エビ・カニ類を地味に語る
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
高級食材から磯で普通に見られるカニなど、のんびり語るスレです。 ショウジンガニ(真ガニ)は味噌汁ガニとして美味。磯の波がかぶるあたりが生息地。 と////////う////////ふをす////////こ/////////れ たまにはイセエビ食べたいな、とは思う。どこぞの民宿にでも宿泊して。 駅前の小料理屋の小海老のアヒージョのお通しが美味しかった 海外では高級食材として使われる「オニテナガエビ」の養殖が種子島で始まり、
地元の子どもたちも参加してことし最初の水揚げが行われました。
「オニテナガエビ」は、東南アジアが原産で、はさみが付いた青く長い前足が特徴的です。
大きなもので30センチほどまで成長するほかトロッとした甘みがあることから、
海外では高級食材として使われています。
このオニテナガエビを種子島の新たな特産品にしようと、鹿児島県南種子町に住む小西大志さんが
3年前から養殖に挑戦し、このほど出荷のめどが立ったため、ことし最初の水揚げを行いました。
水揚げは地元の子どもたちなども参加し、飼育用の生けすの水を抜いてつかみ取りをしたあと、
その場で焼いてバーベキューとして味わっていました。
オニテナガエビはエサや水質の管理が難しく、国内での養殖事例は少ないということですが、
小西さんはおととし、専用の養殖施設を整備し、エサに地元の魚を使うなど工夫を重ねて、
出荷にこぎ着けたということで、ことしは数十万匹を出荷して県内外の
レストランなどに提供したいということです。 駿河湾産サクラエビの秋漁解禁から23日で1カ月。
多くの仲買人が「需要が全然ない」との見方をしているが、少ない漁獲量や先行きの不安により相場は高値で推移している。
暴騰した春漁に比べれば下落したものの、安価な台湾産と競争できる価格には程遠く、マーケットでの駿河湾産シェア回復の兆しは見られない。
移
21日、多くの観光客でにぎわう沼津港周辺。
秋漁の真っただ中にもかかわらず、駿河湾産の商品はほとんどなく、目立つのは台湾産。
ある土産物店では、以前は駿河湾産だけを売っていたが、記録的不漁に陥ってから台湾産に切り替えた。
男性従業員は「駿河湾産は高くて商売になる価格設定ができない。
仕方なく台湾産を置いているが、観光客には選ばれにくい」と表情は暗い。
漁期1カ月の1ケース(15キロ)当たり由比、大井川両市場の平均価格は約7万8千円。
高騰して需要が一気になくなった2010年春漁の約6万6千円を1万円程度上回っている。静
岡市清水区蒲原の加工業者は「駿河湾産が4、5万円台に下がらないと顧客は台湾産から切り替えない」とみる。
駿河湾産の需要低迷は、“エビバブル”が崩壊し相場が底を打った11年秋ごろより深刻。
複数の加工業者によると、地元を中心とする飲食店や固定客への通販など、高値でも購入してくれる顧客との取引に限定。
由比の加工業者は「水揚げがゼロだった昨秋で取引が途切れ、今春の暴騰で見放された」と言い切る。
先行きの不透明感も高値要因だ。秋漁は例年、エビの魚体が次第に小さくなる傾向にある。
湾南部で漁をしている今秋は、体長35ミリ以上の割合が30%以上であることを操業条件としていて、漁期途中で打ち切るのではとの観測もくすぶる。
蒲原の別の加工業者は「来春も含め、この先どうなるか分からない。注文がなくても水揚げがあるうちに、高い相場でも在庫として仕入れておかなければ」と悩ましい。 サクラエビは、この地方独特のエビですからね。
私も大好物。 今年の日本海カニは高ぇ 中朝韓の密漁をなんとかしないとウナギみたいになっちまうぞ 冬の日本海はカニ、ちゅう感じかな。
どちらかというとカニ派だなあ、私は。 カニの甲羅をだな、パカ、と開けて、そこに酒を注ぎこむ。
なかなかにして美味いのだな、これが。 養殖バナメイエビが格安で食べられるようになってうれしいですよ
かつてはエビは値が高くて思う存分食べることはできなかったからね 芝エビの唐揚げがシンプルに美味かった。カニ派だけど、エビもやっぱりいいなあ。 ショウジンガニは地味だけど
イセエビと同じ味のダシが出る 私はショウジンガニは自分で何回か獲っていました。漁業権の禁止リストに入っていなくて
一般の魚屋やスーパーにも出回っていません。
伊豆地方の漁師料理みたいです。漁師の間ではいい出汁が出るということで好まれて
いるようです。
別名「マガニ」で、磯のカニです。 徳島小松島漁協 正月おせち用アシアカ海老1000円で詰め放題 昨日タラバガニ食べましたけど、やはりカニの王道。美味いですねえ。
正確に言うとヤドカリの親類らしいですけど(脚の数が8本) >>62
タカアシガニなら聞いたことありますが・・・・・・・ >>64
今はあんたレベルの人が書き込めるのですなあ
知らんなら黙っといてもらえまへんやろか ショウジンガニに似た奴でトゲアシガ二というのがいるんだがとてもすばしっこい
捕まえても食えるかどうかはしらんっ! アルゼンチン赤エビを甘辛くさっと煮て食べてる。美味しいよ 伊勢海老、ボタン海老、車海老、甘エビ以外食べたことないわ 春の味覚、ホタルイカの価格が低迷している。全国有数の漁獲量を誇る兵庫県の但馬地方では豊漁に加え、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う飲食店などの休業で全国的に需要が減り、価格が下落。
漁業関係者からは事態の長期化を懸念する声が出ている。
但馬漁業協同組合(同県香美町)によると今年の生ホタルイカの3月〜4月の漁獲量は計約265トン。前年同期の約173トンの1・5倍以上になった。平均単価は1キロあたり179円で、前年の556円から3分の1以下になった。
漁獲量の増え方以上に単価が下がった背景には、新型コロナによる緊急事態宣言がある。飲食店や宿泊施設が休業して需要がなくなった。漁協関係者からは「価格の落ち込みは想定以上」との声が漏れる。 2020年6月8日 10時19分
鳥羽水族館(三重県鳥羽市)で重さ2キロを超える巨大なイセエビが展示され、来館者に注目されている。
同県南伊勢町の五カ所湾で捕獲され、競り落とした同町の魚介類販売業者が5月下旬に寄贈した。
展示されているイセエビは、重さ2・14キロ、触角の付け根から尾までの体長が約38センチ。
通常のイセエビは重さ300グラム前後だといい、同水族館に重さ2キロ以上のイセエビが入るのは過去10年で3個体目。
今回の個体はアサリやオキアミなどのエサをしっかり食べ、元気だという。
飼育研究部の高村直人課長は「市場に出回る最大級のイセエビでも重さ1・5キロ程度なので、非常に珍しい。
ただ、もし食べるとしても、味は期待できないでしょう」と話す。 【増毛】町は今月、地元名産の甘エビと、疫病退散に御利益があるとされる妖怪「アマビエ」をかけたステッカーを作った。町内で買い物した人などに贈り、町のPRと、新型コロナウイルス感染拡大の影響で落ち込んだ観光や消費の回復につながることを期待している。
ステッカーは町観光協会役員が「コロナに負けない気持ちを形にして示そう」と町に呼び掛け、町が作製を決めた。予算は約10万円で、デザインは町地域おこし協力隊の及川沙織さん(29)が担当した。町出身で、札幌でネイルサロンに勤めていた経験があり、絵が得意なことから選ばれた サクラエビ漁「乗り子」大量退職へ 船主「漁存続の危機」
不漁が続く静岡県の駿河湾サクラエビ漁で、6月5日の春漁終了後、「乗り子」と呼ばれるサクラエビ漁船の乗組員が少なくとも50人以上辞める意向を固めたことが11日、関係者への取材で分かった。雇用している船主に慰留され、今後も乗船する意思を示した乗り子からも待遇改善を求める複数の嘆願書が、漁業者組織の県桜えび漁業組合や川勝平太知事宛てに提出されている。今後、辞める乗り子が増えれば、秋漁の操業に支障が出かねないとの見方も広がっている。
春漁の水揚げが漁史上最低の25トン余りにとどまったことで、サクラエビ漁師を辞め“下船”を決めた乗り子が増えた。「ここまで乗り子が一気にいなくなれば漁の存続にとって緊急事態だ」。由比地区(静岡市清水区)の船主は嘆く。関係者によると、サクラエビ漁師が所属する由比港漁協(同区)と大井川港漁協(焼津市)を合わせて50〜80人の乗り子が辞める意思を持っているという。
「(サクラエビ漁は)拘束時間が長い割に薄給で、辞めた方が別の仕事に専念できる」。すでに春漁後に辞めた男性(41)は不満を吐露する。サクラエビ漁の乗り子は600人以上とされ、「雇用主」の船主と乗り子の雇用関係は曖昧で、給与明細をもらっていない乗り子もいる。
男性には共働きの妻、小学生と幼稚園の子がいる。春漁の収入は8万9370円。現在はシラス漁や自営業で生計を立てている。男性は組合の操業方針に疑問を呈する。春漁では2日にわたる自主禁漁区内での操業も判明。「資源状況が悪化している中、組合の判断が信用できなくなった」と漁の将来に不安を抱いたことも大きいという。 深夜に共謀して毛ガニ84匹約40キロ分を密漁したとして、漁師の親子3人が逮捕・送検されました。
漁業法違反と水産資源保護法違反、北海道海面漁業調整規則違反の現行犯で逮捕されたのは、北海道八雲町に住む漁師の60歳の男と、37歳と29歳の息子のあわせて3人の男です。
3人は7月10日夜から翌11日未明にかけて、八雲町沖合の噴火湾で動力船を使い北海道知事の許可を受けず、固定式刺し網を使い毛ガニ84匹(約40キロ分)をとったとして函館海上保安部に密漁の現行犯で逮捕され、12日函館地方検察庁に送検されました。
函館海上保安部によりますと、7月11日早朝に漁港を捜査員がパトロールしていた際に、3人の乗る船が毛ガニを積んで帰港。
立ち入り検査をしたところ、毛ガニ漁の許可書が確認できなかったため、その場で逮捕したということです。 徳島県の阿南市消防本部に勤務する消防士5人が、イセエビなどを密漁した疑いがあり、漁協が刑事告訴を検討しています。
阿南市消防本部に勤務する20代と30代の男性消防士5人は7日、徳島県美波町の明丸海岸で、持参したもりを使って、イセエビやサザエ、トコブシを密漁した疑いがもたれています。捕ったイセエビなどを、バーベキューをして食べていたところ、徳島海上保安部に発見され、事情聴取を受けました。5人は、漁業法違反に問われる可能性があり、地元の日和佐町漁協が、刑事告訴を検討しています。阿南市消防本部は「処分を検討し、再発防止に努める」としています。 宮崎県日南市で今シーズンの伊勢えびの水揚げが9日から始まり、去年を大幅に上回る水揚げとなりました。台風10号の影響で海が濁り、えびの動きが活発になったためだとみられています。
宮崎県内の伊勢えび漁は今月から解禁され、日南市の富土漁港では8日仕掛けた網を引きあげた漁船が戻り、9日初水揚げを行いました。
漁師たちは、網にかかった伊勢えびをかぎと呼ばれる道具を使って1匹ずつ丁寧に網から外し、カゴの中に入れていきました。
初水揚げは135キロで、21キロだった去年を大きく上回り、港は活気づいていました。
台風10号の影響で海が濁り、えびの動きが活発になったためだとみられています。
港では早速、とれたての伊勢えびが市価より大幅に安い1キロ5500円で販売されました。
宮崎市から訪れた90歳の男性は10キロ購入し「友達に配る予定です。みんな喜んでくれると思います」と話していました。
漁師の1人は「日南の伊勢えびは身がプリプリしていてとてもおいしいです。ぜひ食べに来てほしいです」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200910/amp/k10012609841000.html 千葉県一宮町の「ホテルくじゅうくり」は、10月から政府の観光支援事業「Go To トラベル」に東京都発着旅行が加わっても宿泊客はゼロ続き。先月から始めた伊勢エビをプレゼントするキャンペーンの効果も薄く、杉本春枝総支配人は「東京から客が訪れると期待していたのに。Go Toの効果は全くない」と嘆く。
ホテルは東京五輪のサーフィン会場の釣ケ崎海岸に近い立地にあり、今年6月にオープンした。新型コロナウイルス拡大による東京五輪延期や外出自粛の影響を受けて宿泊客は低迷。7月に「Go To」が始まっても、満室になったのは8月のお盆と9月の4連休ぐらいだった。「ほとんどの期間、宿泊客なし。いても数組」と杉本総支配人はため息をつく。
10月から東京都発着が「Go To」に加わるのを見据え、隣接する夷隅地域特産の伊勢エビを前面に出したキャンペーンを企画。9月中旬から宿泊客1人につき2500円する伊勢エビ1匹を使った料理をプレゼントし、食事の客には1500円で提供を始めた。満を持して10月を迎えたが、1、2日の宿泊客はゼロ。3日は4件あるものの、4日は再びゼロだといい、杉本総支配人は「Go To利用者はどこに行ったのか。テレビを見ると有名な観光地ばかりにぎわっている」と不満を口にする。
「Go To」はインターネットか旅行会社から申し込む。杉本総支配人は、高齢者にはパソコンやスマートフォンを使った手続きが難しく、宿泊客低迷の要因になっていると指摘する。ホテルへの電話予約では「Go To」の割り引きは受けられず、受付スタッフが1時間かけてパソコンからの申し込み方法を教えたことがあったという。旅行会社の店舗を案内しても近場にないケースもあり、杉本総支配人は「旅行の準備だけで疲れてしまう。誰でも簡単に予約できるシステムに改善を」と要望する。
ホテルは九十九里浜を一望するロケーションが魅力で、地元の農水産物を使用した料理を用意する。杉本総支配人は「絶景と伊勢エビを堪能してもらえれば。今ならかなりお得に泊まれます」とアピールし、「このままでは来年の東京五輪まで持たない」と悲痛な面持ちで話した。
https://amd.c.yimg.jp/im_siggbHzVFtFNR4CZOL3I757HyA---x640-y426-q90-exp3h-pril/amd/20201004-00010001-chibatopi-001-2-view.jpg
https://amd.c.yimg.jp/amd/20201004-00010001-chibatopi-000-2-view.jpg 今日の日経夕刊「食あれば楽あり」はクルマエビ。
有料会員限定記事失礼
クルマエビの香草焼き 弾む歯応え、至福の風味
小泉武夫
https://r.nikkei.com/article/DGKKZO64539980S0A001C2KNTP00 京都府京丹後市観光公社が12日に全国販売を始めたカニシーズンの宿泊代補助券が、わずか3分で予定していた1万枚(額面で計5千万円分)を完売した。1枚5千円のチケット(1人1泊2枚まで)を半額で購入でき、国の「Go To」事業と併用できる点が人気を集めたとみられるという。
キャンペーンは、5千枚を投入した秋シーズンに続く第2弾で、今回は午前10時の販売開始から3分後に在庫がゼロになった。公社のサイトは、コンビニエンスストアの券売機で入力する商品番号を調べる人たちのアクセスが集中し、同9時20分から1時間半ダウンした。買えなかった人からの電話も500件以上寄せられたという。集計の結果、京都で3788枚、大阪で2731枚、兵庫で1721枚売れるなど32都道府県で購入された。
同公社が広告を始めた9月末から購入に関する問い合わせが増え、先週には連日100件を超えた。同公社は「事前広告も効果的にでき、相当期待していただけたのでは」と話す。
一方で、秋シーズンの宿泊券が「ヤフオク」などのインターネットオークションで数件出品されていたことも判明した。
今回も「転売目的に大量購入されたのではないか」との懸念が市や公社に寄せられたが、1回あたりの購入限度は12枚で、3分間で大量購入するのは考えにくいという。
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/379970 大阪・道頓堀にある「かに道楽」の名物看板のかにの脚2本が「勤続」疲労を起こしているとして、20日未明、取り外し作業が行われた。
午前2時すぎ、大阪市中央区の「かに道楽 道頓堀本店」では、作業員が足場を組み、名物看板である「かに」の脚2本が取り外された。今年8月ごろ、動きや音に異常を感じたため点検したところ、かにの脚の付け根のベアリングの部分が破損している可能性があることがわかったという。
かにの看板は現在、3代目で、24年間、休むことなく来店客を出迎えてきた。
訪れた人「痛々しいですね。長い間、苦労を掛けたという感じですね」「かわいそうだなと。いつも元気よく写真を撮りたいですね」
かにの脚は、修理の上、今月24日に、再度取り付けられ、元の姿に戻るという。 伝統的な帆掛け舟を使ったホッカイシマエビ漁が北海道の道東の別海町の野付湾で始まりました。
別海町の野付湾では毎年、初夏と秋にホッカイシマエビ漁が行われていて、ことしも24日から秋の漁が始まりました。
野付湾は水深が浅いため、エビの住みかとなる海草をスクリューで傷つけないよう、風の力で進む帆掛け船を使った「打瀬網漁」と呼ばれる伝統的な方法で行われます。
24日午前6時ごろおよそ20隻が出漁し、漁業者は風の強さや向きに合わせてたくみに帆を動かして舟を進めました。
そして、舟の上に網を引き上げると薄い緑色のしま模様があるエビがピチピチと跳ね、漁業者の人たちは、資源保護のため、体長が9センチを上回るものだけを選んではかごの中に入れていました。
漁業者の山口光明さんは「今シーズンのエビは大きく、量も取れています。卵を抱いているのでゆでて食べると最高においしいですよ」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20201024/7000026031.html 兵庫県新温泉町の小学校では、冬の味覚「セコガニ」が給食に登場しました。
【新温泉町立浜坂北小学校の児童たち】
「いただきまーす!」
兵庫県新温泉町では、漁師たちがズワイガニ漁の解禁を祝って、毎年、地元の小・中学校にズワイガニのメス「セコガニ」をプレゼントしています。
ぎっしり詰まった身と卵が大人気です。
Q.お味はどうですか?
【児童】「おいしい」
【児童】
「(カニの身が)出てこん」
Q.おいしい?
「うん…やっぱり出てこん」
【先生】
「いつもよりは静かだと思います。一生懸命食べてます」 神戸市に住む自称・会社役員の男(30)が和歌山県・白浜沖で伊勢エビ10匹を密漁したとして、16日までに漁業法違反と船舶安全法違反容疑で第五管区海上保安本部(神戸市中央区)に逮捕、送検された。
男は無免許で水上オートバイを操縦して沖合に出た後、素潜りで伊勢エビを捕っていたという。
通行人の男性が目撃し、和歌山県の田辺海上保安部へ通報して発覚した。
ほかに逮捕されたのは、神戸市や三木市、姫路市に住む20代〜30代の男5人。
いずれも知人で、10月24日深夜、和歌山県白浜町沖で伊勢エビ10匹を密漁した疑い。
実際には捕らなかったとされる男(36)についても漁業法違反容疑で書類送検された。
今回の摘発は7人。
8月にも密漁したとみられている。
7人はいずれも「密漁だとわかっていた。みんなで分けて食べようと思っていた」などと容疑を認めているという。 密漁はマズイ😖
しかし伊勢エビはたまらん。食べたい😋 全国有数のカニの水揚げ量を誇る鳥取県境港市でカニを操作して相手と戦う「eスポーツ」の大会が開かれました。
カニの水揚げが全国有数の境港市にちなんで開催されたのはズワイガニや毛ガニなど24種類から選んだカニで戦う対戦型のゲームを競技として行う「eスポーツ」の大会です。
小学生から40代までのおよそ40人がグループに分かれ、自分の好きなカニを操作して相手をひっくり返して勝とうと熱戦を繰り広げました。
対戦の合間には鳥取市にあるカニの水族館「とっとり賀露かにっこ館」の飼育員が、参加者が選んだカニの特徴を詳しく解説していました。
そして各グループの優勝者には本物のズワイガニがプレゼントされ、米子市の小学4年生の男の子は「優勝してうれしいです。ズワイガニは家族で食べたいです」と話していました。 全身が白色の珍しいズワイガニが水揚げされ、鳥取市のカニの資料館で公開されていて人気を集めています。
白いオスのズワイガニは、先月、日本海で行われたズワイガニ漁で網にかかっているのが見つかり、水揚げされたあと鳥取市のカニの資料館「とっとり賀露かにっこ館」に引き取られました。
甲羅の幅が13.8センチ、重さは1キロほどあり、資料館によりますと、体の色を作る赤い色素が何らかの理由でないため、全身が白くなったとみられるということです。
白いズワイガニが資料館に持ち込まれたのは、今回が6例目と貴重なもので、敵に見つかりやすく大きく成長することが難しいことから、この大きさのものが見つかるのは非常に珍しいということです。
「とっとり賀露かにっこ館」の中倉義人さんは「白い生き物は神の使いとも言われているので、幸せを呼び込み新型コロナもやっつけてほしい。珍しいカニなので、ぜひ多くの人に見てもらいたい」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/20201210/4040006699.html 冬の味覚、ズワイガニのトップブランド、「越前がに」が今、異常に値上がりしているというんです。
理由の1つは、とれるカニが減っていることですが、もう1つ、新型コロナウイルスが流行した、今年ならではの、理由があることがわかりました。 ネットでカニ頼もうかと思うんだけどレビューとか見てると何年も前のズワイガニが来てマズかったとかとか書いてあるけどそんなことってあり得るの?
さすがに毛ガニは大丈夫だよね 毛蟹の甲羅をパカッと開けて日本酒を注ぐ🍶
蟹味噌と日本酒のハーモニーがたまらんのですよ😋 ホントにカニの値段が下がらないっすね
エビは相変わらず安定して格安で楽しめるので良かったですよ カニの肩肉を身の取り出し方教えてください。食べるの難しい。足より先の胴に近い部分。 画像見ると食べたくなりますな(*^▽^)/★*☆♪ 越前ガニの取引価格が半値以下に
*ソース元にニュース画像あり*
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukui/20210207/3050007149.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
福井県の冬の味覚「越前ガニ」の1月の取引価格は、前の月の半値以下に急落しました。
7日のセリでは、価格をやや戻しているということですが、県は去年末の
「GoToトラベル」の一時停止による影響が大きいとして、今後も緊急事態宣言が長引けば、
影響が続くおそれがあると懸念しています。
「越前ガニ」のブランドで知られる福井県のズワイガニの取引価格は、今シーズン当初は
「GoToトラベル」で旅館や飲食店の需要が相次ぎ、去年12月は、
オスで1キロ1万5796円と前の年の同じ月より55パーセントあまり高くなりました。
ところが、12月末に「GoToトラベル」の一時停止後は、一転して急落し、
1月は6648円と逆に前の年の同じ月より15パーセントほど安くなりました。
水揚げが最も多い越前町で7日に行われたセリで、若干値段は戻したものの、
去年12月までの高値からは大幅に安い状態が続いているということです。
旅館にカニを卸している仲買人は「12月までは値段高くて、1月、2月は品物が無くて、しかもコロナで大変です」と話していました。
越前町漁協の小倉孝義専務は「Go Toトラベルの一時中止で、旅館などでカニがさばけず、非常に苦労した。
天候が悪く久しぶりの漁だったので7日は値段が例年ぐらいに戻っているが、緊急事態宣言の影響で
価格がどうなるか非常に心配しています」と話しています。
02/07 13:05 カニといえば、記念日や誕生日など特別な日に食べたい食材の1つ。Twitterでは、ガニを買った後に起こった衝撃エピソードが話題を集めている。
投稿主は三室竜士(@mimuro_knight)さん。前日、安くなっていた“おつとめ品”の栗ガニを買った三室さんは、購入後は自宅の冷蔵庫で保存。冷蔵庫に入れてから約25時間、茹でようと思って冷蔵庫からカニを取り出すと……なんと、栗ガニは蘇生し、パックを引きちぎって出てきたのだった。
三室さんが栗ガニの動く様子を自身のTwitterに投稿すると、動画を見た人から「こんなんビビりますよね〜」「自分が買った場合こんなこと起きてほしくないですね」「かにのゾンビ」などの声が殺到。動画は284万再生を超え、およそ17万もの“いいね”が寄せられている(※数字は2月24日13時現在)。
ニュース番組「ABEMAヒルズ」では、投稿主の三室さんを取材。栗ガニを買ったときの状況について「生きているか確認で、目、触角、口を見ても動かず、軽くパックを降ってみても反応なしでした」とコメント。晩御飯を作ろうと冷蔵庫を開けて「うぉ、動いてやがる」と思ったという。
なお、栗ガニは「輪ゴムで脚を縛って塩茹でして食べました」といい、「茹で汁は豆腐とワカメで潮汁にしましたが、全然出汁が出ていなくて家族には不評でした」と明かした。 エビ、カニを食うことは客と食材の勝負の場。
殺伐としてなければダメなんだよ!
舞台なんだ!アクターなんだよ! \ ̄\ / ̄/
/l \ \ / / lヽ
| ヽ ヽ | | / / |
\ ` ‐ヽ ヽ ● ● / / ‐ /
\ __ l | ||___|| / l __ /
\ \ / \/
/\| 人__人 |/\
//\| |/\\
//\| |/\\
/ /\_____/\ \
かに
━━━━━━━━━
こちらのURLからご参加ください。
http://i.imgur.com/FHJcCwh.jpg
━━━━━━━━━ __,.-‐v‐、/^ン^ヽ
,. -一'´ ,fl〃リk'ニヽ、
/ ,-、 '}jリ'^´ レ',ハヘ
' ,」ハl|レ' /,:仁テ,ハ、
j厂リ'-、、 ッ一' ̄´ l
∠_−、>∠、 |
∠_ー 、ン´ ̄`ll l
r‐イ−、ン'´ リ 丿
V/ / ぃ
\/__ム〉
ヽ(´・ω・)ノ うるせぇ伊勢海老ぶつけんぞ
| /
U U 福井県大野市の奥越漁協が同市の九頭竜湖に生息する特定外来生物ウチダザリガニを「奥越オマール」と名付け、食材としてブランド化を進めている。ぷりっとした身はカニのような風味でおいしいと、口コミでじわりと人気が広がっている。漁協関係者は「もっと多くの人においしさを知ってもらいたい」と意気込む。
ウチダザリガニは、アメリカ北西部原産で、体長15センチにも成長する淡水ザリガニの一種。1926年に食用目的で北海道の湖に放流された。福井県内では九頭竜湖で2011年に初確認された。
…続きはソースで。
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1369499 福井県大野市の奥越漁協が同市の九頭竜湖に生息する特定外来生物ウチダザリガニを「奥越オマール」と名付け、食材としてブランド化を進めている。ぷりっとした身はカニのような風味でおいしいと、口コミでじわりと人気が広がっている。漁協関係者は「もっと多くの人においしさを知ってもらいたい」と意気込む。
ウチダザリガニは、アメリカ北西部原産で、体長15センチにも成長する淡水ザリガニの一種。1926年に食用目的で北海道の湖に放流された。福井県内では九頭竜湖で2011年に初確認された。
…続きはソースで。
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1369499 温暖化による海水温の上昇が懸念されるなか、神奈川県は暖かい水温に適した食用のエビの生産に成功しました。
4センチほどの小さなエビ、これは神奈川県水産技術センターが育てた孵化(ふか)から約50日後のクマエビです。
県では2016年から研究を始め、今回、約5000匹のエビを海に放流できる大きさまで育てることに成功しました。
神奈川県水産技術センター・武内啓明技師:「今後、温暖化が進んで、今、取れている魚が取れなくなった場合、救世主として活躍できるのではないかなと思っています」
クマエビは日本の在来種で、約2年で最大30センチほどに成長するということです。
神奈川県は、今後、研究の成果を報告書にまとめて公開するとしています。 お中元で来た冷凍の上海ガニのカニクリームコロッケを食っている NHKで今やっている 越中射水新湊のシロエビチヂミ旨そう 〔_~~~~~~~~~~~~~〕大和民族の魂
(~~~~ι~~~~ .:.:.:.:.)
( ι 蟹すき鍋 .:.:.:.)
(______.:::.:.:.:..:.:.:.:.:.:.)
\___ _____/
____〔 从从从从从从 〕___
| 【○】 |
|__________________| フジ
ノンストップ
いいものショッピング
ヒデ 大久保佳代子
わけあり
ズワイガニの脚
3L
3キロ お礼の品掲載数No.1※ふるさと納税サイト
北陸の冬の味覚の王者!「越前がに」
福井県で水揚げされたズワイガニには、黄色いタグが取り付けられます。
これが福井の誇る「越前がに」である証。 旬の松葉ガニなどずらり 高島屋堺店で鳥取フェア
11/18(木) 11:26
配信
大阪日日新聞 冷凍ズワイガニ高騰、旅館悲鳴「奪い合い」 国内産影響心配、プラン値上げも
11/20(土) 10:31
配信
京都新聞 「エビ・カニ・タコは感覚を有する生物」とイギリス政府が認定、生きたままゆでる行為を禁じる法案成立に向け前進 [きつねうどん★]
http://pug.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1637575348/ 越前がにや敦賀ふぐなど福井の海の幸を満喫 福井市内でイベント 【福井県】
この記事についてツイート
この記事についてFacebookでシェア
この記事についてLINEで送る
11/27(土) 19:00
配信
福井テレビ
越前がにや敦賀ふぐなど、県内の海の幸が味わえるイベントが、27日福井市のハピテラスで始まり、親子連れらが舌鼓を打っていた。 加能ガニに列、15分で完売
北陸新幹線で初輸送 石川県アンテナ店 東京・銀座
この記事についてツイート
この記事についてFacebookでシェア
この記事についてLINEで送る
11/28(日) 5:01
配信
北國新聞社 「イセエビ」水揚げ量が10年で「3倍」以上、地域ブランド化へ
“おいしい商品”が続々誕生! 福島の水産業の今
この記事についてツイート
この記事についてFacebookでシェア
この記事についてLINEで送る
11/28(日) 7:15
配信
TOKYO FM+ 贈答用として人気 車えび出荷最盛期 生名島【愛媛】
この記事についてツイート
この記事についてFacebookでシェア
この記事についてLINEで送る
11/29(月) 11:36
配信
南海放送 北海道産の紅ズワイガニを使った、絶品「蟹おこわ」を発見!
この記事についてツイート
この記事についてFacebookでシェア
この記事についてLINEで送る
11/29(月) 19:16
配信
Pen Online 熱海・平和通り商店街に「熱海おさかな・大食堂」
伊豆の食材中心に、タカアシガニも
この記事についてツイート
この記事についてFacebookでシェア
この記事についてLINEで送る
11/30(火) 6:32
配信
みんなの経済新聞ネットワーク CREATORS
2021/11/30 トレンド/カルチャー
最上位ランクのかにを食べるなら「網元・本館」
品質に徹底的なこだわりの「かに」を提供【大阪市中央区】
リョウキタヤマ
クリエーター/Webライター(大阪市) 年末年始は「カニ」!
でも仕入れ値高騰 店頭でも値上げ必至
この記事についてツイート
この記事についてFacebookでシェア
この記事についてLINEで送る
11/30(火) 19:21
配信
RKB毎日放送 三重・イセエビ初出荷 水揚げ量、例年の半分以下 2、3割高か
12/1(水) 12:14
配信
毎日新聞 生きたまま届く伊勢エビ 新鮮ぷりぷりの身を年末年始に
鳥羽で出荷はじまる
12/1(水) 13:06
配信
三重テレビ放送 カニやふぐ…サイト登録で人気 福井・敦賀のふるさと納税、過去最高
12/2(木) 11:58
配信
朝日新聞デジタル 平年を下回る…ズワイガニの水揚げ量 過去5年平均の69%の水準 石川県水産総合センター発表
12/2(木) 11:10
配信
石川テレビ 加能ガニの11月水揚げ量、5年平均下回る コウバコは平年並み しけで出漁少なく 県漁海況情報
12/2(木) 16:01
配信
北國新聞社 くら寿司「かにといくら」フェア開催、今冬2回目のカニフェア、独自の仕入れルートで高騰でも実現、“冬の味覚”寒ヒラメ・合鴨も
12/2(木) 17:46
配信
食品産業新聞社ニュースWEB 温泉水で養殖「湯原海老」誕生! 味は?大手回転寿司チェーンも視察に【岡山・真庭市】
12/2(木) 18:24
配信
OHK岡山放送 横手駅で物産市 男鹿の道の駅が初出店、特産ベニズワイガニも
12/2(木) 17:44
配信
みんなの経済新聞ネットワーク 松葉がに「今まで経験したことのないような高値」…ふるさと納税返礼品をストップする自治体も
12/2(木) 21:44
配信
BSS山陰放送 食べ応えの塩焼き、甘い刺し身! 贈答用クルマエビ、上天草市で出荷本格化
12/3(金) 6:25
配信
熊本日日新聞 兵庫県但馬地域でズワイガニの漁が解禁されて6日で1カ月となった。但馬水産事務所のまとめで、11月の漁獲量は、高価な松葉ガニ(ズワイガニ雄)が前年同期比でほぼ半減。雌のセコガニの漁獲量も同15%減った。新型コロナウイルスワクチンの普及による経済活動の再開などで燃油価格も高騰しており、地元の底引き網漁船40隻は、厳しい状況での操業を強いられている。(金海隆至、末吉佳希)
「なぜだ。松葉ガニが明らかに少ない」
漁解禁から1カ月。同県新温泉町の浜坂漁港から出漁し、山陰沖を移動しながら操業を続ける底引き網漁船「大和丸」船長の西垣優樹さん(38)=同町=が焦りの表情を浮かべる。
この1カ月で但馬の漁船40隻が取った松葉ガニの総量はわずか110トン。過去5年平均に比べ半分近く減った。
浜坂漁港から約130キロ離れた島根県・隠岐諸島周辺の漁場へ向かう漁船からも「カニが取れない」という情報が寄せられる。
山陰沖は今季、カニの分布などを反映した資源評価が下がり、国の総漁獲可能量の割り当てが前季比1割以上減らされていた。漁獲量は減るとみてはいたが、「ここまでとは」。西垣さんは大きな衝撃を受ける。
「海の異変」に加え、燃油価格の高騰が響く。経済活動の再開で燃油の需要が回復し、重油価格は前年同期の1・4倍にまで高騰。燃料費は1カ月で数百万円に上り、値上がり分だけ負担が増えて経営を圧迫する。
「次の漁場でカニは網にかかるのか。カニが取れなければ、油を使って行く価値がない…」。難しい判断を迫られる。
西垣さんは、祖父の代から続く漁師一家に育った。父親の昭夫さん(69)のように水産系の高校には進まず、普通科へ。その後、美容師を目指して大阪の専門学校へ進学した。
しかし、都会暮らしになじめず数カ月で退学。帰郷すると、昭夫さんに「敷居をまたぐのなら船を継げ」と告げられ、覚悟を決めた。
船長を任されて3年目。年収の半分近くを稼ぐカニ漁には、家族のほか、船員ら7人の生活がかかる。
11月は、供給の減少を受けて競りの価格が高騰し、松葉ガニの平均単価は前年同期比7割以上上がった。しかし、相場は水物。漁獲量が増えることが望まれる。
「漁師は取ってなんぼだ」。西垣さんは、荒海を相手に孤独な闘いを続ける。 毎年おせち用の車海老は出来るだけの高級品を使っている http://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20211221/5090016692.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
沖縄県は宮古島市にある車エビの養殖場でエビが感染症で大量死したことから
県内のほかの養殖業者に対し、感染に注意するよう呼びかけています。
宮古島市では、先月地元の漁協が運営する車エビ養殖場でおよそ140万匹のエビが
甲殻類にだけ感染する車えび急性ウイルス血症という感染症で死にました。
この養殖場では、5年前から毎年、同じ病気で死ぬエビが見つかっていて、
これまでは出荷時期に発生していましたが、ことしはエビの成育時期に発生したため
初めてエビが全滅したということです。
県は、県内のほかの養殖業者に対し、感染に注意するよう呼びかけています。
漁協は今回の事態を受けて、来年は養殖を見送るということです。
これとは別に去年10月、大宜味村にある養殖場で国内で初めて、特定疾病に指定されている
エビの伝染病で「バナメイエビ」が10万匹近く死んだ問題では、
養殖場を運営する業者がことし8月に養殖の再開を村に申請しました。
しかし村は住民の理解が得られておらず、再び病気が起きる可能性が払拭できないとして申請を承認しませんでした。 カニは高いがエビはお値打ち 正月の高級食材に異変 不漁や新型コロナが影響
この記事についてツイート
この記事についてFacebookでシェア
この記事についてLINEで送る
12/23(木) 20:00
配信
メ〜テレ(名古屋テレビ) 吉沢亮が「幻のカニ」を求めて北陸へ!“カニリベンジ”に挑む<沸騰ワード10>
この記事についてツイート
この記事についてFacebookでシェア
この記事についてLINEで送る
12/24(金) 8:00
配信
WEBザテレビジョン >>223
明日にはそのタラバも下水に流されるウン○命 蟹味噌すするのどクンニでマン汁じゅるじゅるするのと似てるよな。
蟹食ってクンニの練習しようぜ。 毛蟹の甲羅をパカ、と開けて日本酒を注いで「カニ酒🦀🍶」としました。
あと毛蟹とボタンエビで「あら汁」を飲みました。
どちらも濃厚で格別の味でした😋 和食・中華・イタリア・洋食,全てに上位クラスに君臨してる
エビは偉大 大阪人は日本海側へ蟹を日帰りに食いに行くと
ケンミンショー極がバカにする カニは以前、海に行って「ショウジンガニ」というカニをよく捕まえていました。
「マガニ」とも言い、漢字を充てると「精進ガニ」と書くそうです。
味噌汁にして美味。波のかぶる岩場にいるので、暑い夏限定で収穫していました。
魚屋やスーパーで見掛けることは、まずありません。大人の拳くらいの大きさです。 今日は昼から飲み食いしててもうあまり食えないので蒸しズワイガニを三種のタレでちびちびやろうと思います。
https://i.imgur.com/U9asT6t.jpg 特売のパナメイエビでガーリックシュリンプ
殻ごとサクサク食べられるようにしたいけど、うまくいかないからいつも殻をむく
池袋西武の地下に殻ごと食べられる惣菜があるけど、どうやってああしてるのかな 【産地偽装】
「熊本産」アサリ 97%が外国産
中国産アサリを干潟に撒き短期間で回収。
熊本産として出荷 生ガニ
焼きガニ
茹でガニ
蒸しガニ
やっぱガニだな イセエビがなかなか食べられない向きは、イセエビによく似た食感の
ウチダザリガニをどうぞ 3日昼すぎ、東京・築地の鮮魚店「斉藤水産」で仕入れを担当する男性従業員(40)が危機感を募らせていた。「すでにカニの取り合いが始まっている」
国産のカニの仕入れ値は2週間前に比べて2割ほど上昇。情勢悪化の影響で市場に出回るロシア産のカニが減り始め、他の産地に需要が集中しているためだと男性はみる。この日は仕入れ値が上がる前より毛ガニを100グラムあたり200円ほど高く売った。店にはロシア産のサケなども並び、「今後さらに仕入れに影響するかも」と心配する。
水産白書(2020年度)によると、主な水産物の輸入相手でロシアが占める割合は、カニ61・8%、サケ・マス類9・5%、エビ3・8%と日本との結びつきは深い。欧米や日本がロシアへの経済制裁を強めるなか、海産物の取引への影響が懸念される。
近くの老舗海鮮店「つきじかんの」取締役の飯島浩之さん(57)が懸念するのは「ウニ」だ。店で仕入れるウニの半分は、北方四島周辺でとれる「ロシア産」。品質が良く、店では「上ウニ」として売る。ロシアからの供給がなくなった場合、「上ウニ」を出せなくなったり、国産やカナダ産の値段が上がったりする可能性があるという。
3/6(日) 19:00配信 朝日新聞デジタル
https://news.yahoo.co.jp/articles/f72ce61c2660679f74b25889d51c9a41e4dba5b3
画像 鮮魚店「斉藤水産」が取り扱う国産の毛ガニ。2週間前に比べ、売値もわずかに上げたという=2022年3月3日、東京都中央区築地4丁目、山口啓太撮影
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220306-00000032-asahi-000-2-view.jpg ロシアへの経済制裁において、
日本政府は、カニやサケなど、ロシア産水産物の輸入禁止措置は実施しない方向で調整に入った。
国民生活への影響が大きすぎるためとしている。
ただ政府は、今後、カニやサケなどへの関税率を引き上げる案を含め、検討する方針。 この裏技を知ったのは、スシローのTikTok(2022年3月4日投稿)。平日限定で、通常308円の「えび天うどん」を食べる裏技です。
注文するのは、「えび天うどん」ではなく、「えび天にぎり」(110円)と、平日限定販売の「かけうどん」(143円)です。
合計253円。えび天をシャリからはずしてうどんにトッピングすれば、55円お得に「えび天うどん」が食べられますよ。
えび天のサクサクの衣がうどんのつゆに浸ることでふわふわに。えびのプリプリとした身がいつも以上に堪能できます
続きはソースで
https://i.imgur.com/Ko2XMh9.jpg
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/21939215/ 冬がカニの季節のイメージはあるが磯に行って獲るカニは夏こそが旬な感じ タラバガニは自分の身みたいなものを大量に食ってんのかな 4シーズンズのホワイトクリームソースの海老タマコーン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています