エビ・カニ類を地味に語る
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高級食材から磯で普通に見られるカニなど、のんびり語るスレです。 ショウジンガニ(真ガニ)は味噌汁ガニとして美味。磯の波がかぶるあたりが生息地。 と////////う////////ふをす////////こ/////////れ たまにはイセエビ食べたいな、とは思う。どこぞの民宿にでも宿泊して。 駅前の小料理屋の小海老のアヒージョのお通しが美味しかった 海外では高級食材として使われる「オニテナガエビ」の養殖が種子島で始まり、
地元の子どもたちも参加してことし最初の水揚げが行われました。
「オニテナガエビ」は、東南アジアが原産で、はさみが付いた青く長い前足が特徴的です。
大きなもので30センチほどまで成長するほかトロッとした甘みがあることから、
海外では高級食材として使われています。
このオニテナガエビを種子島の新たな特産品にしようと、鹿児島県南種子町に住む小西大志さんが
3年前から養殖に挑戦し、このほど出荷のめどが立ったため、ことし最初の水揚げを行いました。
水揚げは地元の子どもたちなども参加し、飼育用の生けすの水を抜いてつかみ取りをしたあと、
その場で焼いてバーベキューとして味わっていました。
オニテナガエビはエサや水質の管理が難しく、国内での養殖事例は少ないということですが、
小西さんはおととし、専用の養殖施設を整備し、エサに地元の魚を使うなど工夫を重ねて、
出荷にこぎ着けたということで、ことしは数十万匹を出荷して県内外の
レストランなどに提供したいということです。 駿河湾産サクラエビの秋漁解禁から23日で1カ月。
多くの仲買人が「需要が全然ない」との見方をしているが、少ない漁獲量や先行きの不安により相場は高値で推移している。
暴騰した春漁に比べれば下落したものの、安価な台湾産と競争できる価格には程遠く、マーケットでの駿河湾産シェア回復の兆しは見られない。
移
21日、多くの観光客でにぎわう沼津港周辺。
秋漁の真っただ中にもかかわらず、駿河湾産の商品はほとんどなく、目立つのは台湾産。
ある土産物店では、以前は駿河湾産だけを売っていたが、記録的不漁に陥ってから台湾産に切り替えた。
男性従業員は「駿河湾産は高くて商売になる価格設定ができない。
仕方なく台湾産を置いているが、観光客には選ばれにくい」と表情は暗い。
漁期1カ月の1ケース(15キロ)当たり由比、大井川両市場の平均価格は約7万8千円。
高騰して需要が一気になくなった2010年春漁の約6万6千円を1万円程度上回っている。静
岡市清水区蒲原の加工業者は「駿河湾産が4、5万円台に下がらないと顧客は台湾産から切り替えない」とみる。
駿河湾産の需要低迷は、“エビバブル”が崩壊し相場が底を打った11年秋ごろより深刻。
複数の加工業者によると、地元を中心とする飲食店や固定客への通販など、高値でも購入してくれる顧客との取引に限定。
由比の加工業者は「水揚げがゼロだった昨秋で取引が途切れ、今春の暴騰で見放された」と言い切る。
先行きの不透明感も高値要因だ。秋漁は例年、エビの魚体が次第に小さくなる傾向にある。
湾南部で漁をしている今秋は、体長35ミリ以上の割合が30%以上であることを操業条件としていて、漁期途中で打ち切るのではとの観測もくすぶる。
蒲原の別の加工業者は「来春も含め、この先どうなるか分からない。注文がなくても水揚げがあるうちに、高い相場でも在庫として仕入れておかなければ」と悩ましい。 サクラエビは、この地方独特のエビですからね。
私も大好物。 今年の日本海カニは高ぇ 中朝韓の密漁をなんとかしないとウナギみたいになっちまうぞ 冬の日本海はカニ、ちゅう感じかな。
どちらかというとカニ派だなあ、私は。 カニの甲羅をだな、パカ、と開けて、そこに酒を注ぎこむ。
なかなかにして美味いのだな、これが。 養殖バナメイエビが格安で食べられるようになってうれしいですよ
かつてはエビは値が高くて思う存分食べることはできなかったからね 芝エビの唐揚げがシンプルに美味かった。カニ派だけど、エビもやっぱりいいなあ。 ショウジンガニは地味だけど
イセエビと同じ味のダシが出る 私はショウジンガニは自分で何回か獲っていました。漁業権の禁止リストに入っていなくて
一般の魚屋やスーパーにも出回っていません。
伊豆地方の漁師料理みたいです。漁師の間ではいい出汁が出るということで好まれて
いるようです。
別名「マガニ」で、磯のカニです。 徳島小松島漁協 正月おせち用アシアカ海老1000円で詰め放題 昨日タラバガニ食べましたけど、やはりカニの王道。美味いですねえ。
正確に言うとヤドカリの親類らしいですけど(脚の数が8本) >>62
タカアシガニなら聞いたことありますが・・・・・・・ >>64
今はあんたレベルの人が書き込めるのですなあ
知らんなら黙っといてもらえまへんやろか ショウジンガニに似た奴でトゲアシガ二というのがいるんだがとてもすばしっこい
捕まえても食えるかどうかはしらんっ! アルゼンチン赤エビを甘辛くさっと煮て食べてる。美味しいよ 伊勢海老、ボタン海老、車海老、甘エビ以外食べたことないわ 春の味覚、ホタルイカの価格が低迷している。全国有数の漁獲量を誇る兵庫県の但馬地方では豊漁に加え、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う飲食店などの休業で全国的に需要が減り、価格が下落。
漁業関係者からは事態の長期化を懸念する声が出ている。
但馬漁業協同組合(同県香美町)によると今年の生ホタルイカの3月〜4月の漁獲量は計約265トン。前年同期の約173トンの1・5倍以上になった。平均単価は1キロあたり179円で、前年の556円から3分の1以下になった。
漁獲量の増え方以上に単価が下がった背景には、新型コロナによる緊急事態宣言がある。飲食店や宿泊施設が休業して需要がなくなった。漁協関係者からは「価格の落ち込みは想定以上」との声が漏れる。 2020年6月8日 10時19分
鳥羽水族館(三重県鳥羽市)で重さ2キロを超える巨大なイセエビが展示され、来館者に注目されている。
同県南伊勢町の五カ所湾で捕獲され、競り落とした同町の魚介類販売業者が5月下旬に寄贈した。
展示されているイセエビは、重さ2・14キロ、触角の付け根から尾までの体長が約38センチ。
通常のイセエビは重さ300グラム前後だといい、同水族館に重さ2キロ以上のイセエビが入るのは過去10年で3個体目。
今回の個体はアサリやオキアミなどのエサをしっかり食べ、元気だという。
飼育研究部の高村直人課長は「市場に出回る最大級のイセエビでも重さ1・5キロ程度なので、非常に珍しい。
ただ、もし食べるとしても、味は期待できないでしょう」と話す。 【増毛】町は今月、地元名産の甘エビと、疫病退散に御利益があるとされる妖怪「アマビエ」をかけたステッカーを作った。町内で買い物した人などに贈り、町のPRと、新型コロナウイルス感染拡大の影響で落ち込んだ観光や消費の回復につながることを期待している。
ステッカーは町観光協会役員が「コロナに負けない気持ちを形にして示そう」と町に呼び掛け、町が作製を決めた。予算は約10万円で、デザインは町地域おこし協力隊の及川沙織さん(29)が担当した。町出身で、札幌でネイルサロンに勤めていた経験があり、絵が得意なことから選ばれた サクラエビ漁「乗り子」大量退職へ 船主「漁存続の危機」
不漁が続く静岡県の駿河湾サクラエビ漁で、6月5日の春漁終了後、「乗り子」と呼ばれるサクラエビ漁船の乗組員が少なくとも50人以上辞める意向を固めたことが11日、関係者への取材で分かった。雇用している船主に慰留され、今後も乗船する意思を示した乗り子からも待遇改善を求める複数の嘆願書が、漁業者組織の県桜えび漁業組合や川勝平太知事宛てに提出されている。今後、辞める乗り子が増えれば、秋漁の操業に支障が出かねないとの見方も広がっている。
春漁の水揚げが漁史上最低の25トン余りにとどまったことで、サクラエビ漁師を辞め“下船”を決めた乗り子が増えた。「ここまで乗り子が一気にいなくなれば漁の存続にとって緊急事態だ」。由比地区(静岡市清水区)の船主は嘆く。関係者によると、サクラエビ漁師が所属する由比港漁協(同区)と大井川港漁協(焼津市)を合わせて50〜80人の乗り子が辞める意思を持っているという。
「(サクラエビ漁は)拘束時間が長い割に薄給で、辞めた方が別の仕事に専念できる」。すでに春漁後に辞めた男性(41)は不満を吐露する。サクラエビ漁の乗り子は600人以上とされ、「雇用主」の船主と乗り子の雇用関係は曖昧で、給与明細をもらっていない乗り子もいる。
男性には共働きの妻、小学生と幼稚園の子がいる。春漁の収入は8万9370円。現在はシラス漁や自営業で生計を立てている。男性は組合の操業方針に疑問を呈する。春漁では2日にわたる自主禁漁区内での操業も判明。「資源状況が悪化している中、組合の判断が信用できなくなった」と漁の将来に不安を抱いたことも大きいという。 深夜に共謀して毛ガニ84匹約40キロ分を密漁したとして、漁師の親子3人が逮捕・送検されました。
漁業法違反と水産資源保護法違反、北海道海面漁業調整規則違反の現行犯で逮捕されたのは、北海道八雲町に住む漁師の60歳の男と、37歳と29歳の息子のあわせて3人の男です。
3人は7月10日夜から翌11日未明にかけて、八雲町沖合の噴火湾で動力船を使い北海道知事の許可を受けず、固定式刺し網を使い毛ガニ84匹(約40キロ分)をとったとして函館海上保安部に密漁の現行犯で逮捕され、12日函館地方検察庁に送検されました。
函館海上保安部によりますと、7月11日早朝に漁港を捜査員がパトロールしていた際に、3人の乗る船が毛ガニを積んで帰港。
立ち入り検査をしたところ、毛ガニ漁の許可書が確認できなかったため、その場で逮捕したということです。 徳島県の阿南市消防本部に勤務する消防士5人が、イセエビなどを密漁した疑いがあり、漁協が刑事告訴を検討しています。
阿南市消防本部に勤務する20代と30代の男性消防士5人は7日、徳島県美波町の明丸海岸で、持参したもりを使って、イセエビやサザエ、トコブシを密漁した疑いがもたれています。捕ったイセエビなどを、バーベキューをして食べていたところ、徳島海上保安部に発見され、事情聴取を受けました。5人は、漁業法違反に問われる可能性があり、地元の日和佐町漁協が、刑事告訴を検討しています。阿南市消防本部は「処分を検討し、再発防止に努める」としています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています