EPSON 98互換機 Part6
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それ以外の不揮発RAMは、PCカードの別売りしか記憶してない >>700 NAS以降しかしらないけど、メインメモリを不揮発RAMに割り当てることができたよ FD互換とHDD互換どっちもできた NAU以降は、PCMCIAスロットのフラッシュメモリもHDDとして使えたから、ノートパソコンとしてはストレージの柔軟性が非常に高かった ただ、どれも32bitのドライバが対応してなかったから、Win95で使うとDOS互換だったか16bitアクセスのデバイスになった NATはCD-ROMを内蔵したからFDは減ったけど、PCMCIAスロットが2スロットになったから更に拡張性は高かったよ >>696 EPSONは110ピン拡張バスが最後までついてたけど、本家NECは上位機種にしか198ピン拡張バスがついてなくて、下位機種は省略されてたよ サードパーティーからも198ピン拡張バス対応製品はほとんど見かけなかったし、実質110ピン拡張バスとして使うならEPSONが良かった >>702 FD互換のもHDD互換のも同時に作れたような 当時としてはFDDひとつの機種にはFDD互換のラムドライブは必須だったし。 PCカードのドライブは、フラッシュメモリだけでなくSRAMのバッテリバックアップメモリもあった フラッシュメモリより何倍も高かったけど。 >>700 そういうのって98NOTEにもあったよね? 確か98NOTEの機種限定フリーソフトで、オンボードRAMの余剰分(裏RAM?)のような 隠し領域を使い、そこに僅か64KBほどの小容量RAMドライブを作るドライバがあった。 そこにcommand.comをコピーして、shellとしてパスを通して使うというもの。 みんなどうしちゃったんだ 妙に活気あるなぁこのスレwwww >>704 たしかあった 特にFDD一基の機種では必要不可欠だったから、早くからノートの基本機能みたいになってた気がする なんか、色々無知でごめんなさい。 もう一つ無知な質問させてください。 押入れの中からPC9821のバスマウスが出てきたのでDSub9ピンのピンアサインを調べてバスマウスのミニDINと直結したんですが、クリックはできるんですが、左ボタンを押したままじゃないとポインタが動かない現象が発生してます。 接続ミスでしょうか? >>707 ・結線ミス ・バスマウスのトラブル ・本体マウスポートのトラブル ヤフオクやメルカリで98用バスマウス検索してもクソ高いね 386WR時代のautoexec.batとconfig.sysが出てきた autoexec.bat @echo off path=c:\;a:\;b:\ prompt=(^_^)[$p] echo mirror.com /ta /tb /tc lh mirror.com /ta /tb /tc echo; echo al.com h*:1/fB:52 lh al h*:1/fb:52 echo keysp.exe s=72 d=234 lh keysp s=72 d=234 attrib -r a:\mirror.bak >nul del a:\mirror.bak >nul copy a:\elis.com c:\ >nul copy a:\elis.hst c:\ >nul copy a:\miel.com c:\ >nul つづく echo; dir c: /a /on /s echo; set df=-aoF20 set dircmd=/a/p set editor=elis set gdf=-aog set home=c:\ set pager=miel set temp=c:\ set tmp=c:\ set tz=JST-9 set work=c:\ echo mem mem echo gdf gdf echo df df filmtnh replace a:\autoexec.bat b:\ /u >nul replace a:\config.sys b:\ /u >nul replace c:\elis.hst a:\ /u >nul config.sys device=a:\melemm.386 /p c0,c4,c8,cc /nc /hm /m d0,d4,d8,dc devicehigh=a:\xmscache.exe 512/256 f rem devicehigh=a:\charax.exe -d:0128 -xtc devicehigh=a:\rz.exe /g=2 /d=c /l=16 /s=1 /t /a rem devicehigh=a:\nwdisk.sys 456-463 devicehigh=a:\kkcfunc.sys devicehigh=a:\wxk.sys /sd16 /~ /sp /a3 devicehigh=a:\wx2.sys /db:\wx2.dic /ufwx2.cfg /t /q3 /q6 /a3 devicehigh=a:\wx2tx.sys /db:\wx2tx.dic /a3 devicehigh=a:\wx2tm.sys /db:\wx2tm.dic /a3 devicehigh=a:\wx2tgg.sys shell=a:\command.com a:\ /p /e:512 dos=high,umb lastdrive=d buffers=6 files=20 またまた、お知恵を貸してください ERD-4000とXRB-4000(2枚組)が出てきたので組み込んだところ、"RAM check 640KB"で止まって、Extended RAMのチェックに進まないという現象が発生してます。 それで色々試したみた結果が下記です 。 1.増設メモリなし RAM check 640KB Extended RAM check 3072KB 2.ERD-4000のみ増設 RAM check 640KB Extended RAM check 7168KB 3.XRB-4000 1枚を増設 RAM check 640KB Extended RAM check 11264KB 4.XRB-4000 2枚増設 RAM check 640KB <ここでフリーズする 3.と4.はスロットを入れ替えたり全ての組み合わせで同じ結果でした。 XRB-4000は1枚2MBだったと認識しているのですが、1枚増設して4MB増えるのはおかしいような気がします。 何か手がかりをお持ちの方、教えていただければ嬉しいです。 マウスは安いのを探して購入することにしました。 あと、ハードディスクが紛失しているので、CF化できないか画策中です >>714 XRB-4000は1枚4MBだよ。 そもそも本体は何? ERD側の4連DipSWの設定は? 16MBシステム空間を切り離す に設定しないとダメな案件だったりしないかな? 情報を小出しにするのは何か意図があるのかな? ろくすっぽ検索もしないのは何かそういう家訓でもあるの? 判断のしようがない事柄ばかりダラダラ書くのは信じる神の教えかなにかか? どうでもいいけどエンゼルスのゼネラルマネージャーはエプラーだったんだな こんな機械に手を出すくらいPC歴長いはずなのに 基本が全然なってないやつもいるもんだなあ 一生初心者でいるタイプかもしれんが そう突っ込まれると出て来なくなる辺りコミュニケーション取る気がさらさら無いよな 掲示板を無料サポートセンターか何かと勘違いしてるんだろうな 押入れの中から486SRが出てきたという>>656 が、コテハン忘れただけだろ? そいつを弄って色々遊んでるうちに、アレコレ発掘されるというよくあるパタン 使ったことはないけどERD-4000でググれば即出てきた http://buffalo.jp/qa/2018.html 俺は互換機用の汎用SIMMが使える親亀ボードを使ってたが、 今どきシムっていうとスマホなんかに入ってるSIMになるんだろうな ERFをGRに流用するのもFEPSONXで話題になりましたな EP-RB02もつけてみたら意外と普通に動いてた なんでSR以降に対応が限定されてたのか不思議になったくらい 発売時期の関係で、既に新品の検証用のGシリーズが入手不可だったとかでは? 何かのVideoボードと、メルコERFのアドレスがぶつかる?という制限があったねー GRもFRもDX100でWin95がギリ動く感じで、搭載メモリサイズより、遅いバス速度のほうがネックだったかなあ? 586RX?でWinChipを使ってた頃、430HXの日電98にはK6-IIIアクセラレータを載せてWin98SE→Win2000が安定してた。 メモリー上限 PCSKB3 制限無し PCSKB5 586 制限無し 486 55.6MB PCPKB5 63.6MB WAB-EP 55.6MB T64EL 586 制限無し 486 31.6MB 50近くのオジサンがここの住民を不愉快にさせてるみたいですいません。 >>712 その仕様は最初に見つけて確認していましたが、 出荷時のままいじっていないので、SRでXRB-4000だったら問題ないはずです。 押入れにしまう前はこの構成で動いていました。 いや、スレ的には40代、50前ですら若手の部類じゃね? オレも来月には50だが。 上は定年過ぎぐらいまでいてそうな気がする Win95やMMX化とかで盛り上がってた当時、その前のDOS全盛期の頃から 多くのプログラマが色々なツールを作ってたけど、彼らは今どうしてるんだろう? 草の根パソコン通信の前、fjあたりで情報交換してたのが30前の若造だった俺、 中学生も混じってたけど、当時の長老は既に70歳くらいになってるかも。 LHAの奥村晴彦(大学教授)が68歳、内科医の吉崎栄泰が64歳、秀まるお53歳。 98EPSONに特化した、マストなフリーソフトってあったっけ? >>733 確かに聞き覚えはあるし、字面から機能もボンヤリ察しがつくけど詳細はすっかり忘れた。 このごろは物忘れってのも悪くないなーと思うようになった。何もかもが新鮮で。 最近22インチでは目が辛いので27インチのIOのモニタに変えた。 せっかく24.8kHz対応してるのだからとPC386P引っ張り出して来て繋げたのに386Pの電源が入らん・・・orz 俺に直せるかなぁ・・・ >>737 古いパソコン修理の専門店に依頼したら? お金掛かるけど素人に依頼するより良い。 てか、大抵のはスルーホール基板だろ あのハンダはずすのって簡素な片面実装基板のより難しいじゃん 普通に売ってるこてで出来るよ 基板自体も分厚いから熱分散するから慣れてないとむずいけど 追いハンダしつつスッポンで楽勝 局所に熱かけすぎるとパターン死ぬからそこは注意 SRの全張替30Wのこてでやった パソコンはクロックオシレータ外しくらいしかやったことないけど、 スルーホール付き両面基板は難しいですね。吸い取り線もあった方が良いかな 自分は20Wと100Wがボタンで切り替えられるはんだごて使いました セラミックヒーターのこてがおすすめです グラウンド側が熱が逃げて意外にやりづらかったです ピン(リード線)が出ている部品より、 表面実装のコンデンサがパターンがはがれやすくて難しいですね 無事外れたら、リード線の穴に縫い針突っ込んでこてで溶かして穴を確保です やった経験ない人だったら基板やパーツ壊すから止めとき なんか荒々しいことやってるね 半田吸い取り線を当てて温めれば綺麗に取れるよ 荒々しいかな? 追いハンダして部品とるから余分のハンダで埋まってるだろう? そこのハンダを溶かしながら針先でつついたりしてスルーホールを再貫通させるのは普通じゃないの? オレはやったことないけど。 (スルーホール基板を使ったことがないだけで、ラグ端子のリード線除去後ににハンダ穴開けるのはよくやってるし) 昔はラバーの手動吸い取り器(スポイトみたいなやつ)を使ってたが、2万弱ほどする白光の吸取器を使いだしてからは、 ソルダーウィック等の出番はなくなった。 今どきの基板は多層スルーホールかつ放熱基板が多いので、旧式工具でのリワークはずいぶん難しくなってきたなあ。 EPSON機にコテ入れるような作業はずいぶんやってないけど、実装パーツによってはハンダ付けの後のリードカット箇所が ちらほらあったので再溶融して修正したことがある。こうしとかないと割れるのだ。 流れぶった切ってEPSONノートについて質問。 1.昔NAS(モノクロ)を持ってたんだけど、ゲームで明らかに86音源と同じように鳴ってた 記憶があるんだけど、スペック見ると26K互換とのこと。実際のところどうなんでしょう? 同じ時にデスクトップの486MUを所有してたんだけど、そっちはSB互換ということで DOSゲームは26K相当の音数でした。 2.486NAUの「64色中16色表示」というのが当時スペックでどうなのか気になってました。 4096色中16色と比較して目で分かる差があるのでしょうか? EPSON98互換機通の皆様、長年の疑問に答えてもらえませんか! >>749 1.自信はありませんがFM3音PSG3音でしたので擬似的に和音を鳴らしていたかbeepを使ってた可能性あり。 2.64色中16色?はイミフですが、下に詳しいスペックが載ってますので参照して下さい。ttps://www.starbrother.net/pc-486nau-naux-nauc.html アナログモードで変えられる4096色のうち液晶で対応可能な64色の近似色に変わるだけ >>749 NAUは、当時の液晶が高かったことから、モデルによって安い液晶から高い液晶まで選択肢があっただけ 最安の白黒(16階調ぐらいか? 忘れた)から中間の64? 、最上位のアナログカラー(たぶん、疑似2600万色?)まで3段階 本体から出る信号はどれも4096色中16色で共通 オレのは白黒でFDDのみのモデル そういえば疑似カラー液晶の286LSTっていうのがあったけど あれがどういう表示になるのか気になる ご回答ありがとうございます。 >>750 FMは6音鳴ってた気がするのですが・・・ 拡張サウンドボードというのがあるようですが、こちらはPCM音源ですよね? NAUのDSTNカラーモデルは64色中16色だったのです。 >>751 なるほど。実際は見た目それほど違和感なく表示されていたものなのですかね・・ >>752 98スペックに倣うと8階調になるんでしょうね。 >>754 6和音出せるとしたらcard-86でしたっけ?エプノテに使えたかどうかは解らんですが。 #64色の件了解しました。 >>754 他の音源としてはLスロット用のグラフィック兼音源ボードはSB互換でゲームによってはDOSでも使えた NAUのSTN(64色)とTFTのでは見た目はずいぶん違ったよ TFTはCRTとそん色ない表示だけど、STNは彩度が足らないというかCRTに対して違和感があった NATになるとSTNなら800x600でTFTは640x480だった NAUのSTNよりは改善されていたような気がする NATのTFTは所有していない NAS、NAU、NATも残ってるんだけど、311の震災後、TFTのが割れて酸っぱくなってるのを確認したのが最後になってる みんな何にかに使ってる? NASの液晶がビネガーで死んだので、パネルだけ外してデスクトップとして使用してる 98だとFA相当かな? まあ、ゲーム専用機だね。FM音源が載ってるのが非常に良い 8086時代のゲームが速すぎるのが難点 >>759 Upgaade Note って銘打ってたシリーズな、NAR・NAS・NAU・NAT・NAVあたりのヤツが全部。 他のシリーズよりも部材のコンポーネント化を進めて交換しやすくしてた 液晶パネルの他にもいろいろ交換できたはず NAR以降がCPUボード、液晶パネルの交換が可能で FDDスロットがLスロットに交換可能になってた 26K FM音源本体内蔵と480ライン対応はNAS以降 NARにもNAS以降用の480ラインカラー液晶は付くけど80ライン分は機能しないのと NASと違ってポインター付きの筐体拡張アダプタみたいなのがつかない NAUでモノクロ液晶も480ライン対応に NATで液晶ユニットの規格が変わってLスロットが廃された代わりにFDDとCD-ROMの差し替え可能に それにしてもNAUにNAV用のCPUモジュールやら液晶ユニットを装着した物とNAVの違いって何だろうな ベースモデルとしてのNAUとNAVの違い自体がわからん NASのポインター付きアダプターは買ってがっかりしたなあ 専用コネクタで接続とかではなく 前面に木ネジみたいなのでネジ止めして アダプターから伸びてるケーブルをマウスコネクタに挿す仕組みだった しかもめちゃくちゃ操作し辛い マウスとの併用が出来ないなら早々に外してお蔵入りしちゃった わざわざ近くのPCショップに発注して9000円以上出して買ったのに >>763 本家PC-9801NL/R専用サムマウスとどちらが上なんだか。 ※ちなみにNL/Rに市販のマウス繋げる場合は前面コネクタに専用の変換アダプタが必須らしい。 >>758 エプソンの強みはクロックを可変できたね ノートなんか10段階くらいあったんじゃないか >>765 あの10段階って本当のクロック変更じゃなくてソフトウェア的に速度を変えてるだけでは 中古の486MUが最初のパソコンだったなー win 3.1の時はWordが固まって卒論やばかったのはいい思い出 昔っからWORDは糞だったから一太郎だったな あのバグってる挙動が論文長くなると阿鼻叫喚なってた YouTubeで98全盛時代は精子でもなかったような若い子が 液晶やバッテリーの接合部分を奇麗に外したり基盤のコンデンサを全換えして 98ノートを蘇らせる姿を見るとやはり人間は年齢ではなく経験が大事だなと思う。 自分は動かなくなったエプソンノートを何台か死蔵していてずっと技術的な勉強を避けて来たのを悔やんでいるよ。 もう五十路に入ってしまったが死ぬまでにこいつらを自力で直して再び動かして活用してみたい。 コンデンサぐらいはコテの練習すればいける たぶんノートで一番の問題は液晶のビネガーシンドロームかな 老眼鏡付ければ問題無いんじゃね?最近、俺も基板面実装の486CpuをAMD5x86 に張替とか普通に出来たしね。 486MEはなぜソケットにしてくれなかったんだ・・・ >>775 そして何故セパレートにしてくれなかったのか。 モニタ一体型なのはCanbeの対抗モデルだからだろうね MEは正面から見ると格好いいんだけどね。 そういえば当時DOS/V機でも似たようなのが在ったなとおもって探してみたらこれだった。 https://www.inversenet.co.jp/pclist/product/COMPAQ-desk/214152%252D697.html どっちにしようか迷って結局どちらも買わなかったっけ。 この頃のエプソンはシリーズ共通のスクエアデザイン?が今なお通用する傑作級だからなあ http://www.pc-9800.net/db_epson/data/img/pc-486me_cat_l.jpg NECのはフロッグデザインが関わってなかったっけ? 記憶違いかな A-MATEあたりはフロッグデザインのせいでアローラインが無かったら同時期のMacと見た目変わらんしな エプ機は一貫してシンプルだけど286VGや386VR辺りのデザインは88VAっぽかった >>779 486FEみたいな 薄型ピザボックスもすきだった 基本的なレイアウトはGRあたりと大差ないんだろうけど HXのデザインもすっきりしてて良かったが中身があれではな… フロントのデザインは386S〜486Gシリーズの物が好きだったな。 386/486Pとかも。 Gシリーズ用ローカルバススロットはPCSKB5を付けられる変換アダプタが欲しかった。 >>772 液晶が4んだから、どうしよつかな。と 放置中。また立ち上げたいなー 液晶は、TFTなら2・3万突っ込む気があるなら何とかなるな。 DSTNも何とかならなくはないんだろうけど、費用対効果が悪いから、 チャレンジしたことが無い。直してもどうせDSTNだし。 STNとモノクロ液晶は代替部品が無いから修理するしかなくて、 修復の成功率が悪すぎて、私にはちょっと無理だな。 ラップトップの286は2000円で並んでたジャンクならある。 3.5インチFDD目あてだったが 結構な数のEPSONノートがオクに出てるが、液晶がみんなビネガー… 液晶が交換できるタイプのノートって、 ピンアサインの資料とかあれば、 パネル交換でなんとかなりそうではある >>791 EGCがないのと色は近似色に変換されるけどソフトのみのエミュレーションもできる 問題はHDDがDOS/Vの古い仕様にしか対応できなかったことでな 大容量化するとインストールドライブの対応ができずに使えなくなった 3カ月ぶりに486NASを開いてみたら、酸っぱい強烈な匂いが。 ビネガーシンドロームって突然来るんですね。 しかも電源が立ち上がらない。他もやられちゃったのかも。 NIFTY時代にはPC-9801NS/EにNCのパネル移植していた人が… 電解コンは頑張って交換 ビネガーも改善策は出てるからやるかどうかだけ PC-586ってチップセットはi430NXらしいな。PCI 2.0コネクタ付いてればもうちょっと売れたのかな? 本家の無印Xa,Xtとそれ以降の機種の対応の違いを考えると期待はできんね ↑PC-486HX・HAのローカルバス(PCI 1.0)は付いているけど。 PC-486HX・HAのマザーボードの写真がないから良く分からないけど、 EPSON独自のチップを使ってるのかな?UMCあたりのチップを使ってるのでは ないかと思ったけど(海外のEPSON PCでUMCのマザーボードを使っているものが存在した)、 しかし海外でPS/2のクローンをEPSONが作っていたので十分にカスタムチップは作れるだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる