MS-DOS総合スレッド 3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>728
スペックが全然正しくないんだが・・・当時の政府ってこんなにひどかったんか。
他もこの程度だったら日本おわっとる。 未だにDOS窓(コマンドプロンプト)使ってる。簡単なバッチファイルで。
どうもpower shellの方が良いらしいんだけど・・ >>764
89年にパソコンでコンピュータを語るなんて何もわかってない証拠では? 昔からポンコツだよ
TAC (コンピュータ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/TAC_%28%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%29
TAC(Tokyo Automatic Computer)は、東京大学が開発したコンピュータ。一般に東大と東芝が共同開発したとされているが、大変な難産の結果、東芝が協力していない部分や日立製作所が協力した部分がある。1959年に最終バージョンが完成した。 IBM産業スパイ事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/IBM%E7%94%A3%E6%A5%AD%E3%82%B9%E3%83%91%E3%82%A4%E4%BA%8B%E4%BB%B6
IBM産業スパイ事件(アイ・ビー・エムさんぎょうスパイじけん)とは、1982年6月22日に日立製作所(以下、日立)や三菱電機(以下、三菱)の社員など計6人が、米IBMの機密情報に対する産業スパイ行為を行ったとして逮捕された事件である。
この事件は、各日本メーカーとIBM米本社との間の事件で、同日本法人である日本アイ・ビー・エム株式会社は無関係であり、同社関係者にも寝耳に水の事件であった[1]。
IBMと日立は翌1983年に和解した。また1984年より、当初は当事者外であった富士通とIBMの交渉も進められ、1988年に和解した。 ネタかどうかわかりませんが、富士通はIBM産業スパイ事件には関わっていないようですが、
http://toride2012.xsrv.jp/index.ph
p?%E7%A0%A6%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%2F2014-02-15
に、富士通とIBMの裁判の話がありました。 あの頃の汎用機OSってIBMのパクリが多かったもんな 汎用機の奴らやたら偉そうだったけど、今思えば全部パクリだったね。 昔FHLってFとHの合弁会社があったようなんだが
なんで敵同士で合弁してたんかね? >>776
1970年代に、日本では通産省(当時)の指導により、大型コンピューターを扱う
企業は、3大グループに分けられた名残です。
富士通と日立、東芝とNEC、三菱電機と沖電気という風にです。
詳しくは、Wikipediaの「三大コンピューターグループ」
並びに、Wikipediaの「HITAC」のHITAC M シリーズの項をお読みになれば、
わかると思います。 汎用機は世界が違いすぎる。
そういえば通産省 情試二種のテキスト見たがパソコンとはあまりにかけ離れていて驚いた。
けっきょく郵政省系団体が行ってたマイクロコンピュータ応用システム開発技術者試験の初級を受験。
こちらはマシン語問題も実在する8ビットCPU(MPU)で、パソコンしか知らない学生にも違和感なかった。 >>777
そういえば沖の汎用機はUNIVACと提携してたよな
PCだとif-800か バッファローかと思いきや三菱のメインフレームの名前 >>778
情報処理二種はみんなで汎用機のCOBOLやりましょうって時代だったから。
プログラムの穴埋め問題のところはCOBOLを選択したあの頃。 >>781
melco.co.jpは既に三菱電機が使ってたから
メルコは仕方なくmelcoinc.co.jpだったんだよな・・・ >>783
三菱のメインフレーム初めて見たのにメルコwwwwって草生やしたのを覚えてる。 FreeDosが5年ぶりにバージョンアップと聞いてインストールしてみた。
やはりFAT32が最初から使えるのは、何も考えずにパーティション切れるので楽だ。
ところで、USBマスストレージを使えるようにしている人、ドライバはどれを使ってます。
昔やってみたどこかの会社のWindows再インストール用ディスクを流用する方法は、
安定して認識させる方法が結局分からず諦めた記憶があるので。 俺はH6年に2年掛かりでFORTRANで一種取った
COBOLは企業実務が判らんから何したいのか理解できなかった
BASICは理解し易かったが、VBで陳腐化
SPSS、Mathematica、Matlabに逃げた H6年にはまだFORTRANが問題にあったんだ!
いつ頃まであったのだろう COBOL、FORTRAN、PL/Iの選択とCASL必須だったな
CAP-Xなんてのもあった いつになったらFreeDOSにDOS/Vが実装されるのか fontxとかで日本語は使ってたよあとなんかいれてたかな。 us/jp モードもフリーソフトでいける FreeDOSのDOS/Vってなかったっけ? たしかGEM付きのがあったはず。 もうコボルって、試験ないのでは?
実はあるのか?裏メニュー的に。 Pythonに代わったらしいね
COBOLプログラミング能力認定試験ってのもなくなって日本にはCOBOLのかかわる新規にとれる資格はなくなったらしい DOS/Vはフォントをプロテクトメモリに展開して描画していたそうだけど、
仮想86モードが使える386以降はいいとして、
プロテクトモードから普通には戻ってこれないはずの286ではどうしていたの?
まさかVSYNC割り込み(でいいのかな)が掛かるたびにCPUをリセット? キーボードコントローラからリセットできた
その後ソフトウェアだけでリセットする方法も見つかった
それはマイクロソフトが特許とってたと思う 垂直同期のたびにリセットしてたらコストかかりすぎ。
同じ質問をここでした事があって、その時の回答はloadallだって。非公開命令で286とそれ以降ではインストラクションも動作も異なるから、DOS/Vでは286用とそれ以降用では別コードが呼ばれるって事かな?
PC-98ハイレゾ機みたいにメモリウィンドウが使えれば非公開命令使わずに済むのに。 文字を描画する際に拡張メモリ上のフォントデータを転送している
グラフィック画面に描画してしまえば表示は保持されるのでVSYNC割り込みは必要ない
$font.sysはint 15hの拡張メモリ転送機能を使っていたのでhimem.sysの前に組み込む必要があった
CPUの違いはBIOSで吸収される
$fontx.sysはXMSの拡張メモリ転送機能を使っていたのでhimem.sysの後に組み込む必要があった
あと半角文字のフォントデータはコンベンショナルメモリ上に置かれていた 要するに拡張メモリからのフォントデータ転送はBIOSを使っていたのでフォントドライバでCPUの種別をみて処理を変えたりはしていない
$fontx.sysはXMSのEMBを使っていたので結果として386以上が要求されたはず
$fonte.sysはEMSなので8086/80286でもハードウェアEMSとドライバがあれば動作したはず であれば、$fonte.sysとEMS+VGAを積めばIBM PCやXTのような8086/88機でもDOS/V化出来るってこと? CGAで動くようにしたクローンのDOS/CってのがあったなHP100LXとかで動いてたやつ IBMのPC110は漢字ROMを積んでたな対応した$font.sys使うとROMからフォントを読みだすようになる HP200LX、モバイルギア、オアシスポケット3
この辺がポケットに入るDOSマシンとして流行ってたな
俺はLXを10年近く愛用してた >>800-802
ありがと。リアルモードのままEMB領域にアクセスできる非公開命令があって、
非公開命令のはずなのにBIOSやHIMEM.SYSがそれを使ったAPIを提供していたのね。
VSYNC割り込みで描画とか98脳ですまんかった >>803
可能
IBM PC/XT互換のボード+ハードウェアEMSに$fonte.sysとdispvでDOS/V動かした人がいる
何処かにまとめがあったはず 今どきのPC(現役のWindowsやlinuxが稼働)に未フォーマットのHDDを接続し、
IO.SYS/MS-DOS.SYS/COMMAND.COMを「そのHDDから起動出来る形」で送り込む方法
ってありますかね?
新たにDOSで動かしたいPCが、USBブートやCD-ROMからのブートな可能な環境なら
ブータブルメディアを作ってそこから起動すれば済む話ですが、FDDもCD-ROMも
無くPXEブートも不可の状態のサブノートPC等からIDEのHDDを取り出したような
場合でも対応できる妙案は無いものでしょうか。 >>810
そのwindows PCにHDDを接続し、DOSを起動させ、DOS(BIOS)からHDD自体が認識されていればそのドライブに対しFDISKで基本パーティション作成→再起動でドライブレターが割り振られればformat /s
最近のBIOSなら、M/B内蔵USBならBIOSドライブとして認識されると思う。
それでもし駄目なら、vmware等使って、実ドライブをHDDと認識させるようなオプションがあるからそれを使ってHDDをvmwareの実ドライブとして認識させ、インストールする手もある。 エミュレータでイメージファイルにDOSをインストールしてそれをHDDに書く >>811
>>812
ありがとうございます。
最悪ケースを開けて、44(40)pinのIDEを直接SATAに変換するアダプタを
挟んで接続し、USBメモリに入れて起動したDOSから認識させるしかないかもと
思っていたところでした。
最近はUSB変換経由のHDDも、普通にマザーのSATAに接続されたHDDと
同等に扱われ、DOSからも見えるようになっているとは知りませんでした。
この方法なら今手持ちの機器だけで実現可能で、楽ができそうです。
ホストPCにつないだHDDを仮想環境から見て2台目のHDDにする方法や
エミュレータのディスクイメージから実HDDの書き戻しもいずれ試してみたいと
思います。 >>810
> 今どきのPC(1)
> 新たにDOSで動かしたいPC(2)
新旧2通りの環境へDOSを入れたいって状況が考えられるって話
(1)を使って、(2)へDOSを入れたいって話
どっちなの?>>813で解決してるとしたら後者なのかな
>>811
> そのwindows PC(3)
(3)は(1)のPCに対してで、(2)は古いPCだから無理だよね
IDEドライブをUSB変換して、(1)でインストールし、(2)でIDEドライブ使うってことかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています