CTIレーベルについて語ろう
>100
キミみたいな度量の狭い意見は余計CTI好きの印象を悪くするだけだよ
キミひとりだけじゃね〜ノ?GRPけなしているのって(笑)
GRPけなしてもCTIが素晴らしくなるワケじゃなし
両方の残した輝かしい実績は変わらないし
よっぽど向こうに僻みがあるのかね??
むしろGRP好きはあなただけのような気がする。
ところでGRPでお勧めの作品は何ですか? 俺は特にGRP好きじゃないよ
初期のレコードはいくつか持ってたけど
ここフュージョン板でしょ?
CTIもGRPもすげー貢献したんじゃないか?? ベクトルが違うわけでどっちがどうのなんてのは無意味。でも
グルーシンオリジナル版(グローバーとか参加)
厚生年金ライブ版
バレンティンのライブ版ヒューバートローズのライブ版
各「モダージ」を聴き比べると
初期CTIと初期GRPの相違がわかって楽しいデス。 グルーシンオリジナルがいちばんいいですネ。
でもそれはガッドの貢献であってGRPかどうかは関係ありませんけど。 J.J.Johnson / Nat Adderley もmodaji を演奏しているね、
結構いろんなところで好かれた曲だったんだね
>でもそれはガッドの貢献であってGRPかどうかは関係ありませんけど
ケツの穴の小さいファンが多いんだな〜CTIって
ジャズファンにフュージョンファンがバカにされた腹いせをGRPに向けて
どーする(笑 レイ・バレットのLa Cuna、うちの近所のCD屋では
ジャズコーナーじゃなくてワールドコーナーにあった。
CTIじゃないけどレイ・バレットのMy Summertimeがお勧め。
ウェス・モンゴメリーの話題が出ないけど
ア・デイ・イン・ザ・ライフって、CTIじゃなかったっけ?
すべてはあそこから始まったんじゃないの?? >>109
CTI、A&M時代のイージーリスニング路線はウェスファンにとって
あまり評判よくないからね。
俺はまあまあ好きだけどウェスのギターを聞き込んでいる人はあまり
評価しないだろうな。 ウェスのピークは「ツボ」のライブ盤だと思う
スレ違いさーせん CTIアシッドジャズグルーヴスというコンピがよかた ツボも凄いがハーフノートの方が凄いと思うがなあ
ウィントンケリーのピークもあれ(乃至マイルスのブラックホーク)
あの頃既にプロデューサーはクリードテイラーだったんだよね
CTIのウェスも結構凄いんだけどな
バックの音がキャッチーになるとそれだけでダメ出しされることが多いけど、
そういう人ってソロのラインはあんまし聴いてないのかね 俺はジョージ・シアリングと組んだ奴が好きだな。
シアリングのピアノとウェス、モンク、バディの三兄弟との共演が実にいい。
モンクはあのアルバムでエレクトリックベースを弾いているんだよね。 ウェスモンゴメリー〜ジョージ・ベンソン〜デオ・ダート デオ・ダート
↑
どこで切ってんの?
エウミール・デオダートだろ? 大人になるまで、ニュージー・ランド だと想ってたw フレディ・ハバードのレッド・クレイは名盤ですね。
ご冥福をお祈りします。
そうか、CTIのトランペッターをいえばフレディ・ハバードか。 キャリア的には先輩だけどハバードが抜けたその後には
アート・ファーマーもいるね 自分は単なるポップスファンなんだけど「ジルベルト/タレンタイン」がきっかけでMPBに
ハマった私と同じような人絶対いると思うんだけどどうですか?何せMPBの代表的アーティストの
そのまた代表曲がほぼベストのアレンジで聴けるんだからお得感があります(特にポンテイオは
未だにこれ以上のバージョンを見つけた事がありません)。私はこれがきっかけでエドゥ・ロボと
ミルトン・ナシメントにどっぷりハマりました。あとアルバムの中ではあまり目立ちませんが
スティーヴン・スティルス作の「トゥ・ア・フレイム」のファジーでどんより曇ったトーンこそ
CTIのレーベルカラーを象徴的に表してる音だと個人的には感じています。 >>127
「ジルベルト/タレンタイン」大好きです。
ジョビンの「ストーンフラワー」の空気感も好きでした。
同じ傾向の作品が他にもあるようでしたら是非教えて下さい。 >>129
横からすいませんがその2枚はデオダートがアレンジしてるから
デオダートを聞いてみるが良いと思いますよ
あとそのアストラッドジルベルトのNOWやジョビンのTIDE等も
デオダートがアレンジしてる良作です 意外なことだがウエスの「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」のバックで
若き日のハービーハンコックがピアノ弾いているんだぜ。 スイングジャーナルにCTIの小特集あり
当時の写真がイイ! パティ・オースティンの1st(アナログ米盤)をお持ちの方に聞きたいのですが
B面2曲目で音が飛ぶところありませんか?
盤面にゴミもキズもないのに音飛びするので、プレスの工程でチョンボがあったのかなと・・・ 最近なんとなくCTIを集めまくってるんだが、このスレも過疎ってるなー 1929年生まれのクリード・テイラーは健在なのだろうか? >>29
エディ・バン・ゲルダーって・・・・・・・
なんか「Jump!」のエディ・バン・ヘイレンとか「長い髪の少女」の
エディ・潘みたいだね。
レコーディングエンジニアのことだったら
ルディ・ヴァン・ゲルダー(Rudy Van Gelder)じゃないの? GRPっていうとPatti Austinの2nd「Havana Candy」が珍しくクリードテイラーではなくグルーシン、ローゼンによる制作だったな。GRPの原点はこのあたりか。
ジャズ板のCTIスレで、国内廉価版は原版より音質落ちるって書いてあったけど、かならずしもそうではないよ。
当時キングが国内盤で出していた物の盤面にはVAN GELDERの刻印が付いたものも多数ある。(全部じゃない)
SR-、GP-で始まる番号(新譜当時)だけでなく、LAX-で始まる「CTIオリジナル1500シリーズ(80年代ごろ)」も同じ。
国内盤CDのやつはキングのは今市で、SONYミュージックがリマスターした輸入版のほうが音はいいな。
同じくGRPだと、Patti Austin「Havana Candy」より少しあとに、
Angela Bofill 「Angie」 (Arista/GRP)
Angela Bofill 「Angel Of The Night」 (Arista/GRP)
があったな。GRPレーベル設立はもう少し後か。
おっとCTIネタじゃなくてスマソ 寄せ鍋的な「カリフォルニア・コンサート」が好きだ。
レッド・クレイがパート1とパート2に別れてしまっているのが
残念だが・・・・・・。 >>145
それってCD版も切れたまんまなの?編集で繋げてくれればいのに。 CDで再発されてるものはオリジナルと違う内容のがあるね。
CTI-7086 Patti Austin Lie At The Bottom Line
収録日もミックスも全然違う。曲順はライブ当日と同じに修正とのこと。LPの時より全然音いい。
CTI-7087 Art Farmer & Joe Henderson YAMA
LPと曲順がちがうけどこれは国内盤と輸入盤のちがいなのかわからん
CTI-6041 Daodato Live At Felt Forum
オリジナルのDeodato In Concert Airtoからアイアートの分を削除、デオダートの曲を追加
CTI-6029 Daodato 2
未収録曲追加はいいとして曲順が全く違う。微妙にミックスといかテイクも違う? >>146
LPしか持ってないからググってみたらCDでは繋がっている様です。。
しかも完全盤CDというのが出ていてジョニー・ハモンド・スミスの
イッツ・トゥ・レイトも含めてLPより5曲も多く入っている。
1973年のCTIの白樺湖野外ライブでもたしか「イッツ・トゥ・レイト」をやったな。
それと「シュガー」と「ファースト・ライト」が印象的だった。
ジャック・ディジョネットのドラムがタイトですごく良かった。。
ロン・カーターがアップライトじゃなくてエレキ・ベースだったのが少し残念だったが。
>>148
そんなにオマケ追加されてるのか。CD盤買いたくなった。そういえば1976年ごろの三枚バラ売りのライブもCD化されてるのかな。 70年代後半でフュージョン全盛期になると、さすがにヴァンゲルダーのこもった音質はそういう音には合わないのか古臭く感じたな。ジャズ色の強い作品は気にならなかったけど、BJ4とか特にそう感じた。
でもSeawindは1stも2ndも若々しくてキラキラしたサウンドだ!とおもったらプロデュースがハーヴェイメイスンでエンジニアも違う人だった笑
deodatoのコンサートってストリングスも臨場してたの?それともストリングス後付け? 今日ビルボードでパティオースチン聴いてきた
Say you love meはやっぱりいい曲だ いつ買ったのか覚えてないグローバーワシントンJRのミスターマジックのCD(輸入盤)見たら、レーベルが確かにモータウンになってるわ。他のKUDU作品はCDで持ってないけどどうなってるんだろ。 これだけ再発ブームが長いこと続いてるのに、なんでこのレーベルは未だに一部の同じ作品しか取り上げないんだろう
やっぱりただでさえ多くはないジャズファン人口の中でも一際マイナーなんだろうか
全作とは言わんまでも、もうちょっと出して欲しいぞ >>154
出しても絶対売れない物も有るからね。実際CTI-1000番台の数枚とか、ヒューバートロウズを除いてゴミみたいな作品だし。
でも王道6000番台は基本的にほぼハズレは無いから全部出して欲しい。ていうかCTI-6001から全部揃って出してくれたらコンプリートで大人買いする人は結構居るとおもう。 繰り返しでない奴はそれなりの内容だってのは確かにあるね
メンツが集まってるかどうかが大きいのかな ブルーノートのなんでもかんでも再発するヤケクソっぷりが異常なだけかもしれん BNはUS3のおかげでビジネスになったからね。
それ以前は結構再発の要望が多いレーベルだった。 そもそもCTI音源の版権ていまは殆どsonyが持ってるのか?Kuduはモータウン?40th記念であれこれ出たやつはMasterworksってなってるけどあれはソニーなんだよね? でも国内は相変わらずキングなんだよね?
この辺のレーベルの扱いはなんだかよく分からん。。 California ConcertのCDゲット!
オープニングの曲(Impressions)でメンバー紹介から始まるとこがカッコよすぎ。しかもリマスター盤すげー音いい!この曲、元のLPに入ってたっけ? タワーリングトッカータのビルは
911でやられちゃったビル? >>148
ロンカーターさんてエレベ弾くんだ
マイルスからエレベ弾くように命令されそれが嫌でマイルスのバンドから抜けたと聞いたことがあるけど KUDUのが全然再発されてないな
アイドリースムハマドの何作か再発してくれよ >>166
そう本人も言っているけど、多分役割の問題もあったんじゃないか?
トニーもそうだけど、R&Bやロックのバッキングみたいな演奏求められたから。 本当に嫌だったらスタジオ仕事をあんなにたくさんは
引き受けないような気もする >>166
白樺湖でロン・カーターが弾いていたのは
ヤマハのSB−75だった 春の祭典買っちゃった
ガチのジャズが苦手でフュージョン系ばっか聴いてる俺でも楽しめるかな? CTIレーベルのものはジャズ系ミュージシャンでも他レーベルのものより聴きやすいよ
ウェスモンゴメリーのクリードテーラーによるイージーリスニング路線はその典型的例だけど他にもポールデスモンドやスタンリータレンタイン、フレディハバードなんかも聴きやすい
特にミルトジャクソンのグッドバイやサンフラワーは軽くて大変聴きやすい だって本当に聴きやすいんだもんw
フレディなんかCTIの一連のアルバムを知らずしていきなりオープンセサミ(BN)なんて聴いていたら恐らく挫折していただろうな
そういう意味でCTIはフュージョンからジャズに入るための入門編というかまさにクロスオーバーという感じですな ガチのジャズってのは、ジャンルからはみ出さないようにがんばる「守りの音楽」
そういう意味でCTIは攻めている音楽 スレチで申し訳ないがブルーノートもガチガチのジャズばかりじゃないみたいね
今回の再発ラッシュで初めて知ったんだけどアールクルーの70年代作品ってブルーノートだったんだな
当時はアナログ盤を何作か持っていたんだけどキャピトル(マンハッタン?だったっけ)とかいうレーベルだったような記憶があるのだが マーリナ・ショウのフーズビッチ何とか(名盤らしい)もブルーノートだったかな
ロサンゼルス録音なので純然たるブルーノート作品なのかわからんが ブルーノートはドナルド・バードとかもいたわけだから。
ジャズ・ロックはブルーノートが出発点と主張する人もいるくらい。 70年代ソウル路線のBNはなかなか味わい深いぞ
ジャケはもろファンキーなのに聴いてみたら中身はフリーな奴があるとか、そういうトンチンカンなところも含めて ゆうべのFMのブルーノート特集でwho is this bitchの曲がかかったぞ。それも2曲も。 ベック&サンボーンとパティオースティンの1stがお気に入り
最近ジャズよりなのも聴こうと思ってチェットベイカーの枯葉とヒューバートロウズの春の祭典も買いました ベックのジャケットはまさかMATI(ビッチェズブリューやサンタナの二枚目のジャケのイラストレーター)が描いたものだとは思わなかったわ パティオースティンは正直ファーストが一番良い
マイケル入りのライブも好きだけど CTIのアルバムを何枚か買ってみたら、どれ聴いてもヴェラクルスが入っててなんじゃこりゃと思った記憶あり http://www.ctimasterworks.com/
CTIの公式サイトってこれだけかな?
あらためてジャケットワークの素晴らしさを味わえるよ。 CTIのジャケを見たいならここだろね
ちなみに俺は思わずジャケ集を買ってしまったw
http://www.dougpayne.com/cti.htm BAD BENSONブックオフで買ってきた
ベンソンのテイクファイブが聴きたかったんだ ウヒョー国内盤40Wが1000円で出る!
ttp://tower.jp/article/feature_item/2013/09/25/0107 CTIのアナログ中古って90年代はハナガミ代で売られてたのに
最近中古価格が上昇しているんだよな。 ダブりも出そうだけど、15枚買ってライブ盤もらうか。。 クリードテイラーは存命なのだろうか?
それだけが気がかりで 1000円シリーズ、ぜんぜんダメ!
インナースリーブを再現していない。
曲ごとのパーソネルが書いていない。
いままでで最低のCD化!!