売れる16bitゲーミングPCを作るスレ part04
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前スレ
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/i4004/1602133567/
父のパソコンを超えたはずのアレや、東京ドームを貸し切って電脳遊園地を開催したソレじゃない!
X68000は機能を詰め込み過ぎで高過ぎ、MSX2はしょぼ過ぎ
ゲームとゲーム作りに必要な性能だけを重視し、多くのユーザーを獲得出来るコスパの良い16bitPCを考えるスレ。
レジスタ幅やデータバス幅に関係なく、メーカーが16bitとしたCPUをレギュレーションとさせていただく。
また、実在する16bitCPUの作りの範囲内の架空のCPUを考えても構わない。
8bitならサブCPUを積んでも良い。
メーカーが16bitとした CPU 一覧
Intel : 8088、8086、80286、80186、80188
NEC : 70108(V20)、70116(V30)、70208(V40)、70216(V50)、70136(V33)、70236(V53)
日立・Motorola : 68000、68008、68010、68012、641016
Zilog : Z8001、Z8002、Z8003、Z8004
TI : 9900、9995、99105、99110
WDC : 65816
DEC : PDP-11/LSI-11
NS : 8900
DataGeneral Nova/Eclipse
秘宝館 16bit CPU
http://www.itofamily.com/ito/collections/16bit/index.html
他にもこれも16bitCPUだというものがあれば、追加でどうぞ。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured サブCPUがZ80クラスなら、CPU負荷が5%レベルのドライバを組むのは困難だし、組めてもショボい演奏ルーチンになる
ソフトシンセ?
16bitでも無理だぞ >>263
88でもFD制御用をサブに使ってたし、FM-7系などでもゲーム作成会社が使ってた
>>264
ゲーミングPCで16bitなんだからな、ゲーム機に近くはなる
批判するならサブCPU無しのもっと具体的なスペック出せ
>>265
MDやそれに近いゲーム基板で68000側で動作するように変えたものもあるようで。
MDやネオジオだとZ80側にやらせたの多かったはず。
>>266
音楽だけじゃなく、低速I/O系もある程度ね
演奏だけじゃ5%位とか、>>259 とは反対の意見だよな >>268
音源用サブCPUは68000でいきましょう!
メガドラは一個400円で調達してたらしいし >>267
YM2151×2個+独自開発PCMチップなんてのも夢があるね 割り込み処理で二個分のI/O待ちが発生して激重になるわけだな >>242
ナムコのリブルラブルがメイン6809サブ68000だっけ? プログラムのしやすさを考慮するとメインもサブも同じCPUがいい サブCPU側のコードもソースに埋め込んでコンパイルなりアセンブルなりできた方が、
アマチュアの開発としては楽だな
下手な組み合わせだと開発環境を複数買わされかねんし ふと思った、音源ドライバを自分で書くユーザがどれだけいるのだろうか、と
どうせタイマ割込みのない無印X1向けに作れるような変態しか作らないだろうから、どうでもいいのでは?と 神が推薦する動作管理機
PC-98x1とEWS4800 ドライバを書くこととタイマー割込みと何の関係があるのか >>280
タイマー割込みさえ使ってれば標準音源ドライバだけで済んだだろうが、
タイマー割込みが無くても大丈夫な音源ドライバを書いたユーザが現れたのはX1ユーザくらいだろうって自慢かな?
もっとそういう変態は大勢居ると思うがなあ >>270
サブ側は8bitバス68008か68EC000にして抑えるかにしても
メモリ不足に文句言う奴に合わせると最低128kB?下記のPCM使うなら512kB位?
CPU安くてもメモリや周辺で金かかる。
サブ7.16〜8MHzとするとメインは14.32〜16MHzで68000を採用かねえ?
>>271
2151は遅いのとPCM欲しいので以下の2つ採用はどうか?
YM2610(ネオジオ採用)ADPCM6chで格ゲーボイスや効果音に
YM2612(MDのFM側)
これでFM10音確保できる
>>274
>>275
言うてもZ80位ならはアセンブラでもどうとでもなる
そんなに複雑な事はさせないだろう?
他の8bitマシンの流用とか、ゲーム会社などから売って貰うとか
88やX1でも頑張る人が居た、上記位音源盛ると作りたい人も出るだろう YM2151だけが特別遅いってわけじゃないけどな
どれも一緒だろ >>282
YM2610のADPCMは1chはRAMを使えるけど
残りはPCMのメモリリフレッシュ回路を持ってないのでROMかSRAMしか使えないのよ
(YM2608でリズム音源(固定PCM)だったものを外部アドレス参照できるようにしただけなのでメモリリフレッシュ回路がない)
アーケードゲームみたいのはROMでもいいんだろうけど
パソコンだとSRAMにしなきゃならんのでめちゃめちゃ高くつくよ >>283
マスタークロック上がってる位だし、少しはマシになったのと違うのか?
実績あるし、PCMも欲しかったから選んだ
>>284
詳細ありがとう、であればmk3のVRAMでも使った自己リフレッシュあるDRAM使うのは?
PCM用のメモリだとそこまで高速性は必要ないし。 AmigaにFM音源乗せればほぼ要求みたしそう
OSがまともなのに独自だから心くすぐられるし
68kで適度に遅いのも良い Amigaは良くて安いが、それでもコモドール64に勝てなかった売れなかった機種
コモドール64のように売れる16bit機じゃないとスレ違い 32ビットのAmigaがCommodore64に勝てるわけない >>289
コモドール64は8bitパソコンだし、Amigaは16bitパソコン
コモドール64の64は64KBメインメモリRAMの意味 C64信者って1990年頃の大飢餓大飢饉でほぼ絶滅。僅かな生き残りも
その後氷河期の冷凍窟でカチンコちんこしなだれちゃっていたはず
なんだけどね。お珍しいチンこw >>248
FMは77AVが出るまで大きな変化なし
X1のゲームソフトの多くは、ターボ専用にはならない。
だったら、YM-2203付きのマークIIを85年1月に発売で
既存ユーザーにも同時にYM-2203ボードを発売
85年秋にFRに代わって、16bitゲーミングPC発売まで引っ張れないかね?
88の上位互換機 VAと同じ298,000円
互換性を切った低価格機 SRと同じ258,000円
このぐらいの2本立てでどう?
84年秋に新機種が出なかったことで、年末に88mkIIを
買っちまったやつがかなり居て、恨まれたようだからw
それぐらいは持ったんじゃないか?
それが難しいと言うなら、NEC以外が出す前提で考えますか?
FMはSR発売後に、YM-2203だけ追加した77L2でお茶濁し
たった5ヶ月後に77AVの発売もどうかと思ったけどw
X1Ck買ったやつは拡張スロット×2に
5インチフロッピーI/FとYM-2151を差して、それなりに長く使ってた。
X1でもDを買っちまったやつは・・・
パソコン買うタイミングとセンスが問われる時代だった。
X68000ですら2年後にはもうTOWNSが追っかけて来る。
85年夏には68000のアミーガとアタリSTが出ている。
DRAM価格下落に合わせた、値下げラッシュの85年秋に出し
TOWNS発売の89年中には、8ビット機のように衰退させないぞと
新機種を出し、Windows 95が出るまで多くのユーザーに
使われる機種でありたい。 >>249
DOSは要らないって言うんなら
メイン68008+画像処理68000でコストを下げるのはどうかね?
同じCPUにしたほうが、プログラムは作り易いんじゃないか?
メイン68008は非効率だと言うなら
画像処理含むメイン68000+サウンド68008が良いか?
>>250
V30って68000より速いんかね?
両方とも8086と80286の中間ぐらいのイメージ持ってた。
>>251
Macintosh LC 1990年10月発売 68020だがバス幅は16ビット
Macintosh LC II 1992年4月発売 68030だがバス幅は16ビット
こんなマックもありましたな。
LCとはローコストカラーの略
バス幅16ビットに合わせたCPU(68026?)を作っても、今更たいした
コストダウンにならないと、そういうCPUは作らなかったんかな。 >>294
88SRはmk2にFM音源が付いただけじゃなくグラフィック周りがかなり改善されている。
SR以降のソフトが殆どになったのは伊達じゃない。
FRはSRの性能そのままぐっと安くなった。
FHで値段据え置きでクロック倍
VAを出すタイミングとスペックを間違えたのだよ。
NECならPC-Eの事も有るしV30もZ80Hも自前で持ってる
もっとX68000と双璧位には出来たはずなんだが。
88以外の8bitは発色数とFM音源などの改善しか殆どなく、
CPU等の速度はZ80は4MHz据え置き
6809は2MHzから上がらなかった。
そこで16bitの良いマシンが出なかった。 >>295
V30を出したのはメモリが安くなる1985以降に出すに8088は不適と感じたから。
NECが作るなら周辺含めてワンチップ化他色々狙えるから。
作り易さもメモリ16Mまでも68000の方がずっといいがねえ。
V30ならメインがV33→386→486と未来がある。
NECがV30のように68000を改良した互換チップ作ってればねえ。
Z80みたいにクロックがかかるのが残念だから。
モトローラとは日立が6309でやっちまったしなあ
6502の系譜も6809の系譜も、Z80の系譜も後継に失敗というかねえ。 v30の後継はv50/60で386/486/penはパラレルな並行世界の出来事だよねえ。
メモリとかCPUとかの高速性能を要求される半導体は製造プロセスルール命な
シビアな業界。セブン的に言えば「血(利益)を吐きながら続けるマラソン」のような業界
だから大半のCPUメーカーは前世紀末まで100-150nm程度で脱落しちゃったよね。
いずれにせよ終わるが必然の諸行無常なCPU世界だったみたいね。
インテルは10nmで足踏み。AMD/NVIDEA/Apple はTSMCとタッグで7nmから5nm
結局ブースター履いたトップランナーだけが生き残るのかもね >>299
何テキトーな事言ってんだよ、そっちの言ってるのはNECの型番としての後継じゃないか。
V40とV50がV20・V30をコアに、8086用周辺チップを集積したマイクロコントローラ。
V60系は独自仕様の32ビットマイクロプロセッサで全く別物
V30をエミュレートするモードを持っていただけ。
V30がバイナリコードレベルで80186上位互換
コアとしてはV30→V33(内部論理のハードワイヤー化、アドレス空間の拡張)
PC-9801がやってきたようにx86命令系ソフト資産を受け継ぐバージョンアップを目論んでの事
386SXまで待ってバス16bitのまま暫く行くか
TOWNSのように32bitに飛ぶか、だよなあ。 >>300
テキトーじゃないですよ。日電のvシリーズはそもそもインテルとの腐れ縁と決別するための汎用CPU。
だったはずなの。80年代前半、日電は8086の互換品を出したらインテルから訴訟食らって裁判沙汰。
その時は8086の命令セットの著作権表示をミスったのでインテルは完全勝訴できなかったが和解調停。
その後いわば法務的に著作権フリーなバイナリ互換のv30でCMOS化。インテルはnMOS半導体会社
だからセーフと思いきやv30でもまたまたパクリ疑惑で訴訟食らってどうにか調停和解。
VシリーズはCP/M86とか対応で8086命令セット互換モードを備えてはいたがv60とか上位は
TRON-OS対応のアーキテクチャで8086以降のインテルCPUとは互換性を持たせる思想も予定も
半導体(事)にはなかったの。当時関係者の端っこだったし。詳細は設計者な某課長氏から直に聞いた話。
そうした一連の日電オリジナル路線は80年代後半、ロンヤス時代の日米貿易摩擦、半導体摩擦で
TRONOS共々吹っ飛ばされたの。インテル創業者のノイスは79年ごろにはインテルのCEOを
ムーアに譲って主に対日法廷闘争専門のロビーストの鬼になっていた。商務省の商工委員会の座長とかで
日本の半導体産業潰しを徹底的に戦ってホワイトハウス動かして勝利したのよ。9801vxの286採用は
いわば敗戦の白旗。大坂冬の陣の内堀梅みたいなもの。でVシリーズ自体頓挫終了。
ノイスは徹底的な反日経営者だったですね。一度だけ直におめにかかったことあるけどね。
ドクターノイスの日本人への目線眼差しは印象的。眼光鋭く冷徹な印象。どうしてああも反日なんだろう。
察するに彼の14の誕生日の直前4日前に日本軍が真珠湾攻撃やったということがあるかもね。と。
対日戦で親戚とか友人関係者が戦死したとかあるんだろうなあ。ってね。
インテルはCPUだけでなく日本のメモリ産業も潰しにかかったのね。具体的には韓国寒村と手を組んで
基本的な製造技術を供与したりメモリ製品の販売で提携したりなどなど。その甲斐あってのメモリのサムスン。
日本のメモリ産業はエルピーダ売却で半死。キオクシアがラーストホープですねえ。 >>301
>日電のvシリーズはそもそもインテルとの腐れ縁と決別するための汎用CPU。
出自はココでは関係ない。x86系命令CPUとしての着眼のみ
V30の後継としてコアが同じV50を挙げ
商業的に?V30エミュを入れた別物のV60をV50と並立し後継で挙げた
これを見てテキトーでないと言う方がオカシイ
>8086の互換品を出したらインテルから訴訟食らって
1982に訴えられた、μPD8086およびμPD8088に対するものの事ね。
以降は恨み節の話は割愛するにして
検索したらNEC側の人の訴訟関連の話が含まれる文書が見つかった。大人だねえ。
https://www.shmj.or.jp/dev_story/pdf/nec/nec_sasaki_s.pdf
>9801vxの286採用はいわば敗戦の白旗
そんな所も有って286飛ばしの386でロードマップ書いた もともとIntelは半導体メモリの会社だったのが
日本勢にやられて撤退を余儀なくされたから恨んでたんじゃないのかな?
NHKの電子立国日本の自叙伝でビジコンの社長が番組の中で
中小企業の私のところまでアタッシュケースもって半導体メモリの売り込みに来たと言ってたので
それだけ恨みもすごかったんだろうね あ、アタッシュケースもって売り込みに来たのはロバートノイスのことね >>304
80年代前半のインテルの対日戦略の内輪話は以下が面白い。
筆者はフラッシュメモリ開発エンジニア。長編全話は読む価値あり。
ただし評伝本のまとめだから三次情報だけどね。
https://floadia.com/assets/uploads/jp/sites/6/2017/12/semi_29-1.pdf
日電の半導体売上は80年代から92年まで世界一位。87年のインテルは世界10位。
92年486の時代で世界一位を奪取。9801vxの286採用は太平洋戦争で喩えればサイパン玉砕。
https://ja.wikipedia.org/wiki/半導体メーカー売上高ランキング
昨今、米中半導体戦争が始まっている。昔を思い出しますねえ。 >>307
そう思うならお前もスレ本筋議論に参加しろ
提案や賛否についてな
メインにV30採用話からの流れだし、本筋止まってるのだから目くじら立てるな ゲーム環境なら。MIDIインターフェースは欲しいところだね。 >>309
強力なPCM搭載してればゲーム用にMIDIなんか要らねーよ
波形がROMで固定されてるDTM用MIDI音源なんてクソ >>311
VA音源が登場してきたのは93年過ぎからで16ビットPCの時代は終わってからだし価格も47万とか270万だぞ >>310
なんか分かる
サンプリングのMIDI音源の音色って応用範囲の広さを確保したいのか
ディテールを潰さないような大人しい素の音にとどめてあるし
FMみたいなノートON後の音色変化に乏しいから「死んだ音」になってつまらないのよね
サンプリングはあくまでも補助的に使うのでないとつまらない
ゲーム用というよりDTM用途にMIDI端子をつけるならまぁ分かる >>313
DTM用ならマックみたいにプロ用途考慮して別売りで入出力8ポートぐらいある本格的なマルチポートMIDIインターフェースが欲しいところ 外部音源ならVAでも構わないと思うがね。
オンボードで「強力な」PCM載せる方がスレチな気がする。 >>315
ゲーミングPCなら強力なPCM音源は必須だろう
派手に効果音鳴らしたり必殺技叫ばせたり
あのX68000もPCMが1音しかないためにPCMの奪い合いで音が途切れまくって苦労していた >>316
オンボードで強力なPCMが使われたのっていつからよ?
それこそ32bit時代じゃん。
適当なこと言ってるなぁ。 >>310
殆ど追加コスト無しにMIDIインターフェース付けれるならば付けても良いだろう。
>>317
強力ではないが、SFCもサンプラー音源なのでメモリが厳しかったが該当
ネオジオもPCM音源でBGMや音声に使用。
どちらも90年に入ってからだが16bit時代の産物。
実際に採用PCはなくともゲーミングPCとするなら有って良いだろう。 >>318
16ビットアーケードゲーム基板じゃ多チャンネルPCMは常識だったしゲーミングPC目指すなら必須だよね 80年代末のAmigaやSTとかあちゃら製パソゲーでMIDI対応していた
有名ゲームといえばking’s quest。音源はMT-24指定。出来はだから何?程度。
MT-24といえば日本でも98のミュージくんとか。
80年代;にベストセラーとうじょうした赤いのサンプラーのアレのCPUはv30。
開発プログラマは海外から呼び寄せた外人さんだったな。 コスパ良い16bitホビーパソコンとして、サンヨーMBC-55は結構惜しかった
8088(3.58MHz)FDD1基で1983年に178,000円って安さ
144×200ドット15色も当時は評価されなかったが、ゲームには悪くない
せめて288×200ドット4色も無いとまあ無理があったか >>320
MT-24て知らん。
MT-32ならわかるが。 プログラマを育てるって視点なら制約だらけのZ80やクセの強い8088よりは68008の方がマシだったな
8001や6001の限界を超えたプログラムを完成させた奇人変人の才能が惜しまれる >>323
すごく同意
90年代に入ってもZ80で半キャラ単位でしか移動できないYsもどきや
JRPG作ってた連中がいたことは恐ろしい損失だった
発想が縮こまる >>321
解像度が同時期のPC-6001mkIIやMSX、FCと比べて微妙過ぎない?
>>323
そうは言っても触れる機会という意味で低価格でマシンを提供できた意味は大きい。
68008で価格がほとんど変わらないPCが出来てたならまだいいが
Z80は8088や68008と違い8bitCPUなんだから比べるのが可哀そう。
Z80は日本でも沢山作って安かったのもある。
16bitメインのサブにするなら安くて便利で悪くない選択。
サブなら複雑な事も難しい事もしないで割り切れる。
8001や6001は限界を超えたのではなく、取捨選択の割り切りで 当時はスプライト盛り盛りのアケゲーやMSX2のまえで未来を夢見てたな
CPUはZ80でもビデオチップがリッチなら色々遊べただろV9990をMSX1に
ぶっ刺したようなハード 68008って68000の二年後で廉価版って扱いだから
Z80の時代にもし68008だったら〜とかいうような石じゃないっしょ >>326
モノクロ:576×200ドット
モノクロ:640×400ドット(*専用ディスプレイ使用時)
漢字:40字×25行(*専用ディスプレイ使用時)
って高解像度も対応はしてた
まあモノクロだが
拡張スロットでグラフィック拡張できるので売れたら拡張されてったんだろうな
海外向けだとCGAハードウェア互換ボードとか出てた >>323
悪いのは当時のCPUよりVDP
特にTMS9918系 >>321
ダンピングしてない量産効果に頼ってもない無理無い低価格化での極限だったか
海外ではそこそこ売れたようで、情報も有るな
8088の安さ、8bitバスの安さ、メインメモリグラフィックメモリ兼用の安さ、CRTCでの画面表示読み出しをリフレッシュ替わりにした安さ、片面FDDの安さ、NTSC特化の安さ、
あたりかな
CRTCの設定変更してって、メモリ読み出し減らすとDRAMがリフレッシュ足りなくてデータ壊れる話が面白かった ほんまにクソスレだな
そんなマニアックなハードを売れ筋の値段に出来るわけない
マニアックすぎてゲーム開発にも負担大 アーケードゲームやコンシューマ機で音源にサブCPUを使うのは
負荷軽減よりも音楽チームと分業したいからだろ 単一CPUでもコードは割り込み内だろうから
リソースの取り決めがあるくらいでほぼ分業 CPUを複数積むというのはコスパの良い手法だから
それ使って処理を少しでも並列化したいけど
ゲーム内容に関わらず何も考えずに並列化できる仕事というのがそもそも少ない
その中で音関係はお役所仕事で並列化しやすい絶好の仕事だからやるんだと思う
演奏開始する音楽・効果音番号、優先順位、使うトラック、テンポ、音量、移調量、
経過のやりとりとか演奏中止とかのコマンドを決めて送り合う感じで十分使えるから
チーム分業できるメリットってのはメインCPUとサブCPUが同じうちはさほどないと思う、使って良い番地を決めるだけ
ただメインCPUが変わった場合で、音スタッフがサウンドドライバも作ってる場合は
プログラミングが本業じゃない音スタッフがわざわざ新しいCPUを学習したり
サウンドドライバを1から作り直すコストは大きくメリットも少ないので
サブCPUごと据え置きにして昔のサウンドドライバを使い続けられるって意味では分業の意味があるかも
以上想像です サウンド用に強力なサブCPUを搭載してリアルタイム波形生成させてソフトウェア次第で様々な音源を作り出すってのが画期的でいいかもしれない
出力はステレオPCMが1音だけあればPSGでも波形メモリでもFMでも何でも作り出せる >>335
アクションゲーム系ではリアルタイム処理なんで定期的な割込みとタスクスイッチでのレジスタ退避
その上でFM音源もPSGも次の受付時間待ちの中途半端待ちは嫌らしい
ゲームではラスタ割り込み他も色々使いたいのでね。
そもそもスペックで明示しないCPUが、キーボードや諸々のデバイスとの制御している事も多い。
>>336
自分も、サブCPUにサウンドテストモードみたいにBGM番号や効果音番号などを渡せば切り替えるなどを想定
>サブCPUごと据え置き
これで互換性とメインの性能UPをし易くを考えました。
>>337
波形合成他の定型処理を全部汎用CPUにやらせるのは昨今のCPU性能余りまくりなら良いが当時は。
サンプラー音源の読み出しメモリ部をドンドン差し替える位が丁度よいのではないか? ラスター割り込みなんてよほど切羽詰まらない限り使わんだろ
チープなコンシューマ機やペケロッパーのしょぼい環境しか頭に無いのか
ラスター毎にスクロールレジスタを付けりゃ済む話 >>339
スプライトやBG系含めた表示系のVRAMへのデータ転送は表示用の読み取り中は避けたい時など
ラスタースクロールしか頭にない方がチープ
その解決策も専用に作るのはどうなん?
16bitCPUメインにするPCの時代だと環境はチープなんだよ
しかも売れる為にバカ高い価格には出来ないからな >>339
それって業務用除いたらメガドライブだけじゃない?
それも低解像度で二画面分ならいいけど
X68000みたいに高解像度も使えてグラフィック4画面、テキスト、BG2画面、全部に独立したスクロールレジスタ持つ場合にはキツイような
それにラスター割り込みによる特殊処理はラスタースクロールだけとは限らないし >>343
サイズ 16×16〜32×32ドット可変
表示数 画面256個/水平64個
65536色中16色パレット16本
左右上下反転
90度回転
シャドウ/ハイライト機能
プライオリティ
パターンRAM64KB
16ビット時代ならこのぐらいでちょうどいいかな
ネオジオみたいに縮小機能も欲しいけど贅沢かな? 1990年に安くなった68000 8MHzで↑のパソコン出しても手遅れだったのだろうか >>345
1988年にMDがほぼ8MHzの68000
1990年にはネオジオが12MHzなので90年に8Mhzは安いだけで遅い
それ以外のスペック次第だが、出した時点で時代遅れでは?
X68000もXVIで16MHzにした時点でも遅いと言われた位
スプライト?グラフィック系のスペックとサウンド系スペック、FDD、CD-ROMなど
その他のスペック次第
それならMDの88年にMDスペックにメモリ足してMSX2+型のPC?
ネオジオ型はCDで失敗したように莫大なメモリ前提でメモリコストで高くなって苦しい
88MCがアレなので、89年末に
PCEのCD-ROM2相当をサブに、PCEVDP1個追加+メインV50/68000の1MB
FDD1台にする等で定価20万を切る位で出せたとして売れるかねえ >>347
ゲーム機用のVDPはパソコンの24kHzや31kHzのモニターに出力できないだろう >>345 & >>347
参考 1990年のMacintoshラインナップ(一部)
低価格路線の機種
最低ランクの機種のMacintosh Classic 68000 8MHz
そのひとつ上のランクのMacintosh LC 68020 16MHz
最上位機種
Macintosh IIfx 68030 40MHz (当時の最速マシン)
ClassicもLCも当時の雑誌で低速マシン扱いだった
LCに至っては「68020の在庫処分のための機種」という陰口があったくらい Mac LC/LC IIはその名の通りLow Cost仕様なので16bitバスで遅いのは仕方無し >>348
低価格販売の為にTV前提
高くなって良いなら対応する方向で、
640x400に336x224の画面の320x200部分を重ねる等はありかなと ゲーム用パソコンでの高解像度なら、縦画面低解像度モニター二つ置きで良いだろう
専用モニターなら縦画面欲しい
単体高解像度よりも単体縦画面欲しい
ってもんじゃないか
640x240な安いブラウン管を縦に2つ、480x640が60fps
50fpsにも対応して768x288を2つ、576x768ってな ゲーム用パソコンと高解像度で何故かマーティを思い出してしまった…。 1988年〜1991年くらいまでの16bitパソコン+パソコン通信全盛時代が日本人にとって一番幸せだったのかな
DOS/Vはたしかにパソコンの価格を劇的に下げたけれども、椎名氏の予言通り国内メーカーも価格競争に晒されてほぼ総倒れになってしまった https://www.youtube.com/watch?v=CFaXGosdvNs
https://www.youtube.com/watch?v=JuBaZR97uwk
1つのPCMを4つまでX68kのPCM8の様に合成して
MDスペックとZ80でここまで出来るのだから
以前提案したようにサブにZ80等を用意してFM音源等に充てるのは良いのだろうな
でもPCMを使うとFM1つ減るし実際の搭載時は音源チップは変えるか増やすかな こういう芸当ができるからサウンド用にサブCPUを搭載するのは効果絶大だね
メインCPUで割り込み使って処理しようとするとX68kのPCM8のように激重になってしまう bgmは良いが効果音はどうやってサブを制御するのかな まあたいつもの、シーケンス処理と波形処理の重さの違いを理解できてない子だよ >>349
スレチで恐縮だが、あのLCのおかげでMacがなんだか急に色あせたような気がした。
お気に入りのアイドルが冴えないデブと結婚したような感じがしたものだった。 >>357
>>358
これZ80でPCM合成してんの?
発音増えても負荷変わらんようだが >>362
リニアPCMで合成単純だから発音1つ増えたぐらいじゃあんまり変わらんと思う
更にサブCPUだから割込使わずCPU占有して処理できそうだし やけにPCMがクリアだが
これ波形のデータ量どのくらいだろ? >>362
条件分岐コスト削減とかで常に全チャンネル分の処理やってるとかかもね
8bitPCMなのでADPCMのX68のPCM8よりは処理が大分軽いはず
ゲームサウンドエンジンなので、負荷ギリギリを狙ってはいないでしょうし。
サンプリング周波数は14kHzらしいが元PCMはCPU次第なので負荷との相談で14kなのでしょう
FM音源などの制御に対する変更の待ち時間などがCPU空き時間に影響してるかも
良く見るとFM3chを単調な音用か3つに分けているように見えるモード(効果音モード?)もあるようだ
>>364
リンク張った動画のは音楽の為にPCMデータを大量に用意しているみたいです。
再生周波数固定なので音階違いなどのデータを用意する場合も 何かしようとしたら、遅くてイライラするこのfire 7より処理能力低かったのかと思うと、感慨深い。