PC-8801mkII SR以降 Part28
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5インチFDD2基搭載(model30)、FM音源内蔵、漢字ROM標準搭載
従来の88/80と高互換性、高速モード搭載、加えてそれまでの
88&88mkII時代とは比較にならないグラフィックまわりの大幅強化など
当時最強のマシンだったPC-8801mkIISR以降を語ろう。
(SR,TR,FR,MR,FH,MH,FA,MA,FE,MA2,FE2,MC)
また、mk2を買った直後にSRが出て辛酸を舐めさせれた人も多数存在。
あの頃は夢のV2モードだった。
>>980過ぎたら次スレを立てるように、立つまでは埋めないで下さい
前スレ
PC-8801mkII SR以降 Part27
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/i4004/1624165131/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ハイビジョンとかフラット
辺りって製品の寿命が短くてすぐ壊れる印象があるね。ウチの周りのみんなイカれちゃったから。
もう完動品は少ないんじゃないかしら。 >>947
無知でマジ質問なんだが
88にも160x100のテキストグラフィックってあったの?
もちろんNモードにはあったのだろうが
88モードにもあったのならうまく活用すれば面白い事ができただろうな
>>950
って事は、やはりあったって事か あるよ。BASICじゃサポートされてないけど、pokeでアトリビュートを直接操作すれば出る ウチは2004年製のWEGA最終モデルが現役、それどころか94年製シャープのSDワイドテレビも現役、DVDなんかはこれで観た方が綺麗だ。 ワイド表示というか上下潰してたというか左右広げてたというか
末期のブラウン管のワイドTVって、ほんど子供だましのひでえ製品だったな >>953
88のソフトで、グラフィックを部分的に隠す用途で使われていたなあ。
テキスト画面はグラフィック画面より優先度が高かったから。 グラフィックス面をマスクするだけならセミグラはいらんやろ
■キャラで十分 イースとハイドライド3の洞窟マップ視界演出でどっちかがテキストマスクなんだっけ
あと夢幻の心臓2のマップもと聞いたことが
ソーサリアンでテキストでマスクして画面上にワークエリア?を置いていたのはネット上の解析記事見るまで知らなかった テキスト画面でマスクしたりしなくても、
各プレーンとも使用しているのは16000バイトだから
残り384バイトにデータを置いたりするのは定石だったね 88SRのデモでも
上下裏返った文字がグワーッて四方に散っていきまた真ん中に集まって
四 季
ってサブタイトルが完成するパートが160x100テキストセミグラフィック活用 >>958
偏見が酷すぎ
それは4x3画面を無理に引き伸ばして映してだけで、SDワイドでもDVDなんかはフルに表示可能
あと本当に末期のブラウン管テレビは地デジ対応していたので、普通にワイド放送を映せる、条件は薄型テレビと変わらん >953
>88にも160x100のテキストグラフィックってあったの?
88どころか98まで引き継がれてたはず。
AVGのシーン移動ではテキストグラフィック重ねてフェードアウト(4x4ドット単位で1ドット単位で消す)に使ったり、
メルルーンでは地下マップのプロミネンスに使われてたな。 98は設計ミスでテキストとグラフィックがずれたから、マスクとして使いづらくなったんだよね >>903
市販ディスクを読み出しつつ再生エンベロープをオシロスコープで観測しながら最大値になる位置に合わせればOK
ゲーム読み出しだけなら問題なく調整できる
記録互換の保証となったら(追い込み調整)が難しいけど2HDワープロFDDネジを緩めすぎてどうにもならなくなったときは
オシロ引っぱり出してがんばったら記録互換まで保てるようになった。アイパターンとにらめっこ ヤフオクとかで、FDD調整します1万円、でしょうばいできそう >967
>設計ミスでテキストとグラフィックがずれたから
古めのシューティングゲーで右端をテキストで隠してたけどその隠した右側に1ドットだけ表示されてたのがあったなぁ。
98後期(96年あたり)で買った98のプログラミング用ハード仕様書ではズレの修正方法書かれてたけど。 >>963
グラフィック文字の■と8*8ドットを2*4の256パターンで使うセミグラは違うよ >>955
ホントに最終だな
2005年初頭には稲沢にあった国内最後のブラウン管製造装置が搬出されてたはず >>956
ふつうに売ってたやん。売ってた期間としてはハイビジョンブラウン管より長かったよ。解像度はSDのまま横に伸びてるだけのやつ
ダブルチューナーで2画面同時に出せる機種とかそれなりに便利だったよ うーん当時ワイドは
横に伸びた画面でゲームとかクソと思ってたなぁ
ワイド対応ソフト(ハード)が殆ど無いし
自動でSDとワイドの切り替えもしてくれなかったし 最初に実家で買ったワイドTVは
端にいくほど伸びが大きくなる変なワイド化するモードが付いてたな 視覚効果を巧みに利用したワイドモードw
真ん中辺り凝視してれば、実写映画の違和感は脳から押し出せる
ゲームやPCで格子状の絵を出すと急にオヨヨ ノーマルのSeeNa とSeeNa ワイドスクリーンって
何が違ったの? ワイドスクリーンは、計器類が枠外じゃなくてフル画面の画面内で上書き表示されてた。
しかもコースが結構上下に揺れまくってた様な記憶がある。 とにかく速いんだよな・・・
サイオブレードの3章をこれでやりたかったような・・・・
迷路を進むだけだったら、個人的にはウイバーン位な感じで良いと思う(笑)
シーナはとにかく早かったけど、「コレ」をゲームに応用という点では?だった あったねぇP88SR
あれが一番88実機に近かった P88SRの再現度の高さが以後の各種エミュ化の立ち上がりやエミュ普及の先駆けになったよな ハードウェアが近いってのも大きいね
音源やキーボードの違和感の無さが最高だった そういうのって98エミュレータの上に88エミュを重ねるとかできるの? >>987
Pentium100MHzなPC/AT互換機(所謂DOS/V機)で
EPSON製PC-286(PC-98)エミュレーターの98/Vを動かして
その中でPC-98DOS用PC-88エミュレーターのP88SRを動かしたことはある
動作はするけどとても実機相当のスピードは出なかった
CPUがもっと速かったらいけるかも なるほど100MHZの実機でも8MHZのエミュの2重がけは困難なんですね。 画面周りをハードで処理する方の98/Vは安い出物があれば欲しかったなぁ。
ちょっと検索してみたらエミュレーション速度は
ソフトのみだと
pentium(100MHz)→286(6MHz相当)
pentium(133MHz)→286(6MHz相当)
pentium(166MHz)→386(16MHz相当)
ハードも使用時
pentium(100MHz)→386SX(25MHz相当)
pentium(133MHz)→486(16MHz相当)
pentium(166MHz)→486(25MHz相当)
とのこと。
98でP88SRを動かした時、4MHzの実機並の速度を出すのに
66MHzくらいの486DX2のCPUが必要だったから、少なくとも
200MHzクラスのMMXpentium相当からPenIIクラスあたりが
いるんとちゃうかな。 エミュレーションは10倍が目安なんて言われたものだし、実際そんな感じの数値だが
1Ghzに達したのが20ウン年前だもんな Ubuntu+wineでAnex86を動かしてM88でCP/Mを動かしてみたことはある
ワードマスターの操作を指が覚えていたのには
驚いたもんだ RX+CX486 48MHzでP88SR動かして4Mhz実機並みに感じた。
・・・当時VectorのCD見てて98にSFCエミュがあってマジかって思ったわ。 P88SRで動かしたやつを、ようつべで動画上げてくれる人いるね
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