この曲だけは絶対聞くべきという曲

0001名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/20(水) 22:46:25.22ID:k1oSFFct
https://m.youtube.com/watch?v=bVaU_1x7zTc&;t=304s
これマジ神
スペースサーカス

0004名無しさん@お腹いっぱい。2019/05/05(日) 07:08:38.82ID:J5dOjc9I
 般 若 心 経

0005名無しさん@お腹いっぱい。2019/08/15(木) 02:04:02.01ID:81BV9UNB
つのだひろさんかな?

0006名無しさん@お腹いっぱい。2020/02/11(火) 12:56:28.69ID:xgbg/gYa
まずフュージョンてなんなん?
どれから聴けばいいん?パットメセニーとか?

0007名無しさん@お腹いっぱい。2020/02/17(月) 11:42:41.23ID:L+wjvA1J
ネットで無料で聴けるんだから、自分の耳で確かめて、好きなものから聴けばよい。
初心者向け、中級者向け、上級者向け……なんてものは存在しない。
その文章を書いているバカが、自分は超上級者だと思いたくて、そんなことを書いて悦に入っているだけの話。
自分の耳がすべて。

0008名無しさん@お腹いっぱい。2020/02/17(月) 12:16:21.68ID:t/qMNY7c
Bill Evans『Starfish & the Moon』(1997年)
E.Guitarも使っているんだけど、全体にフォーキーでアコースティックなムード。
パーカッションとコーラスの使い方が上手い。ビルのソロも良好。
コーラスはPMGの『スティル・ライフ』の二人。

0009名無しさん@お腹いっぱい。2020/02/17(月) 12:17:37.90ID:VeGrc+4t
タイトル曲のマンドリンのリフが美しい。

0010名無しさん@お腹いっぱい。2020/02/17(月) 12:44:45.91ID:BbilBRtK
アレンジはプロデューサーのJim Beardがやっている。作曲もJim Beardとの共作が出来が良い。
Bill Evansのレコードは全部こんな感じだと思うと失敗するよ。
かといってJim Beardのリーダー作、プロデュース作が、いつもこんな感じかというと、そうでもない。
『Starfish & the Moon』は唯一無比の作風になっている。

0011名無しさん@お腹いっぱい。2020/02/17(月) 13:52:38.86ID:RbsZMQsO
Bob James『はげ山の一夜 / One』(1974年)
フュージョン以前の呼称であるクロスオーバー時代の代表的作品。
ジャズと他のジャンルの何かをクロスオーバーさせるということですね。ジャズとラテン、ジャズとロック等々。
クラシック音楽とのクロスオーバーはEL&Pの『展覧会の絵』などがありましたが、
あっちはプログレッシブ・ロックで、ジャズ畑の人たちが演るとクロスオーバーになりました。
このジャズとクラシックのクロスオーバーはすぐに下火になりました。
結局、むかしから映画音楽でやっていたことを、楽器を変えて演っただけだったからです。
ホラー映画のサントラみたいで気持ちが悪いのです。

0012名無しさん@お腹いっぱい。2020/02/17(月) 14:07:29.58ID:5qUur2zy
成功例もあるよ。Grover Washington, Jr.の"ヘンリー・パーセルの主題による愛の歌 / Love Song 1700"。
『All The King's Horses』(1972年)に収録されている。

0013名無しさん@お腹いっぱい。2020/02/17(月) 14:09:52.90ID:5qUur2zy
言い忘れていた。アレンジはBob Jamesな。

0014名無しさん@お腹いっぱい。2020/02/18(火) 12:06:50.76ID:OTkSuaXr
ラリー・コリエルの一連のギターソロ作品は?

0015名無しさん@お腹いっぱい。2020/02/18(火) 16:14:49.38ID:KpS/Siu6
面白いよ。全部を聴いたわけじゃないけど、自分がフュージョン(当時はクロスオーバー)を聴くようになったきっかけは、
Larry Coryell & The Eleventh House『At Montreux』(1978年)。
FM放送でほぼフル・アルバム流したんだけど、「かっこいい」と思った。
次の月のお小遣いを貰ってから、レコード屋に買いに行った。

0016名無しさん@お腹いっぱい。2020/02/18(火) 16:41:07.29ID:PNqaI//Y
おまい以前はジェフ・ベックの「ワイアード」がフュージョンを聴くようになった切っ掛けだったと言ってなかったか?

0017名無しさん@お腹いっぱい。2020/02/19(水) 13:03:32.63ID:FHqiQnO3
「フュージョン」を"つまらない音楽"の代名詞として使っている論者が多いよね。
一般にフュージョンに分類されているウェザー・リポートやPMGが"つまらない音楽"と勘違いされるのが嫌で、
「ウェザー・リポートやPMGはフュージョンじゃなくてジャズだ」という文脈や、
「ニュークリアスはフュージョンじゃなくてジャズ・ロックだ」という文脈で用いられる。
そんなにフュージョンの語義を狭く限定する必要はないと思う。

0018名無しさん@お腹いっぱい。2020/02/20(木) 06:58:16.04ID:wPX4jbVD
Lee Ritenour & Dave Grusin『Amparo』(2008年)
世界各地の古い民族音楽を紹介する好盤。
こういう学究的態度で編まれた傑作も「フュージョン」の括りで売るしかないというのが残念。
リスナー側の無教養を思い知らされる作品。

0019名無しさん@お腹いっぱい。2020/02/20(木) 07:14:09.50ID:AoNII6IU
オリジナルはリトナーの"Echos"一曲だけなんだけど、他の曲に敗けていないよな。
この曲、好きだ。

0020名無しさん@お腹いっぱい。2020/02/20(木) 07:49:53.89ID:RqYNMK5o
「アルビノーニのアダージョ ト短調」が好きです。
珍しいイタリアン・バロック。

0021名無しさん@お腹いっぱい。2020/02/20(木) 08:36:44.01ID:RqYNMK5o
締めくくりは、ガブリエル・フォーレの「シシリエンヌ/ト短調」。
チェロとピアノのための曲を、ギターとピアノ用にアレンジ。
お見事です。

0022名無しさん@お腹いっぱい。2020/02/20(木) 10:45:30.29ID:E3nh/wle
>>18
まさに「フュージョン」じゃないか

0023名無しさん@お腹いっぱい。2020/02/21(金) 17:47:24.46ID:PCVHLyKV
"クリスタルの恋人たち / Just the Two of Us"……Grover Washington Jr.
田植えが終わった後、足首にたくさんこびり付いた水草を一枚一枚はがしながら、
"Just the Two of Us"を聴いて、都会の気分にひたりました。

0024名無しさん@お腹いっぱい。2020/02/21(金) 17:51:42.11ID:PCVHLyKV
>>23の「都会の気分」のところを「アーバンな気分」と言い直させてください。
ちなみに、足首についた水草は、さっさと取り剥いでしまわないと、足首が痒くなります。

0025名無しさん@お腹いっぱい。2020/02/22(土) 07:20:20.72ID:ZFkcRNbq
Part Of You / Eric Gale
E.ギターという楽器は、こういう風に弾いてもらいたいな。
ホールズワースのように弾いてはいけない。
音色・フレージングともに最高!

0026名無しさん@お腹いっぱい。2020/02/22(土) 07:22:31.90ID:ZFkcRNbq
>>23
地下足袋に付着した水草の乾いたのが大好きです。

0027名無しさん@お腹いっぱい。2020/02/22(土) 07:32:03.88ID:y12ASbD0
ホールズワースよりもヘヴィメタのE.ギターは、もっと酷いよ。
ヘヴィメタ・バンドのE.ギター使用禁止を公約に掲げる政党があったら教えてくれ。
俺は、その政党に投票する。

0028名無しさん@お腹いっぱい。2020/02/22(土) 07:38:51.18ID:y12ASbD0

0029名無しさん@お腹いっぱい。2020/02/22(土) 19:45:34.56ID:y12ASbD0
>>17
「フュージョン」よりも「ジャズ・ロック」が好き……という言い方も同じだわな。
「ジャズ・ロック」は芸術性の高い優れた音楽。「フュージョン」は売上第一の糞……みたいな使われ方だね。

0030名無しさん@お腹いっぱい。2020/02/26(水) 15:10:47.44ID:jsyzQ+HU
80年代のトロピカルフュージョンを聞くなら何の曲が良いですか?
親しみやすいポップな曲でお願いします
高中正義以外です

0031名無しさん@お腹いっぱい。2020/02/27(木) 15:54:38.16ID:YDl9j7mN
トロピカルフュージョンて何
MALTAとか?

0032名無しさん@お腹いっぱい。2020/02/28(金) 18:07:12.69ID:KDaAuxHU
じゃあいいですぅー

0033名無しさん@お腹いっぱい。2020/02/28(金) 23:07:25.24ID:qlYxEryE
菊地雅章『Susto』の最後の曲"New Native"はすごい。

0034名無しさん@お腹いっぱい。2020/02/29(土) 01:16:35.62ID:zRJQB/7P
Michel Sardaby / Gail
ミッシェル・サルダビーの1975年の作品。
サルダビーのエレピとRichard Davisのベースが素晴らしい。
夢見心地。

0035名無しさん@お腹いっぱい。2020/02/29(土) 13:36:30.95ID:lAcvgmFw
『Larsen Feiten Band』(1980年)は人口に膾炙しているようだが、その前身グループ『Full Moon』(1972年)はあまり知られていないようだ。
Phillip Wilsonという上手いボーカルがいて(本職はドラムス)、『Larsen Feiten Band』などよりずっと聞き応えがありますよ。

0036名無しさん@お腹いっぱい。2020/02/29(土) 13:41:36.62ID:lAcvgmFw
難点があるとすれば、ニール・ラーセン作のインスト・ナンバーが、彼のソロ・アルバムそのまんまの感じで、
ボーカル曲との統一感がないことかな。
もっともインスト・ナンバーの出来はすこぶる佳くて、78年のソロ・アルバム『Jungle Fever』と比べても遜色はない。
ということは、ニール・ラーセンのソロが好きなファンにも『Full Moon』(1972年)はオススメということ。

0037名無しさん@お腹いっぱい。2020/02/29(土) 14:12:16.44ID:EED3ve59
>>29
ジャズ・ロック好きが使っている「貶し言葉としてのフュージョン」が、具体的にどういう音楽を指しているのかがよくわからないから、
文章じたいが空虚なんだよね。まさかマイルスの『オン・ザ・コーナー』じゃないでしょう?
ぼくちゃん、ジャズ・ロックを聴いている優れ耳だからね。フュージョンみたいなトウシロウ向けは聴かないからね。
ぼくちゃん偉いでしょう、エヘン。というような文章になっているんだわな。

0038名無しさん@お腹いっぱい。2020/02/29(土) 14:20:31.62ID:EED3ve59
ブームの中で量産された作品のなかには、便乗商品もあって、そういうのは確かにつまらないんだけど、
一般的な貶し言葉として「フュージョン」を使うべきではないと思うがね。
そういう人は、もちろんフュージョンのレコードを聴き込んだ経験なんてないだろうから、
ラジオでたまたまかかった量産フュージョンの一曲の印象で、「フュージョン」を貶し言葉として使っているんでしょう?

0039名無しさん@お腹いっぱい。2020/02/29(土) 14:23:51.53ID:EED3ve59
ジャズ・ロックって売れない貧乏なミュージシャンが、仕方なくやっていた音楽という印象しかないんだが……。

0040名無しさん@お腹いっぱい。2020/02/29(土) 14:44:18.79ID:epEQofEu
おまいもジャズ・ロックを一般的なけなし言葉として使っているけどな

0041名無しさん@お腹いっぱい。2020/02/29(土) 14:58:24.65ID:6yie/sM+
いいものもある
わるいものもある

0042名無しさん@お腹いっぱい。2020/02/29(土) 15:07:36.25ID:pyFJD10O
>>35
>>36
『Jungle Fever』のドラムスがAndy Newmarkで、2nd『High Gear』のドラムスはSteve Gadd。
両者ともノリにノッテいた頃で、悪いわけがない。
どちらのアルバムでもMichael Breckerのテナーが聴けます。

0043名無しさん@お腹いっぱい。2020/02/29(土) 15:08:57.63ID:pyFJD10O
当時マイケルのことを悪しざまに言う人が結構いたけど、
あまりの売れっ子だったので嫉妬していただけだと思います。

0044名無しさん@お腹いっぱい。2020/02/29(土) 16:31:17.79ID:zclLrHA8
楽曲が長く生き残る秘訣は、リスナーが鼻歌で歌えるかどうかが鍵だな。
ザッパの「ブラックページ#2」や「天国への階段」のジミー・ペイジのギター・ソロは、鼻歌で歌えるだろう。

0045名無しさん@お腹いっぱい。2020/03/01(日) 12:51:44.37ID:Cn1KyAIE
Steve Khan『Tightrope』(1977年)
Steve Khan『The Blue Man』(1978年)
フュージョン・ブームの中で、ブームから距離を置いたようなアルバムを発表しつづけていたスティーブ・カーン。
こういうアルバムは、時間が経過しても古臭さを感じさせない。

0046名無しさん@お腹いっぱい。2020/03/01(日) 16:58:22.88ID:Cn1KyAIE
日野皓正『Taro's Mood』(1973年)
タイトル・チューンはフリーだけど、かっこいい。

0047名無しさん@お腹いっぱい。2020/03/01(日) 22:57:52.29ID:wGqDVYWc
あえて言ってみるけど、かっこいいフリー・ジャズを演っていたのは、日本人ジャズメンだけだよね。

0048名無しさん@お腹いっぱい。2020/03/16(月) 16:10:08.42ID:GIg7Gati
>>44
ジミー・ペイジのギター・ソロの鼻歌
無理

0049名無しさん@お腹いっぱい。2020/04/16(木) 13:19:57.98ID:0cLNlhMb
恥ずかしいわな

0050名無しさん@お腹いっぱい。2020/09/30(水) 03:52:07.37ID:xv0i6kui

0051名無しさん@お腹いっぱい。2020/12/11(金) 20:40:19.78ID:BbxO62f6
Starfish & the Moon

0052名無しさん@お腹いっぱい。2023/06/18(日) 10:17:05.34ID:fQU6SMjT
【腐女子アナ】 ブチャ虐殺のウソ報道、謝罪すべき
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/tvsaloon/1651738732/l50

0053名無しさん@お腹いっぱい。2023/08/20(日) 19:01:38.52ID:zL4r31VL
ゴホゴホッ(||´ロ`)o~~・-v(▼、▼メ)フゥー

0054名無しさん@お腹いっぱい。2023/09/27(水) 14:42:33.63ID:iIt9cWh8

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