アメリカ型鉄道模型を楽しむスレ 7
大昔のBachmann製品なら車内真ん中に据えられた麦球がちらちらと… 日本の貨物はなぜコキばかりになったの? アメリカは今でも コンテナにボックスカーにオートラック 石炭車に無蓋車に多様性が凄いのにな 輸送距離が文字通りケタ違いに長い上に、内陸部には港湾がない。 日本では地方港湾に向け船で運ぶ物品が皆鉄道に来る。 日本が特別に鉄道貨物に向いてない。 かといえ陸運が日本に向いているようにも思えない 道路がダメすぎ そろそろグレートノーザンの客車セット再販があってもいいと思うんだがな >>80 1948年版? ヒッチコックの「北北西に進路を取れ」に出てくるのでしょう? BWLのPPR K4-s が届いた。 正面のナチス風のウィングが印刷だった。 これを除けば良い感じで気に入ってます。 山火事でマイクロトレインズ社員の家6軒が焼け出されて大変らしい https://gf.me/u/yxu7q6 1993年にライオネルが下請けであり通販のディーラーだったMTHが独自にDASH8を発売しようとしたところ、ライオネルは発売中止を求めると共にMTHの通販への製品の供給を停止しようとしたが、MTHは反トラスト法に抵触すると申し立てたらしい 1980年代からMTHはライオネルに製品を供給していた。 ttps://scholarship.richmond.edu/cgi/viewcontent.cgi?referer=&httpsredir=1&article=2146&context=lawreview ttps://law.resource.org/pub/us/case/reporter/F3/027/27.F3d.116.93-2230.html ttps://scholar.google.com/scholar_case?case=1376035108547544438&hl=en&as_sdt=6,47 1999年12月下請けのサムホンサの社員がMTHの新製品のデータをライオネルに渡したそうで訴訟沙汰になったらしい ttp://www.inc.com/magazine/20050201/mth.html Rapidoから発売されたLRC客車(N)、Amtrak塗りの動画を探してたら GG1重連+LRC+Amfleetに遭遇。こりゃあエモい。 RapidoのAmtrak塗りは米国量販店に各数両しか入荷せず瞬殺。 Puget JunctionはPFMサウンドの原型、現在はエドモンズの博物館にて展示される ttps://myedmondsnews.com/2016/07/edmonds-museums-model-train-exhibit-inspired-generations-of-hobbyists/ >>114 ありがとう この編成で本線走ったのかな >>116 映像はNew Haven駅からNew Yorkへ向かうため本線に出るところ。 ちなみにカマの後はUP客車改造の電源車。 魚腹台枠は車体中央に背骨のようにあるものとそれぞれの側面の端にあるものがありますが、 アメリカのフラットカーを見るとほぼ確実に側面タイプなのは何か意味があるのでしょうか? 日本の場合、無蓋や長物が中央、コンテナや大物が側面と分かれていますが・・・ 今年は印象に残る新製品が少なかった気がする。 個人的にはRapidoのDash8-40Mがベストバイだった。 来年はどうなるかな。今のところ欲しい新製品はあまり見当たらんが。 ここ1,2年で米国型始めたばかりの若輩者だけど 私のベストバイは Bachmann J3a(N scale)ですね。 KATO 20th Centuryを牽かせるべく (時代が合わないのは承知) 夏頃に古いCON-COR/KATOのJ3aを DCCサウンド化してたけど 完成したと同じくらいに Bachmannが発売するって知らせ知って落胆した。 でも古いCON-COR/KATOも流石ですね。 パイピングとか出来る人だったら Bachmannに迫れるかも。 今日届いたばかりなのでまだ並べてないですけど。 >>118 根拠はありませんが、 荷重を受けるために必要な梁が一本か、2本か、 ではなかろうかと。 >>118 いろんなフラットカーがあるんでしょうが、 これは、車体中央に太い魚腹台枠があります。 https://i.imgur.com/xJlAAlX.jpg >>118 >>122 の写真を見て思ったのだが、 サイドの単なるフレームや板と、 前後に荷重を伝える梁を混同していないよね。 (専門家ではないので用語は不正確) >>123 名無しさん ↑ 「混同」も何も、私は >>118 名無しさんの質問、 >魚腹台枠は車体中央に背骨のようにあるものとそれぞれの側面の端にあるものがありますが、 >アメリカのフラットカーを見るとほぼ確実に側面タイプ ↑ の質問に対して、 アメリカのフラットカーの一例を出しただけですから、 違う例があるならば、 あなたがその例を出せばいいだけです。 そもそも模型の外観から言えば、 魚腹台枠は魚の腹の形をした梁に過ぎず、 「サイドの単なるフレーム」も 「前後に荷重を伝える梁」も、 魚腹台枠に変わりはないです。 >>118 名無しさんの質問位置も、私と同じ観点と思います。 >>124 だから>>118 さんは梁と、サイドのカバー(?)、単なる板もを勘違いしていないかと思ったまでです。 〉「サイドの単なるフレーム」も 〉「前後に荷重を伝える梁」も、 〉魚腹台枠に変わりはないです。 荷重を負担しない貼っただけの板なら、 台枠には含まれないよ。 もちろん台枠を覆うための板なら別。 >>124 だから>>118 さんは梁と、サイドのカバー(?)、単なる板もを勘違いしていないかと思ったまでです。 〉「サイドの単なるフレーム」も 〉「前後に荷重を伝える梁」も、 〉魚腹台枠に変わりはないです。 荷重を負担しない貼っただけの板なら、 台枠には含まれないよ。 もちろん台枠を覆うための板なら別。 >>126 名無しさん ↑ オタクは、 >>118 名無しさん と、同一人物なの? と、別の人物なの? どっちなの? 鈴木老いぼれg3(73歳)は認知症なので 信用しないようにしましょう。 平和島の店でMicro-Trains福袋販売中。どんな中身なのかな。 随分前に噂があったような。 中国側に言われるがままに拡大し過ぎたか。 >>132 製品は結構よかったけど・・・ 中国側ってバックマンですか? MTH廃業は昨年半ばに公表済だね。オーナーは数年前から引退意向だったとな。 O/HOゲージャーに影響ありか。 数年前に中国生産拠点が潰れてからメーカーごとの栄枯盛衰が顕著になった。 FVMは開店休業状態になって新製品は無期延期(実質中止)だし、Atlas、IMRは 製品リリースが激減。 BLIのSD70ACe(新ロット品)が届いた。 Kato、FVMで製品化されていない塗色が出たのでゲット。 初回ロット品に対して集電構造含め下回りが刷新されてる。 初回ロット品は不良品が多かったらしいので改良したか。 BLIのカマはDCでの制御が難しいが、今回のはDCでの制御が楽になって 走行も安定してる気がする。 後進時に前のディッチライトが点灯するのは何とかしてほしいが。 2000年に韓国の下請けメーカーがMTHの設計をライオネルに売り渡していた事件があったらしい。 ttps://www.baltimoresun.com/news/bs-xpm-2004-06-08-0406080234-story.html ttp://cs.trains.com/ctt/f/95/t/4502.aspx ttps://mthtrains.com/sites/default/files/catalog_files/pdfs/2010v2%20MTH%20History.pdf 設計データ漏洩事件の記録 ttp://www.toytrainrevue.com/korea.htm ttp://www.toytrainrevue.com/korea-a.htm ttp://www.toytrainrevue.com/korea-b.htm ttp://www.toytrainrevue.com/korea-c.htm ttp://www.toytrainrevue.com/korea-d.htm 松謙氏が出演して往年のブラスモデルメーカーに関して解説 Monday Morning Express Season 4 - Episode 1 - 9/3/18 www.youtube.com/watch?v=Qnw7BNk46-0 PFMのDon Drew氏へのインタビュー MME S01 E09 - Making Brass Model Trains www.youtube.com/watch?v=e9dQVqqZVmg Big Boy and other Articulates sncf231e.nl/wp-content/uploads/2020/09/Articulates.pdf Rapido trains の製品のクオリティってどうなんでしょうか? 良くなって来て居るとは思いますが? >>142 Rapidoはディテールにこだわってるので組立、パーツ取付けの個体差があるが 特に不満なし。 動力車の走りはスムーズ。LRC客車は台車構造による転がり個体差が大きくて要調整。 カマ(FL9、C40-8M)十数両、Trubotrain6本、客車数車種 約50両に基づくインプレ。 いずれもN(DC)。 生産数、販売店が極端に少ないので予約が賢明。 価格高めだがマイナー車両を製品化してくれるのでつい買ってしまう。 製品も好きだがPVがおもしろくて気に入ってる。 >>142 すこぶる良い ターボトレイン買ったけど、塗装そのほか品質は良いね 壊れ易い嵌め込み取付けパーツは車体に工場で一そろい組付けてあるんだけど ちゃんと予備のパーツが同梱されてる Broadway Limited から NYC 20th Century Limited Dreyfuss Hudson が出るというので 1940年塗 を発注してしまいました。 5月上旬には届くでしょう。 微妙だね。現行の方がスッキリして良いと思うが 客車は変えないのか。 10年前にやったやつのバリエーションみたいなもんでしょ あれも好評なのか未だに残ってるし 自作の模型工作の都合上、ガスエレクトリックカー(ドゥードルバグ)の画像を検索してた際、 Aristo Craft という所のGゲージ模型に荷物室扉が妙に前部によっているタイプ(後述)を見つけ、 詳しく調べようと実車がどうなっているのか調べてみましたがネットで検索してもさっぱり画像がありません。 この車両は実物があるのかないのか、あるとしたら詳しいデータがないかお教えいただけないでしょうか。 【模型の特徴】 ・品番は「21202(ボルチモア&オハイオ)」「21208(ユニオンパシフィック)」「 21210 (サンタフェ)」など ・荷物扉と運転台側の扉が前よりで、日本のスハニ35のような配置。(エンジンはどこに収納…?) ・このため運転台の側面窓が存在しない(ドア窓のみ)。荷物室にも窓はないっぽい。(1つあるが洗面所?) ・正面は中央にラジエーターのグリルがあって、運転台の窓はその左右に1枚づつ。 ・屋根はダブルルーフで、運転台の上に流線形のラジエーターらしいパーツがあり、その後部に3本煙突×2。 記憶だけで答えるけど典型的アメリカ流タイプ製品。 そもそも、北米には根室拓殖みたいな会社が百以上ある。多分。 未だに見たことない車両の写真が発掘されてくる土地柄なので、ほぼ誰も気にしてない。 これは車体や扉を他の客車やカブースと共用してなかったかな? 探せば確実にある。だけど厳密にしないので東海岸だろうが西海岸だろうが深南部だろうが生息地を選ばない。 >>151 情報提供ありがとうございます。 あの後自分で捜索中、この模型についてそれぞれ次のような記載のあったサイトを見つけました。 「Although this doodlebug is based on a specific Pennsy prototype, 」 「This model is created from a Standard Heavyweight coach, just as some real Doodlebugs were. 」 プロトタイプはペンシルバニア鉄道の車両で、同社の重量級客車からの改造されたドゥードルバグってことかな…? おはようございます。 ペンシルバニア風客車というのは日本でいえば31系客車のグループでしょう。 特定形式ではなく一世を風靡したスタイルのことです。 そいつをぶった斬ったドゥトールバグと思えば良いのか、と。 深く考えちゃダメです。 森林鉄道など、大手から仕入れた客車を半分にしてありあわせのエンジンつけるとか平気でしたから。 現役時代にカメラマンも入らないまま廃車体で発見されたりとか、謎だらけ。 そういえばドゥトールバグ調べてたら郵便室と荷物室があるタイプの場合、 「運転室(機関室)・郵便室・荷物室」の順番が多かった(というかほぼこれ)のですが、 この配置の方が使い勝手いいとか言った理由でもあるんでしょうか? 郵便は現金書留が非常に多く、防犯のために鉄道員の側が多い。 荷物も似た様なもの。 室内に入ると金庫がある様な見付が多い。 平和島の店、BLIの新製品を紹介しながら、予約は「当店以外で」とな。 マスターのキャラが出てて思わず笑ってしまったがBLIの扱い止めたのか。 新製品入荷はほとんどないようだし大丈夫かな。 がんばってほしいのでお布施に行くか。 >>154 日本で言うと、連結した場合客室ご貫通幌で 行き来できるよう車端部。 荷物室よりお客様である郵便室が上座。(運転室側) >>153 KATOオロ30の塗り替えで楽しんでいる 塗り替え前に乗降扉の窓を縦2枚から横2枚に改造するだけで種車の推測を難しくできるw ニューヨークの不動産のサイトを見ていたら、 ブルックリンにあるトレイン・ワールドのビルが売りに出ていた。 廃業でも視野に入れているのだろうか? 運賃、税金を入れても定価より安いのが魅力なのに。 もし、廃業なら、品揃えからして定価販売のワルサーになってしまう。ちょっと痛い。 栃木の中華屋で見せてもらったけど煙吐くビックボーイすごいな 模型と直接関係ないのですが、 「北極(north pole)」ってアメリカの鉄道用語か俗語で何か別の意味があるのでしょうか? 映画の『Emperor of the North Pole(北国の帝王)』で、列車密航の名人が表題で呼ばれるんですけれど、 これがアラスカの鉄道とかならまだ分かるけどオレゴン州で、北極どころか邦題の「北国」とも違う気が…。 北極は氷だけで何もない。 何も財産を持たない、王様ということ。 要するに気位高い浮浪者のこと。 アイツ王様気取りだけど、領地は多分北極だぜ! >>163 昔のTMSに、 「アメリカでは列車を上り下りではなく東行・西行で呼びます」 「鉄道模型もレイアウトでの進行方向をそう呼びます」 「レイアウトの方位は『北極点囲んで線路を置いた状態』と覚えてください」 ってあったので、何か鉄道用語で線路の中心とか言うニュアンスかと思ったけど、 ただ単にそういう意味か。 模型向きの手頃な鉄道が出てきますよね。 蘊蓄を語り出せばキリがないが・・・ >>159 姉妹店Trainlandもあるので廃業はないと思うな。移転、集約はあるかもしれないけど。 Trainworld, Trainland両店へ行ったが店頭小売スペースはTrainlandの方が大きかった。 通販が大部分だろうから店頭スペースでは比較できないが。 他の店ではM.B.Klein、N Scale Supply, Lombard, Spring Creekも在庫豊富でおすすめ。 Spring CreekはWebに出てるのは一部アイテムだが、聞けば在庫確認してくれる。 BLI のGG1や J3a は良いんだけど、相応しい客車が無いのが残念。 バックマンのドゥトールバグもいいけど サムホンサで出してた、機関部と客車が別々になってるやつも発売して欲しいね 鉄道模型は種類が豊富なように見えるが、バリ展が多いだけで意外と欲しいものがないね >>168 前者はP70客車じゃあかんの?ペイントスキームの問題? カトーのブロードウェイ特急も未だ入手不可能とまではいくまい 168はNじゃなくてHOのこと言ってるんか。 P70はN/HO両方出ててGG1に合うが優等列車って感じじゃねーな。 荷物車も何もないP70の窓の連続が一番編成美があるかもしれないという、制約。 ScaleTrains(ST)の新作UP Standard Turbineが届いた。 今回も繊細なディテールパーツ満載ですばらしい出来。走りも良好。 ディーゼル機やBig Boy、Challengerとの重連再現も面白いそう。 いつもながらSTの細密感は他社製品と一線を画す。 この細密感がたまらずST保有釜は40両を突破。 Dash9再生産も楽しみ。 KatoがFEF-3グレイハウンド塗装(黄帯)#8444製品化を発表。 プレオフィシャル・アナウンスで時期未定。客車製品化予定は無し。 80年代のエクスカーション列車想定でSP GS-4デイライト #4449との共演を楽しむべしと。 この他では、 ・Amtrak Charger:長距離運用釜の製品化検討中。時期未定。前も言ってたな。 ・LRV:米国市場用LRV検討中。広電1000形流用?PCC製品化は無しらしい。 >>169 >バックマンのドゥトールバグもいいけど 英語での綴りはDoodlebugなので日本語での表記はドゥトールバグではなく、ドゥードゥルバグになるのでは? 本来はアリジゴクの意 予約してたRapidoのCanadian入荷連絡きた。 Standard Turbine, Big Boyに続く大型リリースで痛い出費。 アメリカの鉄道はNもHOも新規金型の新製品の発売ペースが遅いね Rapidoのターボトレインは嬉しかったけど、それ以降が続かない PRRのゲテモノ電機とか色々出してほしいんだがなNで ぶっちゃけ、バーリントンゼファーの再販待ってるんだけど いつになるんだかな そもそもコンコーに再販する余力があるのか? 酷かもしれないがCon-Cor(CC)のバーリントンゼファー再生産は期待できないかと。 CCは社長が約10年前にセミリタイアを発表してから開店休業状態。 再生産発表済のU50すらリリース予定見えず。 80年代は新製品をいろいろ出して米国Nのトップブランドだったのだが。 一方、Rapidoは新規金型をいろいろ出してるが?むしろペース上がってる。 Rapidoに限らず米国メーカーは編成ものはやりたがらない(Rapidoはカナダだが)。 コストがかかる上、よほどメジャーな列車でないと再生産しても売れないから。 Turbo(N)は亡くなったRapido社員の遺言にもとづきあのタイミングで製品化されたが、 そうでなければ製品化はずっと先だった。TurboはHOですらTurbo大ファンの社長が 再生産を躊躇しているので、Nの再生産可能性は低いだろう。 欲しいものあればタイミング逃さず買うことをおすすめする。 米国メーカーはKatoのように存続、再生産するとは限らない。 かつて元気だったFox Valleyは開店休業状態で、Hiawatha、GEVO再生産は事実上キャンセル。 一世を風靡したDeluxe Innovationは廃業して久しいし、IntermountainもNは風前の灯。 Katoすら売れなかった車両の再生産は無いし(20年前発売のRDC、30年前のGP50)。 長文失礼。 >>180 たいへんためになる情報ありがとうございます。 ああ〜 でも、知りとうなかった、なかったよこんな真実(号泣!) FoxvalleyのHiawatha、再販告知が来たときに本社直販サイトで申し込んでかれこれ6年 何の音沙汰もなく待ちぼうけ食ってたのはそういうことかぁあーあ… こないだの出品で入札しとくんだったなあバカだなあオレ今更知っても絶望しかないよ Fox Valleyはもともと副業のワンオペだったところに家族が難病にかかり、 中国工場閉鎖も重なって在庫整理の開店休業状態になっちまった。 HiawathaをはじめGEVO、GP60Mなど秀作が多いのに残念。 KATOのRDC、大人しくアムトラック塗装も出しとけばもう少しは売れたろうに 怒涛のカラバリで行けると思ったのか、許諾料を惜しんだのか… 私は新製品に左右されない領域でマイペース維持できてよかった。 確かにKatoのRDCはロードネーム次第でもっと売れたと思う。 RDCはHOでも複数社がリリースしているが売り上げの差が激しい。 Life-Likeは売れなかったがRapidoは売れた。 今でこそAmtrakは人気があるが、かつては多彩だった各社旅客列車を一掃した 厄介者のような扱いで人気がなかったし、KatoもAmtrak製品化に積極的ではなかった。 KatoがAmtrak製品化に積極的になったのはRDC製品化よりも後だったね。 ヤフオクに出品されてるジェットエンジンRDC M-497 入札するか迷うわ 状態が悪すぎる ていうか、この製品、個体で仕上げ具合のばらつきがひどすぎるね これなんてNYCのロゴが完全に斜めになってるじゃないか https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u437040423 ジェットRDCは手作りだから個体差あるな。 オレのやつもジェットエンジンの固定がゆるいし。 レアなので米国では$600以上で取引されている。 メーカー長期不良在庫→カスタムJet$300→プレ値とは興味深い。 再販は望み薄だろうから興味あるなら購入検討すべきと思うが。 ちなみにRapidoはNのRDCやる気なし。 ジェットRDCはその昔ジョーシン店頭で長いこと塚ってた記憶あり その時はぜんぜん興味なかったからスルーしちゃったんだけどね ともあれ1年ほどして売り切れたんだから日本国内でそれなりに買った人いたわけで 実際 ヤフオクでも1年くらいの間隔で出品されてくるから ついつい”今回は待つ”しちゃうんだ あぁ〜どうでぃようかなあ 人生迷うことばっかだ アムフリートはバックマンとカトー両方持ってるけどバックマンの方が実写の雰囲気に近く断然質感いいな。 カトーのは光沢感がありすぎる。 てか最近は高いな。10年前は円高だったから安かったのかな。HOもかなり安かった記憶がある。 カタログの値段見ればわかるけどゴリゴリ値上がりしてるよバックマン製品 中国生産の弱みだね KatoからUPヘリテージSD70ACe再生産発表になったが最近のKatoは 米国型も再生産、カラバリばかりだな。 中国製品が軒並み納期遅延して居ります。 コロナ禍又は半導体不足なんだろうけどね。 中国工場閉鎖以降、Atlas、Intermountain、Fox Valley、Trainworxあたりは 年単位の遅れが出てるな。 KATOは大昔から色変えタイプばかりでなかった? ここ十年ばかりは車両セットと言う形にするための新規金型を起こすようになった印象が強いけど 再生産サイクルもかなり早くなっているから発売当時に買えなかったものがちょこまかと買い足せるのはアリガタイ メトロノース鉄道M8型って模型出ないかな。 カトー辺り手がけそうな気もする。 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる