EPSON 98互換機 Part6
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>>430
PC-286には20MHz機もありました >>436
PC-9801VXならぬPC-286VXですね。
私はRX21使いだったので286VXの80286 20MHzには憧れましたねー
それからずっと機会があったら手に入れたいと思ってたけど中古の実物(売り物)はもちろんヤフオクの出品すら見たことありません。
本当に実在したのか?って感じです。 インテルは386を売りたかったので286は12MHzまでしか出さなかった
16MHz以上のEPSON286機は殆ど或いは全てがAMD製だと思う
AT互換機には25MHzもあったらしい
386と286は一般に思われてるほどの差はなく、特にDOS上では大差ない性能で、
廉価品の386SXに至っては同クロックでは286より遅かったと言われている 32bitCPUとかいってもほとんど16bitのシステムでしか使ってなかったからな
しかも出始めCPUの宿命で32bitバス設計も不慣れだった
286は拡張で主流のCバスやISAバスがCPUとほぼ直結なシステムバスで
せいぜいクロック同期とる調整する程度で済んでた
386SXは286と置き換えできるけど386の機能使うと
その通り通常の386より劇的に性能落ちる中途半端な存在
286と性能的な差別化できたらよかったけどできなかった 386の286に対するメリットとして仮想86モードのメモリマッピング機能を利用して
EMSとサウンドBIOSの共存が楽ってのはあったな
うちのはサードパーティー製の26K互換サウンドボードで
バックパネルにサウンドBIOS切り離しスイッチがついてたからそれでしのげたけど あと286のソフトウェアEMSは劇遅な上に対応ソフトも限られてたから
その点は386SXの仮想86EMSの方が使いやすい 286のソフトウェアEMSなんぞよりIOバンクメモリの方がまだ普及してたんじゃなかろうかw 286時代はEMSメモリボードを使ってたな。
I/Oバンクメモリはその前の標準メモリが640KBなかった時代。
EMSメモリボード挿してたころはそれでたいして不満はなかったような覚えがあるなあ。
UMBギリギリまでとりたいような場合は自由度の差があったのかな。 ハードウェアEMS対応ボードでもメーカーによってはI/Oバンク方式に対応してたから、
ボードさすまえが640kB未満だと不足分をI/Oバンクで残りをEMSメモリにするとかできたけどな
対するに、286用のプロテクトモード対応メモリはハードウェアEMS対応ボードより少なかったので割高だったな、たしか。
これが386世代になると、ソフトウェアEMSにも対応できる関係で、EMSボードより普及してた気がする 我が愛機PC-386Note ARのCPUがAMD製だったぜ
(386SX 25MHz) >>446
アップ、といっていいものかどうか微妙
全部エプソンの公式のURLで、リンクたどれなくなってるとこを教えてくれてるわけだ
見てわかるように、違法アップロードとかではない >>449
NECもRXとかはAMD使ってたと言う話が。 386は知らないけど、98も確かAMDの黒い286入ってたよ
あの頃はインテルからライセンス取ってたしね win95 sp1を探さねば。ネットにIE5.5はあった。 >>450
微妙ではなく明らかにアップではないでしょう
ここにあるよ、って書いてるだけだ >>448
最後のEPSON PCの486MEはCyrix486DX2だった
>>452
286までは正式にライセンスしてたからね
386以降はIBMを例外として他社にはライセンスしなくなった
NECの8086ライセンスを元にしたV30はちょっとややこしいことになったけど >>450
まだ公式に残ってるとは驚いた。
10年近く放置してた俺のジオサイトにもブツあれこれ置いてたけど全部消滅した。
当時使ってたffftpはパス覚えてるはずだけど、手順も全部忘れたし。 その反省を踏まえて、今から30年後の未来に残しておきたい商用の何か…
ってないよね。
歳のせいかロマンを感じないんだもんな。
みんな使い捨て感覚だわ。 >>450
逆に3,4,7,10がファイルなんだろう?て知りたくなる。 Netscape NavigatorのGIFアニメバナーが欲しい
誰か持ってないですか?
IEはあるんたけどなあ 586RAにHDD用に変換アダプタHXSP-2108pにトライセンド2GBx133を付けたがハードディスクを認識不可。
別のNATでは変換経由で上記トライセントを認識。
586RAのHXSP-2108pCF変換アダプタでCFの512MBのカードなら認識する。
変換アダプタはマスター、スレーブのJPしかないし。何処が悪いんだろう。 ダメな方に繋いだ状態でフロッピーから起動はできる?
それともフリーズ? >>461
ケーブル何回か差し込みすると認識し、dosまではインストールできた。今度はCDROMか。あーあ。 やはりFD起動でドライブがいないと吐く。
接触不良か。
EPSONCD.sys 10.2KB 1994.8.23
さてどうするか? ケーブル抜き差しで改善するなら端子錆が怪しいんでないか、次点で断線
代替品ケーブル作ってみたらどうだろう >>462
ありがとう。
雰囲気的には上のやつで、
縦横比としては下のようなバナーを探してるの… >>459
帆船の操舵輪みたいなやつだっけ?
大昔のCD-RMに入ってるアーカイブから取り出せないかな?
インターネットマガジンのような専門誌の付録CD以外にも、家電屋でプロバイダが配ってたCDにもよく入ってた。 検索したけど見つけられなかったんですよう
検索して出ます?? ありがとうございます。
なんか記憶とちょっと違う気もしますが保存しておきます!
スレ違いにも関わらずありがとうございました。 報告。ケーブル変えてもCDとCFは変わらず。別のPCでインストール後移植。winに上がるとCD,CF共にアクセス可。結局どれが悪いのかわからず。 Windowsからはアクセスできるってことは、ハードウェアじゃなくソフトウェアの問題でアクセスできてないってことか
論理フォーマットが違うとかかな? そういえば、DOSで使う場合にはCD-ROMって専用のドライバが必要で、けっこう面倒だった気がするけど、設定できててアクセスできないの? EPSONはミツミのドライブじゃないとゴネるとか色々クセが強かったけど、
日電機でもK6-III載せたPC-98@Win2000の頃はミツミの48倍速とか使ってたなー。 >>478
586RAもミツミのドライブがついているが本体との調子が悪い。ジャンパーピン、ドライブ、本体、ケーブルどれかわからん。 当時586,486NATのCDROMドライブ換装はTEACの4倍速だったけどもう手にはいらないね。TEAC-224Eがよく出てるけど。 さすがに年代物だし光学ドライブ自体の寿命が怪しい気はする
DOSでCD-ROM使うときはドライブの種別やら接続形態に合わせて選ぶドライバに加えてファイルシステム拡張 MSCDEX も登録する必要があったり、色々面倒じゃなかったか
オレの場合、接続インターフェースにPCカード式のSCSTを使ってたから二重に面倒だった
PCカードSCSI用のドライバだけで3つほど登録した気がする PC-98最終形態あたりだとUIDE-133/98のようなボードがあったから、本体のATAは無効にしてCDRもそっちに繋いでたかな?
そういうのとは無縁だったPC-586では、各社のCバスSCSIボードをあれこれ試して遊んでたような気がする。
外付けSCSI-HDDの方が高速&低負荷、とはいえ既にバラしてしまって10年以上になるから再構築するのはちょっとムリだ。 >>483
386P2よりPC-9801USの方が安いのか。 うちにあるPCI以外のSCSIボードで一番高速なのはPC-H98-B12だな
EPSON機関係ないけど… 日電98はW2Kがそこそこ実用になってたけど、EPSON機はWin98SEがギコギコ動くレベル。
CDはLAN内のどこかにあればいいやと思ってた。ネットワークも10BASE-Tだし。
PC-586は何に使ってたかな?DOSホストのパソコン通信くらいか。 まあ98x1にはPentium搭載機もPentiumPro搭載機もあるけどエプソン機でPentium搭載のって、大多数が98互換じゃなくてAT互換だしな
486でWin2kは難しいだろ >>488
PCI2.xx互換スロット搭載のマシンが無かった時点で…。 586RAと586RXが倉庫部屋に残ってる筈だけど、最終的にWinChip2を載せたんだっけなあ?
日電機はXv20を拡張強化して遊んでた。H98や9821R*には手を出さなかった。 >>487
586RAは日電で言えばXn世代だからねぇ。
Windows2000が厳しいのは仕方が無い。。 9821のAfとAn(後にWinchip2A乗せた)でNT4.0使ってて安定動作で不満は無かったけど、EPSONの98互換機でNTってどうだったんでしょう? >>492
CPUバス周りなら初代Xa相当だよ
Neptune/Mercuryを使ってたんだから
>>493
その辺はお風呂屋さんの人がだいぶ苦労してたみたいだけど
実用にはならんかったみたい EPSONの98互換機でWindows 2000だとサウンドが使えなさそうですね
X-Mate音源ぐらいしか対応していなかったかと >>494
> お風呂屋さんの人
有名な人?
うまく探せなかった
参考URLとか検索ワードを教えてもらえませんか >>496
鴨川ビンゴ氏が運営する風゜呂バイダってとこ
もう閉鎖されて久しいんじゃないかなあ
名前でググっても由来になったらしき鴨川シーワールドしか出てこない 2015年いっぱいで閉鎖した「どるこむ」もドメインは残ってて、過去ログ検索はできるみたいだね(^_^)
同じハンドルを使ってたfjやjapanのニュースグループでも、検索すると若気の至りがずらっと出てきて死にたくなるorz 最近聞いた話だと、googleは最終更新から10年を過ぎたページを検索結果から省いてるらしい
2009年以前の古いページは表示されないとかで >>498
ありがとうございました
実用性は別にNTはどうだったのか興味があったけど残念ですね >>500
古いカキコは若気の至り?と思いたいのだが、15年前の俺は既におっさんだった。 こんにちは
突然ですが、ジャンクでpc clubを入手しました。
キーが何個か壊れてましたが、使わないキーと
交換したりして使えそうな感じになったので
それなりに環境整備とかしようとしています。
このきしゅってソフトウェアディップスイッチって
どうやって設定するんでしょう?
HELPを押しながらリセットとかやってみましたが
メニューが出ません。
わかる方いましたら教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。 >>508
CTRL+GRPH+電源on or リセット >>509
ありがとうございます。無事設定画面を表示することができました。
emsメモリ+scsiぐらいは内蔵したいのでいろいろ考えています。
i/oのpio pc34あたりの仕様とか、どこかでわからないでしょうか。
あと、80286ってdos5あたりのhimemに一部dos部分を逃がす機能って
対応してましたでしょうか?
当時286vsを使用していましたがnec dos3.3でしかつかってなかったので
そのあたりの知識がないです。 dos5のマウスドライバはオプションでメインメモリの消費を抑えれたよな?6.2辺りでは無くなっていた。 80286 は HMA 使えるけど、物理メモリがないと駄目よ。
PC CLUB は拡張スロットが 1つしかないから、メモリ増設と SCSI は同時には無理じゃないかな? >>512
アイオーデータのSC-98シリーズとSB34の合わせ技で
…今からだと入手困難だけど>SB34 価値観なんて他人が決めるものでは無いだろうに。これだからゆとりは 何万円何十万円積むという話なら確かにそこまでするか?とは思うのだけど
アレがあると動くなーとか考えてるだけなら粗大ゴミじゃないだろ
動かそうとしてるんだから
>>514は定年後に家でゴロゴロしてて粗大ゴミとか濡れ落ち葉とか
日々小馬鹿にされて生きてるタイプの人間なのだろう
マウント取る相手が30年前のパソコンしかないという...
寂しい人生... 508です。
手持ちのscsiカードを何枚か見ると割とc-bpsのエッジに沿って
ピンヘッダを植える穴が開いていたり、セカンドバスのコネクタが
ついているものがあります。このあたりにつながるramを今なら
そんなに手間もなく作れるんじゃないかと思って。
あと、どなたかepson simmのピンアウトがわかりましたら
教えていただけないでしょうか。 EPSON 586シリーズはEDOECC�SIMMメモリは対応していないのでしょうか? EPSON PCで正式にEDO対応を謳った機種あったっけ? 時期的にも正式には無いんじゃない?
PC-586向けのEDO SIMMとか出てなかったと思うし。 EDOは対応してないけどFPのタイミングで動かせる奴は動くっていう程度でしょ
なんせMercuryとNeptuneのノースブリッジですぜ 586機だと動くかもしれないし動かないかもしれない
わざわざ試した人はいないだろう
速度差もそんなに出ないから使えたところでメリット無いからな いや、あの当時はメリットあったんですわ
32MBクラスのSIMMならFPよりもEDOの方が安かったから
今はどっちもジャンクメモリ扱いで誤差レベルかもしれんけど て言うか、FPの代わりにEDO-ECCなんて使えたかな? EDO-ECCのSIMMは本家のP6系機種で使うぐらいしか思い付かん EDOのDRAMって、普通はFPモードで動かすこともできるものじゃないの? 上位互換というか、派生品じゃん >>523
俺にはFPよりEDOが安かったような記憶は無いんだけど、SIMM末期の頃の話かな? Pentium時代後半、まだSDRAMが出る前の時期には、EDOが主流でFPDRAMが傍流になった影響でEDOの方が流通コストが下がって店頭価格が安かったと思う
バルク品だけだろうけど。 遥かな記憶を辿ると、PC-486FRにメルコのERFを使うと互換機用のFPが使えるってんで
アキバのSIMM屋で買った32MBは8000円くらいだったような気がする。
PC-586では当時かなり安くなってた32MBを6本挿して192MB、メモリカウントをニヤニヤ眺めてた。
メモリで苦労したのはPCIが3本使える9821Xvで、メルコのK6-IIIアクセラレータで98用W2Kが
わりと安定して使える環境を長らく使ってた当時、独自仕様のEDO-ECC64MB-SIMMで
256MBまで増設するとかなりの出費だった。大ぶりな128MBのSIMMも出てた。 わからないので質問お願いします。
FDDケーブルですが2ドライブ対応FDD側はどちらがAになるのでしようか?586RA1ドライブです。 昔の FDDドライブは、FDD側に ドライブセレクトジャンパーがあり、
それで選択されるので、どちらでも ok. FDDの構造的にはATでのドライブセレクト方式の方が特殊なんだよな >>530
2FDD仕様の586RAは捨てずにキープしてあるけど、そこらへんすっかり忘れたなあ。
日電98のFDDケーブルだと一部捻ってあったから、EPSON肝そういう仕様かと思ってた
IDE-HDDだとケーブル端にMASTERを繋ぐんだっけ? IDEドライブはドライブのジャンパスイッチで設定するのみで、つなぐ位置は設定とは無関係
ただ、ケーブルに乗る反射波ノイズの関係で、マスタを端にする方が安全だっただけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています