EPSON 98互換機 Part6
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
MS版でもEGC決め打ちが仕様だからPC-386初代にはインストールできんかったよ >>855
EPSON版のWin3.1ならEGC無くても動いたんですよね
EPSON版はプレインストールの3.1と中古で買った95が残ってるはずなんだけどMS版しか使ってなかった
DOSもEPSON版だとWXシリーズのFEPが標準だったからIMEと兼用できて便利だった
95に付いてるFEPもDOSで使えたんだろうけどね MSのWin3.1が使えるのは386GE/GS以降やね 386Gと386SってEGCなかったっけ?
ハイレゾがらみで使い始めてたような気がしたけど >>858
一応あるんだけど互換性に問題があるみたい >>856
98XAに一縷の望みでEPSON版入れてみたけど動かず
EPSON版Win3.1のために386GSを買ったのは良い思い出 本体NECでエプソン版Win3.1だとEGCドライバを入れると画面がゴミだらけになるんだよね
GRCG版ドライバで解決するけどハイレゾ機じゃ使えないだろうしな >>860
うちは98XA残ってるよ
286に287を乗せてCADに使ってた
後に、286VGに287は移植して、NEC製だったかMS製Winを使ったことがある
IOのグラフィックボードを使えば、EGCが無くても動かすことができた
EPSON版はプレインストールになるまでは使ったことなかったね
ハイレゾ機としては、98XA後継の98RLを使ったよ
ハイレゾでWinが動いてたけどCADはWSに移行してたから無駄なハイレゾ機だった
EPSON版Win3.1はハイレゾでノーマルDOS窓が使えるとか付加価値があったんだっけ? ハイレゾモードのメモリマップでWindows起動して
ノーマルモードのDOS窓が使えるっていうのはPC-H98でもできたような でも仮想86モードのメモリマネージャーを入れるとハイレゾモード下でDOS窓は使えなくて
HIMEM.SYSだけしか使えないからお世辞にも便利とはいいがたいものだった
確かディスクキャッシュのスマートドライブすら使えなかったはず
結局ノーマルモードでグラフィックアクセラレータ入れた方がよかった 腐海に沈みし、納豆を発掘〜
遅すぎて、SVGAの液晶が腐ってましたので
修理がてらの戯れに増強を考えています。
まず、このSVGAの液晶って、どこか資料ないでしょうか?
出来ればTFTのSVGA品と交換したい・・・
で、86系のFM音源とMIDIも使用したいのですけど
拡張BOX経由なら86音源とMIDIボードさせますよね?
あと理想はCPUもですが
さすがに純正586のボード入手できないでしょうから、これは我慢か・・
たしかNATってベース25MHzでNAVとかの33Mhzよりも低速なので
NAVとかと違ってAMD586の133MHzは対応不可でしたよね?
EPSONのノートで拡張されたかたがおられたら
参考までにどこまでされたか教えてほしいです。
よろしくお願いします。 natにそもそもアクセラレーターが出ていたか?って話で確かなかったと思う。pc-586を買うしかない。もうほとんど出てこないだろうから血眼になって探すしかない。 私はメモリフル実装とCDドライブを少し早いやつに変えただけ。そこにEPSON製Windows95からWindows98にアップグレードして使ってた。 NATってNASNAUNAVあたりとメインボード周りはほぼ同等で、CPUボード変えたら同様にできる(最初のNASは機能面ですこし少ない)のではなかったっけ
CPUボード変えたらクロックも25MHz系と33MHz系で切り替わらなかった?
NASは33MHz系なかったかもしれんけど http://www.mal-o.com/epson%20pc/9711.htm
どうもNATでの5x86動作は思わしくなかったっぽいね
それにしても中の人が身分を明かしての書き込みって
何ちゅう大らかな時代だ >>866
そか、なるほど
486搭載モデルと586(って、5x86? PODP?)の2種類しかないんだっけ
あとからCPUをアップグレードした人自体が多くなさそうな気がするし、その場合でも、(まださほど古くなかった頃ならともかく、今は)CPUだけバラで売ることはないだろうしね 486NATのCPUソケットの横の長いスロットに刺さるのが586NATのCPUボード
そのCPUボードにはPentiumとPicoPowerのチップセットが載ってる ごめ、そういう仕様だったのか
すると、システムバスとか含めてまったく別物になるのか >>870
Pentium75mhzだったかなたしか。
そういやPCMCIAでSCSI-2いれてたの思い出した。lanカードもいれてた。速度は察してくださいwwww >>865
MIDIボードは持ってないから試したことはないけど、110ピンの拡張バスがあるから拡張BOXはつけやすいね
よく見かけたのがIOデータので、1,2,3スロットがあった
NATは、PCMCIAが2スロットあるのも良いね
Card86-Rが使えたか試したことはないけど、まだドライバ提供してるのね
NATのサンドブラスター互換音源もDOSでも使えたかもしれないよ
NAUの拡張ボードのは使えた 液晶が640x480でHDDなしのローエンドモデルは
SB Pro互換音源はついてないから注意
底面の型番がPC-486NATX1で終わってるやつ
X1JとX1JRにはついてる ym2203なfm音源ついてるよね。とりあえずDSTNだと画面が縮小されてもめげずにゲームをするのであった。 >>874
I/Oの1スロット型のボックス持ってたな
あれはたしか、グラフィックボードのセット品だったのかな、たしかGA-1024ALっての持ってたよ >>877
俺は、486NASと2スロットの組み合わせでGA-1024Aを使ってた。
DOSの123や五太郎のドライバがついてた
当時も、メモリやHDD不足な時があって、折角買った486NASでなかなかWinが使えなくて、拡張BOXで使ってた
その後、IOデータの音源付きのグラボにした。
後に、486NAUにして、内蔵のLスロットのも使ったけど、性能は低かったように思う
IOデータのは当時としては良かったよね 何を間違えたか286互換機かって、ワープロもどきでおわった 98互換機でワープロもどきというとMZ書院ことMZ-2861か
はたまたぱっと見はパーソナルワープロそのもののPC-286LPか >>879
ワープロ専用機が24ドットプリンターだったんで、ワープロ用に286VGと48ドットプリンターのAP-900を買ったけど、ワープロソフトが4太郎と花子で24ドットプリンターとしてしか使えなくてがっかりした
奇麗な作図がしたかったんだけど、PCだとプロッターとか使わないと図面は難しかった
会社に入ってからの文書も当時のものは切り貼りで作ってったんだよね
WindowsやMac使うようになってPC上だけで済んで楽になった 本家の48ドット熱転写プリンタもキレイに印字出来るのはプリンタ内蔵フォントだけ
グラフィックスデータとかを送っても24ドット処理でがっかり
3太郎使ってたけど、4太郎と処理が違ったのかな >>881
当時はまだ、48ドット型のプリンタでもその解像度でビットマップデータを印刷するコマンドを持ってなかったんじゃないの? >>882
3太郎はキャラクターコードで文字印刷で4太郎は修飾文字が増えてグラフィックだったんだと思う
4太郎はPC-PR201かESC/P24で互換モードとして使うしかできなかった
>>883
松6とかは対応してたね
DOSアプリは基本的にプリンタードライバ自前だったからね P1EXEはキャラクタコードとコマンドで対処できない修飾に限りソフトウェアフォントだった
ARUGAになってくるとESC/P V2のスケーラブルフォントに対応するようになったけど
グラフィックの解像度は相変わらずだったな プリンタのエプならここまでかっ飛んでてもいいと思うがな・・・ >>886
それ93年のやつだしキヤノンとの共同開発
286LPは90年で自社開発 昔にAUだかAVにSCP-55付けてDOSゲー遊んでたな。 エプソンの98互換機はディスクトップの486GRとノートの386ARあたりが頂点でしたな >>891
Windows95おじさんみたいな人なんでしょう。発売日にテレビインタビューで「本体持ってないのに買っちゃいました(照)」とか言って、Windows95Upgrade版のパッケージを嬉しそうに見せてたあのおじさんのその後が知りたい。 >>890
どっちもう1、2世代後が良かったんじゃないかな
メモリ上限が増えた486GR+やFM音源やモニタ出力が付いた486ASやカードスロットが付いた486AU
AUはちょっと大きかったのが難点だったけど、レジューム機能のあるデスクトップとして使えた
GRのハイレゾはどれだけの人が必要としたんだろう
Windowsアクセラレータで間に合う人がほとんどだったんじゃないかな
会社で本家の9801RLも使ってたけど、CADはEWSに移っててWin3.0くらいしか使わなかった 無印GRと486Pもシステム予約になってるけど
GRPやGRSのメモリスイッチの同じところを切り替えれば
14.6MBの壁は越えられたりする
16MBシステム空間を切り離すのにRECMEM.SYSが必要になるのは
GRSやGRPも変わらなかったし EPSON98互換機で残念だったのは、最後の機種に至るまでアーキテクチャ的に01互換機
までしか作らなかったのが残念ちゃあ残念だったなあ。 B-MATE差し置いていうことじゃないけどな
それに21じゃないと困るような肌色ゲーム志向の人は相手にしなかっただけでしょう NEC自身がB-mateで早々にDOS256色と480ライン放棄してしまったので実際問題としてはスルーしてもいいんだろうけどそこを積極的に突けたかというとダメだったような 9821互換ではないにしろ386MやPの256色を拡張して486H以降の480ラインに活かせなかったのかと Windows時代になったので不要と判断された
外部グラフィックスアクセラレータをWinだけに使うアイデアはエプソン発だったし
NEC自体もH98路線捨てたからな Windows時代になったからこそNECはSVGA準拠の640x480ドット256色を本体標準装備したし
EPSONもVGA準拠の640x480ドット16色を本体標準装備したと認識してるが
特にEPSONの640x480ドット16色なんてWindows3.1以外で使いどころなかったからな >>897
終わりが見えてる98にしがみついても意味がないことに気づいていたのでは >>903
93年にエプダイ設立の時点で終わりへの流れはもう見てたからね
そして95年撤退 Windows98/NT系は98用媒体でも導入不可? >>904
486Hxで海外ベンダーからものすごい問い合わせがあったことも影響してるみたいね
その後あたりからサードのチップセットメーカーが台頭してきて結局出る幕はなかったんだけど >>905
NT系はインストールできてもどうあがいても安定動作できなかったらしい
Win98は95からのアップグレードは問題ない
クリーンインストールはPC-9801B3-E02をつかえば問題なし
なければインストール画面が乱れて何が起こってるかわからないので
途中までブラインドで操作してある程度インストールが進んだところで
Win95用のEGCドライバに差し替えてインストール継続する必要があるので
勘とコツがいるみたい
当時のドルコムにだれかレポしてたはず 286VF(286_12Mhz)を倉庫から引っ張り出して掃除して使ってますが
何故か286VS(286_16Khz)のCPUボードが見つかったので、VFとスロット?が同じ形だったので
差し込んだら普通に動きました。
ただ、リセットをしたりすると、再起動後不安定になったりします
やっぱり仕組みも知らずに、やっちゃいけない事なのかな・・・・ もうWindows95-98辺りでCompacショックもあって諦めたんだろうな。日本語環境もDOS/Vなんてもんは意識せずに海外のパソコンを使えるようになったし。Windowsで節目が変わった気がするよ。 >>907
そうなると面倒避けるなら9801系最強DOSマシン(除くPEGC必須タイトル)として使い続けるのが正解か
それだと14.6MB以上のメモリ搭載は無理して狙わなくてもいいか(JEDEC SIMM対応増設メモリ基板の入手に悩んでいたので)
あと実行中にクロックスイッチで直接動作速度切り替えられるの凄いと当時思ったけどスイッチ搭載してたのいつ頃のモデルまでだろう? 486FシリーズとME以外は最後のモデルまでスイッチがついてたはず
ノート系はショートカットキーで動作速度可変だったので
その機能がスイッチレスの機種にもついてたかもしれない 個人的には後期のエプソンノートって音源は内蔵YM2203付いてて110ピン拡張
とJEDA4,1のPCMCIAが使えたのはよかったけど、UPGRADEと言ってたDSTN
液晶からTFT液晶に交換する液晶パーツが(当時の液晶の値段考えるとしゃーねかも)
高すぎてとてもじゃないが買えんかった。 NEC機と比べEPSON中古機の値崩れが半端なく早かったから
EPSONを選択してたなぁ
地元(ソフマップ)ではNECは中古でも高すぎでした(VMからして高かった)
よくわからない知人は、
中古286Vとか286VFを択ばずに
「やっぱNEC」とか言って中古98VM買ってました
本人が満足してればそれで良いと思います NECは漢字フォントが無いのでわざわざフォント持ってるゑぷ機を選択してた有名な作家はいたかな 高千穂遙のことなら
あれは字がないんじゃなくて
プリンターとの組み合わせの問題で「遙」と「遥」が入れ替わってしまうというだけの話なんだよな
高千穂氏自身が持っているプリンターの問題だったのか
編集部の環境(ワープロ専用機だったかもしれない)の方だったのかまでは知らないが >>912
ソフマップかパシフィックネットだったかでEPSONの中古ノートを買ってたよ
モノクロ640x400、モノクロ640x480、DSTN640x480、TFT640x480
があるはずなんだけど最後まで使ってたTFTがビネガー化してその後は見てない
AR用のTFT640x400が良かったんだけどASやAU用に比べてTFTは少なかったんだろうね >>915
プリンタなの?
NECは78JISでエプソンが83JISだって話だけじゃないの? >>918
78JISと83JISでは「遙」と「遥」が入れ替わっているというのが話の根幹なので
本家98に「遙」の字がない、使えないという説明はおかしいわけ
本体とプリンターが両方78JIS、または両方83JISなら混乱しないで済んでいた
だから高千穂氏が自分で原稿を紙に出力して編集部に送っていたなら
プリンター側が78JISであれば本家98を使えたことになる
ただしフロッピーを編集部に送って編集部側で出力していたのなら
そっちのプリンターなりワープロなりが83JISだったら
高千穂氏が本家98を使う余地はなかったことになる 編集部は作家のわがままに付き合うほかないんで
要はそういう話だっただけじゃないの? >>908
286VSや286Xは286VG以降と違ってCバスへのクロックの供給方法が違っていて
それが原因でCバスの互換性で他と気をつけなきゃいけないところがあったはず
ライブラリーでもその二機種だけ注意書きが多かった
なので問題を起こしているとしたらCバス周りかと PC-Clubには是非とも拡張スロット1個(理想は2スロット)はしょうがないにしても
専用HDDスロット付けて貰いたかったが当時のHDD値段考えると廉価版仕様で発売され
た機種なのでムリゲーなのは理解してる。個人的には良いマシンなんだけどね。 >>922
あの頃なら、PC-386NOTE Aの小型内蔵HDDパックとか、オプションの増設メモリとか流用出来たらねぇ。
まあバンバン拡張出来たら廉価にならないから無理だったんだろうけど。 結局いろいろ足せるようにしようとすると当時値段のこなれていた286UXあたりと
値段変わらなくなるからやらなかったんだろうな iodataからセカンドバス要するに元のボードに基盤を追加して実質2バスとして使えるボードはあったね。あとはcバスを外付けするとかまぁなんとかなったかもしれない。286に対応してるかどうかはシラニ scsi2+rs232cとかMDC-926RSみたいなのもあった。 アイオーのセカンドバスはちょっと見てみたらSCSIボードがEPSON機は386以上になってた(98は286以上)
なんでかしら
286名乗ってV30搭載マシンの除外とかあるのだろうけど んで、使ってたPC-CLUBもそこら中が壊れて現役引退してからPC-486NOTE買ったんよ。
数年前に486ノートも液晶がビネガーで逝って液晶とっぱずしたんよ・・んで、これに
外部液晶とCバス拡張BOX(3枚入る)付けて思ったのが、これ、理想のPC-CLUBじゃね?
と思ったんでつよ。PCMCIA使えるわHDDパック付けれてCバスの拡張もできるってww MSXを使ってたせいか、「立派に見えるパソコン」が欲しくて
286US買いました。結局何も増設せず
PC-CLUBでよかったな、やすかったし、リンドバーグ好きだったし どっちも286-10MHzで性能変わらないはずですしね PCクラブはコストダウンのあおりでキーボードの同時押しに弱いと聞いた
256USのキーボードがどうかまでは知らない 286BOOKのカシャカシャキーボードよりマシなのでは? USはマザボのスライドスイッチを切り替えるだけで12Mhz駆動したとかなんとか USもですか
今は286LF所有で、スイッチがあるらしいのですがどこだかわかりません
LFはカーソルキーの配列がきついです >>865
かなり亀レスですが
ATの10.4インチ液晶パネルSTNはシャープLM80C03P
TFTはNEC NL6448AC32-10
STN→TFTのせ変えても表示されません。別途インバータ基盤と制御基盤が別なのかもしれません。 >>865
とりあえずHDDのCFカード化とジャンクでパーツ集めかな。TFT液晶化成功した方いないかね。 >>937
HDDのCFカード化しなくても、NAU以降ならPCMCIAカードでも良いじゃん
98のように、OS起動後カードドライバで読み込むのでなく、HDD互換でドライバなしで起動ドライブに使えるのが良い
特に、NATなら2スロットあるから使い勝手が良いよ >>921
なるほど
x68でもクロックアップ時に「RS232Cやマウスは5Mhzをこのチップの20PINに別に供給」
とかあったので・・・
286VFも別にクロックを準備して別供給してやる必要がありそうですね
(仰ってるCバスに関連した場所に)
資料が見つからないので諦めました・・・ >>940
NATは記憶にないんだけど、NAUとかは、カードスロットに蓋があったんじゃないかな
むしろ固定はHDDスロットよりしっかりしていたように思う
まあ、32bitディスクアクセスもできないし、選択肢の一つってだけだよ そういや最近、同人ハードでLスロット用のサウンドボードU相当のカード
出てたね。 最近、ヤフオクのEPSONノート高くなりすぎて手がでないわ。 ディップスイッチ 3-8 のアドバンスドモードのON/OFFってどういう違いがあったんでしょうか。
すっかり忘れてしまいました。
OFFの時はV30は一部の機種しか搭載していないので、V30切り替えでは無いとして、640KB超切り離し、リアルモード専用とかでしょうか。
そもそもV30 搭載の機種は別のCPUも載ってませんし。
V30専用命令のエミュレーションとかまでは無かったですよね。 SW3-8 ON-ADVANCEDモード(i386) OFF-NORMALモード(i8086互換)
何の効果あるんやろね メモリ空間のアクセスで1MB超えたら0に戻るとかかな? 98だとV30と286以降CPUの切り替えだったけど
とりあえず3-8OFFで386GEでとあるV30専用タイトルが動いたのは覚えてる ありがとうございます。
V30じゃなくて8086互換なのですか。
何らかの制限を加えているという事ですね。
とは言えV30専用タイトルが動くって何かV30っぽい動きもしてたんですかね。 98本体ではなく、EPSONキーボードユニットPCKB4という古いキーボードについてなのですが少し教えていただきたく
遺品整理をしていたら出てきました
軽く触ったところかなやCAPSがスイッチになっていて面白そうなので、しばらく使ってみようと思ったのです
が、あまりに汚いのでキートップを外して洗浄しようと思うのですが、これが外れないのです
テコの原理で力づくにやってみたのですが、欠けそうになっても外れないので何かやり方があるのかと質問させてください UFOキャッチャー風 L・」型の引っかけで「垂直に引き上げる」。今なら100円ショップで売ってるかも?!
テコは横に力が掛かって割ったり変形させてしまうから横着せず正規の方向が良いよ(失敗した経験者)
手元の型番PCKB8と10、8ビットMZ、DOS/Vは同じ方法で引き抜けるが
4だけ特殊だったらスマン。巨大キーのスペースとエンターとシフトは均等押しのために金具が入ってるから気を付けて 前に買ったGRの部品取りを買ってHDD起動できなくて匙投げた。それは仕方ないと思った、懲りずにまた買ったよ。今度は問題なく起動できたし部品取りからメモリを移設して使うことにするDX4もついていたがDX2とそんなに変わらないんだよね。 なんか日本語変だなwwww
要するに部品取り用のGR買ったあとまともに動くGR買ったって言う話でした。 >>952
1次キャッシュメモリをライトスルーじゃなくライトバックで使うのと、できれば2次キャッシュも併用しないとDX4の効果は低いと思う
んだけど、GRって、そのへんはどんな感じだっけ? >>954
二次キャッシュはボードにはないはず。ライトバックはどうだったかなしてない感じかな。
だからあまり変わらなかったのかなどうもありがとう。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。