1988年(昭和63年)生まれの引きこもり Part3
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>>1
乙です
もちろん控えめにします。どうせ考えて書くなら長めに書きたいという時が自分は多くて
おかしなことやってるなと思うけど無駄に投げてるということはなくやっぱりADHDなんだと思う でも疲れ果てたのでもうしばらくやめますね
うちも毒親なのにどうも自覚がなくて、昔の人だから身体的虐待のみを親としての悪行と考えてるんだろうな 暇だからようつべで一風堂 NEU!聴きまくってるわ暇で死ぬってのはこういう事何だな
もうじきシコるか さっき寝てたら自分は道路の立体交差の高い方に立っていて下からどんどん水が上がってきてた
道路が水没する、大地全てが聖書の中の出来事のように水没する構図
みんな何が起こってるのかわからずただ歩いてる者もいた
金持ちは中央にある一番高い建物で見学してた
さっき見た夢
もう5年部屋の中 自分はもう脳腫瘍になってると思う
先日から物が二重に見えてる
10年前からの進行ならそれなりに大きくなってるはずだから二重に
二重に見えだして焦躁感が減じたのかパニック系は落ち着いた
一時期は直腸臀部に長いこと謎の腫れ物が生じて座ると痛くてろくに座れなかった時もある
苦悩を吐き出すとしんどさもすごかったな 時に片目を閉じながら生活してる
ただちにというものではなかったみたいだけどだましだましという感じ
鏡を見ると片方の目は視線が合うけど、もう片方は外にそれて生気がない
正にゾンビの目
それだから生気がない目だけでもう一度片目にして見てみると、今度は視線が合う
なんだ大丈夫か、と思って正常だった目を開けると、今度はそっちの目の生気がなくなって外にそれてる
ということで自分はもうゾンビ化したみたい 自分は書き込みにおいて写実主義とか写生主義とか言われる態度をとっています
感じたことをそのまま写し取るやり方は自分にとても合っていて気持ちいいです
正岡子規の俳句とかで写生だけでは秀句ではないとかいや傑作だとか論争あるの面白い
それは場合によりけりだと思う
目の前にヒマワリが咲いてたとかでも
そこでそれは作者の名前が出てるからいい句だと思われてるだけみたいな身も蓋も無い論評もある
それは確かにそうかなと思うけど… 来週の木曜日までには精神科絶対通院しないといけないプレッシャー今から出てる
また台風が来て大雨降るから今週の土曜日には行った方がいいかな・・・電車で行かなきゃいけないしㇵぁ− ほぼ毎日麻原彰晃のようつべの動画観てる画像検索もしてる俺は完全に麻原中毒になってる 2000年代前半まで白装束とかもいたような
昔やっぱ怖い オウムはロシアからヘリを調達してたんだよね
白装束はなんだったんだろ、Xのトシも変な宗教にハマってた 俺の事いじめた奴は死刑!(股裂き刑)そして加害者親族全員からいじめ被害者の俺に最低でも月30万円の
慰謝料を俺が自然死するまで毎月支給すること!こうでもなきゃあまりに割に合わなさ過ぎる俺は今でもフラッシュバック
PTSD、強迫、対人恐怖、極度の不眠に苦しんでる悔しくて涙も出やしない 昔はネット通販は一般的とは言えなくてテレビショッピングで小学生の時ニンテンドー64をヨッシーストーリーとの抱き合わせで買った
でもアマゾンでもるろうに剣心の各要素を小難しく分析しているような特に小学生向けとは言えない感じの本を買った
初期アマゾンだと思う
24時間以内に発送というボタンを押して注文する感じだった
小学校で流行ってたロックマンダッシュの続編ロックマンダッシュ2の画面を見たけどもう発売してたかは忘れた 親に申し訳ないけど、自分の本心を曝け出したらこれ以上に自分が壊れてしまうから出来ない
素っ気ない態度をとってしまう 少し今日の午後うとうとしてたら少し寝て幼い頃に戻って妹とぬいぐるみで遊ぶ夢見た
目が覚めたら涙出そうになったこのまま俺はどんどん何も経験つまないまま爺さんに
なっていく・・・ 自分は森で暮らしたかった
木や地面には芋虫がいるし水はある海水はない野生の果物もあるかもしれない
月や星の光はとても大きい
命である獣との戦いで狩られたら命の循環の螺旋に入る
そこに苦しみはない
忽然と雨がブワアと鳴いている
雨の鳴き声 ソローの森の生活を読もうとした事があるけど全然ギリ健には難しくて
無理だったな、カメ五郎のDVDも持ってるけど見た事ない、DVDプレーヤーを
持ってないからネカフェに行けば見れるけど見ようか迷う 眠剤飲んでも一時間おきに目が覚めて睡眠時間も毎日少ないもうしんどい
そのうち睡眠負債が蓄積していって突然死するかも 自分の小学校では良く音楽が流れていた
体育館に集まる前にも、掃除の時間に入る前にも音楽が流れていた
小学校は学年によって成長がばらばらで、なんとなく託児所みたいな雰囲気があった
自分は放送委員だったから給食の時間に放送する時も多かった
いつ自分の給食を食べてたのかもう思い出せない
先生に放送の時の声がいいねって言ってもらった
自分は自分の正に少年というようなソプラノ風味の声が好きだった
このままずっと喋っていたいと思った 場面緘黙症の人いないか?B型作業所もこの症状のせいで全然通所出来てない作業所行くと死ぬほどぐったりするちゃんと働くなんて120%無理だ
男だけど、今は亡き尊師目指して髪の毛とにかく長髪にする。 小学国語の教科書で印象深かったのが三年峠、ねずみの作った朝ごはん、ちいちゃんの影送り、スイミー
なぜか国語?で日本語の聞き取りテストがあった
その時分はだいぶ素直でCDで流れる音声を必死にメモしてテストに回答してた
なんだったのか
でもそういうのも割と意味はあるのかも
世界に触れている時期だからいろいろやったんだと思う 自分の中にある精神の振り子を寝てる時は止まってるものとしてできるだけ動かさない
それは微かにゆらゆらしてる
その振り子の浮動を黙然と見つめてるともう意識はない
そんな静かな時間をどれだけ過ごせるかが命の真骨頂だと思う
動物も人も、でも動物はいつもそんな感じに見える 目から入ってくる情報量が多すぎる
目は基本閉じよう ありがとうございます
なんか体調が悪くなって寝てたら治った
もうなにかにつけ静養したい
もともと異様に疲れやすくて中学生の時に先生に疲れたって言うの禁止にされてた
大人と子供の関係性で自分が下の関係性が好きだった 親は育児放棄してたと思うけど出来合いの惣菜を買って帰ってきて一緒に食べてたから微妙な認識
子供は学校で育つって発言はいかにも毒々しいけど 今日歯医者行ったついでに運動がてらそこら辺歩き回ったけど、ただ疲れてイライラするだけで、夜もいつもの眠剤飲まなきゃ寝れる
感じしない。良く運動したら寝れるって聞くけどこれはデマだな 保育園から会ってきた人達まだ大半墓に繋がれてないだろう
高校の時とても太ってた先生がいて自分がいた部の副顧問だった
あの先生はもしかしたらと思うけどあれだけ太れる人は身体が頑丈だから生きてるかな
小学生の時に定年超えてた人はもういないかも
高校の時は子供で制服があったからそれ着てどこにでも行った
制服を着てれば自分が記号になった
悪目立ちしてしまう自分はいつも制服が欲しかった
高校の学校の敷地を歩いてたら知らない先生にまた変なことしてるって言われた
存在がやばい感じなのかもしれない発達って
動物園の動物で一匹だけ見当違いの方向を見て呆然としてる個体だ 小六の選択授業?みたいなのではふるさとを選んだ
スポーツとか図工とか手話とか色々あったのになんでふるさとを選んだんだろう
みんなで裏山を歩いたり特に何もしてないけど内容は深かったように思う
人生はそんな時間がずっと続いてくと思ってた
でもそれは定型の大人が作っていた世界だった
自分は世界の参加資格を失った
だってガイジだもん 空に飛ばしてくれって何かと思ったら死刑囚の最後の言葉だった
犯罪者は死刑クラスの犯罪はなかなかできないけど、知能に問題がある人が多いらしい
自分も例のケーキを三等分ができなかった
最初にホールケーキを真っ二つに両断して、次に二つに分かれたケーキの一つをまた切って三つのいびつな塊を作った
ひとつ明らかに大きい
ベンツのマーク?に切るのが正解らしいけどあれは意外に難しいよね多分 今日は首のところの腫瘍をいじりすぎて逆にしんどくなってた
はあ人生生き地獄 もし自分に兄弟がいたら嫌いでも考える材料がある分ADHD的な多動の抑えにはなるかもしれないと思ったり
お金の威力は使う時だけじゃない、それは精神的な自由 運動なんてしなきゃよかった
運動が精神薬代わりになってハンデの発見が手遅れになるまで遅れた
何もなければ微妙に早退してた中学になんか行くもんか
小学も微妙に早退してたのは最初からの疾患だった
精神の賦活の問題 早めに障害がわかってあ、あ、あ、あ、と授産施設で暮らす人生が送りたかった
誰とも話さず 地域で一番勉強ができない高校に行く子でもバイトぐらいはできる子が多いんだろうな
自分の時は明らかに知将入ってそうという子が普通中学の学年に多少いたけど自分も同レベルだったなんて全くわからなかった
勉強だけ別に悪くない池沼ってのもあるんだ 友達は二人兄弟が多かった、中には三人も、二人姉妹
男男か女女で生まれてる場合が多かった印象
一人でも自分は親がついてないからどうなんだろうか
そして池沼発覚
これもありがちなパターンなんだろうか とはいえ自然分娩ができなかったのが一個目の失敗
医師の緊急避難が適用されたのが二個目の失敗
死産になってる方が全員幾倍マシだった
親は子供が生まれて自分も一人前だと思ったらしい
それは勘違いだったのに お金言ってもくれなかったけどそれならそれで絶対欲しくない
金で解決できることなんてないって分かってる パブロン飲んで一呼吸
パブロンは支給されてるけど親が病院に送迎する家もあるのかなと思う
二十代の時は一人で病院行ってたけど最近はより自立心がくじけた状態でなんとも
もうなにもかも先がなく能力もなく要は終わった状態で活動を続けるのはしんどい
二十代の時は神社で風景写メ(超死語)とかない先もあるように無理やり仕立ててた
ぼっちの若人ではいれた
いい感じの鳥居があったから 面白い子
ただの池沼
自分はそうだった
今は全部分かった
ひどい FF7の古代種の神殿の音楽を同じように聞いてても友達と自分ではもう決定的に違ってたなんて
忘らるる都という古文的な名称の場所で不思議な感覚になっても友達と自分では違ってたなんて 非常に自分は兄弟が欲しかった
自分が兄だとガイジ母の遺伝子欠陥でまた自分は障害者に生まれるから母体がこなれた弟で
兄の身体を喰って弟は成長する
兄でだめだったことを弟で直したり親はするし子育てが二週目
試作品一体目で打ち止めのガイジ母は自分を冷たいと言うけどどう考えても自己紹介
そこまでの精神疾患、障害?がナチュラルにある親だとだいたいキツイ 母の妹も一人っ子しか産めず
誰が一番悪いかの推理って簡単
ただそちらには水子がいて実質二人目なのが自分と違う
悲しい違いだけど親が一生懸命育てたから中学受験までして院卒年下かな
大学の時彼女と温泉旅行したって親から聞いたけどやっぱり運転はできるんだ
拙者は一体? 前スレの
>> 938
は?なんだよそれ?どうせ書くならちゃんとした言葉で書けよ。ふざけてんな。どんだけ病んでんだよ。
>> 1000
何いってんだ100人くらいはロムってるだろここ。 ヒッキースレ以外の5ちゃんスレはほぼ全部余所規制食らってるかれこれ二ヶ月ぐらい全く書き込めない
一体いつになったら解除されるんだ janeだと規制緩い印象
頭髪を全て落とした
自分は四大公害病にかかっていたような人生だった… 自分の本体はずっとなかった
アイデンティティが明確なら今時はsnsの個人アカウントを作ってるんだろう
自分は子供の時からものすごいADHDで、小学校のダンス大会みたいなのの、そこでの異常ダンスは有名だった
三人パーティーの友達二人なぜかいなくて、一人で出た時には、手で鶴のポーズを作って壇上を左右に動き回った
審査員の先生は笑ってたけど、まだ発達障害なんて言われてなかったから、それは個性そのものだった
小学校の運動分野では失敗したら地面で芋虫になった
失敗が受け入れられなかった、それは今思うと知的障害分野の萌芽だった
デパートでおもちゃを買って貰えずにジタバタしてる幼稚園児みたいだった 前文の今思うとは冗長で削除します
自分にもやることがあればこんな意味不明の訂正なんかしないしここで変なこだわりもないだろう
こだわりとか自閉でsnsは使わないとか発達障害が息をしてるみたいだ
社会的に生きてればsnsも楽しいだろうけど… マガポケでオススメされてた機械椅子っていうの読んだら面白かった
温存してたチケットもなくなる
リアルがなくても比較的やりやすいのが漫画かな、ゲームは… 六十歳の進学校中退の引きこもりの人の番組
きわめて普通の人に見えるけど頭の難点があの人も実はあったのだろうか
自分は進学校どころか普通科ですらないけど確かに裸で高校を続けるのは難しいと思う
進学校受かった他校の友達のテンションがハイになって二人も初めてのメール送ってきてた
二人ともこれからの人生で関わる人じゃないかなと思って自分はそれを無視した
薬飲んでないから無視した。これも薬があったら社交的になってたと思う
精神疾患の観点がほとんどなかった昔の時代の犠牲者は多いと思う 入学後長の先生にお前は入れたくなかったと言われた
落ちたらそこからずっと家で引きこもりで若いからゲーム三昧
楽しいだろうな
存在しない未来を思い浮かべて若さの安逸を貪る
何を言ってるの、そこから数年後あなたは安逸を貪ったでしょ
はいそうでした…バタン(もう永遠に倒れている音) PS3を二十歳で買って美麗グラフィックのdevilmaycry4とfallout3には感動した
年下っていうと小中学生とか高校生大学生だったあの時思う存分ゲームができた
今その辺の親が年下だしクリエイターとか物流製造生鮮も年下…
まあしょうがないか、池沼は子供の時だけそんなに差がないように見えるだけだから… 故池波正太郎さんの食エッセイをめくるのが自分は好きだ
古くは太平洋戦争の時からの昭和の風致や今はフランスの旅をしてて自分もフランスにいるような気分になれる
食エッセイというのは好きなジャンルでいろいろな人のやつ持っている 60歳の元ひきこもりの国近さんがつくづく鬼畜戸〇ヨットスクールに入校させられなくてよかった戸〇ヨットスクールがぶいぶいいいだしたのは
丁度国近さんが引きこもり出した頃・・・あそこはどちらかと言うとひきこもりタイプよりグレた不良タイプが入校するところ 明日、糞親父がコロナワクチン受けに行くから休暇取る俺は無理やり明日作業所連れて行かされるマジで死にたいハルシオン1シート
ぶち込みますわ ずっと40年ぐらい引きこもり状態だった人が還暦になって初めて週三日ハウスクリーニングの仕事何か出来るのか?
素手でトイレ掃除は流石にかわいそう >>66
でも普通の底辺はそういうのを無理やり受け入れて生きてるんじゃないかな。
でアルコール依存症 きっと大丈夫さ・・。
俺には“前の会社に出戻り”と
“会長”という切り札がある! よくも悪くも生活や人生を悲観しなくなった。
毎日のように映画や漫画を見てるから。
そういうものには大抵ポジティブなメッセージが込められている。
よくも悪くもある意味それに洗脳されて、楽観的になってしまう。 映像作品やゲーム作品で気持ちを少し軽くしたり前向きになったりと
他人と接点が乏しいが故の常識から離れて思い込みに走り易さと
折り合いがなかなか難しい AK−69みたいなやつが生きやすい世の中だよな俺なんて場面寡黙症+池沼+精神障害持ち当然学校では嫌がらせ
虐めだらけ、こんな人生送る羽目になるならはなっから産まれて来ないほうが100億倍幸せだった
猿之助の飲んでたサイレースかなり溜まってきたから水に溶かしてODして死のうかとも思うどーせ死ねんが 俺たちの15年後がようつべにある金口あつきさんそのものだよな・・・ 通俗道徳というかガイジなんよ
最近は障害を増やしてるんじゃなくて昔はやばい人を普通に組み入れてただけ
最近の学校なら暴れまくってた小三の自分は特別クラス
それぐらい発見が早ければどうとでも救えた命が消えた昔 半ドンでも小一小三昼から家で一人留守番
小二の時一人の子向けの児童クラブに行かされた
それも不満な子は大いに不満だろう
先生のSOSも対処法や原因が全く分からずなかったことになる時代
今なら考えられない、情報量が昔と今では全然違う… へずまりゅうとかいう糞デブの結婚披露宴何でネットニュースに載るほどめでたいんだ?最初誰かの大物芸能人の結婚式かと思ったよ
でもよく調べたらスーパーに陳列してある鮭の切り身その場で食ったクズこんなクズが何でそんなめでたいんだよ死ねよ 祖母の家で大きい椅子の後ろに隠れて積木を滑らせながら仮面ライダーのメダルのレースゲームを思い浮かべて遊んでた頃と同じ
文字そのままの発達障害があるような気がする
文字は小学生の時は周りと大差なくて丁寧に書けたけど中2中3高校で周りは大人の字になるのに自分はずっと子供の字
バイトの時紙に番号書いて貼っといてって言われて貼ったのにすぐ剥がされてた
丁寧に書いたのにだめなの?
だから本当は自分は障害児板が適当のような気がするけど 最近はYouTubeで芦屋雁之助さんのはまり役で開演される裸の大将を見てる
低学年の頃は裸の大将は芦屋さんだった記憶がある
絵の名人の作品のモデルの人は軽い知的障害があったみたいだ 国語とか社会とか道徳の教科書をずっと読むのが好きだった
教科書読んでるだけで普通を装えたあの頃が好きだった
園の時はドラえもんののび太が宿題を嫌がってる描写を見て早く宿題がしたいと思ってた
実際宿題が始まると全然面白いものじゃなかったけど誰かが宿題は?と二人三脚で成長できたらそれが幸せというものだっただろうな なんか動物ってその動物ならまずできるということがあると思う
ビーバーならダム作り蜘蛛なら複雑な網の罠作りチータの超スピード
人間は手先が器用らしいけど自分は手を使わせるとスローロリスみたいな動きになるしそもそも作業内容を理解してない
やばいよこれは学校で作業のテストは受けてない
なぜ作業のテストは小中学校に一切ないんだろう
だから突如謎のおにぎりの絵を自分は美術で描いたんだと思う
あんなの描くって目の前の何物も理解してないからだろう 人間の出来損ない
男の子ならほっといても生きていける(ただし定型なら)
なんで自分が定型扱いだったのか分からない
昔は定型という言葉もなかったが
昔の基準で既にひっかかる知的障害っていったいどれだけ重いのよ
アフリカでアフリカ人が器用に動物を屠殺して肉にしてた
自分なら血抜きもわからないしただ火で炙るだけだろう
人間というよりはもはや猿に近い
まず火を起こせない だからボーダー知能かやや軽度というやつ
小四の時の知能テストで親が先生にスコアはそこまで低くはないと言われたらしい
明らかに分からない分からないとだから自分だけ思ってるんだろう
ミシンも全くわからなかったけどクラスメイトは不具合を直せてこんなのは見たら分かると言ってた
方向音痴甚だしくて昔なんか高速道路か知らないけど大きな道路に出て原付きのまま他の市に行きそうだった 裏山で土をこねて焼いて土器を作る授業の時も器用な子は弥生土器かな?というものを作る
自分のコップかな?という間に合わせの出来上がりとは違う
これが最先にして最後なるものだった
結局生まれつき… ソシャゲでもソシャゲでうまくやろうとするんじゃなくてただ起動することが大事だと思いたい
日課としての役割になればそれで十分遊んでると思いたい
安定した日課の組み合わせで安定した一日になるのが一番
そう考えてるけど何もしてないのにそれが簡単とは言えない 頭の中に垂直に刺さってる槍を持ちたい
デュアルタスクを破壊する垂直の槍
線や面じゃなく点
点なら制御できるかもしれない 産まれる前になんで死ななかったの自分
なんでギリギリ産むかな 誕生日は既に過ぎてるけど当然何もなかった
当たり前か
35年前のあの日は絶対その場に夫がいなくちゃいけなかったんだ
問題が起こりました、医師判断による出産がなされました。その結果だと思う
状態が悪くなったから切ったって正にそれ… かなその後親に早く放されて園で別れの時三歳かなり泣いてたらしいけどそれは当たり前
以後なんと現時点まで親は自分が小さい時と同じような様子で仕事を続けてる
なんなの 廊下に出ると窓の外ではもう蝉が鳴いてた
この時間だと気温は涼しかった
暑くなってるとは思わない十分昔も暑かった 子供が生まれた時点で喜んでるのは親だけで自分なんて生まれたことが親の一人前という満足だったんだから 保育園の芋掘りで自分だけ当てのない地面を掘ってたような気がする
その下には何もないよ
とするならばやっぱり最初からもうあれだったんだろう
スーパーボールすくいも金魚すくいもすくえたためしなし ものごころ小一の時ついてたか怪しい
小二の時はビッグフットを友達と作ってた
小二でビッグフットってなんか笑える
わりかし小学生はすぐ大人びた行動をしだす成長かもしれない ソシャゲマルチやりたくない、でも報酬もらうためには我慢しなきゃいけない
やめるかやめないっか考え中 家なぜか早くWOWOWに入ってたから学校早退した時に昔はよくやってたヌードが出てくる洋画を見てた
さすがにプリズンオークションレベルは深夜だけど
アメリカ白人の新聞記者ダベンポートというキャラが出る映画のやつが露出が多くてドキドキと共にあの暑い少年の日を思う
昔は暑かった自分の人生もということなんだと思う 高校入試の試験官をしてた先生に自分を入れたくなかったと言われたのは中学の内申書で欠席と早退が多いのに一日も休まずとか言ったからだろうな
だってその時は合格するか分からないし一応言うんじゃないか
いやそれなりに休むと思いますって返答はどう考えてもおかしい… 一昼夜が過ぎるのを望み一月が過ぎるのを惜しむそんな微妙な心境は確かに生であるとは思う
一生寝たいという気持ちだけが真なのか
なんかもう分からない
お金は一円もない 言葉の羅列は中学高校の時から授業で楽しんでた
時々よさげな文になったと思うと満たされたり
忽然とというのは漢字が綺麗だった
自分でも変換してハっとした
文豪はこれらを万年筆で余裕で訂正なしで書いてたんだからどれだけの筆力なの文豪はと
最近谷崎潤一郎への感嘆がやまない
自分は子育てに厳格な親に育てられてないし人とのつながりも多い人に比べれば多少という程度でかなり少ないから思い浮かぶものは多くない
それが残念 春琴抄は昔読んだ時は可愛い登場人物の礼賛に思えたけど読書力が向上した今また読んでみたい
痴人の愛にはしかし驚いた
そこまで書けるかねという技巧を感じる文章を読んだ後の次の文章もそこまで書けるかねという文章なんだから
そしてそれらで長編小説になっている、宝石の山みたい
でも読書も最後の200ページになるといよいよ滝壺に到達しようとする川の流れのように速度を上げて読めるけどそこまでは川石にせき止められつつも地味に脇から流れを継続し、しかし大きな石があるとそこで流れが止まる水溜まりのように順調じゃなった
今も変わってないけどこれはみんなそうかも 小学生の時ポケモンシール列伝買わなきゃよかった
シール貼ってる人昔よくいたけどあれはシールだから貼ったんだろうか 学生時代が神すぎる。
周りの連中数百人自分と同じ年齢で自分と同じレベルなんだぞ?
当然のごとく社会人より生きやすすぎだろ BS回してたら裸の大将放浪記をやってておっと思ったらその瞬間番組が終わった
少しがっかり 川端康成の雪国は見るまに溶けていくような文章だった
冒頭の有名な一文は始まりだった
そこから窓を鏡に見立てて流れる表現は見る者を夜の幻に引きいれた
全編幻といったような趣
割と川端康成の作品はそんな感じにしても特に雪国は素晴らしい
何作かこれといった作品があるにしても と思いました
ただそんなに読む体力が持たない orz
ドラクエで言うとHP35でムドーの城を歩いてるようなもん 金が入ったら薬に迷わず全ツッパしたい
ふわふわというよりどろろんとしたい
スライムみたいなもん 集中力がまるでないから薬
運転なんか論外だったのに一時期免許持ってた今はない 免許取る前は物品を売る時に使ってたのは健康保険証だった
身分証明が普通自動車第一種運転免許になった時を忘れない
とても誇り高く嬉しく感じたのを覚えてる おっ台風来そう?
昔は嵐の時に心が騒いで大風と斜め雨の中傘を飛ばされながら散歩するの気持ち良かった
散歩の疲れと冒険の名残とで空虚な気持ちにしばらくなってた
今は…とてもそんなことできない あの爺さんは嵐が好きだった
この言葉を見たのはヘミングウェイの老人と海だったかどうか
昔の缶ビールを米とおかずがトレーに一緒に盛られてる外国特有の食事で消費してたのが印象的
あいつにはおごってもらっただのいろいろ でも昔だからクーラーがないから嫌
供になった少年に老人が魚の混ぜご飯をふるまおうとするシーンはお爺さんの妄想だったの?
そう考えると怖いシーンが本編全部のような… テレビ壊れた、つけたい、電池か?、つかない、やっぱ壊れた
つけたいけどこれは時々賑やかしでつけてただけだから、そもそも人生とは断捨離が…とか思ってたら主電源のスイッチがなぜかオフになってただけだった いよいよ嵐が来る
部屋の中が少し騒いだ
目の前の凪に少し風が出てきたみたいだ
頬の上をシュッと流れていった一筋の風が予感を知らせる
主にニュースが予感を伝える 凪に少しの少し取り消したい
はー…ミスった…余韻の修正を試みる ソシャゲはドラクエしかやらない
課金は自分はしない方がいいんだ
よく考えたら課金しなくて今はよかったなと思ってる
チームプレイじゃなくてソロだしね
それでカーっとなって万単位払うとか… 金0円だけど想像の中で払う払わないの現実として算段してた
金は心の安定と言いながら生きているから使わざるをえない 朝のNHKニュースは起きてればつけることにしてる
これは子供の時から自然とつけてた(ついてた)ような
テレビがない昭和初期、大正、明治は新聞だったんだろうな
夏目漱石の小説では新聞を先端なものとして書いてた 夏目漱石の本の世界の静かな文章の組み立てが大好き
調子いい時はそれを見られるけど自分大体パニックになってるから見れない そうさな、漱石で自分が割と気に入ってるのが門かな
一つには仏門であり主人公がいろいろ追い詰められていたような それからではショッピングモールのことを観工場と言っててこの言葉の響きには興奮した 千円札はまだ夏目漱石のイメージ
夏目漱石と福沢諭吉の様式美、五千円も良かった気がする
回顧 ストレッチマンとかでやけにはしゃいで身体動かしてるハンディキャップのある子が自分だった
小六の時食事会のカラオケで青いスポーツカーの男をノリノリで歌っててなんとなく恥ずかしさを感じさせたみたいだ
今は悲しい、ガイジだと分かったから いやそういう人に対して何か言ってるわけじゃなくてあくまで自傷というか 自分には自分がなくて衝動児のもやみたいなものが衝動を発散してるという感じかな 親に悪口ばっかり言われてた
多分自覚なしでなんとなく思ってることを言ったんだろう
それは自分はずっと覚えてるけど両親発達っぽくて知的も入った完全版が自分で世話されてないとか 親は昔リスがかわいいかと思って飼ったけど全くなつかなくて山に遺棄
昭和のこととしても動物愛護法に触れているような… 国語だけはできたヒキは割とよく聞くけど自分もその派閥でADHDだったから
ADHDなんて言ってる人はいない昔
でもやばかったよ運動会のダンスでは一人身体を動かしまくって観衆の目を集めてたし…あれ知的障害が隠れてたんだな 昔アルコール依存症の特集を見たんだよ
ガイジの子供はアルコールにしかお金を使わないってそれは当たり前でしょ脳内のそういう役割をする部位が不活性なんだから
もう嫌だから別に金くれなんて言ってないし文だけぽつぽつ書いて工夫して 高速道路での教習は教官自分だけ路線変更の教習を飛ばした
これはヤバいと思ったんだろう
最初に会った時に仕事は?と聞かれたけどすぐあっ…と察しが入った
この時はバイトもしたことない真っさらな自分だったし でも自転車窃盗犯となぜか間違えられた時は自分初めてのバイトしてた
お巡りさんも知ってる飲食店であーあそこのと少し会話が
週二日夜だけの出勤だったけど能力不足で退職
自分障害者雇用だと思われてたかも 三日を二日に減らされて自分がやめますって言った時の相手のすがすがしい声
ニュースとかで出勤日が減って大変というけど自分は減らされた時、心の重荷が取れてやったーと思ってた 親も驚いて夜無意識にエアーバイトしてるからここまでできないとはって サポステも若者の家も教会も二十代の時行ったのにヒキはヒキだった
普通に働けたらしばらくあそこで働きたかった
親が深夜弁当を作ってた
あの時はみんな嬉しかったんだと思う
自分も働けて満足感に満たされてた
昔話 若い時は生ききったと思う
最後バイトだけど自分にしては上出来かな >>131
自分が主体なら見ましたと自分は書く
これは親が主体で書いてるからぶっきらぼうになってた 戦車椅子まだ途中なのか最後までもう読んでしまって続きを見ようとしてあっまだかってなってる
読み切りでは女子中学生の不良っぽい風な青春が良かった 阿川佐和子さんが親より年上なのは案外狐につままれた
これも阿川佐和子さんのエッセイから興味を持って調べてみたら
学生時代はもちろん昔から同じような感じ
自分が子供の時はその子供時代は今世の中で最新の子供時代で、だからそれは特別だと思ったけど
令和を生きる子供達がいるなら自分は親からすると新しい元号を生きる子供だったのに
どこか気を許してはいなかっただろうか
小学校低学年で自分がピカピカだった時、親がした行動は 普通にしてると基本的に倒置法になるのはなぜ?
英語との共通点が… 昔近所にはトトロに出てくるような両側を水田に囲まれた細い道があった
低学年の時からトトロみたいと思ってた
昔だから舗装もされてなくて、牛の糞みたいなのが踏み固められて地面にあった思い出
水が張られてないような時は木の枝を持って探検の舞台だった
少し高く伸びた草が子供には森だった まだ台風来てないけど天候が荒れると停電もしてた
そんな時は懐中電灯をロッカーから出して、ろうそくを灯してって、えっけっこう昔だった
そういえば野犬もよくいたし
こないだ2003年が平成初期と書かれてたのを見たんだけどそれは1990年代じゃないか?と思ったんだけど
今から20年前は平成初期だったの? 祖父が施設行き決定
90代だけど100まで生きることは難しそうなのかな
昔小学校にでかい芋虫を見つけたというので祖父が持ってきた
昔は外部の者でもほどほどに入れた学校
一回は小学校は大きかったのでまた見てみたいけどもう不可能だろう
見てみたいというのはなんとなく見てみたい
親はなんとなくってことを意識してないから生命にとって中では一番意味がある子育てができなかった
今犬飼ってるけどガウガウ言ってるから反抗期と調べてる
反抗期もなにもこの子は一生散歩にも行けないんだよ?同種の仲間もいないんだよ?
人間が食べてる時は檻に入れられてるし
なにかおかしい自分の親はと思った
種々の資格がない
自分なら精一杯環境を整えてあげられないので最初から飼わない
犬でも猫でも多頭でいる風景には羨ましささえ感じる
ただそこにいるだけでいいと知己同士会話もせずにそこにいて、別れ際に素晴らしい時間をありがとうと別れた
そういう文章を読みました 戦車椅子の更新来てて読んだけどめちゃくちゃおもしろかった
一話の密度が高い
紙の本あるなら買いたい何回も見れるような気がして
ガス抜きというか見て気が楽になった 左手の手のひらを肩ぐらいまで上げてると頭が楽になる 散歩を日課にしてるが普段の3倍くらい歩いた疲労で眠れん なんか今年は慌てて秋が存在感出してきた
まだ暑いって?… 毎日、ひきこもって一日だらだらネットしてラジオ聴いて、音楽聴いて飯食ってってしてたらあっという間に時間が過ぎる
この生活も近い将来出来なくなるのか(T_T)俺の人生何だったんだもう野原ひろしと同じ35歳だぞ… YouTube見てたらよくクマの動画あるけど野生で狩られる動物も頭がそれなりしかないだからあの状況に嫌だけどそれが自然で仕方ないと思うしその場で食べられたくはないけどけっこうすぐ戦いは終わる
ずっと苦しんでない でも他の動物からしたら人間うらやましいと思うと思うし色々贅沢になってしまったと思う
人間の子供だった時の幸福が忘れられないんだと思う 小六の時の運動会のサブタイトルは20世紀ファイナル運動会だったけどこの時の小学校はまあ同じ感じだったのかなと思う
21世紀になった時もそこは小六で自分の続いてく世界に気を取られて感慨はなかった
この変わり目に何の感慨もなかったのは子供だけかな 子供の時は生活費から金とっても育てる気がないからもちろんスルー
決まったお小遣なんてなかったし
とった金でゲーム買ったりしたけど集中できないからちょっと遊んで積んだつまらない子供時代
でも友達が多少いたのが救いだった コデインの風邪薬飲んで左胸にできた腫瘍っぽい塊をほぐしてる
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今は引きこもりだった時が人生で一番長い継続をした期間になった
一日数時間席を空けた時はあったけど テイルズオブデスティニーを小三でやってた時が自分は一番幸せだった
リオンを最後まで連れていくバグ技で21歳の時またやったけど親がまだ仕事してて家で飲み会をやってる中2階でプレイした
この時根性とかじゃなくて精神科の薬だったんだと思う でも自分の問題はその先の職業選択に続いてた
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昔祖父と五目並べをしててこれを四三の手というと教えられて明日もじいちゃん家行くって言ったのに行かなかった
囲碁が得意な人で囲碁入門ももらったけど孫はその…致命的な頭の欠陥が
今日調子悪くて一人でバタバタしてるけどやっと落ち着いてきたみたい
自分も無言が一番好きだけど 歯並びを親に放置されたから無能になった説一理ある
毎朝元気になるわけない 引きこもって最初にやることと言えば過食
20前半の一番太って髪も髭も伸びてた時には親に麻原彰晃と言われた
親がなぜか他人事っていうのはあると思う ニュース速報にも書いてるけどヒキ板にも書きたいと思って書いたけど
昔ベッドスレが賑わってた時が懐かしい、最近あんまりベッド伸びないから繰り上げで?ここになってるのかな
自分ももう昔からヒキ板にずっと書いてるけど名前つけてないからこれはもう発達でつけてないんだろうな 自分混乱しまくってるのは実際身体がずっと悪い状態でずっと戦ってきたから
漢検準一級を受けようとして短期間で追い込んだ時に漢字のこと考えすぎて最初に身体壊した
災い転じて体調不良から逃げる為にアルコールを知ってやる気が出て免許とったり働いてみたりしたけど結局はそれで自分はできなかったんだと気付いた
高校選択を親に介入されてないから高卒でほとんどの人が就職する高校に行ってるし校則も相当厳しかったし将来こうなるならもう高校は辞めた方が良かった
一年の時に辞めた子は同じ部活で同じクラスだった
高校卒業した意味は大学受験ができたことと高卒資格でバイトできたことだけどそれも結局何の意味もなかった
親が子供を育てる感じの親じゃないから自分は小学校一年生からずっと一人で選択しなきゃだめだった
大学の入卒業式に親が来るとかも今は普通だと思うし早くから手を離すのが良いことみたいな昔が異常だと思う
長文ごめん 小二の時自分が友達が行ってる塾行くって言って行ったけどそこでもウロウロしてたんだと思うこの子は預かれませんと電話が来たらしい 無料漫画で東京グールほとんど見れた
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秋の雨は狐の嫁入り?と思ったらそれは秋の季語だった
そんなだったっけ?
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岡本かの子の家霊の一節で、彼らは店の前へ来ると、暖簾の文字を眺めて青年風の沈鬱さで言う。という一節があって、タブレットだとその下に軽くスクロールすると続きが読めるし全面ずっと明るい
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凍矢3画魔2陣3吏将2(魔性使い)、魔金太郎1黒桃太郎3裏浦島2死々若丸3美しい魔闘家鈴木2(裏御伽)
鴉4武威4戸愚呂兄3戸愚呂弟5(戸愚呂T)
浦飯5桑原3蔵馬4飛影4覆面4(浦飯T) true loveやシングルベッドはいいね
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ハックルベリが島にある洞窟で大嵐の中引きこもってるシーン(うろ覚え)なんて震えるぐらい気持ち良さそうだった マガポケで可愛いだけじゃない式守さん見てたら感動した 親に手書きの怪文書を渡してきた
怪文書っていうのは自分は字が下手過ぎる悲しい
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こんなのでも20代の思い出
よいお年を 年越しの思い出は今年はテレビをつけたら年越した瞬間の二十秒後のゆく年くる年だった
急に年越しかなと思って珍しくつけたら少し雰囲気を味わえた ゴールデンカムイで雨に降られるホテルの風景を見てたら中学国語の教科書で豪雨の中のコテージに文庫本を持ち込むのが今の楽しみと書いてた作家の文章を思い出した
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主人公の赫子は最強に近い設定だと思うし
敵の名前は外見でその名前だったのかと分かった、人らしからぬ雰囲気はそういう変身をする喰種だからかと るろ剣ついに終わりかけで奥義の強さ独断
S 虎伏絶刀勢
A 天翔龍閃、火産霊神
B 刃突零式、瞬天殺
C 回転剣舞六連
回転剣舞は絶対強者には決まらないし人誅編は敵はお互い協力してない縁の一強で斎藤も蒼紫も京都編で戦った相手の方が強くて蒼紫は剣心と志々雄に連戦して二連敗で翁戦は内輪の争いで翁に負けたらそれこそ弱すぎるから蒼紫って結局強かった時あったっけ?それが人誅編か、あれは蒼紫のハイライトだったんだ るろうに剣心今新アニメやってるけど旧アニメでopがそばかすから二分の一に変わった回が折れた逆刃刀が逆刃刀・真打に変わる回だと思った
そういう色々な流れで評価が高い京都編がしっかりあると人誅編以降のアニメは幕末の所と巴を抜き出すのが旧アニメにおいてはバランスがよかったのかなと思った
人誅編は幕末と巴の白梅香が最初に鮮やかでやっぱりその部分が相当良かったから るろ剣は小学生の時にPSの十勇士陰謀編やってたし高校生の時にPS2の後期に出た炎上京都輪廻もやってた
十勇士陰謀編はRPGだけど良作で評価が高いらしい剣心がなかなか出てこなくて途中でやっと出てくるところがいい斎藤も蒼紫も加入ゲームopに2分の1 スティーブンキングの恐怖の四季春夏秋冬編を20代前半で読んだ時は最高だった
スタンドバイミーの驟雨の中での年上連中との対峙、ゴールデンボーイのただの景品のプラスチックカップでカップ一杯のバーボンウイスキーを日ごと飲む爺さん、刑務所のリタ・ヘイワースの作業報賞でみんなで座って飲むブラックラベルのぬるい缶ビール
スーパーでアーリータイムズのミニボトルを買ってきて飲みながら読んだから頭の中に浮かぶ情景が広かった
アーリータイムズの力でたぶん脳が覚醒してるから文章に目を走らせることは読むじゃなくて場面を見るみたいになってた ゴールデンカムイ映画公開記念で大量無料で他所で読んでたところまですぐ読めた
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その時子供の世界特有の友達の友達みたいな垣根のない感じがあったのだろうかパクリと食べた 小学生の時ミニ四駆の組み立てがよく分からなかったしハイパーヨーヨーで披露できる最高の技がただの星のあやとりだった
手の遊びを楽しんでよくやってた小学生の時にいろいろ周りと比べて劣っているサインがあったと思う 息の仕方忘れた←初心者
水の飲み方忘れた←中級
まばたきの仕方忘れた←上級
イメージでは 今年の冬は最初に寒く途中で油断させて最後に追い込みをかけてくる冬かもしれない さすがに使えるかわからない電気毛布出した
エアコンは寒波に貫禄負けする謎の機械みたいになってる 電気毛布いいよね
電気毛布の上に毛布何枚かかけるとエアコンいらずだわ
お腹に直接当てるとすげー温かいの 安定して一定の温度を出してるのがいいと思った
夏に限って冬は着込めばいいって言うけどそれは夏は水かぶってればいいって言うのとそんなに変わらないんじゃないかと思った
防寒着は室内で横になって着けてると居心地が最悪だし温かいというのでもないから夏に水かぶってる方がややマシまである ギャオッピやってた頃に戻りたい
いや戻りたくないか、そもそもあれギャオッピのパチモンだったような気がするし >>290
小学生のとき女子にお菓子貰ったけど母親が焼却炉に放り込んだのを思い出した じゃんけんをおじさんに勝ち抜きで景品のくじの変化形
相手は心理のやつで手を出してくるから一等二等までは届かないし変なゴミばかり獲得 ブルーアイズトゥーンドラゴンが一等
トゥーンワールドが流行ってた頃はトゥーンワールド自体急に始まって急に終わったみたいなその時過ごしてた小六の時間と融合してた お疲れ様です
お金が本当になくなっちゃった
4月まで極貧生活がんばるます
現場からは以上です 昨日は酒のんだけど罪悪感すごかった
今日はまだ飲んでない偉い
どうしようもない 日本酒を少し飲んでゴールデンカムイ読むのが最近の贅沢
自然を感じる
自然を感じる漫画ってあんまりないような気がする 19歳の時に初めてかかった心療内科にまた予約いれた
10代後半20代半ば30代半ば 生活科という授業は小学校1年生と2年生にしかないらしい
最初の方にだけあってすぐなくなった授業
2年生の時に近所の3年生の人と一緒に歩いてて、3年生の勉強はまあ大丈夫って言われた 結局人生には次がある
次々次々
立ち止まるためには走り続けなければならない
疲れました 初コンサータ
金生づる所あり
受験古文は古文書かなと思ったら古文書だった、あれ 小二の生活科でやった町探検では自宅近くまで来ると大脱走
ガチャリ家の鍵開けてそのまま戻らない戻らない 平均のIQ100に生まれてないからちびっこの時からへんてこな動きしかしたことない
これが一度も変だと思われなかったのは親いないから コンサータこの一錠でたぶんやめる
子供の頃ならいざしらず36歳になる歳で仕事の悩みじゃなくて引きこもり状態で飲み始めてもこの薬もうおっかないよ
バイトしてる時がこの薬使う本当にぎりぎりのラインだったけどコンサータ飲んで世間でバイトぐらいと言われる仕事をするってのも望まれた生なのだろうか
昔のパロキセチンと頓服など穏やかな薬に戻りたい、よく考えたら作業所とかは頓服で十分な気するし
レキソタンとか賢者になれてたしデパスは夢でした 辰年だけど俺は下がり龍だったようだ
孵化すらしてない
おやすみなさい ここ最近5年ぶりに外出してたら、この前にお金あって外出してた29前後の時は本当に幸せだったなと思った
30になって出てなかったのは、0円で買い物ができないということと、境目の年齢を意識しすぎた落ち込みの両方で出てなかったけど、今出て思ったのは、昔は生命的な確実性がある若さに完全に守られてたってこと
すべて失われてた自分はやっぱガチヒキ戻るか…と考えてるし、外部にまた場所作れば楽に生きてけるかもしれないと思ったけど現実はつらかった
本当に若さしか取り柄がないと思ってた者の若さが本当に失われた時の悪夢
調子いい時ってのが消失していた現実の悪夢
そんな感じ 干支が龍って子供の時はなんとなく自慢だった
この龍はドラクエの竜王じゃなくてドラゴンボールの神龍をイメージしたけど、小六で一回りするまでは辰年最年少だったけど今は三周り
こういう風に年月はただ過ぎていくのかと悲しい
保育園の生活発表会のビデオとかもあるけどあの時はすべてが 今度病院行く時に話すネタを作りに外出
コンサータ一回でやめたって話しにくい一回だてらにいきなり効くってことはないんだろうけど嫌な感じがしたから
もらった薬の冊子にも書いてあったけどadhdが特別支援の範疇に入ったのがようやく2007年4月1日、高校卒業と同時期でやっぱそうだよねと思った
受診参考資料の小学校の通信簿には抑え切れないって何回も書かれてて自分の記憶と符合するも既に遅し テレビつけたら練っておいしいねるねるねーるねのCMまだやってるような気がするしだいぶぼんやりしてきた
1990年代が一番子供だったからその時に帰ろうと時間は前に進まずに同じ場面の繰り返しを願ってる 天気予報のついでに落ち着いた音楽の中いつも流れるホテルの映像も1990年代の古めかしいホテルだけどあの時も古めかしいと思ってたけどねそれは 落ち着いた音楽じゃなくてピアノの音の粒を感じさせるようなシックな音楽だった
幽遊白書の暗黒武術会会場の首くくり島のホテルの縮小版だけどちょい昔風 棒人間が戦うアプリ
これどこがおもしろいのか?
広告を見るために? ゴールデンカムイの精神病みたいな空気感がぞくっとする 最近メモ帳をダウンロードして感想とかじゃないその日の簡単な記録をつけることにしてる
ロビンソンクルーソーは子供向けの世界の冒険文学から始まって一般向けのロビンソン漂流記を見た
ロビンソンがついに絶海の孤島から離れるシーンは寂しかった
作中ずっと終わりまで一人じゃなかったけど いつも眠剤デエビゴ飲んでもう1種類ハルシオンとかサイレースとか交互出してもらってるなんだかんだデエビゴ2時間ちょい
寝れてそのあとも眠れるからハルシオンサイレースは机の引き出しに満杯今日は久しぶりにハルシオン1シート
気持ち良くなるためにODしたが効いてるのか効いてないのかわからん
より酒をかっ食らって頭パーになって楽になりたい自分はお袋の家系一人も酒飲めないからそれからモロ遺伝した
だから俺は酒は全く飲めない明日から明後日精神科通院だから良い薬あるなら教えて マガポケロイヤルマッチでポイント稼ぎはしんどそうでやめた
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他のアプリのたんクラはレベル100とかだった気がするのにマガポケはレベル600 アプリでお馴染みの静かなるドンは子供のころ青年コミックの場所で存在感あったけど自分はスライム冒険記
あれ全四巻しかなかったのかじゃ全部持ってたな
魔法陣グルグルの最終巻が高一で出た時にはグルグルだった
6歳でアニメを見て途中離れたものの終わる時にはしっかり見て最後の締めのグルグルの意味にぼんやりしてた思い出 来月くらいで貯金が尽きるからいよいよヤバいわ
ハロワとか絶対行きたくないのに グルグルが使えた時代、忘れない
みたいな最後だったと記憶多分
グルグル劇場版のop曲金のトビラも作詞作曲編曲衛藤ヒロユキでびっくりした
7歳で映画見たかもしれないけど後にビデオは見て金のトビラをクラスで口ずさんでた アニメでカセギゴールドにベームベーム召喚をしたり黒い絵本が開かれる場面、BGMがミステリアスで神妙な気持ちになってた
調べると最終巻は中3だった、、、そんな気はしててアラハビカが小学生の時なのは分かってるけど時間が止まっている島も13巻で小学生だった
黒い絵本は13巻の観測者でやっとつながってた 観測者じゃなくて黒い絵本の石版は預言者だった
試し読みの13巻120章に観測者ってあったから混同
観測者は時間を止めている者 0050 名無しさん@毎日が日曜日 2024/02/13(火) 13:42:09.43 ID:9x5Hfd/C
関連スレ 1988年(昭和63年)生まれの引きこもり Part3
https://kizuna.5ch.n...gi/hikky/1685805280/
0051 名無しさん@毎日が日曜日 2024/02/14(水) 22:26:28.49
1人のキチガイが日記帳にしてるだけのスレに誘導しようとするなよ
てか同一人物か 境界知能とはいっても周りの動静を見て行動してるよ
adhdだから一日一動きぐらい動くと落ち着く
バイト系アプリとか車の運転他いかなる作業とも無縁だけど レスがあると自らはしばらく書いてないということも
衝動みたいなのが解放されるタイミングは何かを見るだけでよかったりいろいろ 福祉の手続きはしてるからこれから調査が入って手帳みたいなのが出て働ける場所ができたら落ち着けそう
言葉が好きで高校生の時の電車男から前身の2chにハマったのがはじまり
言葉が好きということは言葉のみ悪くなくてそれで勘違いされてた 言葉は自己完結で双方向の本質的なお喋りなんじゃなくてたまたま同じところにいるだけの人に昨日見たテレビの話を延々としてた子供の時 自分は病院や作業所や役所に行ってやっと障害福祉サービス受給者証をもらうのが楽しみ
それを受給したらなんで自分なんてのが書いてるんだと当然の思考としてカキコは減ると思うし書き込みは好きで書いてるんじゃなくて逃げるために書いてる感じだった
何もしてない状態からできるだけ正常な方向に動く行動が自分の場合考えて書くということ
この行動やめたいと思ってるのに次の日にはまたやってた
受給者証を持って福祉サービスを受ければ正常な生き方になってこの行動の意味がなくなると思う 他の板は見てないし働きかけ系統のレスはしたことがないです
ずっと内に入りすぎて限界がきて今年やっといろいろ動いて、書き込みは年代の共通項のことだったり本漫画とかアプリとかしたいと思ったけど、状況がヒキにしても病的過ぎて家にいて自分を維持するにはたくさん書くということしかなくて
でもそれもよくないと思って >>341
気になってたけどこの何かは自分も何かってこと
考えなんて何もないから >>350
一般向けのスティーブンソンの小説宝島です…
調べたら青空文庫にあって驚いた 疲れた
もう寝ます
最近本当に何もしてない
音すらわずらわしいおやすみ 地獄先生ぬーべーNEOを今さら読んだけど変わってないなと思った
読者も昔に戻ったような感覚 最恐はブキミちゃん
全巻持ってたから一通りわかるけど 赤いチャンチャンコもステップを覚えてたら助かるとかでチャンチャンコも同じような怖さで調べてたらメリーさんも…
赤いチャンチャンコはみんなで体育館かに避難してる時に自分のところにだけ来るとかでより怖かったような >>356
都市部に家持ってるけどガチヒキだから引っ越せない ぜんまいざむらいとか味楽るミミカをNHK教育でまた見てみたい
いないいないばあのないしょないしょあのねのねのopも リアルな園時代特に活発な園児じゃなくなんとなく積木を見てただけな記憶だから今思って落ち着くのも保育園の中でぼんやり教育テレビを見てた時間なんだと思う 場所を平面で考えてるからいわゆる汚部屋ができるんだと思った
立体的に考えてると意識して汚さないと汚くならず自然に整理整頓ができているという考え
なんで立体かというと川端康成の小説で傾斜地の家が出てきてその家の説明が複雑でどんな家なんだろうと考えないと先に進めない箇所が出てきたから
考えてなるほどねと一つの落としどころができた時に立体を考えるのは面白いんじゃないかと思った
多層の建物も自分の中では平面移動をしてたから道に迷う場所がわからないという現象になってたのかな
小説を読んで頭の運動になった、その小説は女であること、面白い 早めに役所の人との面談決まった
自分は馬となら仲良くなって乗りたかったけど機械は自分には難しいと思ってあっただけで案の定原付き免許試験には落ちてた 後に受かって数回乗ったけどクラクション鳴らされて道に迷ってよくわからない通りの町に行ったりこれは無理だなって思ってた 自転車がいいのは仕組みがあるだけで動力は身一つなところ
ガソリンを使って走るっていかにも産業革命みたいで頭がついていかなかった 時間はお金で買えないからどちらが貴重かは時間
毎夜の食事を作る時間を親はお金で買ったと思ってたかもしれないけど全く代替になってなかったと思う 女性であることの期ならずして男女が逢い引きになって一緒に写真展を巡る場面の最後
人の誕生から恋愛、結婚そしてまた出産、そういう幸せの後の死の場面で時が止まった気分 女性であることじゃなくて女であることでした
どういう風に物語が続くのかはまだまるで見えないところ
ずっと読みたいのにすぐに気が散って読めないから余ってるコンサータ飲んでみようと思った 50:02/13(火)13:42 ID:9x5Hfd/C(2/2) AAS
関連スレ
1988年(昭和63年)生まれの引きこもり Part3
2chスレ:hikky
51: 02/14(水)22:26 ID:3rIMCxVz(1) AAS
1人のキチガイが日記帳にしてるだけのスレに誘導しようとするなよ
てか同一人物か
52: 02/17(土)08:05 ID:AiAPw6If(1) AAS
承認欲求のでかい無職って存在がよくわからない
その活力があれば無職になってなくね? b型作業所に通う予定
先日体験してみたけど両面テープを使って物を接着したりそんなに簡単じゃない作業もあったし、施設向けの袋詰めとかは決まり事があって少し難しそうだけどやり応えがありそうだった
自分は釣りも不可能だし子供の時の図画工作はゴリ押しで変な置物を作ってたけどその時点でやばいんじゃない?という時代じゃなかった
作業所の仕事は簡単な工作という感じの仕事だけど働いてまた社会参加できるのが楽しみ adhd気味に動きたがるとの合わせ技だったけど自分にも確かな場所ができれば十分ちゃんとやってるぞと満足できると思う 昔テレビドキュメンタリーレベルの10年引きこもりだったが
スレを覗くと実家に帰ってきたようだわ 本読んでたら温度計が三十一度、三十二度にのぼり、今年最高の暑さだったって書かれてた 福祉面接終わったけどレキソタン飲んで心が落ち着いてたから子供の時からの本来の喋りすぎがでて鬱
adhdの診断書渡してるからそれは典型行動にしてもその先に知的障害が続いてるかもってことうまく言い表せなかった感触
とは言え本式の知的診断は受けてないから自分が境界知能なのか軽度知的障害にまでかかってるのか今の時点ではわからないけど 作業ができないってのは伝えられたしバスの乗り方がわからず遠方から延々と歩いて帰宅したエピソードは言えた
喋りが多いってのは知能が低いから喋りでその低さを森の中に隠してるって考え方もあるけどそうなんだろうな 喋ると言ってもいたずらにクラスでうるさくする感じじゃなく授業で手を上げてそこから喋るのが好きな子でその喋りすぎかなと思った でもいたずらにクラスでうるさくしてた子なんていなかったか
よく考えたらそれもイメージ
そんなイメージ妄想が飛び交う特にやることもない空間が学校だったような気がする
大人になって仕事ができないと社会不適合になるのは当然で場所がなくなるつらさを福祉でこれが福祉なんだろうなと思った 確かに感じたことはこれだったんだけどもっと短文でサラっと書きたかった 喋ること自体はウィズダムとは関係がないんだから言葉を重ねることは言葉の森じゃなくてただ野を燃やしてるだけだった 昨日変な経験したから今日は高校卒業後にまた高校選択してもう一回次は違う高校に行こうとしてる変な夢見て起きた
昔はその高校選択失敗の後悔があると思ってたけど第一次ヒキ期間から回復して働いたら今度はそもそも働けず免許とったのに車を動かせないという違う終わりがやって来たのもまた思い出した
だからそろそろ作業所に行かないといけないと思ったんだけどまだ少し交付まで時間がかかるらしい 今思えば小学校の卒業式で流れてたハッヘルバルのカノンとかショパンの別れの曲とかは義務教育の中に入ってたのかも
儀式として小学校の卒業式が一番儀式だった思い出。他の儀式ってあったっけかなと思うぐらい別格だった記憶 アトモキセチンに薬変わって飲んでるけど無心になれて集中できる気がするけど、そこでそもそもやっぱり自分は確かになんらかの知的障害はあると自己認識してつらさが増した
ふわふわと自分は何もできないと思ってたのに、少し集中力が増してそれがクリアに何もできないに変わった感じ 気付いたけどこの薬の影響で気分に浮き沈みができて結果ちゃんとうつ病にもなってる気がした
何もないのにパロキセチン飲んで落ち着いたしこれに今気付いてよかったのか薬の効果が不安定な時期なのか基本傾眠傾向なのは良いけどうつも出るし作業所関連の連絡はまだ来ないしこの対処薬はたくさん欲しい薬飲めば落ち着いたけど薬たくさん出す先生か分からないけど7、8年前は今この患者に薬を量的に出す状況にはないと思われてただけと思いたい パロキセチンじゃなくレキソタン
読書だけは丁寧に読めるようになって何回もページを読み返して都度内容理解を深めながら読むのが楽しい
前の一回読んだ文を読み返さない一回きりの読み方は内容というよりあらすじがなんとなくわかったという程度の読み方で、だからそんなに読書は面白くないと思ってたんだろうなと思った
20ぐらいの時はやることないけどとにかく本を読んだら何か成長すると思って本をたくさん消化するように読み飛ばしてたけど、それでも少しは意味あったのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています