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この曲だけは絶対聞くべきという曲
0006名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/11(火) 12:56:28.69ID:xgbg/gYa
まずフュージョンてなんなん?
どれから聴けばいいん?パットメセニーとか?
0007名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/17(月) 11:42:41.23ID:L+wjvA1J
ネットで無料で聴けるんだから、自分の耳で確かめて、好きなものから聴けばよい。
初心者向け、中級者向け、上級者向け……なんてものは存在しない。
その文章を書いているバカが、自分は超上級者だと思いたくて、そんなことを書いて悦に入っているだけの話。
自分の耳がすべて。
0008名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/17(月) 12:16:21.68ID:t/qMNY7c
Bill Evans『Starfish & the Moon』(1997年)
E.Guitarも使っているんだけど、全体にフォーキーでアコースティックなムード。
パーカッションとコーラスの使い方が上手い。ビルのソロも良好。
コーラスはPMGの『スティル・ライフ』の二人。
0010名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/17(月) 12:44:45.91ID:BbilBRtK
アレンジはプロデューサーのJim Beardがやっている。作曲もJim Beardとの共作が出来が良い。
Bill Evansのレコードは全部こんな感じだと思うと失敗するよ。
かといってJim Beardのリーダー作、プロデュース作が、いつもこんな感じかというと、そうでもない。
『Starfish & the Moon』は唯一無比の作風になっている。
0011名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/17(月) 13:52:38.86ID:RbsZMQsO
Bob James『はげ山の一夜 / One』(1974年)
フュージョン以前の呼称であるクロスオーバー時代の代表的作品。
ジャズと他のジャンルの何かをクロスオーバーさせるということですね。ジャズとラテン、ジャズとロック等々。
クラシック音楽とのクロスオーバーはEL&Pの『展覧会の絵』などがありましたが、
あっちはプログレッシブ・ロックで、ジャズ畑の人たちが演るとクロスオーバーになりました。
このジャズとクラシックのクロスオーバーはすぐに下火になりました。
結局、むかしから映画音楽でやっていたことを、楽器を変えて演っただけだったからです。
ホラー映画のサントラみたいで気持ちが悪いのです。
0012名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/17(月) 14:07:29.58ID:5qUur2zy
成功例もあるよ。Grover Washington, Jr.の"ヘンリー・パーセルの主題による愛の歌 / Love Song 1700"。
『All The King's Horses』(1972年)に収録されている。
0015名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/18(火) 16:14:49.38ID:KpS/Siu6
面白いよ。全部を聴いたわけじゃないけど、自分がフュージョン(当時はクロスオーバー)を聴くようになったきっかけは、
Larry Coryell & The Eleventh House『At Montreux』(1978年)。
FM放送でほぼフル・アルバム流したんだけど、「かっこいい」と思った。
次の月のお小遣いを貰ってから、レコード屋に買いに行った。
0016名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/18(火) 16:41:07.29ID:PNqaI//Y
おまい以前はジェフ・ベックの「ワイアード」がフュージョンを聴くようになった切っ掛けだったと言ってなかったか?
0017名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/19(水) 13:03:32.63ID:FHqiQnO3
「フュージョン」を"つまらない音楽"の代名詞として使っている論者が多いよね。
一般にフュージョンに分類されているウェザー・リポートやPMGが"つまらない音楽"と勘違いされるのが嫌で、
「ウェザー・リポートやPMGはフュージョンじゃなくてジャズだ」という文脈や、
「ニュークリアスはフュージョンじゃなくてジャズ・ロックだ」という文脈で用いられる。
そんなにフュージョンの語義を狭く限定する必要はないと思う。
0018名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/20(木) 06:58:16.04ID:wPX4jbVD
Lee Ritenour & Dave Grusin『Amparo』(2008年)
世界各地の古い民族音楽を紹介する好盤。
こういう学究的態度で編まれた傑作も「フュージョン」の括りで売るしかないというのが残念。
リスナー側の無教養を思い知らされる作品。
0019名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/20(木) 07:14:09.50ID:AoNII6IU
オリジナルはリトナーの"Echos"一曲だけなんだけど、他の曲に敗けていないよな。
この曲、好きだ。
0021名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/20(木) 08:36:44.01ID:RqYNMK5o
締めくくりは、ガブリエル・フォーレの「シシリエンヌ/ト短調」。
チェロとピアノのための曲を、ギターとピアノ用にアレンジ。
お見事です。
0023名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/21(金) 17:47:24.46ID:PCVHLyKV
"クリスタルの恋人たち / Just the Two of Us"……Grover Washington Jr.
田植えが終わった後、足首にたくさんこびり付いた水草を一枚一枚はがしながら、
"Just the Two of Us"を聴いて、都会の気分にひたりました。
0024名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/21(金) 17:51:42.11ID:PCVHLyKV
>>23の「都会の気分」のところを「アーバンな気分」と言い直させてください。
ちなみに、足首についた水草は、さっさと取り剥いでしまわないと、足首が痒くなります。
0025名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/22(土) 07:20:20.72ID:ZFkcRNbq
Part Of You / Eric Gale
E.ギターという楽器は、こういう風に弾いてもらいたいな。
ホールズワースのように弾いてはいけない。
音色・フレージングともに最高!
0027名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/22(土) 07:32:03.88ID:y12ASbD0
ホールズワースよりもヘヴィメタのE.ギターは、もっと酷いよ。
ヘヴィメタ・バンドのE.ギター使用禁止を公約に掲げる政党があったら教えてくれ。
俺は、その政党に投票する。
0029名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/22(土) 19:45:34.56ID:y12ASbD0
>>17
「フュージョン」よりも「ジャズ・ロック」が好き……という言い方も同じだわな。
「ジャズ・ロック」は芸術性の高い優れた音楽。「フュージョン」は売上第一の糞……みたいな使われ方だね。
0030名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/26(水) 15:10:47.44ID:jsyzQ+HU
80年代のトロピカルフュージョンを聞くなら何の曲が良いですか?
親しみやすいポップな曲でお願いします
高中正義以外です
0034名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/29(土) 01:16:35.62ID:zRJQB/7P
Michel Sardaby / Gail
ミッシェル・サルダビーの1975年の作品。
サルダビーのエレピとRichard Davisのベースが素晴らしい。
夢見心地。
0035名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/29(土) 13:36:30.95ID:lAcvgmFw
『Larsen Feiten Band』(1980年)は人口に膾炙しているようだが、その前身グループ『Full Moon』(1972年)はあまり知られていないようだ。
Phillip Wilsonという上手いボーカルがいて(本職はドラムス)、『Larsen Feiten Band』などよりずっと聞き応えがありますよ。
0036名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/29(土) 13:41:36.62ID:lAcvgmFw
難点があるとすれば、ニール・ラーセン作のインスト・ナンバーが、彼のソロ・アルバムそのまんまの感じで、
ボーカル曲との統一感がないことかな。
もっともインスト・ナンバーの出来はすこぶる佳くて、78年のソロ・アルバム『Jungle Fever』と比べても遜色はない。
ということは、ニール・ラーセンのソロが好きなファンにも『Full Moon』(1972年)はオススメということ。
0037名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/29(土) 14:12:16.44ID:EED3ve59
>>29
ジャズ・ロック好きが使っている「貶し言葉としてのフュージョン」が、具体的にどういう音楽を指しているのかがよくわからないから、
文章じたいが空虚なんだよね。まさかマイルスの『オン・ザ・コーナー』じゃないでしょう?
ぼくちゃん、ジャズ・ロックを聴いている優れ耳だからね。フュージョンみたいなトウシロウ向けは聴かないからね。
ぼくちゃん偉いでしょう、エヘン。というような文章になっているんだわな。
0038名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/29(土) 14:20:31.62ID:EED3ve59
ブームの中で量産された作品のなかには、便乗商品もあって、そういうのは確かにつまらないんだけど、
一般的な貶し言葉として「フュージョン」を使うべきではないと思うがね。
そういう人は、もちろんフュージョンのレコードを聴き込んだ経験なんてないだろうから、
ラジオでたまたまかかった量産フュージョンの一曲の印象で、「フュージョン」を貶し言葉として使っているんでしょう?
0039名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/29(土) 14:23:51.53ID:EED3ve59
ジャズ・ロックって売れない貧乏なミュージシャンが、仕方なくやっていた音楽という印象しかないんだが……。
0042名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/29(土) 15:07:36.25ID:pyFJD10O
>>35
>>36
『Jungle Fever』のドラムスがAndy Newmarkで、2nd『High Gear』のドラムスはSteve Gadd。
両者ともノリにノッテいた頃で、悪いわけがない。
どちらのアルバムでもMichael Breckerのテナーが聴けます。
0043名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/29(土) 15:08:57.63ID:pyFJD10O
当時マイケルのことを悪しざまに言う人が結構いたけど、
あまりの売れっ子だったので嫉妬していただけだと思います。
0044名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/29(土) 16:31:17.79ID:zclLrHA8
楽曲が長く生き残る秘訣は、リスナーが鼻歌で歌えるかどうかが鍵だな。
ザッパの「ブラックページ#2」や「天国への階段」のジミー・ペイジのギター・ソロは、鼻歌で歌えるだろう。
0045名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/03/01(日) 12:51:44.37ID:Cn1KyAIE
Steve Khan『Tightrope』(1977年)
Steve Khan『The Blue Man』(1978年)
フュージョン・ブームの中で、ブームから距離を置いたようなアルバムを発表しつづけていたスティーブ・カーン。
こういうアルバムは、時間が経過しても古臭さを感じさせない。
0047名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/03/01(日) 22:57:52.29ID:wGqDVYWc
あえて言ってみるけど、かっこいいフリー・ジャズを演っていたのは、日本人ジャズメンだけだよね。
0051名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/12/11(金) 20:40:19.78ID:BbxO62f6
Starfish & the Moon
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