【懐かし】古いNゲージ 13両目【想い出】
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>>540
画像処理におけるリサンプルと考えるとエッジやモールドは大まかで
ぼやっとしていて良いと思う
無理に作り込んでシャープにしすぎるとジャギが出るのかな マイテ49って未だに旧製品にしか存在しない形式だよね
西のイベント列車にも欠かせない車両だしそろそろ現代仕様にリニューアルして欲しいところ 昔のカタログは夢があった
昔のKATOのカタログは捨てられない
今のは毎年捨ててる 昔鉄道模型に入門したとき、実物の好きな車輌をカタログで見つけて模型屋行ったけど
どこにも売ってなくて落胆したな カタログと言うよりもレイアウトジオラマ作例集としてみると新製品が栄える好いワンショットが多いんだけどな
昔からそういうのだけを集めた写真集を出して欲しいと思っているが出たのは大昔のTomix巨大ジオラマだけで最近のはないんだよな・・・ 長らく予定品だったEF61は遂に製品化されるしD52も最近蒸気に気合い入れてるから可能性はありそう
加藤は寝て待てとはよく言ったものだ ※注1) 個人差により寝過ぎて永眠してしまう場合もあります。 >>564
まじで出たか! だいぶエッジが立っているなあ 40年近く前の加藤キハ20を手に入れたんで整備してるけど今時の動力車と違ってやたらビス止め部分が多くて驚いた
車体を分離するだけでも一苦労だし
当時はユーザーが自分で分解したりメンテすることは想定してなかったのかな?
動力車っていつ頃から今みたいに簡単に分解できる構造になったんだろう? ビス止めの方がある意味分解しやすいと言えそうだが。
初期の181系とか153系電車の動力って台車にビス使ってたっけ?
もしビス使ってなかったら、多分この辺からだと思われ。 ビス止めが多いってこのタイプ?
ttp://w01.tp1.jp/~a343530498/tetu/tetui.html
ttp://jobu-r.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_970/jobu-r/R0014680_1-55624.jpg
ttp://jobu-r.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_970/jobu-r/R0014696.JPG
当時の過渡は前照灯や室内灯の取り付けの殆どがユーザー任せだったし、車両の分解方法もカタログに図入りで当たり前に載っていたのに、
「当時はユーザーが自分で分解したりメンテすることは想定してなかったのか」とか、当時からのユーザーとしてものすごい違和感があるんですが >>580
これは凸型動力の後期型で、さらに一世代前は台車枠もビス止めじゃなかったっけ? 電気機関車についてであるが、過渡の動力機構の変遷についてはこのサイトが詳しい
ttp://rtmrw.parallel.jp/engineering1/eng-report12/eng-report12.html
ttp://rtmrw.parallel.jp/laboratory/lab-report-22/lab-22.html
これまで扱ってきた模型の記憶を辿る限り、電車や気動車でも構造の変遷はほぼ同じ流れと言って良い >>580
まさにこのタイプだった
ビス止め使ってる動力車なんて持ってなかったから驚いただけで旧製品を悪く言う意図はなかったけど気を悪くしたなら申し訳ない >>581
このタイプだよね
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20201017/17/vanbel2000/2c/39/j/o0800060014836271245.jpg
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20201017/17/vanbel2000/29/fe/j/o0800060014836271250.jpg >>583
どんまい
この頃の動力は分解すると+と−の絶縁の工夫が解るとか、モーターを上下逆にして組み立ててしまうと他の車両と逆向きに走り出すとか、
初歩的な理科を学ぶのには良い教材だった
富のスプリングウォーム動力とかもそうだが、この頃の動力は大したメンテしなくても平気で走り出すのが凄いところ 確かに動力はタフだと思った
まともにメンテした形跡もなかったけど試しに通電したら普通に走り出したし
富の古いスプリングウォームの機関車も持ってるけど動力がタフだしよく走るから好きだわ >>584
そうこれ!カプラーポケットが巨大なので前から見てもわかるの。
過渡の凸動力は基本は丈夫なんだけど注油しすぎるとジョイントが滑ったり、ウォームのかみ合わせが適当なまま走らせるとウォームが削れたりはするので、分解再組立時には注意ね。
最後期はウォームが真鍮製になってるのはウォーム削れ対策だろうけど、こんどは台車側のギアが削れるしw ウチにも台車側のギアが削れてしまい無動力化した機関車がいるわ
今さらだが、若い頃に中途半端に揃えた1980年代の富ブルトレのフル編成化を企み中
機関車も時代に合わせて富のスプリングウォーム動力車の良品をオクで気長に物色中 >>580
オハネフ25の旧製品なんて「室内灯付けること考えてねえだろう!」って思うくらい窓が外れない。
手作業の組立が優先だからバラす事なんて考えてなかったと思う。
他のメーカーは接着してたりするし。 >>588
24系の幌一体成型なやつは15両フル編成分を66付けて友達の子供にあげてしまった >>589
過渡と富どっちの話?
>>590
もう一世代新しいやつです >>591
オハネの帯が掠れですが使います?
オハネフはほぼ未使用 >>589
TOMIXは35系客車別にすれば台車ビスを外すだけで簡単に分解できた
KATOはツメの組み合わせがキツかった KATOは165系を始めとした153,455等のクハも無理に外すと乗務員ドアのサッシがギッタギタになっちゃう >>592-593
お気遣いありがとうございます
写真を拝見すると、ナンバーがインレタ対応で洗面所窓があるので、自分が企んでいるのよりも新しいロットですね
>>595
そういえば過渡の旧製品は分解しづらかった記憶があります
蟻の初期製品は接着を多用してましたが、ブルトレは他社の製品と混用してもおかしくない出来で、表現自体も嫌いではないです 昔のTOMIXの動力車(スプリングウォームだった頃)、台車を外すのが簡単だったから
メンテナンスもやりやすかった
だから年少の頃は、機関車はKATOよりTOMIXの方が扱いやすくて好きだった >>596
過渡キハ58旧製品の前面窓も外すにはかなり工夫が要りました 既出と思うがエンドウのEF57
屋根上で派手にブリッジしてるモニター部分はなんとかならんものか >>593
トイレ窓有りのオハネってどうして銀帯のスタンプが弱いんだろう?
傷んでハゲちゃう車両が多い >>605
だったらKATOのでも乗っけるかなw
バラであるのかしらんけど 学研のEF57も、パンタがおもちゃっぽかったのを除けば、当時としては悪くない出来だったと思う… というか寧ろ、当時他社には無い唯一のEG仕様として
それはそれでそれなりに珍重されてた筈よ? でもEF57って、実物を見た事が無いから馴染みが薄かったし、旧客くらいしか牽かせる
ものが無かったから、あまり出番が無く手放してしまった…
そう考えると、ブルトレから貨物までいろいろな列車を牽引出来る(した事がある)機関車、
模型でも貴重な気がする。
EF81とかED75とかDD51とかDF50とか… そう言えばEF57は宇都宮に保存されてるな
見に行った >>605
んなもんなくても外して平らに曲げ直して再取付でおk HG出るまでプレミアついてた富製品
クハネ581香港製(品番2305)
サシ481(品番2328) 現行品が出るまでプレミアついていた富製品
キハ184(品番2408) >>599
確かに貸しレイアウトで緊急メンテしやすいのは富動力車。
過渡は特に箱型機関車だと素直に台車を外せない印象。
しかし富でもDF50最初期…車体とスカート一体成形の製品とか
西武レッドアローにパノラマカー初代製品だと、台車枠と内部
ボックスがネジ&引っ掛け式で固定だった。
今でも現役のDFとレッドアローのメンテの際はネジ抜き、台車
枠を外してからのメンテしているわ。現行品みたいにした日にゃ
台車枠を壊す気しかしないし。
余談だけど、ピカールで接点各所や車輪踏面にピボット軸受けを
磨けば結構調子戻せる感じ。特にクリーナー液では落としにくい
通電箇所の酸化膜、あるいは車輪踏面にできるニッケル鍍金が
落ちたような、くすんだ金色っぽい汚れなどもピカール磨きで
かなり改善できている。
なお田宮製チューブ入り仕上げ用コンパウンドでも同様の効果。
しかし量が要るならピカールの方がいいかもしれないね。 研磨剤つかったら念入りに洗浄するのを忘れずに。少しでも残ってると摩耗のもと。 富のキハ181を長編成化するのに現行車と従来車を混在させてる。
走行重視であえてBMTNじゃなく台車マウントTNとし、動力のキロ180含め
従来仕様台車は現行台車に取り替えて車間調整した。(中間先頭車のみBNTN)
模型再開のきっかけ車両なんで過渡製に替える気も起きなくてな・・・ >>621
心得ております。研磨剤を残したら磨き出した意味が無いし。
磨き出した箇所はクレ製パーツクリーナー仕上げ拭きを。
>>622
過渡も富も現行品キハ82系出したのに、未だ過渡旧仕様しか
持ってないっす。しかも2編成。色挿しにカプラー交換とキハ
40系幌パーツ接着。1編成のみ純正前尾灯基板装備。
そんなでも貸しレイアウトでも充分見られると思う。 >>621
心得ております。研磨剤を残したら磨き出した意味が無いし。
磨き出した箇所はクレ製パーツクリーナー仕上げ拭きを。
>>622
過渡も富も現行品キハ82系出したのに、未だ過渡旧仕様しか
持ってないっす。しかも2編成。色挿しにカプラー交換とキハ
40系幌パーツ接着。1編成のみ純正前尾灯基板装備。
そんなでも貸しレイアウトでも充分見られると思う。 面白半分で富2101ED75初代製品を某所のポポンで発掘。
片側パンタ無し表示あったが、中敷の裏側にバラけた状態で
あったがどうにか再組み立てできた。なお屋根上配管の一部
脱落あり。
時間遅くなり試走しないままだが、片側台車の上部2段ギヤ
摩耗目立ち回転渋い。やむなくそのギヤを外し片側台車駆動
にて復活できないか試してみよう。 富2101って旧製品のEF65PFの品番のイメージだわ 昨夜の補足。昨夜仕入れたナナゴは現行品っぽいケースで、
前面窓の色挿しや日立表記がない仕様…香港製の後期仕様と
言うべきものでした。初代製品ではないと訂正します。
>>628
正直、当方も「tomix 2101」と聞いたらスプリングウォームな
65PFが浮かびますね。貰い物でパンタとナンバー脱落のが来て
最初の1両となり、ナンバー未使用のを発掘して2両体制に。
>>628
ググったら香港版PFは「2106」ですね。かなり稀少とか。 ヤフオクで車両落札したら、エーダイナインのレールがおまけで付いてきたw
折角だからと、それでレイアウト組んだまでは良かったが、錆びまくっていて通電で苦労してる
紙やすりで磨いてレール踏面はなんとかなったが、ジョイント部がダメだ
全てのジョイント部にハンダ付けしようか考え中w
なんだかうまくいかない予感しかしないから、捨てた方がいいかな? >>631
KURE2-26とかの接点復活剤使ってペンチで増し締めしてみたら?
間違っても5-56使ったらダメだぞ >>632-633
631です。ありがとう!
なるほど、接点復活ケミカルっていう手があるね。
前の持ち主もおそらく捨てきれず、自分が活用してあげたい気はする。
線路が120本位あって心が折れそうだけど、頑張ってみるよ(^_^; ジョイントだけKATOの固定線路用に替えてしまってもいいかもしれない 過渡の固定線路ジョイントもすぐガバガバになるから
小加工で使えるなら富のFine用交換ジョイントが理想的
エーダイのジョイント調べたらなるほどこれだと錆びるし緩む >>623
過渡旧キハ82は動力がキシ80だったと記憶
神銀帯の24系と同様、全長がちょい短い以外は素晴らしい造形だった。 今回線路を繋いだら、差し込む力が加わってジョイントがひん曲がる物も多数あった。
エーダイナインの線路って当時、繋ぎ難いとか壊れ易いと噂があった事を、今思い出した…。
新品で固定式レイアウトを組み上げてから二度と線路を抜き差ししないのなら問題無いんだろうけどね。 >>637
キシ80動力車は平成初期位まで?
実物がキシ繋がなくなったからかキハ80動力車が新発売に
でも同時期限定発売の宮沢キハ81系の動力車はキシだった
自分もKATOキハ82系は車体が短い旧製品しか持ってない
見慣れれば車体の短いのはあまり気にならない>>623 実車は食堂車の営業が終了してもキシを連結してなかったっけ?
キシに搭載してた機器が編成を組むのに必要だとかで >>640
食堂車は編成に1両だからってんで配線がそこで反転してるんだったかな
他形式にも似た例があってあとから外せるように対応させてきたはず 白鳥とかの分割編成はジャンパ栓だかを改造してキシ抜きキハ増しだった。
キシが入る理由はキロとキハで配線の海山が逆になるためで、MG負担とかの問題になるのはサハシ165とかだったかと。 キハ82-900の改造記事がプレイモデルに載ってた記憶 >>642
キハ80系列はキロが両渡りジャンパー栓だったかと。JR化後の北はキハ82にも両渡り改造してモノクラス編成やってたけど。 >>639
6011 キハ80(M) は1989年9月発売 80系気動車はキシorキサシで引き通し線が反転する構造だった
キシを挟んでデッキの位置が左右反対になる
キロ80の両渡り化改造は1962年以降(キシ抜きで編成するため)
キハ82の両渡り化改造は北海道限定で1965年以降(逆向きに増結する時にキハ80の方転を不要とするため)
なお181系ではキハ181が両渡り構造なので柔軟に編成できた(80系とはキロの向きが違うのでわかりやすい) ワシもKATOの茶道床ユニトラックが結構有るけど捨てられん >>647
なるほど。
道理でド初期の“かもめ”“白鳥”が併結区間キシ2両だったわけですな。
勉強になりました。 過渡の旧製品キハ82
6両セットはリニューアル品発売直前までキシがM車でしたよ >>651
最初に出したときにキハ80のMとTの作り分けをしたくなかったんでしょ 編成に1両だけだから
MT造り分け不要なのは好都合 プレイモデル最終号の
絶対カッコ良くなるキハ82の色さし
やってみたかった マイクロエースの初代157系や185系が
よりによって付随車にモーター仕込んでたのもそれかな TOMIXのキハ183系の初代製品も、キハ184がM車だったね。
窓が少ないし、編成に1両しか無いから都合が良かったのかな? >>656
俺が初めて買った特急型車両だった
小学生の頃、確か1983年の正月のお年玉で買った
キハ183×2、キハ182、キハ184の4両でちょうど9000円だったと思う
特急マークが車体と一体成型で、おでこのヘッドライトも点灯しなかったけど… でもキハ184は10両とかの長編成では必要だったけど、6両程度までの短編成だと不要だったんだよなあ キハ184を編成に入れないと走らせる事も出来ないからね
買うしかなかったw キハ184は途中0番台製品リニューアルで一旦絶版になったな
初代キハ184はうちには2両ある
一部で探し回っていた人もいた中、トミックス、カトーカタログ巻末にある販売店リストを参考に回ってたら偶然売れ残っていたのを見付けゲット
適当に同時期のキハ183系やその後発売になった500番台、0番台新色等と一緒に編成して走らせてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています