EPSON 98互換機 Part6
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FDDの構造的にはATでのドライブセレクト方式の方が特殊なんだよな >>530 2FDD仕様の586RAは捨てずにキープしてあるけど、そこらへんすっかり忘れたなあ。 日電98のFDDケーブルだと一部捻ってあったから、EPSON肝そういう仕様かと思ってた IDE-HDDだとケーブル端にMASTERを繋ぐんだっけ? IDEドライブはドライブのジャンパスイッチで設定するのみで、つなぐ位置は設定とは無関係 ただ、ケーブルに乗る反射波ノイズの関係で、マスタを端にする方が安全だっただけ 色々ありがとう。元の設定忘れたので。 RAのFDDケーブルコネクタ1,2とあり1ドライブで末端に繋いだら安定している。 ドライブの設定を変えていなければコネクタ末端が2台目だよ でも、つなぐ場所変えてもドライブナンバーには影響しないでしょ >>535 AT互換機の話なら後期はケーブルセレクトがデフォルトで、つなぐ位置で決まったよ >>537 それだと98互換機では困らんか? 下がドライブ1で上がドライブ2になっちゃうよな >>539 ジャンパで設定するヤツしか設定したことないわ enhancedIDEより古い時代のドライブは使ったことないけど、ケーブルセレクトも使ったことない 最初のうちはLBAじゃなくてCHSで設定してたんだよ、LBA対応のドライブなのに。 >>540 困らない 586はケーブル末端が下になるように引き回すようになっている ありがとうございました。RAのケーブルはぐるっと折れ曲がっている。IDEは電源に近い方がCD。セカンダリでゲーブルは一つ。CDROMはスレーブ設定でOKでしようか? >>545 もう何年も内部見ていないけど、FDケーブルはきっちり折り目がついてペッタンコにして曲げられてたね。 当時のメモによると、IDEはフロント寄りのCN14がプライマリ→HDD、電源寄りのCN15がセカンダリ→CD-ROMで いずれもマスター設定、CD-ROMをスレーブ設定にするとDOSでは認識できない、とある。 やっちまった。D353T3 側ケーブル逆さをし。本体は起動したがケーブルは死亡。 FDDは不明。34PINケーブルなんてどこにあるんだ? >>546 これが知りたかった。ありがとうございます。搭載CRMC-fx400はFDDから起動するとドライバ読み込みでフリーズするので壊れているのか。 >>548 FD起動の時だけフリーズというのは、パスや書式が間違ってるか、同名ファイルで中身が異なるもの、という可能性もありそうだね。 ドライバ@cfgのロードでコケてるのか、MSCDEX@autoexecでコケてるのか切り分けたほうがいい。 device?=%CDドライバ%.sys /d:CD_101 if exist CD_101 mscdex.exe /e /k /v /d:CD_101 俺が中古586RAを入手したときのCD-ROMがミツミのCRMC-FX400だったのか、HDDとOSは何だったのかも覚えていないけど、 最終的には日電DOS6.2、EP-DOS6.2、Win98SEのマルチブートになってた。 CD-ROMはセカンダリマスタでミツミのCRMC-FX240SとCRMC-FX4010Mを試し、日電のneccdC.sysで認識できてた。 EP-DOS6.2にはそれらが使えるドライバが無くて、日電DOSの neccdC.sysと mscdex.exeをコピーして使ってたような記憶がある。 その他のformatコマンドやmsdなど、日電DOSとEP-DOSには同名の別バイナリが幾つかあって、それらが他社のDOS6.2上で どう動くか?と試行して遊んでたから、もうゴチャゴチャになってたなあ。 そういや、CDのドライバって、制御コマンドセットに複数の種類があるらしくて、ドライバが何種類もあったんだっけ EPSONのDOS6についてるのは3種類だったか 日電のDOS6にはCDROMドライバが8つくらい付いてたんだっけ。 CD-DAは使えないけどDOSでCD-ROMが読めればいいっていうレベルなら EDWARD98とCD-SD miniで認識させる手もあると思う >>549 同じ起動ディスクで別のCDROMが起動できたのでミツミCDROMが不調の原因だと思う。 >>551 このリストでは11個ある https://archive.org/details/NECPC98CDROMDrivers これら全部がリテールの日電DOS6.2に入ってたかな? Win9xプリインストールの特定モデルにだけ入ってるドライバもありそう >>550 そのドライバで使えるCDドライブはもう入手難だろうなあ。 PCIのUIDEボードが使える日電機には、ミツミのCDをよく買ってたもんだ。 CバスのUIDEボードはEPSON機で動いたんだっけ? SCSIのCDドライブ用のaspi CDドライバなら対応するデバイスを入手できそうだが 当時使ってたのは586RXと586RA、いずれもSCSIでHDDを増設してケツにCD-ROMを繋いでた。 それでも本体フロントベイのCD-ROMが死んでるのは面白くないから、DOS上でもどうにかして認識させてたような記憶があるよ。 さすがに当時のEPSON機でCDR焼いたりすることはハナから想定外だし、CDが読みたければLAN内の別端末のドライブを 使ったほうが早くて確実だった。 >>558 EPSONのDOS6についてたドライバ3つのうちひとつはaspiでSCSI用だから不可能ではないと思うが >>563 保存状態がいいな。当時のPC-98互換機よりも高級感があるような気がする。 …と思ったらこれ、8088搭載のXT互換機で900ドル近くするのかよ。 当時Equityシリーズを出してたEPSONはUS市場で有力PCメーカーの一つだった https://hbr.org/1988/09/marketing-in-an-age-of-diversity https://hbr.org/resources/images/article_assets/hbr/8809/88511_C1.gif https://hbr.org/resources/images/article_assets/hbr/8809/88511_C2.gif https://www.atmarkit.co.jp/fsys/pcencyclopedia/004pc_history02/pc_hist04.html Gang Of NineによるEISAの定義 IBMがMCAで高額なロイヤリティを要求したことは、PC業界にある種の失望をもたらした。 IBMが、PC業界のみんながついて行けるような、将来へのパス(アーキテクチャ)を用意してくれなかったからだ。 そこでIBMに代わり、次世代のアーキテクチャを提唱したのが、Compaqを始めとするPCベンダ9社 (AST Research、Compaq、EPSON America、Hewlett-Packard、NEC Information Systems、 Olivetti、Tandy、Wyse、Zenith)である。「Gang Of Nine」と呼ばれるこれら9社が提唱したバス・アーキテクチャが、 EISA(Extended Industry Standard Architecture)*2と呼ばれる規格だ。 US風味はあれど同じデザイン設計の系統を感じる http://www.trust-pc.com/images/PC-286VG%90%B3%96%CA.JPG 最終的に到達したPC-486とPC-586のデザインは今でも傑作級に秀逸だと思うし EPSON POWER REPORT Vol.2収録セイコーエプソン社長木村登志男インタビューで「北米市場で安物パソコンといえば〇〇(忘れた)かエプソンと言われ、最高5%のシェアを取りました」という内容のことを言ってた この人の喋りは率直というかあけすけな正直さで面白い 当時っていつごろのことかわからん…… EISAが出てきた頃には、まだゲートウェイとかは無かった気がするが コンパックショックの前の話しとるのに何でソーテックなんて新参メーカーの話が出てくるんや 初代Mateの頃だな EPSONはまだコスパ悪くはなかったかな? >>575 新参っていっても、SOTECの低価格ノートって90年代始めごろには売ってなかったか? >>578 >>566 からの話の流れからしてEPSONが98互換機に参入する前位の話だと思うんだが >>578 えー、そうなの?? 日本で輸入AT互換機がマニア間に少しづつ買われだしたのが やっと1992〜1993年頃なのに? その「SOTECの低価格ノート」って、いったい何の互換機だったんだろ? PC-9801? SOTEC書いたの俺 ごめん、全然時代がちがったかw 93年頃だとオリベッティーとか… イタリアのPCなんか誰も買わんわ SOTECって元々は米軍にノートPCを卸してるのが売りの品質重視で玄人好みのメーカーだったよね OS以外のプリインストールソフトも何も入ってないのに安くもないっていう 90年代末に韓国メーカー丸投げで激安路線になってから有名になったけど悪い方で プリインストールソフトは提供しているソフトメーカーが少しだけ費用負担してるから、てんこ盛りのほうが安かったりする >>586 Quaderno33/SとかEchos24Cとか欲しかったけどな。 値段と耐久性がネックだったわ。 Echosと並ぶかっこよさだったのがDECのHiNoteUltra 強引にEPSONネタに持っていくと当時のDECのデスクトップが 98/VプレインストールのEPSON印のDOS/V機と筐体がそっくりだった ヒンジが弱すぎたな DEC HiNoteUltra, CASSIOPEIA FIVA, SHARP MURAMASA 全部ヒンジ壊れて買い換えたわ DECの486デスクトップ未だに持ってる OEMされてたのか確かに全く同じ筐体のエプソン版があった >>597 DECの486デスクトップ未だに持ってる OEMされてたのか確かに全く同じ筐体のエプソン版があったね DECといえばチューリップ あのロゴも割りと好きだったなあ >>600 なつくて涙出そう でも秋葉原最終処分場で出会えそう エプソンとDECって何か関係あったよね 自分の記憶違いでなくて良かった おお、ありがとう! 懐かしいような、あれ?こんなだっけ?のような… しかし、1個目の画像を見ると両社の目論見は外れた様ですな。 父親が買ってきたPC-286が自分が足を踏み外すきっかけ EPSON互換機でIDEが2台接続えきる機種の構成ってどうなってるの? プライマリマスターとプライマリスレーブ? それともプライマリマスターとセカンダリマスター 個人的には後者が採用されていると思うが >>611 HDDとCD-Rだと、どちらもマスター接続だったはず。 スレーブに接続すると起動NG、またはどえらく待たされる。 Windowsからなら、スレーブのCDも使えたような気がする。 以下のEPSONノートの型番がわかる人いらっしゃいますか? ウインドウズ3.1がプリインスト CPUは486sx ポインティングデバイスはトラックポイント リブレットよりふた回り大きいくらいのサイズ しかしカラー液晶画面はすごく小さい 外付けFDドライブがついてくる 95年位の店値段は5,6万円くらいだたと思います よろしくおねがいします わからん IBMのPC100とかぐらいしか思い浮かばなかった >>616 486NASとかの世代かなと思ったが、フロッピー外付けじゃないな 486PTあたりだろうか? それ98互換機じゃなくAT互換機のPCVシリーズのサブノートじゃない? >>621 いや、NAU持ってるけどFDD内蔵してるから その辺シリーズは、もっとあとのNAT NAVなど含めて最後の機種まで、486じゃなく586型番のも含めてFDD内蔵してたじゃん >>616 VS466R、愛称mobilioだな 懐かしい95プリインストールモデル持ってたわ メモリ増設しても12MBしか無かったから使い物にならなかったけどw 98互換機ではないよ >>625 616です。そうですそれです!!! mobilioです!!! 自分はあとでウインドウズ95入れました。 秋葉原にプリンタを買いにいって、叩き売られてたのをみて衝動買いしました やっと名前がわかってほっとしてます。ありがとう御座います!!! 先代のPCV-N450Sではメモリ20MBまで行けたけど後継機はmax12MBに退化してたのか >>627 いや、退化したわけではなく自分がその容量しか増設できなかっただけ 96年にWindows95プリインストールモデルが通販で叩き売りされてたのを買ったんだけどメモリは8MBしか入ってなかった このmobillioは専用メモリを買わないと増設できないのに買った時点ではどこにも売ってなく 何とかパソ通の掲示板で見つけて買ったのが4MBだったんだ あの頃のDOS/Vノートのメモリって72pin SO-DIMMが主流で NEC98ノートやPC-486PTですらメモリ認識に関わる0Ωチップ抵抗を ちょっといじるだけで認識するくらい共通性の高い状態だったのに そんな時期に専用メモリとは珍しい作りだったんだな >>625 =>>628 だけど、懐かしくなったので過去のパソ通ログを漁ったみた 96年6月辺りにmobillioの99800円投げ売り情報でにぎわってるんだけど、 メモリが純正しかなくて高いのに引っ掛かってる人が多く、 39800円の8MBのメモリーが25800円で出てる情報に色めき立ってる様子が伺える一方、 16MBは12万円と本体価格を上回ってると皆ぼやいてる。 この時期のDynabook SS475なら16MBのメモリーが4万円切ってたらしいので、 mobillioのメモリーがいかに高かったかがよくわかった。 98互換機じゃないのに長々書いてごめんね >>616 98互換機でFDD外付けカラー機はない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる