読み込んでいるんだ」という答えだった。
あまりにも異様な光景だったので、本当に自分で見たのかどうか記憶を疑っていたが、
最近、この記事を書くにあたってAMDの社史を調べていたらその写真が載っていた。 当時、AMDの設計チームがいたテキサスのAustinでは、
「AMDは半導体ビジネスがIntelにやられて左前になったので、半導体から写真ビジネスかなんかに商売替えするらしい」
という噂が飛び交っていた。
と言うのも、Austin市中の写真館にAMDから訳の分からないパターンが写っている拡大写真の大量注文が何カ月も続いたらしい。 maslで森ベンチ回しながらアムロチャソのトライミーを聞くゲロ以下の楽しみ方 maslというとセーラームーンキャラ?が金魚掬いのポイを高速で指で弾くベンチ?が記憶にある