PC-9821/9801スレッド Part91
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※前スレ
実質こちらが本スレ
PC-9821/9801スレッド Part87
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/i4004/1614066904/
↓は荒しにより腐り果てました
PC-9821/9801スレッド Part90
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/i4004/1614066904/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>87
MMXPentium辺りでもCPU直接叩いてる様なプログラムもあったのか >>101
MMX初期はIntelコンパイラくらいしか対応してなかったから高いインテルコンパイラ買うかアセンブラで書くしかなかった >>101
BIOSは呼び出すものでI/Oポートは叩くもんだが、CPUは叩くもんじゃないと思っている >>102
単にMMX対応コンパイラでソースをリコンパイルすれば解決と思っている人は幸福だ
と上に書いた書籍で著者が書いていたな
コンパイラの最適化アルゴリズムは人間が組んでいるんだから、作り手の知識で加減が大きく変わる オプションで「MMXを有効にする」みたいなのがあるんとちゃうの? >>102
新命令のときはだいたいそれだったよな
統合環境が今ほどがっちりしてないイメージ強かった >>94
キャッシュっていうよりも、メモリ配置が連続してるかどうかで性能が大きく変わったような。 コンパイラが吐いたバイナリコードを逆アセンブルして必要なところだけアセンブラで書いて置き換えたりもしていたな
。
「解読王に、俺はなる!」と思っていたのも懐かしい思い出w 小沢一郎が有名になる前に自分を書き換えるOZAWAは有名だった EOSON機はEGC搭載が遅かったですが、Windowsを除いてEGC必須のソフトって何があったんでしょうか
CADがEGC対応のはあったように聞いた事があります
E2GCかも知れませんが
ゲームでEGC対応ってあったんですかね
ゲームでもPEGCってのあったと思います >>112
DOOM、レッサーメルン、RAM、WELTRIS EGCとGRCG、どれがどっちの機能か忘れたけど
ALU4プレーン同時書き込みと
1ワード(横16ドット、縦1ドット)単位のハードウェアスクロールと
非インターレス(非1ドット飛び)の200ラインモード(縦ドットをn倍して表示出来るんだっけ?)
等の機能をよく利用してた。 >>115
有難うございます
EGC用のゲームもあったんですね >>118
つうか、VM/UV以降と書かれたゲームでアセンブラで書かれていたものは対応しているのが多いんじゃないかと思われる
DIP-SWを切り替えてGDCクロックを2.5MHzに落とさないと画面が崩れるのもあったし、直接ハードを叩いていたソフトは多かったんじゃないかと >>119
なるほど、EGCの有無を判定して無かったらGRCGでという風にやってたって事ですね GDC2.5MHzでないと画面が崩れるとかだと決め打ちなので判定も無いか Ap2の表面実装コンデンサを積層使っても問題ない?
電源は電解一択なんだろうけど ほとんどがバイパスコンデンサ用途なので、特性の違いが問題になることはまずないと思われます。
実際の歴史でも、MLCCが次第に大容量化して電解コンデンサを置き換えていったわけで。 >>123
MLCCの不良品はショート破壊だっけ?
オープン破壊だっけ? ショート故障ですね。それだけにたちが悪いです。
セラミックは硬くてもろいので、力がかかると割れてずれて、電極層同士がショートしてしまいます。
ショートしたものを通電中によく見ると、放電でチカチカ光っていることもあります。 あれERCVFDって2ドライブ必須のゲームで3枚以上のやつ動かないんだっけ?
1ドライブゲーと2ドライブだけどディスクチェンジないゲームはいけど
ドライブ2のディスク交換要求するゲームだとそっから進めねぇわ ディスク話でVFOと空目したw
しかしなんでドライブ一個ごとにVFOを付ける設計にしたんだろ?
9801Mの初代1155あたりはVFO無しで済んでたのに。 >>128
でもよく考えると、ドライブごとにVFOが付いていたのは98のシェアが盤石だった時期の機種だけでしょ。
そういう無駄が許容できるほど、その頃は市場支配力があったわけです。
具体的には、UV2/VX2/VM21あたりの機種から、Dシリーズと105を除くH98と、あとFAまで。
VM2は、ヒットはしたけどまだそれ以前の設計を引きずっていて、VFOはFDCと一緒の基板に載っており、FDD側ではないです。
またFS/FXと、初代Fellow,Mate以降の機種は、マザーボード上のVFO1個で間に合わす設計です。 そろそろ冬キャンに98持って行って夜遊んでみたいな >>127
手元のソフトをERCVFD /SAVEでVFD化してA:\VFDに配置
HSB VFD 実行で以下ファイル読み込みで再起動
・CONFIG.VFD
DOS=HIGH
DEVICE=A:\HSB\HSB.EXE VU IGDC I26 II[A468&7F]
DEVICE=A:\ERCACHE\ERCACHE.EXE /HM /IGDC2 /VFDS=128 /VFDMAX=15 /VFDKEY /VFD1FD /HIDEDEV /400LINE
FILES=20
BUFFERS=5
LASTDRIVE=Z
SHELL=A:\COMMAND.COM A:\ /P /E:1024
AUTOEXEC.VFDはゲームごとにbat叩きたいんで空
んでゲーム起動は
ERCVFD /LOAD ファイル名
をゲームのディスク数分やってから
ERCVFD /REBOOT /IC-
上記でディスク2枚しか使わんメタルオレンジは問題ないが
ディスク3枚でドライブ2でBC交換要求される狂った果実はゲーム進めるとディスク交換要求画面で先に進めない
LOAD時にドライブ1,2指定するようなコマンドってないよね? ごめん抜けたけどAUTOEXECはERCACHEとHSBのパスだけ通してあるわ >>131
自分も今更のようにDOCを読み返したけど、ホットキー等でVFDファイルを入れ替える操作については言及がないんですよね。
プロテクトメモリがあるだけFDを読み込めるらしいので、そういう機能があってもよさそうなものですが。 ERCACHEF.DOCにホットキーの説明があるようだけど ERCACHEFの方ろくに読んでなかったわ・・・ありがとう 同じく、情報感謝します。
自分が98をメインで使っていた頃、ERCACHEはよく使っていたけど、ERCVFDは使ったことがありませんでした。
動態保存環境を確認したところ、入っているERCACHEは2.10でした。
その後、ERCACHEのメジャーバージョンが上がっていたことにすら、気づいていなかったというorz NEC製品の基板見てるとよくNEC-16Tってプリントされてるんだが
厚みが1.6mmってことかね 某オクでやけに光沢がある9821ノートがあって何ぞとおもったが
質問欄に、汚れているので光沢スプレーしていると書いてあったんだが、
なんか汚れ落とせる&光沢出るスプレーって使ったことってある?あるとしたらどんなの? シリコンスプレー吹いただけじゃない?
汚れはほぼ落ちないけどツヤは出るからキレイ ありがとうございます。
シリコンスプレー・アーマーオール、なるほど。。。
樹脂の劣化は少々改善するかもですが駆動部のやらかしを考えると微妙っすね オクの画像だときれいに見えたから落札したらサビサビな9821nr13届いた事ある
小キズの位置とか同じだから別物じゃ無いと思い画像見直したらやけに明るいと言うか白っぽい感じだった事がある >>144
一般照明の光が当たった状態だと細かい擦り傷などはカメラに映りにくいからなぁ。
かといって出品物の画像は必ず撮影ボックス使って撮れや、なんて要求するのもあれだし。
まぁ、あきらかに意図的にやってるやつは許せないけどな。
本体の正面、背面、上、右の画像しか掲載してなくてそれだけ見たら美品だったんで落としたら
写真のなかった左側にえぐれたような派手なへこみがあって、そこから錆が広がってたりとかw 裏蓋開けたら中がサビサビ
水没品だった、ということがあった
こういうのは明らかにわかっていて出しているね 抜いちゃダメボードがないXa13/w12でモニターに映像が映ることを確認
とか、VGA端子なしでどうやってチェックしたんだよw
説明にノークレームノーリターンって書いとけば相手騙しても構わないとか思ってるんだろうか・・・・。
そいつの評価見たら、
新品のはずが届いた物は中古だった、写真と違う物が届いた
みたいな苦情だらけだった。 大分前にオク入手RA21がV30で起動しないって質問したんだが諦めて処分する前にいじってたら動いて吹いた
HDD搭載スロット直下のソケットにしれっと刺さってたV30を交換しようと引っこ抜いて試しで挙動見たくて電源ONしたら起動したという
そしてそのソケットの内側に"V30 NDP"の文字が
これってNDP=数値演算コプロセッサだとすると8087用ソケットで前の主が何も考えずにV30刺してた結果の異常動作ってことかしら? ”ジャンク、通電確認”で出品されてたAsだったかを落札したらCPUボードが抜かれてたことあるわ 通電確認なんて怪しい文句はダメで98だと86年以後のモデルはピポ音鳴らせばCPUメモリ等心臓部+スピーカー回路の動作が一発で分かる素晴らしさなのに
それに9821ならキーボード繋げてGRPH+2で31KHzにしてアナログRGB液晶で画面表示させて撮影して出せっての全く
分解写真せっせと撮るより絶対早いぞ
複数台扱った経験がある出品者なんて当方知識無いのでというのは免罪符にならんしなあ Ra300落札したら本体内部やFDDの中に枯れ草入ってた事あったな
全部波羅して洗浄したけどFDDは駄目だった、でも本体は元気に稼働してるよ
草むらに不法投棄されてたようなの出品してるの多過ぎ 「通電確認」分かってない奴の常套句だからな
これほどいいかげんな言葉もない >>150
何か抜くならメモリーにしてくれといったところだな 98じゃないけど通電確認ただしCPUメモリーHDD抜きというメーカーPC見かけたことあるわ >>153
農家の納屋にほかされてたとかじゃね?w 流星や青札の専用サウンドボードをCバス用サウンドボードと誤解させて6、7千円で何枚も売り抜けてるやつがいるし
(あれをCバスに挿すと本体が昇天するという報告もあったような・・・・)
オクってほんとリスキーだよなw
ピポ音鳴りました!って札のついた98が3、4千円で売られているハードオフのある
静岡とか奈良の近くに住んでる人が羨ましいぜ。 流星・青札用のサウンドボードってXa/WやRaで使えるの?
ボロい音源ボードに1スロット占有されてるのがもったいなくて OPL3付きの青札専用サウンドボードを、Ra系本体に金属曲げたり絶縁対策したりして、無理やり差してみたことがあるが・・・
ピポ音はなるが、どうあがいてもサウンドボードの有効化がされずに、IOポートすら出ない状態になった。
BIOSも差し替えたり、独自で初期化処理を入れると使えるかもしれないが、
とりあえず、フレームの加工が必要だし、壊れはしないものの、そのままでは使えない。 ありがとう
しかし抜いちゃダメボードといい末期98は色々解せないなあ… Windowsとは違う文化を構築できなかったので、いろいろ無理だったんだよ。 >>159
無理。
東方がやりたいだけのにわかがよくひっかかってるみたいだが
流星と青札の音源も無理に押し込めばXaやRaやV2桁のCバススロットに刺さることは刺さるものの
エッジコネクタの端子数が違うので動作しないどころか
回路がショートして98本体が壊れたという話もある。 青札と流星の音源は86音源との互換性は残して欲しかったよな。
Windowsでしか音が出ないんじゃ98の意味ねーじゃんって感じ。 >>149
そういうことです。
RA21のV30は、大きい方(筐体底面側)の基板にフラットパッケージで直付けだったと思います。
それにしても、DIPのV30を単品で持っていたくらいの人が8087用ソケットにわざわざそれを刺すという状況が謎ですがw 質問したらブラックリスト入りってすごい出品者いたものだ V200青札タワーで 118+musume挿して win2kでも使えてる。
DOSゲーは1度しか試してないが、なんとかなる。 >>164
VALUESTARはWINDOWSを使用するユーザーのために開発したマシンだからしかたがない
だから98シリーズで唯一USB端子をオンボードで搭載したしDIMMにも対応した
過去の互換性を重視するならA-MATEを買うべし DOSゲーならRA21+86ボード辺りが最強じゃね? 盛るのありきならRAの強みがV30タイトル動くことでA-MATEはCバス4スロ開けたままCDドライブかFDD5インチ3インチ両対応しつつ86音源使えることだな V30HLで問題が無ければ搭載機種に86音源・SCSIストレージでゲームには困らない気がする >>149
それっぽいのよくやるわ(汗;
酔払った勢い( or 寝なずテンション) & 老眼鏡が手元にない・・・って状況だと人間は限りなく愚かになる(´・ω・`)ショボーン >>161
Xa/Wあたりとか隙間多すぎたしな。抜いちゃダメボードの全盛期って微妙だった。
・・・新品で買える人(←個人や社員)だったら違う印象だろうけど、まぁビンボー人の話ってことで(汗; GS除いてDシリーズからV30の搭載はなくなったような
>>173
つまりUFに86音源か RaSCSIはSASI対応してるからRAやDA辺りはHDDユニット用意すれば
スルーホール化してボックスピンヘッダ付けたSCSIボード使わんでも内蔵化出来るよな Dシリーズからだったか。
ってかGSにV30積まれてたのに驚き。 >>177
w系がグラフィックチップをマザーに直載せしなかったのは
後々CPUとグラボの差し替えだけで新モデルが出せるようにするためだったんじゃないかなと。
VRMが別パーツになってるのもPentium以外の石を使えるようにすることも見越してたようだし。
これだとPCIカードにDOS用のグラフィックチップまで載ってしまってるので
ユーザーレベルでグラボを追加した場合はGAカード二枚刺しになってPCIスロットが無駄になってしまうけどw その割に抜いちゃだめカードは機種依存あるんだよな…よくわからん マザーボードの設計をインテルの仕様に近づけるための苦肉策だったんだろう
サウスブリッジ配下のデバイスはSTAR-ALFA2かSUMINOEに集約して、ノースブリッジ配下のグラフィック系をPCIバス経由でCPUに接続する
グラフィックカード以外にオンボードグラフィックを持つという考え方は、Coreiになるまでなかったからね >>184
CPUと同じパッケージに組み込むって意味ならMediaGXがあったよ。 >>184
intel純正で初のオンボードグラフィック機能は、1999年のi810でしょう。
同時に、それまでのノースブリッジ・サウスブリッジという呼び方が、MCHまたはGMCH+ICHへと変わりました。 Q6600のP35の頃はまだノース、サウスブリッジって言ってたような 言ってただけでMCH、ICHだったよ
PCIがCPUのバスで無くなった時点で変わった VGAケーブルのDsub15pin 3列→2列変換コネクタが紛失したんで、普通の3列-3列ケーブルの片方をぶった切って
なぜか持ってた2列のDsub 15pinコネクタに付け替えたんだけど、モニターが映らない。信号なしのまま。
ネットで拾った結線図どおりに繋がってるのはテスターでチェックした。
ケーブル短くしたんで、ぶった切ったほうのフェライトコア無くなったんだけど、そのせいか? ttps://imgur.com/DnUZCSd
RGB2段3段変換アダプタこれで映ってる
この画像3列のGNDが間違ってる
正しくは6番じゃなくて10番 大昔のMacは、モニタ端子に画面サイズの信号があったんだよな・・・ この距離で低解像度ならシグナルグランドは繋がなくても何とかなる多少滲んだりしても気にならないでしょ >>194
ディップスイッチ付きの変換とか懐かしいな 最近思うんだが、1920x1080なんていう解像度をほっそいVGAケーブルでにじみなく伝送できてるのってすごくね?
CRT時代はSCSIケーブルみたいなぶっといのもあったっていうのに DVI端子が出始めた頃のRADEONで、D-SUBで1920x1080出力したらかなり滲んでた記憶がある。
・・・当時のとある掲示板で「D-SUBで接続してもDVIで接続しても同じ画面だ!!」という解釈に悩む書き込みがあった・・・。 >>197
アナログRGB入力を持つ液晶ディスプレイの長い歴史の中で、アナログ波形の劣化を補正しながらデジタルサンプリングする技法が発達した結果でしょう。
質の悪いケーブルやコネクタを通ることで発生したゴーストが最も目立つわけですが、ゴーストは信号処理の過程でほとんど除去できてしまうので、
か細いケーブルでも実用上問題ないレベルで綺麗に映るわけです。
その点、CRTモニタは、基本的に入ってきたアナログRGBの信号をそのまま増幅して、偏向と電子銃のドライブに使っていました。
しかも、リフレッシュレートを上げるために高い周波数のアナログRGB信号を流していた場合も多く、なおのこと、波形の劣化がそのまま表示結果に出てしまっていました。 丸一日かけたけど、まったく謎。全然モニターが映ってくれない。
参考にした結線図はここのです。
ttp://rdstyle.cocolog-nifty.com/gm/2020/02/post-3324c0.html
ただ、3列側のコネクタで、RGBの各GNDと金枠を結線しているのと、
5番と10番のGNDを結線してるのが気になるところです。
あと、3列側の11,12,15番はNCでいいんですよね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています