EPSON 98互換機 Part6
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>>749
1.自信はありませんがFM3音PSG3音でしたので擬似的に和音を鳴らしていたかbeepを使ってた可能性あり。
2.64色中16色?はイミフですが、下に詳しいスペックが載ってますので参照して下さい。ttps://www.starbrother.net/pc-486nau-naux-nauc.html アナログモードで変えられる4096色のうち液晶で対応可能な64色の近似色に変わるだけ >>749
NAUは、当時の液晶が高かったことから、モデルによって安い液晶から高い液晶まで選択肢があっただけ
最安の白黒(16階調ぐらいか? 忘れた)から中間の64? 、最上位のアナログカラー(たぶん、疑似2600万色?)まで3段階
本体から出る信号はどれも4096色中16色で共通
オレのは白黒でFDDのみのモデル そういえば疑似カラー液晶の286LSTっていうのがあったけど
あれがどういう表示になるのか気になる ご回答ありがとうございます。
>>750
FMは6音鳴ってた気がするのですが・・・
拡張サウンドボードというのがあるようですが、こちらはPCM音源ですよね?
NAUのDSTNカラーモデルは64色中16色だったのです。
>>751
なるほど。実際は見た目それほど違和感なく表示されていたものなのですかね・・
>>752
98スペックに倣うと8階調になるんでしょうね。 >>754
6和音出せるとしたらcard-86でしたっけ?エプノテに使えたかどうかは解らんですが。
#64色の件了解しました。 >>754
他の音源としてはLスロット用のグラフィック兼音源ボードはSB互換でゲームによってはDOSでも使えた
NAUのSTN(64色)とTFTのでは見た目はずいぶん違ったよ
TFTはCRTとそん色ない表示だけど、STNは彩度が足らないというかCRTに対して違和感があった
NATになるとSTNなら800x600でTFTは640x480だった
NAUのSTNよりは改善されていたような気がする
NATのTFTは所有していない
NAS、NAU、NATも残ってるんだけど、311の震災後、TFTのが割れて酸っぱくなってるのを確認したのが最後になってる
みんな何にかに使ってる? NASの液晶がビネガーで死んだので、パネルだけ外してデスクトップとして使用してる
98だとFA相当かな? まあ、ゲーム専用機だね。FM音源が載ってるのが非常に良い
8086時代のゲームが速すぎるのが難点 >>759
Upgaade Note って銘打ってたシリーズな、NAR・NAS・NAU・NAT・NAVあたりのヤツが全部。
他のシリーズよりも部材のコンポーネント化を進めて交換しやすくしてた
液晶パネルの他にもいろいろ交換できたはず NAR以降がCPUボード、液晶パネルの交換が可能で
FDDスロットがLスロットに交換可能になってた
26K FM音源本体内蔵と480ライン対応はNAS以降
NARにもNAS以降用の480ラインカラー液晶は付くけど80ライン分は機能しないのと
NASと違ってポインター付きの筐体拡張アダプタみたいなのがつかない
NAUでモノクロ液晶も480ライン対応に
NATで液晶ユニットの規格が変わってLスロットが廃された代わりにFDDとCD-ROMの差し替え可能に
それにしてもNAUにNAV用のCPUモジュールやら液晶ユニットを装着した物とNAVの違いって何だろうな
ベースモデルとしてのNAUとNAVの違い自体がわからん NASのポインター付きアダプターは買ってがっかりしたなあ
専用コネクタで接続とかではなく
前面に木ネジみたいなのでネジ止めして
アダプターから伸びてるケーブルをマウスコネクタに挿す仕組みだった
しかもめちゃくちゃ操作し辛い
マウスとの併用が出来ないなら早々に外してお蔵入りしちゃった
わざわざ近くのPCショップに発注して9000円以上出して買ったのに >>763
本家PC-9801NL/R専用サムマウスとどちらが上なんだか。
※ちなみにNL/Rに市販のマウス繋げる場合は前面コネクタに専用の変換アダプタが必須らしい。 >>758
エプソンの強みはクロックを可変できたね
ノートなんか10段階くらいあったんじゃないか >>765
あの10段階って本当のクロック変更じゃなくてソフトウェア的に速度を変えてるだけでは 中古の486MUが最初のパソコンだったなー
win 3.1の時はWordが固まって卒論やばかったのはいい思い出 昔っからWORDは糞だったから一太郎だったな
あのバグってる挙動が論文長くなると阿鼻叫喚なってた YouTubeで98全盛時代は精子でもなかったような若い子が
液晶やバッテリーの接合部分を奇麗に外したり基盤のコンデンサを全換えして
98ノートを蘇らせる姿を見るとやはり人間は年齢ではなく経験が大事だなと思う。
自分は動かなくなったエプソンノートを何台か死蔵していてずっと技術的な勉強を避けて来たのを悔やんでいるよ。
もう五十路に入ってしまったが死ぬまでにこいつらを自力で直して再び動かして活用してみたい。 コンデンサぐらいはコテの練習すればいける
たぶんノートで一番の問題は液晶のビネガーシンドロームかな 老眼鏡付ければ問題無いんじゃね?最近、俺も基板面実装の486CpuをAMD5x86
に張替とか普通に出来たしね。 486MEはなぜソケットにしてくれなかったんだ・・・ >>775
そして何故セパレートにしてくれなかったのか。 モニタ一体型なのはCanbeの対抗モデルだからだろうね MEは正面から見ると格好いいんだけどね。
そういえば当時DOS/V機でも似たようなのが在ったなとおもって探してみたらこれだった。
https://www.inversenet.co.jp/pclist/product/COMPAQ-desk/214152%252D697.html
どっちにしようか迷って結局どちらも買わなかったっけ。 この頃のエプソンはシリーズ共通のスクエアデザイン?が今なお通用する傑作級だからなあ
http://www.pc-9800.net/db_epson/data/img/pc-486me_cat_l.jpg
NECのはフロッグデザインが関わってなかったっけ?
記憶違いかな A-MATEあたりはフロッグデザインのせいでアローラインが無かったら同時期のMacと見た目変わらんしな
エプ機は一貫してシンプルだけど286VGや386VR辺りのデザインは88VAっぽかった >>779
486FEみたいな
薄型ピザボックスもすきだった 基本的なレイアウトはGRあたりと大差ないんだろうけど
HXのデザインもすっきりしてて良かったが中身があれではな… フロントのデザインは386S〜486Gシリーズの物が好きだったな。
386/486Pとかも。
Gシリーズ用ローカルバススロットはPCSKB5を付けられる変換アダプタが欲しかった。 >>772
液晶が4んだから、どうしよつかな。と
放置中。また立ち上げたいなー 液晶は、TFTなら2・3万突っ込む気があるなら何とかなるな。
DSTNも何とかならなくはないんだろうけど、費用対効果が悪いから、
チャレンジしたことが無い。直してもどうせDSTNだし。
STNとモノクロ液晶は代替部品が無いから修理するしかなくて、
修復の成功率が悪すぎて、私にはちょっと無理だな。 ラップトップの286は2000円で並んでたジャンクならある。
3.5インチFDD目あてだったが 結構な数のEPSONノートがオクに出てるが、液晶がみんなビネガー… 液晶が交換できるタイプのノートって、
ピンアサインの資料とかあれば、
パネル交換でなんとかなりそうではある >>791
EGCがないのと色は近似色に変換されるけどソフトのみのエミュレーションもできる
問題はHDDがDOS/Vの古い仕様にしか対応できなかったことでな
大容量化するとインストールドライブの対応ができずに使えなくなった 3カ月ぶりに486NASを開いてみたら、酸っぱい強烈な匂いが。
ビネガーシンドロームって突然来るんですね。
しかも電源が立ち上がらない。他もやられちゃったのかも。 NIFTY時代にはPC-9801NS/EにNCのパネル移植していた人が… 電解コンは頑張って交換
ビネガーも改善策は出てるからやるかどうかだけ PC-586ってチップセットはi430NXらしいな。PCI 2.0コネクタ付いてればもうちょっと売れたのかな? 本家の無印Xa,Xtとそれ以降の機種の対応の違いを考えると期待はできんね ↑PC-486HX・HAのローカルバス(PCI 1.0)は付いているけど。
PC-486HX・HAのマザーボードの写真がないから良く分からないけど、
EPSON独自のチップを使ってるのかな?UMCあたりのチップを使ってるのでは
ないかと思ったけど(海外のEPSON PCでUMCのマザーボードを使っているものが存在した)、
しかし海外でPS/2のクローンをEPSONが作っていたので十分にカスタムチップは作れるだろう。 PCIコネクタの形状が定まっていなかった内に開発した極初期のPCI搭載機だという そりゃ、拡張スロットの定義はPCI 2.0のときに作られたものだから、1.0のときはスロット形状は未定義だもんな それでもEPSONはNECが別形状を選んだら
それに合わせるとまで言ったんですよ一応 NECはPCI機のIDE(もどき)でバスマスタDMA対応して欲しかったな。実際はもうIDEはPIO前提
でサウスブリッジ作ちゃったし、IDE(もどき)の仕様変更もいまさら間に合わないぞ状態だった
のかな。あとはバスマスタは相性問題出るし、NEC純正CバスSCSIは16MB問題気にして
採用しなかったりしたから、確実な方を採用したのだろう チップセットのような大規模統合コントローラの開発は相当な費用も時間もかかって簡単にはペイ出来ない
98系ならなおさら独自仕様実装しないといけないし
NECも結局StarAlphaから変えることは無かった
エプソンはエプダイがスタートした時点でもう先は見えてた
EquityシリーズやってたAT互換機のリソースに集中したほうが生き残れるしな 486Hシリーズを作ったときに海外から問い合わせが山ほどあったのに
AT互換機じゃないのをみんながっかりしてたってのが転換点だったって話も聞くが
486MVや586Rシリーズは既に撤退を見越した作りだったんじゃないかと
486MVの中身なんて486GR系統の内部バスに逆戻りしたしな EPSON 98互換機ってNECみたいにコンデンサの液漏れとか起きてない? 多少なりとも起きてるはずだよ
NECより個体数少ないから確認報告されてる事例は相当少ないだろうけど
SRのコンデンサも四級塩だったし 自分はPC-386AR購入しました
CPUを486にして使ってた NATだが液晶死んでる。蛍光灯なのかコンデンサなのか原因わからずほったらかしです。 液晶を直すか取り外して本体側を保護した方がいい
猛烈な酢の匂いは死の香り 液晶死の確認方法
電源入れて光に当てて液晶が動いてるかどうか角度変えながらじっと見る
うっすらと表示してる様子が見えたならバックライト切れorインバータ死亡
まったく写ってる様子が無いなら断線
蛍光管は適合するのを探すしかない
https://shuri-pc.com/backlight/
インバータも自力で基板部品張替え修理しかないだろうな 98互換エプソンの最盛期はPC-486GR頃だったな
後は98自体が終わりが見えてきてしまって互換機そのものが不要に・・ GF/GRは名機これ一台で遊べた。FDのメディアコンバートも3.5から5インチへなんてのも出来たし。486DX2の乗せ換えも簡単だった。 もういいタマないよね。手放してしまったが安いうちにまた買っておけばよかった。 ODPソケットの上のスペースがなくて
ちょっと背の高い下駄をはかせるとヒートシンクがつけられなくてなあ
PK-586x4が出た時にはBIOS書き換えをオプションで抑制すれば使えたので
ヒートシンクを外してヒートスプレッダになる銅板を張り付けてしのいでいたら
あとから出たEPSON用のPK-EP586x4はヒートシンクなしだった 俺は友人に貸したPC286BOOK-STDが返されなかった事を未だに残念だと思ってる
長期間貸しているうちにうやむやになってしまったのだ
液晶画面の映りが好きだった
何より初めて自分の金で買った新品のマシンだった
税込み14万だった覚えがある。
エイデン(今のエディオン)で買って、その時のレシートは未だに持ってる
懐古主義では無いけど、当時は楽しかったなぁ >>816
1台でもメディアコンバートできただろけど、この辺の世代って、他機の外付けFDD扱いにならなかったっけ?
当時はノートに移ってたんだけど、その前に使ってた286VGには、その機能が無くてMAXLINKでデータを移してたよ
その後使ったマックのノートはSCSI外付けHDDにすることができてマックデスクトップとのデータ交換が簡単だった
もう少し後にはイーサネットのLANに移ったからメディアコンバートにはあまり困らなかったな
現役のOSとしてはWin95までEPSONのノートは使ったよ
EPSON98互換機としてはWin95が最後か >>820
いや、普通に使えてたよ三台認識していた。
4台までは接続できるはず。EPSONWindows95は会社の人から譲ってモラタwwww
Windows使うのに最終的にはAMD5x86P75をどっかの知らない変換下駄履かせてライトバック動作させてた。 >>821
GF/GRは対応機種だったけど、古い286VGとかを外付けFDDとして使えたなら手持ちのが使えて良かったんだけどって話
ちなみに、デスクトップ本体にFDD3台内蔵機種をつないだ場合、外付けFDD3台として認識されたの?
ノートPCは110ピン拡張バスに外付けFDDをつなぐことができるはずなんだけど、GR/GFのFDDインターフェースにつなぐとノートPC側から見るとGR/GFのFDDが外付けFDDとして3台認識されたのかな >>822
試してないけど内蔵FDD3台稼働だと外付けインタフェースが無効化される動作のはずなので多分無理 >>822
了解察した。
FDDが5インチx2もしくは3.5インチx2の二台構成のと5インチx2+3.5インチx1の三台構成、もしくは3.5インチx2+5インチx1のが売られていた訳です。
電源入れてDOSが立ち上がってドライブはABCとそれぞれ割り当てられていました。特にに意識して何かしないといけないと言うこともなく使ってましたよ。なのでまだFDDが使われていた時代でしたから結構便利でしたよ。
三代目は外付けとして認識していたと思います。たぶんwwww >>823
たぶん98系は最大4台までだよね
当時を思い出して、286VJ以降がうらやましかっただけなんだ
その後は、NEC製の5インチ外付けFDDも入手したんで不要になった
現役で使う気になれば、故障時の代替機能としてはちょっと良いかもしれないよ
手元には486SRもあるんだけど、これも他機の外付けFDDとして使えるのかな
すでに必要になってなかったから試したことないんだよね >>824
情報ありがとう
1台で使うならFDD3台はうらやましい構成だね 内蔵FDDを3台装備してる場合のターミナルFDDモードは
優先される側のドライブだけが使えるはず
3台目のドライブを第一ドライブにしたときに二台目のドライブがなしになるのか
もう一台も使えるメディアサイズ違いの2台ドライブ構成になるのかは忘れた 当時のフロッピーのインターフェースって、2+2か2+1まではできるけど、普通は2+1+1はできなかったような? SRにターミナルモードは無い
たぶんGRが最後じゃないかな そういえば2台持っていたから使ったことを思い出した。 >>831
うろ覚えだけど、X68000 compact XVIとかX68030compactにも類似の機能があったような希ガス? EPSONのDOSについてくるFEPのWXAってNEC AIかな漢字変換とくらべてどうなの? エーアイソフトのWX IIのサブセットだから
基本はそれなりに悪くないはずだけど当時はOS付属のFEPを使うという概念がなかったなあ
ただNEC AI変換自体はDOS付属ではなくN88BASIC(86)で使ったことあるけど
比較対象がAIと呼ばれるものに失望感しかなかったそれってどうなのよw NEC AI漢字変換に対抗したのがエーアイソフトのFEPって、どちらもAIだな
たしかエーアイソフトってエプソンの子会社だっけ? そう
会社はもう無い
FEPはマイクロソフトに売って撤退
最後の製品はOCRソフトだった 対抗も何も自前で持ってるFEPの技術がそれぞれNEC AIとWXシリーズだったけど
パソコンを使うならなにがしかのワープロソフトはすでに持っていて
そっちに出来のいいFEPが付属されていたから
DOS付属のFEPは普段使いにはまったく相手にされていなかっただけのこと
だからEPSON版DOSもフルセットのFEPは積んでなかった
NECは全力で作ってたのかもしれんが EPSON版DOSは、WXAの前はマックユーザーにお馴染みのEGBridgeが載っていた
そんなわけでWXAのAPIはEGBridge互換だった 今なお使われてるWindowsのMS-IMEのご先祖様 窓のIMEってなんでこの単語入ってないのってのがずーっと続いてたが契約の都合だったのかねえ >>840
DOS時代からのWX2やWXAとマック版WXGで辞書が兼用できた
WXAやMSIMEのDOS用はWX2のサブセットだったからWX2のツールが使えて辞書も一括登録や書き出しもできた
最近は辞書ファイルの大きさなんて気にもしなくなったけど、DOS時代はFDでも日本語変換できたんだよね ヤフオクにエプソンPCの鍵が出品されてた
ものすごく懐かしい かなり久しぶりに98互換機買ったよ。約20年前かー電源入れたらお約束のシステムディスクをセットしてくださいの文字。何だか懐かしくて掃除したりして嬉しくなってしまった。 懐かしいな25年以上前に卒論書くんでPC486MUを中古で買ったな
まだWindows3.1でよくブルースクリーンになってワードのデータが消えて泣いたもんだ
あとティルナノーグやブルトンレイとかソーサリアンとかいろいろ遊んだよ 当時、Win95とかの頃は、今よりずっとフリーズしやすかったなあ
フリーズしにくくする様々な工夫があって、それを駆使してもたびたびフリーズやブルースクリーンが襲ってきたものだった んで、今になって思うんだが、Win95とWin3.1って、どっちの安定度が高かったっけ? >>848
Windows 95かな、体感
くだんのPC486MUもメモリ増やして95入れたら安定したな
その後AT互換機自作したからうっすらとした記憶だけになるけど 95にしたってNTと比べれば…
EPSON機でNT入れてた人は間違いなく少数派だろうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています