【ハヤ】ウグイについて語りまくれ【マルタ】
上流から果ては河口まで。適応能力なら淡水魚きっての高さを誇るウグイについて語りましょう。 ごめんなさい 反省してます
釣りをしている人の中でも最高に嫌われている外道なもんで・・・
飼ってみて初めて尊い命なんだなと思うようになったよ 自分は魚の中でウグイが1番好きです。
何といってもあの流線型の美しいスタイル。
水槽で充分飼育ができるほど環境変化にある程度強い。
10センチ台と30センチ台、別水槽で比較しながら飼育できる。
普通のウグイはあまり大きくならず、かと言って小さいままでもなく120センチ水槽なら充分飼育可能。 ウグイの水槽が入ってる物置の扉あけると、
うれしそうな表情で水槽の端から端へとビューッ、と泳いでエサくれ音頭踊るよ。
本当にうれしそうな表情と体の動き見せる、警戒して逃げ回るのと明らかに違う様子を見せる。
あと飼い主(エサがもらえる人)と違う人を識別するみたい。
自分が水槽に顔くっつけても逃げないし、顔こっちに向けるんだけど
知らない人がくると警戒逃げ泳ぎして顔を反対側に向けちゃう。 最高に嫌われてる外道はハヤはハヤでもアブラハヤ/タカハヤだと思う
対象にしてる魚よりも目敏いんですぐに掛かるわすぐに針飲むんで外すのに時間かかるわ
食ってもマズー >>348
ウグイは手がかからないし、けっこう愛嬌があるので
飼育魚としてお勧めなんだけど
外観が食卓にのぼるお魚そのものなんだよねw
でも、これからも可愛がります
>>349
目敏さ=餌に対する反応の素早さ は凄いものがある 食卓に上るお魚 → サケ、サバ、アジ、サンマ、マグロ、ヤマメ、イワナ、アユ
フレンチレストランならオマールエビなんてのもある、1皿普通は1匹の半分でお値段約1万円。
安倍晋三が食べた3000円のカレーライスなんて安倍ちゃんにしてみたら超絶安いので庶民性をアピール。
数年前都心でオマールエビとイカ付の1万円のカレーライス食べたお。 金曜の夜間32センチのウグイ釣ったお。
土曜日の未明自宅にそれをお迎えする準備のため一時帰宅。
戻ってそれ1匹だけお連れして自宅にお迎えして川の水タネ水にして水槽にお迎えする準備中。
それ釣る前に外道で45センチのニジマス釣ったので冷凍して雨の日に焼いて食べるお。
土日、用事あって出かけて疲労とれないので水槽掃除かつお迎えは月曜日以降。 40センチの水槽で1匹飼っているんだが
昨日今日の暑さで水温が25度近くになっている
いまんとこ、いつもの調子で全然へたばってる様子がなくて安心なのだけど
これからの季節がマジで心配 本日は水温27度を記録
しかし、至って元気
ワカサギ釣りで釣ってきたやつで当初水温5度くらいから飼育はじめたが
高温にもけっこう強いんだな ジャバッ!・・・ダッパーン!
ひたすらこれ繰り返してるマルタって、原っぱに連れてった時の犬みたいでなんか可愛い AKBウグイ13
超かわいい30センチのウグイが釣れるように台風18号の訪問キボン。
今年6月の緩やかすぎた長雨で河川に堆積した2〜3メートルの土砂を鉄砲水流で流して
また3〜5メートルの水深の場所が増えますように。 田んぼ排水路でウグイ数匹釣れたが、運搬中に死んでしまった。
仕方がないのでさばいてザリやテナガエビの餌にした。。。手が臭い。
ちなみに、、、田んぼの排水路で民家も近かったら、食べませんよね? 自分が生まれ育った山間の地域の小川にはウグイがいなかった。
自分が生まれた家のすぐ裏に小川があった。
いたのはアブラハヤ、カジカ、シマドジョウ、ヤマメ。
3歳でアブラハヤ釣りを始めて小学校4年頃にはその魚、標準サイズ10センチ、最大サイズ17センチで飽きちゃった。
その頃、アブラハヤに少し似ていて20センチのウグイに出合い衝撃を受けた。
地元ではアブラハヤのことをバカザッコと呼んでいた。
おそらくバカのように簡単に釣れることから言われた方言だったと思う。
それに対して本流に棲むウグイはホンザッコと呼ばれていてアユに次ぐ高級な魚と考えられていた。
昔は串刺しにして地元の山間部ではない街場で売られていた。
今の70歳代の人によると
昔、ウグイの串刺しは買うと高かったんだよう、とのこと。
ウグイは川幅30メートルくらい、深い場所は5メートル超の水深のある本流に棲み少年にとっては山間地のヤマメよりも釣るのが難しい魚であった。
ヤマメは自宅から徒歩1分の小川でリールも使わず手竿で釣れた。
小学生の頃、あこがれのウグイが棲む本流は砂利取の穴があって危険とかで行かせてもらえなかった。
中学生、高校生の時はたまにウグイ釣りに行けた。
25センチサイズが目標だった。
釣って自宅に持ち帰って水槽で飼っていた。
東京の大学に入った頃、釣りはやめた。
おっさんになって再開。
30センチサイズを釣り上げて水槽で飼うんだけど、その本流に2年ほど前スモールマウスバスが増えてウグイがいなくなっちゃた。
去年の秋から高速道路使ってやや遠くまで大型ウグイ目当てに休日釣りに行ってる。
今年2月終わりに40センチのマルタではなくて普通のウグイ釣り上げた。
まだ生きてる。 >>360
フライマンばかり
ルアーでもokですか? 川魚の中でやや大きめのものは危険察知能力がすごい。
以前、川岸のドカンの中で頭から尾鰭近くまで体を突っ込んでいる約50センチのニゴイを見つけた。
そのドカンは下水を放出するものらしいんだけど。
自分は「よおーし、あいつをこのタモアミでええええ。」
と思い近づいていったら尻尾だけドカンの外に出て頭から7〜8割はドカンの中だったのに
約5メートルほどに近づいたら、ちゃんと出てきて逃げちゃったよ。
目は魚の視界300度と言ってもドカンの中。
真後ろはたとえ見えたとして見えるのは真後ろだけ。
自分は横から接近した。
ということは人が歩く地面の振動をしっかりキャッチしたんだな。
あと夜間、深夜にリール使ったミミズ付き吸い込み投げ込みの竿を残して自宅に戻り1〜2時間放置しておくと
30センチ以上のウグイ、コイ、ナマズ、ニジマスがかかっていた。
特にコイは地元としては大型の70センチ台、ナマズ60センチ台、ニジマス50センチ台。
しかし釣り上がれば運は良いほうで、大きな魚がかかって鉛のオモリを10〜30メートル引きずって根がかりアボーンということも良くあった。
人が離れている時に限って大物がかかる、これは偶然ではない。
必然。
大きな魚は人間が釣り場の陸地を歩く振動、をキャッチしているようだ。 ウグイAKB18
超カワイコちゃん
ウグイは食べません
理由→食べるとなくなる、消失する、もったいない。
超カワイコちゃん、とても食べる気にはなれません、犬、猫と同じ。
犬や猫は日本人なら食べません。
人間が食べる生き物って人間から見て格下の動物でしょ、豚、牛、エビ、カニ、マグロ、サケ、アジ、サバ等
エビ、カニ、マグロとかうまそうに見えるけどかわいいとは思わない、食べ物。
小型ヤマメ釣って水槽に入れてみたら、パーマークが見えてカワイイんだけど、2匹の内1匹が他のウグイにかみつきたがるので出してやっつけた。
かみつない1匹はバケツに入れて中型ウグイと一緒にいる。
ヤマメは水温が上がると他界するので水槽飼育は夏が自宅ではまずムリ、まだ生きてるけどそのうちアボーンだな。 住宅地では鳴いてないけど、少し山に行けばとっくに鳴いてるね
春だね いる。釣ったことある。
ウグイもマルタほどじゃないが降海し他の川へ行く。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。♪♪ ウグイの婚姻色綺麗だよね
あれに魅せられて水槽で飼い始めたのは良いが其処まで綺麗な色は出ない
自然界でなければ無理なのかな? まず流れを付けて水槽を暗くしたら?
砂も黒いのが良いね
自然に出来るだけ近付ける努力をしなさい マルタ良いですね
夕方に宍道湖でコイ釣りしてたらマルタ釣れました
普通のウグイより体格が良く色も濃い
独特の赤一本線は圧巻 うちはウケクチと普通のウグイ
それでも相当でかくなるのでうちの水槽では無理
捕れるサイズは可愛いですがすぐ成長して手に負えなくなりますので >>374
マルタは汽水に多いんでしたっけ?
川にも遡上してそうだし採れるんじゃね
オレのとこも汽水域からスズキの大きいのが遡上してくるw 家の近所を流れてる川の河口が汽水だけどウグイ少ない
むしろワタカが異常に多い
河口よか下流がウグイ多めw そういや、ワタカって見たことない。
釣れるとは聞いているけど実際釣れたことないです。
割とレア? >>378 ウグイは綺麗な川に生息してるイメージ
ワタカは多少汚れてる用水路に生息してるイメージ
昔ガサでワタカ一度採れたが透明度が無く濁った用水路で採れた こっちは普通に用水路とかでウグイ採れるよ
何気にオイカワ、カワムツと並ぶぐらい採れる魚w オイカワ釣りしてると外道でウグイが釣れたり
ウグイ釣りしてるとオイカワが釣れたり
割と増えているのかも知れぬ >>374
まだマルタ釣れるんですね。
隣の山口に住んでるのですが昔は釣り遠征で島根にお邪魔させて頂いておりました。
良く宍道湖や大きめの河川で釣りしていたのですが歳には勝てずに足が遠のいてしまいました。
斐伊川の河口付近でも遡上前のウグイが釣れ30〜60cm級で楽しみました。 最後にハヤを釣ったのが28年前・・・秋にトンボを餌に流してるだけで40cm級のがバカバカ
釣れたのに今は魚影すら見かけない(泣)
信州の田舎なのに水悪くなってるのかなぁ ウグイは割と清流を好む
田舎の用水路でもウグイがいたら水が綺麗という目安になる 今年の冬に採ってきたウグイの幼魚が飛び出して死んでた
アクリル板で閉めてたが、運悪く濾過器の隙間から飛び出したよう
時期的にまだ幼魚いるかわからないが今週末ガサってくる ウグイ汁ってのを食べたけどとても美味しかった
ウグイの骨と身と山椒のつみれ汁って感じなんだけど
濃いめの味付けもあってご飯進んだ 今の家の周りの河川じゃウグイなんて見たことがない
他の淡水魚は豊富だしなんならサツキマスまで遡上するのに何故なのか
琵琶湖行ったら嫌というほど釣れるのになぁ… >>18
超亀レスで、もうこれは見ないと思いますが。
何といっても あのお美しい抜群の流線形スタイル。
私は関東の中山間地で生まれ育って生家の直下に小川があります。
昭和10年代まではウグイがいたそうですが水害防止のために堰堤がたくさん作られて、
ウグイは5キロ下流の本流へ下ってしまっていて私が生まれた頃にはいませんでした。
いたのはアブラハヤ、カジカ、少数の天然ヤマメ、シマドジョウ。
3歳でアブラハヤ釣り覚えて、たまにカジカと20センチほどのヤマメがかかってくる。
アブラハヤ標準サイズ約10センチ、3歳から小学校6年12歳までに釣ったアブラハヤ最大値は17p。
小学校4年生頃に見たアブラハヤに似ているが20pの本流に棲むウグイは少年の目には
とても大きくかつ、非常に美しい姿に見えて憧れの魚になりました。
少しだけ大きい、という事が競争相手となって20pのウグイはとても大きく見えたものです。
私はおそらく魚に恵まれない地域で育ったので魚がとても大切に感じたのと思います。
日本は広いから海沿いの地方などではよく40〜70pのウグイが釣れると、
おじいちゃんから、そんなものネコも食わねえネコマタギと言われてるんだから捨てちまえ、と言われた。
という意見もとても良く聞きます。
私もそういう魚に恵まれた地方に生まれ育ったならば、きっとウグイは好きにはならなかった、と思います。 エエェエエェェΣΣ(゚Д゚;)ェェエエエェェエエエ頭2:50 ほら、ちゃんとしなさいよ。ネクタイ曲がってるわよ、じっとしてなさい。(姉) あの死の湖と言われた田沢湖でさえ生きて行けるウグイすげーな 集団ストーカー犯罪の被害が辛いです
日本人なら戸籍や不動産を狙われます
いつ誰が被害者になってもおかしくないので、気を付けて下さい
https://ameblo.jp/murasaki2923/