から揚げ・ザンギのスレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
食卓の定番メニュー「唐揚げ」のテイクアウト需要が、コロナ禍で増えている。専門店が全国的に急増していて、店舗数はこの3年で2倍以上に増加。タピオカ店だった場所に唐揚げ店がオープンするケースも多いという。
“持ち帰り”需要増加 売り上げ2〜3割アップも
買い物客:
テイクアウト自体増えましたね。食べに行けない分
買い物客:
家飲みにちょうどいいおかずなので、専門店の味を楽しんでみたいなと思って
コロナ禍でテイクアウト需要が増えている食卓の定番メニュー「唐揚げ」。
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1621842294/ NHK教育を見て62938倍賢い犬とそれ以下の人間 から揚げハンバーグ https://www.tokyo-np.co.jp/article/112735?rct=economics
都内で唐揚げ専門店が増え続けている。日本唐揚協会の調べでは、今年4月時点で361店舗。
この10年間で6倍に拡大した。
◆きっかけは「消費税の増税」
同協会の八木宏一郎専務理事は「きっかけは2019年10月の消費税率の10%への引き上げ。
増税で外食控えが進む一方、軽減税率が適用されるテークアウト店が増えた」と分析。
そこに新型コロナウイルスの影響が重なり、冷めてもおいしく、家計にもやさしい唐揚げの人気が高まった。
「実店舗を持たないゴーストレストランや居酒屋に併設する店も増え、最近はスーパーの総菜コーナーも質が上がった。
まさに『唐揚げ戦国時代』です」と話す。
唐揚げ人気は、別のデータにも表れている。冷凍食品のニチレイフーズが20年8月に実施したインターネット調査
(対象約1万4000人)で、29種類のおかずから好きなものを選んでもらったところ、72.4%が唐揚げを挙げた。
焼き肉(71.7%)やギョーザ(70.9%)を抑えて堂々の1位となった。
◆コロナ禍で外食の機会も減少
調査では、1カ月に1人当たり何個の唐揚げを食べているかを都道府県別に分析。東京都は、44.8個で全国8位。
最多は「中津から揚げ」が有名な大分県(56.5個)、最少は徳島県(23.5個)だった。
コロナ禍で外食の機会が減り、自炊や総菜として持ち帰る「中食」で唐揚げが食卓に並ぶ機会も増えた。
同社の推計では20年度の全国消費量は417億個で、前年度から1.6倍になったという。
東京都内の唐揚げ専門店の推移
https://static.tokyo-np.co.jp/image/article/size1/b/4/7/a/b47a3d0359c523659f328aea36ca6768_1.jpg 唐揚げやグリルチキンなど冷凍鶏肉加工品の販売休止が今月、相次ぐ見通しだ。新型コロナウイルス流行で原産地のタイ工場の生産が滞り、
正常化のめどは11月以降になるとみられる 業務スーパーの冷凍ブラジルもも肉も2割くらい高くなってたな ▼キール(胸)
キールは、肉質が柔らかく、あっさりしたおいしさ。
(1)左右にふたつある小骨をとる
(2)真ん中の軟骨から肉を割く
▼ウイング(手羽)
ウイングは、ゼラチン質や脂肪が多くコラーゲンも豊富、味は濃厚だといいます。
(1)手羽元についた胸肉をとって食べる
(2)内側に折れ曲がっている手を広げる
(3)2つに折って、手羽元と手羽先に分ける
(4)手羽元はそのまま、手羽先は2本の骨を抜いてかぶりつく
▼サイ(腰)
サイはプリプリとした肉質が特徴で、しっかりした食感だといいます。
(1)三角形の肉部分に突き出た骨の先を持ち、少しねじりながら上に引っ張る
(2)(1)をすると、大腿骨が抜けるので、残った肉は全て食べることができる
▼ドラム(脚)
ドラムは、鉄分が多く味にコクがあり、持ちやすい形をしています。
(1)両手で骨を持ってぐるりと回しながら肉を食べる。関節を折ると出てくる軟骨も食べられる。
▼リブ(あばら)
深みのある旨みがあり、骨のまわりの肉まで食べられます。
(1)肉付きのよい背骨の外側にかぶりつく
(2)あばら骨もしゃぶることができる 青森県弘前市和泉にあるテークアウト専門の唐揚げ店「キッコーセイからあげ城東店」が、店舗に「死ね」などと落書きされる被害に遭っていたことが24日、店への取材で分かった。店側は同日までに、弘前署に被害届を提出した。
同店は、同市富田の「ひろさき夢興社」(齋藤ひとみ社長)が昨年9月、リサイクルショップ駐車場敷地内の現金自動預払機(ATM)コーナーを改装してオープンした。今月17日朝、黒のスプレーで店のロゴなどが塗りつぶされていたのを、出勤した従業員が発見。防犯カメラを注文したが、店舗に届く前の23日にも落書きされた。
1週間のうちに2度被害に遭い、同店の担当者は取材に「思い当たる節はない。特に2度目の落書きはショックだった」と話した。 定番の「ザンギ」
https://image.news.livedoor.com//newsimage/stf/6/0/60484_1739_7bd0903ee98166cc39452b4327386f8b.jpg
北海道の定番ご当地グルメといえば真っ先に“ザンギ”を思い浮かべる人は多いのではないでしょうか。しかしみなさん、
唐揚げとザンギの違いを知っていますか?
ザンギはしっかりと下味が施された食材に衣をつけて揚げたもの、唐揚げは下味をつけずに粉をまぶして揚げたものとされています。とはいえ、
下味をつけている唐揚げもあるので明確な違いはあまりないそう。ですが、ザンギは唐揚げと比較すると味が濃いものが多いです。 ペプシから「唐揚げのために作られた」専用コーラが発売 昼飯は皆で唐揚げ盛り合わせだ
あ、レモンたっぷりかけときました! 大人から子どもまで、たくさんの人に愛される「から揚げ」。お店で食べるとやはり格別においしいが、家で作る際もプロの味に近づけたいもの。そこで、ボリューム満点の「から揚げ定食」が人気の居酒屋『福市』(神戸市須磨区)の店長・寺本和正さんに、自宅で本格から揚げを作るコツを教えてもらった。
飲食店で働いて35年経つという寺本さん。これまでに、和食、懐石料理、うどん、天ぷら、寿司など様々な料理店で腕を振るった経験を持つ。
福市でお昼どきに提供されている人気メニュー「から揚げ定食」は、から揚げ一つひとつが大きい。ボリューム満点のランチを求めて、店は多くの客でにぎわう。
自宅でもおいしいから揚げを作るためのポイントを寺本さんに聞いた。
「『濃口しょうゆ』『薄口しょうゆ』『お酒』を同じ量ずつ混ぜ、そこに『生卵』『おろしにんにく』『おろし生姜』を足して混ぜ合わせて、タレを作ります。生卵を入れるのは、まろやかに仕上げる秘訣です。このタレに『鶏肉』を入れて、しっかりと手もみをしてから2時間寝かせて下さい。手もみを十分にした上で、寝かせることで味がしっかりと浸透していきます。あとは衣をつけて揚げてもらえば、本格的なから揚げができますよ」(寺本さん)
定食には地産地消の素材も。サラダは、地元・神戸市西区にある池上農園の有機野菜を使用している。池上農園では水や空気や炭といった自然の力を活用した健全な環境で、“電子技法”という特別な方法を用いて野菜を育てているそう。「野菜本来のおいしさを味わってもらえれば」と寺本さん。
カレーライスも人気メニューとのこと。10種類ほどある。中でも目を引くのが、鶏もも肉を一枚分を使っているという「チキンカツカレー」。ハーフサイズでも十分満足するほどの量があるので、注文する際は、しっかりとお腹を空かせていった方がよさそ 近所で客がけっこう入ってる、ばんまる、とかいう唐揚げ屋でテイクアウトしてみた
ご飯は並盛もメガ盛りも同じ価格
唐揚げは、それなりに旨いんだけどめちゃめちゃ塩辛い
ご飯のおかずとしては、2個くらいで十分
酒の肴としてはちょっと塩辛すぎた
野菜と一緒に食えばいいか 陸前高田市気仙町のワタミオーガニックランドは、テリー伊藤さんが手がけるチェーン店「から揚げの天才」の特別メニューを提供している。
住田町産の清流鶏を使った唐揚げで塩こうじの「白」、しょうゆベースの「黒」、しょうが味噌(みそ)の3種類。ジューシーでおかずやおつまみにぴったり。
600円で土日に販売している。大ぶりなサイズも魅惑的だ。陸前高田に訪れた皆さん、夏の思い出に1ピース加えてみませんか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています