超能力開発と食事スレ
瞑想しろ、運動しろ…習慣レベルでは色々あるけど食事に特化して言及されてない気がしたのでスレ立てた 玄米食、ローフード、ヴィーガンで研ぎ澄まされるという人がいる一方 「肉食と霊感には全く関係ない」と語る霊能力者もいる どうなの? ☆四日目…ラクタリアン食(菜食+乳製品) ①夢…【可(断片から地引網のように引き摺り出して思い出した)】思い出したシーンの順 1:小学生の姿で外にいる。 二階に玄関がある家だ。自分と同じく小学生の時の従兄弟たちや自分のきょうだい・親戚の子供でバーっと玄関へと続くモルタル階段を我先にとキャッキャ駆け上がっていく。 おやつの時間だから一番最初に辿り着いて好きなアイス選ぶぞ!とか、そんな感じで楽しく競争している雰囲気。 2:祖父母の家に居て、何かの支度をしている。 この祖父母の地域は祭りの真っ只中で、祖母はそのお祭りの作業を手伝って居間で手作業をしている。 祖父は多分祭り会場で焼き鳥でも焼いてるかもしれない。この場にいない。 ただ遊びに来ている他所者の自分とおばには祭りに関係がないので何の手伝いもしていない。自分たちの事をしている。 従兄弟たちはまだお祭りの会場でフラフラしているのか、自分とおばと祖母の三人だけが居間にいる。 私はお祭りとは何の関係のない身支度をしている。雰囲気は「桃太郎の旅立ち」。 何かを託されてどこかで何かをしてくるらしい。 それなりに気合いが入っている。 おばが「は?それなら○○すれば?」みたいにキツめの言葉でアドバイスしてくるけど素直に受け止める。 元々この人は表現の仕方がぶっきらぼうなのだ。 それにアドバイスも的確なので全く気にならない。 3:住宅街の、知らん人の民家玄関先に顔ハメ看板みたいな、でも違う、謎のベニヤ板が建てられている。 ベニヤ板は畳一畳分くらいのサイズ感。ピエト・モンドリアンっぽい、紺がベースになった、鮮やかに塗り分けられた色のモダン抽象画が端っこまでピッシリ描かれている。 絵の具も適当な感じじゃなくて、しっかりとムラなく塗り込められている。 遠目で見たらまあまあ見応えありそうだけど、自分はそのベニヤ板を立てているスタンドかな?足?下の方に何か細工をしていた。 何をしていたのかはよくわからない。 様子を見に来たおばに呼ばれたので、キリの良いところでひとまず作業をやめて家に帰ろうとする。 ちゃんと覚えていないけど、なんか、爆弾とかダイナマイトみたいなものを仕掛けていたかもしれない。 4:明るい茶色に焦茶が混ざった、巨大な、毛足の長い猫みたいな化け物。 猫なんて可愛いものじゃなくて、絶妙に気持ち悪いと思わせる何かがあった気がするけど…姿が思い出せない。 それを退治しなくてはいけなくて、頭を突き合わせてアイディアを出し合う子供達。 →時系列は多分2→3→1で、4がどこに入るかよくわからないけど1つの夢の続きモノだと思う。 ②ヘミシンク…ゴーイングホームより自由遊泳 寝落ちしてしまった ③スクライング…できなかった ☆五日目…普通食 ①夢…【良(はっきりと覚えている)】 1:港町っぽい街並み。友人と一緒にアイスを食べに行く。 街も舗装も普通なのに唐突に落札2メートルくらいあるのをポール伝って降りたり、ジップラインで通過したり、歩道が上級アスレチック。 目指すアイス屋さんは古い石造りの歴史的建造物を改装した店舗。入ってすぐに警備員の部屋があるんだけど、その警備員が気さくで面白く、ココリコ遠藤に似た、遠藤さんって人。友人がその遠藤さんに会うのを楽しみにしてて「いるといいね」って道すがら会話してたんだけど、いざアイス屋についてみたらどうやら遠藤はいない様子。 友人、がっかりして、そのままちょっとちがうアイス屋を目指すことになった。どこかのフードコート。 自分はアイス食べたすぎて友人をふりきっていた。 1人で注文して、1人で座ってまつ。 ベンチに腰掛けた自分の隣に、忍たま乱太郎の乱太郎がアニメそのままの姿で座っていた。彼も1人で座って待っている。 そこそこ人気店らしく、待っている人は老若男女20人くらいいたと思う。 注文からややしばらく経ってもなかなか呼ばれない事をおかしいと思って様子を見に行く。 店員が男女2人いてどっちもアジア系外国人。声をかけても首を傾げて言葉が通じない。しかも、電気を消したり、電源を切ったり、店を閉めようとしている。自分以外にも会計済みでたくさん待ってるのに! ハァ?ってなって、とりあえず乱太郎をよぶ。「ちょっと乱太郎ー!」ってアニメみたいに呼びたいけど、いや…我々初対面だなと思い直して「乱太郎くん!」って呼んで、事態を説明する。えー、と乱太郎も困ってる様子。 自分のアイスは両親が支払ってくれてたことになっていた。わざわざ実家を出た大人の自分に年老いた両親が支払ってくれたアイス…自分の両親は「そういうこともあるさ」と弱々しく微笑んでいる。いや、そんなわけあるか! 両親の諦めの態度に老いを感じて悲しくなり、訳もわからず返金もなくキャンセルされた事にメチャクチャ腹が立ってきた!! とりあえず店をググってアイス屋の会社本部に電話をかけた。 2:祖父母の家の二階にいる。今は亡き祖父母、伯母さん、まだ生きてるおじおば皆いてなごやかに会話している。本来の部屋にはない感じ、空間の色と違って、壁紙が?雰囲気が?なんか黄色っぽい色だった。 その中でテレビをつけて見る。 バラエティ番組の中の、クイズ番組パロディのコント。 回答者の中にひとり、韓国でウケた芸人が凱旋帰国した…みたい人がいる。ピンポンと回答ボタンを押してはずっとクイズと全然関係ない人名「田中花子32才」「職業、警備員」みたいなのを韓国語で答えている。その発音の面白さでウケていた。 時々自身が韓国で出演したドラマの登場人物を演じたり、セリフを韓国語でいってスタジオはそれもめっちゃウケてたけど見てる方はどこが面白いのかわからず冷めていた。 ※掲示板に毎日書き込んでおもったけど、夢をどの程度覚えているかの良と可は自分の体感でしかないかも?文字で読んでも良と可の差がない… 今まで手元のノートで良とか可とか評価せずに書いている時は特になんとも思ってなかったのでひとつ発見かも。 ②ヘミシンク…アルバムゴーイングホームより自由遊泳 イメージングの誘導ナレーションに従って、野原に立って、雲を見上げ体を浮き上がらせる内容。 イメージングは自由に任される方が好みなので、これは好きじゃない。 雲の中に光のアーチ、その中に入っていくが…そこからの記憶は無い。寝落ちした。 このトラックは自分に向いてないと感じる。でも実質シングルのthe visitと一緒のような気もする? the visitはよく使うんだけど道のりがクッソ長くて寝落ち率も高い(これも、多分光景イメージがナレーション任せなのが苦手なんだと思う)。 the visitより短いし、帰らなくて良いし…雲の中で誰かと会う事を設定してもう一度使ってみようと思う。 ③スクライング…ヘミシンクCD「SOコード」を聴きながら。ブラックミラーの表面に、油膜のようなもの…歪んだ虹色の幾何学みたいなのがゆーっくり回っている。どんどん体の力を抜いてその幾何学の展開に身を任せていたらリラックスしすぎてトイレに行きたくなってしまい中断した。 ヘミシンクのF27を経由して何やってるのかここでは詳しく書きたくないしな…手元には残してるけど色々説明が面倒だし 今回記録はひとまず15日まで続けるつもりだけど、 また数日明けて再開する時には基本コースのゲートウェイでもイチからやろうかなと思う 一応、誰かが見て参考になるように、 食事と精神修行(的なもの)に相関性があるかどうかが検証できるようにっていう趣旨で>>1 が記録取ってますよっていうスレだけど… 誰か見てる人いるのかなw あと、他に検証してくれる人も現れたら良いなと思ってる 自分のやってる事がヘミシンクなのと、既に基本的なことは習得してる状態だから変化が微妙なのよね… 気功とか仙道とか別ジャンルの能力開発者現れないかなぁ ちな食事以外の習慣として、 健康維持レベルでの筋トレ(毎日別部位10分ほど)と、週150分くらい高心拍になる有酸素(トラッカー装備)もやっている あと、かつてカンフーの動きを利用したエクササイズを習っていた事があったので時々その時に教わった正拳突きとか前蹴りを気まぐれで50〜100本やることもある なんだかんだ、こういう身体的に鍛える要素も大事な気がするので一応書いとくね ちょっと今持て余してるので、今週のヘミシンク体験で暫定的に思った事を ①精神的な振動数を上げていってそのまま体から抜ける→いわゆる体外離脱、幽体離脱、昔流行った“リダンツ” ②さらに振動数を上げていって宇宙とか非物質界の方へ抜け出ていく→広義のチャネリング ③振動数を上げていって、非物質界へも抜けられるけどあえて地上の方へ行く→マクモニーグル的なリモートビューイング、バイロケーション なのではないかなと ①と③はどちらも地上世界だけど見てるレイヤーも違えば行動範囲も違う …あくまで暫定的な仮説ですが 普段自分用の手元にはもちろん、色々と体験したことや見た事を記録してはあるんだけど… そういう非物質を体験して、記録して、その上でもちろん、普通に一般社会で大人として生活している訳だ 自分では、まあ普通に良識ある大人だと思ってるし ヘミシンクとか菜食試してるとか、やってる事が異常だとも思ってるからこんな話は誰にもしない 『日常の対極にあるものは狂気』だと言った芥川賞作家がいるのだけど、これはまさにその通りで、 それを分かってる・ちゃんと弁えてる=正常、と思ってたけど… やっぱ自分ズレた前提で生きてるなってこのスレに書き始めてから思ったわ 今まで「誰かに見られる文章」ってのは書いてなかったわけだからさ、「ここの部分わかりづらいかな?」とか考えてるうちに(あっそもそも根本がおかしいかも)と気づくw 例えば、割と健康には気を遣って生きてるけど…その理由は「寿命が決まってるから」 そう見てきたんだもん 胎内のどこか「発生」の時期からスタートして(※生まれた瞬間ではない)、分岐が始まる…いわば個人の人生のパラレルワールドっていうやつがどこで収束するかっていったら「死」 パラレルA:不摂生からの半身不随になって80歳でしぬ パラレルB:自殺未遂して障害が残りベッドから起き上がれず寝たきりのまま数十年過ごして80歳でしぬ パラレルC:ずっと健康で80歳でしぬ みたいな どうせ80で死ぬのが確定なら苦しい時期は少なく過ごしたいから健康を心掛けたいじゃん? (ちな、「生」は胎内で開始するのでパラレルの自分はビミョーに誕生日が前後してるとかもあるかもしれない 極端にいうと“未熟児で生まれた自分”と“予定日通り生まれた自分”は受精の瞬間は同じでも誕生日は違う) …みたいな人生観だ、確実に世間とズレてるよね こういうのめっちゃある気がする 誰も見てないとは思うけど、こういうのも思い出したら書きだしてみるか 超能力…うん、チャネリング能力って事でw ☆六日目…普通食 ①…夢【可(マジで断片を覚えているだけ)】 西洋ファンタジー的な美しい貴族様──男装の麗人か、綺麗な男性…古いけどベルばらのオスカル様的な雰囲気──に仕えて、貴族の社交界であっちこっち諜報活動やら情報収集、ちょっとした噂話を流す事で人の流れに細工をする使用人になっている。面倒な役割を負ったなぁと、普通の使用人でいたかったなぁと思う反面、自分はその貴族様を心から尊敬していて、自分だけ違った目線で動ける事に誇りを持っているし、周囲のあたふたする様が面白くて仕方がないという気持ちもあった。 ②ヘミシンク…ゴーイングホームより自由遊泳 the visitっていうシングルタイトルと同じ感じかなと思ってそのつもりでやった。結論からいうと接続先は全然違った。the visitは自分にメッセージを持った存在(その性質上、基本的には1人)とあえるよ!っていうテーマだけど、自由遊泳でアーチを潜ってたどり着いた先には大量に人がいた。それも各自で動く人たちで、自分に用なんてなさそう。別室では、自分も知っている、有名人に属する人達、この人とこの人が?っていうよくわからない組み合わせが仲介人を通して会話している。色々と観察しているうちに多分、この場所について思うところはあったけど、「これは○○だ!」と無責任に書くのはやめておく。何部屋か好きに回っているうちに自分自身もクリックアウト(=意識喪失)した。 ③スクライング…いつも使っているものが手元になくて、スマホのオフ画面でやった まあ画面がデカくて映り込み対策だけで大変! ちょうどいい角度が難しくて、やっと見つけたけどなんかもうその時には気力を削がれてしまった ちょっとほのかに漂う湯気がファ〜っと見えて、消えた 小さな虹色の粒が漂うのも一粒だけ見えた 慣れれば動くイメージも問題なく見れそうという印象、しかもスマホならどこでも持ち運びできるし移動中見つめててもぱっと見怪しくない こっちで練習しようかな? 聞きたいのだけど、明晰夢や離脱をするにあたってオナ禁って効果あるかな? 基本的にしないほうがよいとされているが、1の経験則的に合ってるのか知りたい しょうもない質問ですまない 意図せず二重否定みたいになってしまったが ここでのしないほうがよいってのはオナニーに対してです >>81 正直に言うと「よくわからない」です その上で一応個人の見解としては 体感的には、禁止まではしなくていいと思う…ただコントロールはすべきかな テキトーにスマホスッスしてるだけでSiriぷりーんな広告とかいっぱい出てくるし、 一般認知度もある普通のゲームシリーズですら、現実の女性がしないような際どい格好でトンデモな動きをしてユッサユッサなわけじゃん? そういうのに振り回されて猿になって消耗するのは残念はことだと思う かといって、人間としてある程度元気に最後まで生きようと思ったら性的なエネルギーも必要だと思うんだ 肉体と精神の両方を育ててこその“人間”だというのが自論なので 繁殖する機能を持って生まれた以上、『安易に枯らしてしまうのはいかがなものだろうか?』って立ち位置です 完全に浮世離れして山にでも住む仙人になるなら止めないが、その場合は自分の管轄外だ 自分も俗世間で生きると決めた人間だもんで 自然に湧き上がる分には適度に解消して、過剰に消耗しない感じ 解消の仕方も、広告の扇動的な女の子に意識を向けない方がいいとは思うかな こんなんでいいのかな 大したこと言えなくてごめん >>83 こちらこそご丁寧にありがとう、参考になりました! 欲望に従うがままに自慰行為に耽るのが健康的ではないというのは自分も思っているところです かといって極度に禁止をしても抑圧を生むだけの結果になりそうで、やはりバランスを取るのがいいですね 幸い、やるにしても1日一発が限界の人間なので暴走することはなさそうです笑 自分はこの方面に関してはただのニワカだけど、 能力開発における禁欲の意味っていうのはただ我慢し続けることではなくて、その霧散させなかったエネルギーを萎ませず循環させることにあるはず “気を練る”という気功的なものとか、“体を炉に見立てる”錬金術的な体系には全く明るくないんだけど、 この板には詳しい人たくさんいると思う いかに発散させるのか?っていうところに神秘業的エッセンスがあると思うので あちこち覗いてみてもいいと思います ☆七日め…ラクタリアン食(菜食+乳製品) ①夢…【可(断片のみ)】 写真館を借りて大学生くらいの友達同士5-6人で写真を撮っている。 昔の家族写真にありがちな、クラシカルな椅子で撮影できる…ザ・レトロ写真館といった趣きの場所。 機材込みで時間内は撮影スペースも自由に使える、『グループ貸切りプラン』を利用しているらしい。 友人の中に黄色のカーディガンを着た目力強い前髪ぱっつんな若者がいる(男女不明)。 自分1人だけ後から写真館に合流したが、既にみんなテンションが半端なく高い。 「おおー!きたきた!」「こいつ(黄カーディガンを指す)がさー、写真写りマッジでやべーの!」と、ワイワイ。 話を聞くと、本人の目力の強さ&黒髪前髪、色の白さ、鮮やかな黄色のカーディガン+試し撮りした際の強フラッシュ、がハイパーコラボレーションを巻き起こし、 東京エレキテル連合のアケミチャンにしか見えない“奇跡の一枚”が出来上がったらしい。 「お前マジで写真写りやべーよ!w」とか延々ワイワイやってる。 痺れを切らした、後輩と思われる撮影担当の女の子が冷めたトーンで大声を出す。 「全員揃ったからもう一回ちゃんと撮るよー」「はい時間ないよー」「3.2.1!」パシャ …凄くあっさりと撮られた。 ギリギリまでふざけてバタバタしてたものの皆「1!」の時にはちゃんとそれらしい姿勢と顔をしていた。 撮り終えたら、黄カーディガンの写りを期待してみんな、我先にと出来上がり写真を覗き込む。 写真は…なんか黄カーディガンの首が伸びてる!! 作者不明の怖い絵(昔ネットで見かけた、赤背景で首が長くて目がデカい女の不気味な絵)にそっくりな仕上がり。正直メチャクチャ怖い…アケミチャン超え。 一同絶句。 しかし、前髪パッツンで黄色着るようなひょうきんキャラが、よりによってメチャクチャ怖いホラーな写りをしているってさ…何なの? 状況のギャップにジワジワくるw すぐに全員本気の大爆笑になった。 (※写真館に来る前、写真撮った後の場面もあった気がするけど失念) ②ヘミシンク…ゴーイングホームより「啓示への帰還」。これ多分「啓示の瞬間」と同じな気がする。 前回「啓示の瞬間」で降りた場所に無意識で向かっていた。そこの人に色々話してから帰還。 ③スクライング…画面を消したスマホで挑戦してみる。 正直難しい、穏やかな海面を2メートル程の真上から眺めてる感じの“流れ”が見えたけどそれだけだった。 ※凄く地味な話だけど、先日ヘミシンクで話した相手が現実でのやり取り一切してないのにも関わらず、 自分と同じ日に同じ地域に滞在することになっていた事がわかった。 かたや仕事、かたや旅行。 滞在先はどっちの居住地からも飛行機の距離だし、平日。イベントを目指したものでもないから面白い偶然かもしれない。 ⭐︎8日目…普通食 夢…【可(うっすら)】 さっき書いてたら消してしまったのでもう書く気力がない。豪邸をアジトとする組織でBBQするのに自分だけ買うもの間違っちゃって、組織の上司を巻き込んでもう一度買い物に行く夢だった。 ヘミシンク…シャーマンズハートプログラム、最初のやつ 寝落ち ブラックミラー…時間がなくてできなかった 普通食のときよりやっぱり肉食しない日の方が夢もよくおぼえている事が多いし、ヘミシンクの調子も良いことが多い気がするなぁ しかし、必ずしも普通食の日が曖昧で、菜食の日がクリアかというとそうではなくて 普通食なのにクリア、菜食の日なのに曖昧という日ももちろんあるが、 クリアである確率が上がるって感じだ。 より日数を増やしていったらまた違うかもしれない。 ひとまず検証は今日の報告で一旦中止 またやるつもりです 少し消耗しているので、来週から食物と能力開発についての実験レポを再開します ここまでで思ったのは、食べ物と精神業の様なものの関係は「ある」ということ しかしそれ以上に、心配事とか不調とか、頭の中を支配するようなイレギュラーな予定とか、そっちの方がよっぽど振り回す力が強い 当たり前だけどw 菜食してると寝つきと目覚めがとても良いのはガチです、よって精神的に安定しやすく、 比較的外部に振り回されにくくなって、その結果間接的に「効果あり」って感じなのかもしれない あとここでの自分のレポート、すごく見づらい 反省点としてもっと簡潔にすることと、 スクライングやヘミシンクをやったことない人からみて何をやっているのかが分かるように工夫したい それか別のことをやるか…ちょっと考えます 質問もあれば答えられる範囲で答えますし、チャレンジャーもほかにいらっしゃるのなら大歓迎です (そもそも見ている人が居るのかって話だけど) まだみてるよ どんぐりのせいで書き込みにくくなって 書き込まないけど それにしても最近のキャベツは高すぎてキッツいよな!菜食主義でなくてもヘヴィローテな食材なだけにあまり高いと困る この前もお好み焼き作りたかったが我慢してネギ焼きにして食ってたよ >>94 おお!見てる人が居るの嬉しいよ、ありがとう!! そうそう、キャベツ高いよね…もやしとか青菜類の他のもので代用できるっちゃできるけどもお好み焼きとなるとやっぱキャベツだよね 来週からまた始めるつもりで習慣とか食べるものも調整中です 一応生存確認で書いておきます 書く事ないけど…なんだろう、「ヘミシンクはガチ」とか? 精神世界的なものを語る人で、知り得た方法やそこに至るまでに使った方法の中にヘミシンクのワードが出てくるとつい信憑性ポイント加算しちゃうヘミシンカーあるある(あるあるなのかわからないけどw) でもこの人そこまでヘミシンクどっぷりじゃないなっていうのはなんとなく文面からわかる ガチの人は、日常のこと書いてても俗世とあんまり接地してないような浮世離れしたような雰囲気が出る 自分の体験から言うと、ヘミシンクを続けて夢と現実の境目がなくなる訳ではなく明確に区別は出来るんだけど… ヘミシンク中の体験or夢で見たものと現実の間に共通するものがあったとしても 「ああ今日はそういう日かぁ」位の認知になってくるのよね 気づいた瞬間は「お!」とはなるもののそんなに気に留めなくなる これはコンビニでもう一本ソフトドリンクおまけで貰った時の感覚に近い その時は「おっラッキー!」ってなるけど持って帰って冷蔵庫に入れてしまったら別に気にも留めないみたいな 大袈裟に何度もエピソードトークするほどでもない体験って感じになる なんかそんな感じ read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる