今日さ釣りに行ってさ
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鰹の一本釣り漁船は 他の人の釣り針が眼に刺さって失明する事がある 青森、秋田県境の十和田湖で1日、深まる秋の風物詩ヒメマス釣りが解禁になった。県内外の釣り人が明け方からさおを出し、久しぶりの魚の感触を期待した。ただ魚影は薄く、場所によって釣果に差があり、一匹も釣れないとぼやく釣り人もいた。
ヒメマスはサケ科の淡水魚で、紅ザケが海に下らず一生を湖で過ごすようになった陸封型。十和田湖では和井内貞行(1858〜1922)が北海道・支笏(しこつ)湖産のヒメマスの卵を孵化(ふか)させて放流、1905年に群れを確認した。現在は十和田湖増殖漁業協同組合が孵化と放流事業を続けている。 日本近海を流れる「黒潮」は、生態系を支える栄養源が少なく“海の砂漠”とも言われる一方、
多くの魚が回遊することから“黒潮パラドックス”としてその謎が研究されています。
鹿児島大学などは、黒潮にいる動物プランクトンが多様なえさを食べていることを突き止め、
さらにこれらのプランクトンが魚類のえさとなり、エネルギーを供給しているとみられる
研究結果を発表しました。
鹿児島大学と東京大学は、6年前からトカラ列島周辺を流れる黒潮で、
およそ300個体の動物プランクトンを採取し、消化管の内容物の遺伝子解析を行ってきました。
その結果、魚のえさとなる「カイアシ類」が、ほかの動物プランクトンや
そのふんなどを食べていることが分かったということです。
「カイアシ類」は、これまで主に植物プランクトンをえさにしていると考えられていましたが、
今回の研究で多様な食性が明らかになり、「カイアシ類」を食べる黒潮の魚にも
安定的にエネルギーを供給しているとみられるということです。
「黒潮」は、生態系を支える栄養源が少なく“海の砂漠”と言われてきましたが、
多くの魚が回遊することから“黒潮パラドックス”としてその謎が研究されています。
鹿児島大学の小針統教授は「黒潮パラドックスの解明の鍵となる発見と言える。
将来的には、漁場の探索や漁獲量の管理において有用な情報にもつながってくるのではないか」と話していました。 春を迎え、栃木県那須塩原市の箒川では、渓流釣りが3日朝早く解禁され、大勢の人が久しぶりの釣りを楽しんでいます。
那須塩原市の塩原温泉街を流れる箒川では、毎年、4月の第1日曜日の午前5時に、ヤマメやニジマスなどの渓流釣りが解禁されます。
3日は、県内外からおよそ750人の釣り人が訪れ、午前5時の解禁とともに川に入りました。
地元の塩原漁業協同組合によりますと、この冬は雪が多く、川に多くの雪どけ水が流れ込んだため例年よりも水温が低くなって魚の動きは鈍かったということです。
しかし解禁の前に、およそ6キロの区間にニジマスやヤマメ合わせて3万匹余りを放流したこともあって、訪れた多くの人は次々と魚を釣り上げ、手応えを楽しんでいました。
なかには、魚が集まるポイントを狙って、解禁から2時間ほどで50匹ほどを釣り上げる人もいたということです。
解禁から2時間足らずでおよそ30匹を釣り上げたという、栃木市の男性は「寒くて手がかじかみますが、我慢してでも釣りをするのは楽しいです」と話していました。
箒川の渓流釣りは、9月19日まで楽しめるということです。 ○ /|←竿
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