【ハヤ】ウグイについて語りまくれ【マルタ】
上流から果ては河口まで。適応能力なら淡水魚きっての高さを誇るウグイについて語りましょう。 マルタは昔に近所の魚好きな爺さんに見せてもらったな
40cmくらいの相模川産だけどなかなかの迫力だった ウグイは釣るのも食うのも好き マルタは食ったことない 漁業制限があって小さい奴は持って帰れない。
そんなに重要なのか。 臭っさいから嫌いだお。産卵期は白いぶつぶつとオレンジ色のラインでキモイお。 ウグイ将軍召還age
アブラハヤはうまかった。
外で食べたからかは不明 先日テレビでウグイの刺身だか洗いを食ってたが旨そうだった たしか北海道の湖のやつ 福島のどっかの川では天然記念物なんだよね、ウグイ。 鮎釣りが趣味の親戚のおっちゃんが、釣った鮎のお裾分けに来てくれたときのことなんだが
釣った鮎の鮮度が落ちないように、釣ってすぐに氷付けにしてそのまま釣り場から4時間ほどかけてうちに持ってきてくれてさ
その氷付けの鮎たちの中に間違って釣ったウグイも一緒に氷付けにされて入ってたわけだ
もちろん鮎はみんな死んでたが、ウグイはまだ息があって、急いで水槽を用意してその中に放流
元気になってその後一年くらいは生きてたな、ウグイの生命力すごすぎだ 5pくらいのハヤを50匹くらい捕ったんだけど1匹だけエメラルドグリーンぽい色のやつがいるんだけどこれは何?
体形は同じなんだけど。 >>14
昔読んだ飼育の本で、著者が幼い頃は魚の輸送が難しかったから、
魚籠に入れて水を抜いて持ち帰る話が出てた。
こんな方法でもかなり生きてたらしい。 >>13
柳津の魚淵じゃね?餌まくと池の鯉みたいに凄まじい数のハヤが寄ってくるとこ 渓流専門だがウグイは死んでくれと毎回思うが
ウグイの何が良いのだ? >>18
愛嬌のある顔つき、どこでも釣れて釣法を選ばない手軽さ、引きの強さ、味、全て最高! 海、川、湖で本命が釣れない時の遊び相手にもなるしな 全国的に減りつつある魚なんだから下道でウザくても殺さないでくれよ 漁協がばらまいた渓流魚より、強く逞しく健気に生きるウグイが好き(^^) ウグイ最中@柳津香月堂 美味い
粟饅頭、栗饅頭、茶饅頭 のどれが好きですか? 店は何処が善い? ウグイは外道としてはウザイが、狙って釣ると面白いかもな。 >>24
ぜひルアーで狙ってみて下さい 以外に奥が深いですよ オイカワ狙いの仕掛けで尺ウグイが掛かったときのスリルはたまらないね。 ハヤ、管釣りスプーンで狙うと面白いね
見えて追い掛けてくるよ
引きも結構なもんだ 越えられないエゾウグイ55cmの壁
近所の川の巨大ウグイは倒木のある深みや木のせりだしてるながれの緩い浅瀬にはよくマターリしていたり小ウグイを追い掛け回してる
まるでバスみたいな野郎ですね
>>29
エゾウグイってそんなでかくなるんだ マルタ並じゃんww >>30
http://mh.mp7.jp/data/11/hirotugu/pub/33.jpg(49cm)
みれるか分からんけどこれくらいのサイズはたまに釣れる
跳ねるし走るし楽しいよ、マスより持久力はないけど
本州では70cm以上のウグイがつれたという記録があるらしいけど詳細を知ってる人いませんか? >>31
見れないorz マルタの80センチクラスの話は聞いたことあるよ @福島 静岡からです。こちらはウグイは1種類だけです。春だけ海から遡上してくるのをルアーで釣ってます
最大でも50弱。45を越えれば大型です。8年間釣って最大は48。50の壁は高いです。ルアーは
小粒で重いスピナーと厚身のスプーンが当たりです。大型は中層以下に群れています。
遡上の時期は凄い数のウグイが海から上ってきます。各淵で休みながら上流を目指しているようです エゾウグイは(他のウグイは食べたことないけど)美味いですよ!普通の白身魚って感じです。金ない人はウグイを食べれば?(笑) 以前漁港でハゼをULのロッドに2ポンドのライトタックルで遊んでた
そのときふと気分転換で沖にキャストしてみた。フリーフォールで底をとろうとしてると
いきなりすすっーてラインが流されたので投げ釣り師の糸にでも絡まったかと思って
しゃくってみるといきなり20mぐらい走り始めた。
「な、なんじゃ!?」と思いながらひやひやものファイトを10分ほど続けると
上がってきたのは57cmのバケモノウグイ
エリアタックルだったからすごく楽しかった 春に海から大量に遡上してくるウグイて降海の時期はいつなんだろう
川の近くに住んでても、物凄い数のウグイが降海してくのは見たことないな
日本にもウケクチウグイて大型になるウグイがいるけど、中国とアメリカ
には凄まじいサイズのウグイ属がいるみたい。猛烈な魚食魚て書いてあるのも >>38
海に下るのはマルタウグイじゃない?
稚魚が海(汽水域)に下り、海で成長し、産卵のために春に遡上すると記憶しているが。
孵化が10日くらいと思ったから、やはり降海は春だと思う。
うろ覚えなんで、もし他に海に下るウグイがいるならスマソ。 >>39
新潟山形福島にのみの分布だがウケクチは降海しますぜ なんかマルタって川と汽水と海を適当に回遊してるイメージだな 多分マルタじゃないと思います。婚姻色が違いますし静岡中部なんでマルタの分布域より南です。
海から遡上するて書きましたが、正確には海の方から上流へ上ってくるのです。外洋じないかも
第一陣は4月20日前後に、河口から一つ目の淵に溜まります。ほとんどが40センチ前後の大型です。
ただ、凄い数のウグイが河口付近にいるはずですが、海側で釣りをしてて大型のウグイを釣ったことはありません。不思議です。 昔東京の知り合いと河口でボートにのりながら釣りしてたら夕方になってマルタがジャンプし始めたとたんボートに60センチぐらいあるマルちゃんが数匹ダイブしてきた
北海道の川のうぐいもこれぐらいでかければいいのにと思った
そしてマルタが頭に直撃して首をおかしくした >>35
もし本州住ならの話ですが川にいる本家ウグイは海では暮らさないとききます
俗にいうマルタくんでしょうか? >45 こえぇぇぇ
ってそれ何年くらい前の話?昔羽田に進駐してた米軍機が
着陸間際にマルタの猛攻うけて墜落したそうです。(うそ)
基本的に淡水魚が海に下るのは水温が低すぎたり、餌がなかったり
で北日本になるほど数が多くなると本にはあったのですが静岡中部でそう
ということは必ずしもそうでもないのかな?
北海道では鮭釣りする人がよく外道でウグイをかけていますが、
マルタではなくウグイだそうです。同じ種で川に残ったり
海に降りたりするのは、地殻変動が激しくて川に残った連中が
全滅することあったりした時代の名残で種を残すための知恵なんじゃ
ないかと思うのですがどうでしょう?
あ、ちなみに、普段はカワムツが八割以上のところで、昨日釣りしたら、
気温が下がったせいか、ウグイの割合が5割近かったですね。しかし
箸にも棒にもかからない鮎ばかりいやがってむかつく。 >>46
俺もそうだと思ってた
>>47
婚姻色の出方が違うから繁殖期に釣れば違いが分かるよ >>47
二年もたってないです
ボラも80センチぐらいのやつが掛ればたまにアホみたいなジャンプをします >>47
たしかに海に降る奴らは多いです
下流の鯉も冬眠しないで道何某河口の排水口付近で越冬するやつらがいてカジカ釣りをしていて90センチぐらいの鯉を2号ラインの管釣り用タックルであげる羽目になったことがあります(上げるのに30分掛りました)
オマケに降海属は泥臭さがないし春のうぐいは脂ものっていて骨処理ををしたらめちゃくちゃ美味しいです
(鯉も最高においしかったです)
海に降りないやつらもいますがそいつらも流れの緩い深みでじっとしているはずです
>>50 そうですか。2号のラインとは神業ですね。海に降りたウグイは
エビとか人間が食っても美味いえさ食べてるから美味いんでしょうね。
酢味噌がほしくなりますね。
ところで知床五湖のフナなんかどうやって越冬するんでしょうかね?
暖かい湧水でもあるんでしょうか?それとも冬になる前にヒグマに喰われていなくなる?
いずれにせよあんな極北に放流するなんて虐待のような気が?
排水口はポイントですね。狩川の富士フイルムの工場の排水とか、
生命維持のライフラインになってるんでしょうかね。デジカメ時代に
なって工場が縮小されて危機にならなければいいんですが。 >>51
いなくなることはないでしょww 工場排水が生態系を支えてるってのは面白いね 富士は環境に負荷がない程度に浄化してるってことか >52 なんでも会社の哲学として排水浄化を徹底しているらしいです。
排水だめに緋鯉を放してこの鯉は絶対殺さないという努力をしているとのこと。
ただですね、フイルム製造はいいとして、よくあるミニラボと呼ばれる
店舗型のDPE機が膨大な廃液出すんです。それも現像液と漂白定着液っていう
作用の違う液を混ぜずに出せば溶液のリサイクルもしやすいのに
近所のキタムラなどは混ぜて出しちゃうってことなんですよ。
溶液自体は公害にならないように改善されてきたんですが現場でこういう
スキが出来てしまってる。
−余談ですがこの業界昭和40年代までは赤血塩っていう薬品使って
現像処理していたのがこれが紫外線にあたるとシアン、つまり青酸
の成分に変質して魚介類にダメージを与えていたようです。それが
改善するためにEDTAっていう薬品使うようになったのですがこれがまた
自然界で分解しないので問題なんです。まあ垂れ流しにはしてないんですがね。
従ってデジタルカメラが銀塩を駆逐するのは環境的にはいいのかもしれません。
狩川のうぐいは寒い思いするかも知れませんが。
それにしても東京湾はマルタが突進してくるという想像しがたい
危険があるんですねww
>>51
湖というのは広さと深さと地形の関係で湧き水は多いです、あとフナは水温が下がれば冬眠しますが川のフナは最低限の活動をして生きています
生き抜くポイントは秋に食いっぱぐれないことですね
細いラインとライトタックルで大型を上げるのは実際難しくありません
障害物の多い場所は糸を無駄にするだけで釣り上げることはむずかしいですが
それ以外ではなるべくひっぱられても切れない程度にドラグを緩めた状態で釣りをしてドラグ調整とゆっくり時間を掛ける、調子にのらない、油断しない、タモをわすれない
これだけ気を付ければ誰だって釣れます
いままでに川の鯉や70センチ以上のマス属、イトウ、サケ、ナマズ、ライギョ、ソウギョなど北海道で戦える大型種はほぼバラシなしであげられました
>54
>生き抜くポイントは秋に食いっぱぐれないことですね
ああこれちょっと自分的には胸が痛い。特にオチャっピーな小さい
やつは今の時期どこまで大きくなれるかで越冬できるかどうかきまる
という。それだけに餌にすっ飛んでくるんですよね。
東北で20センチくらいの中型のうぐい君かヤマメも釣れたらいいなあ
なんて思ってたらハリス0.6号くらいで餌釣りしてたら、5,60センチ
位のサクラマス?ニジマス?がかかりましてそのときは瀬に走られて
あえなくプッツンしました。魚の力に瀬の流れの力が加わるとアウチw
うぐい君も2、30センチくらいになると自分的には釣ってて楽しいです。 >>54
確に秋は小さいのがうざいですね
出来るだけ重いオモリをつけてサッサと沈めるしかないです
手竿でデカイのを掛けたら迷惑覚悟で一緒に走るしかないです
川の中州に踏み込んでウグイを釣りまくってたら友人がサクラマスを掛けて増水期の川に突撃してずぶ濡れになって帰ってきたことがあります(網には65センチのサクラマス)
手竿でデカイのをあげるコツは掛り始めに沖に走らせないことですね
こればっかりは進行方向にサオをもって移動して
後は運です >>54
俺短気だから分かっててもゴリ巻きしてバラすタイプだな〜 本流サクラを長竿と道糸0.6号で釣ってる人いるがありえないよ ところで東京湾泳いでるマルタってボラみたいに海面に見えることあります?
基本的には底しか泳がないんですかね? この前の釣りロマンで村田基がオランダで
「アスピス」とか言うコイ科の魚釣ってましたが、パッと見ウグイに近い雰囲気でしたが、
どなたか「アスピス」の正体を知ってる人いませんか?
ググッても全然ひっかかりません
英語も分かんないし・・ >>59
アスピスの画像までは探せた。
オランダ語はサッパリ解らん(苦笑)。
http://www.vierstromen.nl/index.html#Vissen
Wikipediaによると、コイ科のアスピス・アスピスという種らしい。
「Roofblei」というのは俗称かな?
ウグイとは親戚になるんだね。
海外サイトで「Cyprinidae Aspius」で検索すると、そこそこ出てくるよ。
国内サイトでは画像が無かった。
http://nl.wikipedia.org/wiki/Roofblei >41
ガキの頃、S戸川河口で30-40cmの
ウグイよく爆釣したな。
あれマルタじゃなかったんだ? >>60
ありがとうございます!
aspiusだったんですね
aspisで検索してたんで全くひっかかりませんでしたw
調べたらウグイ亜科leuciscinaeのようなので、日本のウグイとは従兄弟ぐらいでしょうか
テレビで見た印象は口がデカくて、いかにも捕食者風でした
中国にもの肉食のウグイの親戚がいるそうですが、ウグイの仲間はコイ科の中では比較的捕食者よりのグループなんでしょうか?
アスピス
俺も昔から気になってる魚。学名はaspius aspiusです。ヨーロッパの図鑑にはaspて名前になってる。
分布はスエーデンからイランまでだと。中国の図鑑にも載ってるからユーラシア中北部全域か
一属一種。ウグイ亜科?不明。ウグイ近縁のキングはアメリカのノーザンスク・・ごめん忘れた
最大1メートル以上。猛烈な魚食魚だて。ただし、ゲームフィッシュとしての格は高くないみたい。
コイ科最強はインドのマシールだろ。比較にならんようだ。多分、ウグイ似のファイトなんだろう。トルクはあるが、シャープじゃないだろいな >>54
ライギョが北海道にいることに驚いた。
昔、自転車で北海道一周した時に小さい漁港(完全に海)で
スプーンを投げたらウグイが釣れた時は本当に焦った。あとでマルタウゴイと知ったが。
あと、チカは釣りより食べると美味しいね。 >>63
勉強になります
海外の魚に興味はありますが調べる手間が・・
アスピスはツァンダー(パイクパーチ)と一緒に狙ってたんで、ひょっとしたら汽水にいるのかも? >>64
海側はよくわかりませんが最低限空知の北村と月形の池には確実にいます
本州とはウグイ事情はだいぶ違うみたいですね
産卵期の目前の河口や産卵期の川のえんていに大きめのスピナーかスプーンを一日投げれば楽に100は釣れます、オマケに型物揃いな上ナマズやサクラマス(川のサクラマスを釣るのは違法といわれましたが詳しくは知りません)鯉などの大型なオプションがついてくる場合があります
大河川の本流でかかる鯉は洒落にならない引きをみせてくれます
ライトタックルの限界を越えた戦がすこい燃えます >>66
羨ましいな 北海道はマス科禁漁が無いと聞いたことあるけどどうなの? 俺も札幌に4年住んでた。静岡のウグイで鍛えたんでルアーには多少自信あったが、北海道は川が違うな
春に豊平川下流でスピナー引いたらアメマスとマルタが釣れた。石狩川ではヌマガレイ。針魚も初めて見た
マルタはウグイより引くな。力が強い。見た目も筋肉質。アメマスより楽しい魚だ。ウグイ、エゾウグイとヤチウグイは区別つかんかった
いまはブラウントラウトが繁殖してるらしいね。シートラウト化してんのかな。スティールヘッドが海で釣れたて聞いたが、真相は >67
前に釣り雑誌で読んだんだけど、一応禁漁にはなってる。
ただ、最近サケの遡上量が増えてきたからサケ専用の漁業券のようなものを買えば
特定の河川でのみ釣りができる。
釣ったサケを持ち帰ることもできるけど、その場合は一人2匹までしか持ち帰れない。
ただし、リリースをするのであれば何匹釣ってもいい。 >>68
俺はフライフィッシングするんで、興味があってシートラウトと
スチールヘッドの状況を北海道の水産関係者に聞いた事がある。
「確実にいるはずです」との返答、ブラウントラウトやニジマスが
繁殖している河川が急激に増えた理由として、降海して別の川へ遡上
するシートラウトやスチールヘッドがいるそうだ。
ニュージーランドなんて他からブラウン連れてきて、今や大繁殖地。
アルゼンチンのパタゴニア地方でも在来種のイワナが激減。
別名、北国のブラックバス。 ウグイはマスをくうしマスにたべられるからいいんだがトゲウオはかわいそう
たしかブラウンに川のトゲウオが全部食われたところがあるとかないとか
ある意味ウグイが環境対応能力、繁殖力等を総合的にみるとバスよりやばいかも 世界の生態系が単一化しつつあるようだか北海道も例外じゃないようだな 釣ったウグイの写真良く見ると尻と腹のあたりに鮎に噛まれたみたいな
痕があるんだが間違いないかな?その川は鮎がいっぱいいる川。 >>75
鮎って確か縄張りつくる時期はハヤやオイカワなんかも追い払うよな ウグイはどうやって冬を越すんだろ
フナみたいに巣ごもりするのか?
なるほど
どっかにデッカイ群がいるわけですね
フナみたいにテトラの穴とかに入ってねぇのか
変温動物だから体温が下がれば必要最低限のエネルギーで生きられる場所にこもるはず 寒バヤは釣ってみたいし食ってみたいけどなかなか釣れない…
今年も懲りずにチャレンジします 我が家のウグイ君(7cm)がいきなりデメキン状態となり、狂ったような泳ぎになりました。
これは俗に言うエロモナス感染症、と言う奴だと思って20cmキューブに隔離してエルバージュ
を入れて24h監視。
・・・するとめでたく飛び出した目が引っ込み、動きも落ち着きました(T_T)v
今日から無事メイン水槽に戻してます。早速乾燥赤虫をパクパク!
正直、凄く嬉しい。 >>88
でしょうね
気温との関係はどうなんだろ?
春になって気温が高くなると、雪解けで水温がかなり低いにも関わらず活発に活動してる気がする >87 神!
ウグイ君飼ってみると水温の影響とか婚姻色の出方とか分るよね。
冬はギンギン、夏はクロなんだけど、一日の水温の変化でも
結構変わる。でも飼育環境だと春浅瀬で産卵で群れてるような真っ赤黒々
にはならないよな。あれは水温だけじゃ無くヤローがストリップみて
イチモツがヘソに付きそうになってるのと同じ興奮状態なんだろうと思う。
動きも基本的には水温と比例してるね。俺としては18度以上くらいを保った
方が魚は生き生き泳いでるし、水も輝くようにきれいに見える、魚の病気
への抵抗力もあるようにみえる点から冬場でもヒーターを入れてた。
自然環境に対しては不自然だけれど。今は飼ってないけどね。
ともかく飼ってみるといろんなことがわかるのだ。 もうすぐクリスマスですね。クリスマスの頃のマルタを
サンタマルタ
といいます。 オイカワよりおとなしいよね。
目がかわいくて手放せない 寒バヤ食いたい!
天ぷらがいいな
刺身で食うところがあるってのを何かで見たけど、
食ったことある人います? あるよ
北海道人でつ
海のやつ以外は食う気がしないが食う前に毛抜きで小骨全部抜いて初めてくえるんだが労力にみあったうまさです >>96
海のやつなんですね
味はどんな感じですか?
けっこうタンパクそうなイメージですが
ただ、自分が見たのは川のウグイの刺身でした
場所は北海道ではなかったような・・・ ウグイの刺身はすごいな。あの臭いで生だと俺は食えんわw
ウグイ食ったことないけど、ちゃんとした料理人が作ったものなら食ってみたいな。 ウグイの刺身をGoogleで叩いてみたら、
やっぱり北海道でよく食べられるみたいですね。
刺身の他に、ヌタとかルイベとか出てきました。
美味しいらしい。 河口付近で、30cmくらいのウグイ(マルタ?)が釣れた時はビックリした。 <゚)))))<〃
茨城で20センチくらいのこいつ→<゚)))))<〃 釣った時は「キュー」
って鳴いたけれど、鳴かれたのは後にも先にもこの時だけ。
何だったんだろう? ウグイの刺身昔食べたなあ
海で大きいのが釣れたとき父親が刺身にしてくれた
小骨がウザイけど美味しいよ 煩悩ゲッツ
<゚)))))<〃
ウケクチを3回釣ったことあり。
食って見ようかとも思ったけど、貴重な魚のできっちりお帰り願った。
ありがたや >>108
あなた偉いですね。
僕はブレーカー落ちで6匹落としてしまいました。
ウケ口すまん。 寒バヤはどのくらい深いとこにいるんだ?
釣ってみたいが、狙って釣ったことないからドコがいいポイントかサッパリわからん。だれかおせーて(T_T) >>111
その川で一番流れが緩やかで深い淵なら可能性高いと思う あとは堰下の溜りかな >>109
一回で6匹釣ったのか
つわものだな。
ブレーカー落ちとは? >>112
ありがとん。今度天気のいい日に行ってくるよ。 >>113
A川S川水系だったら場所によって結構いる。
でも普通の人はウグイとの違いがワカラナイし興味もないw
>>114
一年以上飼ってたけどウグイとは性質や耐久力が
違ってた、けっこう難しい。
>>118
飼うとは…なかなかやるな
俺はかなり好きだ。デカいし、ロマンに溢れてる
「かつて日本海はドデカい淡水湖で、それが海水になっていく課程でウグイは広塩性を獲得した」
という説を前読んだんだが、
何かウケクチはそのウグイの進化のキーになってんじゃないかと妄想してる >>119
新潟、山形にしかいないのはなんでだろ? >>120
福島県にもいるよ。40センチ、50センチのをスプーンで釣ったことある。
あーあ、岩にひっかかったよ。と思ったら、ラインが走りだしたからビビッたW お前らウグイ釣ったら食ってみ、10センチ前後のやつ丸焼きにしたらまじうまかったよ お前らウグイ釣ったら食ってみ、10センチ前後のやつ丸焼きにしたらまじうまかったよ >>124はなにがしたかったん?
でもウグイ食ったことないから食ってみたい。今の時期で数釣るにはどうしたらいい? >>120
それは分かってない。ロマンだ
もはや滅びかけの依存固有なのか…
そうだとしたら、日本海側の大きな川に取り残されたのは何故か
やつらが進化した時はどんな環境でどんな地位を占めてたのか…
ロマンだ イクラこれでだいたいいける。旨さを追求するならきれいな川のほうがいい >>127
イクラかぁ。エサ持ち悪いんだよなぁ、あれ。
水質はバッチシですよ。ド田舎なんで。 俺も昨日、那珂川で1m47cmのウグイを釣り上げたよ。 昨日ウグイ釣り行ってきたんだけど、今の時期はさすがに人の目が気になるW
川を目の前にして引き返してきた俺ヘタレW 会津地方だけどウケクチかなりイッパーイいる。あれで絶滅危惧種とは信じら
れん。阿賀川でミノーを引くとかなりの確立でヒットする。バカでかい口でミ
ノーを丸呑みしてくれます。食べてみたけどニゴイの方が美味かったです。 >>132
新潟在住だが確にどこにでもいるイメージだな 個体数よりも生息地が限られることで絶滅危惧種にしたんだと思われ まだ詳しい分布や生態もわかってないみたいだしな 昨日、渓流でウグイが釣れたので料理したでー♪
◎骨まで食べれるウグイの煮付け
1、うろこをとる
2、肛門のあたりを、ちょっと切って内臓を抜く。
(あまり大きく切れ目を入れると煮崩れの原因に・・新鮮なので内臓は、ずるっととれる。)
3、熱湯で3分、煮る。その後お湯を捨てる。
(※注意:グラグラ煮ないこと、魚がくずれる。これは臭みとりが目的。お湯を切るとき、落し蓋で魚を押さえて鍋から魚が落ちないように、気をつけること。)
4、お酒、濃口醤油、みりん、で弱火で焼く5時間ゆっくり煮る。
5木の芽を添えて、出来上がり!
http://a-draw.com/uploader/src/up0568.jpg ウグイを釣ってたら子連れの若いママさんが近寄ってきて、子供が魚ほしいと騒ぎだしたからバケツごとくれてやった
で、後でバケツを返したいので携帯番号だけでも教えてくれと言われて教えた その日の夕方頃ママさんから電話がきた
ふふ・・・ミミズでウグイをウグイで人妻を釣る事に成功し(ry
本当にバケツ返してくれただけだった・・・あとポテチとジュース貰った ウグイあげ
ウグイが日淡の中でも1、2を争う程好きなのは俺だけじゃあるまい この前東京都某川で50センチのマルタ釣った。
お持ち帰りで食べたが、洗剤臭かった。
今度は本流で狙いたい。。。。 はじめまして。
利根川の中流〜下流域あたりにマルタっているんでしょうか??
もしいる場合、特定の季節などあるのでしょうか??
もしご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。 >>135
亀だが旨かったのかな?見た目は旨そうだったが >>140
何処の川も大体4〜6月ぐらいじゃないかな? パリモモ、北海道に来たら是非食べてみてください。
ttp://www.sh.rim.or.jp/~moshiri/marukibune/rest.html さっき帰ってきたら
水槽で飼育してたウグイが一匹
床の上で☆になってた。。。
えさやり用の隙間から飛び出したらしい。。。
この夏の暑さのせいかたった一日なのに部屋中すごい臭い!
昔どうせ釣れないだろうとキャストの練習してたらスピナーに飛びついてきた
やたらデカいエゾウグイのアタリ強烈すぎワロタ
あんなもん食べたいとは思わないな
海で釣った銀色が強い降海型のは食えそうだが ウグイを釣ったそのばで捌いて塩焼きにしてくったらなかなかの美味だったのは内緒 俺「釣り行ってくるね」
祖父「何を狙いよるんよ?」
俺「え?ウグイだけど…?」
祖父「だしゃーひゃはははw時代はバスだろがよw」
俺「はいはいw爺ちゃん、一緒に行くかい?」
祖父「ああ、まっててくれ…急いで段取りする」 ウグイは冬がイチバン美味しいんだってね♪
塩焼きか田楽か
酒はポン酒かワインだね ウグイは
くさいから嫌い
アユ釣りの時に
間違って釣れるとタモがくさくなる
けっこう大きいウグイは釣り上げるとキュウキュウと鳴いてカワイイ。 >>153
鳴く鳴くwなんで鳴くんだろ?俺は気持ち悪いとしか思わんけど。 ウグイの口に入らない大きさの和金なら大丈夫かと
餌金にならないように気をつけて これから産卵前のウグイのカップル捕獲してプラ舟で産卵させたいんだけど、無理?
なぜプラブネだ。ウグイは産ませた事無いけど及川は水槽に砂利入れとけば産む。
とかいうと、おまいランチュウ水槽でチャレンジしそうな気配 >>161
ウグイの産卵はオイカワとはまったく違う。
水流のある石底の瀬で行うから(これが都市部の河川からウグイが姿を消した一因)。
水槽では無理だよ。
東京23区やその周辺の河川では結構産卵行動やってるけどな
パワーヘッド入れるってのはどう
北海道の十勝だけど、きょう港行ったらウグイが入れ食いだった。
ちょっと大き目のを何匹か持って帰ってきてバケツで飼ってるけど、どうやって食うかな…。 先週から10センチくらいのウグイ5匹飼い始めた。
120×60×60のオーバーフローで飼育中なんだけれども
早く大きくなって欲しい。 21時ぐらいに20smうぐいゲット
感想はルアーが急に大きくなってびっくりしたって感じ 外道だが狙うと釣れないな
埼玉で釣れるところ無いかね。秩父以外で きのうは暑かったが
もう瀬ではウグイ釣れなくなるな
from埼玉 おれの地元は 冬のウグイは あらいにして食うよ 小骨あるけど美味! 酢味噌に山椒の葉を入れて それつけて 食うよ 膵臓?あの黄色い玉潰したらあかんでー。
脂っこいから俺は初夏の小さいのを唐揚げにするのが一番だな。
春先というかまだまだ水の冷たいころのあの婚姻色に染まったウグイは優雅。 今日大田区の呑川水門でマルタウグイ2本釣った☆
30と38cm餌は紅サシ&ブドウ虫 ウロコと頭、ワタをとって、天ぷら、フライが個人的には好き。
揚げたてが堪らない。今の時期は実に旨いねぇ。ワカサギと違って、濃厚な旨みがある。 オーケンの水死小説にでてきて知ったが、こんなに語ってる人たちがいるとは思わなんだ 多摩川のマルタの遡上はまだかなぁ。あの光景、何度見ても感動するわ。 >>187
ウグイ属の種はいないな
近縁の種はいると思うけどね
観賞用で流通しているレッドベリーデイスなんかはおしゃれな小型ウグイって感じ ありがとう。
アメリカで川漁師とかできたらなぁ。
ワニがいそうだが。 >>190
ロッキー山脈でニジマスと格闘中に忍び寄ってきたピューマに殺されるなら本望だよね・・・
ウケクチの幼魚ってあんま見ないけど、やっぱ本流にいるのかな? 夜中になるとジャンプしまくって蓋にバシバシあたる。
翌朝見てみると、特に身体に傷とかはない。昼間は落ち着いている。
そんなもんか? 今頃なら小川に真っ赤なウグイが群れでいなかったっけ >>194
この時期だとウグイの産卵はもう東北北部あたりの山奥、源流地帯かな
家の近くの一級河川の水溜まりに稚魚のウグイが大群をなしていたから家で育ててるww
稚魚のヤマメ ニジマス もいっぱいいますw 福島県の県北だったら阿武隈川や小川、あと飯坂温泉を流れてる摺上川の中流なんか狙い目。
宿から釣竿垂らしてる香具師多数ww 小さくても流れのあるところに生息して、筋肉が発達してるから、釣れた時の暴れかたが手に伝わるのが、純粋に楽しいよねウグイ釣りはw 釣られた魚は、針に刺され流れに身を引き裂かれそうになって苦しみもがいているんだよ
その感覚が「楽しい」のか?
突き刺しておいて、苦しみながら抵抗するのを楽しむのか?
近くの田んぼ沿いの水路にウグイの群れが遡上してきた。毛鉤でぽんぽん釣れる。
夏はこれがたまらないね。 オイカワが欲しいのに、こいつとアブラハヤしか釣れねえよ
俺が住んでる場所 オイカワを狙いたければザラ瀬を狙うべし。深みのあるところや淀みはだめだよ。 >>204
多分、オイカワの好む環境の少なさとウグイの個体数の多さが原因なんだろうな・・・orz
違う川でも探ってみるか
サンクス >>203
水温が低いか有機物が少ないのかも
ただ、オイカワって多くの地域にとっては「移入(外来)魚」なんだよね・・・
ウグイやアブラハヤが多いというのは、本来の姿を保っている健全な川なのかもしれない
数年前まで住んでいた東北の山間部の渓流も、ウグイ、アブラハヤ、ヤマメが中心だったな
大餌をつけて石周りや落ち込み、淀みの巻き返しとかを探るとヤマメが掛かりやすくなるね。
ウグイよりスタミナが無いけれど見て良し食べて良しの素晴らしいお魚。 質問いいかな?板違いなら指摘してくれ・・・
ウグイの稚魚ってエサどうすればいいかな?
偶然飼うことになったんだが、エサがわからんのです。 >>209
うちは1cm〜2cm位の個体にメダカ用の餌をやってるが 宇曽利湖のウグイはまだたくさんいますか。30年位前は注いでいる川にたくさんいて、湖岸にも結構いたけれど
激減したという話を聞いたので。世界的にみても貴重な種なんだけどなあ 紅葉も終わりに近づいて、これからウグイ釣りのシーズンだね
体の側面に小判や紅線抱えて産卵期に入った外道がうるさいのが難点だけど・・・
水槽の小赤とウグイがイチャイチャしすぎで
目の毒なんだが
小赤も小赤同士の水槽だとのほほんとしてるけど
ウグイと一緒だと活発になるね >>217
ハヤはウグイ、オイカワ、カワムツ、ヌマムツ、アブラハヤ、タカハヤなどの総称だよ。 多摩川、宿河原堰(登戸)のマルタって
もう終わっちゃった?
GWぢゃ遅いですかねえ。
一度も行かずに終了はさみしいな。 マルタ網で取ってる人がいたんだが、食べるんかな?
食べられるの?? ウグイの出荷制限がでたけど、東北では食用に流通していたの? 普通にしてるよw
ちなみにオイカワやブラウントラウトも。 >>229
味はどう?美味い不味いは感覚だろうけど、どんな感じ? ウグイみたいな骨の多くてまずい魚より、おいしい魚いっぱいとれそうなのに。。。 岐阜あたりじゃあ、炙って骨酒にする地域はあったような気がする。 佐久の料理屋で食べたウグイの唐揚げは美味かったなぁ…骨ごといけるし旨味は残ってるし ウグイ美味しいよね
去年.近くの川で30位のが2匹捕れたので刺身にして食べた
吸物もイケるらしいです。 川虫、カゲロウ、水面に落下してきた小動物(昆虫やミミズなど)、魚卵や稚魚、甲殻類、藻といったあたりかな
ウグイ(アカウオ)は冬場、奇麗な水の川のヤツに限るそうだ
手元にある古い釣りの本には、寒ウグイのちり鍋が紹介されてる
大型のヤツを血抜きしてアラや血合いをとり、ぶつ切りにして、
野菜や豆腐といっしょに仕立てると良いそうだ ウケクチウグイは格好いいが早くデカくなるから飼えないな〜
奴らは餌を食い過ぎる。 多摩川マルタ、行ったヒトいますか〜?
この週末はどうかなあ。
でもこのスレ、レス伸びないから次の書き込みは
いつになることやら・・・。 中国に魚感って書く魚食性のウグイがいるよね
1.5m以上になるとか
英名でイエローチークとも呼ぶらしい
ググってもあんまり情報ないんだよねぇ
北極圏にはホワイトフィッシュというオイカワが1.5mくらいになったのがいる。 >>246
コレゴヌスの一種じゃね?それ
ぐぐったら油鰭あるシナノユキマスの親戚ばかりがヒットするんだが ウが食うからウグイって名前になったのに、鵜飼がウが食べるのはアユってことにしたいから
なにやら別の理由をこねくりだして、なんやかんやもめた結果、海ゴイがなまったってことになった魚 近所の川、オイカワばかりでなんでウグイがいないんだろう。
ウグイの群れだと思ったら、淡水域まで入り込んだボラっ子だった。 ウグイはもともと北方系の魚。
地球温暖化のせいで、南方で繁栄してるオイカワ系統の魚に押されやすい状況下にあるんだろう
>>251
あとカワムツとヌマムツも北上をし続けてるからなおさらかもね
一月前にガサってカワムツやタカハヤと一緒にウグイ二匹捕まえたんだが
持って帰って二日で両方水カビ病みたいなのが出て急死した
他のはそんな症状もなく、ウオジラミや白点出たけれどすべて克服して存命なのに
ひょっとしてウグイって他の魚より貧弱なんかな >>253
他の鯉科の魚の中では弱いほうだと思う
採集時の傷に雑菌が入ったんだろう ウグイの産卵て壮観だよね 水中眼鏡で見てて飽きない >>254
粘膜保護剤入れて気をつけたつもりだったんだが不十分だったという事か
今度機会があればウグイだけ持って帰る事にしよう ウグイって鱗がポロポロ採れるし酸欠なりやすいよな
鯉科にしては、弱いね お前らの川のウグイどんだけ弱いんだよWWW
うちのウグイは過密金魚水槽で金魚化してるぞ。 今日、近所のポイント(釣具屋)で生き餌として、銀白と称するウグイ類の養殖魚が売っていた。
息子が飼いたいというので、30cm水槽で飼うことになったのですが、注意すべき点はありますか? ・白点や水カビ病に注意
・蓋しないと飛び出る
・温度
・エアレーション
金魚鉢で飼える魚じゃないんで結構余計なお金掛かるんじゃないかな
60cm水槽じゃ駄目なのかい? >261さん
ありがとうございます。
1300円の30cm水槽セットを買ってしまいました。
エアレーションは付いていたんですが、外付けの濾過器も明日買ってこようと思ってます。
30p水槽に4匹は可哀想だったですねえ。
釣り具屋の店員いわく、交雑モノなのでふつうの魚より強いとは言ってましたが。
http://i.imgur.com/4gs0UF8.jpg 銀白というのがどんなのかよく分からないけど
ウグイは大きくなりよく泳ぐ種なのでずっと30cm水槽はかなり厳しいかも?その辺大丈夫かな?
家に来て2年(3歳位)のウグイは大体25cmです 赤羽の駅の下にアルカードってのがあるんだけど
そこに手洗い所が大きくなったような粗放なデザインの池的な物があり、
そこには計画的に放流されたのか金魚すくい等で要らなくなった金魚勝手に放ったのが溜まっただけなのか?金魚やらがいるんだけど
その場所に春先からウグイが1匹混入してるのを発見した、
この酷暑を超えてまだ生息しておるようだ。 ウグイって意外と飼育し易いけど大きくなり過ぎるから120ぐらいは、欲しいよな ウグイ自然界だと何食べてるの?
飼育するのに必要なことある? 虫とか小魚とかだろうね
うちのは半年そこらで7cm程度が23cm前後になったんで60cm規格から90cm水槽にお引越し
カジカ用にヒメダカいれてたのを食いまくりやがった結果
ウグイに活餌は必要ないよ
もしもメダカを食わなかったらああまで大きくはならなかったと思う >>267
ウグイの婚姻色綺麗だけど水槽でも同じように色出る? そういや、俺ウグイ採ったことないけどどんな場所にいるの? 用水路とかにも普通にいるけど、いない川には本当にどこ探してもいない
オイカワやカワムツに混じって生息している 俺がウグイ採ったてっか釣ったときは池だったな。
ひときわ大きいのがいたから狙ったらすぐ釣れたよ。 ウグイ水槽で飼育ってキツくない?
暴れ出したら手が付けられなさそう >>268
何かが足りないのかうちのはまだ婚姻色でてない
オイカワは割りと簡単に出るんだが… 自然界では流れのある川に多い気もするね
それよりウグイの飛び出し注意だよ >>273
うちのは大人しいから大丈夫
水草や藻を荒らしたりも他の魚を襲ったりもしない うちのも小さめだけど大人しいよ。個体差なのか環境によるかは判らんけど暴れたりは、しない。
餌食べる時は水槽の上の方まで上って来て凄い勢いで食べてるね。 最近近くの川にウグイが大量発生してる
ただ飼うには全部大きいんだよ ウグイの由来(鵜の喰いたる魚)が訛ってウグイと呼ばれるようになった ウグイって綺麗な川にいるイメージ
上流から河口までいるけども ウケクチが見た目的には飼ってて楽しそうだけど大きくなるんだよね?
ウグイの中で大きくなる順番教えてくれ。 稚魚の時って見た目カワムツやアブラハヤと大差ないな 捕まえた川魚の中に混じっててそのまま生き残って気がついたらでかくなった
なんかそんなイメージのある魚 混じってるの大抵オイカワかカワムツじゃない?
うちの近くで採れるウグイって最小でも5cmぐらいのしか見たことないな
初めてウグイの幼魚採れた時に何の魚か解らなかったのを思い出す 何度捕ってきても近所で捕ってきたウグイが死んでしまう
遠く離れた川で捕ってきたウグイは長生きしてるのに ウグイって狙うとガチで釣れないけど
ふとした時というかどうでもいい時にたんまり釣れるんだよね >>266
鮎の釣れる様な川の中流だが、ハラワタにびっしり苔が入ってるな、動物性のほうが好きではあろうが ウグイはメダカの餌や金魚の餌でも食うからそれやっとけばおk
ただし水槽にお迎えするのが難易度高い
運搬時の酸素不足や水質の急な変化に弱すぎる ウグイ釣りは子供時代のイイ遊びだった引っ越し先にウグイのいる川が無くて淋しい ウグイも水槽やビオで飼育してると結構飛び出すね
オイカワほどじゃないけど >>288
深夜で寝るのであまり書かないけど、ウグイ飼育してるよ。
専用の物置をン100マソで建てて120センチ水槽に全く普通のウグイ飼ってる。
マルタでもなくウケクチでもなく普通のウグイ。
30センチ〜33センチ、おれんちの田舎の地元としてはでっかい、全国区では普通だろうけど。 ウグイって日本全国にいるみたいに言われてるけど、
九州の北西部、特に玄界灘に面する河川にはほとんどいないんだよな
オイカワがいない所も多く、カワムツだらけの川もある ウチ(北海道)の方では川から海に降りてきて巨大化する(40〜50cm)
港内でも良く釣れて釣り人から外道として嫌われてる。
もちろん食べないですぐ捨てる [sage]子供の頃に遊びで塩鮭ならぬ塩ウグイなんて作って食べてた。 長野の虹鱒養魚場の池に居付くウグイは
池の掃除屋になってくれて良い 塩すると家族は美味いって食べてたよ。ウグイ食べるとキチガイ扱いされる土地だったけど。 恐山のウグイはみかん程の酸性水中に生息していることで有名だが、青森県浅 おれ、ウグイ飼ってるよ。
普通のウグイだからあまり大きくならない。
河口までまだ100キロ超はある、河川の中流の始め付近。
自分が釣りする所の上流の20キロ前後以上奥にダムがあるけど、下流にもまだダムがある。
んで海から魚が上がってくることはできないのでマルタウグイとかいない。
30センチ〜33センチのうぐい13匹程度120センチ水槽で飼ってる。
おれんちの田舎は釣りほとんどしない人だと
「ザッコ、(ウグイ)で30センチなんてそんなにでっけえのがいるん、本当にいるん?」
とかよくきかれるほど大きいウグイはいない、標準サイズ20センチ前後以下。
ネットで見てると40センチ超の普通のウグイが外道で釣れて困る、なんて書き込みをよく見かける
からいる所には大きなウグイいるんだろうな。
マルタウグイは40〜50センチが標準サイズらしいな。
ウケクチウグイは50〜60センチが標準サイズらしいな。
おれんちの関東地方の山の田舎じゃあ、どっちもいねえ。
ただ水槽で飼うのだと30センチ台がちょうど良いよ。
3年くらい前、53センチのニゴイ川から連れてきて90、45、45の水槽で1年ちょっと
生きてたけど最初ターンができなかった。
水槽の幅45センチで、ニゴイの長さ53センチで回れない、回ろうとしてもできずにあきらめてたが
そのうち回れるようになった。 河口から湾内にいるウグイ(マルタ)は50センチぐらいのいるぞ 関東の田舎だとでかいウグイいない。
標準サイズ20センチ。
自分が生まれ育った家の石段5メートル降りると川幅3〜4メートル
平均水深30〜50センチの沢。
自分が生まれた時代にはその沢にウグイはいなかった。
大昔はいたというが台風増水対策のため堰堤を作ったら本流から上ってこれなくなりいなくなったと。
3歳で、ご飯粒エサにしてアブラハヤ釣り。
アブラハヤの口先に白いご飯落とすと、パクリ、白いご飯見えなくなって上げる。
が、アブラハヤ、来る日も来る日も10センチ、あー10センチ、最大で17センチ、普通10センチ。
毎日毎日10センチ、あー10センチ、ったら10センチ。
小学生になって本流の20センチのウグイ見て「すげーーーーーーい。」
んで子供時代、ウグイはあこがれの魚となりマスた。
おれんちの地方の呼び方で
アブラハヤ → ばかのように簡単に釣れるという理由らしく、バカザッコ
ウグイ → 本ザッコ、昔は20センチ以下のサイズのものを扇形に串刺しで売られていた時代もあり
アユにつぐ、やや高級な魚でした、今でもあれ買うと高いんだでえ、と年寄は昔話をします。
ちなみその沢ではヤマカガシは毎日のように見マスた、たまにマムシがいて石段で逃げないマムシを飛び越えたりしマスた。
後で考えるとツチノコもどきみたいなものを見て、びっくり仰天、命からがら逃げマスた。 やはりね、河口から海にはいれば、その広さから130センチのウグイがいると思うよ。 川幅が狭く浅い小川には小さい魚しかいない。
小川にそこに住んでる小さい魚よりも大きめの魚放流しても下流の広い川に出ちゃう。
広くて深い川、その河口、湖、海、等広い場所ほど大きな魚が住み着く。
海なら100センチ超のでかさの魚は当たり前、ウグイも海なら100センチ。 川魚も海に降りれば巨大化するよ
エサが違うからかな? 魚は泳いで大きくなる。
川幅3〜4メートル、平均水深30〜50センチの川では、アブラハヤ、カジカ、シマドジョウ
みたいに17センチ以下くらいの小型魚がほとんど、たまーに20センチ前後のヤマメがいる程度。
湖や大河の河口近くなら1メートルのコイなど普通にいる。
海であればジンベイザメ13メートル以上、クジラはもっとでかい。
広くて深い場所なら大きな魚や大きな動物が棲む。
河口近くや広い海ならウグイ100センチ。 降海型のウグイのサイズ考えろタコ
第一クジラは魚じゃねえよ
爬虫類だろボケ 爬虫類?クジラは両生類だろ
こんなこと知らないなんて世間知らずだなしょうもない クジラが魚類ではないことは明らかだが爬虫類だか両生類かは問題ではない。
広く深い場所に大きな生物が棲むということ。 鯨は哺乳類だから置いといて
マグロもサメも海が広いから大きくなったんじゃないだろ
大きく育つ遺伝子を持ってるから大きくなった筈
水族館で孵ったサメの稚魚だってちゃんと大きくなるが
ウグイを海に逃がしても大きくなんねーぞ おれんちの地方の呼び方
ウグイ → 本ザッコ、クキ、マヤ(腹の赤くなったもの)
アブラハヤ → バカザッコ、ドロッパヤ
オイカワ → ニガッパ、ニガッパヤ、テングッパヤ、約20キロ離れた地域では昔 ヒラタ 今はどうかな ヤマメも海に降りれば巨大化してサクラマスになる
本来、縄張り意識の強いヤマメは体が大きい固体が川を占領して
小さい固体は追い出されて海に行くがその後巨大化したサクラマスが遡上してヤマメを駆逐する 何が巨大化だよメートル級の話だろ
数十センチ大きくなっただけじゃん >>339
駆逐しないよ
産卵現場の実態知らないの? スニーカー云々の話?
スレに戻るとマルタの産卵にウグイがスニーカーになったりするんだろうか おぉ!こんなスレあったんだ
1月から10センチくらいのウグイ飼い始めたんだけど
はじめ6匹だったのが、どんどん☆になって、今は最後の1匹
これが、いつも元気で餌くれダンスするすげぇかわいいヤツなんだわ
いままで、ウグイを外道扱いして捨てたりしてたけど、もう止めます
みんなもリリースしてやってね 川に戻さずそこらに捨てて殺すというのは流石にやらんだろ普通 ごめんなさい 反省してます
釣りをしている人の中でも最高に嫌われている外道なもんで・・・
飼ってみて初めて尊い命なんだなと思うようになったよ 自分は魚の中でウグイが1番好きです。
何といってもあの流線型の美しいスタイル。
水槽で充分飼育ができるほど環境変化にある程度強い。
10センチ台と30センチ台、別水槽で比較しながら飼育できる。
普通のウグイはあまり大きくならず、かと言って小さいままでもなく120センチ水槽なら充分飼育可能。 ウグイの水槽が入ってる物置の扉あけると、
うれしそうな表情で水槽の端から端へとビューッ、と泳いでエサくれ音頭踊るよ。
本当にうれしそうな表情と体の動き見せる、警戒して逃げ回るのと明らかに違う様子を見せる。
あと飼い主(エサがもらえる人)と違う人を識別するみたい。
自分が水槽に顔くっつけても逃げないし、顔こっちに向けるんだけど
知らない人がくると警戒逃げ泳ぎして顔を反対側に向けちゃう。 最高に嫌われてる外道はハヤはハヤでもアブラハヤ/タカハヤだと思う
対象にしてる魚よりも目敏いんですぐに掛かるわすぐに針飲むんで外すのに時間かかるわ
食ってもマズー >>348
ウグイは手がかからないし、けっこう愛嬌があるので
飼育魚としてお勧めなんだけど
外観が食卓にのぼるお魚そのものなんだよねw
でも、これからも可愛がります
>>349
目敏さ=餌に対する反応の素早さ は凄いものがある 食卓に上るお魚 → サケ、サバ、アジ、サンマ、マグロ、ヤマメ、イワナ、アユ
フレンチレストランならオマールエビなんてのもある、1皿普通は1匹の半分でお値段約1万円。
安倍晋三が食べた3000円のカレーライスなんて安倍ちゃんにしてみたら超絶安いので庶民性をアピール。
数年前都心でオマールエビとイカ付の1万円のカレーライス食べたお。 金曜の夜間32センチのウグイ釣ったお。
土曜日の未明自宅にそれをお迎えする準備のため一時帰宅。
戻ってそれ1匹だけお連れして自宅にお迎えして川の水タネ水にして水槽にお迎えする準備中。
それ釣る前に外道で45センチのニジマス釣ったので冷凍して雨の日に焼いて食べるお。
土日、用事あって出かけて疲労とれないので水槽掃除かつお迎えは月曜日以降。 40センチの水槽で1匹飼っているんだが
昨日今日の暑さで水温が25度近くになっている
いまんとこ、いつもの調子で全然へたばってる様子がなくて安心なのだけど
これからの季節がマジで心配 本日は水温27度を記録
しかし、至って元気
ワカサギ釣りで釣ってきたやつで当初水温5度くらいから飼育はじめたが
高温にもけっこう強いんだな ジャバッ!・・・ダッパーン!
ひたすらこれ繰り返してるマルタって、原っぱに連れてった時の犬みたいでなんか可愛い AKBウグイ13
超かわいい30センチのウグイが釣れるように台風18号の訪問キボン。
今年6月の緩やかすぎた長雨で河川に堆積した2〜3メートルの土砂を鉄砲水流で流して
また3〜5メートルの水深の場所が増えますように。 田んぼ排水路でウグイ数匹釣れたが、運搬中に死んでしまった。
仕方がないのでさばいてザリやテナガエビの餌にした。。。手が臭い。
ちなみに、、、田んぼの排水路で民家も近かったら、食べませんよね? 自分が生まれ育った山間の地域の小川にはウグイがいなかった。
自分が生まれた家のすぐ裏に小川があった。
いたのはアブラハヤ、カジカ、シマドジョウ、ヤマメ。
3歳でアブラハヤ釣りを始めて小学校4年頃にはその魚、標準サイズ10センチ、最大サイズ17センチで飽きちゃった。
その頃、アブラハヤに少し似ていて20センチのウグイに出合い衝撃を受けた。
地元ではアブラハヤのことをバカザッコと呼んでいた。
おそらくバカのように簡単に釣れることから言われた方言だったと思う。
それに対して本流に棲むウグイはホンザッコと呼ばれていてアユに次ぐ高級な魚と考えられていた。
昔は串刺しにして地元の山間部ではない街場で売られていた。
今の70歳代の人によると
昔、ウグイの串刺しは買うと高かったんだよう、とのこと。
ウグイは川幅30メートルくらい、深い場所は5メートル超の水深のある本流に棲み少年にとっては山間地のヤマメよりも釣るのが難しい魚であった。
ヤマメは自宅から徒歩1分の小川でリールも使わず手竿で釣れた。
小学生の頃、あこがれのウグイが棲む本流は砂利取の穴があって危険とかで行かせてもらえなかった。
中学生、高校生の時はたまにウグイ釣りに行けた。
25センチサイズが目標だった。
釣って自宅に持ち帰って水槽で飼っていた。
東京の大学に入った頃、釣りはやめた。
おっさんになって再開。
30センチサイズを釣り上げて水槽で飼うんだけど、その本流に2年ほど前スモールマウスバスが増えてウグイがいなくなっちゃた。
去年の秋から高速道路使ってやや遠くまで大型ウグイ目当てに休日釣りに行ってる。
今年2月終わりに40センチのマルタではなくて普通のウグイ釣り上げた。
まだ生きてる。 >>360
フライマンばかり
ルアーでもokですか? 川魚の中でやや大きめのものは危険察知能力がすごい。
以前、川岸のドカンの中で頭から尾鰭近くまで体を突っ込んでいる約50センチのニゴイを見つけた。
そのドカンは下水を放出するものらしいんだけど。
自分は「よおーし、あいつをこのタモアミでええええ。」
と思い近づいていったら尻尾だけドカンの外に出て頭から7〜8割はドカンの中だったのに
約5メートルほどに近づいたら、ちゃんと出てきて逃げちゃったよ。
目は魚の視界300度と言ってもドカンの中。
真後ろはたとえ見えたとして見えるのは真後ろだけ。
自分は横から接近した。
ということは人が歩く地面の振動をしっかりキャッチしたんだな。
あと夜間、深夜にリール使ったミミズ付き吸い込み投げ込みの竿を残して自宅に戻り1〜2時間放置しておくと
30センチ以上のウグイ、コイ、ナマズ、ニジマスがかかっていた。
特にコイは地元としては大型の70センチ台、ナマズ60センチ台、ニジマス50センチ台。
しかし釣り上がれば運は良いほうで、大きな魚がかかって鉛のオモリを10〜30メートル引きずって根がかりアボーンということも良くあった。
人が離れている時に限って大物がかかる、これは偶然ではない。
必然。
大きな魚は人間が釣り場の陸地を歩く振動、をキャッチしているようだ。 ウグイAKB18
超カワイコちゃん
ウグイは食べません
理由→食べるとなくなる、消失する、もったいない。
超カワイコちゃん、とても食べる気にはなれません、犬、猫と同じ。
犬や猫は日本人なら食べません。
人間が食べる生き物って人間から見て格下の動物でしょ、豚、牛、エビ、カニ、マグロ、サケ、アジ、サバ等
エビ、カニ、マグロとかうまそうに見えるけどかわいいとは思わない、食べ物。
小型ヤマメ釣って水槽に入れてみたら、パーマークが見えてカワイイんだけど、2匹の内1匹が他のウグイにかみつきたがるので出してやっつけた。
かみつない1匹はバケツに入れて中型ウグイと一緒にいる。
ヤマメは水温が上がると他界するので水槽飼育は夏が自宅ではまずムリ、まだ生きてるけどそのうちアボーンだな。 住宅地では鳴いてないけど、少し山に行けばとっくに鳴いてるね
春だね いる。釣ったことある。
ウグイもマルタほどじゃないが降海し他の川へ行く。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。♪♪ ウグイの婚姻色綺麗だよね
あれに魅せられて水槽で飼い始めたのは良いが其処まで綺麗な色は出ない
自然界でなければ無理なのかな? まず流れを付けて水槽を暗くしたら?
砂も黒いのが良いね
自然に出来るだけ近付ける努力をしなさい マルタ良いですね
夕方に宍道湖でコイ釣りしてたらマルタ釣れました
普通のウグイより体格が良く色も濃い
独特の赤一本線は圧巻 うちはウケクチと普通のウグイ
それでも相当でかくなるのでうちの水槽では無理
捕れるサイズは可愛いですがすぐ成長して手に負えなくなりますので >>374
マルタは汽水に多いんでしたっけ?
川にも遡上してそうだし採れるんじゃね
オレのとこも汽水域からスズキの大きいのが遡上してくるw 家の近所を流れてる川の河口が汽水だけどウグイ少ない
むしろワタカが異常に多い
河口よか下流がウグイ多めw そういや、ワタカって見たことない。
釣れるとは聞いているけど実際釣れたことないです。
割とレア? >>378 ウグイは綺麗な川に生息してるイメージ
ワタカは多少汚れてる用水路に生息してるイメージ
昔ガサでワタカ一度採れたが透明度が無く濁った用水路で採れた こっちは普通に用水路とかでウグイ採れるよ
何気にオイカワ、カワムツと並ぶぐらい採れる魚w オイカワ釣りしてると外道でウグイが釣れたり
ウグイ釣りしてるとオイカワが釣れたり
割と増えているのかも知れぬ >>374
まだマルタ釣れるんですね。
隣の山口に住んでるのですが昔は釣り遠征で島根にお邪魔させて頂いておりました。
良く宍道湖や大きめの河川で釣りしていたのですが歳には勝てずに足が遠のいてしまいました。
斐伊川の河口付近でも遡上前のウグイが釣れ30〜60cm級で楽しみました。 最後にハヤを釣ったのが28年前・・・秋にトンボを餌に流してるだけで40cm級のがバカバカ
釣れたのに今は魚影すら見かけない(泣)
信州の田舎なのに水悪くなってるのかなぁ ウグイは割と清流を好む
田舎の用水路でもウグイがいたら水が綺麗という目安になる 今年の冬に採ってきたウグイの幼魚が飛び出して死んでた
アクリル板で閉めてたが、運悪く濾過器の隙間から飛び出したよう
時期的にまだ幼魚いるかわからないが今週末ガサってくる ウグイ汁ってのを食べたけどとても美味しかった
ウグイの骨と身と山椒のつみれ汁って感じなんだけど
濃いめの味付けもあってご飯進んだ 今の家の周りの河川じゃウグイなんて見たことがない
他の淡水魚は豊富だしなんならサツキマスまで遡上するのに何故なのか
琵琶湖行ったら嫌というほど釣れるのになぁ… >>18
超亀レスで、もうこれは見ないと思いますが。
何といっても あのお美しい抜群の流線形スタイル。
私は関東の中山間地で生まれ育って生家の直下に小川があります。
昭和10年代まではウグイがいたそうですが水害防止のために堰堤がたくさん作られて、
ウグイは5キロ下流の本流へ下ってしまっていて私が生まれた頃にはいませんでした。
いたのはアブラハヤ、カジカ、少数の天然ヤマメ、シマドジョウ。
3歳でアブラハヤ釣り覚えて、たまにカジカと20センチほどのヤマメがかかってくる。
アブラハヤ標準サイズ約10センチ、3歳から小学校6年12歳までに釣ったアブラハヤ最大値は17p。
小学校4年生頃に見たアブラハヤに似ているが20pの本流に棲むウグイは少年の目には
とても大きくかつ、非常に美しい姿に見えて憧れの魚になりました。
少しだけ大きい、という事が競争相手となって20pのウグイはとても大きく見えたものです。
私はおそらく魚に恵まれない地域で育ったので魚がとても大切に感じたのと思います。
日本は広いから海沿いの地方などではよく40〜70pのウグイが釣れると、
おじいちゃんから、そんなものネコも食わねえネコマタギと言われてるんだから捨てちまえ、と言われた。
という意見もとても良く聞きます。
私もそういう魚に恵まれた地方に生まれ育ったならば、きっとウグイは好きにはならなかった、と思います。 エエェエエェェΣΣ(゚Д゚;)ェェエエエェェエエエ頭2:50 ほら、ちゃんとしなさいよ。ネクタイ曲がってるわよ、じっとしてなさい。(姉) あの死の湖と言われた田沢湖でさえ生きて行けるウグイすげーな 集団ストーカー犯罪の被害が辛いです
日本人なら戸籍や不動産を狙われます
いつ誰が被害者になってもおかしくないので、気を付けて下さい
https://ameblo.jp/murasaki2923/