工作派鉄道模型スレ-7輛目 [転載禁止]©2ch.net
BOOK OFFでトロッコ・モデリングを買った。900円也。
パワートラックWB-26が何個かあるから、KATOのDLを作ってみようと思う。
あと、運材台車を作る予定だった7φ車輪がたくさん(アルモデル20軸・自作40軸)あるからトレーラーも。
とりあえずプラバンを買って来ねば。 数ヶ月前にPOVの丸棒買って車輪を作ってみた
姿バイト作って4mmの車輪を4枚(2軸ぶん)削って、できると解ってそれっきりだw デルリンの車輪に金属の車軸を付けるのにはどういう方法がいいんだろう?
ロックタイト(嫌気性接着剤)はダメだったし、やはり軽く打ち込み+瞬間接着剤だろうか >>11
外側軸受式の場合
車軸の軸端の雄ネジみならず、
車軸のフランジ寄りにも3mmの雄ネジを切る、という迷案はどうだろうか。
つまり1本の車軸に直径2種類、合計4つの雄ネジがあり、
1枚の車輪は直径2種類、合計2つの牝ネジに挟まれる事になる。 車輪の両側からナットで締めるってことか?
車軸作るのが面倒だわ。
だいたいφ4の車輪に3mmの車軸やナットなんか使えるかよ。
段付き車軸作って瞬着で十分だよ。
それにしてもさっぱり伸びんな、このスレ。
車輪を自作するなんてやらないのかねえ。 旋盤も持ってないくせに動輪を自作しようとした私が通ります >>13
車軸が4mmなら4mmの雄ネジ切るだけじゃん。
>>11は「接着剤だろうか 」と書いてるんですよ 車軸じゃなくて車輪の径が4oな。
旋盤使えるなら圧入できないかな? >>14
坂本衛御大もドリルレースで動輪自作されていたかと。
しかし動輪自作って、どんなカマ作ろうとされているの?? 動輪というのをクランク付きの物だとすると、
昔のTMSにプレート車輪にナットを半田付けしてクランク動輪作る記事があった。
あと浮津氏だったかの記事で、Bタンク用に市販のスポーク車輪にクランクを付ける記事も。
既製品にクランク付けるなら旋盤は不要だし、一応自作と言えるだろう。
ボックス動輪やスポーク動輪の自作もあったけど、クランク動輪は絶縁の問題があるから
輪芯とタイヤを分けなきゃいけないから、旋盤なしで作るのは大変だな。 >>19
あの今野氏の連載に合せて、
エコーから動輪とかのパーツが分配されたとか聞いたが、
そういう自作用部品セットがあれば。 >>16
車輪の径が4o?
1/220の話してるのかな? 坂本氏は2120自作記事(TMS,No.138。日本型蒸気機関車の製作に再録)で、
販売する、クランク付き動輪の、バランスウエイトを小さくしてもらえないか? と提案してる。
また、バランスウエイトを省略したクランク付き動輪の販売を希望してる。
自分でバランスウエイトを別付けすれば、使用範囲が広がるから HOn30のトロッコや運材台車用で実物300mm、1/80で3.75mm≒4mmだよ。
素材がφ8しかないから削り屑が半端ない。
On30用には7mm、素材φ10で作ってるが。 鈴木が4mm車輪と聞いてナローに思い至るわけ無いじゃん馬鹿なんだから >>14
>旋盤も持ってないくせに動輪を自作しようとした私が通ります
かつて型バイトをプライヤにつけたようなロクロという挽物を加工する道具があったそうです。
旋盤を使用せずに動輪を作ることはかつては実際に生産工程で使用されていたようです。
http://dda40x.blog.jp/archives/2011-07.html 昔、エコーモデルで16番の車輪用の総姿バイトを売ってたっけ
たしか4千円くらいしてて「高ぇ」と思ったけど、今売るとしたらいくらくらいだろう
当時ブラスの客車1両がそれくらいだったから、今なら4万円…高ぇなw
完成バイトを自分で削れば千円程度でできるけど
あのころの旋盤の値段って、今とそれほど変わってないんだがなぁ 現代なら、いちいち専用バイト作るより、
NCで削った方が確実で安上がりなんだろう >>27
そりゃメーカーの話だろ
個人の趣味レベルでNC持ってる人は極めて少ないだろうし、まして鉄模用に使ってる人なんて何人もいないだろう
まあ、今ならミニ旋盤にNC付けても30万くらいで買えるけどさ >>28
CADデータ作って、切削を依頼。
最近旋盤加工でも、少量で受けてくれるところ増えてきてるけど、
旋盤加工に限らず、ネットでデータやり取り出来る時代の、標準的手段になりそうな。 個人で、車輪フランジの形をなす総形バイトを作るのは相当むずかしいと思いますけどね。
総てが直角で出来たリブのような物を作るなら程度ならいいけど。
断面図に於いてフランジの側面の内側も外側も斜めになってなければならない(米国の実物例では曲面)。
フランジとタイヤの境目は模型でいうフィレット状になってなければならない。
フランジの先は鋭く尖っていてはいけない(米国の実物例では曲面)。
その他別バイトでもいいが、タイヤは傾いてなければならない。
デルリンの場合は削った事ないけど、
バイトは結局最低でも工具鋼なんだろうか?
これらを、工具鋼相手に個人の糸鋸程度を使って総形バイトに切り込むのは、
むずかしいと思うけど、どうなんでしょう?
また総形バイトで削る場合、バイト製作時に付いてしまった細かいキズは、
そのまま車輪切削面に転化されて修復は不可能。
特にフランジ側面に同心円状に(レコード盤状に)刻まれてしまったキズは、
走行中にフランジがレールに乗り上げる際に恰好のステップ階段になるから面倒。
結局ミニ旋盤にNC付けるか、
工場に頼んでハイスで作ってもらう(高額)ほかないんじゃないの?
でなければ、総計バイトはほとんど使わず、斜め削りで個別切削に落ち着くと思う。 そんなもん、手作業で厳密にできるわけないだろ
おれの場合はグラインダーで荒削りして、フランジの切り込み(バイトだから凹になる)は
リューターに付けた薄いダイヤモンドカッターでやってる
だからフランジの厚みはカッターの厚み、フランジ先端の丸みはカッターのエッジの丸みで、
フランジの高さや傾き、タイヤ踏面の勾配は「だいたい見た感じ」だ
削ってみて気に入らなけりゃ何度でも修正すりゃいいんだよ
ワークがデルリンなら、材質は工具鋼でも普通鋼でもいいだろう
おれは貰い物のハイスの丸棒(φ3)を削って、焼き入れなしで使ってる
それで試作した車輪を台車に付けて、走行テストで問題がなけりゃそれでいい
市販品にもハイフランジやローフランジがあるし、厚みもメーカーによって違うんだから、
細かい寸法気にしても意味がない >>31
ちなみにどのサイズで、
どういう車両の為の車輪作られているんですか?? 鈴木は昔読んだ記事の記憶を並べてるだけで一切実践してないから
特にこのスレでは完全無視でいいのよ 動輪自作するに際して、
参考になりそうな記事は何だろう??
今のところ、
白土御大のC64が一番解り易いか。 流れ切ってごめんなさい>>14です
>>17
坂本衛先生の本は私も読んでました!
Nで古典機を作ろうとしたんですが、Nで動輪のみの分売ってなかなかしてなくて......
φ7とφ8の真鍮パイプを組み合わせて作ろうとしてました。
http://i.imgur.com/SjQVpu8.jpg
>>18
そのタイプなら今作ってるところです!
富の7.6mm車輪に穴を開けて、エコーの精密パイプを半田付けして、M1で切ってます。
輪芯はプラのスポークを加工してつけようかと思っています。汚い仕上がりですが、完成すれば見えなくなるかなと......
http://i.imgur.com/HH5c4bP.jpg
写真の都合で黒く見えますが、半田のままです。
>>25
とても参考になりました!ありがとうございます!
参考までに
http://i.imgur.com/7U9P7Ud.jpg
長文すみません。 車輪は旋盤でテーパー削りアタッチメントと先の丸いバイトを使えば出来ます。
フランジの先端の丸みはヤスリで削るなどの手仕事が必要ですが、
そんなに難しいことではないです。
手仕事なので多少のバラツキはありますが、走行上は全く問題はありません。
因みにテーパー角度は10°、フランジ高さは0.6oです。 >>36
踏面のテーパーは普通は3度程度だと思うのだが、10度ってw
それに、その方法だと何回段替する必要があるのかな。
一度チャックに咥えたら工作が終わるまで外さないってのがセオリーだから、
その方法だと手間がかかってしかたがないでしょ。
総姿バイトなら作る手間はあるけど、作ってしまえば1発で削れるんだから。 旋盤触った事ない人間だけど
総姿バイトがあれば、径も一定にして量産出来るの?? NMRA-RP25車輪の場合は
http://www.nmra.org/sites/default/files/standards/sandrp/pdf/RP-25%202009.07.pdf
踏み面3°
米国1930年の実物規格では傾き1/20だから3°弱かな
>>37
>それに、その方法だと何回段替する必要があるのかな。
>一度チャックに咥えたら工作が終わるまで外さないってのがセオリーだから
「段替」なる言葉の意味が不明だが
三つ爪チャックを使わずヤトイを使えば、何度トンボしても(左右引っくり返しても)精度を落とさずに削れる。
多分>>37は4mm径という極小車輪のデルリン削りの話に特化して書いてるのだと思う。
>>38
総姿バイトで径を一定に量産するためには
刃物の直径方向送り装置に対する、ストッパーを別途設置しなければならないでしょう。 旋盤で、車輪は出来たとして、
絶縁はどうしているの?? タイヤを洋白から削りだすのは今野氏がブログで去年やってたね どこかで素人向け旋盤教室やってないかな
以前、埼玉の高崎線沿線に、旋盤も含めた総合的な貸し工房&教室みたいなのがあったようだけど、
最近ググっても出てこない >>42
俺はミニ旋盤とミニフライス盤買って、参考書やネット見ながら自分で勉強したよ。
今はそういう情報がいくらでも手に入るし、材料や測定器もネットで買える。
ネットって偉大だわ。
地方在住だからそんな教室なんかなかったし、仮に近くにあったとしても休み潰してまで出掛ける気もしない。
自分の好きな時に好きなように触れることが重要だと思うし、何より気楽にできる。
最初のうちはバイトやエンドミル折ったり寸法間違えておシャカにしたり失敗は色々やったけど、それも経験。
参考書は「生きた蒸気機関車を作ろう」と「ライブスチームのシェイを作ろう」で、特に「生きた〜」は参考になった。
定番の「ミニ旋盤を使いこなす本」は本屋でパラパラと見ただけだけど、これもいい本だと思う。 >>43
確かに、そうかもな。
卓上ミニ旋盤なら、5万以下で買える訳だから、
自力でやった方がいいかも。
ライブならまだしも、
HOクラスの車輪なら、
卓上ミニ旋盤で出来るだろうし。
御教示多謝 >>44
ちょっとだけ反論。
安いからといって、ネットで安売りしてる旋盤を買うのは避けた方がいいと思う。
精度が悪かったり、動作がおかしかったりしてたら初心者じゃ手に負えないからね。
最初は割高でも、一応検査や整備をやってくれるところ(たとえば寿とか旋盤市場とか)で買うのが無難。
旋盤の機種だけど、HOなら最小のC1クラスで大きさ的にまったく問題ない。
問題はないんだが、できればC3クラスにしといた方が後々後悔しないと思う。
理由は色々あるけど、俺が一番気になるのは主軸貫通穴がC3は20mmなのに対してC1は8mm程度ってこと。
たとえば10mmの丸棒を咥えるのに、C3だと長いままでいいのにC1だと短くカットしなければならない。
それからテーパー削りやネジ切りなど、C3は標準装備だけどC1はオプションになってたりする。
モーターのパワーも段違いだし、いろんな面で使い勝手がいい。
だから置き場所が取れるならできるだけ大きい機種をお奨めする。
といってもミニ旋盤と呼ばれるものはC3クラスまでで、C4になると100kgを越えるんで家庭向きじゃない。
だから5万程度の物は論外で、フルセットで20万くらいは見ておくのがいいと思うよ。 >>45
色々有難う。
まぁ、兎に角一度勉強始めてみる。
あとご指摘の通り、機械モノだから初心者はアドバイスしてくれる店頭で購入した方がよさそうだね。
ところで貴殿はライブされているの??
ライブだと絶縁気にしなくていいかと思うけど、
電動式だと、旋盤加工の次にそのハードルがあるかと。
ちなみに俺は3DCAD一応使えるから、データ作成〜外注で、
希望の挽物部品そのものを適価で得る手段はある。
しかし旋盤加工屋さんは鉄模の専門じゃないだろうから、
絶縁してギアいれて、更に位相合せて完成品の車輪にするまでには
相当なハードルあるなと感じている。 >>46
ライブは今のところやってません。
いや、最初はやってみたくて本買ったりしてたんだけど、とんでもない手間と金がかかりそうなんで。
仕事や家の関係もあって、集中してやれる時間がない。
普通の車輪なら金属でもベークやデルリンのブッシュ作ってやればいいんで、それほど手間はかからないけど、
クランク付きはハードルが高いね。
タイヤはなんとかなっても、輪芯はどうしても鋳物が必要…スポークを自分で抜くなんてやってられんし。
昔みたいにいろんなサイズの動輪が入手できればいいけど、今は殆ど見ないし、たまにあっても高い。
自分で作れない車輪とギアは既製品を買うのがいいと思ってるけど。 >>47
ライブの工作をされなくても>>43に挙げて頂いた参考書は、
旋盤始め工作全般の参考になりそうだね。
是非読んでみるようにします。
あとスポーク・ボックスに限らず、輪芯部の作成には、
3Dプリンタでチタン等の金属材を打出し〜外周を旋盤仕上
といった技法が出てくるかと
というか、俺自身是非試してみたいと思っている。
でも、絶縁帯巻いて仕上るのは手作業で残っちゃいますけどねw >>43
機芸社の"生きた蒸気機関車を作ろう"(1993年)の
第2章、"工具はこれだけあればよい"は、
雑誌"Live Steam" 1977年3月、4月に連載された
記事"Tools"を筆者が日本人向け書き直したもので、内容はほとんど同じ。
但し"Live Steam"記事では中古旋盤の買い方について詳しく述べてるが、
"生きた蒸気機関車を作ろう"版では全面的にカットされている。
カットされた内容の中に
中古旋盤の良否の見極め方について書いてあり、
これは中古に限らず、旋盤一般について重要な事だと思うのだが。
例えば
「使い過ぎた旋盤は、刃物台の動きが、心押し台近くは固く、主軸近くはユルユル」云々。 旋盤が出たのでフライス盤について
Amazonで格安のエンドミルが10本1000円とかで売ってるけど、これって真鍮は削れますかね?
アルミは削れるみたいだけど
ttp://www.amazon.co.jp/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%8D%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF-10pcs-%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9F%E3%83%AB-1-0mm/dp/B008JPCG28/ref=pd_sim_sbs_60_1?ie=UTF8&refRID=1MRWK2HR9TWZ4W5ECPHE
まあ、安いから買って使ってみてもいいんだけど 新聞購読を止めて、月3000〜4000円、年間36000〜48000円の節約
新聞にそのような金を払う価値はない
積極財政を否定し緊縮財政による経済縮小を主張しているからだ
それではいつまで経っても経済は良くならない
それに金を払って購読することは自らの首を絞める自殺行為に等しい >>50
1mmのを買ってみたけど、一応削れる
高速回転で送りは相当ゆっくりでないと折れる(試し削りで2本折った)けど、まあ細いから当然だ
軸が3,17mmなんで、うちの3mmのコレットでは咥えられず4mmを使った
ちょっと溝掘りしたくらいだから、耐久性は未知数だけど、安いんで期待はしていない
細かいところをちょっと削るくらいなら使えると思うよ トロッコモデリング見てナベトロ製作中
切り出し図をコピーして、スプレー糊でプラ板に貼って部品を切ったんだけど、
切り方が悪いのかぴったり組めないんだorz
まあ、相手はプラだから適当に修正してるけどね 知り合いから壊れてて長いこと放ってあったPentax ZOOM 90というコンパクトカメラを貰ったんでバラしてみた。
カメラってバラしてみるとすごい仕組みになってるんだなぁと関心した。
カメラネジ、歯車、スグプリングなどは全て回収。
モーターは6Vのが2個取れた。
そのうち1個はフィルム巻き上げ用の12x30mm、もうひとつは14x16mmだった。
(もうひとつ、AF用モーターはレンズ内蔵でモーターの形をしていなかったので使えない)
この小さい方には金属のギアボックスが付いてて(減速比は不明)、指で止められないほどのトルクがあった。
たぶんズーム駆動用だと思うが、金属のアイドラーギアも付いてて軸受けを作ればOナロー用に何か作れそうだ。
…などと考えてる時が一番楽しいんだよなw >>55のギアボックス付きモーターを使って試作の動力を作ってみた。
どんな風に使うか悩んだが、とりあえず簡単なのをと思って小林信夫氏の記事にならって水平に伸ばした軸から輪ゴムで軸に下ろす方法にした。
記事ではモーター軸から直接車軸に下ろしていたから、高速走行専用だったけど今回はギアで十分減速されているから低速も効くはず。
アイドラーギアをかませて軸受けを1mm真鍮板で作り、軸を延長してビニールテープを巻いた。
車軸にもビニールテープを巻いて、輪ゴムを切って瞬着でとめたものを駆動ベルトにした。
今回は簡単な2軸車の下回りを使って2軸駆動にしてみたところ、スローは抜群に効く…つまりスピードは全く出ないからナローには向いてる。
自走は可能だが、平坦線でもブリキ貨車1両引くとスリップしてしまうw
ベルトが普通の輪ゴムで、ここでスリップしているから、今度は平たいタイプの輪ゴムを使ってみようと思う。
駆動軸のトルクはめちゃくちゃ強いから、いざとなったらスプリングベルトやクラウンギア、ベベルギアでもいけるだろう。
大きさ的にはうまく使えば9mmナローでも使えると思う。
それからアイドラーギアと延長軸の固定にロックタイトの263(高強度タイプねじロック)を使ってみたが、思いのほか強力だった。
下手な打ち込みよりずっとしっかり固定できる。これは便利だ。 珊瑚のサロン情報
更新されたようだな。
D50が今月、間に合うかどうか。 ホムセンで売ってるポケトーチを買ってみたが、なかなか使い勝手がいい。
フラックスを塗ってハンダの粒を置いて炙り付けするんだけど、下手に半田ごてを使うよりずっときれいにできる。
ハンダが流れて欲しくないところには青ニスを塗ってる。
使い方にもよるけど、1個持ってて損はないな。 >>58
ポケトーチはおれも使ってるけど、取接どおり連続使用(1分)すると熱で歪んで使えなくなるからね
ハンダは問題なかったけど、小物を銀ロウ付けしようとしたら銀ロウが溶ける前に壊れた ハードオフを回ってジャンクカメラを15台買って来てバラしてみた。
ギアボックスの付いたモーターを使ってるのはペンタックスとオリンパスだけど、オリンパスのは軸の取り出しがやりにくいので没。
ニコン、ミノルタ、リコーはバラのギアを組み合わせているんで、減速させるのが面倒だ。
ペンタックスのは機種によって形が全然違うけど、まあ軸受けで調整すればどれも使えそうだ。
どうせ共用部品だろうと思ってたが、ちょっと意外だった。
モーターが6Vなのがちょっと残念だけど、1個108円〜324円と動力としては格安だと思う。
とりあえず4個入手できたので、1個は沼尻ガソ101、あとは加藤か酒井のDLになる予定。 アルミの引き抜き材を使って鉛でウェイトを鋳造してみた
鉄の鍋で鉛を溶かしてアルミチャンネルに流すんだけど、表面張力の関係で3mm以下の厚さにならないのは誤算だった
圧力をかければいいんだろうけど、溶けた鉛があふれるとあぶないし、鉛板を切る方がいいかも新米 以前にロストワックスならぬロスト発泡スチロールでピンポン玉くらいの球体を作ろうとしたけど失敗した。
砂型の水分が沸騰したのか型が崩れて形にならなかった。
すんげえ臭かったし。 >>60の続き
ペンタックスのコンパクトカメラはZOOMシリーズとESPIOシリーズがあるけど、ESPIOは3V仕様でギアボックスは使ってない。
ZOOM 90はギアボックスの付いたモーターが1個使われてるけど、ZOOM 70は巻き上げ用のモーターもギアードモーターだった。
70のレンズ駆動用はZOOM 90とは違ったものが付いていたが、これも軸受けを工夫すれば使えると思う(アイドラーの取り付けがシビア)。
ZOOM 280Pはレンズ駆動用の1個だけど、これもタイプが違ってて、ちょっと使いにくそうな形状だった。
形状的にはZOOM 90のが一番使いやすいと思う。
で、沼尻ガソ101に似せたセミフリーのガソリンカーが一応形になった。
室内と後部バスケットがまだだけど、これからゆっくり作る予定。
走行はスローがよく効いて好調だけど、ギアボックスの音がかなりうるさい。
スリップしてたのは輪ゴムを各軸2本がけにしたら収まった。
部品代は車輪2軸で\100(小高11.5mmプレーン)、カプラー2個で\42、照明関係で約\120、あとは素材と塗料。
車体はペーパー、屋根は木製で安く上げられたと思う。 キヤノンのフィルム一眼レフの巻上げにはLN14コアレスモータが使われているらしい。
誰か勇気のある人がいたらバラして中を見てくれ。 >>65
買ってみてもいいけど機種は?
それからカメラの電源が6Vだけど、LN14に6V仕様があったっけ? 車でHARD OFF何軒か回ってみたけど、ESPIOシリーズしかなかったorz
すでに出遅れたか?ちなみに京都住み。
ジャンクで特定機種を捜すってのは難しいな。
100%運まかせだから。 >>67
おれも近辺に住んでて、京都南部、奈良北部、滋賀、岐阜西部は漁り済みなんだ。
ある店で5台買った時は店員が「これ電池蓋がないから」と言って、216円のを108円にしてくれたw
結局ZOOM90とZOOM280が1個ずつ、ZOOM70が2個しかなかった。
ギアードモーターが欲しいなら、電気街のジャンクパーツを捜した方がいいかもしれん。
12Vのもあるだろうし。 工作派って少数なのかね?
金かけずにゆっくり楽しむ模型作りもいいと思うんだが 残念ながら少数派
その中でも欲しいモノを手に入れる手段の一つが工作って位置づけの人が多くて
工作それ自体を楽しんでるって人はさらに少ないっぽい 工作派の定義によるけど、
TMSに時々のる、古典蒸機を車輪のドリルレースから作って、10年越しで完成とかのレベルじゃなきゃ工作派じゃないとか言われると誰も付いてけないと思う >>71
>古典蒸機を車輪のドリルレースから作って
TMSで以前、旋盤の使用を前提とした記事がほとんど無かったのは工作機械を所有できない読者層に配慮したからだとか。
一方、中学生以上の学生を対象にしていたと思われる『模型と工作』や『模型とラジオ』では旋盤の使用を前提とした記事が少なからずあった。
模型誌としてはミスリードだろう。
ttp://dda40x.blog.jp/archives/50744734.html
鉄道模型趣味 2009年3月号 No.792の平岡氏の鉄道模型技術散策の記事で
1/20・45mmゲージ、ハイスラーの記事の末尾にボール盤の回転軸を使用した一種の轆轤(ろくろ)の記事があった。
ドリルレースと轆轤は似ているが轆轤は鉄道模型の分野では機関車の安全弁、タービン発電機、給水暖め器、圧縮空気タンクや
電気機関車の直流避雷器などの挽き物の加工に使用されたらしい。
ttp://dda40x.blog.jp/archives/2007-09.html
ttp://dda40x.blog.jp/archives/2011-07.html 旋盤の価格は20年前と比べても同じくらいか、むしろ安くなってる。
ブラスロコが2〜3万円で買えた時代でも本体だけで10万円くらいはしてた。
今はミニ旋盤のフルセットが寿のでも20万そこそこで買えるから、昔に比べりゃハードルは低い。 人間のオスはなぜ、交尾と思われる行為を撮影した映像を見て自慰行為を行うのですか?
また何故、風俗と呼ばれる場所でメスにお金を支払い、交尾と思われる行為を行うのですか? 工作機械だけでなく、CNCの制御装置が数万円で買える様になっていますね。
海外のウェブサイトを見ると自分で既存の工作機械をCNC化している方もいます。 エンドウで最近出たコアレスモーターLN-12を使ってる自社製品はあるんだろうか?
1-2両くらいの編成がOKなら使いたいんだけど。 レーザーカッター欲しいけど
真鍮板カットするにはどれくらいの出力が要るんだろ?
ところでプロクソンのミニサーキュラーソー+超硬刃を買ってみた
トルクがもう少しあればいいが、1mmの真鍮板でもサクサク切れる
5mmの角棒でもゆっくり送れば問題なかった
これはなかなかいいわ そこで国産で低価格なレーザー出力加工機ですよ。
人柱希望。(私は買っていません。)
http://www.podea.net/ >>84
ミニサーキュラーソーは俺も使ってるけど、刃のところのスリットの幅が大きいから、
薄板(0.2mm程度)で帯板を作ろうとすると板がスリットに巻き込まれてしまうのが難点だな。
テーブルに細いスリットを付けた真鍮版を貼った人もいるけど、ちょっともったいないんで
おれは1mm厚の真鍮版の帯板をスリットのところに貼り付けた。
これでスリットのすきまが狭くなって、巻き込みはなくなった。
テーブルがアルミなんで嫌気性接着剤を使ったけど、今のところ使えてる。
外れたらまたくっつければいいし。 こないだ近所のホムセンで真鍮板買ったけど、200mm×365mmのが2600円だった。
4年前に買った時は2000円くらいだったと思ったが、まあ4年分と思えば別に高くはない。
これでOナロー機関車の下回りを10両くらいは作れるからな。 2600円というのは1mm厚かな
うちの近くでは3600円だった
値段の差はともかく、ちょっと買うのに躊躇する値段だな
売ってたのは0.5、0.8、1、1.5mmだったけど、全部買うと軽く1万円を越える
0.3と0.4がなかったのが残念 >>88>>89
淀でも真鍮板売っている。
大きさは100×365mmm、厚さは0.2〜1mmまで各種あり。 >>90
自己レスだけど、淀が扱っている真鍮板は100×182だった、申し訳ない。 地方在住なんで真鍮板はHCで売ってるけど、洋白板は通販しかない。
まあ使う量は真鍮に比べりゃ微々たる物だが。
そんなHCだが燐青銅板を売ってたのには驚いたな。
0.3mm厚の200mm角が800円だった。
集電に使うなら0.2mm厚が欲しいところだが、たぶん一生持つだろうw 加藤のDLをOナローで作った時、ラジエーターの保護棒を0.5mmの真鍮線で作ったが、
ヤワヤワですぐ曲がってしまうので洋白線に変更した。
強度の差は歴然だな。 >>93
曲がりにくさから言うと
真鍮<洋白<燐青銅<ステンレス
ステンレスは半田が付きにくいので、最近は長い手すりには燐青銅線を使ってる。 >>95
ステンレス用フラックスを使えば付くけれど、しっかり熱を加えなくてはいけない。
以前、付いたと思った手すりがあとで外れたことがあるので、最近は燐青銅を使ってる。
燐青銅は硬いので曲げ直すと折れてしまうので注意が必要だが…。 自作機のフレームの組み立てに銀ロウ付けをやってみた
イモ付けなんでハンダでは強度が不安だったから
まあ、やめといた方がいいな
ハンダで十分だったわ 0.3mmの真鍮板を銀ロウ付けしとうとしてガストーチで加熱したら、
銀ロウが流れる前に真鍮板の端が焼き切れたことがあった
そうとう加熱しないといけないから材料は鈍るし、やり直しはまずムリだし、
フラックスを落とすのにサンポールとスチールたわしが必要だし…
ライブスチーム作るんじゃなきゃデメリットばかりが目立つ 小さい部品を付けるのに、フラックスを塗ってハンダ粒を置いてポケトーチで炙ると
まずフラックスが蒸発して、ハンダが溶けてじわっと広がる。
このハンダが広がる感触がたまらんw
ついでに100ゲット ポケトーチは便利だけど、連続使用できないのが不満
おれは一般的なガストーチを絞って使ってる
せいぜい2〜3分だけど、それでもトーチの先端は赤熱するが 炙ってる間はつけっぱなしに決まってるだろ
フレームみたいなでかい厚板だと、ハンダが流れるまで時間がかかるんだよ コテでもバーナでも、容量でかいやつは時間かかるのね 鉄道模型趣味 2007年7月号 No.768に自家製エッチングを多用してフルスクラッチした
(6.5o) 酒井製モーターカーの記事があった。 蒸気神のサイトに紙のD50が追加されたな
工法は同じだが・・・ 蒸気神の工作、3Dモデル作ってプリンタで出力となるといよいよ簡単には真似出来ない域になってきてしまった
今までは有り合わせの材料とかでお金がなるべくかからない工作中心だったけど、いよいよ手を加える箇所が無くなってきたってことなんだろうね >>109
しかし、簡単に真似の出来る領域になってきてしまったとも言えるぜ?
このぐらい、3Dソフト使えれば誰でも出来るとか言ってのける輩もいたしな。 >>110
いやーそれは真に受けないほうがいいぞ
誰でも出来るのは確かなんだが、「思ったとおりに作る」とか「そっくりに作る」のはやっぱり難しいよ
目の前の触れる立体で上手くいかん人がいきなりばっちり完成できるとは思えないな(例外的な人はいるだろうけどね 鉄道模型では常につきまとう平行や左右対称みたいなところが「正確に」できるのは革新的だと思うぞやっぱ。
数値の丸め方とか、ディテールをどこまで表現するかみたいな、その辺のセンスは常に要求されるけど。 積層痕がうまく消せるといいんだけどね
プリンタの解像度が上がるのを待つしか無いかな... 2次元のプリンタみたいにイノベーションが進んでいくんだろか。
インクジェット機の画質がざらざらで、MD-2000だけ画質が違ってたあの頃がなつかしい。 3Dプリンタによって一番恩恵を受ける人は設計のセンス、組み立て、塗装は上手いが材料加工が苦手な人だと思う。
まあ本人がそう思ってても周りから見たら全て上手いようにしか見えないレベルでないと美しい仕上がりは困難だと思う。 PM-700くらいのビッグバンがあれば3Dプリンタに手を出そうと思うけど、まあとうぶん先だろうな。
今のところ旋盤やフライス盤で加工するのが面白いし。 旋盤はけっこう使うけど、フライス盤は年に2〜3回しか使わないな
ボール盤は別にあるから、特になくても良かったかもしれん
まあ、欲しかったから買ったんだけどね こないだ雨の日に室内で塗装したら、カブリは出なかったがコンプレッサーのフィルターとタンクにけっこう水が溜まってた。
やっぱエアコンつけないとダメか。
ボール盤と旋盤に油ひきもやっとかないといかんな。 雨で塗装できないってなると無性に塗装したくなるよな というか、残すは塗装のみって時に雨だとガッカリってことじゃないのかねえ >>108
>蒸気神のサイトに紙のD50が追加されたな
30年くらい前に摺本先生の『切りぬく本、紙で作る日本の蒸気機関車』という本があった。
10年位前に復刻された。
ISBN 9784416304082
著者?のブログ
http://800hachi.blog137.fc2.com/
今ならペーパークラフトを設計するようにエッチング版のフィルムを作成して真鍮模型を作れるかもしれない。 その本はモチロン知ってるよ
E板は紙と違ってやり直すにも馬鹿みたいに金がかかるから同じようにはいかないだろうね おいおい、自家エッチングなんて大昔から当たり前にやってるハナシじゃないのかよ。
レジストをどうやって定着させるかが問題なだけだろ。
マジック書きだっていいんだぜ?中学の技術の実習でやらないのか、今は? やらないやらない。
技術の時間すらない・・・らしいぜ?
旋盤加工だの、ボール盤だの。ありえんようだな。 せめてダイスとタップでねじ切る経験ぐらいさせたれや、と言いたくなるわ。 信じられんよ。
俺、中学校の技術時間の失敗経験と、工業高校の実習で学んだこと。
模型の趣味ベースで、仕事してるのに。
一応、中小企業ではないんだけどな。 最近は犬小屋ひとつ建てられないし、棚ひとつ吊れないんだろうな。
材料を寸法どうり切る、削るって、基本が危うい人が殆どらしいもんね。 旋盤やボール盤もタップもダイスも使ったがエッチングはやらんかったな
ちなみにアラフォー末期 エッチングは技術家庭ではやらなかったけど、美術でエッチング版画をやったわ。 自家エッチングしなくとも、イラレで版下描いて、外注出すと1週間位で仕上がってくる。
大阪の○○ぶき○ークなんか、ワー○○○芸も出してるから、綺麗に安く仕上げてくれるよ。
HPみてごらん。 鉄模関係無くてすまんけど、フォトエッチング頼みたくてやってくれるとこ探してる
鉄模かんけいなく受けてくれるのかしら 鉄道模型だけで喰って行けるエッチング屋なんか亡いに決まってるでしょうに。
エッチング屋は、基盤や、装飾、銘板作るのが本業なんだから。
大阪の「ことぶきマーク」のHP 見てみな。 >>136
2つ目はワールドだと思ったんで、両方とも鉄模な会社かと思ったんだ
ありがとう
ことぶきマーク早速見てみた
仕上がり寸法まで細かく載せていてとてもいい
あとは金額がどのくらい行くかは見積ってみないとわかんないか >>137
ワー○○や、他のメーカーが、頼んでるエッチング屋って意味で書いただけ。
大体A4の両面エッチングで、パターン修正を向こうでしなくて済めば、フイルム代含め約¥20,000位。
同じものの2枚目の注文からは、フイルム代が無いから¥5000位で出来る。
一枚のパターンに、出来るだけ使いたいパーツや車体を詰め込めば安上がりになる。 >>133、136、138
有用な情報を教えていただき、ありがとうございます。 >>129
中小だったら何なの?
>>130
結局そういう技術を持っていても基本的に必要ないからねえ
自分は仕事で少々違うタイプの工作をしなければならないから有り難みがわかるけれどもそうでない人は板がまともに切れなかろうが半田付け出来なかろうが基本的に困らないもの
それが良いか悪いかは分からないけど
一方でDIYが不景気という要因やらに後押しされている側面があるものの流行っているように見えるからライトな工作を愉しみたい人はそれなりに居るのかなあとも思ったり 親の代と違って障子をきれいに張り替えることも、薪割りすることもできないが、困らなかったなぁ。
実家で普通に見ていたのこぎり、金づちも家にはないし釘すらない。 きちっと寸法を出すってことを理解している人としていない人では。
仕事のできも違ってくるんだがな。 おれはたいていのことは自分でやってるなぁ
カーポートの屋根の張替えとか給湯器の簡単な修理とかテレビの部品交換とかTVアンテナの設置とか
もちろん部品が手に入らない場合は修理に出すけどね
理由はそういうことが好きなのと、安く上げるため
カーポートの屋根は業者に頼んだら3万〜4万かかると言われたけど、通販でポリカの波板と固定用クリップを
買って交換したら、出費は1万円弱で済んだ
休日が半日潰れたけど、仕上がりは遜色なかったよ
浮いた金で美味いもの食ったりできて家族にも喜ばれるし、趣味としては悪くない だいたい工学部で教職取って、企業に受からなくて技術家庭科の教師になったやつなんか何にも工作できないし教えられないよ。 On30を自作でちまちま作ってるけど、古い16番バーツやジャンクを使うと安く上がる。
たとえばModel21で買った車輪各種(10.5mm、11.5mm)が80軸あるけど、送料は別にして1軸50円とか。
運材台車やトロッコ用のアルモデル7mm車輪は1軸\200だけど、旋盤で自作すれば材料費は1軸20円くらい。
モーターはもらい物のオーディオ用やカメラ用が数十個あるし、ギア類もジャンクならタダみたいなもんだ。
あとは素材と塗料があれば、DL一両1000円以下でできたりする。
工作機械はミニ旋盤と卓上ボール盤があれば十分楽しめる。
塗装はコンプレッサーとスプレーガン、自作の塗装ブースで。
線路は引き抜きレールをハンドスパイクか、お座敷運転ならユニトラのR370、R430なんかを使う。
パワーパックはもちろん自作で。
完成品はもちろん、キットも高くて買う気がおきないけど、こういう楽しみ方もあるってことで。 お金を掛けずに楽しむというのは欧米での紳士の嗜みとしての鉄道模型趣味に通じるものがありますね。
国内では高額な市販品を購入する事が運転会での一種のステータスであるかのように受け入れられていますが、
市販品の少ないOJゲージの運転会では雑誌に掲載された自作の車両が持ち込まれたりして技術力を競っているのが見られます。
近年では3Dプリンタの普及でこれまでとは異なった方法で自作車両を製作される方もいるようです。 ミニ旋盤マスターブックに載ってるタップでウォームホイールを作るってのをやってみた。
6mmのタップを使って10φの真鍮丸棒を削ると歯数33になった。
ウォームは、当然だが6mmのネジの中心に穴を開ければ合う。
もちろん6mmのダイスを使ってもいい。
歯が細かいぶんかみ合わせがシビアになるけど、一応はウォームギアとして使える。
いわゆるインボリュート歯形じゃないので、効率や耐久性はわからない。
これからいろいろテストしてみるけど、このサイズで33:1のギア比が得られるのは重宝しそうだ。
材料費はたぶん一組30円くらいだけど、旋盤は必須。
ブランクホルダーを作らなくちゃいけないけど、おれはあり合せの鉄金具を切って作った。
それとホイールの厚みは2mm程度は必要(薄いとタップの歯とびが起こって削れない)。 くっそー、2mmの丸棒にダイスでネジ切ってたら手が滑って折り込んじまったぜorz
先端が出てないし、相手がドリルロッドだから中心に小径ドリルで穴開けて、てのも難しそうだ。
さて、どうしたものか…買い換えるのが一番かな。 近所のホムセンには3mmまでしか売ってなかったんで、なんとかすることにした。
まず中心に穴を開けようとしたが、ポンチが打てなかったので先が滑ってダメだった。
結局糸ノコで3方から切り込みを入れて外すことができたけど、2時間くらいかかってしまった。
手間を考えたら買い直した方がよかったかもしれんが、これも経験だな。 旋盤が20万、フライス盤が15万、測定器など5万として全部で40万
ブラス蒸機1台分と考えりゃ高くはないな
というか、蒸機に限らずブラス完成品が高すぎるんだけどね
今はボール盤しか持ってないけど、とりあえず旋盤に手を出してみることにする
どうせブラス蒸機なんて買わないし 金属工作するなら切断機は持ってた方がいい。
糸鋸じゃやってられない帯板も一発で作れるし、ヤスリかけが必要ないくらいきれいに切れる。
とはいっても遠藤機械なんかのは10万円近くするから、ちょっと買うのに躊躇してしまう。
おれはプロクソンのミニサーキュラーソー+超硬刃を使ってるけど、これなら2mm程度の厚板も切れるし、
これなら2万円以下で買えるし、糸鋸より遥かに効率がいいのでお奨め。
あまり大きなものには向いてないけど。 タップを使って作ったウォームギアを車両に組み込んでテストしてみた。
結果としては市販の模型用のギアと遜色はないと思う。
むしろネジの周囲に沿った円弧でのかみ合わせになるので騒音が小さいと感じた。
耐久性も1時間ぐらい連続運転したが、今のところ問題ない。
先にも書いたが、何と言っても10φで33:1の減速比が得られるのは大きい。
だから16番に使うなら小型車両とか、それよりもO番ナローに使うのがいいかもしれない。
いずれにしろホイールの直径は自由に決められるから、それで歯数は調節できる。
ウォームも6mmのネジを加工すれば簡単だ。
専用のねじ切りカッターを使えばちゃんとしたギアが作れるけど、何万も出して揃える気はない。
本格的にやるならフライス盤とロータリーテーブルも必要になる。
この方法だと自動送りを使わないから、ねじ切りのできない旋盤でも作れる。
最近はウォームギアも高価になってるから自作のメリットがあるし、ギアが自作できれば色々自由が効くってのがいい。 ギアカッターってモジュールごとに8種類もあるんだな
同じモジュールでも歯数によって歯の形状が違うなんて知らなかったわ
でもって1つ1万円くらいするから、全部揃えたらカッターだけで8万円か…
工作機械のオプションって、高いよなぁ
まあ数が出るものじゃないからしかたがないけどさ 模型に使えるくらいの小径歯車に使うカッターだと、時計旋盤で使うみたいに既製品のカッターじゃなくて径やモジュールに合わせて研ぎ直したり作ったりしてるよ。
時計職人専門学校の上級クラスでは、羽切りも教えるんだって。
無いパーツは作って当たり前だし、古い時計のメンテやレストアには不可欠だからね。 ギアカッターに何万も出すのはナンセンスだけど、旋盤とタップでウォームギアに近いものができるのはいいね。
それで商売するわけじゃないから、工作派としてはやってみる価値はあるかも。
旋盤はあるからおれもミニ旋盤マスターブック買ってみるかな。 タップで作るウォームギアだけど、10個ほど作ってだいぶ作り方のノウハウが得られた。
だけど10個も作ったらもう当分の間は要らないなw ギヤと車輪、車軸も含めて自作は難易度高いな
足回りは精度も要求されるから、自分は手が出ない >>160
まあ考えは人それぞれだが
多少精度が悪くても別に困らないだろ
模型が脱線したって誰もケガするわけじゃなし、そもそも脱線するような車輪は作り直せばいいんだし
初期投資は多少かかるけど、材料費は車輪1軸20円とかそんなもんだ
市販品にないものや市販されてても高価なものを作れれば工作の幅も広がる
俺みたいに旋盤回して削ること自体が好きなやつもいる
別に人には薦めないけど、キット組むのとはまた別の楽しさがある
俺だって旋盤買うまでは何年も悩んだ(この期間もなかなか楽しかった)し、買ってからは寸法間違えて
材料をオシャカにしたことは何回もあるが、それも経験値になってる
もちろん市販パーツでも使える物、作れない物は使うけど、まずどうやったら作れるかと考えるようになった
ついでに言うと、フライス盤も買ってから工作の幅はもっと広がった ちょいとSOS
銅線、0.3〜2mmφ位、SLの銅配管用なんだがどこで売ってる?
普段は車バイクのスケモ屋、SL系はわからんので初心者教えてクンします >>162
太さは限定されるが、百均(銅線)やホムセン(銅丸棒)でも置いてるところはある
細いものは模型屋行けば燐銅線が売ってる
1φ前後のは銅ロウが使えるかもしれん
一番簡単なのは、芯線が好みの太さの電線買って、被服を剥いて使う
単線ならかなり太いものを売ってるし、より線なら0.1φ以下もある
SLの銅配管ってのは空気作用管くらいしか思いつかないけど、2φなんてどこに使う?
HOスケールだと0.2φとかだけど、5インチゲージ並の大きさなの? HOスケールでもタンク連結管とかなら2mm使いそうだが ああ、塗装しないとは書いてないな
だけど塗装するなら別に入手しやすい真鍮でもアルミでもいいと思うが とりあえず皆様どうも。
まさに空気作用管、銅(無塗装かクリアー)。模型店のテトラ製洋白やアルミ直線みたいな直線で欲しいんだな。
ブラス自作の人の仕入れルートとかあれば。
1/50マイクロもとい旧オオタキのアホみたいな徹底改造中。 >>166
だったら0.5φくらいまででいいと思うけど、銅線は柔らかいから丸いものでしごけば直線になる
本当にまっすぐなのが欲しいなら素材を売ってる鉄道模型屋(マッハとかエコーとか)の燐青銅線がいいだろうな
こっちは硬いから失敗して曲げ直すと折れることがあるけど KSモデルが25cm、もうちょい長いのがあれば、マッハエコーもggってみます。
スルッと廃止前に大阪逝くかな・・・
被覆じゃないが裸エナメルだとアキバに各種つーか自宅にも。でも表面ネジリや凹凸なしに直線伸ばしは難しいので最後の手段。 エコーのは1mだったはず、店の兄さんが適当に切ってくれた
めっき線や銅線は切れない程度にラジペン2本ではさんでピンピン引っ張るとよろし ダイソーにあった銅線は0.28mmと0.9mmだった。
セリアにあったのは0.55mmと0.9mmで、この0.55mmは使えるんじゃないか?
長さ6mで巻いてあるけど、まあそれは問題ないだろう。 エコーが最大1mか、板橋までチャリで逝こう。
しごくと表面に傷うねり出ちゃうけど、ピンピンはちょいとしたコペ転。
みなさんお世話になりました、普通の女の子に戻ります。オサーンだけど 40年くらい前に買って押入れにしまってたエンドウのブリキ製ワム90000とトラ45000に錆びが出ていた
車体は隅の方のごく一部だけど、カプラーの復元スプリングは真っ赤に錆びて切れてた
よくも今まで持ったもんだと思ったが、とりあえずペーパーで錆びは落とした
再塗装の前にブレーキを自作して付けるつもりで、ついでにカプラーをカトーナックルに交換する予定 >>173
今のプラ製品と比べたらディテールは無いのと一緒で寸法も怪しいが、当時としては一応スケール物と言えた。
価格も1000円以下だったから、小遣いためて1両ずつ買った覚えがある。 ブリキ貨車のヨ5000にテールランプと室内灯を付けようと思ったけど、穴あけとか集電ブラシとか、
いろいろ面倒なんでKATOのプラ完に室内灯を追加した。
こっちの方がはるかに簡単だった。 >>173
昔のカツミの電車や客車なんかの箱物は、みんな車体が真鍮じゃなく鉄板製だった
シルやヘッダーも帯材の貼り付けやエッチングじゃなくてプレスだったから、端面から見ると車体が平面じゃなかった
いつごろから真鍮車体に変わったんだろう 上の方にあった車輪を削る総姿バイトを作ってみた。
材料は4φのハイス丸棒で、同じようにグラインダーとダイヤモンドホイールで整形。
ガストーチで焼き入れ・焼き戻しをして、10mmの鉄角材でホルダーを作った。
試しに真鍮丸棒を削ってみたが、まあまあ使えるレベルだった。
ハイスを加工したのは初めてだけど、糸ノコや金ノコは刃が滑って切れず、ヤスリもダメだった。
結局超硬エンドミルで削ってカットしたけど、ハイスがこんなに硬かったとは。
それに焼き入れ温度も、色を見るとたぶん1000度程度だと思う(ハイスの焼き入れ温度は1200度らしい)。
まあ使えてるみたいだから気にしないけど。
これでプレート車輪(あるいはタイヤのみ)は作れるが、スポーク輪芯をどうするか考え中。 今アマゾンでテープLED(5m300連)が210円で出てる
白色、電球色の他に赤・黄・緑・青があり、全部同じ値段で送料無料
品質や色合いは置いといて、思わずポチってしまったぜ >>177
>それに焼き入れ温度も、色を見るとたぶん1000度程度だと思う(ハイスの焼き入れ温度は1200度らしい)。
"ミニ旋盤を使いこなす本" のp234に、ハイスに関して
「焼き入れは精密な設備がないとできませんから(中略)グラインダーで研いでバイトにするか、
出来上がったハイスバイトを購入するしかありません」
と書いてあります。
だからアマチュアが研究目的でハイスの焼き入れをするのは素晴らしい事とは思いますが、
温度管理などむずかしさもあると思います。 相変わらず本に書いてあることを並べてるだけかよ
ここは実際に手を動かす奴のスレなんだよ
工作やらないなら来るんじゃねぇよ耄碌ジジイが ハイスなら焼き入れしなくても真鍮は削れる。
だけど1000度でも焼き入れすれば生よりは硬くなるから、やる価値はある。
焼き戻しすれば生より刃先の寿命も延びるだろう。
ウォームギアとか車輪とか自作できれば工作の幅もぐっと広がるから、工作機械ってすげぇと思うわ。
うちは卓上ボール盤しかないけどボーナスで考えてみるかな。 家族に相談したらそんなの迷惑旋盤だからやめろと言われた。 >>178のLEDテープが届いたんで、チェックしてみた。
買ったのは6色+白+電球の8個で、点灯させてみた結果は青色1個が不点灯だった(惜しいっ!)。
輝度も揃ってて暗いものは一つもなかった。
以前買ったやつと比べると、テープが薄いのと回路のパターンが違ってて、もちろんLEDも違う型だった。
まあでも全部で\1680だから何の文句もない。
それにしても値段の安さに全色買ってしまったが、白色と電球色はともかくとして赤、黄、青、緑は一生かかっても
使い切れないだろうなw 質問ですが
カツミの昔のネジ込み車輪のネジ穴の規格はいくつでしょうか?
車軸にM2のナットは入りませんでした
EB用のインサイドギアがあって、これでOナローの機関車を作ろうと思ってますが、
車輪がないので自作するとして、車軸にネジ込むためにタップを立てることになります
特殊なサイズのタップが必要なら、車軸も作ってギアを打ち込むつもりです。 自己解決しました
M2.5の並目ネジ(ピッチ0.45)でした
なんで解ったかというと、真鍮片に手持ちのタップを立ててナット状のものを作って確認したから
これでインサイドギアが使えます(歓喜) >>186
カツミスレで聞いたらメートルじゃなくW3/32らしい
3/32インチで1インチあたり56山の規格を換算すると2.38mm・ピッチ0.453mmになるから、とりあえず手持ちのM2.5・P0.45を使います
締め付ければ問題なさそうだし、これだけのためにタップを買うのもちょっとってことで
それにしても、なんでこんなサイズにしたんだろう
素直にメートルで作れよと思う >>187
昔は米国に輸出するのが、企業の最大目標だったからだと思います。 >>183CRDか抵抗は抱き合わせポン付けなの?
だったら安いから買おうかな >>189
3個のLEDを直列にしてこれにチップ抵抗1個が付いて1ユニット
このユニットが100個連なって300連になってる
12Vで使用が前提で、8〜9Vで点灯するが、逆に言うとそれだけかけないと点灯しない
DCCかPMWを使うか、DC運転なら配線をやり直さないと使いにくいだろう バラすと言うより、プリント基板を切って配線をやり直す手間だな
俺はカッターでテープに穴を開けて直列接続を切って、百均の細い真鍮線で配線をやり直してる
1両分作るのに20分くらいかかるけど、集中してやると飽きるから1日1〜2両分しかやらない
これだけ安いと材料費はブリッジダイオードと抵抗、LEDで1両分20円くらいかw 配線やり直す位なら初めから自作したほうが早いし、好きなように作れる。
金も大してかからないし、低い電圧から点灯するものが製作可能。 やり方は人それぞれだが、俺はテープを切って真鍮線で繋ぎ直すのが一番手間も金もかからないと思う
LEDの両端はハンダが露出してるから、ここにハンダ付けすればいい
テープには糊が付いてるからそのまま屋根に貼れる
初めから自作となるとまずLEDを外さなきゃいけないし、それを自作の基盤に付け直すことになる
ユニバーサル基盤や自作プリント基板は手間も金もかかるんでハナから論外だった
真鍮線2本をカプトンテープではさんでインスタント基盤を作ってみたけど、1回やってボツにした
まあ、自分のやりたいようにやるのが工作派だけどね パターン無しの基板を適当な大きさに切断し、Pカッターで中央部を長手方向に筋を付けてパターンを作成。
これにLEDを並べていく。
端部にブリッジダイオードや抵抗などを配置すれば完成。
チップLEDは10個100円で買えるし、好みの色合いや明るさも選択できる。
部品さえ揃えれば一晩で5〜10枚作れるよ。 はなからできないっていうやつは何言ってやってもできないからやめとけ。 LED300個が210円なんてのを聞くと、1個10円のLEDもバカ高く思える。
生基盤も200×300mmのが600円くらいで、20枚取れたとして1両分30円。
LED12個と基盤で150円で、それでも市販の室内灯の値段考えたらアホみたいな値段なんだけど、
テープLEDだと真鍮線含めて10円もかからない。
これにブリッジダイオードが1個10円、抵抗1本1円…金銭感覚がおかしくなるなw 小分けする人件費とか、管理費が・・・だからね。
原価を知ってしまうと、うにゃぁって言うもの。いっぱいあるよ。 アキバでチップLEDは5個350円CRDは5本450円・・・数勝負の鉄模だとコスパ断然
C-MOSで頼りにしてた鈴商(今はPICだ罠)が潰れて秋葉原神社だかコスレストランに CRDはあまり安くなってないな
おれはツェナーダイオードで電圧一定にして抵抗で電流決めてるけど、ツェナーは1本10円ですむ >>200
チップLEDは10個100円、定電流電源ICは10個200円で買える。 CRDはLEDの数によって流す電流が変わるのが難点で、ヘッドライトに1個と室内灯に12個では電流値を変えないといけない。
それを言ったら抵抗もそうなんだけど、CRDの数十円と抵抗の1円では差がありすぎる。 抵抗は掛かる電圧に対してLEDの明るさの変化が大きいのが欠点。 模型には結構金を使うのに、電子パーツになると10円単位でケチる神経が判らない。 自作出来るとこは自作して、コストダウンしたいのよ。
エンドウ、カツミの室内灯は値が張るから、他のロストパーツに浮いた金を回したい。 >>210
いや、室内灯を自作するのは良いのだけれど、1個20円の定電流ICが高いとかと言うのが判らない。 わからなきゃわからないでいいよ
そこも楽しんでる節があるし 確かに、安く作るのが趣味とか、そういうことを自慢する人っているよね。 10円単位でケチるために数千円の電車賃かけて買い出しに行くんやで〜 通販で十分
というか、LEDテープなんて通販が一番安い
増して地方に住んでりゃ秋葉や日本橋に行くまでもない 工作機械揃えて動力までスクラッチする奴
バカ高いブラス完成品を金にあかして何両も買う奴
プラ製品で長大編成を揃えて貸しレで走らせる奴
趣味は人それぞれ
おれはなるべく金をかけない主義だ
工作機械も手工具も塗装器具もひととおりは揃えたから、以後はずいぶん安く楽しめてる
家族にしてみれば素材の真鍮板も高いそうだが、ブラス完成品の値段を教えたら黙ったわw >>208誤植だと思うがCRDは流ツェナーは圧だと余計なお世話を 電圧が決まれば電流だって楽に決められるだろ
抵抗なんて1本1円切れるんだから誤差 ZDでベース接地エミッタフォロワTrのVB決めるならわからんでもないが ツェナー(できればだけ)で電流制御はマジ聞いた事ないな、教えてよ
78シリーズやLM317系レギュレーターのGNDにダイオード0.6V×数個なりツェナーでゲタは良くやる、2V系LED挟むと電源ランプになる
例えば2SC1815(なんでもいいけど)のベースにツェナーかまして定電圧作ってエミッタ抵抗なら80mA(Icmax≒Iemax150mA)取れる
そんな感じで技 元は>>217が変なことを言ったんだよ
しかもレス番号を間違えて
>>206が抵抗だと電圧によって明るさの変化が大きいと言ったのに対して>>207がツェナーを使うと言った
ツェナーを使うとLEDにかかる電圧を(たとえば5Vに)制限できるから、3V〜5Vの電圧の変化は気にならない
電圧が決まれば抵抗で電流を調整できるし、誰もツェナーで電流制御なんて言ってない 鉄模の数百mA以上の電源に抵抗LEDと並列にツェナーだけ入れたら普通飛ぶよね
ツェナーに他の半導体使わず過電流掛けずに電圧操作する回路知ってるのかと期待してみた 安上がりな基盤はホームセンタで売っているニトムズ
の銅テープを1mm×200mmぐらいに切り出してコピー
用紙にユニバ基盤のように貼り付けて作れば限りなく
安上がりだし、裏に両面テープで天井に貼り付けられる。
LEDは通販のテープLEDからを無理やりはがせばれば
ブリッジは使わず自作基盤上でチップダイオードで回路
構成たら1両数十円でできる。一番高価なのはCRDだけど。 >>225
それ自分も考えてるんだけど
はんだ付け出来るかどうか?いまいち判らない 常点灯・起動が平均2V強だとすると移植する激安LEDは抵抗入か
銅テープは考えたな、糊剥がれたら瞬着で押さえてゆけばいい >>224
まともな回路なら飛ばないよ
+ ○------抵抗-----○---------○
|+ |
ツェナー LED
|- |
- ○---------------○---------○
ズレてるかもしれんが、ツェナーに流れる電流は抵抗によって制限される
抵抗がツェナーよりLED側にある場合、図の電源の極性が逆になるとツェナーは当然壊れるが、それは回路がまちがってるからだ もっかい
+ ○------抵抗-----○---------○
|+ |
ツェナー LED
|- |
- ○---------------○---------○ 回路図AAがよくわらかんが
要は保護抵抗にZDとLEDをパラに繋げばLEDのVmax=V(ZD)で光量が安定する、光量は電圧で制御すると思ってるね。
電子屋の考え方、セオリーだが。例えばLEDはE=2〜20なり可変、Ityp=15mAなり固定、つまりLEDは電流素子的扱い。発光原理はPN接合だから。
だからCRDなりバイポーラTrなりで電流制御する。
保護抵抗Rがシリアルにある時点でパワーパックの可変Eに対しIが変わる。
効果は素子の動作+回路含めて計算しないとね。
目の前の箱は何を教えてくれたのかな。でもZDに電圧素子(回路)抱かせれば考えは正しい訳だしね。 >>226
コピー用紙程度なら半田ぐらい大丈夫。
半田付け後に両面テープを貼り付ければ
問題ないし天井と車内設備にあわせてLED
が自由に配置できるのでおすすめ。 昔ダイオードの電圧降下を利用して1.5Vの麦球で低電圧(定電圧)点灯するってのをTMSで読んで、さっそくやってみたっけ。
そのうちミクロ電球なるものが発売されて、今考えれば高価だったけどずいぶん使わせてもらった。
マッハからLシステムなるものが発売されてたけど、それも高価だったけど、こっちは自作できた。
今はLEDを使って当時よりもはるかに安く作れるようになって助かる。
模型そのものは買うのに躊躇するくらい高価になっちゃったけどね。 クリアテールの再現のいい方法が思い浮かばない
光ファイバーっていうのを見たんだけど白っぽさが中々出せないよね >>237
スケールは?
1/80近傍ならN用のヘッドライト用のレンズが使えるんだが。
ファイバーなんて言ってるからNの人? >>238
その通りN
なるほど1/80だとN用のが使えるのか >>236
モーターの起動前にライトが点くってのと、走行中も明るさが変わらないってのが売りだったな。
あの頃は縦型・棒型モーターの時代で、起動電圧がそれほど低くなかったから使えたんだろう。
今となっては白色LEDは3V以上かけないと点灯しないのと、モーターもより低い電圧で起動するからあまり意味はないな。
それにしても白色LEDが出た時は1個1000円くらいしてたから、とても模型には使えないと思ったけど時代は変わるもんだ。
今じゃ1個1円以下ってのも笑えるし、電球色なんて便利なものもあるし。 テープLEDなら黄色やオレンジ色のマジック塗って色調整する手もある。 モーターへの経路にダイオード入れて電圧カットして、ダイオードに並列にLED入れれは起動電圧の低いモーターでも起動前点灯できるんじゃね?
と思ったけどパルス電源だと相性悪そう まあでもあんまり安いLEDはそれなり以下であることも知っておいた方がいい
http://www.oct.zaq.ne.jp/i-garage/trbl/LEDREKKA11.htm
今時、日亜のチップ白色が20個200円で買えるのだから モーターの電圧犠牲にする代わりにねえ、+ー逆転するから逆ツェナー・順ツェナー・モーターとシリアルに繋げばいいのか
電圧降下は逆ツェナー+順ツェナー0.6V 最近のモータは性能が良くて1V以下で起動するものもある。
白色または電球色のLEDは3V位かけないと点灯しないから、
停車中の点灯は特別な回路でも作らないと不可能。
いっそのことDCCにするか。 >>237
鉄コレとかのテールライトの色落として使うとかどうだろう?
塗装するか薄くスライスして断面やすれば白くなると思う。 TOMIXのEF65はパーツに白塗ってるだけみたい >>244-245
モーターにかかる電位差をLEDが点灯するまでゼロにするのが目的
純粋な直流電源ならいけると思うんだがな LEDの品質なんて考えたことはないな。
組み込む時に一応点灯させて不点灯や明るさにバラツキのあるものは選別するけど。
信頼性も切れたら交換すればいいだけだし、何ヶ月も連続点灯させての劣化試験もご苦労さんと思う。 明度低下見込んで定格の75%位の電流で使ってる
日亜のLEDが高性能なのかオーバースペックに作って定格自体を下げてるのか 1個数円ケチって一流品じゃなくて底辺品買うなんてバカバカしい
いい実験だわ 紹介ありがとう 1年以上塗装しかけで放置してしまってる、どうしたものか、、、
昨年の冬場は何故か塗った所がことごとく白っぽくなってしまった
夏は夏で水が溜まると思ったら湿度的に塗装には適さないと指摘された
かといって冬場は乾燥が早すぎる気もするし光沢塗装には向いてない気も?
昔はなんとなく感だけでやってたからセオリーがわからん ちょっと聞いてよおもいっきり生電話でなければ大まかな温度湿度とスケールと素材と
サフプライマーと塗料種類と塗装方法と機材と希釈度の判断が必要ですな >>255
湿度70 スケール1/150 素材ABS
用途としては光沢クリアコートかウェザリングなのでプライマーなし
Mrカラー使用
ダブルアクションエアブラシにプチコン
希釈度は詰まらずに吹けるまでとりあえず薄める感じ ありゃま真摯に返された
光沢の被りは塗料が馴染む時に水分が乾燥しようとすると
@コンプからのエアに水が混じって結露
・包茎矯正リング使う
・レギュ挟んで先に結露させちゃう(実施済かも)
・ボタンを大きく引いて吹く(エアの割合を減らしちゃう)
A周囲の空気の水分に反応する
・ピース対象の距離を近く(5cm位とか)
まあ例えば一層三回塗りとして一回の塗りそれぞれエアガン感覚で一発で決めろって包茎いや方向ですか。
最後は水取りぞうさん100個買うしかないね!
L7クレレギュタミヤトリガーHGだと少しの調整で雨の日でも艶消し光沢クリアコートできますよ。
でも冬のが気持ち塗膜きれいでしょうか。 >>257
ありがとう
水分に関しては付けてるレギュレーターPS253から見直すかな
湿気は除湿機使えれば一番だけど溶剤吸ってシャレにならなくなるんだろうなぁ 手元にヘアドライヤーを用意しておいて、塗ったらすぐ暖気を当てるのが簡単でいいよ。
かぶりそうな時は、いつもこれでクリアーしている。 >>257
僕の包茎も矯正できますか。
41歳、独身、飛び込み営業で数珠売ってますが1つも売れません。 ミニ旋盤マスターブックを読んでみた
その結果、旋盤のバイトやツールを作るのにフライス盤が欲しくなったw おれがフライス盤買って最初に作ったのが旋盤の刃高ゲージだった。
刃高ゲージといっても、よく紹介されてる高さをネジで調整するやつじゃなくて、単なる板。
30×25×10mmのアルミブロックを削って高さを8.9mmにしたもので、ミニ旋盤マスターブックにも載ってたけど、これは極めて便利だ。
バイトを自作する時も、いちいち刃物台に取り付けて高さを確認しなくても良くなった。 >高さを8.9mm
そうそう
C3旋盤の主軸センターと刃物台の高さの差って、市販のバイトの8mmと10mmの間なんだ
だから8mmのバイトには1mm程度の敷板を使わなくちゃいけないし、10mmは高さを削って低くしないと使えない
自分でホルダーを作る時はぴったりの高さにできるけどね ここの今野さんって横フライス盤を使ってるけど、用途によっちゃ普通の縦フライスより使いやすそうだ
ttp://d.hatena.ne.jp/konno_sendai/
おれは溝入れなんかはSX2にメタルソーでやってるけど、ワークの固定は面倒だと思うことが多い
まあ、そもそも普通に売ってないし、ミニと言える寸法・重量でもないから置けないけどね 横フライスは切断や溝彫りには便利だが、カッターの形状からして広い溝や平面削りには向いてない。
一般的にはエンドミルを使う縦フライスの方が使い勝手はいいと思う。 POMの丸棒を各サイズ買った
これでナローのトロッコや運材台車の車輪や軸受けを作るんだけど、細いのは5m買ったからおそらく一生かかっても使い切れないだろうw POMを使ってφ7のトロッコ用車輪を20軸作ってみた。
旋盤でセンターに2mmドリルで穴を開け、自作の姿バイトで削って突っ切り。
40枚作るのに1時間くらいかかった。
車軸はφ2の真鍮釘をカットして、旋盤でピボットを加工した。
材料費は真鍮釘1本5円、車輪は2枚で3円くらいなんで、1軸あたり8円程度になる。
軸受けはφ3の真鍮棒にセンタドリルで軸穴を掘って、表側を面取りして3mmにカット。
パイプを1mmの輪切りにしたものをフランジにして、アルモデルの軸受けみたいにする。
フランジを一体で削るのは手間がかかるのでこの方法にした。
材料費は4個で6円くらい。
車輪の目処が立ったんで、トロッコモデリングを参考に色々作ってみる。
アルモデルのφ7車輪は1軸200円だから、ずいぶん安く上がるな。 5年ぶりくらいに近所のホムセンで真鍮板を買った。
200mm×365mmでt0.5が\1440、t0.8が\2350、t1.5が\3890と、前と比べると3割ほど高くなってた。
まとめて買うとけっこうな出費になるな。 非鉄金属の販売業者に頼めばもっと安い、指定寸法に切ってくれるし うちの近所の店だと定尺(365mm×1200mm)しか販売してくれない
単位あたりの値段は安くても、個人では使い切れん 私は3〜4人の友人と共同購入して分けている。
切断は業者がやってくれる。 通販で板材なら100×200から、棒なら300から小口販売してくれる所もある真鍮0.5の100×200なら200円しない送料入れても500円くらい 百均の手芸用ローレットがOナローのリベット打ちにちょうどいい。
ピッチが2.5mm、大きさ約0.5mmで、相当強く押しても材料に負けないくらい頑丈だった。
0.5mmのプラ板にも打てるのは便利だ。 http://i.imgur.com/O1DMCIA.jpg
電電100均スレでコイン入れるリフェルがパーツ入れによさげと思ったけど一枚100円をケチってトレカ用を買った
6x8のジッパ袋に入れるとちょいと飛び出ていい感じ
ただ真ん中で口の向きが入れ替わるのと将来増えることを考えたらこれのリフェル買ったほうがヨカタ 俺は100均のチャック付きビニール袋に入れて、それを小さい引き出しが15個ついたパーツボックスに入れてる
モーターや車輪など、わりと厚みのあるパーツの保存にはちょうどいい 園芸店で売ってるパーライトという土壌改良剤が貨車の積荷の鉱石に使えそうだ。
きわめて軽量だから機関車の負担にならないし、木工用ボンドで固定できる。
粒は3mm〜5mm程度だからOスケールにちょうどいいくらい。
色は真っ白だから、そのままだと石灰石みたい。
接着剤の乾燥中なんで塗装はまだやってないけど、薄く溶いた塗料を染み込ませればなんとかなりそうだ。
ダイソーで一袋2リットル入りで売ってたけど、とても使い切れない量がある。 パーライト続き
塗装は薄めたラッカーでやってみたところ、特に問題なかった。
アクリルや水性塗料でもできたので、結局は手軽な水彩絵具を使うことにした。
パーライトは水を吸うので、容器に入れて色付き水を混ぜ、引き上げて乾燥させれば粒の中まで染まる。
形状もリアルだし、なかなか使えそうだ。 ちょっと質問なのですが、真鍮(黄銅)M1.4のナットで表面処理されていない生地のままで安く買えるところありませんか?
売られているのはほとんど表面処理されていて、生地で売っているのをやっと見つけたと思ったら10個で324円(送料別)で高かったので
ちなみに50個〜100個くらい要ります(普通、ナットって1個5円くらいですよね?)。
ナットをNゲージ真鍮キットの車体に半田付けして、ねじでKATOのCSナックルカプラを止めるのに使います。 >>281
適当な厚みの真鍮片にタップ(雌ねじを切る工具)を何箇所か立てて、
それから其々その周りを必要な寸法にカットしていけば完了。
これなら手間はかかるけどコストは殆どかからないよね。 >>281続き
もしタップを持っていなかったとしても、
M1.4のタップはたいていのホームセンターで売ってるはず。
5、6百円程度だろうからナットを何袋も買うより安いと思うよ。 表面処理されてたら何が悪いの?
ハンダが効かないならサンドペーパーでこすって地肌を出せばいい >>279のパーライト買ってみた
質感はなかなかいいし、着色も簡単
量が多すぎてとても使い切れんw 無理にハンダよりサポートにプラ棒プラ板で瞬着、派である アルミ表面が空気に触れないようにたっぷり盛った半田の中で鏝をゴシゴシしたら半田がつく、らしい。 アルミ用のハンダやフラックスは売ってる
使ったことないけど
ステンレスも専用フラックスがある
こっちは使ったことあるが、付くけど流れはあまり良くなかった
ハンダ付け後の洗浄は必須 今、ためてるキットを作る中で、ホワイトメタルを半田付けしてるが、低温半田なかなかつかない。
温調半田鰻で、鰻の温度は130℃くらいに抑えてるけど、ホワイトメタルの融点に近い160℃くらいまで上げた方がいいのかな。 >>291
低温半田にもいろいろな融点の物があるので、少しずつ温度を上げながらテストするしかない。 無理にやるとあっというまに溶かすから、どーしても半田で組みたいのでなければやめたほうが >>292
使っているのは、エコーモデルのやつで融点は100℃くらいでつ。
半田鰻とは別に、フライスも欲しくなった。
今の所考えているフライスの用途は、
・Nゲージキットの加工(プラ、真鍮)
・GMのウエイトの削り出し(T車ネジ止め床板の特定種類のウエイトが入手困難なので、Eキットの余りを加工するつもり)。
・動力車(主に機関車)の下回り(鉄か真鍮の削り出し)。
・その他、Nの自作パーツ色々。
・将来的には日曜大工に。
です。
プロクソンのが安いみたいですがどうなんでしょう?
10万位出して中華製の一式買った方がベターでしょうか? >>293
以前、ホワイトメタルは接着剤でつけてたんですが、塗装に失敗してIPAに
漬けたら接着剤の成分が溶け出してメタルが全部外れちゃったもんで
可能な限り半田で組んでまつ。
強度も接着剤より強いので >>295
接着剤使うならセメダインメタルロックがお勧め。
少々高いし2液型で使いにくいが、まず外れることはない。
半田と違って硬化前なら調整可能な野もメリット。 >>294
プロクソンのフライスマシンはハッキリ言って玩具
プラやアルミはなんとかなるが、真鍮だとちょっと力不足だし鉄は無理だろう
エンドミルは6mmまでだし、精度も怪しい
X1なら剛性も高いしオプションも豊富だから、プロクソンよりはるかに使える
ただ、モーターが小さいので将来的に不満が出るかもしれん
おれはX2の改良型のスーパーX2と呼ばれてる旋盤市場のPSF400VDRを使ってる
X2をベルトドライブ・コラム固定にしたもので、旧型のX2の弱点を改良したもの
一応検査・調整はされてるからリスクは小さいと思う
もちろんそのぶん値段は高くなるけどね
大きさ・重量はX1より一回り大きい・重いけど、これの上は100kg級になるから一般家庭では使いにくいだろう
本体+コレット+エンドミル+バイスで15万円くらいだけど、ずっと使うならなかなかいい買い物だと思う 久しぶりにこのスレに来たが、誰も>>291>>294の誤字に気づいてない点 精一杯考えたネタがウケなかったからってわざわざそんな おれはX1(寿のFM80E)使ってるけど、NやHOの部品ならこれで十分だと思う。
真鍮はもちろん切り込み量を欲張らなければ鉄でも十分削れる。
ノーマルだとXYテーブルのストロークが小さいから、買うなら大型ベースタイプの方がいいだろう。
ただ、これを買うなら>>297の旋盤市場のPSF400VDRが買える。
将来もっと大きなものを削りたいなら、置き場所があるならこっちの方が後悔しない。
寿はオプションも高価だから、おれは本体以外は旋盤市場で買った。 フライスは金属工作、特にスクラッチには必需品だと思う。
たとえば台車枠を作るのに4枚を貼り合わせて外周を削る時なんか、きれいに直角が出る。
1mm厚の真鍮板を重ねて4mmにすると、ヤスリでは削るのも大変だ。
以前にトロッコの台枠を削るのに、0.5mm厚を20枚重ねて削った時は機械の威力が良く分かった。
材料を切り出す時はプロクソンのミニサーキュラーソーに超硬刃を付けて切ってる。
台枠20枚の材料を作るのにほんの数分しかかからない。
初期投資は必要だけど、一度使うと糸鋸とヤスリでなんてやってられん。 スクラッチやるならフライス盤より旋盤が先だと思うが、まあ人それぞれだしな。
まあ、本気でやるなら両方とも揃えることになるだろうけど。
とりあえずボール盤があれば工作の幅は格段に広がる。
ボール盤ならホムセンで1〜2万円くらい出せば中間テーブル付きのそこそこの物が買えるからハードルは低い。 オキシドールとクエン酸と塩を使ってエッチング液を作れるそうだけど、
たとえば0.5mmの真鍮板を0.2mm腐食させるなんてことはできるのだろうか?
プリント基板の銅箔の厚みは20ミクロン程度だから、かなり時間がかかりそうだが、
市販のエッチング液(塩化第二鉄)と同等ならやってみてもいいかなと >>306
市販のエッチング板は大体0.1mm程度だと思いますが、0.2mm腐食はかなりリスキーだと思います。
時間が掛かるのは勿論、腐食が深くなるにつれ、腐食ムラが発生する可能性が高いです。
プロは腐食を速め、ムラをなくすために液を吹き付けるそうですが、アマチュアでは困難です。
また、腐蝕は深くなるにつれ横方向にも進むため、これの対策も必要になります。 昔のサンハヤトの基盤の銅は0.035mmだった、ムラが出ながらエッチングしてた。今はもっと薄いか
許すなら0.2mmエッチングを0.3mm基部と0.2mmプラペーパー切り出し貼り付けとか水曜どうでしょう 昔、1mm厚の真鍮板にインレタ貼ってネームプレートを作ったことがある。
一晩かかって0.3mmくらいまではうまくいったけど、それ以上はパターンが崩れて失敗した。
素人ではリベットみたいな細かいのは0.2mmでも難しいだろうな。 >>305
ボール盤買って穴あけのスピードと精度が上がり、ドリルレースも簡単にできるようになった。
ミニ旋盤を買って挽物パーツを作るようになって、車輪やウォームギアなんかも自作するようになった。
ミニフライス盤を買ってフレームや台車枠を作るようになって、これから動力装置も作ってみようと思う。
工作機械は一度使うとどんどん深みに嵌って行ってしまう。
そこそこの物を買っておけば10年や20年は使えるから、言い方は悪いが元は十分に取れる。
鉄道模型だけじゃなく日曜大工でも使えるし、この楽しさは使ってみなきゃわからない。 色々な書き込み見てると余計にフライス欲しくなった。前職でフライス、ボール盤加工してた(旋盤は未経験)ので趣味でも活かしたい。
とりあえずフライス貯金始めたけど問題は置場だなぁ >>310
旋盤持っているけど、ウォームギヤってどうやって作るのですか? >>312
>>148にもあるけど、やり方はミニ旋盤マスターブックに載ってる。
正式にはウォームもウォームホイールもインボリュートギアカッターを自作して削るんだけど、このカッターの作り方も書いてある。
簡易に作るには6mmのタップを使う。
ぶっちゃけて言うと、ウォームホイールは真鍮丸棒で作ったブランク(円盤)の「外周」にタップでメネジを切る。
これだけじゃ分からないと思うけど、マスターブックを見れば一発で理解できる。
ブランクを固定するホルダーを自作しないといけないけど、その作り方も載ってる。
ウォームはM6のネジのセンターに軸穴を開けて短く切ったもの。
多少のノウハウは必要だけど、俺でもできたくらいだからやってみれば簡単。 >>313
ありがとうございます。
早速この本を購入して勉強します。 16.5mmゲージのローラー運転台を作ってみた。
バックマンから出てるようなやつをとりあえず4個。
自作してる人はけっこういるみたいだけど、みんなミニチュアベアリングを使ってて、これがけっこう高くつく。
で、ベアリングの代わりに8φの真鍮棒のセンターに2φの穴をあけて3mm厚にスライスしたものをローラーにする(旋盤が必須)。
ローラーが軽く回るためのガタで多少の振動が出て車体が揺れるけど、フルスピードでも脱線したり飛び出したりすることはなかった。
ベアリングは1軸あたり4個使うから1個200円としても800円かかるけど、これなら4軸(16個)で100円もかからない。
フレームは1t真鍮板を切った張ったして、左右を繋ぐのはプラの5mm角棒を並べて使う。
試行錯誤しながらいろいろ考えて工作するのは楽しいもんだ。 315続き
16.5mm用がなんとかなったんで9mm用も作ってみた。
ローラーは8φから5φに変更したが、2mmネジの頭が3.4φくらいあるのでハイフランジの車輪だとフランジが当たる恐れがある。
普通なら1.4mmネジを使うけど、手許に1.6mmのタップとメガネネジがあったんでこれを使った。
(市販のベアリングだと外径5φ内径2φのものしかないので、ネジの頭を削るかカラーが必要だろう)
4軸分作ってテストしたら、16.5mmと同じくまあまあ使える。
フレームをぴったり合わせた時の軸距は13mm(16.5mmは20mm)なんで、Nの普通の台車なら問題ない。
ただし蒸機はこれだけでは不足なんで、高さを合わせた従台車+テンダー用の線路(集電用)と先台車用の台が必要になる。
作ってKATOのC57を載せてみたが、バルブギアの動きをじっくり観察できる。
作ってみてなかなか面白かった。 みんなネジはどこで買ってる?
1.4mmのネジを買おうとホムセン行ったら、ステンレスの長さ1.5mmから8mmまでの8種類のなべと、2mmから6mmまでの4種類の皿、計24本で200円だった。
同じ長さのネジが2本ずつしか入ってないのはなんだかなってのと、1本8円は高いんじゃないかと思った。
アマゾンで見たら、メガネ用ネジが1mm、1.2mm、1.4mm、1.6mmのセットになってて1000本で2000円くらいで売ってた。
ステンレスじゃなくて鉄ユニクロで、精度もあまりよくなさそうだけど、試しに買ってみることにする。
それから2mmのネジも、100本とか200本とかまとめて買おうとすると意外と高いんだよね。 >>317
前に、M1.4真鍮の表面処理されてないのを探してたけど、行動範囲内
にある螺子屋さんで200個小売してもらえた(関西で)。
あと、M2.6のナイロンナット20個と。
購入数によって値段は違うと思うが、今回はM1.4真鍮生地ナット200個
で700円+税だった。ナイロンナットは1個あたり17円+税。
基本的に小さいサイズのは取り寄せになると言っていただけど、だいた
い1本当たり5円くらいで済みそう。 こないだメタルスーパーってとこで真鍮板や丸棒、パイプなんかの素材を買った。
ここは2mmの真鍮ネジも扱ってて、長さにもよるけど一袋130本〜150本で200円だった。
金色じゃなくて、ちょっと燻したような色でネジの品質は悪くない。
ただし、送料と代引き手数料で1300円かかるから、素材なんかと一緒に注文しないと意味がない。
真鍮板は近くのホームセンターの半額くらいの値段だった。
基本は定尺(1200x365mm)だけど、100mmや300mmにカットしたのも(ちょっと割高だけど)売ってる。
地方在住だからこういう店はありがたい。
10年分くらい買い込んだわw 半田付け作業のとき下に何敷いてますか?
自分は木の板敷いてるけど、半田鰻の温度が400℃近くなるから板が焦げて困る。
焦げずに半田鰻の熱にも耐えて手に入りやすいのないかな。
金属板はフラックスで錆びるし、半田がつくといやなので除外。 超素人ですが、どなたか教えてください。
トミックスのアーバンライナーのヘッドライトを交換したいのですが
3mm 砲弾型LED 白色 3.0V 20mAを付け替えるだけでいけますか? >>324
商品名セルストーン
耐熱石膏ボードみたいな感じ
おれは銀ロウ付けの敷板に使ってるけど、バーナーの炎が直接当たっても焦げない
値段も手ごろ
ttp://www.tool-net.jp/item/702037/ >>324
人工大理石の薄板。あるモデラーに頂いたものだが、焦げないし水洗い出来るので重宝している。
>>325
直列抵抗器はそのままだよね?大丈夫だと思う。
LEDの極性はわかってます?足の長いほうが+です。 Hゴム皆どうやって塗ってるの…
油性マジックは色落ちやすい
ガンダムマーカーは垂れるから無理 灰色のモールド(主にGMキット)なら塗装後に剥がす >>329
私は烏(カラス)口を使用。ものによるが製品そのままでは先端が太く隅Rが塗り難いので
研いで細くして使っている。
まだ売っているのかと、アマゾンで検索したら結構出てくる。直線引きが使い易いかと。
4辺を一気に塗ろうとせず、隅Rの45°位から回して一辺ずつ仕上げると良い。
断面全てに塗料が乗らないので、後で烏口を横向きにして塗料を流すと綺麗に乗る。
私の経験からは、塗料はタミヤのエナメルなら新品の濃度が使い易い。 数少なきゃ面相筆に2000番ペーパー小〜さく切ってピンセットでつまんではみ出し削り
数ありゃ>>330〜 Hゴムの部分を除いてあとはマスキングし、スプレーで一気にHゴム塗装って出来ないかしらん? 窓断面には油性マジック黒塗って厚さをごまかす
>>338
ポスカって色ノリは良いんだけど剥げたりしないかな? >>339
エナメルと同程度で爪で強く引っ掻きでもしない限りは禿げない >>340
モールドがガラス側だとどうすれば…
165系やEF65などパノラミックウィンドウは組立時に車体に擦れちゃう… Oナローで運材台車を作ってるんだが、積荷の丸太をどうしようかと思ってた。
ダイソーに行ったら「カブト虫クワガタ虫飼育用」として「ころび防止小枝」なるものがあったんで買ってみた。
直径10〜15mm、長さ130mm前後の枝が5本入って\108。
HOには太いけどOにはちょうど良くて、長さも余るくらいだから都合がいい。
多少の曲がりはあるけど、色や質感はさすがに天然木だ。
何の小枝なのかは書いてないけどね。 マタタビの小枝がいいらしいけど、ネコのいる家じゃ使えんなw 俺はカラスグチは塗料が漏れて諦めたなあ。
塗料の濃さとかネジの調整とかコツがいるんだろうな 未だにGM板キットが再販されてるけど現代では見劣りするし買う人いるの? おまえ以外の誰かが買ってるに決まってんじゃん
ばかなの? >>346
素組みで終わらせる人は少ないんじゃないか?
いろいろ手を加えるだろ。 丸太はバルサの丸棒をワイヤブラシで擦って作ってる
形状はいいんだけど塗装が難しい 真鍮でアングルとチャンネルを作ってみた
帯板にPカッターで筋を付けてバイスにくわえて当て板をしてハンマーで叩く
チャンネルは角材を芯にして叩けばできる
きっちり直角が出るし、寸法も板厚も自由に決められるのがいい
以前にどっかから同じ方法で細密アングルを作るエッチング板が出てたな ボール盤とボール盤用ピンパイスを買った。
ホムセンで買った中国製1万円の安物でフレが心配だったけど、全然問題なかった。
1mmの真鍮板に0.5mmの穴を苦もなく開けられるのに感動してしまった。
今まで何本折ったことか…もっと早く買えば良かったと後悔。
バイスをテーブルに固定すると位置決めが大変なんでX-Yテーブルも欲しくなった。 ボール盤で1mm以下のキリを使うときはピンバイスは必須だな
あまり細いキリだとチャックにくわえられないし
おれは電動ドリル用の六角軸のをホームセンターで買って使ってるけど、これでも問題ない ☆ 日本の核武装は早急に必須です。総務省の、『憲法改正国民投票法』、
でググってみてください。現在、衆参の両議員のそれぞれで、改憲議員が
3分の2を超えています。私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
憲法改正国民投票法、でググってみてください。お願い致します。☆☆ ハンドスパイクするのに犬釘をラジオペンチで押し込む時、力を入れると犬釘がペタンと倒れてしまうのを防ぐのに
ラジオペンチの先端にリューターでT型の溝を掘ってみた。
ネジザウルスみたいに犬釘をガッチリホールドできるから、格段に打ちやすくなった。 >>356
TMS, No.70、"1.線路の作り方" 山崎喜陽筆、
スパイクから運転までp9に再録、
にヤットコに溝を彫るという似ている技法が書かれてますね。
山崎氏は「ヤスリで彫る」と書いてあるが、
ヤスリじゃ相手のペンチが固過ぎてどうかな、と思う 今なら100均のラジオペンチでも使えばヤスリでも掘れるだろう おれはホーザンのミニラジオペンチでやった
三角ヤスリでも削れたよ
リューター+切断砥石の方が早いけど 先月シノハラのHO用のスパイクを買ったら1袋300円だった。
30年くらい前に買った袋を見ると150円の値札が貼ってあった。
ブラスモデルもこれくらいの値上がりならな、と思うわ。 30年前に比べてブラスモデルは10倍くらいになってるからな。 百均のMDボードとHCの杉角材でOn30の運転台を作ってみた。
300×450×5のMDボード3枚で450×900にして、910の杉の角材4本で枠を作った。
パネルの材料費は700円(+税)で済んだ。
レールは#100の引き抜きレールを4本、枕木は4mm厚の合板を切って、水性ニスで着色。
枕木の量産はプロクソンのミニサーキュラーソーが役に立った。
手持ちの材料を使ったんで買ったのはMDFと杉角材だけだけど、総コストは給電端子などひっくるめて2000円程度。
R180なんでKATO 3トンタイプのDL(軸距20mm)+トロッコ(24mm)は問題なく走るけど、軸距31mmのボギー車は苦しい。
旧作の600×900(R250)のよりコンパクトなんで、小型車両の走行チェックに気軽に使える。
KATOがHOユニトラでR250くらいのを出してくれたらいいんだが…まあムリだな。 上の方にあったPENTAX ZOOM90・WRをやっとハードオフで見つけた。
ジャンク\328だった。
フィルムコンパクはどこのハードオフも壊滅状態だな。
さあ、バラすぞw \324だった。
プラスチックのカメラはネジがタッピングスクリューになってるから再利用しにくいな。
昔の金属製だとけっこうネジが取れたんだが、モーターなんて使ってないから動力にならないけど。 報告
ZOOM90・WRのギアはディスクリートでギアードモーターは使ってなかった。
まさか中身がまったくの別物とは思わなかったw Oナローの下回りを作るのにミニフライス盤を導入したら、今まで厚板をヤスリで削ってたのがバカらしくなるほど早くて綺麗に仕上がった。
もっと早く買ってれば良かった。 寿のFM80Eと旋盤市場のPSF400で迷ったけど、コスパでPSF400にした
これ以上大きいのはちょっと置けないから
ロータリーテーブルを買うか悩み中だが、高いね >>369
やっぱ旋盤市場のPSF400って人気なんだね。
卓上フライス欲しいけど置き場がない。
俺はNゲージしかやってないけど、PSF400より小さくて安いのはギア駆動だったり、コラム傾斜だったり見劣りする点があるから、やはりPSF400の方がいいのかな? 模型工作に使う程度ならX-1かX-2あたりになると思う。
X-1はギアドライブだけど、今のはコラム固定にモデルチェンジされてる。
X-2は3種類あって、旋盤市場だと従来型のPSF385VD、ベルトドライブのPSF385VDR、ベルトドライブ+コラム固定のPSF400VDRになる。
寿のX-2は従来型のFM110Eしかないし、X-3になると巨大になって一般家庭向きとは言えない
ベルトドライブ+コラム固定で整備済みのSX-2は旋盤市場のしか見当たらない。
でもって、X-2はX-1より一回り大きいけど、重量は50kgだから一人で設置できる大きさ・重さ。
値段は寿のFM80Eと旋盤市場のPSF400がほぼ同じだから、どっちかと言われればPSF400だろう。
旋盤市場のX-1(PSF240VD)だと少し安くなる。
直輸入ならもっと安いのがあるけどリスクもあるし。 昔買ったプロクソンのフライスマシンは、軽量コンパクトで場所も取らずプラを削るのには重宝した。
だけどX-1を知り合いから譲ってもらってその差に愕然とした。
X-1に比べたらフライスマシンはハッキリ言ってオモチャみたいな物だった。
確かに値段の差はあるけど、フライスマシンだって数万はするんだから、買うならX-1にした方が絶対後悔しないと思う。 フライス盤は実に役に立つ
1.5mm厚の真鍮板でボギー車2両分の台車枠を作る時、8枚貼り合せて一度に加工できた
しかも外形削るのに20分くらいしかかからなかった
糸鋸とヤスリでなんてやってられんわ フジモデルのスハネ30の2列リベット付2等寝台Cって書いてるの持ってるけど
AとBしか説明書とかにも記載されてんし何のプロトなのかよく分からないな〜 On30の凸型DLを作るために、久しぶりに旋盤回して車輪を削った。
ウォームホイールはタップで削り出す方法でφ12で1:40のものを作った。
ウォームはM6の寸切りをカットしたもの。
モーターはジャンクカメラから取り出したφ12×30の細長いのを2個使うのでブラケットを作った。
次は軸受けだけど、先は長いんでゆっくりやるつもり。 HOの車軸端を旋盤で削ろうと思うが、車輪をチャックでくわえると変形しそうで悩む。 >>378
真鍮板を丸めて一端が開いたパイプ状の物を作り、
これを介してくわえると良い。 おれはいわゆる「割りリング」ってやつを使ってる。
適当なアルミパイプを切って、金ノコで割りを入れる。
柔らかいから寸切りのセンターに穴を開ける時なんかでもネジ山を潰さなくてすむ。 >>379様、>>380様
アドバイスありがとうございます、真鍮板丸めて治具を作ってみます。 姿バイトを作って旋盤で車輪を作ってみたけど、絶縁側のフレがなかなか完全に取れない。
ナット止めにするため、中心に6φの穴をあけてジュラコンを押し込むんだけど、この時に微妙に傾くようだ。
旋盤にくわえにくいけど、軸穴は最後に開けた方がいいのかな 軸穴まであけてから押し込んでるのか
ジグ使えば多少はマシになるだろうが、いっそタイヤ整形する前に詰めるとか
無理かな >>いっそタイヤ整形する前に詰める
材料の真鍮丸棒に先に6φの穴をあけてジュラコン棒を叩き込んで、軸穴を開けてタイヤを整形、
最後に輪切りにするってことですな。
なるほど、その発想はなかったんで一度試してみますわ。 ところで、都内で
MICRO SCALE社の
MICRO SET と MICRO SOL
を売っているところはありませんか?
MICRO SCALEのデカール転写に使いたいので。 >>384
そうそう
ただ圧入が難しくなるかもしれないなーとぼんやり
それとも固定はロックタイトか何か? >>384の方法でやってみたら意外とうまくいった。
ジュラコン棒の直径が実測で6.18mmと中途半端で、手持ちのドリルがなかったから、
ジュラコンを5mm(実測5.17mm)にして、5.1mmのドリルで真鍮棒に穴を開け、ジュラコン棒を
ハンマーで叩き込んだ。
入ったのは10mmくらいでそれ以上いくら叩いても入らなくなった。
2mmの車軸穴を開けて、外形を姿バイトで削って、端面にタイヤを表現して、切り落としカッターで
切断して出来上がり。
フレも偏芯もなくて、なかなかいい方法だと思う。
固定はジュラコンの軸方向にPカッターでごく浅い溝を全周に彫って、ロックタイト263を塗って
叩き込んだけど、たぶん叩き込みだけでも強固に固定されると思う。
失敗は、真鍮用にハイスで作った姿バイトと間違えてジュラコン用の姿バイト(普通の工具鋼)で
削ってしまい、バイトが削り直しになったこと。 今月の鉄道模型趣味のJR九州めちゃ上手いね
金工も塗装もお見事 Model Railway Sound Systems
trains4africa.co.za/?p=2613
www.diystompboxes.com/smfforum/index.php?topic=104372.0
www.schematicsforfree.com/archive/file/Misc/Remote Controls/Model Railroad Control.pdf 最近では真鍮板をレーザーで切り抜くこともできる。
角ばっている中間車やEF57等の旧型電機であれば比較的簡単にできそう。
蒸機や旧型電機の台枠等も手軽にできそう。
また、ペーパー車輛の工作であればアマゾンやaliexpress.comのようなサイトで『laser engraving』で検索すれば業務用としても使えそうなレーザーカッターが数万円で売っている。
ペーパー車輛の窓開けにはかつては高出力の炭酸ガスレーザーが必要だったが、近年では半導体レーザーの出力が向上しているので
手軽に使えるようになった。 誠文堂新光社の『切りぬく本・日本の蒸気機関車』をネガポジ反転複写して真鍮版に転写すればブラスモデルが作れそう。
他にも、1970年代の模型とラジオ等の工作関係の雑誌にはペーパー車体の作り方の設計図が掲載されていたので
それを元に転写エッチングすれば手軽にブラスモデルが作れそう。 >>393
手軽とまではいかんだろ
昔の鉄模社のエッチングキットみたいなもんだ Oナローのタンク車を作るのに、タンクにラップの芯を使ってみた。
直径25mmくらいあるのでちょうどいい。
鏡板は3mm厚のMDF板を貼り付けて、乾いたら旋盤に咥えてヤスリで削りサンドペーパーで仕上げる。
芯には螺旋模様のスジがあるので、表面にケント紙か0.3mmのプラバンを貼る。
芯のボール紙が分厚いので咥えても潰れないし、鏡板もがっちり固定できる。
径が大きいから旋盤がないと面倒だけどね。 φ15のスポーク動輪を格安で入手できたんで、何を作ろうか物色中。
セミフリーで沼尻DC12か仙北DC103あたりが良さそうだ。
動輪径やスポーク本数なんかの細かい違いはキニシナイ。 今野氏のブログが1/27から更新されないけど、何かあったんだろうか はてなダイアリーがサービス終了ではてなブログに移行したよ >>400
軽便鉄模アンテナがちゃんと追従してるからそっち見てくれ 中華CNCフライスってどうなの?
Nゲージで
・透明アクリルからはめ込みガラス製作
・黒POMで遮光ケース製作
・真鍮板や平角棒に加工(削り出しや段加工)
剛性が頼りなさそうだけど大丈夫なのかな?
一番下は普通のフライスの方が速いけど、ちょっとした加工の場合、Gコードを打たずに手動で動かせないのだろうか? 快削真鍮(C3713P)を探してるけどあまり売ってる所がないな… C3604の丸棒や四角・六角棒、フラットバーなら入手しやすいけどね。
快削真鍮の板材ってのは買ったことないな。 KKCから出る工作本、蒸機のスクラッチに特化してて面白そうだ。
\2500+送料\380ってことだけど、自費出版ならこんなもんか。
芸出版社の鉄道模型工作技法は内容が古すぎるし。 工作本入手した。
自作派には役に立つ記事が満載で、なかなか濃ゆい内容だった。
これで2500円なら満足できるわ。 >>408
うまく探せないのですが、ネットで出てますか?
よろしければ、教えてください。 >>409
URL貼るとNGワードって言われたんで、今野氏のブログ 「konno-sendai’s diary」 で検索して
申し込みは直接今野氏へメール
記事は軽いのもあるけど、車両製作は本気のスクラッチ記事が多いよ >>410
ありがとうございます。
問い合わせしてみます。 俺も先日注文した
鉄道模型工作技法以来の良い指南書となりそう 工作本買いました。
平岡氏による推薦文はいいですね。
「『モノを作る楽しみ』は『作り方を考え出す楽しみ』でもあります」
「日本人は欧米人に比べて器用だと言われますが、それは勝手な思い込みで」
にはシビレます。
大東氏の化学的な説明も、為になります。
個人的に書いて欲しかったと思ったのは、
グラインダの事。
これが無ければ、旋盤のバイトも作れないはず。
あと、解らないのは何で最近の糸鋸のツルは、刃を90度ねじって装着できないんだろう?
これが出来ないと長さ20cm程度の直線切りは不可能と思うのですが。
総合的に"買い"ですね >>413
旋盤やフライス盤なんかの工作機械は、それに特化した本を読んだ方がいいと思う。
今なら旋盤だと「ミニ旋盤マスターブック」とか。
鉄道模型ならではの使い方は模型工作本でいいけど。
それから、エンジニアのツルは90度ねじって付けられるよ。
使い勝手は好みの分かれるところだが。
俺は長い直線切りはサーキュラーソー+超硬刃で切るけどね。 >>414名無しさん@
>旋盤やフライス盤なんかの工作機械は、それに特化した本を読んだ方がいいと思う。
それは私も、そうかも知れない、とは思いました。
>エンジニアのツルは90度ねじって付けられるよ。
ありがとうごさざいます。
「エンジニア」のを探してみます。 >>410
>URL貼るとNGワードって言われたんで、
短縮URLを使って表記を工夫すればリンクを貼れるかも。
bit.do/の後ろに↓をつける
eQanD
eQanS
>鉄道模型工作技法以来の良い指南書となりそう
これを読んで、迷わず通販で買った。
この手の本は、今や自費出版になってしまうのか。
TMSで「安井酉次郎」が、ヤスリ・ドリル・作ろうのペンネームだった頃を思い出すと隔世の感がある。 1960 年代の模型雑誌が技術・技能教育に与えた影響
www.tetras.uitec.jeed.or.jp/files/kankoubutu/c-027-03.pdf KATO京都駅店で発売している先頭車の貫通扉を開けた状態の車両だけど、ボディパーツをあのように
綺麗に切り出すのってどんな道具でどのような手順でやればいいのか誰か教えてください。 貫通扉をカッターや糸ノコで抜いて切り口を仕上げる
抜いた扉はたいていの場合再利用はできないので、プラなり真鍮なりで自作
自作が困難なら、他の車体をドナーとして扉部分を切り出して使う 糸ノコやカッターで切り出すのはかなりの経験や技術がいりますよね? >>421
そらいるよ。
技術というほど大層なもんじゃないけど。
失敗してお釈迦になっても、それによってノウハウが身に付く。
それがイヤなら加工してくれる業者を捜して、金出してやってもらうんだな。 >>419
加工の仕方自体は
マスキングテープを厚めに重ね貼りて車体を養生する
デザインナイフでけがき線をなぞるように何回も刃先を走らせる(妥協なく新しい刃先を使う)
切り抜いた部分の縁はヤスリで削って修正する
黒(マジック可)で切断面を塗ることで素材の断面厚を目立たなくする
と言う感じになるかな?
道具自体は汎用のものでもできる初歩的な工作の範疇だけどプラモデル用に出ている工作道具、
チョイ高く感じるタミヤが出している工具なんかを使うとストレスなく高い精度で綺麗にできるよ 自動車プラモのボンネットやドアの切り抜き技法を参考にするといいかもしれない
エッチングソーやスジ彫りタガネなんかで切り抜いたものを再利用して可動式にするやつ >>423
ボディをカッターだけで抜くのは極めて困難で 途中で送信してしまった??????
大半の人はピンバイスで開口したいラインに沿って多数穴を開け、その穴をナイフでつなげ大きな穴を開ける。
その後ギザギザの切口をヤスリで仕上がるという手順を踏むと思う。
俺もそのやり方だ。 臨時収入があったんでフライス盤買うことにした。
旋盤市場のPSF400にするつもりだけど、消費増税前より値上がりしてるな。便乗? モデルシーダーのLEDライトを珊瑚のDE10に組み込んだわいいものの、
TOMIXのパワーパックだと一瞬走り、点灯し、すぐにショート赤ランプ
になるのだけどなぜ??
賢い人教えてください。 >>428
だけど、自己解決しました。
モデルシーダーのLEDテールヘッドセットですが、エンドウや珊瑚などの
古いモデルに装着する際には、特にTOMIX等の常点灯機能があるパワーパックは
少しの逆電流をノイズと感知して赤ランプが点灯するようですね。
対策は、プラス側の配線に適切なΩの抵抗器を組み込めばOK。
流石にそこまではシーダーには記載はない ここで聞く事じゃないかもしれないけど一応
E233や207とかの裾絞りステンレス車のドア縁のシルバー塗装が経年劣化で剥がれてきた
車体側面でケース内でも一番触れる部分だし仕方ないけどタッチアップして目立たなくしたい
この場合はエナメルとMrカラーとかのアクリル、どっちが良いかな? >>430
どんな状態かわからないけど
手軽なのはエナメルかなー
アクリルの方が色は揃ってるけど、上手くやらないと筆跡が残るね
まだ自分で使った事無いけど、クレオスの新しい水性も良いかも 一番触れる所がって事なら、エナメルはちょっとどうだろうか
剥がれたら何度でも直すってことで、それで行く手もあるが なんか久々に半田付けしたくなってLEDで作ってみた
https://i.imgur.com/xEaDluK.jpg
https://i.imgur.com/3ShNwCm.mp4
マイコン使えば簡単なんだけどマイコン使わずにできるかなと思ってやってみた
久々に頭も使ったから疲れたw(赤じゃなくて青にしたのは単に余ってたから…) 3Dプリンタで歯車作成
ttp://www5a.biglobe.ne.jp/~toyoyasu/m190602.htm
Gear Model For 3D Printer
ttp://www.knowhave.com/gear/ Micro-Manufacturing Technologies and Their Applications: A Theoretical and Practical Guide
ISBN 978-3319396507 80分の1鉄道模型 80系湘南電車 真鍮でスクラッチビルド
www.youtube.com/watch?v=QY_mamm09CM ttp://electecnik.blogspot.com/2013/04/boiler-sand-dome-and-steam-dome-sections.html
https://www.thingiverse.com/thing:3836701
ttps://cults3d.com/en/search?q=locomotive
Building a Model Locomotive With Mini-Machine Tools
ttp://electechik2.blogspot.com/2012/
ttps://www.turbosquid.com/ja/3d-models/free-max-mode-0-6-0-steam-locomotive-narrow/782975
ttps://www.turbosquid.com/ja/3d-model/free/locomotive
ttps://community.ultimaker.com/topic/21426-g-scale-132-diesel-locomotive/
ttps://www.yeggi.com/q/locomotive/2/ オーストラリアの模型技術誌
ttps://www.ameng.com.au/model_engineering_downloads.htm 「糸鋸の寿命は12分間」であるそうだ。「それ以上は持ちません。距離にして大体1200mmですね。」
dda40x.blog.jp/archives/51804990.html
糸鋸刃
VALLORBE(バローベ) 、HERKULES(ヘラクレス)、GROBET(グローベット)、PIKE(パイク)、ANTILOPE(アンチロープ)、GOLDEN EYE(ゴールデンアイ)、GOLD CHNECKE(ゴールドシュネッケ)、OCCUPATOR(オクパトーア)
フレーム
VALLORBE(バローベ) 、HERKULES(ヘラクレス)、GROBET(グローベット)、ENGINEER(エンジニア) 、HARP(ハープ)、小次郎、ECLIPSE(エクリプス) 時計旋盤
ttps://archive.org/details/watchmakerslathe00good/page/28/mode/2up 糸ノコすぐに折れるのは仕様ということか(´・ω・`) 金属なら切削油使うとかスーパーパイクとアンチロープとバローべの細めを使うとか
しっかり固定して高い位置で刃をまっすぐ当てる、力を入れないとかかな 1mm程度までの真鍮板を切るのにプロクソンのミニサーキュラーソー+超硬刃を使ってる。
刃が高価だけど、糸鋸に比べると圧倒的に早くてきれいに切れる。 >>445
ぷろくそんのミニサーキュラーソーはガラスエポキシ基板切断するのに使ってるけど
確かに切断面が綺麗に切れる >>441
時計旋盤が使えると小さいものを作るには便利なんでしょうけど、新品だと1式数百万円するのでなかなか手が出ません。
中古だと新品の1/10位の価格で入手できるようですが、状態の良いのを選ばないと困ったことになることもあるようです。
ttps://www.bergeon.swiss/07-potences-a-chasser-river-tours-moteurs-outils-de-serrage-operations-mecaniques/tour-a-perche-4073.html?___store=exp_en&___from_store=exp_fr
だとCHF41,454.00(\470万位) 時計旋盤は型式にもよるだろうけどミニ旋盤みたいな刃物台がないから基本的に手バイトで削るので、寸法を揃えたものの量産はむずかしい。
主軸貫通穴がない(コレットでふさがる)から長い材料を咥えられない。
ドリルチャックがないからセンターの穴あけができない。
自動送りがないからネジ切りができない。
などなど、そもそも用途が違うんだから模型作りならC1〜C3などのミニ旋盤の方が遥かに使える。 >>448
> などなど、そもそも用途が違うんだから模型作りならC1〜C3などのミニ旋盤の方が遥かに使える。
ご指摘の通り、時計旋盤は、時計の部品製作用、C1とかのミニ旋盤は、汎用的な機械加工用なので加工の内容により向き不向きがあります。
私自身は時計旋盤を持っていませんが、知り合いは時計旋盤を鉄道模型用として使っていますので、使えるとは思います。
ただし、1/87程度の手のひらに乗る程度の超小型の鉄道模型です。
尤も、時計旋盤1台でC1旋盤が数十台買えますので、価格重視なら時計旋盤は論外となります。
それからご指摘の件ですが、
> 時計旋盤は型式にもよるだろうけどミニ旋盤みたいな刃物台がないから基本的に手バイトで削るので、寸法を揃えたものの量産はむずかしい。
刃物台付セットや刃物台単品は市販されていますので、それを使えば良いと思います。
尤も、量産を目指すのならNC旋盤でしょうけどね。
> 主軸貫通穴がない(コレットでふさがる)から長い材料を咥えられない。
時計旋盤で通常使用される8mmコレット自体は穴(4.5mm程度)が貫通しています。
主軸も8mm以上の穴が貫通しています。
時計旋盤全てを調査したのではありませんが、4mm以下の径ならば長い材料を咥えられると思います。
なお、コレット自体の長さは35mmほどあります。
1/87程度の超小型の鉄道模型なら30mm程度の長さのものが入れば多くの場合問題ないかと思います。
>ドリルチャックがないからセンターの穴あけができない。
ドリルチャックを取り付けられる芯押し台付セットや芯押し台単品は販売されていますのでセンターの穴あけは可能です。
> 自動送りがないからネジ切りができない。
ご指摘の通りですが、鉄道模型において自動送りでのねじ切りはどの程度の頻度で必要でしょうか。
私自身は、サカイのML210という旋盤で自動送りやねじ切り装置を持っていますが、実際にこれでねじを切ったことは1度もありません。
よほど長いねじや、特殊なねじが必要な場合を除き、ダイスやタップでねじを切る事で充分です。
私は通常の自動送りすら使うこともありません。
私自身は、オーストリア製のEMCO UNIMAT3、日本製のサカイ ML210、イギリス製のCOWELLS 90CWという旋盤を持っていますが、大きさが同じなら価格に比例して芯振れや寸法の精度が高く、安定して切削ができると感じています。
C1とかの中国製旋盤の使用経験は無いので正確なことは言えませんが、製品のばらつきが多く、きちんと調整しないとまともに使えないことが多いといった話をよく見ます。
ドイツの販売店からコレットチャックを購入したら、中国製で非常に精度が悪かったという経験はあります。 ひさびさにNテク完全マニュアルを読んでみたが、やはり勉強になりますね、これ。
GMの101で大井のヌシを作りたくなってきた。 バーチウッドのガンブルー液で車輪の黒染めをするんだが、
これは希釈して使うものなんだろうか。
説明が英文でいまいち分からんが経験者がいたら教えて頂きたい。 >>451
BirchwoodのはBrassBlackしか持っていないけど、希釈するような記述は見当たりません。
前に洋白に黒染した時は、原液のまま使いました。
車輪の黒染とのことですが、めっきが付いていてもちゃんと黒染できるんでしょうかね。
SuperBlueなら鉄、ニッケル、クローム等を染められるみたいなので大丈夫なんでしょうか。 >>452
早速ありがとう。
メッキの事までは考えてなかった。
脱脂まではしてしまったが、とりあえず原液で試してみる。
結果はまた報告する。 エッチング関連の記事
鉄道模型趣味(以下TMS)誌1965年12月号『自分でできるエッチング技法』
TMS誌1966年7月号
1) 硝酸+水
2) 過酸化水素水+アンモニア水
3) 塩化第二鉄+塩酸+水
4) 過硫酸アンモニウム水溶液
5) 塩化銅アンモニア+水
6) リン酸+水(電気分解)
7) チオ硫酸ナトリウム(ハイポ)+水(電気分解)
TMS誌 1967年6月号
TMS誌 1975年3月号フォトエッチング
TMS誌 2007年(平成19年) 7月号 No.768 P106『自家製エッチングを多用してフルスクラッチした〈1/116・6.5mm〉酒井製モーターカー』
RM MODELS No.44 1999年4月号 メディアリング製セットを使って自家エッチングにトライ
RM MODELS 187 2011年3月号 エッチングキットの設計としくみ
とれいん1997年4月号(No.268)P.100-P.109
鉄道模型のエッチング
ttps://www.youtube.com/watch?v=HWdW2OjVVNg ED19
ttps://www.1999.co.jp/image/10144773
ED14 (HOj)
ttps://www.1999.co.jp/image/10185710
国鉄 ED30 II 電気機関車 (交直試作機)
ttps://www.1999.co.jp/image/10227128
EF13のエッチングキット
凸型
ttps://www.1999.co.jp/image/10175951
旧EF58の車体に改装後の箱型
ttps://www.1999.co.jp/image/10269210
ttp://www.1999.co.jp/image/10269209
16番 国鉄 DB10形 ディーゼル機関車 II
ttps://www.1999.co.jp/image/10327369
C53
ttp://www.1999.co.jp/image/10214552/10/0 P10509926P10433132P10433132P10416485P10397836P10384872P10358822P10342410
P10450147P10439189P10260325P10227128P10222847P10175952P10175951P10164431
P10164424P10159927P10159925P10157247P10132519P10132517P10124339P10102867
P10102866P10091706P10091704P10091702P10087819P10342406P10342408P10342405
P10331898P10327371P10327370P10568910P10526983P10509926
D10197523D10423488D10443696D10386090D10178996D10269210D10253347
D10269209D10253346D10239677D10222810D10222809D10219465D10214580
D10206729D10201603D10197521D10397819D10346811D10369040D10346810D10316832
D10303778D10373450D10303778D10456524D10397827D10403740D10537894
P,D:www.1999.co.jp/image/ TMS32号、TMS 昭和63年4月号に河北氏の9.5mmゲージの切手大のBB型電気機関車が掲載された。
他に「ラジオと模型」(少年文化社)昭和24年2月号に水上氏の軌間10ミリで縮尺は1/150の「切手大の電気機関車」が掲載された。
plaza.rakuten.co.jp/koshinongauge/diary/201611230000/ 自作エッチング
xc68040.seesaa.net/article/447847520.html KKCの工作本Vol.2がもうすぐ出るらしい。
2月ころかな? Vol.1は絶縁車輪の作り方等が詳しく書かれていました。Vol.2の発売が楽しみですね。 KKCの工作本「続・蒸気を作る」受注開始
エコーモデルとIMONで取り扱うそうで、価格は1冊目と同じ2500円
郵送希望なら今野氏に直接メールで、その場合ゆうパック料金が370円必要になる
支払いは振込用紙が同封される(前回は郵便振替だった) 工作本が届いた。
金曜日の夜に申し込んだら月曜日の朝に届いた。早っ
内容は前作に劣らず、蒸機のスクラッチに特化していて工作技法の本としてもなかなか読み応えがあった。
なお、郵便局で振込手数料が110円必要だった。 KKCの本は様々なノウハウが書かれていて重宝しますね。 鉄道模型板が乗り物カテゴリーにあるのはすっげぇ違和感があるんだが
まさか乗用ライブのことを言ってるのか? 3線式から2線式への改造
oscalekings.org/WP/3-rail-2-rail-conversions/ エッチングのノウハウに関する海外のサイト
forum.spurnull-magazin.de/thread/30065-eine-ätzzeichnung-entsteht/ 16.5mm軌間のφ10.5mmスポーク両絶車輪って、ないですかね?珊瑚がなくなってしまった今となっては、エンドウバラを組み立てるしかないのかな? >>468
過渡は?
単品売りしてないから葦パからもってくるしかないけど。 >>469
468です。さっそく当たってみます。
ありがとうございました。 >>468
参考までに、エンドウは生産終了してる。
新しくワールド工芸から出てるみたいだけど。少しお高め
ttps://world-kougei.com/SHOP/6064038.html >>468
生産は終了していても丹念に探せば流通在庫が残っている店舗もあるよ。 >>472
中途半端な在庫だと、どうにもならない。
通電側の車輪だけ残ってたりすると、もう半永久不良在庫だろうな。 数年前に蒲田のショウで三日月状のバランスウエイトのある蒸機の動輪を買った。当時は1/87の輸出用の蒸機の動輪かと思っていたけど、あれはもしかすると1/80のC52の動輪だったかも。 今パーツとしての動輪が動輪が一番入手し易いのは今野氏主催のKKCかもしれない。 >>476
安達も動輪の供給が止まって数年経ちますね。
上回りキットを入手したはいいものの、
肝心の動輪がないので何も進まずもどかしい日々です。
1日でも早く供給が復活すると嬉しいのですが… 近年は部品を製造していた町工場が廃業していたりして再生産が困難な事例もあるそうですね。 >>478
やってやりたいんだがな…廃業してしまっててな…。
なんて聞いた、7年ぶりに戻ってきた時を思い出すよ。 プラ製でよければ、4Kの光造形機で歯車や車輪を出力してドリルレースで型バイトで踏面を平滑化という方法もありますね。
3Dのデータを送ればロストワックスで出力してくれるサービスもあるので踏面をドリルレースで平滑化すれば使えそうです。
OJゲージ等、部品の入手の困難なスケールの模型を作ろうとすると車輪の自作は不可避な場合も少なからずあります。
461と475に書かれているKKCの工作本「蒸機を作ろう」にも絶縁輪の製作法が書かれていました。 アメリカでは生産終了した製品で補修用部品の入手が困難な部品を出力している。
jamesmodelrailwayco.com/ ミニ4駆では軸受にハトメを使用しているが、鉄模でも光造形などの軟質素材製の伝動機構の軸受に応用できそう キサゲの代わりに電解によりはみ出たハンダを除去
How to hide silver solder on copper.
www.youtube.com/watch?v=QrsL8JpR46c 海水に浸かったアルミ部品が電解作用で溶け出さないように鉛チップを貼って守る方法があったな
電解液(海水)に浸かった異種金属間で意図的な電位差を生み出し、アルミの代わりに鉛が溶け出させてアルミを守るという環境問題的に海洋汚染にならないか?って技法だけど >海水に浸かったアルミ部品が電解作用で溶け出さないように鉛チップを貼って守る方法があったな
犠牲極として使用するのは環境に有害な鉛ではなく亜鉛ではないだろうか?
www.nakabohtec.co.jp/presentation/pdf/presentation01.pdf
また、アルミは表面に酸化被膜を形成して不働態化するので腐食が進まないはず 車輪を得意そうにみせてくれるのだが、挽き目が見えている。大切なフランジやフィレットに挽き目が見えるということは、スケールでも何でもない。
その部分は研磨してなければならない。台車を触らせてもらうと、車軸が台車の軸箱中で左右に2mm弱動く。これでは駄目だ。
台車の中で車輪が平行四辺形になって走り、フランジが当たりやすくなる。
そのような最も大切な部分を疎かにしている人たちが、どうしてよく走るスケールモデルを作れよう。この集団の指導者層が素人であることが露呈している。
停まっている情景模型であればそれでよいが、走らせるということは意外に難しいことなのだ。
プロトとかスケールという言葉に酔っているのだろう 。車輪は相変わらずある男が作っている。
2万軸売れたと威張っているが、たったの2万軸である。筆者のLow-D車輪の方がはるかに多い。
2万も作ればCNC旋盤で作るべきものだろうが、総型バイトで作っているものだから、ざらざらの挽き目が出てしまうのである。
dda40x.blog.jp/archives/51937158.html mokeidou.blog.☆.com/
☆:fc2 製作工程
www.steamer.cz/mod_dee.html
自家製シェイ
www.sidestreet.info/Gallery/Gallery5/Ga5.html コアレスモータ
ja.☆.com/item/1005003535808725.html
ja.☆.com/item/1005004816821398.html
ja.☆.com/item/1005004966997568.html
☆:aliexpress 九十九里鉄道のハフ108
geo.d51498.com/hasagi92/hasaginoshita/jisaku/kujuukuri/kujuukuri.htm
クモユ141
amarikoubou.o.oo7.jp/Model%20Making/Mpc141/Mpc141%20Report_2.htm RMM昭和模型工作室
chojamaru.blog51.☆.com/blog-entry-190.html
☆:fc2 機関車の構造及理論:上巻(その329)台車心向棒長さの求め方
gsd.cocolog-nifty.com/signal/2019/10/post-34bfd1.html
takatetsu0930.blog.えふしー2.com/blog-date-202301-1.html
konno-sendai.hatenadiary.jp/entry/2020/01/19/000000 梅雨ってことで、旋盤、フライス盤、ボール盤、ミニテーブルソー、糸鋸盤のメンテやって油塗ったぜい
あとリューターなんかの小さいのもやらねば
ああ楽しい 最近、某社の16番の車輪の在庫が補充されていない。
入手困難で再販時には大幅に値上げされそう。 とれいん: 2013年8月号 464: 特集・ないものは作ってしまおう!パーツ自作のススメ 鉄道模型趣味 2007年7月号 No.768 自家製エッチングを多用してフルスクラッチした〈1/116・6.5o〉 酒井製モーターカー
鉄道模型趣味 2008年4月号 No.779 1/46・16.5mmでフルスクラッチ! 酒井製モーターカー
mkr.on.coocan.jp/tms_2008.htm バキューㇺエンジン
modelengineeringwebsite.com/Rebi_vacuum_engine.html
Flame eater Tom
modelengineeringwebsite.com/Flame_eater_Tom.html >>497
あのメガロマニアの入りは最高や
いつまでもこのスレや雑誌の表紙にせざるを得なさそうだけど 立花はガーシーのアテンド
17 アイドルIのパパ活をアテンド その後パパの会社に電話してないや ほなやっぱりリーグ戦はもう送信してるが
やばいやばい 若者はな
ドラクエは12が実質ロマサガ4やろ
意見割れすぎやろ
https://i.imgur.com/V2MoDRm.png なんか緊張するみたいね
アンチうっきうきやね
落ち着きがなさすぎだろ ・ジュニア話禁止
・ジュニア話禁止
・ジュニア話禁止 これまでいい相場環境だったんだろう
何らかのエラーも吐かずにメール送信する旨の画面が代行会社未使用で死刑でしょ