MS-DOS総合スレッド 3
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ググったというより当時の環境かと。
386sx機が出たあたりで当時の雑誌記事がガラッとかわった。286?ハードウェアEMS? そんなんあったっけ??? ・・・て感じで全く記事が無くなった。Pentiumが出たときもこれほど雑誌内容が断絶しなかったと記憶してる。
周囲に自分以外のオーナーが居ない環境だと仕方ないよ。 386機でハードウェアEMSが必要だったのって仮想86EMSドライバが登場するまでの短期間だけじゃ
両対応の製品なら遅いとはいえプロテクトメモリとして使えたし 最初の仮想386ドライバってメモリプロ386だったかな
89年春頃だっけ確か >>662
PC-VANにLANで入れたって、どこの会社よ 286は個人所有のしか扱ったことが無くて、それはメルコのEMJを乗せてたからハードウェアEMS
職場には386DX機以上で、1.6MBとか初めから640KB以上だったように思うけど、DOS5は未だの時代だったからWindows以外で拡張分は使ってなかったと思う
486機になるとDOS5だったから仮想86EMSだったはずだけど、当時はWin3.1だったかな
DOSは、RAやRL、DAで使ってて、ApやAp2以降はWin3.1だった
製造業なんだけど、現場の制御用にはFA98とかもあったけどFDDで使ってるのもあったな
導入に関与したのがAp2からなんだけど、その次は、Pen ProでNT4.0だった
なぜPentiumが無いんだろうと考えたら、当時はMacだった
私物持ち込み可の時代だったんで、いろんなの使ってたな >>668
相互接続始まったときにはどこの会社や大学でも
pcvan.or.jp
にtelnetで接続できたんじゃない?niftyもだけど。 インターネットのメルアド命名規則なんか知らなかった頃、
XXX00000@pcvan.or.jpって書いてあるのを見て何じゃこりゃと思ったもんだ or.jpなつい。最近あまり見なくなったな。
世紀の変わり目ごろにcomドメインが激増したけど、そのあたりから減ったと思う。 nfityも当時はniftyserve.or.jpだったはず・・・と思いつつ今アドレスバーに入れたらnifty.comに飛んだ。
生きてるのかこれ。 biglobeになる前の日電のプロバイダはmesh.or.jpだったな・・・ あれ、meshnet.or.jp、次いでmesh.ne.jpだったかも CPU V30のパソコンを95年の夏までメインで使ってた俺が通りますよっと。
DOSで不自由してなかったんでWindows3.1は買わなかったわ。
んで、98年の夏のボーナスでパソコン新調してなぜかOS/2に乗り換えたというw >>674
大学からtelnetxでつないでbplusでダウンロードしたら
モデムなんかよりずっと早かった。 >>677
95年の夏まで、V30とは、それはすごいわ。
OS/2か、すごく遅くありませんでした?
(私も、同時期に、OS/2をインストールしました。)
その頃だと、OS/2 Ver4(Warp4)だと思うんだけれど、
遅いし資料がほとんど無いわで、苦労した思い出があります。 最初にDOSを買って、雑誌付録のOS/2体験版を入れて、次にWin3.1を買ったからOS/2にはそれなりに慣れてたな。その後製品版OS/2 V3、V4と買い足した。BOOT MANAGERにはずっとお世話になってたからそのメンテ用にもOS/2は残してたわ >雑誌付録のOS/2体験版
あの頃、雑誌付録ネ申だったな・・・
それから少し後、FDにもおまけソフトが入っててこれも神だった。
ゲームどころかワープロ(p1.exe)の体験版まであったよ。 遮断法人人柱協会員にとって多少遅いぐらいは問題ではなかったのでは・・・?
PC9801DAに486互換CPU載せて使ってたけどDOS互換のプロンプトでDOS用ゲームそれでやって遅くて閉口した思い出がある。
そんなの俺ぐらいだと思うが。 OS/2はDOS窓の出来がよかったのよ
V-Textも使えたし
Iruka氏のwtdisp.sysが出てからWindows95に移行した記憶がある >>682
> 遮断法人人柱協会員
何か、すごく懐かしい響きがします。
「遮断法人」と「人柱」は、見覚えのある言葉です。
「協会員」は覚えていませんが・・・・。
って、ここはMS-DOSのスレのはずが、脱線させて恐れ入ります。。。 386・486のPC9801ってプロテクトメモリとハードウェアEMSやバンクメモリの併用はできたのか? メルコのならできたと思う
I-Oのは仮想EMSドライバは仮想バンク機能のみだったような メルコのメモリは変態的(誉め)なのがあったな。
デスクトップだとハードウェアEMSとプロテクトメモリを1枚で混在させられるのとか、
ノートだとトータルのンMバイトのうちxxKバイトをEMSに、残りを疑似HDDにって感じに振り分けられるやつとか。
デスクトップはDAだった(386しか乗ってない)から恩恵なかったけど、ノートはNV(初のレジューム対応機)だったから4Mのメモリ突っ込んで重宝したわ。
容量ちいさかったけどHDDあるのとないのとじゃ使い勝手が全然違ったから。出先で特に。 メルコのEMSボードにはウルトララージページフレームなんてのもあったな
0-1MBのどこにでもページフレーム設けられるやつ 486機が安くなって、旧世代機用パーツが中古で格安で手に入るようになった頃
286のRXに3Mの専用プロテクトメモリ、拡張スロットにIOバンクとメルコのEMS(4M)
の両方を入れてひとり悦に入ってた。
HDDもまだそんなに速い時代じゃなかったから、キャッシュやRAMディスクが加わると
相乗効果ですごく快適になった思い出。 プロテクトメモリとハードEMSとバンクメモリを混在か。
凄い贅沢だな。 286のプロテクトメモリって使い道に困る代物だった記憶あるけど…
ソフトウェアEMSに対応してるソフト少なかったし リセットしないとリアルモードに戻れないからな
結構時間掛かるのでシリアル取りこぼしとかよく起こったな 286 のプロテクトメモリは、XMS(EMB)マネージャー経由で RAMDISK/キャッシュディスク ぐらいだね。
あと、OS/2 とか Windows 3.0。 その時代はXMSなど存在せず、RAMディスクドライバとかが勝手にプロテクトモードに切り替えて転送した 最後と思われる286機の発売時期
87年1月 富士通、FM-R 50
88年6月 エプソン、286ノート
90年5月 IBM PS/2 25
90年11月 PC9801DX
こうしてみると、1989年のQEMM386か1990年のDOS5のHIMEM.SYSでXMS対応なので286機が現役で使われていた時代にXMSはしっかり存在していたわけだが・・・ ×88年6月 エプソン、286ノート
〇89年9月 エプソン、286ノート
88年6月はPC386の発売だったwww パソコンとして最後に買ったDOS機はHP200LXだな。80186に4MBメモリの小さい奴。
1MB超はEMSとして使ってたけどハード的には何にあたるか覚えていない。 >>697
その4MBって内蔵フラッシュメモリだったろ、2MB版もあったし C:\ に当てて
足らない分はPCATAカードで補ったはずだ 1990年になってもエプソンは結構286機出してるんだな。
PC-286VX PC-286VG PC-CLUB PC-286BOOK PC-ONE
おまけ
1990.? シャープ AX286N
1991.5 セガ テラドライブ
シャープのAX鞍替え前の最後の機種、MZ-6550は286搭載で
1989年発売らしいけど、これは資料が少ないな。 9801VXでプロテクトメモリ用のRAMディスク使ってたな。
IOS-10PXってやつ。まだXMSドライバとかなかった頃。 >>695-696
PC-286LやPC-286NOTE executiveはあたかも80286CPUを搭載しているような名称だが、
実際にはV30(80186相当)を搭載しているから注意な ノートやラップトップはV30なんだなと思ったら本当に80286の機種もあってますます混乱w V30HLの16MHzなんてマイナーな機種使ってたわ。
CPUだけで機種まで当てる猛者が居そうだよな、このスレ。 UFとかURとか、386機は高くて買えない人向けだったな 386のPC互換機は日本語がマトモに使えなかったけどな。
くそ重くてストレスフルすぎだった COMPAQの12.8万円パソコン、Prolinea 3/25 zs(386SX/25MHz)はちょっと欲しかった。
HDDとサウンドブラスター追加すれば手軽に洋ゲーデビューできそうだったから。 日本のアニメやゲームの影響がなかったころの洋ゲーはアメコミ調のキャラばっかりで生理的にダメだったな。
面白いとか以前に見た目が気持ち悪すぎてダメ。 日本語入力は1分間に100文字ぐらい(ローマ字入力なんでキー押下は毎分200をちょい超えるぐらい)で当時としてはそんなに早いほうじゃなかったけど、
386/20MHzのPC/ATは日本語入力してるとぽろぽろ取りこぼしされてすごいストレスたまったっけな。
キーボードのせいもあるのだろうけど、PC98だとV30の5MHzでも取りこぼしなかったのに「386なのになんでだよ!」ってなったわ。
Windows3.1? ありゃPC98だろうが互換機だろうが遅すぎだったわい・・・ >>712
結局十万切れなかったしまともに使おうとすると20万くらいになってしまうし
すでに他の機種も形落ちとかなら10万円台で買えてたから
10万円パソコンは前評判だけでずっこけたっていうのが一般的な認識だよ メモリ足して、から始めてたからなぁ。
安物買いの銭失いとはよくいったものよ。 ちゅーか
洋ゲーやりたい人は
日本語処理や3.x系なんて眼中になかっただろ 互換性問題出まくってた時代のCOMPAQなんて選ばなかったからな
まだPS/V Master都下の方がいい >>703
デスクトップなら >>704 の名前がさくっと出るけど、ノートが思いだせない。
たしか9801NLとかいう型番だったはず 職場の装置に9801UFが付いてた。V30,8MHz設定で。 >>706
ミイソやミカカはDOS盛期だっけ? 記憶があやふやで・・・ V30HL/16MHzのPC98はUF、UR、NV、NLだね。
URはデスクトップなのにノートみたいにRAMドライブ載せててFDが1機のみという変わり種。
デスクトップのPC98で98ノートと同じRAM増設スロット(PCMCIA1.0? 2.0?)が載ってるのがあったと思ったけどよーわからん。
TOWNS IIにもPCMCIA 1.0のスロットはあったらしい。ぐぐったら出てきて思わず「へー!」ってなった。 同世代のノートPCの設計を流用して作られたこの手のコンパクトデスクトップ、
スロット全部埋めてフル拡張することばかり考えていた当時は興味を持てなかったが、
最小限のスペースで当時のソフトを実機で実行できる環境を保存しておける利点が
あることに気づいておくべきだったと思った。 >>721
某K社の基板検査機。現場じゃ44オートって呼んでた。 記憶が怪しいので話半分でお願い。
44オートはUV11(V30,8MHz)だったかもしれないので・・・
なお、その上位機も職場にあり、98UF(V30 8MHzと設定)はそちらの方だったかもしれない。 >>718
PC-9801NVもV30HLの16MHzだったような記憶あるけど >>703です。
使ってたのはPC9801NVというノートPC。
NECのPC98だとV30HLは4機種しかないのですぐに名前が出るかと思ったんだけど最後だったw
PC9801NV、NL、UR、UFのV30HL搭載機は4機種とも16MHz。
ついでいうと4機種とも拡張メモリスロット搭載。
NVはFD使わないとか省エネ設定をすると4時間近く使えたり(カタログスペックのだいたい2倍!)とか、俺的には隠れた名機ポジション。
NV以外は使ったことない(実物見たこともない)のでわからん。 1989年2月某日
「政府としましては、現状で使われてるコンピューターの性能が
諸外国に比べまして数割引の性能になっていることを懸念しておるのであります」
「先のブラックマンデーでも諸外国のヘッジファンドが最新機種を駆使してコンピューター売買を行い
多大な利益を上げたと言われております」
「これが現在の日本の市販品である主な16ビットパソコンの性能でございます」
PC9801VX 286-12MHz
FMTOWNS 386SX-16MHz
X68000 68000-10MHz
「アメリカでは現在386DXの数倍の性能である486DXが完成間近とのことであります
この最新CPUは、1MHzあたりの性能もさるところながら、最大50MHzで駆動するので、
搭載機が1台ありますと、既存のコンピューターはまったく歯が立ちません。
まさに一家に一台スーパーコンピューターとも言えるような性能なのであります。」 といってもアメちゃんも日本は脅威に感じてたんだよな。
スーパー301で手足もがれたし123便落とされたし・・・ 「幸い搭載メモリに関しては問題は御座いません
我が国のメモリ技術は現在世界シェアトップでございます」
「たとえばこの三菱電機の西条工場にある設備ならアメリカとも互角の工業力で立ち向かえます
(搬送車やクリーンルームの完成予想図を提示)
しかしこの工場が誇る搬送車にもコンピューターが仕込まれておるのであります
油断しているとすぐ陳腐化に至りかねません」
「現時点で、わが国がその気になれば
この486CPUにメモリを最大の4Gバイトまで積載することも楽に可能なのであります
ギガバイトはメガバイトの1000倍の単位ですから、
国鉄…いやJRのマルスシステムが束になっても勝てません」 「理論値ではありますが、データを満載したCD-ROM、それも8枚近くを一瞬の速さで読み込めるのです
現行のCD-ROMドライブではせいぜい150KB/秒でしか読めません」
:
中略
:
「以上簡潔に述べましたが、コンピューターはこの先、鵺のような妖怪になるかもしれない兆候を見せております
日本人、いや人類が扱えるかどうかもわからないような岐路に立たされているのです」 >>729
スーパー301懐かしい
ウルグアイラウンドとかあったなあ
ちょっと前のTPPも骨抜きにされて終わってしまった 16MHzとか20MHzの486vs外部キャッシュ装備の33MHzや40MHzの386DX
ベンチや体感、ゲームの秒間フレーム数、勝つのはどっち? 486/16MHz相手になら386/40MHzキャッシュありがわりといい勝負するけど勝てない。ぐらいかな。 386VS486は、プロテクトモードのFAR JUMPやINTで386はぼろ負けするで。
実行アドレスの計算にかかるクロック数が違いすぎる。
386だと100クロックオーバーするケースすらあるはずやからな。 インテルとアメリカ政府は日本と戦うために自国品を含めたセカンドソースを規制した
しかしそれでも日本の株屋の自己売買部門はハイパー98を装備して戦った
「いちばん高いPC持って来い!」
Am386が解禁されるのはバブル崩壊後の91年である… >>723
そう思って、動態保存機はPC-486SRだ。 もしペンティアムボードがオクに出てきたらおいくら万円になるんだろう Vm、Vm21、Vm11=97戦
VX、RX、RX21=隼
RA=キ44
H98m70=三式戦
H98m100=疾風
RA21、DA=五式戦 最初から486機の奴は全部ジェット機で
386はODPがついてればDXでもSXでもレシプロの爆撃機ってところだな
F-15はソケ5、7、8、370、slot1、2あたりだろう
A-10はmini-ITX系やラズパイとか電子工作系になるんかなあ
ヘリコプターはアップル系全般で
アイフォンはドローンってとこだな 部屋の机を漁ってたらNEC版のWINDOWS/386とOS/2と
CPM-86のFD出てきた。カビてたけどな(爆 何も書き込まなくても豪波動漂わせてる人の気配がするんだ、この板
僕は一般人だけど すなわち、「無音」なのに、「ゴゴゴゴゴゴ」という音がするんですね。(荒木 飛呂彦氏風) MS-DOSにはcp/m互換のcall 5ってのがあってINT 21hと
ファンクション番号がINT 21hではAH、call 5ではCLの点に注意。
MOV AH , 2
MOV DL , 41
INT 21
MOV CL , 2
MOV DL , 41
CALL 5
実際使ってみるとcall 5は使いにくい。x86では基本相対番地なので機械語でみると、
どれがCALL 5なのか分かり難い。例えばLOOP命令はCXレジスタを使うので、
CALL 5 CLレジスタでファンクション指定は使いにくい。もともと8080なCP/Mのコードを
簡単に移植できるように付いている機能なので、8080やZ80にLOOP命令なんてないから、
8086で強化された命令には対応しにくいということですね どっちにしろファンクションコールですべてのレジスタが破壊される可能性があるから必要なのはセーブしておくもんだろ? ワードスターはかなり遅い時期までCP/M互換ファンクションを使っていて
階層ディレクトリにも対応してなかったんだよな・・・ >>749
おいらこの手の話は全くついていけなくて、何の本を読んで何をやると理解出来るのかゲームしかやらないオレには全くわからなかったなぁ。こう言うのを知ってる友人は居ればもっと違った視点でPCを理解出来たんじゃないかと思ってる。 >>751
かなり初期のMS-DOS用ワードスターはCP/M-80用をベースに作られていた、
やや初期のMS-DOS用ワードスターCP/M-86用をベースに作られていた。
いずれにせよ階層ディレクトリはサポートしていないな >>752
この辺りは生まれ持った才というか性癖がからむから、わからん奴には絶対わからんよ >>752
沼落ちせずに済んで良かったじゃん。マジで CP/M用アセンブラ・ソースを86-DOS用アセンブラ・ソースに変換する、
TRANS.COMを調べてみると、Z80ニーモックを8086ニーモックに変換する素敵仕様の
ようですね。8080ニーモックよりもZ80ニーモックに慣れている人の方が多いですし、
第一8080ニーモックは分かりづらい A→AL
H→BH
L→BL
B→CH
C→CL
D→DH
E→DL
BC→CX
DE→DX
Z80→x86
HL→BX
SP→SP
IX→SI
IY→DI
PC→IP 8080,Z80→x86
A→AL
H→BH
L→BL
B→CH
C→CL
D→DH
E→DL
BC→CX
DE→DX
HL→BX
SP→SP
Z80→x86
IX→SI
IY→DI
PC→IP 留意事項としてはZ80の裏レジスタが使用できないことだな ビット命令も遅いと思われがちだけど、Acc以外に使うならむしろ有効だと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています