今日さ釣りに行ってさ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
幸せ呼ぶバナナウナギ釣れた! 10万匹に1匹、茂原・一宮川で捕獲 睦沢の男性「金運上がればうれしい」
千葉日報オンライン
バナナの皮に似た黄色と黒のまだら模様の通称「バナナウナギ」が、千葉県茂原市の一宮川で捕獲された。10万匹に1匹、幸運を呼ぶともいわれる珍しいウナギ。釣った睦沢町の市原敏夫さん(66)は「40年以上釣っているけど初めて」と喜んでいる。 宮崎市中心部を流れる大淀川に6月以降、チョウザメがいることが宮崎内水面漁協などへの取材で判明した。
同漁協によると、大淀川での確認は初めて。
平和台大橋から天満橋の間で6月以降に組合員が計4回確認。
県水産政策課には11日午前、県民から「7月の大雨後、仲間とチョウザメを20匹くらい釣った」と電話があった。
タマゴが世界三大珍味のキャビアとして著名なチョウザメ。
淡水域から海域に生息し、大淀川にいてもおかしくはないが、「生息理由は不明。ただ生態系への影響は小さいだろう」(同課)という。 NHKの特集番組は引きこもりをとことんまで見下しているばい 28日の岩手県内は、低気圧や湿った空気の影響により曇りとなった。盛岡市薮川の岩洞湖では氷上ワカサギ釣りが解禁され、待ちわびた多くのファンが早朝から繰りだした。
薮川の最低気温は氷点下13・5度(平年比1・1度高)と冷え込み、あちこちに防寒用のカラフルなテントが張られた。釣り客は厚さ15センチ以上の氷に穴を開け、糸を垂らして当たりを待った。
午前5時ごろに入場した盛岡市みたけの会社員神沢七奈(なな)さん(32)は「最近は新型コロナウイルス感染症でイベントがなく、久しぶりに身内で楽しめた」とほほ笑んだ。岩洞湖漁協によると、初日の客は1200人を超えた。
今季は日中の暖かさや降雨の影響でなかなか氷の厚みが出ず、解禁は昨年より1日早いが、記録の残る1998年以降では3番目に遅い。
https://www.navitabi.jp/article/3944 北海道・岩内町で7日午前4時半ごろ、釣りをしに来ていた札幌市の女性看護師(33)が、海中に転落する事故がありました。転落の直後、「釣りに来ていて足を滑らせて海に落ちた」と一緒に
釣りにに来ていた人が警察に通報しました。
女性は警察と消防によって約30分後に救出されました。命に別条はないということです。
警察によりますと、女性は「釣った小魚を逃がそうとした」などと話しているということです。
2/7(日)「STVニュース」2/7(日)11:47更新
https://news.livedoor.com/article/detail/19658471/ 今日さ釣りに行ってさ
大きなカジキマグロ釣ってくる 鰹の一本釣り漁船は 他の人の釣り針が眼に刺さって失明する事がある 青森、秋田県境の十和田湖で1日、深まる秋の風物詩ヒメマス釣りが解禁になった。県内外の釣り人が明け方からさおを出し、久しぶりの魚の感触を期待した。ただ魚影は薄く、場所によって釣果に差があり、一匹も釣れないとぼやく釣り人もいた。
ヒメマスはサケ科の淡水魚で、紅ザケが海に下らず一生を湖で過ごすようになった陸封型。十和田湖では和井内貞行(1858〜1922)が北海道・支笏(しこつ)湖産のヒメマスの卵を孵化(ふか)させて放流、1905年に群れを確認した。現在は十和田湖増殖漁業協同組合が孵化と放流事業を続けている。 日本近海を流れる「黒潮」は、生態系を支える栄養源が少なく“海の砂漠”とも言われる一方、
多くの魚が回遊することから“黒潮パラドックス”としてその謎が研究されています。
鹿児島大学などは、黒潮にいる動物プランクトンが多様なえさを食べていることを突き止め、
さらにこれらのプランクトンが魚類のえさとなり、エネルギーを供給しているとみられる
研究結果を発表しました。
鹿児島大学と東京大学は、6年前からトカラ列島周辺を流れる黒潮で、
およそ300個体の動物プランクトンを採取し、消化管の内容物の遺伝子解析を行ってきました。
その結果、魚のえさとなる「カイアシ類」が、ほかの動物プランクトンや
そのふんなどを食べていることが分かったということです。
「カイアシ類」は、これまで主に植物プランクトンをえさにしていると考えられていましたが、
今回の研究で多様な食性が明らかになり、「カイアシ類」を食べる黒潮の魚にも
安定的にエネルギーを供給しているとみられるということです。
「黒潮」は、生態系を支える栄養源が少なく“海の砂漠”と言われてきましたが、
多くの魚が回遊することから“黒潮パラドックス”としてその謎が研究されています。
鹿児島大学の小針統教授は「黒潮パラドックスの解明の鍵となる発見と言える。
将来的には、漁場の探索や漁獲量の管理において有用な情報にもつながってくるのではないか」と話していました。 春を迎え、栃木県那須塩原市の箒川では、渓流釣りが3日朝早く解禁され、大勢の人が久しぶりの釣りを楽しんでいます。
那須塩原市の塩原温泉街を流れる箒川では、毎年、4月の第1日曜日の午前5時に、ヤマメやニジマスなどの渓流釣りが解禁されます。
3日は、県内外からおよそ750人の釣り人が訪れ、午前5時の解禁とともに川に入りました。
地元の塩原漁業協同組合によりますと、この冬は雪が多く、川に多くの雪どけ水が流れ込んだため例年よりも水温が低くなって魚の動きは鈍かったということです。
しかし解禁の前に、およそ6キロの区間にニジマスやヤマメ合わせて3万匹余りを放流したこともあって、訪れた多くの人は次々と魚を釣り上げ、手応えを楽しんでいました。
なかには、魚が集まるポイントを狙って、解禁から2時間ほどで50匹ほどを釣り上げる人もいたということです。
解禁から2時間足らずでおよそ30匹を釣り上げたという、栃木市の男性は「寒くて手がかじかみますが、我慢してでも釣りをするのは楽しいです」と話していました。
箒川の渓流釣りは、9月19日まで楽しめるということです。 ○ /|←竿
ト/ |
│. ~~|~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
八 §←餌 >゚++< アジ・サバ・イワシ・サヨリ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています