EPSON 98互換機 Part7
>>142
そうです一旦メモリを初期化したあともとに戻すそんな感じです。バックアップ電源が充電されてないと何故かそうしないと立ち上がらないそんな感じでした。HDDは私サードパーティのICMか何かのを使ったことありますがPCの熱すごくなりますwwww
特にこだわりなければ外付けでいいと思う。 どこかで見たが起動はするが画面が滅茶滅茶でほとんど見えないようなGRが基盤を水洗いしたら治ったなんてのを見た。 スレ違いの、ジャンクで買った8801なら
埃が5mmくらい積もったやつ洗ったら
スピーカーからのめちゃくちゃ喧しい謎のノイズは消えた
いったいどんな環境だと、本体内に埃が5mm積もるんだ!?
(電源の中はわりと綺麗だった) PC-486PにATX電源繋げてやったぜ?
ワイルドだろう?
PWR_OKはそのまんま486側と繋げた
PS_ONはCOM(GND)とそのまま直結で、ATX電源の主電源onで電源入るようになった
+12V以外はぴったり線足りたわ
こんな雑にやっても動くもんなんだなあ
ちな元の電源は、四級塩と思しきやつで基板がグチャグチャになってて、再起不能 >>142
EPSONのキーボードは486ぐらいからかな?
内部がフィルム基板?になってるから内部で張り付いてるんじゃないかな
うちのEPSONキーボードも効かないんでバラしてフィルム同士が張り付いたの剥がしたらなおった キーボードの型番で言うとこのPCKB8以降がメンブレン式
PCKB7のメカ式がいいって人もいるけど自分は奥のキーが
背高になるのが好みじゃなかった >>149
妙に軽いと思ったら、メカじゃなかったんですねあれ
早速バラしてみます
ありがとうございます PCKB10はキーを裏打ちしてる鉄板も省略してプラ筐体の裏面で支えてるからPCKB8や9よりずっと軽いな ばらすの大変なのよね
ネジじゃなくてツメで掛けてあるだけなんで気を付けないと折るんだよねぇ
ばらすときスタンドに隠れたツメ気づかなくて片方折っちゃったわ オクで手に入れたPC-586なんだけどNICにPC-9801-108が刺さってるんだけどこれDOSのドライバーってどこにあるんだろう DOSドライバーはオクとかでFD漁らないとダメだけどそこまで手間かける?? なお108板自体は特に可も不可も無い非PnPボード
なんで非PnPよと思ったが初期PnPの動作見てると無くていいかとなる 初期のPnPって、PCIのカードはマトモだったけど、ISAとかCバスとかのレガシーなカードのはフリーズの温床だったよなあ
それを揶揄して、Playならぬpray、差して祈れとまで言われてたし 9821V20買ったときに108封tいていたがセャbトアップするbスめのディスクbヘ付いてなかっbス。なくても使bヲててそのまま試gえてたからあbワり気にしてなbゥった。 PnPはPCIの完全な自動割り当て機能があってこそなもの
中途半端に付けてもらっても逆に衝突引き起こしてトラブルの原因になったからな
CバスのLANはIOのも設定ツールで変更したな
オートネゴシエーションが無いチップだから手動で半二重全二重の変更もできた
もっともそんな手動設定のハブがもう存在しないから半二重で使うしかないけどw 108のDOSドライバは手に入りそうにないか…
ディスク探すのも面倒だし内蔵FDドライブの調子も悪いし知り合いから譲り受けたバッファローのLANボードがあったと思うから探すかな
みんなありがとう EPSON機スレで書くことじゃないけどNESA-FOも良かったですよ
Cバスカードが混在するとちょっと面倒くさかったけど FD起動じゃなくBIOS(ITF)に収録して起動だったらなおよかったんだが
そのせいでリファレンスディスクの無いH98は複合29ピンディスプレイ出力と併せてジャンクとなる H98って本体100万円以上だったな。
model90とか105。
コンベンションメモリ720KBのためだけに
導入してた。 H98の多色モードに対応した肌色ゲームって
たいてい386MやPにも対応してたんだよな そもそもH98の256色モード対応のエロゲってアリスソフト以外にあったか……? H98の256色同時って初期モデルはオプションなんだよな(標準はmodel80&90&105)
あれを最初から積んでいたらワンチャン(無い無い)
卵と鶏の関係でメーカー標準搭載機能とかでもないとソフトハウスも積極対応しないよな そういう文脈ではEPSONが独自機能拡張やってもほぼスルーされた印象 16MB超えメモリもH98以外のNEC98より先行しちゃって後の9821と非互換が生じてしまったんだっけ? 16MBシステム空間なら使うデバイス多くて結局パッチが必要になった SMD304-302の分解整備のいい資料ないかな? 286VEで98シリーズデビューしたけど、外字メモリケチられててneko.comがバグったのは悲しい思い出(´・ω・`) 外字は初代PC-286から188字対応であとの機種で削られたってのは聞いたことないが……
VEまでなかったのはCGウィンドウがそうだけど 何だかんだでEPSON98互換機は楽しいのであった。 EPSON機究極構成ってどんなのかしら
母艦が586RJか486HXかで分かれそうだが
なお自分は486GRにODP載せる程度でおとなしくしてようかなと思ってる
RAM16MBover試そうと考えたがなに動かすのかで手が止まった 極まってるのはPC486GRにPCCPUB21+PL54C/MMX+K6III、ERF
しかしメモリボードが足を引っ張って速度は出ないらしい
586系もK6系が乗るのはSocket4のRVとMVなんでRJより上を狙える
そしてSocket5でベースクロックをいじらないならRXのほうが上を狙える
EPSON機のSocket5で最速はHP5-MX300-L >>180
グラボ関係がGRだとどうなんだろ?
Cバス最後の希望PowerWindow968? >>181
ローカルバス
PCSKB S3 911 512kB (PCKBZM 512kB)
PCSKB4 S3 928 1MB (PCKBZM11 1MB)
メルコとかは忘れた >>182
ローカルバスって、信号内容はPCI 1.0相当だっけ? 違う
VL-Busの亜種
486のバスに依存して直結してる専用バス
おかげでグラフィックチップの性能を完全に引き出せる
NECのは一部NESAバス引きずってたはずだけど同じくVLの亜種 それは486HシリーズのPCI
486GRあたりのローカルバスはVLバスあたりと同世代じゃない?
スロットの構造はEISAに通じるものがあるけど 標準規格のPCIスロットとp6アーキテクチャのある本家と比べちゃ駄目だけど
最終形態でもWin95ぐらいまで感あるな… 486HX3つかってたけどさー
SCSIの内蔵HDDは純正しかなくて超高いし
5インチFDDのせいでIDE内蔵できなかったし
PCIバスのPCPKB4はVRAM1MBしかなくて
1024x768で256色になっちゃうし、
そんでもwindows3.1の頃はまだ良かったとして
windows95の起動画面は16色でショボいし
P24Tは高いのに遅いし、
拡張RAMボードなんか実物見たこともないし
期待が高かった分ガッカリも半端なかったわ >>188
EISAの拡張スロットはバネが固くて、すごく差し込みにくかった記憶
特に、EISA+VLのスロットが不便だった
エプソン機じゃなくPC互換機の方だけど。 >>177
そーなの?(´・ω・`)なんでぬこキャラ崩れたんだろ >>187
しかも専用SCSIは元から着いてるドライブは速いんだけど
大容量のドライブに詰め替えると平凡な速度しか出なくなるのがね
ただPODP83でもPK-A586/98装備の486SRよりは明らかに速かった
>>188
Hは過渡期というよりも袋小路の仕様的にはかなりとんがってたと思う
一番とんがってたのはPRO-486だとおもうけど
486SRやMVはメモリボードもこっそり使える程度には
486GRの延長上の設計でしかなかったわけだし >>191
HシリーズのPCI-SCSIでは元々載っていたHDDを変更するとSCSI基板に付けてるキャッシュメモリが無効化されると聞いた覚えがある。中古で入手する場合、大抵元々のHDDが死んでたり死にかけだったから、どの位性能が落ちるのか知らないけど。 >>191
PRO-486の内蔵グラフィック(EGC?)は486GRの2~3倍(割?)高速だったという噂を聞くと試したいと思ったけど、入手機会が無かったな。
S/Fシリーズ、Mシリーズの拡張メモリに関しては寧ろ使い回せなくして欲しかった。お陰でERDとかERFとか積んでも、そこのメモリアドレスから速度がエラく遅くなっちゃって…。 >>191
486SRはかなり遅いからな。
オレも持ってるけど、DX2入れてもDX4入れても殆ど変わらん。 486SRのメモリボードってPC-386世代のメモリボードを
小型の筐体に入るようにサイズだけ変えたようなもんだよな
JEDEC仕様のSIMMが使えるようになってたやつも
速度的には386時代の仕様のまま 今更ながら486GR+でのそれなりな環境を1台こさえようと少々集めたけど結局DOS専用機にして16MBオーバーは目指さない方がよさげ?
ERF入手したんだけどなぁ
486GRP3/DX4ODP/ERF/ICM?の内臓SCSIカゴ(ディスク欠)/DOS6.2/Win3.1/Win95
ローカルバスグラボの存在は不徳にも知らなかった >>196
G/P系のローカルバスグラフィックボードで使い物になりそうなのはPCSKB4位のような。
PCSKB/PCSKB2だとWindows3.1のドライバは入手不可だし、Windows95なんかそもそも対応してないし。 S3 924を使うくらいならCバスのCL-GD5434あたりのほうが
まだ汎用性ありそう ならCバス板突っ込んで一回Win95環境作ってそれで自己満足してDOS機にするかなあ
一度完成したらHDDイメージ保存しておけば復旧も出来そうだし
ただCバス板も手持ち品じゃ動くか分からんが >>200
DOSでも使いたいならカノープスのPW928IIが良いかも。ドライバ入手出来ればJW2とかでも使えるし(笑) >>201
DOSでGAって信長天翔記対応のボードでも探すかのう
DOS用ドライバーなんてあるんじゃろか? >>202
ああ、ドライバ必要なのはJW(ジャストウィンドウ)で使う場合ね。
というかDOSからウィンドウアクセラレータ使う必要があるのって256色対応とかだから、エロゲーでも無い限り普通は要らないよ。
(ボリスノーツとかは知らない) MSFS5やストライクコマンダーがGA対応してたな
その手のゲームは86音源よりSB16のほうが親和性がいい >>202
アクセラレータ機能のない、解像度と色数を増やすだけのボードかな、たしか? フレームバッファー
懐かしい多色ボード
いまさら探すほうが難しくないか?
DOSならアイオーのGA-1280とか探すほうがいいと思う
Winでも動くし >>203
ポリスノーツは86音源と386以上のCPU(とCD-ROMドライブ)が必須なので
9821対象って書いただけで条件を満たしてれば9801でも動くって聞いた気がするんだ >>203-206
Lotus123も対応してたよ
ドライバが別売りだったAutoCADは使ったことない >>206
そしてGA-1024iを入手してドツボに嵌まると… >>209
https://www.iodata.jp/company/guidance/history/pick/article1991.htm
初代(GA-1024i/GA-1024W)のそいつはアクセラレータチップが無い地雷や・・・w
フレームバッファーと何も変わらんw
いくらなんでも買うならGA-1024A/GA-1280A
DOSだけで使うなら1024Aでいい
たしかアイオーオリジナルZF-16はS3の911に匹敵する速度出たはず フレームバッファーといえばHYPER-FRAME(´・ω・`)
末期に叩き売りされたの買ったなあ。PICとかQ0とかMAGのビューワーしか対応してなかったな 四級塩で侵されて錆びて、こて当ててもはんだが全然溶けなくなった電源基板
サビたんならサンポールで行けるんじゃね?と思って漬けてみたら
本当にはんだが溶けるようになって、一人で笑ってた孤独な日曜日 サンポール漬け電源直ったわ
5V12Vは正常値なのに、-12Vは-4Vしかでてないのに起動したわw
なんで?
pc-486って-12V使ってないの?
ていうかそういえば-12Vって何に使うんだ >>213
-12Vなんて、拡張スロットとかRS-232C以外では使わないのでは? たぶん、本体の中の機材が-12ボルトを使ってたのは、286の時代だかエプソンが98互換機に参入する前の時代だかぐらい昔と思う
その少し後ぐらいだと、一部の古い拡張カードが-12ボルトを使ってて、互換性のために残ってる程度かな
RS-232Cでも使うけど
486の頃になると、ひょっとしたら拡張スロットにも-12ボルトが出なくなってたかもしれないぐらいに廃れてたはず 久々に486GR起動したんで記念に書くわ
16MB以上のメモリはGRでは使えないとか
そんなことはなくてヘルプ押して拡張なんとかのディップスイッチ2-2をオンにすればGR+やGRSuperと同じようにメモリ認識するよ。
今現在25MB RB01も持ってるがメモリがないwwww これからWindows3.1入れようかとwwww
windows98は流石にダメなのかなー
486NATで動かしてたときもあったが
昔EPSON版windows95を手放したのが悔やまれる。 >>219
Win98も、最小16メガ程あれば使えるでそ CD上には普通は98用のバージョンもはいってるはずやし Win98は先にWin95を入れて上書きインストールするか
NEC製のシーラスロジック製のチップを乗せたGAボードがないと
インストール画面で詰む
でも当時は画面の微妙な変化で表示を予想して
Win98クリーンインストールにトライしてる人たちがいたな ゑぷ謹製Win95は置いておかないともったいない
ネットワーク対応といい汎用性は高いのに >>220
ie切ることから始めてみようかとwwww >>223
もう使わないと思って奥にだしてしまったんだよねー。大きな声では言えないがoooシトケバヨカッタ
ゲフンゲフンいやなんでもない >>223
> > ネットワーク対応といい汎用性は高いのに
MSやNECの95と違うの? >>228
EPSON個別の機種用パッチドライバーが無い >>229
そのことか
機種によってはダウンロードで対応できなかったのかな
うちのはMS版とダウンロードでまかなえたよ
EPSON製ネットワーク機器なんてあったのかな >>230
たぶん、ダウンロードするとこがなくなってるからでは? FD版は知らんけどCD-ROM版はサードパーティ機器の
ドライバ詰め合わせディスクがついてきてた
今はともかく当時はドライバダウンロード委で入手なんて一般的じゃないからね EPSON版win95はCDしか無いでしょ
完全予約制だった。 Win95だの98だの入れるのってなんで?
WinじゃAT機と何も変わらないんだし、単なる当時の環境復元? そうなんだろうけどAT系での環境整備も今からだと面倒よ? そりゃロマンで十分よ
当時の見果てぬ夢か今からいじってみたいか
自分はどっちもかな
EPSON機は当時GRにあこがれてたわ 本当はdos6.2で十分なんですがなんか欲が出てきてしまって今更MOも640MBのも使いたいそんな理由で再いんすこしてまずは3.1からと。98の95はなかったと思い出来たら98インスコ出来ないかなーって。単に暇潰しでもありますが汗
あ、4.5GBのSCSIを分割させてますのでdos6は残せます。 epの95今更ながら手放さなきゃ良かったわ
ではでは。 640MBじゃない540MBのメディアだとドライバー不要でスーパーフロッピーモードで使えなかったっけ?
DOS5以上でWindowsも要らなかったかも? >>241
540mbのMOは起動も出来てなんも考えずに使えるんですが640の方はaspiドライバーあらば使えるのかな?なにせ少しお高めの設定でwwww
USBメモリが激安なのになにいってるんだか。
それはそれ 楽しまないとな OLYMPUSのターボmoですね
ドライバーねぇよwwww
普段使いのPCにはatapiのmoつけてる。
linuxとwin10のデュアルブート
古いですが結構楽しいですよ。 ユーチューブみれてアベマ見れればいいんです。しかし486GRには重荷すぎる。
何が言いたいかと言うと昔の自分を取り戻したい、それだけなんだ。 一度枯れた情熱を取り戻すのは難しいぞo('A`)o そこまでいくとhtml5や暗号化の関係でまあ無理ね
ガワだけ使ってminiITXとかのマザボ入れたマシンにするしか >>243
USB SSDが良くない?
最近のWindowsはUSBから起動できるんで環境切り替え楽だよ
仮想化と組み合わせれば1台のPCで同時起動も可能
MOはCDやUSB起動できない98互換機こそメリットあるんじゃないかな >>247
メインpcとep機との相互メディア交換にはMOぐらいしか考え付かなかった。たまたまideポートが1つあったので富士通のMO取り付けた黒いベゼルで違和感はないです。
今はUSBにインスコも出来るんですね知らなかった。 うちはLANの導入が早かったからMOでデータ交換しなかったよ
LANの前は、Maxlink Proてのを使ってて、5インチの286VGと3.5インチの486ASのデータ交換してた
シリアルポートで接続してドライブとして使えた
今思えばRdiskで良かったし、DOS6にMaxlinkが入ってたけどRdiskのパラレルポート接続の方が早かったね
当時はMacをメインで使ってたものだからMOとLANは同時期の導入だった 今思うと、シリアルポートってほんとに遅かったよな
最速の232kbpsぐらいのモードでの直結ですら、LANの10Mbpsの何十分の1ほどにしかならない
フロッピーの読み書き速度すら、数Mbpsぐらいで、LANより遅めなんだよな まあ128Kbpsでネットしてた時代もありますし(来年終了) 初期のMACのRS-422によるLocalTalkは、1MBの転送に1分くらいかかったな。 Maxlinkの単独製品は専用ケーブルでシリアルポートのデータ送受信信号線以外も使ってパラレル転送みたいなことやってたんだよね
シリアルポートでも最高400kbps DOSにLANマネージャー入れてみた事はあるけどコンベンショナルメモリが大変な事になった DEVICE=HIMEM.SYS /u /q /h /e /p=1536
DOS=HIGH,UMB
DEVICEHIGH=A:¥FEP¥WXA.SYS /DIC=A:¥FEP¥WXA.DIC >>252
まあその回線を流れるデータもそれなりの量だったからなあo(^-^)o
ギガパッチなんて存在しなかったあの頃は良かったなあo(^-^)o ん?
DOSのLANで、コンベンショナルメモリは 578432Free だが? コンベンショナルメモリが十分にあいてるかどうかは
ソードダンサーやヴァリアブルジオが起動するかが判断基準
でもたくさんあいてたから起動するとは限らない DOSなんて大して起動時間かからないんだし、メモリが足りないならゲームやるときは
バッチでconfig.sysとAutoexec.batを差し替えて再起動すりゃいいだろ。 EPSON版DOS5以降ならCONFIG.SYSとAUTOEXEC.BATのセレクターがついてるから 特にPC-586シリーズはHSBが仮想86モードを使うメモリマネージャと相性が悪いので
マルチコンフィグ環境切り替えはDOS付属機能に頼ることになる DOS5は付いてるね
DOS6は条件文みたいなの書いて組み込むドライバ切り替えるんじゃなかったっけ? PC-486SEとPCSKB5を手に入れたので
Windows3.1で動かしてみようとしたけど
ムリだった
ドライバーが手に入らん
Windows95のドライバーなら見つかったけど
さすがに3.1はムリだな なぜか486MEのメンテナンスCDを持ってるので見てみたが
PCSKBシリーズのドライバーはさすがに入ってないな 当時はエプソンのサポートに手数料払ってFDで送ってもらってたからねえ
オンラインにないのはしゃあない >>273
秋葉の店舗でも手に入ったね
お金払った記憶がない >>258
会社でDOSにNetWareでLAN張ってたな
10BASE2だったから、LANの一箇所で不具合があると全体に影響したけどw 4MBのSIMMが2枚付いてるEP-RB8を手に入れたので486SEに付けたら
増設メモリ分は8MBしか認識してなくて640KB+9216KBになる
EP-RB8自体に4MBあるらしいんだけどその分はどこいったんだ? >>276
ttps://98epjunk.shakunage.net/memory/ep_desktop_ram_base_board.html
ここの情報、先月まで「(EP-RB8自体に)4MB」となっていたのがぐぐるのキャッシュに残っているが
「0MBらしい」に変更されてるな >>277
昨日くらいまで「(EP-RB8自体に)4MB」の記載があったんだけど更新されたのか
古い上に断片的に散らばってる情報をまとめるのって大変なんだな
サイト管理人さんには感謝しかない
しかしEP-RB8には明らかにDRAMチップがハンダ付けされてるんだよな
このDRAMは何なんだろう?謎だ EPSON純正のPCRB8には4MB乗ってるからそれとごっちゃになってるんだろうな
EP-RB8の4MB品は2MBのエプSIMMが2枚乗ってる奴 https://i.imgur.com/kEKwQmF.jpg
↑が今手元にあるEP-RB8
74F245
207DS
という刻印があるチップが10個あってこれがDRAMなのかなと思って>>278でDRAMがハンダ付けされてるって書いたんだけど
調べてみたらこいつは「オクタル トランシーバー」というものらしくてこれが何だか理解していないがDRAMではないのはわかった
てことはEP-RB8はボード単体では0MBなんだなと納得できたよ しかし、引用元晒されるのはちょっと嫌だな有用な情報がつまってるから有り難いが。 ep-rb01があるがそれよりrb07の方が欲しい
今更ep-simmフル実装とか無駄なことしてみたい。 >>281
おーけー
ちょっとした調子に乗って入れてしまったw
そういうの抜いた画像を後で上げておく >>280
信号線の補強用のチップかな
octalってのは、同じ回路が8つ入ってるって意味
出力信号の線は基本的に、同等種のICいくつ分かまでしか分岐できない(分けすぎるとHやLが適正範囲まで動けなくて伝送ミスする)から、
ちゃんと補強(いくつか分岐してそれぞれを別IC入力線につないで再出力する)しないとメモリチップがマトモに働かないからね 74F245は回路分配用のトランシーバーかな
DRAMじゃないね この時代のDRAMだとまだ低速だから無理矢理配線引っ張り出してひっつけたりしても認識して動くことは動くが
やっぱりちゃんと安定して動作させるとなるとそれ用のIC使わないとね >>287
いや、ファンアウトが足りないから無理やろ 74Fとか、電子工作ではあまり使わない、やや高いシリーズのチップやな、現存するんやろか?
たしか、高速CMOSとかいうシリーズ
高速とは言うが、のちの74LSシリーズと性能は大差なかったような? 当時は高速モデルやったけど、何年も何年も技術改良されるうちに、もっと速いのが出てきたしな
まあ、当たり前なんやけど 16bitセンセーションで1992年や1996年辺りの懐かしの光景を見た。漫画ではEPSON機は出てたみたいだがアニメはどうだろうか。 俺電話局のサーバ室に居たことがあるんだけど
その中のオフィスのなかにEPSON機をハケーンして少し小躍りした。そのマシンはPC-486GFね。GF俺持ってたよーガールフレンドのGF 電話局なのにPRO486Cを入れていないなんて(金持ちという偏見) >>290
今さらやけど、Fの意味がfastじゃなくてFAIRCHILDやと、はじめて知ったわ PRO486ってCADマシンという触れ込みだったように記憶してる
バスマスタSCSIとかグラフィックボードあたりのCバスの互換性がよろしくないとか聞いたことがあるが 後にASのほうが速くなったな
ECLとかもつかったな 病院の自動一包化調剤マシンの制御にPC-386Mが使われてたな 動作保証とサポートと互換性重視のCAD環境じゃNECの既存マーケットへの侵食は無理だったろうな >>297
でもハードウェア的にはPC-486GRあたりと大差なくて
H98みたいなバスアーキテクチャやグラフィック回りはないはずだけど >>299
386Mはせめて内蔵HDDがSASIじゃなくてSCSIだったなら…。どの道サードパーティーが安いのを出してくれないと無意味何だろうけど。 icmにInter-Gっていう内蔵型の奴があったな。
386/486用かな。 286VJにも使えそうな感じはするな。
俺これ持ってた。が、熱すごかったなー。
HDDのランプ光ったりそれぐらいかな良かったの。 >>303
あれってディスクキャッシュ内蔵してたような。思えば贅沢な。 ICMは今となっては詳細がわからなくなった企業だな
インターネット普及前に潰れたから
HDD関係で技術力はあったが多角化に失敗消え去った 会社にICMのCRTが大量導入されたけど
不良品が出まくって回収交換で大変だった。 STEP倒産のあおりを受けて倒産だったような記憶があるな 新品同様のIF-2769が中古市場やジャンク市場に大量に出回ってたな 2769はボードのROMにバージョンがあって古い方しか持ってないからナニか不便だった(MO系起動だっけ? ステップの行徳本拠地は、つぶれたあとにディスカウントショップが営業してたけど、今ではマンションが立ってるな
秋葉原のステップで98を買ったことがあるよ。5つのNOで安かったからね >>312
行徳、秋葉原、幕張にも行ったよ
幕張はメッセに行ったときのついでとか
初めて買ったPCが286VGで、学生時代に行徳で買った
秋葉原ではMACのメモリを買ったけど、何店舗かあったのかな、かなり店は小さかった記憶がある 当時は、一般の家電販売店じゃPC置いてなかったから需要あったんだろう
98互換機が一番売れたのってWin3.1くらいまでで、たぶんSTEPが流行ってた時とかぶるんだろうね >>312
秋葉原店の半地下階段の先にあるトイレから客が出てきたところを店員が発見して説教し始めて揉めてた。
他の客もどんどん集まってきて無言で加勢
当事者の客「トイレ禁止だと張り紙があったら入らなかった!知らないから使っちゃったじゃないか!これは6つ目のNO!ということか!」
一同無言の圧「そうだそうだ!」 その後、トイレは丁寧に使いましょうという張り紙が出たのであった パソコン雑誌で特徴的な広告よく見た大西ジムはまだ盛業中なんだっけ >>317
激安通販サイトあるけど、今どきhttpsに対応してないってなんなのよ? EPSON純正拡張ボードのWindows3.1用ドライバーってInternetArchiveにも残ってないんだね
95用ならあるけど
ハードは動くのにソフトが無くて使えないってもどかしいね >>320
インターネットでの公開はしてなくて、もっと古く、niftyのフォーラムでのみ公開してたような気がする
フォーラムの消滅後はどうなったんだろう? VRAM 1MBとかだし
フルカラー@SVGAか
256色@XGA どっちも使い物にならんでそ FDD付属かニフかPC-VANか
かなり限られてるね
ニフのアーカイブとか残ってないのだろうか 可能性としてはドライバごとオークションで出してる人から落札とかあまりしたくないがそんな手もある。 買ったら自分でバックアップディスク作れが当たり前の時期だとあるあるだよな
98でも3.1時代のドライバで同じ目にあってるのがあったような? どこかにPC-586RXのCPU関連のジャンパの情報ないですか?
いくつか載せ替えてみようと思ってるんですがFSBと倍率設定がわからなくて困ってます 問題は下駄なしで行けるCPUがP54CとWinChipシリーズくらいのもんなのがな
デュアルボルテージなんて対応してない世代のソケットなんで あとFSBなんて水晶そのものを交換しないと変わらんぞ >>326
元のFSB66MHzより上のは電圧が非対応で載せられないし、FSB下げる意味もないから、意味があるのは倍率だけだよな、たしか FSBの50,60MHzは非対応なんですか
知りませんでした
K5やらP54Cの166Mhzを手に入れたので使ってみようと思ってます まあ、FSB66MHzより上なんてサイリクスのヤツかk6-2、K6iiiぐらいだしな、電圧その他の理由でも無理そう ジャンパ設定でFSBが変えられるなんて
当たり前に考えてるあたりがジェネレーションギャップを感じるね この時代はベースクロックがシステム全体に供給されてて影響する仕組みになってるからな
分離されてあちこちが独立して同期をとって動いてる今とは全然違う
ジャンパで切り替えできるものは珍しい部類 98とは無縁の440BX以降だっけメジャー品でクロックが分離されたの 正確にはFSBとして分離されその用語が作られたP6アーキのPenPROからかな?
https://atmarkit.itmedia.co.jp/fsys/pcencyclopedia/009procs_hist03/procs_hist06.html
元祖始まりとしては450GXで一般普及が始まったのが440BX
まあこのP6アーキがいまだに使われてるのが驚きだが・・・
なので現在最新のCoreですらCPU IDにはP6が入るという 気になってAT互換機のSuper7マザーの説明書調べたらFSBや倍率をジャンパで設定できたからPC-586でも出来るかなと思ったんですよ Super7ってApollo MVP3とかSiS5598あたりのチップセット積んだマザボだよね
PC-586R系の430NXとはチップセットだけでも3世代くらい差がありませんか >>337
時期的に近いNexGen 6x86は専用バスとしか呼んでなくてFSBとか言わなかったしな
買収先のAMDは専用バスを封印してバックサイドバスを廃止してたが、K6iiiで再利用したのかな? >>338
その時代より前、当機の世代のママンでは、50と60と66の3種類からの切り替えができる程度が基本だったんだよなあ
ソケ5時代。 九十九で買ったTritonのP54Cの120Hzマシンでもベースクロックと倍率設定はあったような FSB設定自体はFMV(486DX4)くんのときからあったぞo(^-^)o
そのときは確か33/40/50MHzだったかなあo(^-^)o
Am5x86を通販で仕入れて動かしてたときが懐かしいなあo(^-^)o
そしてこれがぼくのAMDer人生の始まりだぞo(^-^)o 自社製マザーで専用品の98(互換機)と他社製品のカスタマイズ品を
組み込むAT互換機なんて同じようにはいかんでしょ
ましてこっちはクロックジェネレータをグループ内で
内製できるような会社の製品ですぜ クロック違いで別のマザー作るのは無駄だと思うんだが >>342
そんで、オーバークロック仕様の75MHzも対応してるのが、TXチプセトぐらいになれば多数派になってきてた気がする
いつ頃から多数派だったかは忘れたが、サイリクスCPUが75x2とかやりだした頃に対応できないママンも少なからず存在してた(自作PC向けでは対応してる方が多かった)ように思う 586RTとRA,RXはマザボ上の水晶が違うからその意味では違う
ただパターンは全く一緒だから水晶を張り替えてやれば動く
あとRJとRAの違いは倍率設定ジャンパ程度の違いで済むかわからん
水晶を付け替えた際の機種IDの挙動もどうなるか誰も検証してないぽいし
ついでに586RVと586MVの間も電源周りとGAチップが違ってたはず >>344
当時FMVによく使われていたALiのチップセットはPCIバス等を非同期できる特殊な機能があって
ベースクロックを柔軟に設定できた
仮想同期とかいう機能
なので決してCPUやメモリーとバスのクロックが分離されていて設定できたというわけではない
ALiチップセットに依存した限定的な機能 FMVはそのサードパーティーチップセットが諸悪の根元で同じCPUで他メーカーより遅いって話がなかったっけ >>350
いや、あれはOEM元のACERだかのBIOSわ上書きすると性能上がるらしいので富士通が全て悪いw AT機でALiのAlladinV搭載マザーでK6-2使ってたがS3のSavage4載せると相性が悪くて不安定だったなぁ >>352
i810載せたNECのMateでGA-SV408/PCI使ってたけど、やたら不安定…まあS3だしな、とかいうとPowerWindowユーザーに怒られるかもしれないwあの頃はド安定だったし。 >>353
PowerWindowは独自ドライバ使ってたからじゃね
不安定の原因はチップじゃなくてドライバだったから、てことなんじゃないの? ドライバだけカノープス製というマシンを使ってたユーザーが
ごろごろいるスレでそれを言うか >>354
カノプのドライバは安定してたけどS3のドライバがダメで不安定やったのでは、という意味やで >>350
しかもAcerの同等製品よりもコンデンサーをケチってた節があるのよね富士通用 >>350
周辺機器メーカーが「富士通(FMVシリーズ)は除く」とか記載していた思い出 昔マーケティング部にいた奴がAcer酷評していたが本当だったとはな。自社のPC持ち上げているだけだと思ってたわ。 富士通は良いパソコン作っていると勝手に解釈していたわ。 そんな会社名だけで勝手に解釈してくれる人がターゲットなんだぞ
そんな商売してたとこどこも取り返しつかなくなってるけど 元の話題に戻るけど原発乗っ取りしたRTやRAでCLKEPS走らせた人いない?
当時のドルコムにもそれらしい記事はないし
BIOSに書き込まれた機種判別情報が供給クロックで変わらないなら
RT,RA,RXでそれぞれBIOSレベルで違ってたってことよな >>365
acerのママンを富士通が改悪したせいでトラブル起きてただけで、責任はacerじゃなく富士通だろ? あけましておめでとう御座います
ことしもヨロピクねー PC-586RA今年も無事起動した丈夫だな(ワンオーナーでノーメンテ) 586RX動かすのにどこにしまったかわからなくなったXPC-4大捜索をしなければ… 一時期フレームマイスターと同額くらいで諦めたやつだ じゃ2024年最新版のAI演算よろしくだぞo(^-^)o >>380
アイ・オー・データ機器以外のディスプレイでは、たいていので映らんのでは? 意外とあるんだよなあo(^-^)o
とゆーかggrksレベルだぞo(^-^)o アナログ入力があるなら
GRPH+2
GRPH+3
でいけるやん
486M系と586じゃないと使えないけど メインPCとディスプレイ統合するには必要だからな
アスペクト比固定も難しいし >>381
フィリップスで2万円しない23インチ5年保証モニターは仕様外だけど24kHz映るよ
MZ-2500(純粋な24kHz出力)が動いて助かった。PC586RAはグラフ+3で31kHzを出力できるから仕様内として余裕
だがしかしMZの15kHzモードは表示エラーが出て本当にダメだった 正確に表示しようとしたら16:10という仕様が足を引っ張るな 三菱の液晶で15khzも24khzも対応してるのあるから探して味噌 BENQのGW2480Tも24.8kHz表示できるよ
しかもアスペクト比が狂わない
右側に縦帯が出来る形で16:10で表示される
もちろん仕様範囲外の動作なんだけどこんなつもりで買ったわけでなく
なんとなく486SEを繋いでみたら写ってちょっと嬉しい PHILIPS
258B6QUEB/11
https://www.philips.co.jp/c-p/258B6QUEB_11/brilliance-lcd-monitor-with-usb-c-docking
24kHz表示可能だけどアスペクト比維持に癖アリ
フル拡大(16:9)か4:3拡大か1:1(ドットバイドットで小さくなる)しか選べない 中古になるけどDELLのP2314Hなら24KHzどころか15KHzまでいける
X68030とPC-586で使ってた HDMIで15KHz〜で入るモニターはRGB-HDMI変換で繋いだら15KHzや24KHzも映るかな EPSONは安かろう悪かろうだった
プアマンズ9801 9821以降はともかくそれ以前はEPSON優位な期間が長かったけど
V30至上主義の人なのかな
Vm11なんて存在意義が意味不明なモデルもあったくらいだし 逆に考えれば当時じゃ考えられない大画面でえろげができるんだよなあo(^-^)o
それがいいことなのかは置いとくぞo(^-^)o クロック切り替えがスイッチひとつで自在なのはいいね98だとこうは行かないな一度リセットだと思ったし。 メモリのパリティーエラーでてまともに動かなかったGRのメモリをクリーニングして一度差して起動で完全に動いたよ。あまりおすすめはしないがピカールで少しみがいて無水アルコールで拭いた。エラーもなく快調。
EPSON Windows3.1のみで95ないし98はあるが0除算やHDDにエラーなどと言われてあだめなのかこれと草を生やす。 ヤフオクでEPSON版MS-DOS6.2が出品されてたんだな
伝説の存在だと思っていたが実在するとは… >>398
GRGFは動かない理由がわからん個体多すぎ 1年くらい前に触ったときは、MBと子基板をつなぐ端子をいくら歯ブラシで磨いても謎の粉が止まない現象があったなあo(^-^)o
その間は電源入れてもついたりつかなかったり状態だったけど、根性で粉全部落としたら安定して起動するようになったぞo(^-^)o 黒いコネクタだとしたら、採用してる全機種で粉ふくと思う
なんなんあれ 多分黒いコネクタというのはcpuボードの付け根のあれかなとはおもうが多分カビではないだろうか。そして頻繁に抜き差ししてるとボードが認識しづらくなってくるな。メモリ側も同じようなことが起こるね。 dos6.2は秋葉原で買ってメディアは死んでしまい5枚分イメージ化していて箱だけ残っている。x86NATのCDROMにもあったな。
EP用のWindows95も持ってたんですがあの時ゴニョゴニョしておけばなぁと。中々の希少性だよね。 EPSON版95を今でも持ってるけど改造方法に従って今はwin98を動かしてる VGAtoHDMI使って31KHz表示させたら最近のモニターでも使えていいなぁ
XPC-4は別機種で使うから探さなきゃいかんけど >>79
15khzはともかく24khzは今でも映るモニタ、フツーに売ってるだろ 俺んちEPSONのバスマウスあるが特になんも変わらん気はするよ。ノート用なのかな?色的にはな汎用のELECOMとかのと変わらんと思う。 今のメインPCにはロジクールの無線のやつつけてますがこれになれちゃうとねワイヤー無い方に馴れてしまっててなひもが邪魔とか
仕方ないね昔のパソコンを扱ってるわけだから多少は不便を感じながら楽しむとしよう。 そのバスマウスかどうかわからんけど
通常のバスマウスが400カウントのところ
EPSON印のバスマウスで200カウント固定の奴があったな EPSON98互換機現役のころからマウスなんて純正を使うのは
セットで入ってるのでなければモノ好きのやることだったし
今はそういうのをあえてそろえて使うことに意義があるわけで
同人ハードは違うものをつないでみたら動いたという別の面白さはあるけど
規格品ならつないで動いて当たり前という今の感覚では
その辺の面白さは理解できないかもしれないな >>420
もともとはNECだって純正のバスマウスは200だったからやろ 別にな動けばなんでもいいんだよ。ただ線がどこかに引っ掛かったりと懐かしさを感じながら使ってるって話。最新のというより知らないハード使ってなんかしようとまでは食指がわかないのでね。USBの変換くらいは知ってましたよはい。 純正マウスが気になってPC-486GRの取説を見たらマウスはオプションだった(D-SUB)
PC-586RAはWINマシンだから純正マウス同梱だったけど(ミニDIN) 互換機の互換のある周辺機器の純正とは何ぞやという気もするがそれはさておいて
EPSON純正のマウスはボタンの位置が低いわりに妙に尻上がりで
後ろに向かっての立ち上がりがまっすぐで指をまっすぐにしてボタンを押すような感じになり
何となく使いにくかったような記憶がある ?
エプソンロゴがあれば純正だろ
なんかわからないとこでもあるのか? 純正ってNEC製のことを指すこともあるからねえ
EPSON党の人は本家っていうことが多かったけどさ ワシはPC-486HXをフルオプション揃えた
PCPKB4とPCKBZM31も、PCPKB5とPCKBZM22も、PCSC1もPCRB41AもPCSHD500AもPCHRLB2も、PCSB1とCD-ROMドライブのセット(型番忘れた)も買った
オプションだけでPC-486HA3JWに買い替える以上の金がかかった
SIMMはPCSHD500Aに挿すキャッシュメモリも含めてメディアインテリジェント製の互換メモリを買ったが、実はこれは純正品そのものである
そして仕上げにエプソン版Windows95も通販購入したが、ソフトを動かすとすんごい重かった あとPC-486GR専用のアウトラインフォントボードPCOFBも買った
GRのRAMボードソケットが二つあると皆は思っているだろうが、あのソケットの片方は本来PCOFBを挿すために用意されたものだ あれ何年経ってもオークションには出なかったなぁ1度くらいはあるのかなPentiumボードは。どこかのホームページでそれを買ってk6-2いれたって人いたが。 下駄入れるスペースあるのかな
486のODPソケットと逆側なら
メモリボードのスロットをCPUボードから遠い方だけ使えば
まだ余裕はあるが同じ側ならCバスライザーが迫ってるんだよね あれでショートさせてしまってCバスのボードイッたwwww
wavestarやsc3やga-drv4そしてEP純正サウンドカードが
私は死んだ
懲りずに少し前にまたgrかってたまに遊んでる。 am5x86p75にpowerleapの下駄つけてヒートシンクだったかな?下駄要らなかったかvem486でライトバック出来たし電圧変えられる訳じゃないしで。避けられる事故だった。 ODPソケットは5Vしか出てないから下駄はいる
IOデータはPK-586x4についてたヒートシンクを
PK-EP586x4では省略してスペース問題を解決してたが
意外となしでも行けるもんなんだな バルクというか昔知らないで入ったオウムのショップで買ってしまったんだよ。下駄はフロンティア神代だったかな?若いって怖いwwww >PCKBZM22
いいなぁ
手に入れたPC-586RXにPCSKB5ついてたけどメモリ増設したいわ RXは添付品だからむしろないと困るw
でもP54CモデルにもRV/MVと同じ
シーラスのGAチップを乗せる空きパターンはあるんだよね
RTにも普通にPCSKB5が付いてたけど 増設VRAMは希少過ぎたな
800x600ぐらいで使うなら不要だから2MBで十分だが ビジネスは1024x768でゲームは640x480、色数は256色が普通で
65536色も出したら処理が追い付かないって時代でしたから あと多色環境だとシステムリソースが不足する問題もあったし… 今はフルカラー当たり前だがあの時は256色に落としても喜んでWindowsやってたんだなーって思うとなんだか懐かしいわ。速いPC持ってる人いいなぁと。 >>450
むしろ、16色でいいからWindows使いたいっていう需要すらあった時代やし ノートなんてモノクロがまだまだ幅を利かせていたしな
末期のNATあたりになるとだいぶ減ってはいたけど >>452
エプソンじゃないけどDigital Hinote Ultraの初期モデルにモノクロモデルがあったっけな。486SXはちょっと非力な感じがして手出し出来なかったけど。 ハイトラもカラー液晶モデルは液晶パネルが結構分厚かったような
デスクトップの方はエプソンのPCVシリーズがDECのデスクトップと共通の筐体だった コンパックはDECを買った会社
ARMADA M300はDECで開発中だったハイトラ後継機をコンパックが出したと言われていた DECといえばPDP-7
ケン・トンプソンがAT&Tのベル研の隅に転がっていたPDP-7で月面着陸ゲームをやるためにUNIXとC言語を作った。 DECと言えば故ジェイムズパトリックホーガンを
真っ先に思い出す PC-386のは黒帯の所が水色で形式名がシャンパンゴールドのレリーフなんだよね >>462
あの鍵に憧れたけど買ったときには鍵無しだった あの鍵の機能ってキーボードロックだから
多数の人が出入りするオフィスでは無断操作を防ぐ有用な機能でも
個人向けには意味がなかったもんな
家庭でも親が鍵を管理して子供が遊びすぎるの防ぐのに有用だったかもしれんが
子供にとっては余計なお世話だ 386GSあたりからメインラインナップから消えて
486に至っては鍵ついてるのPro486くらいしかなかったしな 本家でもなぜかPC-H98model105だけは
デスクトップ機でも鍵付いてたな… 鍵付のEP機を買ったことなかったからその使い道が解んなかったわ。そう言うことなのかキーポードをロックとは。 でも業務用としては98なんでしょうねあの頃は。ワイの職場にはあったけどねなんの業務に使われたかはなぞだが486GFが。 最初に使った98互換機は初期型のPC-386だったからキーついてたな PC-386無印といえばPC-286model 0以来のマスメモリスロットを4つ持った高級機
普及機のVシリーズより格上なんだぜ
その後継機がPC-386GとPC-386S
その筐体を使い回したのがPRO-486G
PRO-486Gのキーホルダーは何色だったのだろう 黒いゴムみたいなやつ
あとPRO-486のモデル名は後ろは基本モデルは何もつかんよ
セカンドキャッシュやHDDなど
オプションもりもりの3FDDモデルは
PRO-486Cとは言っていたけど 20年以上前かなPRO-486Cが秋葉原のソフマップに山積みされててな面白そうだから買おうかと思ったんだがGRあるしそこは冷静になってしまったんだよね。しかしよくみるとスリムドライブ4器は入る構造だったんだな。 エプソンのラップトップ機はV30だけどPC-286を称して名前詐欺と言われておった >>476
デスクトップでもラップトップでも、一部の機種で、CPUがV30だったのに機種名が286だった機種はあったな
少なくとも初代機(無印機)はV30ではなく286だったはずだが、その後で出た廉価機でV30使ってたはず >>477
PC-286Uかな?次世代のUSから286になった筈。 286LFが出たころにはぼちぼちノートに移行する時期で
あとは中途半端なBOOKが出ただけで
ノートは286すっとばしてV30から386SXに行っちゃったしな >>479
本家日電がそうだったから今更286では出せなかったのでは?>ノート PC-286noteExecutiveとかいう立派な名前のヤツが大コケしたから
確か発売価格が45万8000円くらいだったのが早々に大幅値下げせざるを得なくなった
ダイナブックの廉売のせい 286VJ持ってた。インテルではなくAMDだっけ? >>482
そうそう
VXとかいう20MHzの286も、25MHzの386機ARもAMDだった てことは俺のVGもAMDだったんだな
まさか当時からAMDユーザーだったとは 本家で高クロックでもないけどRXはAMD製の286が載ってる可能性あるって聞いた事あるな >>488
286まではintelも他社にライセンスしてたし
>>489
NECは互換CPU搭載を隠しもしませんでしたぜw おかげでPC-286シリーズは16MHzとかいう超高速なやつ載せてた 386までは他社品でも性能の違いはない(たぶん)けど486だと他社品は結構違うよね 386まではライセンス品だったりほとんど差異の無いクローンだったからね
クロックだけが違った
基本的に486からはインテルのパテント云々で独自仕様を作るしかなかった 386もライセンスしたのはIBMだけで
他は独自に設計してる たしかAMDの486は複製品のはずなのでコア性能は同等のはず
だがキャッシュメモリの量が半分しかないので性能が控えめ
IBMのはコアが386でバスとかが486仕様とかだっけ 20世紀の昔にepsonて車体に書かれた自転車があった
どこのブランドだったのだろう AMDのインテル複製は286が最後
Cyrixは一貫してALL独自開発
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0719/mobile299.htm
なお先週のコラムで、Am386がIntelからのセカンドソースであると書いたが、これは間違いではないかとの指摘を読者から受けた。
筆者もうっかりしていたが、AMDがIntelのセカンドソースになっていたのは286時代が最後だったことを思い出した。
AMDに確認したところ、やはりAm386は独自設計だという(以下でAm386がセカンドソースではなくなった経緯も吉沢氏が話している)。 >>492
IBM486SLC インテルからライセンスを受けて製造、キャッシュ16KB 、同クロックの486SX並みの高性能
Cyrix486SLC キャッシュ1KBしかなく、386と大差ないなんちゃって486 286はIntelで必要量がまかなえずセカンドソース出してたけど386で方針転換したというのは有名な話だったと思うんだけどな
また大原かと思ったら違ったw エプ機ユーザーだとAMDの存在を強く意識するようになるのは
Am5x86あたりからだろうからねえ
アップグレードパスとして旧世代のバス周りに
次の世代っぽいコアを乗せたCPUを多く出していた
Cyrixのほうが身近だった時代 >>501
40年前って初代PC-9801の頃だ。 386 セカンドソースで検索すれば元麻布氏の記事を筆頭に大量に出てくるわけで
昔からやってるライターなのに事実誤認してるのがなんだかなあと思う >>502
ちうても、サイリクスの486系の互換CPUって、386にキャッシュメモリを統合した程度の代物でしょ
キャッシュがすごく効果が高いから人気になっただけで
いや、倍クロック動作の相乗効果もあるが Cyrixの場合は凝りすぎるのもねえ
Cx5x86なんて安定動作させようと思ったら
DX4より微妙に速いレベルにしかならなくて
クロックで引っ張るAm5x86のほうが速かったわけだし PC-386初期型はCPUアクセラレータが選べるのがほとんどなくてCylixの486DLC2の世話になったな https://news.mynavi.jp/techplus/article/amd_final-14/
80386のライセンスはインテルからなされず、契約違反だとしてAMDはインテル相手に訴訟を起こした。
訴訟は成立したが裁判中はライセンスがないのでAMDは独自開発の80386を設計することを決意。
30万個近くのトランジスタを集積したCPUを設計図なしで再設計するリバース・エンジニアリンクのプロジェクトを立ち上げた。
CPUの拡大写真を体育館一杯に何千枚も並べて、なんとそのロジック設計を目視で読み込むという
途方もないプロジェクトでAMDのリバース・エンジニアリング技術チームを率いたのはベン・オリバー(Ben Oliver)である。 https://news.mynavi.jp/techplus/article/amd_80286-6/
目にしたのはあまりに異様な光景
Oliverのチームが真っ先に行ったことは80386を買ってきて、
何層にも作りこまれたプロセッサチップに刷り込まれたマスクパターンから論理情報を解明するため、
チップの拡大写真を解析することであった。
体育館のような広い部屋の床いっぱいにチップの拡大写真が敷き詰めてある。
その上を何人かのデザインエンジニアたちが下を向いて無言で歩いている。
何をやっているのかと聞いたら「彼らは、チップの拡大写真からプロセッサのロジック設計を読み込んでいるんだ」という答えだった。
あまりにも異様な光景だったので、本当に自分で見たのかどうか記憶を疑っていたが、
最近、この記事を書くにあたってAMDの社史を調べていたらその写真が載っていた。 当時、AMDの設計チームがいたテキサスのAustinでは、
「AMDは半導体ビジネスがIntelにやられて左前になったので、半導体から写真ビジネスかなんかに商売替えするらしい」
という噂が飛び交っていた。
と言うのも、Austin市中の写真館にAMDから訳の分からないパターンが写っている拡大写真の大量注文が何カ月も続いたらしい。 maslで森ベンチ回しながらアムロチャソのトライミーを聞くゲロ以下の楽しみ方 maslというとセーラームーンキャラ?が金魚掬いのポイを高速で指で弾くベンチ?が記憶にある 動画を見ればいいのにわざわざ職人がデータ化してmaslで見るのが最高にあやしいかったな QuickTimeもそうだけどWin3.1登場後じゃん、それ >>517
当時のPCでは、のちのVfWやらQTの再生もできない性能のハードが大多数だったもんな TRY MEのころなら再生できなくはないけど
動画の解像度320x240で
それでもハードウェアアクセラレータがなければ
快適な再生とは言えなかった時代 RealPlayer形式の工口動画がまだ残ってるぞo(^-^)o >>520 続き
まだ80286が主流だった頃に、それとかX68000とかで再生させてたのがmaslやったんやから、VfWとかQTとかリアルプレイヤーとかの要求性能とは段違いなんや 確かに重たかったなぁ486でもmp3ですら重くて44khzでは再生難しかった気がする。mpeg再生支援とかのならうまく見れたのかなCバスのは持ってなかったからわからんが。 >>523
多分オレんちにもあるかもしれないwwww mp3とかmpeg1とかVideoCDレベルの動画はPentiumから実用的になった >>527
MP3音楽はともかく、mpeg1動画やVCD動画はPentium時代には再生ボードなしには使えなかったような?
再生支援つきビデオカードだけで足りるようになったのはPentium3ぐらいからじゃ? うろ覚えになってきたなー思い出せない >>528
https://www.fmworld.net/product/former/dp9511/dpt.html
S3のVision964にMPEG1の動画再生支援機能付けたのがVision968だぞ
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1021246.html
S3の最盛期は1994年頃で、64bitバスを採用した「Vision964」とその廉価版の「Vision864」、
そしてVision864をベースにRAMDACを統合し低価格化を図った「Trio64(86C764)」を投入する。
今回紹介するVision968は、このVision964の後継であり、ビデオCD再生時にCPU負荷を下げられる
MPEG-1動画再生支援機能を統合したバージョンとなっている。 S3懐かしいなぁ
Trio64+の載ったAT機買ってからChrome5400Eまで度々買ってたな Cバス最強って言われてたな968は
あとハードウェアmpeg再生支援のボードって9801-117位? Vision 964を採用した98アーキテクチャ唯一(じゃなくて二つだが)のビデオボード
それがエプソンPCPKB5とPCSKB5だ
発売当時、ビデオチップが高性能な割にベンチが遅いんじゃね?と言われていた
のちカノープスに開発を依頼したドライバソフトを無償提供して、顧客たちに無駄にベンチマークテストを走らせて自己満足に浸らせたのだった 98互換機ならともかく98アーキテクチャというなら
PowerWindow964LBもある >>531
ハードウェアMPEG再生ボードはPCMDB1もな
PC-486MVのMPEG対応モデルにもセットになってた奴
PCMDB2ってのもあるけど486ME専用品