【陸】北海道の食いものってどうなの?【海】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
東京の寿司って値段の割にはあんまり美味くないよな
それだけの金払うなら別に寿司じゃなくてもいいかなって感じ 広いから地域によって違う
札幌近郊の夏が暑い地域では米作りが盛んだ、あと蕎麦も
そこから東、十勝になると小豆、甜菜、大豆などが有名、あとやはり酪農もある
十勝がスイーツ王国と言われる所以は、自分とこで国産食材でお菓子が作れるからだね
さらに東に行くと、もう米も作れない気候になるから、酪農と漁業中心
釧路は漁業の町、根室も漁業だが、酪農も盛ん
浜中町は人間より牛の数が多いと有名だが、それゆえに酪農のレベルも高い
ハーゲンダッツの食材生産地だね、牛にも最適な気候らしい…牛は本来暑さに弱いとか そんなことないよ。
素材原理主義者ばかりで長年馬鹿にされ続けていたじゃん。
その他46都府県の調理人に。 やきとり弁当+やきそば弁当
やき弁2つを一緒に食べる 函館の海鮮丼
魚介類を味わうものだということは分かるが
米がいまひとつの感じ 【やきそば】北海道民はペヤングもUFOも知らない? 【苫小牧】苫小牧沖の夏のホッキ漁が1日、解禁された。水揚げ量日本一を誇る苫小牧市の苫小牧漁港では、早朝から大ぶりの貝を積んだ漁船が続々と帰港し、浜は活気に沸いた。
苫小牧漁協所属の20隻が午前4時に操業を開始。水深5メートル前後の漁場で、砂に潜るホッキをホースを使った高圧水流で掘り起こし、網に取り込む「噴流式」という漁法で出荷基準の9センチ以上の貝を次々と捕った。
同漁協夏ホッキ部会長の堀川隆志さん(53)は「まずまずの出足。資源量は豊富なので、今後も期待できる。苫小牧は胆振東部地震で被害が大きかったが、浜から明るい話題を届けたい」と話していた。
苫小牧沖では漁期が夏冬に分かれ、冬の漁を終えた後の5〜6月は産卵期のため禁漁となっていた。夏の漁期は11月末まで。 関東は朝鮮多いから豚メインの韓国焼肉みたいなのが好きなんだろ。 「食材の宝庫」とも言われる北海道。
ご当地グルメを自ら味わえるのであれば何よりだが、北海道ならではのお土産をもらうだけでもうれしいものだ。
マルセイバターサンドや白い恋人、じゃがポックル...。
魅力的なご当地銘菓を有する北海道だが、
皆様がもらったら一番うれしいものはどれだろうか。
そんな疑問に答えるべく、Jタウンネットでは2018年8月1日から19年7月8日まで
「もらってうれしい北海道の『ご当地銘菓』は?」という質問で読者アンケートを行った(総得票数:784票)。
はたして、読者の皆様がチョイスした北海道銘菓とは――。
■半数以上の人があの3品をチョイス
今回の調査では、北海道のご当地銘菓として編集部で20品を厳選。
読者アンケートの結果、トップ10にランクインしたものをまとめると下の図表のようになる。
ご覧の通り、マルセイバターサンドが全体の27.3%を占める214票を獲得し、堂々1位に輝いた。
次いで133票(17%)で白い恋人、76票(9.7%)で生チョコレート(ロイズ)と続いている。
今回の調査では20品のうち上位3品で半数以上の票を占める結果となり、人気のほどがうかがえる。 【苫小牧】カレーラーメンを提供する苫小牧の飲食店主らでつくる「とまこまいカレーラーメン振興局」が、市内のホッキカレー提供店を紹介するリーフレット「とまこまいホッキカレーマップ」を作った。
ホッキ漁が盛んな苫小牧でホッキカレーはなじみ深く、近年は観光客にも人気。マップでは居酒屋など21店のメニューを紹介し、ホッキカレーに加え、カレー味のホッキライスバーガーなども載せている。
5千部発行し、市内のホテルなどで無料配布している。振興局は毎年発行してきた「カレーラーメンマップ」と合わせ、苫小牧を「W(ダブル)カレーの街」として売り出す考えだ。
08/05 18:51
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/332267
https://static.hokkaido-np.co.jp/image/article/650x366/332/ffd8f8283b9668db5947486517910201.jpg 新得で以前開催できなかった日本そば博覧会を近いうちに必ず開催するべきだ 18年連続ホッキ漁獲量日本一!といわれる苫小牧市で
2019年10月20日(日)に、苫小牧港西港漁港区で行われる
「第9回苫小牧漁港ホッキまつり」!
「ホッキカレー」「ホッキごはん」「ホッキバーガー」など、様々なホッキ料理が味わえます!
美味しいホッキ料理が勢ぞろいしますよ〜♪
会場では、小学生以下対象の数量限定『無料ホッキ狩り』や
『ホッキ早むき競争』、海産物などが当たる『前浜ビンゴ』など、イベント盛りだくさん!
ホッキ貝販売
https://hokkaido.uminohi.jp/wp-content/uploads/sites/2/2019/10/02-300x200.jpg
新鮮な『ホッキ貝販売』は、
大きなホッキ貝が1袋に7個入り!なんと!1000円!!!
お得ですよね〜。先着2000袋。9時から販売開始です。
ちなみに。。。【ホッキ貝】の標準和名は【ウバガイ】。漢字で書くと【姥貝】。
「姥=年老いた女」。30年も長生きするからだそうです。
また、【ホッキ】の由来は、アイヌ語の【ポ?セイ】が語源という説と、
北の海でとれる貝だから【北に寄った貝=北寄貝】と名付けられたという説もあります。 >>870
タレの味、豚精肉の肉質、全てにおいて一平よりも今昔の方が美味しいと思う。
いま中東単身赴任の為に豚肉と縁のない生活してるので、今週末帰国したら真っ先に伺おうと思ってますわ。 北海道南部近海でスルメイカ漁が解禁となり、函館市の函館漁港で2日に初水揚げされた。新型コロナウイルスの影響による観光客の激減で需要が落ち込み、落札額は1キロ約2200円と、昨年(約5200円)の半額以下だった。
15隻が出漁し、水揚げは計約1400キロのうち、鮮度の良い刺し身用の「いけすイカ」が約800キロと、いずれも昨年並み。大きさは平均で胴長約15センチ、重さ約65グラムだった。
仲買人たちは感染防止のため、フェースシールドやマスクをして競りに臨んだ。函館魚市場営業1部の平松伸孝部長(56)は「価格は下落したが、良いイカがそろっており、多くの人に食べてほしい」と話した。漁期は来年1月まで。 魚介類で取れたては絶品なのに、時間がたつと普通になってしまうのが結構あるんだよね
一番目に上げるとすれば、ホヤだね。新鮮なホヤは海のパイナップルと言われていて
こんなジューシーな海産物はホヤ以外に食べたことはないですね
だだし、新鮮で食べる前提じゃないのが大半なので、日持ちさせるために強めの酢でつけるから
殆どは、ただの酸っぱい何かの海産物になりさがってますわ
次に上げるのが、シャコですね。これは新鮮なシャコは美味なんてものじゃないんだけど
お客さんとしてどの店に来店しても、殆ど新鮮なシャコは食べられないのが残念なことです
半日もたってしまうと、平凡な味になってしまうくらい足が速いです
道内に限らず、海に近い民宿とかだと出してくれる可能性ありです
そして、私が今でもその味に感動して忘れることができないのが生タラバですね
通販なんかで売っている生タラバじゃないですよ
ロシア密漁船が根室に持ってきてたのを、モグリ?の業者が買い上げて
正規ルートじゃ売れないから、道内各地の飲食店に持ち込んで試食させて売り歩いていたやつです
タラバってやっぱり取れたところが重要なんだと思ったけど、今じゃ多分食べられないです
そんなあなたにも、北海道を代表する美味しい魚が食べられますよ
それは、キンキです。キンキは煮つけか鍋ですが、どっちも絶対に食べるべき魚です
普通の寄せ鍋にキンキが一匹入ることによって、ダシが別レベルの何かに生まれ変わります
翌日に残りの鍋に残った出汁を見ると油で煮凝りになってるくらいに、油が強いです
これは、今ならどこに住んでいても高くはなりますが、取り寄せられますので
騙されたと思って、食ってみてください
赤魚とか金目なんて、目じゃないですよ
あと上げるとすれば、毛ガニですね。最高級品は築地に回されて料亭や高級料理屋に入りますが
そこまで上物じゃなくても、十分に美味しいです 北海道豊浦町の沖合で「右向き」の珍しいヒラメが水揚げされ、水産試験場は突然変異で生まれたのではないかとみています。
「右向き」のヒラメは17日、豊浦町の沖合で行われた定置網漁で水揚げされました。
「左ヒラメに右カレイ」と呼ばれるように、腹びれを下にしたときに、顔が左にくるのがヒラメ、右にくるのがカレイという見分け方がありますが、室蘭市にある栽培水産試験場が写真や動画を確認した結果、歯や体の特徴から「右向き」のヒラメだったことが分かりました。
水産試験場によりますと、稚魚を養殖して海に放流されたヒラメで「右向き」になるのは、1000匹から1万匹に1匹ほどの割合だということで、水揚げされたヒラメも突然変異で生まれたのではないかとみています。
北海道立総合研究機構栽培水産試験場の森立成さんは「今回は天然のヒラメの可能性が非常に高く、より珍しい」と話していました。
「右向き」のヒラメは、すでにセリにかけられ、出荷されたということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200818/K10012571301_2008172058_2008180452_01_02.jpg デカ盛りで良いのか 函館みなと食堂
からあげ定食 ご飯 肉大盛り 900円 十勝の新得町の牧場が南国の果物、バナナの栽培に成功し、初めての収穫が行われました。
バナナの栽培に取り組んでいるのは新得町の「友夢牧場」で、新たな特産品作りを目指して去年8月にバナナの苗木10本を植えました。
気温が低い北海道でバナナの栽培を可能にしているのは牧場が牛のふん尿を利用して行うバイオガス発電で、発電で余った熱を使って農業用ハウスを温めたりハウスのシートを3重にしたりする工夫を重ね、室温を20度以上に保っています。
バナナの木は4〜5メートルほどの高さに成長し、今月、りんごのような酸味と甘さが特徴の「アップルバナナ」という品種の実が黄色く色づき初めての収穫が行われました。
バナナはことしは一般への販売は予定していませんが、今後、町の特産品になるのではないかと期待を集めています。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20201014/7000025678.html 増毛漁協青年部(土橋淳生部長)は船積み酒「漁師のちからみず」と秋サケ、石狩管内新篠津村産みそを詰めた「秋味セット」の宅配予約を受け付けている。ちゃんちゃん焼き、石狩鍋のレシピを組み合わせ、「浜の活気も楽しんでほしい」と、漁師がにぎやかに料理する様子を撮影した動画が見られるQRコードも添えた。先着150セット限定で、予約は19日まで。
漁師のちからみずは国稀酒造の原酒を漁船に積み、40日間ほど熟成させた酒。主に留萌管内のイベントで限定販売しているが、今年はコロナ禍で提供する機会を失った。そこで5、6月に甘エビやホタテとのセット販売を行うと、いずれもすぐに完売した。好評だったことから、秋バージョンとして第3弾を売り出す。 北海道の函館市水産物地方卸売市場における10月の生鮮スルメイカ取扱量は前年同月比15%減の103トンで、月次統計がある2005年以降で最低だった。漁が解禁された6月以降の累計は前年同期比17%減の378トンで、ピークの08年6〜10月(5764トン)の15分の1にとどまった。 天然ブリ、北海道産が人気 氷見産に迫る上質魚も
冬に備えて脂が乗った上質な天然ブリの水揚げが北海道の各地でピークを迎え、全国の魚市場に順調に入荷している。今年のブリは「例年より質が高い」(東京都江東区の仲卸業者)と目利きのプロからも好評で、首都圏の量販店やデパ地下の専門店などで人気が高まっている。
ブリと言えば、真冬の富山湾で漁獲される高級魚「氷見の寒ブリ」が有名だが、秋から水揚げが活発化する北海道産もここ数年は存在感を増している。九州や本州の漁獲が少ない時期でもあり、東京・豊洲市場(江東区)の10月は、入荷した約4万匹の天然ブリのうち9割が北海道産だった。
11月に入っても同市場には北海道産の好調な出回りが続き、羅臼や小樽、寿都、函館などの漁港から6〜15キロの大型魚が入荷。外食向け販売の不振などコロナ禍の影響で入荷量は前年よりやや減っているが、11月第1週の卸値は1キロ当たり600〜1500円とほぼ前年並み。売れ行き悪化で値下がりした高級魚が多い中でも善戦している。
好調の要因は、今年のブリ自体の品質の高さだという。豊洲の仲卸は「大きい魚は例年より脂が乗っており、氷見の寒ブリに匹敵するものもある」と高く評価。産地でも「血抜き方法を工夫して、うま味を残しながら臭みを抑えている」(北海道の出荷業者)など、独自の取り組みを進めている。
都内の鮮魚専門店やスーパーの店頭価格は大きめの切り身1切れが300〜500円。定番の養殖ブリよりは割高だが、毎年、年末前に出回り始める氷見産のほぼ半値。天候による変動などはあるが、北海道では今月半ばごろまでは水揚げが続く見通し。 9日、過去最多となる200人の新型コロナウイルスの感染を確認した北海道では、10日も新たに150人を超える見通しで、感染拡大に歯止めがかからない。
北海道では、新たに150人を超える感染者を確認する見込みで、6日連続で100人を超えることがわかった。
感染者が急増している札幌市では、特別養護老人ホームで50人を超えるクラスターが発生している。
一方、打撃を受けた飲食業界を支援するため、GoToイート北海道プレミアム付き食事券が、10日から金融機関などで発売された。
1,000円分の食事券10枚セット、1万円分を8,000円で販売する。
感染が拡大する中での販売開始に、道民の反応は...。
札幌市民は、「感染対策している店を選んで食事する」、「大丈夫なんじゃないかな」などと話した。
食事券は、GoToイートキャンペーンに登録している、北海道内のおよそ4,800店で使用することができる。
https://www.fnn.jp/articles/-/105705
【GoToイート】 先月の飲食店の予約数が9月の1.7倍に、新型コロナの流行の拡大前を上回って今年最多
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1604891643/ 「鵡川ししゃも」のブランドで知られる鵡川漁協(胆振管内むかわ町)の今季のシシャモ漁が終漁し、漁獲量は3トンと同漁協が厚真漁協と合併した1998年以降で最低だった。高い海水温による来遊の遅れが影響した可能性があるという。
今季は10月1日に解禁され、今月9日に終漁。昨年と同じ21日間操業した。漁獲量は前年比92%減で、これまで最低だった2015年の8・1トンを大幅に下回った。漁獲高は、同74%減の1580万円 【むかわ】道の駅「四季の館」(町美幸)内の喫茶店「コーヒーショップ四季」で「ししゃもメープルトースト」(600円)が販売され、注目を集めている。食パンにチーズとシシャモの雄2匹をのせてトーストした斬新なメニューで、リピーターもいるという。
町特産のシシャモの魅力発信を狙い、道の駅の運営会社「果夢工房」が開発。10月上旬に発売した。昨年にリニューアルした「ししゃも醤油しょう ゆサンデー」(500円)に次ぐシシャモを使った新メニュー
https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article/483318 回転ずし大手のくら寿司(堺市)は3日、北海道に初出店すると発表した。来年10月までに札幌市内に複数の店舗を出す計画で、今回で全都道府県に進出を果たす。東京都や大阪府などの都心部に6店舗出すことも決めた。従来は家族向けの郊外店を中心に手掛けていたが、新型コロナウイル感染拡大の影響で空いた好立地のテナントに積極的に出店する。
くら寿司は仕入れた魚をさばく加工センターを埼玉県、大阪府、福岡県で運営している。北海道には輸送費がかかるため出店を見合わせていたが、複数の店を出す見通しが立ち、コストを抑えられることになった。具体的な開業日や場所については今後発表する。 苫小牧市によると、2019年の同市内のホッキ貝漁獲量は前年比3・2%増の842トンで、市町村別で20年連続の日本一になった。漁獲量は直近5年間で3割も伸びており、漁業関係者は資源管理や成育環境の整備が好漁につながっているとみている。
https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article/501604/ 【音威子府】上川管内音威子府村のJR音威子府駅構内にある創業80年を超える名物そば店「常盤(ときわ)軒」が8日、閉店した。同駅舎を管理する村によると、闘病中だった店主の西野守さん(84)が7日に亡くなったため。
昭和8年、西野さんの祖父が創業。50年ごろ、西野さんが3代目として父から店を受け継ぎ、村特産の黒いそばと、昆布と煮干しをだしに使った濃いつゆが特徴の「音威子府そば」を提供。「駅そば」の愛称で全国区の人気を誇っていた。 「サケの王様」と言われ、最も珍重されるキングサーモン。そのキングサーモンの完全養殖を行おうという試みが、北海道で始まります。
■キングサーモン養殖研究がスタート
北海道函館市は本年度、「サケの王様」として知られるキングサーモンの完全養殖技術確立に向けた研究をスタートさせると発表しました。
今月10日には、関連事業費の約6000万円を、2021年度の予算案に計上することを公表しています。
研究にあたっては、北海道大大学院水産科学研究院、函館国際水産・海洋都市推進機構と連携して行うといいます。
いずれも函館市にあり、地場産業として発展させ、函館ならではのブランドにしたいという思いがあるようです。
国内でのキングサーモンの漁獲は少なく、産卵場所もほぼないとされています。
そのため他のサケ類のような採卵・放流を伴う栽培漁業ではなく、完全養殖漁業を目指すといいます。
国内では、山梨県でキングサーモンとニジマスの交配種である「富士の介」の養殖実績はありますが、純粋なキングサーモンの養殖事業化は初めての例となります。(『キングサーモンの完全養殖目指す 函館市、新年度から事業開始』函館新聞 2021.2.16) キングサーモンは、「サケの王様」の名の通り最大1.5m前後、重さ60kg前後にもなる、サケ科で最大の魚です。
東北地方の太平洋以北、日本海、オホーツク海、ベーリング海に棲息する、サケの中でも北方系の種です。
他の多くのサケと同様に、母川回帰を行う両側回遊性の魚です。しかし、日本国内の河川で産卵を行うことはほとんど無いと考えられています。
その和名は「マスの親分」という意味のマスノスケ(鱒の介)ですが、上記のこともあり日本国内での漁獲は非常に限られています。
それでもまれに東北地方で漁獲され、「オオスケ」「ダイスケ」などと呼ばれます。
■なぜキングサーモンなの?
キングサーモンは、サケ科魚の中でも高い脂肪率と濃厚な味を持つことで知られ、サケ・マス類の中で最上級に位置付けられる魚です。
日本国内ではほぼ漁獲されないにもかかわらず、鮮魚・加工品ともに高い需要があり、高値で取引されています。
現在、鮮魚としての人気が高まる一方のサケ・マス類は、全国各地に様々な養殖ブランドが存在しています。
そのような現状の中、既存の種の養殖を行っても市場で差別化するのは難しく、希少価値と知名度の高いキングサーモンに白羽の矢が立った形です。
函館などの道南地区は、主要漁業種であるスルメイカなどの不漁が続き、水産関連業界が苦境に陥っています。
その振興につながる魚として、養殖キングサーモンには大きな期待が寄せられているのです。 北海道産のお米が「やっかいどう米」と揶揄されたのも今は昔…。
日本穀物検定協会が4日発表した2020年のコメの食味ランキングで、道産米の「ななつぼし」「ゆめぴりか」「ふっくりんこ」の3種類が、
5段階で一番高い「特A」の評価を獲得しました。
ななつぼしは11年連続、ゆめぴりかは10年連続、ふっくりんこは2年連続です。
ななつぼしは粘りと甘さのバランスが、ゆめぴりかは濃い味わいが、ふっくりんこはふっくらとした食感が人気を集めています。 陸上自衛隊は23日、駐屯地などで提供する給食のナンバーワンを決める「陸自飯グランプリ」の表彰式を防衛省で行った。
総合1位には、真駒内駐屯地(札幌市)の「日本新三大夜景藻岩山ラーメン」が選ばれ、湯浅悟郎陸上幕僚長から賞状と副賞の盾が贈られた。
同ラーメンは、豚骨ベースのしょうゆ味。麺の上にモヤシやキャベツ、チャーシューが高く盛り付けられ、同駐屯地から一望できる藻岩山を再現している。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。