EPSON 98互換機 Part6
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>>117
ちなみにPC-386(無印)の発売は1989年1月
MOの他に内蔵テープストリーマがカタログに載っていた
内蔵ハードディスクがSASIだった時代、これらのドライブのI/Fが何だったかも分からない >>130
たぶんSCSIじゃないかなあ
そういうドライブ内蔵用でSCSI-I/F初期搭載のモデルがあった時代だよ
さすがに89年だと3.5インチじゃなく5インチの230MBあたりのMOじゃないのかなあ
5インチ系のMOは最初から最後まで業務用しかなかったなあ(HSドライブを除く) そういう汎用的な規格ではなく専用のコントローラとセットのシステムじゃない?
だからこそ内蔵になってたわけだろうし
BIOS問題でぽしゃる前のPC-286model1〜4にもストリーマ内蔵モデルの設定があったけど
PC-286model0やPC-386にあとから内蔵ドライブを組み込むのはEPSON送りだったよね >>117
あああMOじゃなくてCD-ROMドライブでした
記憶違いほんにスマン
>>132
おお、メーカー送りなんだ
もしかしてNECにも似たようなものがあったかな
他人様のサイトながらModel0の基板の写真が載っていて、このコネクタに挿す長いカード(背面に蓋が付いているがコネクタが出ていたのか?)はどんなものかと思っていた
https://www.okqubit.net/machines/epson.html 起動時にビープ音なるのも怪しい
普通鳴らない
Cバスに刺さってるのはFA用の制御基板だろうで関係なさそうだし >>132
CD-ROMでは専用コントローラがあった時代もあるがMOでは無かったんじゃないかな
専用スロットに取りつけるタイプとか含めて内蔵ドライブ対応のSCSI-I/Fはたくさんの種類があったよ、当時。
>>134
長い拡張カードって写真5のやつかな?
写真2の右端部分のだよね。これ、ビデオカードだろ。
WT1-VDO BOARD と書いてあるし
ってか、本文をよく見たら一行目に書いてるのがこれじゃん、μPD7220ADを2つ云々って。
ってか、2スロット占有の厚みがあるカードだねこりゃ。白黒ディスプレイ用とデジタルRGB用のコネクタがカード一枚分の厚みより大きいからか
差し込む部分は写真4の右上付近、ここがピン型のコネクタなんだね。汎用拡張スロットっぽい雰囲気だけど、たぶん Local bus の一種だと思う
ピン数64本か……
右端以外の3本は100ピンだし、なんの信号なんだろう。 >>135
エプソン機は起動時のビープ音なかったの?
自分はノートしか使ってないからデスクトップのことは知らないんだ 5インチMOってx68の純正オプションにあっただろ?
CZ-6MO1 写真の解像度の都合でよく分からんけど、いつごろの製品なんだろ
両面594MBってぇから片面300MB弱、3.5インチの128MBと230MBの中間ぐらい(片面150MBぐらい)の記録密度だよな(3.5インチMOはすべて片面モデルしかない) >>136
右端ではない
右端から数えて三番目と四番目
背板には取り外せる蓋が付いている リンク先のページに写真が載ってないボードか、さすがに写真がないと分からんわ……
スロット自体に関しては、写真を見る限り、右から2番目も3番目4番目と同じスロットに見える
スペック情報で見られる「内部拡張スロット」(拡張カード用3+メモリ用2のうち、カード用)ってやつのことだろう >>94
ごめん、ググって出てきた写真見てもMO内蔵には見えないんだが。。。
SEの1ドライブを潰しているだけにしか見えない。。。 今頃になって鶴(486Potable)を手に入れた。さあ、どう遊ぼうかねえ。 ポータブル出たとき凄いなと思ったけど、なんでミニノート型じゃなくて、中途半端な形なのかなとも思った。 ROMでPIMとかついてたくらいだからPDA的なものを志向してたんじゃないかと
互換性に難ありだけどNECのPC98HAなんかもそんなかんじだったよね >>152
当時HAあんまり見てなかったけど、最近ちゃんと見たら意外とでかくて驚いた。
PDAにしたらでかすぎるけど、いろんな可能性さがしてた時代かな。
でも当時の自分は値段以前に
ゲーム出来ないからHAは要らなかった。 でもすでにGateway HandbookとかThinkPad220みたいなのが先行して出ていたから
486Portableの「大きな電子手帳」然としたつくりは違和感しかなかった 今ではそのまんまコンセプトがタブレットとして完成形してるのよな
持ち運び用の着脱ガワのキーボードも現在追加購入してる人の存在考えると間違ってないし
あまりにも早すぎたものだった >>156
そもそも載せてるOSが用途に向いて無かったしなぁ。 バッテリーの持ちが実用的じゃないしモバイル通信環境もまだまだ先の話なんで ル・マンで優勝したドライバーの中嶋一貴は
中嶋悟の息子さんだってね
とりあえずCMつながりで >>160
アロンソの奮闘のおかげで勝てただけなんだけどね 友人からCバスボード貰ったんだけど、これってサウンドブラスター?
ttp://fast-uploader.com/file/7086090047902/ Creativeのチップも見えるし手前のコネクタはCD-ROMとジョイスティックポートだと思うから
それで間違いないだろうがせめて写真撮る前に手前のケーブルどかせよw @lpproj
6月29日
FAT32対応カーネルはちょっと人柱度が強い気がするので、ディスクイメージの中には
入れてません。試す場合は起動ディスクのルートにあるKERNEL.SYSをfdkernel_dbcs
ほにゃららzipの中にあるnec98/KWC18632.SYSで上書きしてください…(戻すときは
nec98/KWC8616.SYSで上書き)
https://twitter.com/lpproj アイオーデータのIDE-98はエプソン機非対応だったと記憶するが、PC-486HXで試したら認識しなかった
486の時代にもエプソン非対応てのがあったのである >>174
IDE-98どころか日本テクサのHDDオンボードのSCSIボードですら認識出来なかった事がある。
デバイスチェックが終わったらリセット掛かって延々と繰り返し。 >>176
PC−386GSで動いているが、プラグ&プレイをちゃんと切っているか? 押し入れから出てきたPC-286noteFを電源入れたいのだがACアダプタがない。
持ってる方、すみませんが純正ACアダプタの仕様を教えてもらえないでしょうか。
定格出力とプラグの属性くらいで構いませんので・・・
DC12.7V、2.0A程度、センタープラスと予想してますが、合ってますか? >>181
MODEL H06CAJ でググってください。
センターマイナスですね >>182
ありがとうございます!
12V、1.3Aですね。
まさかのセンターマイナス・・・
どうせプラグの径も特殊なんでしょうけど、ぼちぼち秋月のACアダプタを改造してみます。
とても助かりました。 半角文字がNEC純正フォントで
全角文字が(エミュレーターの)MSゴシックな感じ 誰かEPSON版 Windows3.1のアップデートファイル持ってませんか?
(当たり前だがEPSON版Windows3.1にはEPSON版を適用しないと不具合が出る)
Desc: MS-Windows3.1 UPDATE 2 (EPSON) 変更モジュール一覧
273 epson2.doc T net99176 95/02/20 5508 82 SEI
Desc: MS-Windows3.1 UPDATE 2 (EPSON) 5枚組 ドキュメント
272 epson2_1.exe B net99176 95/02/20 1133731 53 SEI
Desc: MS-Windows3.1 UPDATE 2 (EPSON) 1/5枚組 実行ファイル
271 epson2_2.exe B net99176 95/02/20 1152225 49 SEI
Desc: MS-Windows3.1 UPDATE 2 (EPSON) 2/5枚組 実行ファイル
270 epson2_3.exe B net99176 95/02/20 1161926 50 SEI
Desc: MS-Windows3.1 UPDATE 2 (EPSON) 3/5枚組 実行ファイル
269 epson2_4.exe B net99176 95/02/20 1147918 48 SEI
Desc: MS-Windows3.1 UPDATE 2 (EPSON) 4/5枚組 実行ファイル
268 epson2_5.exe B net99176 95/02/20 1114872 49 SEI
Desc: MS-Windows3.1 UPDATE 2 (EPSON) 5/5枚組 実行ファイル DOSって何で明朝体だったんだろうね。
少ないドット数で無理して…
美しい書体だったとは思う。 これからのパソコンは24ドットの明朝体!
そんなふうに思っていたこともありました 美咲フォントはすごい。日本語が8ドット!
一文字では読めなくても、まとまっていると読めるという、
人間の認知力みたいなものを上手く使ってるな。 ところが今でも存在してるのが怖い
ttp://www.pasokon-shop.com/ >>195
切り貼り広告の時代からセンスが変わらない安定感 >>195
当時のイメージを残して生き延びてるだけでも凄いね。
大阪の人間だから日本橋しか知らないけど、PC-98全盛の頃世話になった店で生き残ってるところって、かろうじてソフマップくらいかな。
小さい店は全滅したように思う。 >>195
ワロタ、すげえw
きのこっててショップPCまで売っとる >>197
そのソフマップも今やビックカメラの子会社だしね。
九十九電機もヤマダの傘下だし。
でも残ってるだけマシなのか。
昔お世話になったのはOVERTOP,FlipflapにT-ZONE,富士音響…上げていくと切りがない。
中古としてはファーストポイントとPC-NETかな。
2ndCacheフル装備のAp3(6000円)を手提げで持って帰ったのは良い思い出。 >>197
当時の広告で目立ってたのはスタンバイとOAシステムプラザと阪神商会あたりもか。中川無線や二宮無線もないしなあ 今や関東ローカルの総合家電屋だけどノジマもマイコンやIOで広告出してたね T-ZONE、LaOXは店舗がものすごくデカイのに
お客さんがいつもスカスカでヤバくないかと思ってた。
秋葉原のトイレ扱いだし。 昔は利益率が良かったんだろう
地方の家電量販なんかでもそうだった
週末の特売時以外はガラガラでもやっていけてた WELLNOW さん
Posted in 2001-11-18 02:23:21
またまたゴミレス&掲示板違う・・・m(_ _)m
のは申し訳有りませんが、解像度広がると言う件で・・・
EPSONマシンで、たとえばPC-486GRはH-98互換ハイレゾボード対応でWIndows3.1を
インストール出来ました。この場合1120x750dotのハイレゾ解像度でした。
この場合は標準モードからハイレゾモードに全面の切り替えスイッチを設定しなければ
なりませんでしたが・・・
また、PC-486HXには標準で隠しV-RAM積んでいたので、ハイレゾボード無しに1120x750
が映りました。これは、標準モード(640KBのメインメモリ)で1120x750が映るため、
これもおもしろかったです。
広く使える様にしたいと言うメーカーの努力は良く解りました。
失礼しました。m(_ _)m
http://www.cham-reo.com/logsearch/Log.aspx?c=pc-98&d=20011117T001308&id=36306 >>212
16色表示だったけどな
GRとHXのハイレゾボードはフルセントロニクスのプリンタポートを提供するだけのボード
てことはGRもハイレゾ用VRAMをPC本体が持っていたわけで、HXと同様の高解像表示をやろうと思えば出来たはず
ちなみにPC-386GSのハイレゾボードにはハイレゾ用VRAMが載ってた。GRのハイレゾボードとは別物 55名無しさん@お腹いっぱい。2018/09/21(金) 02:37:08.04ID:cpo8fN2+0
擬似UMBドライバ(EMUMB.SYS)に入っているSET401.SYSが
16MBシステム空間を空けるRECMEM.SYSの替わりになる事が判明しました。
DEVICE=SET401.SYS /D=70
とすることでRECMEM.SYSと同等の働きをします。
(他にdevice=dxm.sys px98exe.comなどの手段もありますが) ついにジオシティーズもサービス終了か
https://japan.cnet.com/article/35126373/
Y田さんとこのデータベースもアーカイブ化しといた方がいいかもな 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
総ム省の、『憲法改正國民投票法』、でググって
みてください。拡散も含め、お願い致します。
―――――――☆ アイオーデータ製RAMボードEP-RB7Dの初期の製品にはEP-386-2Mとボード上の端っこに書いてあった
これが後期の製品ではEP-RB7Dと直されていた
以上備忘録である 486は386の頃とさほど仕様変わってないからまあ普通に流用だろうね PC-486HA3とPCI接続の純正グラフィックアクセラレータ2枚持ってた。
中古入手だけど。
メモリが16MBしかなく、それ以上の増設が難しくなって(入手が出来なくて)手放した。
汎用SIMを流用する方法ってあったんだっけ? >>221
トランジスタ技術1997年7月号に改造記事があるけど
この改造SIMMは486Hxじゃ動かんとかどっかで見たような気がする
H系以外ならメルコERFでGRなどでも固定方法さえ工夫すれば無改造でつくんだが >>220
PCIの登場が486より遅いから後期型だけだよな
あと、PCIの初期仕様が内部バス用でスロット形状を定めてないから、初期バージョンのPCIはローカルバスという名前で搭載されてる ゑぷのはPCI1.0なのよなw
(普通によく見ることができた白コネクタのは次の2.0から) 1.0ではコネクタ形状すら明確な規定がなかったんじゃないか、たしか。 PC-486HXで採用したのは拡張スロットとしての
物理形状の規定がない(内部接続バスとしてしか想定してなかった)PCI1.0だからねえ
エプソンはNECか今後別の形を採用するならそれと合致させると言ってたけど
NECが採用したのは物理形状規定がある(AT互換機と同形状)PCI2.0
そしてEPSON98互換機の拡張スロットとしてのPCIはそれで終了 PC-486HAには試しにMS版(PC-9800向け)のWin98を入れてみたけど、Winのシステム的にはPCIスロットは無いモノとしての動作になった。
(エプ版Win95は入手できなかったし)
グラフィックはアイオーのCバス用のでインストール自体は成功。
メモリ16MBも相まって遅かったけど、不具合っぽいのは起こらなかった。 エプソン版のPCIスロットはCバス端子の独自拡張で面白かったなあ。
ボードだけでも取っとけば良かった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています