【安全危険】養殖魚の方が天然魚なんかより美味しいに決まってる【farmed fish】
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天然鰤より先に売り切れる養殖鰤
売り切れる養殖、値引きシールの付いた天然
世間では養殖脂ベトベトな養殖魚の方が
天然のスッキリした脂より美味しいのは当たり前?? こないだ食った養殖ハマチはハズレだった
ブランド化されてるやつはいつ食っても美味い 親戚との会食
お寿司の盛り合わせの中に
明らかに養殖とわかるハマチの握り
目つぶってなんとか食べた
サーモン
さすがにコレは残した >>69
たいした事なかった
造り盛り合わせ
タラの白子
牡蠣のみぞれ煮
焼き物
揚げ物
寿司5カン
安いけどでてくるスピードが遅すぎる
あと白子とか牡蠣とか結構好みわかれるの使ってるなーって感じ
まぁ店は満席だったけど >>72
レポサンクス
期待してるとそうなりがちだよね
何気に入った店で当たりだった時の高揚感がたまらない サバフグは優秀魚だと思うんだけどな
安価で刺身、塩焼き、鍋とオールマイティ 唐揚げと鍋にはいいね
刺身にできるほど新鮮なのは手にはいらないわ 九州では安価だから漁師泣かせ
餌取りの釣り人泣かせだよ
自分にとっては喜び魚 まだ脂のってないけど
ブリうまかったー
もちろん天然で スーパーで買うなら養殖魚のほうがよかったりする
スーパーで売ってる天然魚は状態が悪いものが多いけど養殖魚はそうでもない 養殖で買うのは
河豚、貝類、までかな
マグロとか絶対むり 普段まともな魚食べてないから養殖のブリが美味いとか言えるんやろ 九州住まいの釣り人です
船上でも食べたりするが養殖ブリは美味しいかと 活締め!って大きく書いてるけど
養殖で死んでから水揚げしたら病気だしな 淡路島三年とらふぐどこも売切れやな
ちょっと売れすぎやわ トラフグよりサバフグの方が好み
茹でるだけでプリプリで美味しい 以前、養殖と天然の鯛でブラインドテストしてたけど
養殖の鯛の圧勝だったなぁ >>101
そうそう。天然はピンきりで養殖は安定してるなんて言うけど
養殖だってピンきり
悪い天然と特上の養殖を比べてもなーって話
まぁ鯛なら俺は養殖の真鯛より天然のレンコ鯛買うけど ゲノム養殖とかまた一つ別の扉を開けてしまった感やね 宗教的な事はわからんけど
未知の世界に踏み出すわけやからね
何が起こっても不思議じゃない 養殖脂なアレを不味いと言う人と安定してて美味いと言う人がいる ウナギはこれまですでに飼育した天然親ウナギを成熟させ、受精させて人工ふ化した仔魚(しぎょ)レプトケファルスからシラスウナギまで育てることは可能でした。
しかし!その後、天然のシラスウナギのようにすくすく育ってくれない・飼育したものはオスばかりなどの理由で親ウナギにして産卵させるまでの技術が難しかったのです。
しかし、長年の研究が2010年3月に世界で初めて人工ウナギからのふ化仔魚を約24万尾得ることができ完全養殖技術が確立しました。
けれども、クロマグロ同様に養殖用種苗(しゅびょう)として大量に生産が可能になり一般に普及するまでには、まだ時間がかかるようです。 石垣市八島町の養殖場で昨年から養殖が行われている魚・スギ(スズキ目スギ科スギ属)が来月、初出荷を迎える。21日、池田元さん(74)=石垣市登野城=のいけすで市内の鮮魚店に出荷する準備が進んでいた。
脂がのり透明感のある白身は、味も食感も抜群のスギ。池田さんは「成育状況は順調。刺し身でもおいしいが、煮つけやフライなどいろんな料理にアレンジできる。消費者の方々にこの味を届けたい」とPRした。
スギは温暖な海域に分布。亜熱帯の海洋特性を生かし、石垣島でも昨年8月に養殖が始まった。体長は大きいもので1・5b、重量は50`を超える。
群れを作らないため、天然だとまとまった数がとれず一般の消費者にはあまり知られていない。
国内の養殖地は沖縄が北限。八重山は本島北部、中部に続き3地域目の養殖地。
スギ養殖の特徴は、成長が早いこと。重量を1`太らせるのに必要なエサの量が、養殖ブリや真ダイに比べて少なくて済むため飼料効率がいい。
県栽培漁業センターは毎年夏ごろ、養殖事業者へ10a前後の稚魚を配布している。
池田さんのいけすでは、昨年8月に1000尾の稚魚を放流。体長70〜80aに育ったスギが出荷の時期を待っている。
池田さんは「石垣島近海ではあまり入らない魚。身もプリプリで食感も最高。今後、市内鮮魚店などで流通させたい」と意欲をみせた。
21日は、八重山漁協魚類養殖部会の3漁業者が、本部町の栽培センターから海上輸送で届いた10〜13aの稚魚3000尾余りをそれぞれのいけすに放った 武州ガス(埼玉県川越市)は8月30日、新たに参入したウナギの陸上養殖事業で、稚魚の池入れを同県東松山市の養殖施設で行った。早ければ来年2月末に養殖が終わり、来年前半に出荷を開始する見通しだ。
この日は、浜松市から運ばれてきた「クロコ」と呼ばれるウナギの稚魚約3万2千尾が、6基の養殖用タンクのうち2基に池入れされた。1尾あたり20グラム前後で、出荷する頃には250グラム程度に育つ。成長の段階で大きさによって別のタンクに分けて育てる。11月にはさらに3万尾前後のクロコを池入れする予定だ。
養殖事業は「名店が多い埼玉県でウナギ養殖が盛んではないのはどうして」という社員の疑問を出発点に具体化した。武州ガスは「武州うなぎ」の商標登録を出願しており、原敏成社長は「無事に育ってほしい」と期待を語った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています