【70年代】DEODATO【CTI】
1970年代クロスオーバーのシーンを席巻したデオダート。 この類まれなるアレンジャー&キーボード奏者を語ろう。 「ツァラトストラ」 中学生の頃、ラジオからよく流れてたね。 ジャズ・ロックオーケストラっていう感じだった。 ビリー・コブハム、スタンリー・クラーク、ジョン・トロペイのリズムセクションがたまらなかった。 これにシャープなブラスセクションが加わったものだからそりゃ圧巻だった罠。 人力融合音楽の金字塔と言えよう。 >>5 早速の質問アリガd 【ではプロフィールを】 エミール・デオダートは1944年、ブラジルのリオ生まれ。 若いうちから国内で頭角を現し、70年代初頭に米国のCTIレコードの専属となる。 オーナーのクリード・テイラーの狙いは的中。 「ツァラトストラはかく語りき」は全米ヒットチャート上位に躍り出た。さらに日本をはじめ海外でもヒット! 当時、映画『2001年宇宙の旅』もヒットしていたのでまさにタイムリーな登場だったというわけだ。 セカンドの『デオダート2』も勿論大ヒット!「サテンの夜」「スカイスクレイパー」等聴き所満載なのであった。 >>7 伯剌西爾人ならばはMPBですか。ミルトンみたいな。 それともRTFのフローラ・プリンやアイアートみたいな音? >>8 ずばり後者です。 一時期、アイアートと活動していて『デオダート&アイアート』というアルバムもありますよ。 ツァラトゥストラはかく語りき =ボブ・サップの入場曲 【プロフィール Part2】 CTIでの活躍の後、多くのレコード会社を渡り歩くのであった。 MCAで『ワールウィンド(旋風)』 WARNERで『ラブアイランド』『ナイツ・オブ・ファンタジー』『ナイト・クルーザー』 『ハッピー・アワー』『モーション』 この間にクール&ギャングをプロデュースして「セレブレーション」を全米NO.1ヒットに導く。 自分のスタジオ、デュプレクスを作ったり、1980年代も活躍したデオダートであった。 >>11 「ファースト・クックー」と「ベリー・トゥゲザー」わ? Mr・Boo!!で「スーパー・ストラット」が回転数を少し上げて流れてました >>13 そのニ枚は買いそびれっちょ! 他にも輸入盤でも珍しいのがあるようです。 どっかのサイトか、何かの本で、今はウォールストリートの人になった と書いてあった。 >>16 嘘〜 デオダートが株屋なんて… 信じられない 信じたくない やっぱり米国も音楽業界はCDが売れなくて厳しいんだろうな にしてもデオダートも60歳過ぎたんだからノンビリした方がいいと思う >>16 あれ、デオダートがクレモンティーヌなんかのプロデュースして 来日もしてなかったっけか、確か・・?もう7、8年以上前かな・・? 俺は何しろ『 スカイスクレーパー 』なんてのを車で聴いたら萌えて 今だと事故起すかもな・・。ww 小野リサもやったんじゃねーの? 聞いてないけど。 クレモンティーヌはつまらんかった。 インストやる気力はないのかな。 ファーストクックーは名盤だ。 ノリのいいファンクチューンで始まり、原曲に近いアレンジの"ブラッグドッグ"、 メロウな「クラブウォーク」「アダムズホテル」と続いて、ナントカストラット系の アレンジでガッドとウィルが活躍する「キャラバン」で最高潮に。 Irmaから出てるBossa Nova Sessions ってなに??? いろんなアルバムからの寄せ集め? >>20 おそらくその延長線上に『ラブ・アイランド』があるのかな? タイトル曲はピニャコラーダの氷をかきまぜる音から始まる楽園サウンド。 ウィスルバンプのノリも流石でした。 ワーナー時代ならコレが好きかも。 今時知っている人いないよな。 CTI時代はB・ジェイムスよりかっこいいサウンドで 好きだったな。MCA、ワーナーでワン・パターンに なってしまったけど。ブルーノートに来たら見に行っても いいぞ。(もう引退してるだろうけど) CTIでのデビュー作 Prelude はあの緑色のジャケットからして夢中にさせられた。 不思議なアートワークだった。なぜか収録曲の「牧神の午後への前奏曲」をイメージしていたなぁ。 GTA vice cityってゲームで superstrut と latin fluteがかかったときは 感動もんですた 漏れも60年代デオダートは聴いてないな。 マルコス・ヴァーリとも一時期活動していたそうな。まあ新作はもう出そうにないから、リスナーとしてはもっぱら旧譜集めをのんびりやるしかないかなぁ。 そういえばEW&Fの『太陽神』でも活躍してたね。 ブラジリアン・ライムのアレンジなんかデオダート風味が効いていてかなり好きだったな。 写真写りがいいね、 今はどうか知らないけど。 ラプソディー・イン・ブルーもよかったな。 ブラジル風味が効いたデオダートの曲ならサンファン・サンセットあたりがいいと思う。 リトナーもカバーしていたね。 ファーストはもちろん、CTIのセカンド・アルバムの中でも 「スーパー・ストラット」「スカイスクレーパー」はすごいの 一言だよね。何しろリズムセクションが強烈。ビリー・コブハム のドラム、今でもしびれます。 「スカイスクレーパー」の冒頭のベースラインからノックアウト つttp://www.eumirdeodato.com/ed/dtct_true.php ワーナーの後期でディスコに逝っちゃったけど、ボブ・ジェイムス との決定的な才能の差がここで出たよね。 もっとがんばってほしかったが。 CTIのジョビンのWAVE、アレンジャーはクラウス・オガーマン TIDEはデオダート。洗練されたボサノバ・アレンジはオガーマン が一枚も2枚も上だった。ベンソンのブリージンで有名になったが ベンソンのコンサート、DVDで見たらマスカレードなんて発売当時の ストリングス・アレンジが100%使われてた。パーフェクトということだよね。 ストリングすの魔術師オガーマンはどこ逝った。 そうだね、C.オガーマンが手掛けた『ブリージン』は一生モノだね。 M.ブレッカーをソリストに入れた『シティスケープ』も魅力的。 さて、デオダートがオーケストレーションを手掛けたものでも結構イイのもあるんです。 ミルトン・ナシメントのCTIからだした『Courage』で、やっぱりいかにもデオダートなアレンジなんだけどね。 (クロスオーバーイレブンのエンディングテーマ「オウトゥブロ」のオリジナル・バージョンが入っていてお得なアルバムですね) ワーナー時代の『Knights Of Fantasy』は笑えるアルバムだ。 この中の「バッハ・マニア」を聴いて笑わない人はおそらくいないだろう。 まぁこれも言ってみればデオダートの余裕でしょうなw 先日ラジオからウィッスル・バンプが流れてきた。 ある番組のエンディングテーマらしかったが、久しぶりに耳にすると新鮮だ。 流れるようなカッティングギターはカールトンだったかな?ワーナー時代では文句なしにこれが入っている「ラブ・アイランド」なのだ。 CSシネフィルイマジカで映画の前後に流れる哀愁のある曲、どっかで聞いたことが有るなあと思ってたら Spirit of Summerだった Spirit Of Summer なんとも内省的かつサダージを味わえるいい曲ですよ。 今だにさまざまなところでデオダートの曲が使われているんだから、、新作も作ってくれないかなぁ。 なんかCTIで才能出尽くしたって気がするな。 あとのMCAでもいい曲はあったが、結局二番煎じで 終わった印象がする。 海外のサイトを覗いていたら面白い文章を見かけたよ。 「ツァラトストラはかく語りき」は実はクリード・テイラーとしては当初、ボブ・ジェームスのデビュー作のためにとっておいた曲だった、というもの。 嘘かホントか分からないけど、もしB.ジェームスがやっていたらやっぱり「はげ山の一夜」みたいになっていたんだろうな。 まぁデオダート好きな俺としては「ツァラトストラ」と同じ位面白い「スカイスクレイパー」が入っていれば満足だったろうけど。。 オッとっこんなスレ有るんすね 60年代のブラジル時代もかなりイイですよ(全部持ってるわけじゃありませんが...) マルコスヴァーリのバックやオス・ガトス コパ5あたりはハズレ無しです オスカテドラチコス73というアルバムには「スカイスクレーパー」の 原曲(?)も入ってて過渡期的な音がおもろいのですがここの方々持ってます? あとアストラッドジルベルトの「ジルベルト・ウィズ・タレンタイン」や 「ナウ」あたりもデオダートさんのアレンジがものすごくいいですね Deodato版ツァラトゥストラの影響力は相当大きかったようで、 あのパーシー・フェイスがそっくりのアレンジで採りあげたほど。 まああの楽団は「燃えよドラゴン」とかほとんどアレンジ頂いて る曲多いですから。 うーん、ブラジルおそるべし。 サンバ、ボサノバ、サッカー、ジュージツ、カラテ。 トップレベルの有名人がひしめいてますな。自分が見たり聴いたりして楽しんでいる分野にブラジル人が多いことにあらためて感心しています。 デオ作品のイントロで好きなのが スカイスクレーパー→Sクラのイントロに尽きる スタートレックのテーマ→大昔ビクターのFM用CMで流れてた ラフ゛・アイランド収録で波のSEで始まる曲のイントロ →海岸線を走る江ノ電が目に浮かぶ >51 ラブ・アイランドのおおらかなリゾートサウンドもデオダートの持ち味ですね。 これからの季節、きっと聴きたくなりますよ。自分はアナログ盤しか持ってないけどアマやHMVに輸入CDあるようなので一枚揃えておこうと思います。 昔、高校のブラバンの奴にDEO聴かしたら以後ハマッタようだ ブラスのアレンジとか奴のパートのプレイが冥だったんだろう ずっと入手困難だった一連の作品群が もうすぐ日本盤で発売になりますね。誰がライナー手がけるのかな。 あと平行して輸入盤も入荷してきてますね。安くて嬉しい。 ブラスバン経験者がツボに入るのわかります! 輸入盤、確かに割安だけど、2in1はいただけない。 CD初期に少し流行ったけど貧乏臭いせいですぐ廃れたのに、最近また多いね。 わだすのようなビンボー人には有難かとです。 ピロシです。 Happy HourとMotionの2in1てやだな Happy Hour国内盤で持ってるし・・・ >57 え?それ2in1CDで出ているんですか。 やったー!実は『Motion』の方はアナログ盤時代に録音していなかったので、ずっと聴いてなかったのでした。 >>58 まだ出てない、来月になるみたい。 同時にKnights Of FantasyとNight Cruiserも2in1。これもねぇ・・・ 2in1の音はどうですか? スタッフスレで2in1が叩かれているもんで気になるのですが。 スタッフ、デオダート、リーリトナー。 すべてワーナー系のWOUNDED BIRDという復刻専門レーベルからですね。 私はリトナーの2in1CDを買いましたが別に不満は無しでしたよ。 確かに音質自体は問題ないけど 2in1で片方持ってたり、LP譲りの美学があったりすると ちょっと嫌な感じがするんだとオモ >63 HappyHour最高に楽しいですね。 一日の疲れもシュポッ!っというビールで吹き飛びます。 そういえば『Motion』でいきなりシンセがチープになっていたね。ちょっと笑える。 バイスシティというクライムゲームで車に乗れるんだがその中ラジオを選局できて、そこでデオダートが流れてた。 以外にハンコックとかあってなかなかのセンスだったよ。 あの時代のフレイバーと宇宙思想がたまらなくいいね。フィッシュもライブでデオダートやってたなぁ。 お、久しぶりに上がってきましたね。 >>66 宇宙思想といわれれば、ほんと70年代の音ってSpacyなものが多いね。 ローズやアナログシンセ全盛期だったからかもしれない。この系統の音にはまると、80年代のデジタルシンセはちょっとドライすぎるかなあ、と思ったりします。 クレイジーケンバンドの”あるレーサーの死”。 スーパーストラットのコード進行そのままで、キーボードソロのフレーズを ギターソロに引用していたりして、これは笑えますよ! >>69 ケンさんもDeodatoをいっしょうけんめい聴いていたんですかね。 しかも必殺スーパー・ストラットですか?ちょっと探してみますね。 のっさんに薦められたらしいよ。 ライヴじゃイントロのようにスーパー・ストラットを頭にくっつけてカヴァーしてた。 89年の唯一のAORアルバム「Somewhere Out There」 これも聴いてみたいな。 テレビは観るない。が、毎朝NHKをラジオで聴いている。 一ヶ月ほど前に偶然掛かっているのを聴いて 衝撃を受け(俺、ベース弾くから)買いに走り 注文(取り寄せ・・・。) 白夜行の文庫を読みながら、今日も聴いています。 □□□Deodato FirstCuckoo□□□ 無職・転職板に最近こもりっぱなし。 早く仕事、みつけんかんなぁ。 “Super Strut”聞いて感動したので、 HMVで“Preludes & Rhapsodies”買った。 “Spirit Of Summer”、“Carly & Carole”、“Skyscrapers”、“September 13” と良い曲沢山で大満足。 視聴で“Love Island”も気に入ったのでそっちも買ってみる。 70年代ってまだ生まれてなかった時の音楽だが、 今の音楽よりずっとハマれる >>75 そうですね。70年代のサウンドはつっこみどころ満載というか、好き放題というか、つまり人間も素朴だったんですねー。 米国の音楽もシーンも変わっちゃったけど、あのやんちゃ坊主のような70年代が大好きですYO。 Deodatoの「Preludes」の中でも「カーリーとキャロル」や「輝く腕輪とビーズ玉」みたいなかわいらしい曲もいいですね。 Love Islandはバイオ・ナサの胡散臭いラジオ番組でEDテーマとして使われていたな。 Deodatoのサイトをのぞいていたら、結構世界各地のジャズ・コンサートに出演しているんですね。 元気でなによりです。 CTIはレーベル的に好きだけど、ストリングスが入ってるアルバムが多くて ちょっとスーパー。 サンファンサンセットはデオダートでしたっけ。すごいけだるい午後の浜辺っぽい曲。 初期アジムスにも通じるテイスト。 >80 サンファン・サンセットのようなリゾートサウンドも聴きたい時ありますよ。 こういう曲を聴くとやっぱりデオダートはブラジル人なんだなぁと思います。 >>70 剣さんじゃなくて、のっさんがそっちのほう好きみたいですよ。 いまDeodatoのサイトをのぞいてたら2001NorthSeaJazzFestivalでの模様を収めたavi fileをダウンロードできますた。 短いものだけど今のDeodatoを確認できてヨカタ。 1stくらいしかきいたことないのですが、リーダーアルバムの お薦めベスト5を教えてもらえませんか? ラヴ・アイランドは欠かせない。 ファースト・クックーも。 Deodato Deodato2 Love Island この3枚だけはどうしてもはずせません。 おお参考になります ジャケみたらラブアイランドが特に気になります ツァラストラはオススメなのでしょうか?また違う雰囲気? アウバム名Deodato というのはPreludeとは別のアルバムですか? >90 おお、失礼しました。Preludeが正解です。 あのグリーンのジャケットのやつです。 Love Islandまた聴きたくなりました。 アナログ盤時代には持っていたのですが、CD盤も手に入れようかな。 タイトル曲のリゾート感に解放され、カールトン大活躍のウイッスル・バンプでノリノリ、サンファン・サンセットでマターリ暮れていく。。 これってDeodatoのワーナー移籍第1弾でしたよね。 トミー・リピューマのお得意、オールスター・キャストで製作されただけに、かなりリッチなサウンドです。 ワーナー時代の最高傑作だと思います。 >>93 これ聞いて衝動的にローズピアノを買ってしまったよ 今はどの電子ピアノにもローズの音が入っていて いい時代になったのう! >>95 ローズの音を聞くとホッとします。 70年代のサウンドが特に好きなのはやはりローズ大活躍の時代だったからでしょうか。 Fusion以外にも Roberta Flack / Feel Like Makin' Love Billy Joel / Just The Way You Are などローズの音が輝いていましたね。 HMVでLove Islandのレヴューを読んでいたらリマスターCDにはアナログ盤では聴けなかった音がいろいろ聴けるようですね。 欲しさ倍増です。 >>84 ベスト5は PRELUDE(ツァラツストラはかく語りき) DEODATO2(ラプソディー・イン・ブルー) Whirlwinds First Cuckoo Love Island その他Very Togetherの3曲目に入っているAMANIもお勧めですよ。 皆さんありがとうございます。非常に参考になるです。 ところでlove islandのリマスター盤に アナログの頃とのミックス違い(?)の新機軸(?)が含まれるとの情報が HMVのコメントにありましたが、アマゾンドットコムでみると、ラブアイランドの CDは2002年、2004年とそれぞれリリースされているようです。どちらが 該当のリマスター盤なのか、また双方に違いはあるのか、などご存知の方が いたら教えて頂けますか?(両方とも聴いたと言う方も少ないかとは思いますが。) どっちを買ったらいいものやらと迷っています。質問ばかりですみませんが よろしくお願い致します。 >>99 私もアナログ盤で聴きまくったクチで、リマスター盤を購入予定なのですが、Amazonで調べるとUK盤でしょうかね? HMVを見るとUS盤もあやしいのですが。。 皆さん、LPは邦盤ですか、洋盤ですか?自分は邦盤なのですが洋盤の方が音圧等は勝っているのでしょうか? 「ハッピー・アワー」と「モーション」は輸入盤で、それ以前のは邦盤でしたね。 アナログ盤の頃って輸入盤の方がいろいろと魅力ありましたね。 いずれにしても、DEODATOは今年10月に32年振りの来日公演をするそうです。 7月にはビクターから紙ジャケ仕様でワーナーから出ていたもの「ラヴ・アイランド」などが再発されるとのこと。 ところで、渋谷などのクラブでもデオダートが再評価されていると聞きます。 もし、その具体例をご存知でしたら、このスレで教えてもらえませんでしょうか。 夏の夕暮れの湘南海岸の涼潮風を感じながらカーステで聴く 「ラブ・アイランド」はハマリ杉 あと邦題「白いピューマ」の曲をBGMに海岸線を流してると ブラジルーーーーイパネマーーーーってな雰囲気に浸れるねw DEODATEって池面でしたけど 最近のお写真では単なるデヴ親父ですね。 >>107 たしかに「ツァラトゥストラ〜」のインナーに載っている写真なんか見るとハンサムでしたね。 でもあれから30年以上だからね。 欲を言えば新譜、出して欲しいナ。60代のDeodatoの曲も興味あるんだけどな。 お初。 凄いです。去年の5月から始まって、まだご健在。 わたくしも、'72年頃からの大ファン。 ベンチャーズと同じくらい音楽的趣味を変えられた尊敬すべきミュージシャン。 '72年、FM東京の平日21時過ぎ、湯川れい子の番組で偶然にも 「輝く腕輪とビーズ玉」がテーマ曲に使われていたのは後で知りました。 で、今でも最も愛聴する曲は'Sky scrapers'。 かっこいいね、DEODATO2のジャケット写真。(またねぇ) Skyscrapersの6分35秒バージョンを聴きたい デオダートの貴重なEPレコード持ってます「ラプソディー・イン・ブルー/スーパーストラット」 当時でも彼のシングル買うのはマニアぐらいだったと思うね あと「ムーンライト・セレナーデ/西42丁目?」、「ツアラトゥ…/スピリット・オブ・サマー」 自分が知ってる彼のEPレコードはこの3枚です デオダートの東京公演のチケットは7/21発売のようです。 詳しいデオダート日本公演情報は、yamasan-pl.co.jp ジャミロクアイの「コズミックガール」を初めて聴いた時は、茶吹いたなw >>112 東京音協のweb page では、会員販売中のようです。 >>112 東京音協のweb page 上では、会員向けに既に販売中です。 最新「情報」をファンの皆様に。 今月イタリアのミラノでライブを演った後、なんとモスクワでライブをしました。 もっともロシア高官に招かれた特別な「プライベート・ライブ」。 なにからなにまで特別待遇だったとか。 ロシア高官にまでマニアがいるとは・・・。流石というべきか。 ちなみに当日の編成は現地のベーシストとのデュオだっとか。 デオダート様はこの後、イギリスで大きなライブをふたつ行います。 うちひとつは若者45人編成のオーケストラとの共演とか。 そしていよいよ10月の来日公演。 枯れるどころか、ますます盛んなデオダート様の今後の活動に期待しましょう。 Love Island 、待ちきれずにポチッちゃいました。(安かった!) これさえあれば部屋の中は南国気分♪ Very Together買ったけど、糞だったな。 very togetherはMCAの中ではましなほうだと思うが。 ディスコに色目使って落ち目になった。 MCA期にはWhirlwindsがあるから他が見劣りしてしまうのは仕方ない 夏の代表はラブ・アイランドって感じだが 初期作品の1曲キャリー&キャロルも今時の夕暮れに合うな >>121 なぜかその曲を聞くと昔、よく通ったかき氷屋を思い出すよ。 「ツァラトストラ」ではあと1曲、輝く腕輪とビーズ玉もいいんだな、コレが。 Spirit of Summer 良いなあ何度聞いても… ラブ・アイランドはレコードで持ってるんだがカマボコ録音で音質が いまいちなんだよな、 CDの音はだいぶ改善されてるんだろうか? super strut ロングバージョン最後のコブハムのドラムイイヨー >>125 2004年発のWounded Bird盤買ったけど音は昔とあまり変わらず。 Love Islandはヨーロッパ盤が大当たりじゃないのかな。 先日再発された国内盤はどうなんでしょうかね。 >>126 ロングVer.ってことは、ショートVer.あるってこと? プレイタイム8分56秒のやつしか聴いたことがないんだが… >>128 シングル持ってるよ ラプソディーインブルー/スーパーストラットのカップリング 当時ですら強引な編集だなって藁ったもんだよ Os Catedraticos 73のアダルトなハモンドの音色は今時期ドンピシャだね 夏ドラに必携の一枚!あとさんざん既出の愛島もね >>127 レスどうも 身近な店頭で手に入る国内紙ジャケ買おうと思うけど これ見るとヨーロッパ盤はライノですね、ちょっと気になる。 http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=843900 この時期車乗っていてOs Catedraticos 73ばっかり聴いてます 10月5日予定だった名古屋公演は中止になったんですか?東京と神戸は予定通り行われるみたいですが・・・ 東京公演行ったぞ。初めて動くデオダートをみた。 小学校のとき、たしか渋谷公会堂(?)で演奏会あったが みれなかった。もう実物の演奏みれないと思ってたので感動しました。 バックバンドいまいち。とくにギターとドラム。ギターメロだめ。ドラムもっさり。 まぁオリジナルがラリーカールトンやビリーコブハムだから、比較するのかわいそうだけど。 おっさんのエレピはデオダート節炸裂ですた。 昨日「ツァラトゥストラ」と「ラプソディーインブルー」買ってきた。 ギターの音色がついていけないと思った。思っきし70’sロックの音。 アコギはよかったけど。ちょっとギターいらねえなあと思ってしまったお。 て、て、て、てめ〜〜〜〜〜、め〜、もりのこやぎ〜 もりのこやぎ〜 そうですね、現代の若い方がお聴きになるとそのような感想をお持ちになる と推察いたします。 あのこりゃ〜、ジャズっぽいのにファズなギターか、いいねえと思た高校 1年生でした。おわり。 138 追伸です。昨夜のコンサート、行けませんでした。 たくさんの方の感想をお聞かせください。 楽しみにしております。 クロスオーバーだった頃のデオ様は あのトロペーアのギターが無いと成立しない世界だという 気がしないでもない OS〜の'73は空気違うもんね まあどっちも好きだからいいんだけどさ コンサート観られた方、ラッキーですね。 外は冷たい雨ですが、LOVE ISLANDを聴いてます。 これだけ精力的にライブツアーをこなしているデオ様だからきっとそのうち新譜も、、と期待しています。 たしかに、あのビリビリいうギター デオダートには合わない。 ウェス・モンゴメリーのほうが良いかも。 ゴルァ!ウェスモンゴメリーはないだろう? ラリー・カールトンにしておけ。 いやぁ、トロ平のあの辛口ギターは今となっては貴重な音ですよ。 トロ平のギターが加わることで当時のEL&Pみたいなプログレバンドに対抗できたんだから。 ファースト・クックーを買ったYO 「アダムズ・ホテル」「スピーク・ロウ」が良かったかな。 旋風も買ってみようと思うがどう? >>147 「旋風」もSteely DanのDo It Againをカバーしていてなかなか良いアルバムですよ。 いやデオにはトロピアのトーンこそがお似合い しかしコンサートのレポなんにもないの ? ↑ あっ(151の自己レス) みんな「見にいけない方々」が多いっておっしゃっているわけですかあ。 どなたかいらっしゃらないのでしょうか。 ディスコなDeodatoもいいですよ。 そう、「ナイト・クルーザー」あたりね。 ボーイ・ミーツ・ガールのハモンドいいですね かすれ具合がなんとも・・・ 昔この時期に東海テレビ系全国ネットで放送されていた 河合塾提供の共通一次試験ボーダー速報のBGMにNight Cruiserの曲が使われていたね。 Love MagicとかSkatin'とか。 この曲を聴くと受験生時代を思い出す。 元152です。去年買ったドコモのD902is、偶然か「ツァラトゥストラ(打ちにくい!)」と 「ラプソディ・イン・ブルー」が着メロに入っておりまして、どおしても偶然とは思えない のーてんきなファンでございます。 「ツァラトゥストラ」はいい。 BillboardのポップLPで3位とはすごい! 新譜出るらしいよ と言ってもリオでのライヴでトリオの演奏らしけど キーオブライフあたりのスティービーなんかと同じでこの人 神になった時期あったよなー Youtubeに最近のライブ映像アリ キメのリフ カッコイイぞ CTI時代のノリのよさはドラムスがコブハムだったから ガッド並みの名手でもあの驚異的なリズムの洪水はありえなかった 現にMCA以降はリズムセクションの弱さが致命的だったな Amazonでおすすめに入ってたんでDeo2買ってしまった。 あー懐かしい… ツレのバンドがsuper strutのカバーやっててDEODATO知ったんだけど、おかげで最近の音楽聴く気がしないw アナログ時代に聴いたNIGHT OF FANTASYでこの人ディスコかぶれになって買うの止めたけど やっぱりCTIで終わってるよね デオダートがCTIでブレイクした頃、クラシックナンバー集のLP出したような気がするけど 覚えている人いますか? Tropeaのアルバムに“Super Strut”が入ってるみたいだけど 買った人いる? >>171 Toropea10 だよね。 なんか全然別物って感じだったよ。 出だしがベースなんだぜ…… Boy Meets Girl・・・あの臭いハモンド最高 jeffmillsのchoiceん中にデオダート入ってたんで 懐かしさのあまり検索したら。まさかあるとは。 ねぇ、これ↓全然手に入らないんだけど・・ エウミール・デオダート / PERCEPCAO http://diskunion.net/movie/ct/detail/BR0261 聞いたことある人いる? どんな感じ?? こういうのは出た時に手に入れとかないと手に入らなくなる場合が多いよね >>178 72年なのにエレピは鳴って無くてほぼオーケストラなんでサントラとか 好きな人には良いのではないかな 自分はフュージョンの方が好きだから すぐ摩天楼の方を聞いちゃったりしてあんまり聞いてない感じかな 関係ないけど数年前に出たUKの再発盤だったか ライブ盤のボーナストラックが バブルスばんぐるす〜〜に摩天楼ってこっちがクライマックスだわなぁ もう全曲入ってるの出しちゃイナよ 『食人族』などで知られているイタリアン・ホラーのルッジェーロ・デオダート監督とは近い親戚。 これ豆知識な。 >>182 尼とかで検索すると妙な映画が出てくるから劇中音楽で 絡んでるのかと思ってた >>46 > 「ツァラトストラはかく語りき」は実はクリード・テイラーとしては当初、ボブ・ジェームスのデビュー作のためにとっておいた曲だった、というもの。 久しぶりに見たらなんと興味深いネタが・・・ DEODATOでジャズロックに触れて、ボブ・ジェームズに進んだ私としては、それ聞いてみたかった。 スムース(額も)になってしまった、今のボブ・ジェームズではありえないだろうから、CTIボブ・ジェームズ狂の私が打ち込んでみようかね・・・。 「ツァラトゥストラさん、禿山で一晩中かく語りき」 行った!すんげぇ〜いいぞ! めちゃめちゃ客入っていないのでぜひ行くように。 何たってあのデオダートがたった3人のトリオで演奏。スッカスカのサウンドだけど あの独自のブラジリアンハーモニーは健在!CTI時代のあの有名曲もあっさりデジエレピで 演奏。ライブ終盤まで一言もしゃべらないすごいシャイな人なので行って応援してあげて。 にしてもデオダートってジャズ/フュージョンカテゴリー扱いなのかな。 ブラジル系好きな人は見てほしいよ。 連投スマソ。 主要盤は揃えました、最高ですね 特に2と愛島がお気に入りれす 次に聴くべきアーテストをご教授ください(><) >>191 君、愛鳥のスキャットが好きなら オス・ガトスを揃えたかい?盲点だからね。 今、「オス・ガトス2」しか手に入らないけど・・・。 きっと気に入るYO Dm7-G7-Dm7-G7・Gm7-C7-FM7-Em7・A7sus-7-Dm7-G7・Gm7-C7-FM7-F6 Gm7-C7-FM7-D7・E7sus-7-Am7-A7・(Gm7-C7-FM7-D7)?・B♭M7-Em7??-A7sus-7 昔2年程毎日この曲を聴いていて、ついに我慢できなくなりマネしたくなって コード理論の勉強と我流でキーボードを弾き始めました。この曲コピーしたい人がいれば 参考までにどうぞご自由にお使い下さい。 補足:7ブロック目(13〜14小節)自信なし。ラスト3のEm7??(変換できず)→Em7♭5 この曲ってどの曲だよ!w よもやコード進行って固有の物だと思っているわけじゃあるまいな… なるほど。コード進行だけ見れば何の変哲もないごくありふれたものですね。 というのもなんかのライナーに書いてあったんだけどデオダートって楽器に触らずに 全部頭の中だけで譜面をイメージして作曲するそうです。この曲のメロディーラインも 同じテーマの繰り返しだし、何かこれだったら自分も彼の方法で曲が作れるような 気がしてきました。 エウミール・デオダート / PERCEPCAO http://diskunion.net/movie/ct/detail/BR0261 やっと手に入れた。 隠れた名盤だね〜☆ deodato2の5曲の国内版が500円で売ってるんだけど買った方がいい? 8曲の輸入版1000円で買う方がいいでしょうか >>198 国内盤¥500って古いやつでしょう? 悪いことは言わない・・・国内盤24bit¥1500のやつを買いなさい。 安物買いの・・・以下略 >>198 輸入盤のDeodato2 のボーナストラック Do it again の別バージョンは Whirlwinds にも入ってますね。 おい、そんなことより、HMVからPercepcaoが手に入るらしいぞ。 http://www.hmv.co.jp/product/detail/47878 だれか注文してみろYO オレも手に入れた たしかに73年なのにエレピなし ストリングス主体だが、 Os Catedraticos 73と裏表的な関係 この2枚から,CTIの初期作品に繋がっていくのが判ったので 買ってよかったよ 誰かも書いていたが、Pモーリアとかフランシスレイとか けっこうフレンチオーケストラを意識もしていたかね Babeって曲はモンド系のコンピで聞いたことがあった あとオレがかったのは盤起こしだったが>結晶で購入、デジパックジャケ デオダートの新譜でたね。 アルジャロウと共演しててかなり良い! 久々の会心作だよ。 マジです! CTI期を彷彿とさせるファンキーなサウンドで歌ものもかなりかっこいい! 最近までのトリオでのグダグダな活動が嘘みたいだよ。 ビリーコブハムやジョントロペイも参加してるんだよね >>211 コレコレ!凄く良いよ! トロペイもジャロウもGood >>193 2年前のレスに言うのもなんだけど、 『 カーリー&キャロル 』だよね? あの頃のエレピって良いよねー。 俺も08年だったかデオダートのライブ行きましたよ。 ないですよ。 本人たちも二度と作れなかったくらいで。 スーパーストラットはジョントロペイのバージョンもかっこいい。 ドラムスはガッド >>213 見た見たええの〜♪ サマータイム痒いところに手が届くと言いますか、待ってましたの展開アレンジでサイコーです!! マドンナのエロチカのリミックスなんですが これってsuper strutのサンプリング? 2分2秒あたりからカッコイイんですけど http://www.youtube.com/watch?v=XEIRDR2xV5k&feature=related デオダートと近しい方向性の音楽を作ってる奏者っていますかね?中々見つからなくて、おすすめを聞きたいです。 >>224 時期によってスタイルが違うけど、どのあたりに近い音をお探しで? >>225 DEODATO2やFirst Cuckooの作風に近いものがあればお願いします。 >>226 First Cuckooみたいなイージーリスニング路線だと、Lalo SchifrinがCTIに残した2枚が割と雰囲気近いかも。 Deodato2みたいなノリノリなファンク路線だと、Eddie Henderson(tp)とかLonnie Liston Smith(kbd)あたりはどうかと。 >>227 ありがとうございます。後者2つはドンピシャでした。早速調べてみます。 >>227 ロニースミスはジミースミス ジャックマクダフと並び称されるジャズオルガンの大家でしょ? そっちの分野ではロニーフォスターあたりがいいんじゃないかな? Lonnie SmithとLonnie Liston Smithは別人だよ。 Deodato 2 (Full Album ) http://www.youtube.com/watch?v=Dn88BdgYlbE 最近はフルアルバムがうpされるので助かるw Knight Of Fantasy 〜 Love Magic / Deodato http://www.youtube.com/watch?v=Qh2qOlQkrAY ディスコティークなデオダートもスキスキ。 >>236 ワロタ たしかに使ってますね。 Deodato - Knights Of Fantasy + Night Cruiser ( Full Album ) http://www.youtube.com/watch?v=VVaecXQYSL8 ディスコ時代のデオダートも行けてますw Latin Flute - Eumir Deodato http://www.youtube.com/watch?v=MQeZeQVbWuM Bonus Trackだったんだね Eumir Deodato recording with Marcelo Paganini http://www.youtube.com/watch?v=qdUqx6cMGqo デオダートさん、健在ですね。 Deodato Skyscrapers ( Full Album ) http://www.youtube.com/watch?v=g4BMp09bCrE このバージョンはイイ! 70年代前半のエレピの音が好き、最近のエレピは綺麗すぎる。 そういう意味でデオダートさんのエレピはサイコー。 70年代中頃までのジャズ(フュージョンも含む)が一番エレピの音が表現力豊かかもね。ワウかけたり歪ませたり極端にパンで飛ばしたり、かっこいい作品が多い 聴いて楽しいのはクレモンティーヌ、イル・エ・エルのプロデュースかな 60年代にCreed Taylorの下でVerveやA&M作品の編曲を多く手がけ、CTI以降も自信のソロや他アーティストの編曲も行なってきた。 しかし、Deodato 2を最後にCTIを去ったのは契約上のトラブルだった、と当時のインタビュー(1974年ごろのDeodato 2001 Space Bandでの来日インタビュー)で語っていた。 当時CTI のアレンジャーにはボブ・ジェームスやラロ・シフリンもいたし、デオダートはアレンジャーの一人では終わりたくなかったんじゃないかな? プロデューサー志向というか、後にNYCにデュプレックス・スタジオを作ってKool&the gang等のプロデュースで一発当ててるからね。 Deodato/Airto In Concert (CTI-6041)はデオダートがCTIを去った後にリリースされたけど、デオダートが承認しないままCTI側が勝手にリリースしたらしい。アイアートもこの時点ではCTI専属契約は切れていたと思われるので、そっちも承認とってないんだろうな。 クリードテイラーのこういうやり方がもしかして契約トラブルと関連してたんだろうか。 因みに当時のキングレコードでの同アルバムの宣伝文句、「アイアートとデオダートが共演」は嘘っぱちだよな。全然共演アルバムなんかじゃない。ていうか存在自体が中途半端なアルバムだった。 まだ健在のようだが、一線からは完全に退いているのかして近況に関する情報は全然ないな、WSJに載ってるこの写真は比較的最近の物だろうか http://i.imgur.com/aD5QrpI.jpg >>250 おおこれはサンクス 老いてもなおアナログレコードを抱きしめてるね、さすがだな。 Deodato2のボートラ入りCDはなんで曲順違ってるんだ、なんでオープニングがスーパーストラットなんだよ サテンの夜から始まってこそDEODATO2なんだな。 そうそうSuper Strutはいよいよ佳境にはいる後半戦のオープニング(B1)だ Live At The Felt Forumのライナーに書いてあったけど、Deodato2がPreludeの様にはヒットせず余り売れなかったためにTaylor氏との確執が生まれたような事が書いてあった ミリオンヒット出すと後が大変なんだな クラシックを素材にさせようとするクリードテイラーとオリジナルでやろうとするデオダート。 確かに方向性は違うね。 Deodato2にもラヴェルのパヴァーヌが入ってるけどね ___ _ ヽo,´-'─ 、 ♪ r, "~~~~"ヽ i. ,'ノレノレ!レ〉 ☆ 日本のカクブソウは絶対に必須です ☆ __ '!从.゚ ヮ゚ノル 総務省の『憲法改正国民投票法』のURLです。 ゝン〈(つY_i(つ http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/index.html `,.く,§_,_,ゝ, ~i_ンイノ Deodato2やAirtoのFingersの頃はCTIがQuadraphonicという4ch規格に手を出していた頃だから、会社として予算がかさんで、Deodatoに何が何でもヒット出してほしかったんじゃないか、経営的に CT「二作目がちっとも売れないのは楽曲が悪いからだ」 ED「いやいやプロデュースが悪いからでしょ」 RVG「折角4chバージョンも用意したのに...」 デオダートはCTIでジョビンやジルベルトの編曲担当した後は、ブラジル色の物をパッタリ出さなくなるんだよな、しいて言えばCTI離脱直後にだしたJoao Donatoとの共作(といってもボサノバちっくではない)くらいか デオダートのボサノバアレンジ結構好きなんだけど DeodatoがストリングアレンジしてるBjorkのアルバムはPostとHomogenicだけ? 今でもあのツァラトゥストラの緑色のジャケットにはキュンとくる。いかにもCTIなんだよなぁ。 あのジャケットから連想する曲は個人的には牧神の午後〜かな。 この人ってボサやツァラに限らず片っ端から聴いてもハズレないよ 売れ線だけ聴いてるのはもったない ミルトンナシメントの世界向けデビュー作Courage (1969年)もデオダートのアレンジ >>266 このアルバムにはたしかこの曲も入っていたよね。 アジムスのバージョンはおなじみだけど。 Outubro - Milton Nascimento http://www.youtube.com/watch?v=EhlxNxwnCvA デオダートのツァラトゥストラのジャケットと音がある限り、いつでも70年代前半にタイムスリップできる。 ラブ・ピースのバッジが欲しかったあの頃。 PreludeのB-1、Baubles, Bangles, & Beadsは、Ron Carterが珍しくエレクトリックベース弾いてる /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://ヽ:::::::::::::::| l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::// ヽ::::::::::::::l l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::「'ヽ:::::::::::// ヽ:::::::::::| |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノl:::ノ l:::::::/ ヽ::::::::| ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ゙゙ ノ:::/ ,,;;;;;;,, ,,,,ヽ:::::l ):::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ノ/ __,'''i: ('''__):::l )::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  ̄ ̄ン:. :「 ̄`ヾ 1:::::::::::::::::::::::「 `┤l:::::::::::::::::l  ̄ , ヽ ̄ l `l:::::::::::::::::::::ヽ :l li:::::::::::::/ ヽ /´ `l | ヽ::::::::::::::::::::::\_」 lヽ::::/ .l !:-●,__ ノ / ノ:::::::::::::::::::::::::::ノ | l `゙゙ i ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, /ヽ ,/ ヽ::::::::::::::::::::::( l l::::::::.. /.:''/´ ̄_ソ / `ヽ ヽ:::::::::::::::ヽ | l:::::::::::... /::// ̄ ̄_ソ / \ ヴッ!! ヽ:::::::\| l::::::::::::::::... / :::.ゝ` ̄ ̄/ / ヽ ヽ:::l l:::::::::::::::::::..  ̄ ̄;;'' / ヽ l l;;;;;;:::::::::::::::.....;;;;............;;;;;;''ノ l l l '''''''''''''''''''''''''''''''''''''' ̄l | | http://www.youtube.com/watch?v=z2qK2lhk9O0 >>270 輝く腕輪とビーズ玉といえばシナトラ版やパーシー・フェイス版の方が有名だろうけど、デオダート版が一番好きだな。 Preludeは結構CTIらしいサウンドしてるんだよね、Ron Carterのベース、Bill Cobhamのドラム、Hubert Lawsのフルートがそうさせてるのかな Deodato 2になるとCTIぽさが消えて締まった独自のサウンドになってくるし、MCA移籍後に通じるものを感じる またまた馬鹿丸出しのゴキブリぎょう虫出たあああああああ♪ 「自分で興した裁判だろw(キリリリッ」←www 「裁判は被害者とカロ害者がするものだw(キリリリリッ」←wwww 「お前は名☆古☆屋☆地☆検が被害者だと言っているw(キリリリリリッ」←wwwww ぷくくくくくく♪ wwww 刑事裁判は民事のように「原 告 と 被 告」ではなく、 「検察と被告人」の裁判だという事も知らない超☆絶馬鹿のごきぶりギョウチュウwww 勝った負けたではなく、有罪か否かと量刑が争点なのも知らない超糞バカのごきぶりギョウチュウwww 被害者は裁判の当☆☆事☆☆者で☆は無く、あくまで証人でしかない事も知らない超糞バカのごきぶりギョウチュウwww 裁判の相手は検察なのにwwww 被害者が裁判の当☆☆事☆☆者になっちゃうん・で・ちゅか〜? wwwww 殺人事件の被害者(死人www)は犯人=被告人と裁判出来るん・でちゅか〜? w 今回の名誉☆毀☆損事件の犯人=被告人=昭和区のゴキブリ☆ぎょうチュウK(51)の裁判相手は「検察」であって、 被害者は当☆☆事☆☆者で☆は無いんで・ちゅよ〜♪分かっ・たかな〜♪ w 民事事件のように「原☆告☆と☆被☆告」の☆裁☆判で☆は無いんで・ちゅよ〜♪分かっ・たかな〜?♪ w 刑事事件は「検察と被告人」の☆裁判なんで・ちゅよ〜♪分かっ・たかな〜?♪ w 蛆虫以下の脳味噌を持つ超糞バカのごきぶり☆ギョウちゅうにも分かり易いようにもう一度言っちゃうよ♪ 「昭和区のゴキブリ☆ギョウちゅうK(51)が争ってる相手は名☆古☆屋☆地☆検」でちゅよ〜♪分かっ・た かな〜?♪ w 「被害者がしたのは刑事告訴であって、裁判をしているわけではない」んで・ちゅよ〜♪分かっ・た かな〜?♪ w それが「刑事裁判」というもので・ちゅよ〜♪分かっ・たかな〜?♪ w K(51)自身も、被害者と争うものだと思って正式裁判にしてクソショウベンを漏らして後☆悔・してるんだろうな♪ w 自分が一方的に裁かれるだけの裁判なのに「プロバイダの責任も問う」とかクソマヌケな事ほざいてたし♪ w 一体どこまでオレ様を笑わ・せてくれるんだ Deodato2の曲順がオリジナルと違う理由ってなに JIMBO de CTi にはデオダートの人気曲がズラリ並んでいるよ ★マインドコントロールの手法★ ・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する 偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法 ・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする 誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法 偏った思想や考え方に染まっていたり、常識が通じない人間は、頭が悪いフリをしているカルト工作員の可能性が高い 10人に一人はカルトか外国人 「ガスライティング」で検索を!... デオダート2の摩天楼はニュース報道番組で80年代に入るまで使われ ていた あの曲はデオダートの代表作の一つだね ボサノバ〜イージーリスニングな60年代 ジャズファンク〜ディスコ風の70年代 本人名義作品だとその接点になるような作品が中々見当たらないけど、70年代初期のLuiz BonfaやJoao Donato名義の作品には面白い物が有るね >>278 ベースのイントロ(スタンリークラーク)がカッコいい デオダートはジャズフュージョンなのに何でバーデンパウエルやワルターワンダレイやセルジオメンデスはジャズフュージョンじゃないの? デオダートは70年代以降フュージョン寄りの作品をリリースしたから 他はそうではない もっともセルジオメンデスはブラジリアンフュージョンの分類だろ、とくにブラジル77とか マハヴィシュヌやウェザーがジャズなのにジェフベックやサンタナがロック、ていうのと同じようなもんか マハヴィシュヌのマクラフリンもウェザーのショーターもザヴィヌルもマイルスデイビスの弟子だからな ベックもサンタナもジャズ系とはあまり関わりがない サンタナに至ってはインストをやってただけという感じがする ジョアン・ドナートやミルトン・ナシメントは何になるの もう10年近く前にspirit of summerの英語歌詞付の曲が 有線で流れていたのを聞いた気がするんですが、探しても見当たらず…。 知ってる方いらっしゃいませんか? カエターノヴェローゾとかジャヴァンとかイヴァンリンスってどんなジャンルになるんだろ? ジョビンは偉大な作曲家だけど、自身のアルバムで何曲か歌ってるのを聞いてみて、ああこの人はやっぱり歌手ではなく作曲家なんだなと改めて実感した お尋ねします。A Grande Cascadaという曲が収録された音源を探しております。 https://www.youtube.com/watch?v=7msPS28ubBI 上記の曲です。ご存知の方教えてください。 そのアルバムSpotifyで配信されてるわ さっそく聴いてみる >>298 AWA、LINE Music、Apple Musicと同様の定額聴き放題音楽配信でこれらよりも先行開始してる最大手だが、日本への参入はまだ 特殊なテクニックを使えば日本からも利用可能 詳しくはクグれ Appleのサービス開始で、特殊テクニック駆使してまで利用する価値は薄れてきたけど Jazz, Rock, Disco, Funk と雑食性の強いDEODATOが活躍した70年〜80年代。当時の燃えるような情熱が欲しい。 ボサを基調としたイージーリスニングな60年代も捨て難い 俺は正直言うとKool & The Gangプロデュースして展開した売れ筋ファンクが好きなんだよ >>303 おれも〜 レディースナイトなんか雰囲気いいよなぁ まぁクールをプロデュース後のデオダート自身のアルバムは失速しちゃったけどな。 ディスコ調のインストになったKnights Of Fantasyあたりから詰まらなくなったな、中にはいい曲もあるんだけどアルバムとして聴くとどれも飽きちゃう、みたいな >>306 Knights Of Fantasy懐かしい、あの女の脚がニョキッね。 たしかに中にカッコイイのが2曲くらいあった。 ブラジル的な大らかさを持ちつつもリズムは当時のDisco Funk。 同路線のNight Cruiserのジャケットにはちょっと笑ってしまったけど。 ブラジリアンテイストの有るLove Island(1976年)は結構好きなんだけどね ワーナー時代ならラブアイランドでキマリだろうね まだフュージョンの匂いが残っていた 良くも悪くもDeoatoが手掛けた頃のKool & The Gangがディスコ調なんだよな Skyscrapersって廃番ですか? 欲しいんだけど探しても無いですよね? >>311 中古盤でもよければ尼のマケプレに千円くらいで出てるよ >>312 さん ありがとうございました。 購入できました! カーリーとキャロル、輝く腕輪とビーズ玉 こういうユルい曲のデオダートが好きだったね HQ Disco-Funk - Sweet Magic - Deodato - 1982 http://www.youtube.com/watch?v=y116bK-F5TA デオダートってディスコやってもブラジル風味が漂うんだな >>314 70年代前半の空気をもう一度味わいたい Super Strut (Eumir Deodato MIDI Cover) http://www.youtube.com/watch?v=ODELyjvBvx8 DTMでデオダートを追体験か やりたくなる気持ちがわかる Knights Of Fantasy以降ブラジルっぽさなんて感じられないけどな DEODATOも使っていたPoly800の音が恋しい ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆ 総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である 改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 DEODATOも昔NYにStudioを持っていた。 ドナートとの共演アルバム早く復刻してちょ てかミューズなんだな… >>323 当時の邦盤のタイトルが「デオダートの新しき世界」だったかな?親父のコレクションで一番最初に好きなったジャズアルバムだった Deodatoのスレあるかなと見てみたらあるんだな skyscraperと funkanovaと Manhattan skylineって似てるなと言っても誰にも通じない 俺もだ トミーリピューマのプロデュースも光ってる 聞いた当時はあまりピンと来なかったんだけど 気がついてみればデオダートの作品で一番聴いてる作品になってる あとはCTIの最初のが好き(黒と緑のジャケの奴) ネオファンクとかデオダートがやってることそのものだな 今聞いても全く古臭く感じないのがすごい ホーンとベースを強調したDiscoサウンド最高だわ スカイスクレーパー大好き! こういう元気のでる曲がなくなったなあ read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる