###グルメ外食総合スレ###
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政府は2日、新型コロナウイルス対策の強化に向け、飲食店の感染対策状況を利用客が報告する新たな仕組みを導入すると発表した。感染対策の「第三者認証制度」の基準が守られているかグルメサイトのアンケートに回答し、国から情報提供を受けた都道府県が「違反店」を指導する。7月中の開始を目指す。
まん延防止等重点措置を適用中の東京都などは、感染防止策の基準を満たした店舗に対する第三者認証制度を導入し、認証店や同等の措置を講じた店に午後7時までの酒類提供を認めている。
新たな仕組みは、店の利用客が「食べログ」「ぐるなび」「ホットペッパーグルメ」の3サイトを通じ、座席間隔、マスク着用状況、手指消毒、換気などの対策が講じられているかアンケート形式で回答する。
違反店が正当な理由がなく都道府県の指導に従わない場合は認証を取り消すこともある。西村康稔経済再生担当相は2日の記者会見で「飲食店の努力を評価し、報いるためにも、第三者認証制度の質を担保していく」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1573345be9b79d333250e4538ee8eaa487b0fb4b >>108
ヨドバシの横のビルの地下にある店。階段降りて正面が入口。普通の洋食屋。特徴は店員がメイドさんみたいな格好をしていて可愛い。妻と来ていたのでじっくりは見れなかったが巨乳な娘が多く、注文を取りに来たり、料理を運んでくれる時に堪能できる。よくよく見ると年増な子が多いような気もしたが、料理を楽しむと言うよりはメイド喫茶感覚で楽しめる店かな。 関東の6つの県に出されていた緊急事態宣言が解除されるのに合わせて、飲食店での酒類の提供が認められますが、各県で提供時間など対応は異なります。
関東の神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬などに出されていた緊急事態宣言は30日期限をもってすべて解除されます。
政府は感染対策をめぐり基本的対処方針を変更し、宣言が解除された地域では、飲食店の酒類の提供を認めますが、関東の6県では提供時間などそれぞれの対応は異なります。
神奈川県と埼玉県は、県の認証を受けた飲食店について午後8時までの酒類の提供を認めます。
千葉県は、県独自の厳しい基準で認証を受けた飲食店については制限を全面的に解除する方針です。
茨城県は、制限をすべて解除し、県内全域で飲食店での酒類の提供を認めます。
栃木県は、県内全域で飲食店での酒類の提供を認めるものの、新規感染者数が多い4つの市では午後7時半までの提供とするよう要請します。
群馬県は、県の認証を受けた飲食店について制限をすべて解除します。
各県は感染拡大を抑えるため、引き続き、県民に協力を求めることにしています。 ロッテリアが最大200円お得になるランチ割を期間限定で販売! 「絶品チーズバーガー」シリーズが対象
ロッテリアは全国のロッテリアで、「550円〜絶品ランチ割」3種類を10月1日〜13日までの期間限定で販売します。 GO TO EATを再開する都道府県が増えてきだしたな!😊 世の中は不条理 氷河期の負け犬 未婚の子無しには10万は関係ない話 新型コロナウイルスの流行後2度目の忘年会シーズンを迎えた。感染拡大が見られた昨年末と異なり、感染者数が抑えられている今冬、京都市内の飲食店は久しぶりの宴席を楽しむ人でにぎわう。しかし今年は、コロナ前と比べて大きな変化が起きているようだ。
(中略)
2年前の12月は多ければ100人規模の予約で埋まったが、今年は多くても10人、メインは2〜4人だ。望月信営業部長は「会社主催の忘年会はほとんどなく、少人数の集まりばかり。売り上げは正直厳しい」。11月末にオミクロン株が国内で初確認されて以降、予約も直前まで入らなくなったという。
(中略)
少人数化の流れは、大宴会場を売りとするホテルも苦しめる。コロナ前は100人以上の忘年会も多かったリーガロイヤルホテル京都(下京区)。ビュッフェからコース料理に変え、席の間隔を大幅に空けるなど「安全・安心の忘新年会」をうたうが、12月の予約件数はコロナ前の3割にとどまり、人数も半分以下。1月の新年会の予約も伸び悩み、「感染対策はしっかりしているのだが…」(営業部)と声を落とす。
(中略)
ただ、職場の空気は緩んでいないようだ。50代の男性会社員は「忘年会を言い出せる雰囲気は全くない。同期や仲間内でこっそり…」と明かす。東京商工リサーチが実施したアンケートでも、年末年始の忘年会や新年会を「開催しない」と回答した府内の企業は68・3%。会社主催の忘年会は、やはり少なそうだ。
強制参加に近い忘年会がなくなったと喜ぶ声もある。日本生命が実施したアンケートでは、職場の飲み会で親睦を深める「飲みニケーション」を「必要」「どちらかといえば必要」とする回答が昨年から16・1ポイント減の38・2%になる一方、「不要」「どちらかといえば不要」は逆に16・2ポイント増えて61・9%になった。会社員女性(28)=右京区=は「上司にビールをついだり、自慢話を聞かされたりして気を使う。正直、なくていい」とばっさり。コロナは職場の飲み会に黄色信号をともしたのかもしれない。
(全文はこちら)
https://news.yahoo.co.jp/articles/411afe7cbef4f8daefb9870b11cd832751617ee2 去年1年間、ラーメンにかけた外食費用で新潟市が9年連続の日本一を目指した山形市を抑えて初めて日本一となりました。
総務省は全国の県庁所在地と政令指定都市を対象に行った、去年1年間の家計調査の結果を今月8日、発表しました。
この中のラーメンなど「中華そば」にかけた外食費用で、おととしまで3年連続2位だった新潟市は1世帯当たり1万3734円となり、9年連続の日本一を目指した山形市を300円上回って初の日本一となりました。
初の日本一について新潟市東区のラーメン店を訪れた男性は「小さいころからラーメンを食べていました。新潟にはたくさんのおいしいラーメン店があるので、日本一になったと思います」と話していました。
ラーメン店を経営する藤野尚志さんは「山形市が8年連続で守ってきた1位の座を奪えてうれしいです。新潟市はいろんな種類のラーメンがあることと、子どもやおじいさんおばあさんが一緒にラーメンを食べる姿も多く見るので、ラーメンが日常的に根づいているのかなと思います」と話していました。
山形市 9年連続 日本一逃す
山形市はこれまで8年連続日本一でしたが、去年は1万3434円と新潟市を300円下回って2位となり、9年連続の日本一を逃しました。
山形市は出前も含めて1世帯当たり1万3434円で、おととしより777円増えましたが、ライバルの新潟市は、おととしより2356円増えて1万3734円と、山形市を300円上回って初の日本一となり、山形市は9年連続の日本一を逃しました。
山形市内のラーメン店の荒井藤子マネージャーは「山形は夏には冷たいラーメンがあり年間を通してラーメンを消費する県ですし、人口当たりの店舗数も多いのですごく期待していました。来年、1位を奪還するため皆さんにさらに店に足を運んでいただけるよう頑張っていきたい」と話していました。 2020年から続く新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、外食産業は大幅な減収・減益を余儀なくされている。特にレストランや居酒屋といった「イートイン」を前提とした業態では、閉店・廃業に追い込まれたところも少なくない。
そんな中、コロナ禍に苦しむ飲食店に差した”一筋の光明”と言えるのが、非接触・省人化などを目的としたデジタルトランスフォーメーション(DX)だろう。
多くの飲食店が生き残りを懸けてDXを推進しているなか、アナログ的ともいえる独自の経営戦略で2年連続の赤字から脱却しようとしているのがファミリーレストラン大手「サイゼリヤ」などを運営するサイゼリヤだ。同社では22年8月期の売上高を前年同期比18.6%増の1500億円、営業利益を70億円と予想している。
アナログ戦略推進で見えてきたメリット
コロナ禍における感染予防策として、来店客と接客スタッフの接触回数を減らすことを目的に、専用アプリやタッチパネルでの注文に対応する飲食店も増えてきた。ところがサイゼリヤでは、各テーブルに用意された注文用紙に客が自分で記入し、
それをテーブルで受け取った接客スタッフが復唱(確認)し、デジタル端末に入力していくというスタイルを20年7月から採用している。これは「来店客との接触回数を減らさない」という同社の方針からだ。
サイゼリヤの堀埜一成社長は「当社はすでに成熟期に入っており、来店客のほとんどはリピーター。このフェーズ(段階)ではカスタマーインティマシー(顧客親密性)が重要になる。ファストフード店とは違い、
サイゼリヤは注文を聞く、料理を運ぶ、皿を片付けるなどを接客スタッフが行うフルサービスのレストラン。接客の部分は省けない」と記入式を採用した理由を説明する。レストランとしての接客満足度を下げることなく、感染リスクを最小限に抑えるのが記入式の狙いといえる。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2203/04/news029.html コロナ禍で外食産業が苦戦するなか、「回転すし」市場の好調ぶりが際立っている。スシローやくら寿司など大手を中心とした2021年度の国内回転すし市場(事業者売上高ベース)は、10年前の4636億円(2011年度)から1.6倍の規模に拡大、前年からも約600億円増加し、7400億円(8.3%増)を超える見込みとなった。
前年度(20年度)は、4〜5月を中心にコロナ禍にともなう休業や時短営業などが響き、前年比で売り上げが最大7割減少する回転すしチェーンも発生するなど厳しい状況で、過去10年で初めての減少となった。2021年度もこうした影響が残ったものの、前年度後半から売り上げを伸ばしたテイクアウト需要が売り上げを下支えした。地方の回転すしチェーンでは、コロナ前の水準には及ばないものの、帰省による「ごちそう需要」や、観光客向けの需要が復調傾向にある。
積極的な店舗展開も業績を押し上げた。大手5社の店舗数を調査したところ、2022年2月末時点では約2200店となり、コロナ前の2019年度から150店増加、10年前からは800店増加し、10年で1.6倍規模に拡大した。主要立地となる郊外ロードサイドを軸に店舗網を広げてきた大手回転すしチェーンでは、新たにターミナル駅近隣に小規模店を出店するなど、これまで手薄だった都市部での開拓をより強化する動きがみられる。 コロナ禍で同業者間でも勝ち負けがはっきりしたな🍢🤣 全店閉店の「監獄レストラン」運営元に顛末を聞いた。
「一時は1日で売上200万円あったのに」 とんかつ専門店「かつや」は、期間限定メニューとして「ベーコンエッグソースカツ」各種を7月22日より期間限定で販売します。
朝食的な人気具材を盛りっ
夏本番の食欲に寄り添うメニューとのことです。 ステーキガストは、本日29日限定で肉の日メニューとして「ステーキ&ハンバーグ食べ放題」(90分)を開催する。
今回は、サーロインステーキ、みすじステーキ、カットステーキ、ハンバーグ、チキンステーキが食べ放題となるほか、カレー&健康サラダバー、ドリンクバーが付いて、大人4,729円(小学生は半額、幼児は無料)。もう少しリーズナブルに楽しみたいという人には、2,749円でカットステーキ、ハンバーグ、チキンステーキが食べ放題となる「カットステーキコース」も展開される。 ファミレス事業を展開する外食各社では、から揚げやカフェなど専門性の高いブランドへのリブランディングといった動きが広がっている。ファミレス運営16社のうち、ファミレス非専業8社の店舗数合計から業態の変化をみたところ、最も増加したのは牛丼やハンバーガー、ホットスナックなどの「ファストフード」で、19年12月期から1.2ポイント上昇した。以下、「カフェ」(+0.9ポイント)、「焼肉」(+0.4ポイント)、「すし」(+0.1ポイント)と続く。
特に焼肉業態が外食各社のリブランド先業態として注目を集めており、ファミレス業態でも焼肉業態の導入といった動きがみられる。一方、最も落ち込んだのは「居酒屋」で、同12月期から1.1ポイント低下した。
帝国データバンクは、「上記の他、各社はテークアウトやデリバリーサービスの拡充、注文用タブレットなどIT投資による人件費の削減など、これまでにない大規模な改革を進めている」と分析している。 ( ´口`) ミックスフライランチが来るのを待ってます
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.|| || 築地銀だこは9月8日から全国の店舗で(一部店舗を除く)、秋の新商品 「とろたま明太」 を期間限定で発売する。1舟8個入り、700円。 ┌――――――――┐
|.B1@ABCDE. |
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△C ( ´∀`)< 展望中華料理店は高いからな。
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(__(_) おじさんは5万円持って街に行く2022/10/30(日) の夜
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